竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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さばいばる伊藤、沖縄ツアー(2007.2.22~2.26)
 沖縄…と聞くと、色々なものが思い浮かびます。海であったり、食べ物であったり、そして米軍の基地があったりと、その歴史上かなり特徴的な地である沖縄ですが、そんな背景から、音楽の文化にも独特のものがあると思います。身近なところでは、やはり沖縄民謡だと思いますが、今回はそんな沖縄に、さばいばる伊藤さんのツアーで行ってきました。
 伊藤さんは実は、2年くらいの前の音楽ラジオ番組の企画で、3週間くらい沖縄に滞在(本人は缶詰…と言っていますが)させられていたことがあったりします。今回は息子樹明(みきや)と自分とのセットでライブを行うわけですが、果たしてどうなるのか…。いわゆる期待と不安で一杯…というやつです(笑)。そんなわけで、1日1日を振り返ってみたいと思います。

   2月22日(1日目)
 当日、羽田13:50発の那覇行きに乗るべく、自分は13:00に羽田空港に着きました。伊藤さん一家とはここで待ち合わせだったのですが、向こうは既に11:30頃には着いていたとのこと…。どうやら、本来なら空港バスで向かうはずだったところ、この日の朝、首都高速でトラックの事故があり、時間通りに空港に着く保証は無いと言われたため、楽器などの重い荷物がありながらも電車で来たそうです。さぞかし大変だっただろうと思いましたが、樹明を見ると、モノレールに乗れたと嬉しそうでした。
 早速トラブル発生のような感じでしたが、チェックインを済ませ、いざ搭乗口へ…。那覇行きの飛行機は、何回も自分もお世話になっているスカイマークエアラインズ(これが安いんです)でしたが、実は樹明は今回が初めての飛行機だと、先程から若干ソワソワしている感が否めません。まだ赤ちゃんの頃に1回は乗ったらしいのですが、その時の記憶はさすがに無いらしいので、今回が気持ち的には初めてということですね。…なので、飛行機には靴を脱いで乗る…とか、機内で騒がしいと強制的に降ろされるなど、分かりやすい知識を先に教えておいてあげました(笑)。

   樹明の表情も期待と不安!?   スカイマークが揃っている風景も珍しい気がします

 到着機材が遅れたため、実際の出発は14:00を過ぎてしまうとの放送が入りました。スカイマークでは値段を安く設定していて、その分多くの乗客が乗れるようになっているのですが、今日の那覇行きは満席で、それらの乗客を短時間で捌くというのは、なかなか大変そうです。今日の機体はB767-300ERという、日本では結構ポピュラーな飛行機なのですが、他社の座席の配置が横2・3・2の7人配置のところ、スカイマークでは2・4・2の8人と、1列につき1人多く乗れるようになっています。これはつまりは座席も狭めに造られているということなので、樹明も「飛行機って狭いんだね…」と、早速その洗礼を受けていました。
 そして14:10頃に飛行機は出発、樹明は伊藤さんの計らいで窓側をゲットしていたため、初めて見る飛行機からの景色に感動していました(むしろ、あの離陸の瞬間が好きな感じでした)。…とはいっても、那覇までは殆どが洋上飛行。飛行機からの景色は望むべくもなく、途中は視界もよくなかったので、早々と窓のシェードを閉めていました。さすが小学生…飽きるのが早い(笑)。
 本来ならばスカイマークは、格安航空会社ということで一切機内サービスを行わないのですが、羽田~那覇線は比較的長距離を飛ぶということで、今年の2月1日から、ドリンクとお菓子のサービスを初めたようです。…とは言っても、パックからコップに飲み物を注ぐという形ではなく、飲み物は全てペットボトルそのままでの支給となっていました(ビールなどのお酒類は缶そのままで、これは有料です)。それにちょっとしたお菓子も加えられていましたが、格安航空会社としては、結構な持て成しだったとも思います。しかし、これだけで飛行機の旅気分が変わりますし、時間が経つのも早く感じられるため、やはり機内サービスは大きいなと思いました。何せ、この時は向かいか風が強く、飛行機はさらに遅れて17:15ぐらいの到着になってしまいましたから…(本来ならば16:40到着)、フライトタイムは約3時間。この間、何もサービスがないというのはキツそうですものね。

   格安航空会社にとっては精一杯の持て成しだと思います   荷物が多い中、那覇空港に到着!

