竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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2009年度立教新座高校 S.P.F.
 先週の日曜日の事になりますが、自分は母校である、立教新座高校(当時は立教高校)の S.P.F. に足を運ばせていました。S.P.F. というのは“St. Paul's Festival”の事で、この場合“St. Paul”は立教の事を指すので、立教のお祭り、つまり文化祭という事になります。ちなみに、姉妹校である立教女学院では“マーガレット祭”と呼ばれています〔立教系に縁のある年参照〕。これは昔からの言い方で(もちろん自分が在学中もこの呼び方でした)、今年で第59回目になるのだそうです。流石ですね。

   立教新座の正門です   チャペルの前に停車中のスクールバス

 さて、今回立教新座高校(以下立高)を訪れたのは他でもなく、自分の出身であるジャズ研究会の演奏を見に行くというものでした。前にもお伝えしたように、現在自分は月に1度くらいのペースでジャズ研究会のコーチを務めさせて頂いており〔母校に音楽を教えに行く参照〕、年に3回ある一般へのライブの内の1つ、そして、馴染みのある学校での演奏はどんなものに仕上がっているのかと興味に思うのは当然で、2日間行われる S.P.F. のうち、2日目を覗いてみたのです。自分の在学時には存在しなかったスクールバスというもので学校入り?し、懐かしい正門にチャペルを見ながらの訪問は、また楽しいものがありました。
 そして、もちろんジャズ研究会の演奏は行われていました。事前に、どの教室でやっているのかを聞くのを忘れてしまったため(笑)、まあ適当に、色々な教室を見て回りながら探そう…かと思っていたのですが、驚いた事に、それは校舎を入ったすぐ左側の教室で行われていたのです。
 なんて良い場所を確保したものでしょうか。自分の頃は、確か3階の一番端の部屋でやっていて、他の教室と少し距離を置いてその部屋は存在していたので(確か理科室とか、そんな類の部屋でした…、存在感と言えば、どちらかと言うと薄い印象は拭えなかったと思います。それでいて、催しの名前が“ジャズ喫茶 PIT INN”ですからね…(今でもですが…笑)。部屋も暗くしていますし、アンダーグラウンドな感じは否めませんでした。
 しかし、今回は入口に近い場所に教室を陣取っていて、音もはっきり言って外まで聞こえます。これは、用は無くても、ついつい足を運んでしまうのではないでしょうか。実際、教室の中は盛況で、近隣(…でもないかも…笑)の女子高生達や、中学生に交じって、黙々と音楽を聴き続ける大人達もいたりします。こちらはジャズ喫茶の風景そのもので、何だか不思議な光景だなと思ってしまいました。バンド数も多いので、朝9:00から、S.P.F. 終了の15:30までスケジュールはびっしり(それぞれ30分ずつ)でしたが、それもまた賑やかな雰囲気に拍車を掛けている感じでしたね。

   当日のスケジュールが載っているようです   全体的に、良い盛り上がりを見せていました!

 自分は今まで、2年生を中心に教えていたので、やはりその学年の演奏が気になります。月に1度だけなので、本当に成長の過程は殆ど分からないまま今日まで至ってしまいましたが、これがなかなかどうして、良い仕上がりになっているではありませんか。もう少し突っ込んで言えば、“ジャズ”かと言われれば微妙なところではあるものの(笑)、皆ちゃんと“バンド”になっていて、それが自分はとても良い事だと思ったのです。実際、ここはジャズ研究会という所ではありますが、部活の本質は、仲間との協調…という部分もありますからね。高校生の時点でこういった経験が出来ているのですから、将来、必ず何かの役に立つ事でしょう。すいません先輩目線で(笑)。

