竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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白石恭子トリオ始動!
 昨日は、小岩にある Johnny Angel というお店で、黄門バンドでお馴染みの白石恭子さんとライブをやってきました。Johnny Angel は、このブログでは初めて登場するお店ですが、実は4年以上前に(つまり、ブログを始める前の時です)、ボーカルの桜井りこさんと一緒に出演した事があり、今回はそれ以来でした。まあ、ほぼ初出演みたいなものかもしれませんね(笑)。

   町中に解け込むように佇む Johnny Angel

 さて、今回は“白石恭子トリオ”という名目で出演しましたが、これには深い?訳がありました。恭子さんの歌のレパートリーというのは本当に多種多様に及んでいて、基本的にはソウルやらポップス、そしてオールディーズ等が多く、もちろん黄門バンドでお馴染みの歌謡曲や、はたまたジャズまで歌ったりしているわけです(時には演歌も歌います…笑)。ただ、今回のプロジェクトというのは、敢えてジャズの曲を中心にしたバンド(トリオ)をやるという強い拘りがあり、それで結成されたものなのです。
 今後の音楽の活動の幅を広くしていく点では思いきった行動で、最初は驚かされたものでしたが、何気に来月、再来月にもトリオによるライブは決まっていて(随時お知らせ致します)、その行動力の良さには感服してしまいました。つまり、今回はその第1弾という事で、気合いをい入れてやっていきたいライブでもあったのです。その出演メンバーは、ボーカルに恭子さん、ピアノに自分、そしてギター・ボーカルに、自分は初対面のあっきーさんという方でした。今後ともよろしくお願いしたいところです。

   今回も歌い上げてくれました!   ギターの、あっきーさんも歌います

 そうして迎えた今回のライブ。まあ、見事に選曲にはスタンダードがズラリと並び、一部にはポップス曲も入っているものの、どちらかというとアコースティックな雰囲気が似合う選曲と言いましょうか…。これはこれで、自分には相当な新鮮味がありましたね。そして曲数で言えば、この日は何と全部で22曲もやりました(そのうち3曲は、ギターのあっきーさんが歌ってくれました)!…これは、恭子さんと今までやってきたライブでも、かなり多い方に数えられるのではないでしょうか。
 実を言うと、今回のライブは実験的な部分もあったのです。前述の通り、自分とあっきーさんは初対面で、要するに音を一緒に出すのもこの日が初めてだという事です。曲はスタンダード系が多かったですが、楽器はピアノとギターしか無いため、どのように合わせていくか…というのも最初は未知数だったわけです。つまりは、やり慣れている曲はあるものの、、、


 全てが新曲!!


 …みたいなものだったのです。いやあ、お陰でライブ後の疲れは相当なものになってしまいましたが(特に恭子さんが…笑)、これで今後の展望が見えてくるようにもなったのではないでしょうか。本当にお疲れ様でした。恭子さんの新たな魅力を引き出せるようにも、自分も頑張っていきたいと思います!
 そして、今後は自分も生ピアノでやっていける機会もあるとの事なので、楽しみです♪…そのライブは実はもう決まっていて(笑)、日にちは12月17日(木)上野アリエスにてです。皆さんどうぞお越し下さいませ!

 ☆白石恭子さんのHP…http://www.geocities.jp/reikokyoko/

 ☆小岩 Johnny Angel のHP…http://www.lr-bros.com/JohnnyAngel.html

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黄門様、赤坂 Members Kuro に参上!
 昨日は、お馴染みである赤坂 Kuro にて演奏のお仕事だったのですが、今回の共演者に“白石恭子”の名前があったのには驚きました。恭子さんはもちろん、自分とは黄門バンド等でよく共演させて頂いている方で、…と、別にわざわざ説明しなくても、この前日が一緒のライブだったので〔懐かしさを感じた黄門御一行バンド参照〕既に御存知かと思いますが…(笑)。
 しかしまあ世間は狭いもので、ついに恭子さんも Kuro の出演者一員になってしまいました。…確かに、お互いに共通の知り合いのミュージシャンは多いので、同じ現場になるのは別に珍しい事ではないのですが、それでもやはり本人がここ Kuro で歌っている姿を見ると、新鮮な光景であると共に、時間の流れを感じさせてくれたものでした。きっと、なるべくしてなったのでしょうね(笑)。

   前日に続き、デュオのスタイル!   もちろん、3人で…がメインです!