 荷物を受け取り(自分達は楽器があるので、受け取りには少し時間が掛かります)、空港の外へ出ると、かなり湿度の高い空気が自分達を迎えてくれました。この日の沖縄は天気が悪く、降ったり止んだりの天気だったらしいのですが、かなりジメジメとした感じです。この空気感はグアムにも若干似ていて、さすが南国だと思いました。ついでに、気温は19度となっていました。
 ここから那覇市内までモノレール(“ゆいレール”という愛称が付いています)で移動します。…ここでお気付きの方もいるかもしれませんが、何と今回は車を借りていないのです(値段が高いから…らしいのですが)。沖縄には今まで2回来た事がありましたが(もちろん旅行で…)、そのどちらもがレンタカー利用で、その時はやはり、車がないと不便そうな街だと感じました。しかし、今回は楽器があるにも関わらず車はありません。自分達にさばいばるなツアーは付き物のようです。

 …とは言っても、沖縄のモノレールというのは、沖縄県にある唯一の鉄道ですし、これから乗る那覇空港駅というのは、日本で一番最西端にある駅でもあるのです。鉄道趣味的には乗る価値があるとも言えそうですが、そんな人はここでは自分くらいなものでしょう。皆一様にその移動は大変そうです。
 モノレールに乗ったのは良いのですが、ここで少し寄り道をしなければいけません。これまた樹明待望の、今日発売のゲームがあるらしく、それがここから2つ先の小禄駅近くのツタヤにて、電話で予約したというのです(伊藤さんはツタヤカードを持ってないのですが、強引に予約させたという噂が…)。また樹明をライブに出させる為の条件だったのかもしれませんが、とにかくそういった約束があったため、自分と奥さんを駅に残し、伊藤さんと樹明は途中の小禄駅で降りていきました。どうせだったら、那覇空港駅から1つ目の赤嶺という駅が、日本最南端の駅だったので、自分はその間にここで降りてようかという思いもあったのですが、そこまで別行動はまずいので、ここでは遠慮しておきました(笑)。
 意外とツタヤまでは遠かったのか、20分後、伊藤さんと樹明が汗だくでダッシュで戻ってきてました。樹明の手には最新のゲームソフトを大事そうに持っており、もう在庫が無かったよ!と、今日一番の表情を見せます。微妙に周りは呆れ顔でしたが、とにかく、改めて那覇中心部へと向かいました。

 降りた駅は美栄橋という駅です。ここでは昨年の九州ツアーでお世話になった、Daddy 津田さん(以下 Daddy さん)〔さばいばる伊藤、西日本・九州ツアー(2006.12.2~12.9)参照〕が迎えに来てくれていました。Daddy さんは今日の14:00頃に北九州から沖縄に入ったらしく、これから5日間、一緒に沖縄を回ることにしています。
 既に宿には行っていたそうなので、とりあえずはそこまで案内そしてくれました。今回も例に漏れず貧乏ツアーなので、宿に選んだ場所はゲストハウスです。しかも、ただのゲストハウスではありません。場所は“柏屋”という所なのですが、実は今日ライブをする場所もここ柏屋なのです。何だかよく分からなくなりますが、建物の1階では色々な食堂(“柏屋食堂”となっています)が出ていて、ここの前で演奏が行える…と。そして、2階がそのままゲストハウスになっているという仕組みです。これを教えてくれたのはこの日当日で、自分は頭の整理が最初は追い付きませんでしたが(笑)、途中から少し面白くなってきてしまいました。

   昭和の風景がテーマなのかもしれません   1階はこんな感じです

 荷物を置き、自分の部屋へ…といってもドミトリー(相部屋)なので静かに移動しますが、では1階でライブが出来るというのは…と、疑問点が次々と湧いてきます。結構色々な人達が泊まっているらしく、中には月単位で泊まっている人もいたようでした(そんな人達は、ここでは「だたいま!」と言って帰ってきます)。
 そして1階に戻り、さあセッティングだ…と思ったのですが、ここで Daddy さんが「あ、ここPAが無いんよ」と言います。!!?…一瞬耳を疑いましたが、どうやら本当のようで、ギターやベースアンプはあるのですが、マイクやスピーカーといった物が一切無いのです(あっても繋がっていない…笑)。
 これはかなりのさばいばるだぞ…と思ってもしょうがないので、自分はギターアンプにキーボードを繋ぎ、伊藤さんはアコースティックギターに生声と、さながらストリートライブのような状況になってしまいました(Daddy さんも同じ感じです。…樹明はジャンベですので、元々音を拾う必要はありません)。

   生声でも、充分ライブはやっていけるということです   配線無しのギターなので、伊藤さんは動きたい放題でした

 しかし、それが逆に功を奏したというか、昔のストリートを思い出した…みたいな雰囲気になり、1人の人間そのもののライブが出来たような気もします。自分から見れば、アンプの通していないギターの音というのはここでは小さすぎて(逆にジャンベの音が大きすぎて…)、耳を相当集中させてないと厳しい感じだったのですが、それでも色々な人達を振り向かせたライブになったのではないかと思います。
 もちろん、ここ柏屋食堂に来ている人は、自分達のことなんか知らない人達ばかり。それでも、ライブ後にはCDを買ってくれる人もいたわけですから、伝わるものは伝わったのでしょうね。沖縄1日目にして、心には新鮮に残るライブになったと思います。

 ライブ後、自分達はお客さんやお店の方とも交えつつ、この柏屋食堂で飲んだり食べたりしていました。なんとここでは、宿泊者には泡盛を1杯100円で提供してくれるのです(通常は300円)。自分は基本的に焼酎は飲まないのですが、ここではなぜか何杯か飲んでしまいました…。飲みやすくは作ってくれていたのでしょうけれど、そんな沖縄マジックを感じつつ、明日からのライブに備え、早々と(…と言っても24:00は過ぎてましたが)寝ておくことにしました。