 そして、こんな事もありました。自分が演奏を見ていると、ジャズ研究会の顧問の先生にお会いして、挨拶をしたのですが、そんな時に「是非演奏していって下さい!」…と言われてしまいました。ええっ!?…と思いましたが、周りにジャズ研究会のOBが他にも何人かいて、つまりは立教大学軽音楽部の後輩にあたる人も何人かいたわけで、在校生とその人達を組み合わせて演奏させてあげたい…という気持ちがあったようです。何だか恥ずかしくなってしまいますが(笑)、ここは覚悟を決めて出演をOKしました。…しかし、思わぬ障害がその時に発生していたのです。
 今回、もちろん3年生の演奏もあったのですが、3年生は今回の演奏で事実上の引退となってしまい、もちろん気合いの入った演奏を見せてくれていました(“Spain”とか普通にやってましたね…笑)。お客さんも大変な盛り上がりで、更にはアンコールまで来るなど、最後の演奏として良い思い出になったに違いありません。しかし、そのために時間が押し押しになってしまい、他のバンドの演奏時間を少しずつ削るしか、方法が無くなってしまったのです。その影響をもろに受けたのは実は人数も多い2年生で、もちろん2年生もこの日の為に練習を沢山やってきたわけですから、時間が削られるというのは不本意だった事でしょう。
 そんな中で、OB達の演奏を突如組み入れるというのです…。2年生の中には、更に自分達の時間を削られるのかという思いが出てくるのも当然で、先生も彼らに強引に説得させていたのですが、正直納得がいっていない状態でした。ついには、時間を押させたのは3年生なのに…という雰囲気まで出てきて、もうOBの自分達の演奏なんか無くなってもいいよ!…と自分は思ってきたのですが(笑)その時でした。2年生の1人が、

 「俺達(在校生)は冬のライブもあるじゃん。卒業生(3年生)は今回が最後だから。」

 …と発言したのです。あまりに立派な意見に、もう兄さんは涙がちょちょ切れそうでした…(笑)。無事、OB達とのコラボによる演奏も終了し、自分は立高を後にしました。

 立高生も、まだまだ捨てたものじゃない…。そう思わせてくれた1日になりました♪

 ☆立教新座(中学・高校)のHP…http://niiza.rikkyo.ac.jp/
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テーマ:学校行事! - ジャンル:学校・教育

黒でキめたメンバー達
 今日は、アルトサックスの入江美香さんと、銀座 Ami's Bar にてライブでした。ここではいつも、ベースを加えたトリオ編成でライブを行っていますが、ベーシストは前回のライブ〔また変則?入江美香トリオ参照〕に引き続き、石川隆一君にお願いして貰っていて、若い、フレッシュな感じでのライブとなりました!…また、これは偶然なのですが、それぞれの衣装が、皆で示し合わせたかのように黒基調のものとなっていて(阿見さんまで…笑)、結果的に統一感のあるステージが御披露できたような気もしました。もしかしたら、何となく馬が合うメンバー達なのかもしれませんね。

   いつもお世話になっている、店員(兼ギターリスト)の築秋雄さん

 それは今日のライブの内容を振り返っても、何となく納得してしまいそうでした。このメンバーでは今日で2回目のライブで、前回からは3ヶ月以上が経ってしまっているのですが、ブランクがあるどころか、それぞれが成長を遂げていて、バンド的にもまとまりのある音が構築されていたのです。それでいて、ちゃんと個々のアピールも忘れていない感じで、適度なバランスでライブが進行出来ていました。
 …それなのに、今日はライブ中の写真を撮るのを(頼むのを)忘れてしまいました。せっかく、皆いい感じでしたのに…惜しい事です。いや、きっと、それだけライブに集中していたという事ですかね…。そうです、そういう事にしておきましょう(笑)。

   なんとかポーズを作っております   もちろん、オーナーの阿見さんも交えて♪

 せっかくなので、ライブ後に皆で集合写真を撮りました。ライブ同様、それぞれのポジションを弁えながら、写真に写っている感じがします(笑)。こんな感じで、次回(12月だそうですが…)入江さんが東京に来た時も是非…と言いたいところでしたが、残念ながら自分も石川君もスケジュールが合わず、今度の共演は来年以降に持ち越されてしまいそうです。…まあ、そういう時もありますよね。また一緒にやりましょう!どうもお疲れ様でした。

 ☆銀座 Ami's Bar のHP…http://sound.jp/isoboo/amisbar/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009年11月のライブスケジュール
 お待たせしました、11月のライブスケジュールになります。この月もまた、色々なライブがありますので、どうぞ宜しかったら足を運んでみて下さいませ!


