竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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寄り道墓参り
 うちの家族には、毎年欠かさず行っているイベント?があります。それは『墓参り』です。基本的には春と秋、年に2回行くことにしているのですが、最近は家族内の予定が合わず、必ずしもその季節に行けるとは限らなくなってきています。それでもなんとか予定を合わせ、昨日4月29日、墓参りに行ってきました。

 これは母方の墓参りなのですが、場所は千葉県の安房鴨川という、房総半島の端っこのほうに位置するため、朝早く出ることが重要になっています(休みの日の首都高はかなり混雑するため)。今回も、眠い目を擦りながらなんとか7:30には出発。たいした渋滞もなく、千葉県に入ることができました。
 安房鴨川という所はまだ高速道路が通ってなく、途中の姉ヶ崎という辺りからは一般道で向かうのですが、これが房総半島を縦に突き抜けるような道で、なかなか田舎の感じの風景を通ります。これが自分的には結構好きな道で、早起きして眠たかったのですが、ついつい窓の外の景色を見てしまいました。途中、山がちな道も通ることもあって、結局一睡もせず、目的地に着いてしまいました。
 それでも着いたのは11:00ちょっと前。やはり安房鴨川は遠いです。近くのスーパーで線香や花を購入し(ついでに、ここでは家族で鮮魚コーナーを見るのが、半ば通例化しています)、早速お寺にある墓へ…。自分は境内に置いてあるバケツに水を入れ、柄杓と共にお墓に持って行きます。すると、お墓の前で母親がなんか騒いでいました。どうしたのと聞くと、お墓の周辺にアリの巣みたいなのがいっぱいできてて、中から虫が飛んでった…というのです。アリが飛んだ…羽蟻…?と思いましたが、確かに墓の周りには小さな穴がいっぱいできています。そしてよく見てみると…

   蜂だ!!

 なんと、それは蜂の巣だったのです。というか、こんな風に巣を作る蜂もいるのか…と驚きました。蜂は穴から飛んでいっては、どこからか葉っぱを持ってきて、それを巣の中に入れていく…という行動をとっているようです。しかし、よくわからないんですけど、母親がその数ある巣に水を入れてしまい、そうしたら蜂が出てくる出てくる…。もう危なくて墓参りどころではありません。

   命がけ?の墓参り(“西宮”は母親の旧姓です)   お墓の周辺には穴だらけ…

 とにかく線香をあげ、水もあげ、お参りも済ませると、早々にその場を立ち去りました。もう何十年間もこのお墓には来ているのですが、こういった状況は初めてでした。というか、こんなに短い時間で帰ってしまうのも初めてのことだったように思います。
 あれは数十匹という規模ではないですね…。今までこの時期に来たことがなかった(いつもは3月後半に行く)からかどうかはわかりませんが、とにかく見たことのない状況でした。毎年このような事になっているのかと思うとゾッとします。とりあえず様子を見守るしかないですね…。

 さて、そんなわけで墓参りにかけた時間は15分ぐらいになってしまったのですが、墓参りのもう1つの目的として、海の幸を堪能するというのがあります。ここは房総半島です。安房鴨川も海に面した地域ということで、ここでは新鮮な魚が楽しめるということなのです。これは家族ぐるみで楽しみにしていることで、毎回今日はどこに行こうかと、楽しく悩みながら店選びをしているのです。
 それは新規開拓の店だったり、何回か行く店だったりするのですが、ここで迷っているとお昼の時間が近づき、店が混んでしまう恐れもあります。せっかくまだ12時前と、混んでいる時間ではなかったため、今回は知っている店に行くことにしました。と言っても、多くて1年に2回しか来ない場所なのですから、こういったお店でも十分なわけです。
 やはり海の幸ということで刺身、そして煮魚。これは欠かせませんね。この辺りだったらどこでも美味しいと思ってしまうような気もしますが、雰囲気も大事です。港の近くで食べる刺身というのも、また最高なわけで…、今回ももちろん、しっかりと満足させていただきました♪

   房総に来たからには、やはり海の幸!