   2月23日(2日目)
 2日目以降は、拠点を沖縄市に移します。沖縄市は、地理的には那覇市よりも20km程北に向かったところにあるのですが、付近に嘉手納基地などの米軍基地を多く抱えている事情があるので、独特な沖縄文化の中でもさらに独特なものがあるといいます。そのためか、芸能や音楽面でも盛んで、ライブハウスも多くあるのだとか。その地域でライブが出来るとは嬉しいですね。これは確かに楽しみです。
 …ということは、逆に言えば那覇ではもう滞在をしないということです。那覇は観光の街なので、ツアーには無縁なのかもしれませんが、沖縄市にそんなに早く着いてもしょうがないので、午前中は柏屋付近にある市場などを中心に、ちょっとばかり色々見て回る事にしました。

   1日世話になった柏屋ともおさらば   柏屋の周りはこんな感じ…雑然としてます

   公設市場は見ておいて損はないでしょう   那覇市の観光の中心、国際通り

 自分達は荷物が多すぎるので、それらは柏屋に預けての散策となりましたが、まずまずの観光はできたと思います。正午を過ぎ、荷物を取りに柏屋に戻りましたが、さあどうやって沖縄市に行こうと…。
 一番良いのは、やはりバスでしょう。Daddy さんも含めて、自分達は5人での移動となるので、タクシーを頼んだとしても2台は絶対に必要です。それだと値段が尋常じゃなくなるので、ここはバスで…と思われたのですが、意外にも荷物を持ってのバス停までの移動が困難かと思われます。
 …そんな時、同じく柏屋に泊まっていたお客さんの1人が、出掛ける際にこんな事を教えてくれました。
 「あの辺りに軽のワゴンが何台か停まっているでしょう。あれ実は、客を待っている人達なんですよ。お金とかはその場で交渉してもらって、そのまま乗せていってもらえますよ!」
 ふ~ん、…って、これっていわゆる…、


   白タク?


 …とか思っている間もなく、伊藤さんは既に交渉を始めているようでした。ワゴンとはいっても軽なので、やはり自分達には2台は必要です。車の後ろの窓は日差しを遮るフィルムが貼っており、何となく怪しい雰囲気があるのですが、「よし、これで行くぞ」と伊藤さん…。沖縄市にはこれで行く事で決定してしまいました。
 うーん、人生で白タクに乗るのは初めてでしたが、それがまさかツアー中に起きるとは…。これこそさばいばるではないですか…。那覇市から沖縄市まではバスで約1時間らしいですが、この車は軽ということで、スピードもあまり期待できず、しかも運転手(結構歳がいっている)も、道をそんなに知っている感じではありません。大丈夫かと思いつつも、50分くらいで沖縄市に到着しました。値段は1台2500円。バスだと1人約700円くらいなので、あまり変わらない感じですが、本当に宿から宿…という感じだったので、結果的には良かったのかもしれません。ちなみに、その間の樹明はずっとゲームに没頭していましたが…(笑)。

   白タクだというのにこの子は…   早く着きすぎてしまった Cafe Bar コザクラ

 ここでの宿は簡単に分かりました。今日は Cafe Bar コザクラという所に出演する予定なのですが、その近くに宿はあるとのこと。ここもコザクラ荘という、いわゆる同じ系列のため、何となく雰囲気で分かったものの、肝心の“人”が誰もいません。時間的には14:30頃でしたが、まだ自分達が来るとは思われていなかったようです。
 コザクラ荘は建物の3階に位置していたのですが、1階はラジオのスタジオになっていました。この辺りはコザという名前の街なのですが、その名もFMコザと書かれてあります。そこに人がいたので聞いてみたのですが、じゃあ今そこに電話してみますとのこと。皆顔見知りなのでしょうか。
 …ということで、無事部屋に入れた自分達ですが、まだまだライブには早い時間です。早速ご飯でも食べに行きましたが、そこでもコザらしい装いというか、成程、米軍基地が近くにあるお店なのだと納得する事ばかりでした。

   店の名前からしてもう…   ソーキそばは…重かった…

 店の表やメニューには日本語と英語が同居し、何とお店では米ドルも使えます(ただし、1$=100円の計算だったので、日本円で払ったほうが全然良いですが…)。ここでは沖縄名物ソーキそば(そばと言っても、沖縄ではそば粉は使用しないんですよね)を食べましたが、これがなかなか重い(笑)。全部食べると、かなりの満腹状態になってしまいます。この事も、よく考えたらアメリカっぽい感じではないでしょうか…。
 あまりにも苦しくなったので、宿で少し休むことにしました。ここでは1つは4人部屋(個室ということです)をとっていたので(ベットは3つでしたが、樹明は床に布団を敷いていました)、ある意味普通のホテルと変わらない感じです。日差しが入ってくる明るい部屋で、なかなか居心地はいい感じでした。