 ところで、恭子さんと一緒の現場になる時は、必ずと言って良いほど、恭子さんが事前にステージ・メニューを組んできて、そしてライブに臨んでいます。それは、ここ Kuro でも例外ではなかったのですが、Kuro の出演者で予めセットリストを組んで臨む方など、実は殆どいないのです(笑)。結構、その場の雰囲気で曲を決める方がここでは多く(1セットずつ決めたりしますかね…)、それが逆に新鮮感を煽ったのかもしれません。
 しかし、ここで恭子さんらしいのが、何だかんだでセットリスト通りにはいかない!…という事です(笑)。曲数を多めに考えているせいもあるのでしょうが、大体1曲か2曲はカットになってしまいます。ここでのライブ・メンバーは、多くても1日に3人くらいという編成ですから、黄門バンドのようにはいかないものの、アコースティックな感じで小奇麗にやっていくという雰囲気があり、恭子さんも楽しそうでした。その為、MCが長くなったのでは…という噂もありますが、まあこれは仕方無いでしょう(笑)。
 そして挙句の果てには、自分にインストで、オリジナルでも弾いて!…と言うではありませんか。突然の発案に驚きましたが、素直?に“On The Way Home”をやらせて頂きました(ギターの譲次さんは“ぶっつけ”だった筈ですが…笑)。もちろん、その間の恭子さんは、歌っていない時間を過ごせるわけで、更には「こういったコーナーを1ステージに1回は取り入れる方向で♪」…などと言っているではないですか!


 あっ、五反田で体験するノリ…だ(笑)。


 正に、『黄門様、赤坂 Kuro に現れる』…だったのです。常時恭子さんペースで、ステージは進んでいったものです。黄門トリオ時代〔黄門トリオ!参照〕とも違う、いわば“ミニ黄門バンド(いや、ユニットと言いますか…)”みたいで楽しかったですけどね(笑)。
 曲は“Sukiyaki”や“たそがれマイラブ”、“青春の輝き”等、他にスタンダード曲も交えてこの日は演奏しました。つまりは黄門バンドのレパートリーもここで見れるわけで、特に間近でステージを堪能出来るのが、ここでの最大の魅力と言っても良いでしょう。今度 Kuro で一緒にやる日は12月8日(火)を予定していまして、またどんな感じになるのか見ものです(笑)。今後ともどうぞよろしくお願いします!

 ☆白石恭子さんのHP…http://www.geocities.jp/reikokyoko/

 ☆赤坂 Members Kuro のHP…http://www.livebar-kuro.jp/

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懐かしさを感じた黄門御一行バンド
 雨の五反田、、、これから連想させられるのは、黄門御一行バンドのライブです(笑)。何故だか雨の日が多い黄門バンドのライブの日ですが、昨日も例に漏れず、雨の中での五反田 Rocky ライブとなりました。

   右のスープは、カボチャのスープでした!

