竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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さばいばる伊藤ライブ2days
 2days…と言っても、2日連続だったわけではありません。今月10日(日)と13日(水)に、さばいばる伊藤さん率いるバンドで、全く同じメンバーでライブ、しかも両方とも初めて行ったライブハウスという共通点もあったので、まとめてその報告をしたいと思っております。

 まず10日の方ですが、江東区にある、西大島ミュージッククラブ・バーンという所にてでした。意外と早めの17:00頃にはお店に着き、中に入ろうと入り口に立ったのですが、ふと目の前にボードがあり、『イタリアンポップスを聴く会…15:00~19:00』…と書かれてあった事に気付きました。
 メンバー一同「??」という感じでしたが、中に入ると人が大勢いて(満席でした)、確かに皆でイタリアンポップスを鑑賞(ビデオが流れている)しているではありませんか。イタリアンポップスなんて、自分は全くと言って良いほど無知なのですが、こちらのメンバーの1人、パーカッションのそる亭さんは、何故かそれらに精通してて、ビデオの中の曲を聴いて誰々だと分かるほか、非常に興味深そうな感じで、こちらに喜びを伝えてきます。
 それはともかく、つまりは19:00まではこのような状態で、ライブはそれ以後…。19:00を過ぎたらまたお店に来てくれとの事でした。その時間まではまだ2時間もあって、さすがに途方に暮れましたが、何とかファミレスで時間を潰し、再度お店へ…。ライブは結構遅い時間になってしまうのでしょうか。

   やはり“イタリアン・ポップスを聴く会”が気になります   お客さんも何気に残って、一緒に盛り上げてくれました!

 この日は自分は体調が悪く、遅いのは勘弁と思っていたのですが、伊藤さんもそれを考慮してくれてか、普段なら21:00~のところを、店のマスターに交渉?して1時間早めて、20:00~にしてくれてました。
 また、先ほどのイタリアンポップスを聴く会に参加していたお客さん方は、すぐには帰らず、まだある程度はお店に残っていてくれていたため、ライブをやるなら今だ…という考えもあったのだと思います。

 そして、予定通りライブは20:00~敢行。そる亭さんは、いつの間にかイタリアンポップスの話題で先の方々とお話しをしていて、何かもう掴みはOK的な感じさえ与えさせてくれます。
 伊藤さんにとって、この日いたお客さん達は全て初めての人であったはずですが、そういう状況に強いのが伊藤さんです。特にMCについては、いつもより力を込めて伝えている感じで、嫌がおうにも皆の視線を向けさせてしまいます。しかも結構お客さん達の方もノリが良く、何よりそれが有り難かったのですが、こちらも楽しく演奏できて良かったです。
 しかし、これは1ステージの話しで、2ステージ目になると、大半のお客さんは帰ってしまいました。それでも何人かはまだ残っていただいてたのですが、すると今度はアットホームな口調でお客さんと接するという、実は状況に応じたスタイルを伊藤さんは取っていた事に気付かされたのです。
 何だか意外な一面を見た感じです。この日はノリの良い曲が多かった気がしましたが、意外と、しっとり目な曲が大半であっても良かったのではないか…と思わせてくれたようなライブでした。

 そして13日の方です。この日は新宿にある、たかのや…というライブハウスにてでした。ここは新宿というより、正しくは新宿御苑の方に位置するのですが、ファミリーマートの入り口のすぐ横に、お店の入り口があって、お店はその地下にあるため、注意しないと通り過ぎてしまうような、そんな感じがありました。

   ファミリーマートの真下に位置するため、一瞬迷います(笑)   10日と同じメンバーですが、ライブハウスで変わるものです

 中は意外と広く、10日の時とは雰囲気がまるで異なります。また、対バンもいて(これが全てユニークな感じでした)、1つのイベントという感じもします。確かにそれは正解で、今日はアコースティック・ナイトの日らしいのです。つまりは伊藤さんも珍しくアコースティック・ギターで…と思ったのですが、よく考えたら、10日の方で既にアコギで演奏していたのですよね〔上の写真参照〕。これでは“この日は珍しく…”とは言えないわけで…。その事からも、10日と13日は双方括って話しをしたほうが良いと考えたわけです。
 順番的には1バンド目だったので、まだそんなにお客さんも入っておらず、いたとしても、客席の後ろの方に固まってしまっている感じでした。しかし、それでも伊藤さんは怯みません。いつものペースで伊藤ワールドを披露していきます(笑)。この姿勢にはいつも感心させられます。
 この日演奏したのは6曲で、全て10日にやった曲から引っ張ってきたのですが、ノリのある曲はそのうち2曲。バランスとしては調度良かったかもしれません。ただ、個人的な意見として、静かな曲をラストに持ってきたら、さらに良かったかも…というのがあります(この日のラストナンバーは、“Horse Run”という、タイトルを見ても分かるように、賑やかな感じの曲でした)。あまり伊藤さんのセットではやらない感じもしますが…。

 短期間に行われた2つのライブを見てきて、伊藤さんはバラード的な曲をやっている時の方がしっくりきている感じがしました。それは前からも思っていた事だったのですが、今回はそれが自分の中で決定的になりました。今回はちびっ子ギャングではなく、さばいばる伊藤ソロ…という感じなので、その“いぶし銀”さを伝えるためにも、曲はバラードのみでも構わないような気もします(レゲエっぽいのは有りです…)。…というか、1回そういうライブをやってみたいというのが本音かもしれません。本人的にはどう感じるか分かりませんが、いつか実現してみたいですね。興味深い内容になりそうな気がしませんか?

 ☆さばいばる伊藤のHP…http://mpd2002.net/survival/

 ☆西大島ミュージッククラブ・バーンのHP…http://www.geocities.jp/burnyako/

 ☆新宿(御苑)たかのやのHP…http://www.takanoya-records.com/live/top/

 ※旅日記は次回です!

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

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プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



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