 そんな感じでしばらく眠ってしまっていたのですが、18:00頃になって、自分達は Cafe Bar コザクラに向かいました。さすがにもう店は開いていて、中にいた人に挨拶を済ませます。
 しかし、あまり話しが進んでいなかったのか、ライブ時間だの、対バンの相手だの、楽器のセッティングだの、何だかスムーズに進まない部分が少々ありました。しかし、ここではPA機材があります(PAがある事が特別なような気がしてきた…笑)。明らかに昨日よりは、やりやすい環境にあるでしょう。自分達は少しはPAの扱いも分かっているため、勝手に自分達で進めていってしまいました。
 そしてライブが始まりました。今日は伊藤さんと Daddy さんの他に、『はっちゃん』という地元の方も出演されるようで、それは事前に分かっていたのですが、実際お互いに会った事は無かったため、今日が初顔合わせという事になります。聞くと、旦那さんが米軍の方で、何年かアメリカで暮らしていて、最近沖縄に戻ってきたのだとか。家族がある中での音楽活動はまた大変だろうと思います。

   熱い演奏が出来たと思います   今日の三方で記念撮影!

 自分達はというと、かなり熱のこもった演奏が出来たと思います。音のバランス的には難しかったですが、沢山の人を振り向かせることは出来たと思います。ここで来て頂いたお客さんは、殆どと言って良いほど自分達とは初対面のはずですが、ライブ中、皆目線をこちらに預けてくれているのが分かります。これは実はなかなか難しい事で、演奏が上手いだけではこうはなりません。如何に多くの人を引き寄せるか…というのは技術的なものとは少し違うのです。そういった意味では、今日は全てのお客さんの心に、何かしらは残せたライブだったのではないでしょうか。
 この日もライブ後は、自分達やお客さんやお店の方と飲んだり食べたりでした(これがまた凄い量でした)。あるお客さんに「桜は見ましたか?」と言われ、そういえば梅みたいな濃い花を見たなと思ったのですが、「あれが桜なんです」…と言うではありませんか。沖縄の桜は、本土(沖縄の人は、他県の事を“本土”と呼びます)のものとは全然違うようで、見た目には梅みたいに濃い色をしているのだそうです。そして、時期的にはもう満開を過ぎた辺りだとか。では、ソメイヨシノとかは無いんですかね?と聞くと、はっちゃんには「…ソメイヨシノって何?」と逆に聞かれるくらいでしたし…、何だか文化の違いを感じさせるやり取りでしたね。
 決してお客さんが多い状況ではありませんでしたが、お店の人にも気に入って頂けたようですし、またやりたい場所だと思いましたね。もちろん、技術的な面でも向上しなければなりませんが、この調子で、ドンドンやっていこうという思いが出来上がったような気がしました。

   2月24日(3日目)
 今日、明日と、同じ沖縄市でライブをやるので、日程的にはのんびりな感じです。実はこの沖縄市のコザという所は、特に広くない地域にも関わらず、音楽関係のお店(ライブハウスはもちろん、楽器屋やジャズ喫茶、そしてクラブも)は充実していて、軽く30店舗以上はある感じではないでしょうか。音楽と共に歩んできた街…とも言えそうな気がしました。

   宿に置いてあったコザの地図…ライブハウスがとても多いです   3日目にお世話になった M frog

 昼ごはんには、今日ライブをやらせて頂く M frog というお店に、下見を兼ねて行ってきました。わりと新しい感じのお店で、見た目的にはレストランに近いです。しかし、奥にはちゃんとステージが完備されていて、ライブハウスらしい…というか、しっかりとした造りは見て明らかでした。
 店の中は空いていたので、楽屋やステージにも上がらせてもらい、今夜のイメージを考えます。壁とかも音響を考えて建てられているような感じで、これは期待ができそうです。
 昼食後はわりと自由な時間になってしまったので、この際自分は1人で、このコザという街を歩いて散策してみる事にしました。4日目にライブをやる予定の Cafe Ocean や、周りにあるライブハウスなど、なかなか興味は尽きません。