 ところで今回自分は、実は久しぶりの出演となっていました。…と言うのは、黄門バンドは月に1、2回のペースでライブをやらせて貰っているのですが、先月は1回だけのブッキングとなっていて、しかもその日は、自分は他の現場が入っていた為に、今回は9月以来の出演となったからです。こうしたシチュエーションは、最近ではなかなか無かったように思われます。
 自分にとっては前回参加のライブが9月30日〔ごーもんバンド参照〕だったわけですが、日にち的にはそんなに経っていない…と思うかもしれません。しかし、今まで殆ど月に1、2回やっていたライブが、急に1カ月半ぐらい空いてしまうと、本当に久しぶりだと感じてしまうのです。実際、冒頭の件も懐かしいと思いましたし、美味しい賄いに関しても久々の味だと思いましたし、リハーサルやライブの雰囲気(MCとか…笑)にしても「ああ、この感じだ」…と思ってしまいました(笑)。

   久しぶりのデュオ演奏です   今回も賑やかに終了!

 改めて、黄門バンドの影響の大きさが身に沁みる1日でした。やはり結成から3年半という月日は、半端な数字ではないようです。また次回12月3日(木)、今年最後のライブとなりますが、どうぞよろしくお願いします!

 ☆五反田 Rocky のHP…http://livecafe-rocky.com/

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2009楽器フェア!
 前の日曜の話しになってしまいますが、2年に1回行われている日本最大の楽器イベント“楽器フェア”で、石森管楽器のブースにてデモ演奏を行ってきました。場所は、みなとみらいに位置するパシフィコ横浜にてで、今年もフェアは4日間行われたようですが、自分はその最終日の8日(日)のみだけ担当をさせて頂いたのでした。

   こちらが会場です   中は意外に暑かったという…

 もちろん石森“管楽器”なので、今回のデモ演奏は管楽器がメイン、自分はサポートの立ち場ではありますが、今回はサックスのかわ島さんとの演奏になりました。…内容的には、ヤマハとイシモリの共同開発モデルである“YAS-82ZWS”というアルトサックスと、石森管楽器のオリジナルブランド“ウッドストーン”のマウスピースの魅力に迫る…というものになっているのですが、自分達的には、これらの物を生かした選曲作りが大事です。もちろん事前にかわ島さんがピッタリな曲を選んできてくれまして、これは他のどのブースにも無い選曲が出来上がったと確信したものでした。

   色々なブースがありました   石森楽器では、こちらの方々のデモ演奏も、同時進行で行われていました

 今回の自分達のデモ演奏は、13:00~、14:00~、16:00~、17:00~の4回で、それぞれ20分程度の演奏時間が確保されているようです。なかなか小まめで大変ですが、これらの演奏の間には同じブースで、他の方々の演奏も入っているという事で、これは自分達以上にスタッフの方が大変だと思ったものでした…。そして会場内も予想以上に暑く、汗を掻きながらの演奏は必至でしょう…。しかし、この会場内には色々な方が見に来ていて、そして色々なミュージシャンが参加なさっています。ここで疲れるわけにはいきません!…せっかくなので、気分転換に他の楽器屋のブースも覗いてみる事にしましょう(笑)。

   前日の新潟ツアーの影響?…シェイカーの練習中!   自分はステージからはみ出ています(笑)

 …さて、そんな思いも余所に、ステージは順調に進んでいきました。今回はアルトサックスの他に、かわ島さん的には、この日いきなり石森楽器屋から渡された新作のテナーサックスで曲を1曲吹かなければならないという、かなり過酷なシチュエーションもあったのですが、それでも綺麗に吹き上げてしまうのですから流石です。この演奏の後には、沢山のお客さんが試吹を求める等、反応も上々だったようで、楽器屋との関係が上手くいっているような感じで良かったです。

