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竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
徳島で行われた結婚式
 もう先月の話しになってしまいますが、大学時代の同級生がこの度結婚するという事で、現在彼が住んでいる徳島まで足を運ばせてきました。彼は自分と同じ軽音楽部所属に所属していて(ドラマーでした)、もちろん、自分とも何回も一緒にライブをやった事もあります。現在は家業である写真屋で働いており、時にカメラマンとしての姿も見かけたりしたものでした。…それにしても、彼に会うのは久々になります。恐らく大学の別の同級生の結婚式〔母校で挙げられた結婚式参照〕以来だと思いますが、普通に会うだけでも楽しみになっていたものでした。

   羽田空港にて…日本航空がズラリですね   今回の富士山も、なかなかオツでした!

 日にちは11月23日、羽田空港を朝7:20に出発する飛行機で徳島へ向かいます。挙式はお昼からなので、随分と早い出発のように思えるかもしれませんが、羽田~徳島間は日本航空しか飛んでいなく、本数が1日に5本くらいしか無いので、この便を逃すと、次以降の便では現地到着がお昼過ぎになってしまうのです。眠たい目を擦りながらも、事前に予約しておいたクラスJ〔旅日記 10.(津軽・日本海編・…2007.1.7~1.9)参照〕にて、少し優雅にフライトを楽しみつつ、徳島まで身を任せました。

   浜名湖全景が上空から見えました!   徳島空港では、若干シュールな像が…

 この日、東京は曇り空でしたが、静岡近辺から眼下の雲は無くなり、徳島は快晴に近い天気になっていました。正に結婚式に相応しい晴れの舞台です。朝8:40頃には徳島空港に着き、バスで市内まで向かい、今回の会場には9:30頃に到着する事が出来ました。まだまだ余裕な時間ですね。

 現地には、もう何人か知り合いが着いていました。中には、前日に東京を車で出て、寄り道をしながらそのまま徳島まで来たという強者もいましたが(何を隠そう、Dixie Pork のボーカル・ギター、小口一真なのですが…笑)、他に新幹線と高速バスで乗り継いで来た人、もう前日から徳島に着いている人、何故か様々な感じでした。やはり元軽音楽部の人達は、普通の感じでは来ませんね(笑)。

   今回の結婚式会場です(2日目に撮影)   披露宴会場の入口…なかなか凝っています

   青空の下で、挙式は行われていました   祝福されてます

 そんなこんなで挙式は始まりました…。これは始まるまで知らなかったのですが、建物の外でそれは行われており、澄み切った青空の下という、素晴らしい環境での挙式となりました。いきなり感慨深くなりますが、彼も大人になったものだ…と(笑)。恐らく、元軽音楽部の人達は同じ事を思ったのではないでしょうか。もちろん、目出度い事に違いはありません。そして、多くの方達に見守られて育ってきたのだと思ったものでした。

 この後は御存知の通り披露宴ですが、会場は大きく、恐らく200名近い人は入っているのではないでしょうか。何だかいつの間に、自分はそんな中でBGM等を提供するピアノ演奏者になっていたのですが(笑)、色々と面白かったので良しとしましょう。皆さんにも喜んで頂けたようです。

   まあ酒でも呑みなさい!…という図(笑)   実は、これ1枚撮るのにも一苦労でした…

 ここからはもう、飲んだり食べたりの時間が続いたので、詳細を記す必要は無いと思うのですが、さすが徳島だと思った事は、途中で阿波踊りの披露があった事です。これが会場全体を埋め尽くす感じで行われており、県外から来た人へ知って貰おうという思いから実現したものらしいです。そして、その踊りはお客さんも交えてのものとなり、言うならば披露宴会場がダンス会場と化した瞬間でした。さすがに圧倒されて、これはもう大拍手ものでしたね(実はこの後、新郎友人代表として Dixie Pork の面々で歌を披露するのですが、まあ出難かった事と言ったらありませんでした…笑)。

   会場が阿波踊りのステージに!?   皆を巻き込んでいきます(笑)

 本当に良い披露宴でした。ただ、びっくりしたのは、13:00から始まって、挨拶が終わって会場を後にしたのが、もう18:00を回っていたという事です!…正味5時間の披露宴なんて、今まで聞いた事も体験した事もありません(お陰で、飛行機やバスの最終便等で東京へ帰る組は、最後までいられない感じになっていました…)。この会場は終日彼らの披露宴の貸し切りのような状態だったので、これでも大丈夫だったのでしょうが、地方の結婚式って皆こんな感じなのでしょうか…。後で聞くと、実は当の本人達も驚いていたようでしたが…(笑)。