     ●11月5日(木)、6日(金)、12日(木)、17日(火)赤坂 Members Kuro
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd…23:00~、(あくまで目安です…笑)
Charge…詳細不明
Member…(Vo)東野泰人(6日のみ)、(Vo)白石恭子(12日のみ)、(Vo)江梨香(17日のみ)、
       (Vl)Tsukasa(5日のみ、(G)松下譲次(6日、12日、17日日のみ)、(Key)竹内大輔

 お馴染みの Kuro 演奏、11月は4回程演奏させて頂きます。赤坂に場所を移してから、更に演奏者の
 バラエティさが富んできたなと思っていたのですが、なんと12日には、あの黄門バンドの白石恭子さんの
 名前があるではないですか!!…ついに Kuro に進出ですか。…まあ、遅かれ早かれ?その可能性は
 何となく感じていましたが(笑)、ここでもそのレパートリーの広さ、そして黄門様という性格を存分に発揮
 して頂きたいものです。もちろん、他の日もお勧めですので、どうぞ雰囲気を楽しみにいらして下さいませ!


     ●11月8日(日)パシフィコ横浜、展示ホール
1st.…13:00~、2nd.…14:00~、3rd.…16:00~、4th…17:00~
入場料…前売り800円、当日1000円
Member…(Sax)かわ島崇文、(Key)竹内大輔

 2年に一度ある、国内最大の楽器イベント“2009楽器フェア”が、パシフィコ横浜の展示ホールにて行われ
 ますが、そこの石森管楽器のブースにて、サックスのかわ島崇文さんとデュオでデモ演奏を行ってきます。
 ヤマハとイシモリの共同開発モデルのアルトサックス“YAS-82ZWS”と、石森管楽器のオリジナルブランド
 “ウッドストーン”のマウスピースの魅力に迫るイベントになるようですが、どんな曲をやるのでしょうか。恐らく
 サックスの魅力を存分に出した演奏になるに違いありません。日曜のお昼ですので、気軽にお越し下さい♪


     ●11月11日(水)五反田 Rocky
1st.…19:30~、2nd.…20:50~、3rd.…22:10~、
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…≪黄門御一行様≫(Vo)恭子、(Keys)竹内大輔、
       (B)植木宏之、(G)坂上真一、(Ds)二神浩志

 10月は自分はお休みをさせて頂いた黄門バンドですが、11月は目出度く復活?です。この月はライブは
 1回だけですが、久しぶりの出演な気もするので、気合いが入るところです・…いや、気合いと言いいますか、
 空気に馴染ませる身体作りと言いますか、、、とにかく、楽しんでライブに参加していきたいです。この日も
 どんな演奏曲目が予定されているのか、全く想像がつきません(笑)。まあ、そこが魅力のバンドですよね♪


     ●11月13日(金)表参道 Uncle Hat
Open…Bar Time は18:00~、1st.…20:30~、2nd.…21:30~、3rd…22:30~、
Charge…特に無いようですが、要注文だと思います。
Member…(Vo)飯島志帆、(Pf)竹内大輔

 眺めも良く、雰囲気も落ち着いて寛げる、表参道の Uncle Hat ですが、今月も出演させて頂きます!
 正に大人の空間という名に相応しい場所で、ここで真っ白なグランドピアノの旋律に耳を傾ける…という
 状況は、なんと贅沢な事か…。更に、スタンダード・ジャズの唄声と共に…ですから、本当に雰囲気重視
 で来ても良いくらいです。場所柄、静か目な演奏となっていますが、それがまた良かったりするのですよ!