 そして、今回はサプライズな出来事がありました!…この楽器フェアでは、もちろん様々なメーカーのブースが存在するわけで、当然それらでもデモ演奏の時間はあります。…という事は、人気ミュージシャンを間近で見れるチャンスもあるわけで、かわ島さんと一緒に見に行ったりしたものでした。
 そんな中、かわ島さんと話しのやり取りまで?されていたのは、プリマ楽器でデモ演奏を行っていた、サックス奏者の宮崎隆睦さんでした。宮崎さんは、日本の代表するフュージョン・バンド、“T-SQUARE”の元メンバーでもあり、ソロ活動積極的に行っている方です。そして、かわ島さんは何を話しているのかと思ったら、こちらのブースで一緒に吹きましょう!…と言っているではありませんか。宮崎さんは他のブースで演奏されていたので、そんな事が可能なのかと思いましたが、何と宮崎さん、快く引き受けて下さっています(笑)。自分はむしろそれに驚きでしたが、ここにデモ演奏ながら、スペシャルなライブが実現してしまいました。
 先程も言ったように、1回のステージ時間は約20分という短いものだったのですが、まず、かわ島さんと自分の2人で1曲だけ演奏し、その後に宮崎さんを加えて、3人で“Don't Know Why”、“Feel Like Makin' Love”の2曲をセッション要素たっぷりで演奏してききます。もちろん非常に盛り上がったのは言うまでもありませんが、サックス同士の掛け合いをたっぷり行った結果、合計30分程は演奏していたでしょうか(笑)。…つまりはお客さん同様、こちらも盛り上がっていたのです。本当に楽しくやらさせて頂きました。気さくに応じて頂いて本当に感謝です…。どうもありがとうございました!

   豪華なステージになりました!   楽しそうです♪

 こうして、4回ステージながら、変化のあった内容がお届け出来たので、あっという間に終わってしまったという印象が強かったです。そして、気温的にも演奏的にも…、いい汗掻きましたね(笑)。実際、お客さんも多くの方にお越し頂いて楽しかったですし、もっともっと自分も演奏的に精進していこうと思えた日にもなりました。今思えば全体的に、結構貴重な日だったのかもしれません…。どうもお疲れ様でした!

 ☆2009楽器フェアのHP…http://musicfair.jp/

 ☆かわ島崇文さんのHP(ブログ)…http://home.t00.itscom.net/smooth/

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ハイアット・リージェンシー東京でパーティー演奏
 昨日は、新宿にあるホテル、ハイアット・リージェンシー東京にて、パーティー演奏の仕事を敢行してきました。編成は自分のピアノトリオのメンバーで行わさせて頂きまして、BGM的な感じという注文もありつつも、色々と挑戦を重ねた演奏となりました。

   “HYATT”の文字が光ります   このホテルの見せ場とも言える、豪華なロビー

 …というのは、先方からリクエスト曲が何曲かあり、自分達としても初めて演奏する曲が結構あったからです。特に一番の難関は“パッフェルベルのカノン”でした。そう、クラシック曲です。本来はもちろんオーケストラの曲ですが、これをピアノトリオ用にアレンジするには、そう簡単な事ではありません。また、この曲はピアノだけによる譜面もよく見たりしますが、これをそのままバンドで演奏しても、あまり面白味は無さそうです…。

   セッティング後の1枚(笑)   演奏後の1枚…なんか疲れているような(笑)

 …という事で、もうイントロからソロ、エンディングに至るまで、大幅にアレンジしたものを用意させて頂きました!これは結構大変な作業でしたが、先方的には大変馴染みのある曲との事でしたので、たっぷり聴かせられるようにも配慮してみたのです。結果的には大曲的な感じになってしまいましたが(笑)、多くの方に喜んで貰えたようで良かったです。これでまた、自分のピアノトリオ的にクラシックの持ち曲が増えた事にもなりましたし、一石二鳥という考えもありますよね♪皆さん、どうもお疲れ様でした!