   4日目にお世話になった Cafe Ocean   空港通りは外人遭遇率がかなり高いです

 この付近は、コザの中でも“中央”とか“胡屋(ゴヤ)”とか言われている場所で、ゴヤ十字路という交差点を中心に、街並みが形成されています。平たく言えば、南北に通っている大通りが、那覇市とを結ぶ国道330号線で、それを東西に横切っているのが空港通り(コザゲート通り)とか呼ばれている道です。この空港通りを西に進むとすぐに嘉手納基地があり、そことゴヤ十字路の間では、外人が歩いている姿をよく見かけます。
 Cafe Ocean は、そんな空港通りに面した位置に店を構えており、周りも英語表記のお店ばかりのため、異国情緒というか、さすが米軍基地を抱える街だとも思いました。これは、横田基地を抱える東京の福生の光景とよく似ています。伊藤さん曰く、30年くらい前の福生みたいだ…とか言っていました。
 昔は1$=360円とかの時代もあったので、米軍はよく福生の街に繰り出していたのだそうです。むしろ、ライブハウスの中にはその外国人で成り立っているようなところもあったらしく、それは賑やかな街が作られていました。しかし時代は変わり、今や1$=120円…。店に来る外国人も減り、福生のライブハウスはどんどん減っていきました。まだコザには沢山のライブハウスがあるようですが、お店に入る人の数を見てみると、どうも安泰とは言えそうにありません。それを変えていけるのは、紛れもなく音楽をやっている自分達なんだと思わずにはいられませんでした。
 また、ゴヤ十字路には、音楽人材育成の場として、“中の町ミュージックタウン”というのが2007年中の完成を目指して建設されています。完成すると、音楽の町コザとしての中核を成す場として注目は集めるのかもしれませんが、それによって他の店の客足が遠のかないか、心配な面もあります。お互いを伸ばしていけるようなシステム作りを期待したいところですね。

   建設中だった中の町ミュージックタウン   こちらは国道330号線です…奥がゴヤ十字路です

 その後も沖縄らしい風景を求めて色々歩きましたが、この付近は結構高台に位置している所だと分かりました。街の先に進むと丘があり、遠くには海も望めます。沖縄の日差しは眩しく、とても同じ日本にいるとは思えませんでしたが、良い気分転換にはなったと思います。
 そういえば、沖縄に来た初日はジメジメしている感じでしたが、この爽やかな空気は何なのでしょう。今が季節的に冬という事もあるのでしょうが、気温は20度前後ですし、とても過ごしやすい雰囲気がありました。天気1つで湿度は結構変わるのかもしれませんね。

 …と、それなりに沖縄を満喫していたのですが、宿に戻ると樹明がゲーム中…。勿体無い話しです(笑)。

   日本っぽくはない風景ですね   沖縄の風景も、樹明のゲームの前では無用なようです

 さて、時間も18:00になり、自分達は M frog に再度向かいました。もちろん楽器を持っての移動なわけですが、距離的には近いので全く問題がありません。こんなところにもコザの利点があったりします。
 今日は自分達の他に“Turun Salju(トゥルンサルジュ…確かマレーシア語で“雪が降る”の意味)”というバンドが出演するとのこと。このバンドはドラムの方がいるらしいので、樹明も一部はドラムを使って演奏する事になりました(もちろん、スネア持参で来てます)。
 早速 Turun Salju のリハーサルが始まりましたが、どうも様子がおかしいです。なかなか先に進まないのです。どうやらライブをやるのは1年半振りらしく、慣れてないせいもあるのでしょうけど、音響的にもなかなかスムーズに事が運びません。今日のライブは、一応20:00からのスタートになっていたのですが、もう時計は19:30を過ぎてしまっています。耐えかねて、伊藤さんが音響面で手伝いをし始めてしまいました(今の感じだと、外音はこう出てて、ギターを絞った方が良いとか、こう音作りをした方が良いとか…)。それは、さながらバンドのマネージャーみたいでしたが、そんな甲斐もあり、何とか自分達もリハーサルが出来ました(…といっても、自分達は5分くらいで終わらせましたが…)。
 そして、20:00を過ぎても一向にライブは始まりません。これがいわゆる沖縄時間というやつでしょうか。聞いた話しでもあり、地元の方々も口々に言っていましたが、沖縄で普通飲み会がある時は、例えば20:00に始めると決めても、実際人が集まり始めるのは22:00ぐらいからだとか…。
 沖縄の人は、仕事の後に飲み会がある時は、まず家に帰ってシャワーを浴び、ご飯を食べ、そして飲み会に行くそうです。それゆえダラダラしているのかもしれませんが、時間通りに着ける手段が無いというのも大きいのかもしれません。鉄道は那覇市のモノレール以外に無く、安くいけるのはバスのみ。もちろんバスなので、時間通りに来るのは少し難しいところがあるのです。
 こういった思いが、なかなか事を始まらせない状況を生み出しているのかもしれません。また、終電という概念も無いので(飲みに行く場所というのは、大体が近所だそうです)、その飲みは夜中3:00頃まで続くようです。もちろん、次の日にはちゃんと仕事に行くようですが、これはさすが沖縄だと思いました。
 自分なんかは、時間通りに事が進まないと(特にライブなんかは)ハラハラしてしまうのですが、ここでその考えを出しても仕方が無い事に気付きました。もう身を任せる事にしましょう(笑)。

   伊藤さんが場を盛り上げます!   Daddy さんの服は…凄いですね…

 バンドの順番的には Turun Salju、Daddy さん、そして自分達という感じだったのですが、予定的には20:00から始めて、それぞれ40分ぐらいの持ち時間があったので、スムーズにいけば終わるのは22:00ぐらいという計算ができあがります。しかし、今回自分達が演奏し始めた時間が22:30ぐらいでした。これはもうアッパレです(笑)。それでもお客さんが殆ど帰らないというのは驚きましたけど、樹明にとっては時間が遅すぎて大変だったのでは無いでしょうか(まあ、ツアーではほぼ毎日こんな感じですが…)。

