竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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2007年秩父夜祭
 京都の祇園祭、飛彈の高山祭と並んで、日本三大美祭の1つと言われている秩父夜祭…。前々から行きたいと思っていた行事だったのですが、毎年毎年スケジュールが合わず、その思いは適わずでした…。しかし、今年は休みが祭りのメインの日と重なり、ついに秩父夜祭に行く事が実現したのです。
 秩父は埼玉県に位置するので、自分の家から左程遠くはありません(…とは言え電車で2時間くらいは掛かりますが…)。また、秩父ではライブも何度かやらせて頂いて〔TOIMというバンド名参照〕、その度に足を運んでいますので、別に新鮮味を感じる場所でもありません…。しかし、こうした“祭り”目的で秩父を訪れた事は無く、その意味では違った秩父が感じ取れるかもしれないと思ったので、結構楽しみにしていた部分はあったはずです。

 西武池袋線・秩父線(この日は相当増発されていました)で池袋から秩父に向かい、目的地の西武秩父駅に着いてまずびっくり…。ここは今まで何度も来ていた秩父か?…と思うくらいに賑わっているではありませんか…。この駅の駅前はというと、夕方以降(特に平日)は閑散としたイメージしか無かったので、そのギャップにまず新鮮味を感じてしまいます(笑)。季節的には冬という、祭りとは一番縁の無さそうな時期に実地するだけに、注目度も集まるという事なのでしょう。何となく外人さんも多く見かけたような気もしました。

   まるで違う街に来たみたいです(笑)…西武秩父駅前にて   麺の1本1本が長かった印象…

 時間的には16:30頃に着いたのですが、祭りのメインと言われるような時間まではまだ余裕があった為(“夜”祭ですからね)、取りあえずは腹ごしらえと、普段は歩く機会も無さそうな秩父の街を適当に歩いてみます。この時間帯はまだ人も空いている方でしたが(…とは言っても普段の20倍以上は賑わっていますが…笑)、これから日が落ちてくるにつれて、段々その来客数も多くなってくる事が予想されます。つまり、ご飯を食べるには今しか無いのです!…この時食べた蕎麦が予想以上に美味しく、お腹も八分目ぐらいに満足する事が出来ました(露店での買い食い用の腹スペースも確保しておきました…笑)。

 さて、今回自分の中でのメインは2つ。それは“山車”と“花火”です。秩父夜祭で使われる山車は、笠鉾と屋台の2つ(全部で6台)に分けられるのですが、そのどれもが『動く陽明門』とも呼ばれる豪華絢爛な代物で、また、大きさも巨大です。この山車が大勢の人によって、秩父神社から御旅所(約1km)まで牽引されるのですが、これが秩父の街中を縫って行われるので、その姿は迫力満点の一言です(途中、秩父鉄道の踏切を渡るのですが、神事を優先させるという事で、秩父鉄道の方がこの時間帯は運休になります)。

   これが笠鉾、屋台の6台のうちの1つ、本町屋台です   街中で屋台が牽引される姿は迫力満点です!

 もちろん、この時の人出も迫力満点(笑)で、写真ぐらいに近付けたのがやっとだったのですが、右上の写真のように牽引している所も見れたのは幸いでした(…というぐらいに混んでいたのです)。屋台の迫力と、牽引する人々の迫力。それらが合わさって、倍以上にパワー、迫力になっているという感じでした。

 そしてもう1つのメインが、屋台牽引中にも同時進行で行われているという花火大会です。冬の祭りも異例ですが、冬の花火大会というのは更に異例でしょう。この為、全国的に知られているのはむしろ花火大会の方で、これだけを目的に来る方も多いようです。
 秩父市のすぐ東側に、羊山公園という、少し小高い所に位置している公園があるのですが、何と花火はここから打ち上げられます。これがどういう事かと言うと、打ち上げ場所が高いだけに、秩父市内にいれば大体の場所から花火は見れるのです。これは素晴らしい事で、建物が隣接されている所を除けば、確かにどこからでも見れそうな感じでした。また、この花火大会では、全国の選りすぐりの花火師たちによる“日本芸術花火大会”という演目が行われるのも特徴で、皆腕を競って打ち上げる個性的な花火は見ていて飽きません。そして、花火の1つ1つがまた大きいのです(近い…という理由もあるかもしれませんが…)。故に、花火が作り出すその地響きも半端ではなく、これもまたド迫力と言って良い演出でした。

   かなり近い所で打ち上げているのが分かります   西武秩父の駅前からでも、これだけ大きく見えます♪

 迫力の屋台牽引、そして花火と、それだけで十分祭りを楽しめたと思えた自分ですが、やはり“寒さ”が一番のネックになっていたのは確かでした。山に囲まれている場所なだけに、寒くなるのは当たり前なのですが、ちょっと予想以上でもありました。しかし、この寒さこそが、秩父夜祭の姿でもあるのでしょうね…。良い経験が出来た1日になったと思います。

 ☆秩父観光協会のHP…http://www.chichibuji.gr.jp/

テーマ:おでかけ記録 - ジャンル:旅行

この記事に対するコメント

冬の花火もロマンチックでいいね~。
素敵な人と手をつないで、「寒いね」って言いながら、
その手をつないだままその人のコートのポケットに入れてもらって、
ちょっと恥ずかしがりながら目を合わせてる時に、花火がど~~~ん。
むふふ、、むふふふふ。。うお~~~。
【2007/12/05 15:48】 URL | りこ #- [ 編集]

えーと
気は確かですか?

頭でも打ったんですか!?


もしや…自分のコメントが試されてるのですか?
【2007/12/05 15:53】 URL | 竹内 #- [ 編集]


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プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



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