   2次会の会場には、こんなパネルが(笑)!…さすが写真屋ですね!   今日来た方々で、デコレーションを行うのだとか

 …そして会場を2次会に移し、まだまだ宴は続くのでした。あ、ちなみにこの2次会のビンゴ大会で、自分なんと任天堂 Wii を当ててしまいました(これでも3等だったのです…ちなみに、1等はプレイステーション3だったのですが、結構お金掛けてますね…)。もう今年の運は使ってしまった思わされた瞬間でした(笑)。

 2次会後は、披露宴会場の行われたホテルに戻り、誰かの部屋で飲みの続きをやったような感じになっていました。この時には、披露宴の時には人が多過ぎて、なかなか話せなかった新郎新婦も参加してくれまして、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。これは結局朝の4:00過ぎまで続くのですが、前日が徹夜だった自分にしては、よく起きていたと思いましたね。そして、この次の日には自分の時間が待っているわけです(予想は…恐らく付いてますよね?…笑)。

 とにかく、心から「おめでとう!」と言いたくなる1日でした。また会える日を楽しみにしています!


   徳島駅全景です   今回のスタートは、もちろん徳島駅から!

 次の日…。あんなに遅くまで飲んでいた割りには、自分は朝7:30に目覚める事に成功しました。こんなに早く起きた理由というのは、他でもなく四国の列車に乗る為です(笑)。なかなか来れない場所だけに、今回のチャンスは活かしたいところでした。この日は徳島を出て、鳴門に立ち寄ってから高松に抜け、琴平、阿波池田を通りつつまた徳島に戻り、そして再度高松に足を延ばして飛行機で帰るという予定を立てており(いわゆる、四国の右半分を1周半している形になります♪)、その為には徳島駅8:26発の列車に乗らなければならなかったので、早起きは必至でもあったのです。…もちろん、予定していた列車には問題無く乗る事ができ、これから自分の趣味の時間が始まったのでした。

   殆ど滞在しなかった(笑)鳴門駅   終点っぽい雰囲気の鳴門駅

 今回まず最初に立ち寄った駅、鳴門でしたが、ここは徳島と高松の間に位置するものの、鉄道的には一度本線から分かれるような形で線路が伸びており、鳴門から高松に向かうには、また今来た路線を少々戻らなければなりません。故に、距離の割りには時間を要する場所でもあったのですが、更に追い打ちをかけるように、この鳴門線という路線の列車の遅い事遅い事…(笑)。ローカル風情を味わうのには十分でしたが、今回に限っては時間が気になってしまいました(もちろん、元からそういうダイヤにはなっているのですが…)。お陰で?鳴門駅での滞在時間は約5分(笑)。鳴門駅に着いた列車で、そのまま折り返すという事になり(ちゃんと駅は降りました)、今回の列車旅の忙しさを象徴しているような感じでもありましたね。次回はちゃんと滞在したいと思います…。

   右が鳴門線、左が高徳線です…池谷駅にて   少しの区間乗った特急『うずしお』号は2両編成!

 …さて、鳴門線と、徳島と高松を結ぶ高徳線という路線が分かれるのが池谷という駅なのですが、この駅がまたローカルな感じ(左上写真参照)で良かったです。時刻表で見る限り殆どの特急も停まり、そして分岐駅でもありますから、交通の要衝になっているのかと思っていたのですが、見事に裏切られました(笑)。単に2つの路線が分かれるだけの駅だったのです。駅前には少々の集落がありつつ、反対側は一面の田畑という状況で、ここでの乗り換えで少し時間があったのですが、心身共に落ち着けた感じがしました。こういった意外な景色の出会いが、旅を盛り上げる要素にもなったりするものなのです。
 ここで1回特急に乗る事にします。…とは言え、特急の2つ目の停車駅である引田という駅で降りてしまいました。やはり初めて乗る路線なので、なるべく鈍行列車で行きたいが為ですが、この池谷駅と引田駅の間の鈍行列車の本数が少なく、仕方無くの特急乗車だったわけです。距離にして20kmぐらいですが、若干峠を越えているような感じもあり(恐らく県境でもあるでしょう)、人口も少ないのでしょうね…。地方の路線ではよくあるパターンだと思います。
 そして引田駅到着後、鈍行列車に乗り換えて高松駅へと向かうのですが、ここでついに、前日からの寝不足が自分を襲ってきてしまいました。まだ発車には20分以上もあったものの、列車自体は停車していたので(この駅が始発でした)、車内の座席に腰を下ろし、若干ウトウトとなっていたのですが、次に気付いた時には列車は発車しており、そのまま何回か目を覚ますものの、夢うつつでまた眠ってしまい、1時間半は乗車していた筈ですが、気付いたら終点の高松駅に着いてしまっていたのです。…これでは、何の為に鈍行列車に乗ったのか分からないくらいですが(笑)、今更寝不足を悔やんでも始まりません…。気持ちを切り替えて、次の列車に乗る事に力を注いでいきましょう。