   親子揃って同じ表情をしています(笑)

 ライブ的には盛り上がりを見せてくれたので良かったのですけど、何だか疲れもドッときてしまいました…。特に伊藤さんは、ライブだけではなく、今回の音響も若干手伝っていましたから、その疲れはより感じているものだと思われます。とにかく、ライブは次の日で最後です。沖縄の文化にも慣れたところで、Cafe Ocean では今回の締め括りになれるようなライブを目指そうと思い、眠りにつきました。

   2月25日(4日目)
 ライブは今日が最終日です。この次の日にはきっと、すぐに那覇市に戻ってしまう事でしょう。この日の入り時間も大体(ホントに大体です)18:00頃だったため、たまには観光らしい観光をしようということで、メンバー全員で北谷(ちゃたん)という場所に行く事にしました(伊藤さんは北谷に特別な思い入れがあるのか、“北谷の空に”…という曲も作っています)。
 ここコザから北谷へはバスがあるらしいのですが、バスの路線図が複雑でどうも分かりにくいです。加えて今日は“沖縄マラソン”というものが付近で行われており、交通規制も出始めているため、ルートや時間変更という可能性も大いに考えられます。…と、自分が考えてる隙に、伊藤さんはバスの運転士にその旨を聞いていたのですけども…(笑)。ということで、バスが無理だと分かった今、またまた安く上げるため、強引にタクシー1台(自分達は5人だったのですが…)を呼び止め(伊藤さんが交渉している姿は若干“脅迫”にも見えます)、北谷へと向かいました。

   すぐ人に聞かないと駄目な性分です   ちょうどタクシーからは“沖縄マラソン”の様子が見えました

 北谷と一口に言っても、地域的に色々あると思うのですが、とりあえず向かった先は“アメリカンビレッジ”という所でした。これは、ショッピングやアミューズメントの複合施設なのですが、名前の通り、アメリカ(どちらかというと西海岸っぽい?)風の装いをしているのが特徴です。付近にはビーチもありましたが、これは何となく人工的な感じも否めません。それでも今回、唯一の沖縄の海に近付けた瞬間でしたから、良い経験だったとも思います。東京の海から見ると随分綺麗に見えましたが、沖縄の人から見れば“北谷の海は汚い”…のだそうです。

   テーマパーク的な雰囲気があるアメリカンビレッジ   伊藤家、はしゃぐ…Daddy さん、優しく見守る(笑)

 …と、それなりに楽しんではいましたが、やはりコザというリアルなアメリカ的風景を見ていると、どうもここの施設は作り物としか映ってきません。実際そうなのですけども、コザに行く前にここに来ていた方が、もう少しは楽しめたのではないかと思います。それくらいコザという所は、アメリカの文化が入り混じった、生活感漂う街だとも思うのです。

 …結局北谷にはほんの2、3時間いるだけで、すぐにコザの宿へと戻ってきてしまいました(無論、帰りも強引にタクシー1台のみで来ました)。この時点でまだ14:00前くらいだったので、改めて自分は探索を始めます。
 昨日とは違く、少し高い場所からコザの街を眺めてみたのですけど、成程、街の西の端には高速道路が通っていて、その向こうは嘉手納基地が広がっているのが見えました。それにしても、この基地の広さは半端ではありません。遠くの方には滑走路も見え、幾らでも飛行機の離発着が出来そうな雰囲気です。もちろん、基地には一般の人は入れませんが、中には軍の施設や寮、アメリカ系のお店も所々にあり、一見“街”のようになっています。これこそ本当の“アメリカンビレッジ”じゃないかと思ったものです。

   高速道路を挟んで、左がコザ、右が嘉手納基地です

 さて、コザの雰囲気も大体掴めたところで、この日のライブ場所、Cafe Ocean へと向かいました。ここはなかなかアメリカンテイストの溢れるお店で、木目調の店内がなかなか惹かれます。ステージというのも、客席を間借りしているような感じで組まれているように見えました。
 今日の対バンは“ヨナショー”というバンドで、与那城さんを含めたメンバーで“ハマショー(浜田省吾)”のコピーをやるという、名前的にも興味深いものでした。低姿勢な感じでライブを進めている感じでしたが、雰囲気的なものも含め、なかなか良かったのではないかと思います。皆さん元々高校の同級生という仲間らしく、36、37歳という年齢にも関わらずバンドをやっているという、その行為がまず素晴らしいです。絶対にバンドは続けていって欲しいですね。
 2番目には我らが Daddy さんの登場でしたが、ここで危惧していた事が起きていました。今日は日曜日という事もあってか、家族連れ、特に子供達の割合が高かったのです。これはどういう事を意味するかと言いますと、子供に聴かせて良いものかどうかという判断が出てきます。…要は Daddy さんの曲中に出てくる下ネタ云々なんですけど…(笑)。しかし Daddy さんは怯むどころか、イキイキとした表情でいつものようにライブをこなしました。子供達の反応は様々でしたが(笑)、相変わらず Daddy さんは流石だと思いました。