 ☆ハイアット・リージェンシー東京のHP…http://www.hyattregencytokyo.com/index_pc.html

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小ジョージ登場
 今日は、赤坂の Kuro で演奏のお仕事でした。そして“ジョージ”さんというのは、このお店では殆ど毎日のように演奏をなさっている、いわば主のような存在(笑)のギターの松下譲次さんの事なのですが、この日の演奏者は自分とバイオリンの Tsukasa さん〔赤坂 Members Kuro で、バイオリン演奏参照〕2人だけとなっていて、いわば変則的な日でもありました。
 しかし、ここでギターの黒田大祐君という人が登場します…。彼は、お店のお客さんの紹介で以前やってきて、それから何回か一緒に、ここでセッション的な感じで演奏しているのですが、これがなかなか面白く、ここ Kuro に新しい風を吹き込んでくれた印象があるのです。そして早速今日もギターを持ってやってきて、お手合わせしつつライブが始まっていったのです。そんな黒田君は、ギターのジョージさんを文字って、“小ジョージ”とお客さんにも呼ばれたりして、早くも Kuro お馴染みの一員になりつつあります。なので、そう呼ばれてしまっている度に自分は面白がって見ているのですが(笑)、これもまた Kuro ならではの和やかな風景と言えるでしょう。これからまた楽しみです。

   左が黒田君です。それにしても…かわ島さん、ベースにかなり慣れてきています(笑)   2人のつもりが、この人数でした…

 …更に、今日は暇だったのか、サックスのかわ島さんまでお店に遊びに来ていて(笑)、ここではベースを手に、すっかりベーシストな感じで加わっていきました(たまに?サックスも吹いてましたが…笑)。…という事で、最初は2人だけだった筈の今回の演奏は、倍の4人という編成で最後までお送りしていきました。こんなイレギュラーな感じがよく起こるのも、Kuro の面白味の1つではないでしょうか。今後とも注目していきたいと思います!

 ☆赤坂 Members Kuro のHP…http://www.livebar-kuro.jp/

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黒でキめたメンバー達
 今日は、アルトサックスの入江美香さんと、銀座 Ami's Bar にてライブでした。ここではいつも、ベースを加えたトリオ編成でライブを行っていますが、ベーシストは前回のライブ〔また変則?入江美香トリオ参照〕に引き続き、石川隆一君にお願いして貰っていて、若い、フレッシュな感じでのライブとなりました!…また、これは偶然なのですが、それぞれの衣装が、皆で示し合わせたかのように黒基調のものとなっていて(阿見さんまで…笑)、結果的に統一感のあるステージが御披露できたような気もしました。もしかしたら、何となく馬が合うメンバー達なのかもしれませんね。

   いつもお世話になっている、店員(兼ギターリスト)の築秋雄さん

 それは今日のライブの内容を振り返っても、何となく納得してしまいそうでした。このメンバーでは今日で2回目のライブで、前回からは3ヶ月以上が経ってしまっているのですが、ブランクがあるどころか、それぞれが成長を遂げていて、バンド的にもまとまりのある音が構築されていたのです。それでいて、ちゃんと個々のアピールも忘れていない感じで、適度なバランスでライブが進行出来ていました。
 …それなのに、今日はライブ中の写真を撮るのを(頼むのを)忘れてしまいました。せっかく、皆いい感じでしたのに…惜しい事です。いや、きっと、それだけライブに集中していたという事ですかね…。そうです、そういう事にしておきましょう(笑)。

   なんとかポーズを作っております   もちろん、オーナーの阿見さんも交えて♪

 せっかくなので、ライブ後に皆で集合写真を撮りました。ライブ同様、それぞれのポジションを弁えながら、写真に写っている感じがします(笑)。こんな感じで、次回(12月だそうですが…)入江さんが東京に来た時も是非…と言いたいところでしたが、残念ながら自分も石川君もスケジュールが合わず、今度の共演は来年以降に持ち越されてしまいそうです。…まあ、そういう時もありますよね。また一緒にやりましょう!どうもお疲れ様でした。

