竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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やねせん Jazz Fesival '08 ~ キンのツボ
 昨日はライブのハシゴをしてきました。まずは、お昼から夜に掛けて行われた“やねせん Jazz Fesival '08”に出演です。これは、ジャズライブハウスでお馴染みの千駄木 Django が主催をしていて、上野の不忍池のほとりに建つ水上音楽堂を借り切って、7組のアーティストを出演させるというもので、ここ何年か恒例のように行われているイベントです。一番最初のバンドはビックバンドで、これは13:00から始まり、その後は1時間毎にバンドが入れ替わり、最後は19:00からのバンドと、正に多種多様の編成のジャズを楽しむ事が出来る内容になっています。

   真ん中よりやや左にあるドーム型の建物が、水上音楽堂です   オープニングに相応しい幕開けでした

 自分の出番は2番目、14:00~で、フルートの太田朱美さんとのカルテットで出演しました。これは、過去にこのブログでも紹介した事があるバンドなのですが〔フルートのいる音楽参照〕、これまでにライブを何回かやっていく上で、いつの間にかラテン系の音楽をよく演奏するようになってきて、今回もそれらの曲を引っ提げての出演となりました。
 ライブ時間は転換込みで1時間…、たっぷりな感じもしますが、それぞれの楽器がアドリブを演奏して見所を作るジャズというジャンルでは、もしかしたら時間的には短いのかもしれません。なので、基本的にはノリノリの曲を選び、静か目の曲は今回カットさせて頂きました。用意したのは5曲で、全てラテン系のリズムのものです。外は小雨がぱらつきそうな天気になっていましたが、それを吹き飛ばすような勢いで演奏しました。

   広い場所で演奏するのは気持ち良いです   ステージ上にも変化があるのは良い事です

 途中、ドラムの見谷さんはパンデイロ(ブラジルのタンバリン)を持ち出し、ステージの前までやってきて演奏しました。やった曲は、あの有名なビビデバビデブー!…それまでの曲とガラリと雰囲気を変え、少し愉快な感じになったのが面白かったです。もちろん、パンデイロのソロのスペースもありましたし、今回は、時間は短いながら、それぞれの楽器をフィーチャーしたステージにもなったのではないかと思いました。
 自分達の出番は14:00~と、まだまだ早い時間ではあったので、正直お客さんもまだ盛り上がれない時間帯ではないかと思っていたのですが、これが意外にも盛り上がっていたようで、予想だにしなかったアンコールまで頂いてしまいました。しかし、これには流石に何も考えていなく、結局“枯葉”という、ラテンでも何でもない、ジャズのスタンダードナンバーを曲をやる事になってしまったのですが(笑)、ここまで来たらこういうのでも良いか!…と思い直し、ガガガーッ!…とやらせて頂きました。何だか、結果的には楽しい時間が過ごせていたように思います。皆様どうもありがとうございました!

 そしてこの後、自分は少ししたら移動を開始しなければなりませんでした。目的地は用賀のキンのツボで、ここで夜に本番が控えている為です。お店の入り時間は16:00となっていましたが、これは少し厳しいという事で、自分は1時間弱ほど遅れる旨を伝えておきました。今日はなかなかタイトな感じです。
 水上音楽堂は最寄駅的には上野駅となっていますが、実は地下鉄千代田線の湯島駅も近く、ここからだとわりと早く行けるので、自分はこの方法で用賀まで行く事にしました。そして会場を出て、駅に行くまでの間に出会ったのがこの行列です…。

   一時的に道路は遮断されていました   こんな街中で馬を見るとは…

 湯島天満宮の例大祭で行われる、神幸祭渡御に出くわしてしまいました。長い列が作られており、道も一時的に遮断されております…。神輿も珍しいですが、ここでは馬まで出歩いていて、ちょっと感動でした(笑)。ここまで自分は急ぎ足だった筈なのですが、少し足を止めてこれらを眺めていたり、写真を撮っていたり…というのは言うまでもありません(笑)。

 そんなこんなでキンのツボに着きました。もうリハーサルは始まっていたようでしたが、メンバー的には何回も顔を合わせていた人ばかりなので、すんなり音楽にも入っていけます。この時点で、そろそろ怪しかった天気も雨が降るようになってきてしまいましたが、水上音楽堂の方も気になったものの、とりあえずは持ち堪えてくれて良かったと思いました。あとはキンのツボでの演奏に全てをかけるだけです。

   本番直前で余裕の表情(笑)   歌入りもまた良かったですね

 …とは言え、ここでの演奏スタイルは“酒を飲みながら”が基本(笑)。美味しいお酒と美味しい料理で、気分的にも満足しながら演奏する事が出来ました。1日でライブをハシゴするというのは、言葉にするより大変なものなのですが、後半戦にあたるキンのツボでのライブスタイルに救われたかもしれません。ステージ的にも、水上音楽堂とキンのツボでは、かなりの違いがあったわけですが、それぞれの現場に合わせた演奏が自然に出てきたのは良かったと思いました。とにかく、忙しい1日ではあったものの、充実した時間を送れたという事は、今後の自信に繋がりそうです。とりあえずは自分に、お疲れ様でした!

 ☆千駄木 Django のHP…http://www.jazzclubdjango.com/

 ☆用賀キンのツボのHP…http://www.kinsmc.com/kinnotsubo/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

この記事に対するコメント
長い1日お疲れ様でしたぁ~♪
おかげで、とても、happyな1日を過ごせました♪

竹内君の演奏だけで見ると、
超豪華フルコース!!(笑)
いろんなあらゆる大好きなものを
お腹いっぱい頂いて、、、

最後に、大好きなデザートで・・・
しっとり、堪能、ご満悦です♪
本当に楽しかったです。
ありがとうございましたぁ^^
【2008/05/25 23:23】 URL | まーちゃん #- [ 編集]

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【2008/05/25 23:40】 | # [ 編集]

こちらこそ、お疲れ様?でした
見ているほうも大変だったのではないでしょうか?
1日(リアルに言えば、ほぼ半日)と長い時間でしたが、
どうもありがとうございました。また楽しめるよう頑張ります!
【2008/05/26 00:39】 URL | 竹内 #- [ 編集]


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プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



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