   今後が楽しみだと思います   この日の伊藤さんの汗の量は半端ではありませんでした

 …そして自分達です。結果から言いますが、ツアーの最後に相応しい、きちんと締め括れたライブになれたと思います。お客さんのノリも良く、「アンコールは2曲はやってくれ」という声も…。自分的に良かったと思ったのは、全体的に落ち着いた演奏ができていたという事でしょうか。これは、盛り上がりに欠けた…という事ではなくて、良いペースでライブを持っていけたという事です。今までのステージですと、どうも先に先に行く感じがあって、何だか全力で運動会でもやっているようなイメージがあったのですが、今回は全体の曲を聴き返してみても、1つの“まとまり”があったように思えたのです。
 もちろん、これで満足というわけではありません。樹明のジャンベにしたって、やはり“小学生だから…”という見方に助けられている部分も少なからずあると思うのです。これからも伊藤さんはツアーを積極的に行っていくようですが、来年度からは樹明も中学生…。今までと同じスタイルではお客さんも納得しないでしょう。ではどうすれば良いのか…。それは樹明自身の問題となってくるので、自分ではどうしようもありません。…しかし、サポートする事はできます。今後ともこのセットに期待して頂きたいと思います。

   2月26日(5日目)
 あっという間の最終日です。この日は帰るだけなのですが、乗る飛行機は那覇17:30発と、わりと遅めな感じです。ただ、Daddy さんはこの日もライブがあり、自分達とは1日遅れで帰るとのこと。そのライブハウスとは実は那覇市にあり、しかも泊まる場所は初日の柏屋だとか…。
 ということで、いったん荷物を柏屋に置かせてもらい、もう少し那覇を観光する…という予定にしました。那覇まで戻る手段は…というのは、既に伊藤さんが前述の白タクを手配(ここまで送って貰った時に、電話番号を渡されていたみたいです)してくれていて(笑)、2日目と同じ感じで柏屋まで戻ってきました(ついでにこの時、自分や樹明にまでも電話番号が渡されました…何という商売魂)。
 お昼は那覇で食べたものの、その後は柏屋で休みたい…という意見が出てきてしまいました。それならば…と思い、自分はここで那覇市のモノレールに乗る事を決意します。時間的に許されたのは約1時間半のみでしたが、これは終点まで行って帰ってこれる時間です。ウキウキしながら駅まで向かったものです(笑)。
 初日、自分達は那覇空港から美栄橋という所まで乗ってきたので、この美栄橋から終点の首里という所まで行けば、全線を完乗したことになります。モノレール…とは言っても鉄道には違いないので、この全線完乗というのは、とても有意義なものになるのです。
 首里…というのは、正にあの首里城の近くにあるのですが、モノレールが完成したことによって、利便性は飛躍的に良くなったのではないでしょうか。首里城というのは小高い丘の上に位置し、距離的にも那覇中心部から歩いて行けるものではないのですが、これなら誰でも簡単に行くことができます。さらに、バスのように渋滞の影響を受けないのもメリットの1つでしょう。また、モノレールは基本的に高い所を走るので、全線で眺めが良いのも特筆されるかもしれません。特に、首里駅から2駅くらいの区間は、丘に沿って下っている道の真上にレールが敷かれているので、眺め的にかなりお勧めです!
 
   モノレールは2両編成での運転です(背後は首里城)   街の中心部から坂を上っていっている様子が分かります

 とても楽しんだ自分は(実は今回で一番楽しんだのではないかと…笑)、約束の時間通り柏屋に戻ってきました。すると、伊藤さんたちは何やら検討している様子です。それは、空港までどうやって行くかという事…。
 モノレールが時間的に一番有利そうですが、駅まで重い荷物を持っていくのは少々厳しいし、タクシーだと2台(今回は荷物も沢山あるので)は絶対に必要だし、では先程の白タクは…というと、交渉が割に合わず、ここは諦めてしまいました。
 そんな時、Daddy さんが、国際通りからバスが出ていると言うので、これで行く事にしました。国際通りまでは柏屋から10分弱歩いた所にあるので、結局はまあ歩いたのですが、何とかバス停までは到着できました。しかし、運の悪い事に、自分達がバス停に着いた時見たのは、そこを過ぎ去る空港行きのバスでした。時刻表を見ると、あと20分以上は来ない感じです。ここからモノレールの駅まで歩いても良かったのですが、どうせバスは時間通りには来ていないという考えのもと、すぐに次のバスが来るのではないかという思いにも駆られ、結局しばらくは待機状態が続きます。
 …そんな中、1人の少年から「ストリートやってます。よろしくお願いします!」とチラシを渡されました。ふと道路の脇を見ると、ギターケースと看板が置いてあります。聞くと、沖縄のインディーズでは上位の方に食い込んだことがあるらしく、現在も精力的に活動しているのだとか…。恐らく、こちらも沢山の楽器持参で道端に居たわけですから、声をかけやすかったのでしょう。しかし、これが伊藤さんのミュージシャン魂に火を点けてしまったのか、その方と話していくうちに伊藤さんがギター(&歌)を披露する事に…。
   