   JR高松駅とは少々離れています   元京王線の車両が出迎えてくれました

 次に乗るのは、香川県内に3つの路線を持つ高松事平電鉄という私鉄の、琴平線という路線です。実は。2年前に香川に来た際に〔Generation Gap & The Linda カップリング・ツアー、西日本編(2007.7.28~8.5)参照〕、他2つの長尾線と志度線という路線には乗った事があったのですが(この時、JR高徳線の一部区間にも乗りました)、この琴平線という路線だけは乗っていなかったのです…。つまりは待望の乗車となったわけですが、痛い事に、この路線でも自分は爆睡してしまいました(最初の3、4駅だけ起きてて、あとは終点までグッスリ…でした…笑)。一体何なのでしょう今回は…。この路線もリベンジが必要かもしれませんね。

   真ん中の建物が琴電琴平駅です   こちらも立派な、JR琴平駅

 さて、終点の琴平駅(高松事平電鉄は琴電琴平駅)にて、JR土讃線に乗り換えます。ここは、全国の金刀比羅神社、金毘羅神社の総本山である金刀比羅宮(“ことひらぐう”…ですが、“こんぴらさん”と呼ばれて親しまれてますね)がある事で有名ですが、それにあやかってか、それぞれの駅舎(少し違う場所に位置しています)も立派なものになっており、これは比較するのも楽しいくらいでした。ここまで来たので、本来は金刀比羅宮で参拝するべきだったのかもしれませんが、やはり今回は慌ただしい旅という事で、これもまた今度にさせて頂きました…。なかなか大変な旅ですね。

 今度はJR土讃線という路線で南に向かうのですが、ここから先は険しい峠越えとなる為か、普通列車の本数が極端に少ない区間となっています(2、3時間に1本という感じです)。列車も基本的には1両で、鈍行列車だけで見れば、相当なローカル線だと言えるでしょう(この路線は高松と高知を結ぶ路線でもあるので、特急列車は1時間に1本ぐらいは走っていますが…)。ここは初めて乗る区間ではありませんが、鈍行列車で通った事はないので、今回はもちろん鈍行列車を選びました。バスみたいな感じの車両でしたが、この頼りなさがまた良かったりするのです…。

   琴平駅からは、土讃線で南に向かいます   出発して2、3駅で、車内は閑散としてしまいました

 列車は2両編成で、この時間帯では珍しい!…と思っていたのですが、前の1両は回送扱いという事で、乗客は乗れない事になっていました。何だかよく分かりませんが、要するに実質1両編成という事です。それでも、琴平駅を出て2駅目くらいで、乗客は自分を入れて3人くらいになってしまいました。実際、殆ど人が住んでいないような区間も走っているので、そもそも人がいないのでしょう。四国は思ったよりも山がちな土地なのですね。
 そんな中、途中に坪尻という駅があります。ここは香川県と徳島県の県境にある駅で、山中に位置し、通の人の間では“秘境駅”とも知られています。その所以というのは、実際そこに行ってみれば明らかで、人のいない山の中にポツンと駅だけあり、地形的には谷になるので徒歩でしか到達手段は無く、しかも車が通る道に出るには、駅から20分強は歩かなければならないのです。また、ここでの本線は、きつい勾配の途中にある為、駅構内は全国的にも珍しいスイッチバック式の駅になっていて、この駅に停車する列車は(普通列車のみですが)、一度引き上げ線に入る必要があるのです。それでいてホームに線路は1線しか無いので、必然的に普通列車の交換は、どちらかが通過となるわけですが、実は自分の乗った列車が、この坪尻駅だけを通過する鈍行列車で、最初は何故かと思ったのですが、その駅を通過した祭に謎が解けた次第です。

   秘境駅としても知られる坪尻駅は、当列車は通過です(向こうに、反対方面の普通列車が停車中)   佃駅で、徳島線に乗り換えました

 ここから列車はどんどん坂を下っていき、車窓の右側の眼下に山に挟まれた吉野川と、その周りに町を望む事が出来るのですが、最初は東に向かって下った後、右に90度方向を変えて吉野川を渡り、そして更に右に90度方向を変えて、つまり今度は西に向かうようにして、徳島からの路線である徳島線と合流して佃駅に到着します。本当に山を越えてきた雰囲気があり、あと1駅で阿波池田駅という、池田町の中心駅で特急も停まる駅に辿り着くのですが、この佃駅で、すぐに徳島線の徳島駅行きの列車と接続しており、自分はそれに乗り換えました。阿波池田駅まで行って、1時間ほど時間を潰しても良かったのですが、早めに徳島駅に向かい、そこで時間を潰した方が今回は得策かと思ったのです(今回殆ど、徳島市自体を見てなかったですからね…)。
 そして、この徳島線は自分は初めて乗る路線でもあったのですが、、、また全線に亘って眠ってしまいました。もう今回のルートは、改めてもう一度乗った方が良いのではないかという意見も出てきそうですが(笑)、本当にそうかもしれません…。頭に入れておきましょう。