 ☆銀座 Ami's Bar のHP…http://sound.jp/isoboo/amisbar/

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エディット・ピアフ・トリビュート・ライブ
 昨日はボーカルの鹿嶋さんと、下北沢 Big Mouth にてライブでした。毎回鹿嶋さんは、テーマをもってライブに臨んでいるのですが、今回はズバリ『Tribute To Edith Piaf』と掲げられており、フランスの生んだ名歌手、そして名作曲家でもある、エディット・ピアフの関連する作品を中心にライブを行ったのです。
 これは相当挑戦的なライブでした。今回のライブは全部で6曲で、前半の2曲こそ、いつも自分達で取り上げている“The Rose”と“ヨイトマケの唄”でしたが、あとの4曲は全てエディット・ピアフもの…。更に言えば、全てが自分達にとって新しく挑戦する曲でした。中には“愛の賛歌”など、個人的に弾き慣れている曲はありましたが、鹿嶋さんが相手となると、普通に演奏するだけではインスピレーションが生まれません…。やはり、殆どが新曲のような感覚で、ライブに臨んでいた事は確かでした。

   今回、鹿嶋さんは立って歌っていました

 率直な感想を言えば、“疲れた!”でした(笑)。この感覚は何なのでしょう。本当に気合いを入れたり、力を入れたりしないと、上手く表現が出来ないのです…。今回、歌詞は殆どが鹿嶋さんのオリジナルの訳詞らしく、日本語で耳に聞こえてはくるのですが、どうも個人的には、曲のインパクトにやられてしまった…という感じでしょうか…。実はこれらの曲は、ジャンルで言えば“シャンソン”になるのでしょうが、自分達的にはその概念には特に拘っていなく、あくまで自分達の音楽を創り上げる…という思いがありました。しかし、取り上げた曲はシャンソンとしてのイメージがどうしても強く、ここからオリジナリティを見出すというのは、生半可なものではなかったのです。恐らく演奏後の疲れはここから来たのだと思いますが、これは、まだまだ研究していく余地がありそうですね…。
 カバーの曲を取り上げて、且つ自分達のオリジナル性を出すためには、まず曲を完全に理解しなくてはならないでしょう。そういった意味では、まだまだ自分は曲の理解度が足りないのかもしれませんね…。勝手に自分で「こう弾かなければならない」…と決め付けてしまっています。もっと自由度を手に入れたい筈なのですが…。

 こうして、なんとかライブは無事終えられましたが、是非また挑戦してみたいと思えるテーマの1つになった事は確かでした。幸いにも鹿嶋さん的に、『Tribute to Edith Piaf“Vol.1”』となっていたので、きっとまた取り上げる日が来る事でしょう。それが次回の12月21日(月)のライブの日になるのかは分かりませんが、それまで自分も色々と表現の幅を増やしておこうと思いました。…またどうぞよろしくお願いします!

 ☆鹿嶋敏行さんのブログ…http://blogs.yahoo.co.jp/kajimarl_to_the_world

 ☆下北沢 Big Mouth のHP…http://www.livebarbigmouth.com/

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池田暢夫VS和丸!?
 今日は吉祥寺 Meg にて、フルートの西仲美咲さんのスペシャル・カルテット・ライブでした。ベースが池田暢夫君で、ドラムが和丸君という組み合わせも既にお馴染みかと思いますが、意外にも初組み合わせの時は今年の6月〔西仲美咲カルテット、スペシャルライブ!参照〕と、まだ結成してから4カ月しか経っておらず、しかもライブ回数は今回でまだ4回目なのです。期間以上に、濃い活動をやってきた証拠だと思いますね。そして今回もまた熱いステージがお届け出来たと思いました。