     ●11月14日(土)大宮 Jazz Bit
Start…20:00~、2ステージ
Charge…詳細不明
Member…(Vo)羽山るみ、(Pf)竹内大輔

 埼玉県の大宮にある、小さなジャズのお店、Jazz Bit に、今月も出演させて頂きます。この日は土曜日
 という事もあって、羽山さんのお弟子さん?みたいな方達も何人かいらっしゃるそうで、皆で楽しく演奏を
 していく感じになると思います。お店の大きさからすると、もうどちらが演奏者で、どちらがお客さんか
 分からないような状況になりそうなのですが(笑)、それがまたアットホームで良いなとも思いますね♪


     ●11月15日(日)栄(名古屋)Blue Note Nagoya
1st.…開場15:00~、開演16:00~、
2nd.…開場18:00~、開演19:00~、各入れ替え制
Charge…1st.(夢輝のあアフタヌーンプレート付き)7800円、2nd.(プレート無し)6000円
      ※1st.のみアフタヌーンプレート付き ※2nd.は通常グルメプラン(+1800円)を選択できます。
Member…(Vo)夢輝のあ、(Pf)竹内大輔、(Key)岩瀬聡志、(B)瀬尾智典、(Per)佐藤直子
       (Special Guest Vo)椿火呂花(元宝塚歌劇団宙組)

 元宝塚歌劇団星組、そして名前を本名の黒光由佳に変え、再度芸名の夢輝のあに戻して臨むライブに、
 ピアノで久しぶりに共演させて頂きます。場所も名古屋ブルーノートと、気合いが入る場所でもありますが、
 伸び伸びと演奏できたらと思っております。御予約は、お店のHPにてお願いします(料金プランが幾つか
 設定されていますので、要確認です)。今回は新曲も用意されていて、そしてスペシャルゲストによる
 ステージもありますので、本当に見所は沢山と言えるでしょう。お昼過ぎ、夜と入れ替え制になりますが、
 内容も若干異なったものになるらしく、自分も楽しみにしているところです。自分は生ピアノを担当ですが、
 キーボードも入り、ちゃんとバンド編成にもなってますから、豪華な音楽にも注目です。どうぞお楽しみに!


     ●11月19日(木)小岩 Johnny Angel
Open…19:00~、Start…20:00~
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Vo)白石恭子、(G)あっきー、(Key)竹内大輔

 総武線の小岩駅からすぐの場所にある、Johnny Angel。何気に自分は初めての出演ではありませんが、
 ここでボーカルの白石恭子さんのトリオ(!)で、ジャズ、ポップス等を中心に演奏をしていきます。…とは
 言え、お店的にはジャズをやる雰囲気でも無かったような気がしているのですが(笑)、ここはもう強引に
 進めたいところです。恭子さんも、今後はジャズを色々とやっていきたいという気持ちがあるようで、“トリオ”
 と銘打っているのも、その表れでしょう。今後に発信していく第1弾という事で、どうぞよろしくお願いします!


     ●11月20日(金)吉祥寺 Meg
Open…12:00~、Start…19:30~2ステージ
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)和丸

 Meg で大好評の、このメンバーによるライブ。今月もやらさせて頂きます。フルートの流れるような旋律も
 もちろんですが、そのバックを支えるビートの、混沌とした感じがまた面白い、そんなライブでもあります。
 和丸君と池田君のポジションも、最近更に明確になってきましたし(笑)、これからまだまだ成長していく感じ
 なのではないでしょうか。4ビート以外にファンク系の曲も多く、もうアゲアゲで盛り上がっちゃって下さい!