   確か“北谷の空に”を歌ってました♪

 最後までタフな人だ…と思いましたね(笑)。この気力があれば、どんなツアーでもやっていける気がしました。これで沖縄ツアーの記事を締めたいと思います。最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 ☆さばいばる伊藤のHP…http://su-zan.net/survival/

 ☆Daddy 津田さんのHP…http://www.geocities.jp/studio0378/

 ☆那覇柏屋のHP…http://www.88smile.com/kasiwaya/index.html

 ☆沖縄市 Cafe Bar コザクラのブログ…http://kozakura.ti-da.net/

 ☆沖縄市 M Frog のHP…http://mfrog.main.jp/

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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

この記事に対するコメント

あまりにわかりやすくて感動中@O@
すばらしいレポです☆
【2007/02/28 00:18】 URL | はっちゃん^^ #- [ 編集]

よく…
日記の域を超えているという意見も耳にします。
自分でも見返すぐらいですからね(笑)。
でもやはり書いて良かったと思う事ばかりですよ!
【2007/02/28 00:35】 URL | 竹内 #- [ 編集]


おはよう♪^^
今日はお休みなのでさっそく遊びにきましたぁ♪
マイミクに加えていただき光栄です。Thanks!
さっそく続きがUPされてますね!スゴ~イ♪
って私まで登場してるし~♪こっぱずかしいやら・・^^”
しかし素敵なお兄様方にはさまれて幸せだったりします☆
【2007/02/28 10:28】 URL | はっちゃん^^ #- [ 編集]

はい
素敵なお兄様って…。何とも頼もしい。
これからも楽しみにしていて下さい!
【2007/02/28 11:37】 URL | 竹内 #- [ 編集]

お疲れ~♪
満喫したようですね。今度は一緒に行きたいっすね~。
おつかれさまでした。
【2007/02/28 12:40】 URL | 便箋と画廊 #- [ 編集]

お疲れ様です
沖縄は文化の違いがはっきり出るので
とても面白いです。こちらこそよろしくです!
【2007/02/28 13:11】 URL | 竹内 #- [ 編集]

沖縄に格安で・・・
沖縄にこんなに格安でいけるなんて知りませんでした・・・
【2007/02/28 18:50】 URL | 格安沖縄 #- [ 編集]


うちな~Timeですみまし~ん^^;
そんな沖縄Dayです。
【2007/02/28 21:21】 URL | moni #- [ 編集]

お日様がまぶしそう!沖縄。
いや~お疲れ様でした。
大変そうだけど楽しそうなツアーだったようですね!
こんなに詳しく書いてあるとどんなだったのかがよく分かっていいですね!

ライブも沖縄の方たちに心が伝わったようでよかったですね。

続きも楽しみ~!
【2007/02/28 22:51】 URL | maggie #GN3n37fM [ 編集]


>格安沖縄さん
 要はやり方次第ということですね(笑)。

>moni さん
 …あ、そうだ、“うちな~”って言うんですよね。
 いえいえ、勉強させて頂きました♪

>maggi さん
 そうですね。楽しくは過ごせたので良かったです。
 なるべくリアルには書いているつもりなので、
 レポートもそのまま伝わればと思います。
【2007/03/01 02:18】 URL | 竹内 #- [ 編集]

お疲れ様~(^^♪
さすがは、、、あっぱれです(笑)。

沖縄の文化がそこまで、音楽に通じていると言うのを
感じました。
実際、ステキなミュージシャンがいっぱいいらっしゃるというのも
こんな沖縄だからこそ!!なんだと、、、
とても、ステキなレポ♪
(モノレールが沖縄にあるのを実は初めて知りました(笑))

少ない時間でも観光も楽しむ竹内君や、ライブもどんな状況でも
乗り越えて、やってのけてしまう伊藤さんにもあっぱれです(笑)。
本当にお疲れ様~。
【2007/03/04 07:41】 URL | まーちゃん #- [ 編集]

はい
やはり、ツアーをやるごとに良くなっていくのを
感じております。それは演奏面だけではなく、
人間的にもそうなのではないかと…。まだまだ
ツアーはやっていくみたいですから、それらを
終えた時に自分達はどうなっているのか…。
先は分からないですが、今から楽しみで仕方ありません。
【2007/03/04 13:12】 URL | 竹内 #- [ 編集]


たった今、最後まで読みきりました^^
すんばらしい♪ぱちぱちぱち☆
どうやらアメリカ的なコザに魅了されたようですね。
私も那覇よりも沖縄市が好きで移り住んだようなものです。
ぜひまたどうぞ♪

【2007/03/05 20:38】 URL | はっちゃん^^ #- [ 編集]

完読ありがとうございます。
コザは沖縄の中でもまた、魅力的な街だと思います。
また行ってみたくなるのも納得な気がしました。
【2007/03/05 23:56】 URL | 竹内 #- [ 編集]


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プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



竹内大輔トリオCD発売中(試聴可)!

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