 今回の目新しさで言えば、自分のオリジナル曲“Final Approach”を演奏したという事でしょうか。最近、色々な場所でお披露目する事が多いこの曲ですが(笑)、今回は特にリクエストは受けてなかったものの、この曲を以前から気に入って頂けた方がお客さんにいらっしゃったという事で(しかも、その方はわざわざ沖縄から遊びに来てくれたそうで…)演奏したものでした。もちろん和丸君は初演奏でしたが、さすが曲の特徴を掴むのが早くて、曲に順応した演奏と共に、自分らしいオリジナリティ溢れるプレイを披露してくれました。また新鮮な感じがあって面白かったですね。この勢いで、他の曲にも挑戦してみようかな…とも思ってしまいます(笑)。
 そして、この日の見所とも言えるステージが、和丸君のフリーのドラムソロです。2ステージ目の一番最後の曲にそれを組み込んだのですが、お客さん全ての視線を注がせるそのドラミングは、本当に魅力的な演奏だと思わせるのに十分で、はっきり言って自分も見入ってしまったくらいです(笑)。

   これから、ソロを弾きに行きます!   2人の攻防が続いています…

 しかし、ここからが面白かったでのです。そのドラムソロの後に、その流れのままでベースのフリーソロに突入して行ったのですが、これもまた、なかなかどうして、2人だけの世界を作れているではありませんか(この時、西仲さんと自分は傍観者という立場でその行方を見守っていました…笑)。
 最初は池田君の世界ではあったのですが、そこに和丸君のドラムが良い具合に絡んできて、言わば、そこから先の音楽は2人で共有して作っていく…という感じが如実に表されていたのです。もちろん、構成の口約束なんてものはありません…。あるのは、完全に即興で作られた“音”で、それぞれが責任持ってプレイしていく感じです。これこそ正にジャズの世界であり、このカルテットでの見せ方の、1つの答えのような感じさえしましたね。そして大事なのは、タイトルに“VS”と付いているものの、“勝負”ではないという事です。つまり、特に勝ち負けを決めたいわけではなく、演奏者全員で(もしかしたら、お客さんも含まれているのかもしれません)協力して音楽を作っていく…という事なのです。今日は、特にこの事を強く感じた日になった気がしました。

   お疲れ様でした~…的な…(笑)

 …そりゃあ、沖縄から来て頂いたお客さんも交えて、今日の演奏者全員と共に打ち上げに発展しますわ(笑)。演奏者全員参加って、もしかして初めてではないですか?…これは今後に期待出来そうですね。ライブと共に、是非楽しみにしていて下さい!

 ☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com/

 ☆吉祥寺 Meg のHP…http://www.meg-jazz.com/

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Razzo、昔の曲を楽しむライブ
 昨日は、サックスの副田君とギターの宮崎君がリーダーとなるバンド、Razzo の5回目のライブでした。場所はもうお馴染みですが、今月2回目〔MOB Jazz ライブ参照〕になる成瀬 Crop にてで、先日の相模大野でのライブ〔相模大野 Alma En Musique ライブ参照〕といい、何だか今月は町田周辺にやたら縁があるようです(笑)。

   鳥取名物の団子を土産で頂きました♪   お馴染み?打ち合わせ風景

 ここでは常にガッツリなライブを見せるのが売り?でもありますが、メンバーの関谷君とドラムの今村君は、何とこの日の午前中は鳥取で仕事をしてきて、その後、直接この会場まで向かってきたようで(笑)、そのバイタリティ溢れる行動には、だからガッツリなライブが出来ると思わせるのに十分でもありました。…そうなると、こちらも負けてはいられませんね(笑)!

   今回も満員に近い盛況っぷりでした!   シェイカー職人!

 そしてライブです。この Razzo では、副田君お手製のSEを流してからライブに入るという手法をよく取っているのですが、今回のは何故か途中でCDが飛びまくってしまって(最初、演出かと思った程です…笑)、最後まで聞けないというが残念でした(それでも会場は盛り上がっていましたが…)。しかし、この一連の流れで皆の緊張が解れたのは事実で、伸び伸びとした演奏を楽しめたのは良かったです。
 今回インストでやった曲は、全て副田君や宮崎君のオリジナル曲で、中にはこの日初めて披露される曲もありましたが、5回目というライブ本数を考えると、随分と持ち曲が増えてきたなと思いますね。もちろん、それぞれの個性が映える曲達でありまして、ライブをやる毎に曲の骨格が形成されていくのが直に感じられるので、本当に演奏していて面白いです。そして、今後の変化もまた楽しみなんですよね。

   ボーカルの Yoo さんとも久しぶりでした   ハープとサックスの掛け合い!