   再度着いた徳島駅は、猛烈な雨…   結構美味しかった徳島ラーメン

 さて、徳島駅に着いたのは16:00少し前…。約8時間振りに再び戻ってきたわけですが、いつの間にか雨が強く降っており、街歩きなんて出来る状況ではありませんでした。まあ、元々徳島での滞在時間は1時間弱しか予定していなかったので、そんなに影響はなかったのですが、せっかくなので徳島ラーメンは食べておきたいところでした。どこで食べたかは正直忘れましたが(笑)、豚骨ベースのスープでなかなか自分好みの味でした(豚バラ肉が入っているんですね!)。庶民的な雰囲気なのも良かったです。…なんとか徳島らしい経験ができ、これで綺麗さっぱり徳島を後にする事が出来るというものでした。

   高徳線の、特急の中の特急列車?…車両も若干違いますが、列車名は他と変わらず『うずしお』号です   整然と座席が並びます

 さて、ここから特急列車で、一気に高松へと再度向かいます。先程も特急に一部区間だけ乗りましたが、これから乗る特急は、その中でも停車駅の最も少ないタイプのもので、高松までの間に2駅しか停車しません(平均的には、6、7駅くらいは停車します)。車両も一番グレードの高いものが使われており、他の特急列車が平均1時間10分程で走るこの区間を、この列車は55分で駆け抜けてしまいます。ちなみに、同区間を鈍行列車だけで利用すると、軽く2時間半くらいは掛かってしまうので、いかに特急に力を入れているかが分かりますね…。JR四国の“本気”を見られる列車だとも思いました。
 先程は結構眠ってしまっていた区間もあったので、この列車こそは、ずっと起きていようと思っていたのですが、外がもう暗くなってきてしまったのと、雨がまだ降っていた事、そして車内の暖かさに負け、やはり殆どの区間で自分は眠ってしまっていたようです(笑)。もう今回は仕方ないですね。記憶より、記録(初めて乗った路線が多数あったので…)に残した旅だった…という事でしょう(あまり良くないですね…笑)。

 高松駅に着いたのは17:44。ここで列車の旅は終わり、後は高松空港に向かうだけとなります。羽田行きの飛行機の最終便が19:10発なので、まあ余裕かとも思われそうですが、実は既に空港バスの運行は終了しており(高松駅17:34発が最終…惜しい!)、後はタクシーで行くしかありません。この事は事前に知っていたので別に驚く事もなかったのですが、高松駅から空港までは約16km…。全線タクシーでは結構な料金になりそうです。
 そこで思ったのが、先程の高松事平電鉄の琴平線です。琴平線は、高松駅(高松築港駅)から空港の方向に暫く進むルートを通っているので、これでどこかの途中駅まで行き、そこからタクシーに乗ろうと考えました。しかも都合の良い事に、琴平線にはその名も“空港通り”という駅があり、そこは正に空港に向かう道沿いにある駅なのです。もちろん、最初はその駅まで行く予定でした。…が、よくよく考えてみると、実際その駅にタクシーが常駐しているかというのは微妙なところでした(…というくらい小さな駅なのです)。いなくても呼べば良い…という考えもありますが、そんなに時間に余裕があるかというのも考えものです。
 …という事で、その駅の1つ手前の仏生山という駅で降りる事にしました。ここは比較的大きい駅なので、きっとタクシーも待っている事でしょう(実際は、駅前にあるタクシー会社に足を向ける事になるのですが…)。ここから空港までは、あと約9kmといった感じでした。

   今回が始めての訪問になる、高松空港   これに乗れば、東京まで1時間20分です

 順調に空港に着き、後は飛行機に乗ってしまえば、約1時間20分後には羽田の人です。最後は慌ただしい旅になってしまいましたが、四国の面白い部分を体験出来たなとは思いましたし、前日の結婚式と一体になって楽しめたと思いました。そして自宅に着く少し前に、例の新郎からお礼の電話があり、今日は何してたの?と聞かれたものでしたが、鉄道に乗って四国内の鳴門や高松、琴平や池田を回ってきた…とは言ったものの、それぞれの滞在時間が僅かというのは流石に言えませんでした(笑)。今度はゆっくりと四国を訪れたいものですね!

 改めて、おめでとうございました!!…そして、せっかくなので、その新郎のやっているブログ(彼はブライダル・カメラマンでもあるのです)を紹介したいと思います!…どうぞご覧になって下さい。

 ☆ウェディング・カメラマン、タクホのブログ…http://ameblo.jp/abephoto/
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テーマ:結婚式までの道のり - ジャンル:結婚・家庭生活



プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



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