 海の幸を堪能したところで時計を見てみると、まだ12:40という時間でした。これは帰るには早過ぎます。実は墓参りの目的として、もう1つの項目があるのですが、それは“どのようにして帰るか”というものです。
 往路はいつも決まった道なのですが、帰りは同じ道で帰ることはほとんどなく、例えば前回は外房ルートで帰ったから、今回は内房にしよう…とか、行きとはまた違った房総横断のルートを辿ってみたり…とか。また、木更津から海ほたるを抜け、川崎から帰っていったことや、時間を長く利用して、銚子まで行ったこともあります。今回も楽しく悩んだのですが、結局『成田空港』になりました。もちろん飛行機好きの自分の意見ですが、親もなんとか承諾?してくれたということで、運転も自分に代わり(眠気は、成田空港に行けるという嬉しさで吹き飛びました)、一路成田空港に向かったのです。
 成田空港と言ってますが、厳密に言えば自分は飛行機を眺めたかったというのがありますので、正確には空港近くの、着陸する飛行機が見えるポイント…に向かうということになります。これも安房鴨川からは結構な距離があるのですが(車のナビによると、86kmと表示されていました)、途中の道ものどかで結構面白く(高速道路すら無いので)、退屈することはありませんでした。じきに遠くに離陸する飛行機も見え始め、空港が近づいてきたことを予感させます。そして昼食をとった店を出てから約2時間半、ようやくそのポイントに着くことができました。

 このポイントは『成田市さくらの山』という場所で、成田空港の第一滑走路の北側脇にあります。公園風になっていて、展望所からは空港が見渡せ、飲み物の自販やトイレ、ベンチ等も設置されています。駐車場もあるので、休みの日には家族連れで混雑するくらいだそうですが、何といっても着陸する飛行機が目の前を通っていくのですから、飛行機ファンにはたまらない場所だと言えそうです。
 実は成田空港周辺というのは警備が厳しく、ちょっと空港周辺をウロウロしているだけで職務質問とかをされてしまう場所なのですが、このさくらの山は当局公認のポイントということで、気兼ねなく撮影に専念したり、飛行機見学ができるということなのですね。
 今回は天候がそんなに良くなかったものの、それなりに見学者は多かったような気がします。さすがゴールデンウイークの頭だけありますね。やはり国際線の空港ということで、見られる飛行機がバラエティに富んでいるところが良いんでしょうね。また、あの飛行機はロサンゼルスから飛んできたんだ…と遠い外国諸国を思わせることができるのも、なんだか旅情をそそられるということでポイントが高いのだと思います。
   
   大韓航空777-200   ユナイテッド航空747-400

 かく言う自分も、やはり何枚か写真を撮りました(笑)。しかし、飛んでいる飛行機を撮るというのは、思ったより難しいもので、まだ上手く撮れているような気がしません(上の写真とは別に、一眼レフカメラでも挑戦してみた)。これはもうちょっと練習が必要だと思われます。

 そんなこんなで飛行機見学(撮影?)にも満足し、ようやく帰路に着きました。ナビによると、ここから家までの距離も86kmと、先ほどと同じ距離だったのが面白かったですが、今度はほとんど高速道路で行けてしまいます。道もあまり混んでいなかったため、さくらの山を出てから1時間10分後には、もう家に着いてしまいました。
 時計を見ると、まだ午後の17:00です。房総半島にある墓参りに行って、海の幸も堪能して、成田空港にも行ってきたのにまだ17:00。考えてみれば盛り沢山なスケジュールですが、自分的には大満足の1日でした。
 思えば墓参りそのものより、その後の行動のほうに重点が置かれているような気もするのですが、だからこそ墓参りは毎年欠かさず行けているとも言えるのです。おそらく今度は秋方に行くことになるでしょうが、その時も今回と同じように楽しく悩むでしょうね(笑)。

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

この記事に対するコメント
おお~
航空博物館ですね~自分は仕事中によく行きます(エッ?
【2006/04/30 20:05】 URL | hiro #- [ 編集]

いい環境ですな
残念ながら航空博物館には寄ってないんですよね…。
場所はわかっていたのですが…じゃあ今度の墓参りの時に(笑)!
【2006/04/30 20:14】 URL | 竹内 #- [ 編集]

そうか
手前の公園かww

そう言えば秋葉の交通博物館閉館だってね~;;
【2006/05/01 00:37】 URL | hiro #- [ 編集]

そうなんですよね
今度は大宮で新たに博物館ができるらしいですね。

…ていうか、hiroさんが“秋葉”って
言ってるのがなんか面白かった♪
【2006/05/01 01:13】 URL | 竹内 #- [ 編集]

へっへっへっ
ちょっと前までコスプレイヤーのサイトとかも作ってましたからね~侮れません(爆)
【2006/05/01 07:59】 URL | hiro #- [ 編集]

マジっすか!?
ホント侮れないわ…。
【2006/05/01 12:30】 URL | 竹内 #- [ 編集]


お墓に水やってる?ルークの右手とつま先が面白い。
【2006/05/01 14:15】 URL | りこ #- [ 編集]

水やってます
まあそこは言うと思った…。
【2006/05/01 14:41】 URL | 竹内 #- [ 編集]


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プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



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