 さて、今回のライブも、ボーカルの方をゲストとして呼んでいたのですが、今回は〔Razzo 2回目のライブ〕以来の共演となる、Jolly Jelly Fish というバンドのボーカル、Yoo さんに登場して頂きました!…Jolly Jelly Fish は副田君や宮崎君もサポートとして参加しているバンドで、お互いにお世話になっている仲なのだそうで、一体感はバッチリです。そして、今回はその選曲にも注目して貰いたいところでした。
 …というのは、自分達は30歳弱のメンバーが揃っているバンドでもあるのですが、まさかその世代の人が選ぶとは…と思われる曲ばかりを選曲したからです。ざっと言うと、上田正樹の“悲しい色やね”、竹内まりや(最初は薬師丸ひろ子)の“元気を出して”、かまやつひろしの“ゴロワーズを吸った事があるかい”(この曲がもう…最高でした!)、そしてドリカムの“うれしい!たのしい!大好き!”です(笑)。
 ドリカム以外は恐らくタイムリーでは聴いていなく、どれだけ昭和好きかと思われそうですが、正直、これらの曲は全て「いい曲だな~」と思える曲ばかりなのです。そして、Yoo さんはそれを自分のものにしてしまうかの如く歌い上げ、もう素晴らしいの一言でした。演奏していても楽しかったですし、自分達なりにアレンジを加えたのも面白かったのかもしれません。Jolly Jelly Fish の曲も1曲(“Still”という曲です)やりまして、こちらも格好良い曲で心地良かったです。本当に、最初から最後まで楽しく出来たライブでしたね。またこんなライブが実現できればと思いました!

   素晴らしい表情ですね

 そして、ライブ後はこんな飲み会が実現していました(笑)。こちらは朝5:00まで続きまして(自分は後半の2時間はグロッキーな感じでしたが…笑)、やはり楽しい時間を過ごさせて頂きました。どうもお疲れ様でした!


 ZZZ…。


 ZZZZ……。


 …と、まだ続きがありました(笑)。この日は副田君の家に泊まり、昼過ぎまでいい感じに寝させて頂いて、西日が差しこんできた夕方前の時間辺りに、共に町田の仲見世商店会内にある、つけ麺屋に行くという行動に出てみました(笑)。ここは副田君のブログ〔副田整歩音楽工房『基 motoi』参照〕にも紹介されていた“基 motoi”というお店でしたが、確かに良いグルーブ感が出ていました。お勧めです。でも腹一杯です(笑)。

   町田の観光にでも来ているようです   つけ麺バンザイ!

 そして町田からの帰りには、またまた小田急ロマンスカーを選択してみました。今回乗ったのは、JR東海所属の371系という車両で、1編成しか無いのでレア度はかなり高いです。静岡県の沼津からやってくる“あさぎり”号の一部に使われている車両なのですが、今回は“狙って”乗ってみました(笑)。

   ロマンスカーの中では異色の存在です   十分に寛げました!

 1991年登場の車両なので、現在の車両のように簡素な造りではなく、座席もソファのようにフカフカな感じがしました。もしかしたら、ロマンスカーの中で一番座席は柔らかいかも?…というように最後には、町田に来た目的を忘れてしまうくらい、有意義な1日を過ごさせて頂きました(笑)。

 ☆副田整歩君のブログ…http://soeda.blog29.fc2.com/

 ☆宮崎大介君のブログ…http://m-d.blog.drecom.jp/

 ☆成瀬 Crop のHP…http://www.carrozza-music.jp/

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プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



竹内大輔トリオCD発売中(試聴可)!

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