     ●11月22日(日)赤坂 November Eleventh
Open…17:00~、Start…18:30~
Charge…アリーナ席(Sold Out!)、S席…3020円(1ドリンク付き)、A席…3010円(1ドリンク付き)
Member…≪立川商店≫(G)立川善久、(Vo,G)立川真明、(Sax,Cho)荒井啓太、(B)山田直弥
       (Sax)かわ島崇文、(Key)竹内大輔、(Ds)佐久間亮

 なかなか、いわく付きのライブになりそうです(笑)。November Eleventh は40~50人くらい入るお店
 なのですが、当日は5万人を超えるお客さんが来るそうです(笑)。S席、A席とありますが、ステージに
 近い席に“S席”と貼り紙が貼られるだけで、特に違いはありません(ただし、値段はちゃんと10円分の
 差額が発生しています)。この日は立川商店というバンドの『東京どーも・ツアー』のファイナルとなって
 いますが、東京の人に「どーも」と挨拶をするツアー…という事です(ちなみに、ファイナルとなっていますが、
 半年前に同じお店でライブをやったのが初演で、今回は2回目ですが、ファイナルらしいです)。5万人の客
 …と先ほど言いましたが、当日は“5万人”と書かれた群衆のパネルが用意されるそうです…。何だか
 ふざけているように感じられるかもしれませんが(笑)、実は超大物ゲストが後半に登場してしまいます。 
 あとは、無事に生きて帰られるように、とにかく演奏を頑張ります。どうぞ皆様よろしくお願いします。


     ●11月25日(水)横浜 Hey-Joe
Open…18:30~、Start…19:30~2ステージ
Charge…予約2500円、当日3000円
Member…≪Generation Gap≫(Bs)上杉雄一、(Ss)副田整歩、(As)宮里陽太、(Ts)藤田淳之介
       (G)寺岡佑、(Pf,Key)竹内大輔、(B)安達貴史、(Ds)立山秋航

 2ヶ月毎のお楽しみ?恒例の Generation Gap のライブとなります。前回、バンマスの上杉君が、次回は
 それぞれが新曲を持ち寄って…みたいな話しをしていたのですが、何ら発展がありません。一体どうなって
 しまうのでしょうか(笑)。また今回は、藤木直人さんや、いきのもがかり等でもサポートを務めている、
 超売れっ子ベーシスト、安達貴史君が参加してくれ、演奏に華を添えれくれる事でしょう。何となく盛り沢山
 なライブになる気がしているのですが、今から楽しみです。燃える1日出来たら良いなと思いますね。


     ●11月26日(木)横浜 Hey-Joe
Open…18:30~、Start…19:30~2ステージ
Charge…予約2800円、当日3000円
Member…(Sax)海野あゆみ、(G)宮崎大介、(Pf、Key)竹内大輔、(B)鴻野暁司、(Ds)立山秋航
       (Special Guest Vo)Gary Adkins

 久しぶりの、横浜 Hey-Joe 2daysです(笑)。もちろん自分は、前日から泊まりで参加させて頂きます。
 自分は参加するのは2回目の、海野あゆみさんのバンドですが、今回は Gary Adkins さんという、黒人の
 ゲスト・ボーカルを招きつつ演奏していきます。彼は、ギャツビーのCMや、杏里さんのバック・コーラス等も
 務める素晴らしいボーカリストだそうで、これは楽しみが増えてしまいましたね。是非お越し下さいませ!


     ●11月27日(金)銀座 Ami's Bar
Open…19:30~、1st.…20:00~、2nd.…21:20~、3rd.…22:40~、
Charge…5300円(1ドリンク付…他にも値段設定有り)
Member…(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(B)村田博志、(Ds)佐々木俊之

 11月は、フルートの西仲さんとのカルテットライブは2回ありますが、こちらは久しぶりに、オリジナルの
 メンバーによるライブになります。何だか、逆に新鮮味が湧いてきてしまいますよね(笑)。自分としては
 どちらのカルテットにも参加している身で、それぞれ性格が180度くらい違うバンドになっているので面白く
 やらせて貰っているのですが、その演奏の使い分けもまたポイントになってきています。やはりバックが
 変わると、自分の演奏も変わってくるのですよね。この日も、そんな部分で楽しめたらと思いますね…。


     ★11月28日(土)外苑前 Z・imagine
Open…19:00~、1st.…19:30~、2nd.…21:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

 自分のピアノトリオのライブです。恐らく今年最後のライブになると思います。そして、月日的には今回で
 トリオ3周年を迎えるライブともなっており、こちらもまた目出度く、そして楽しいライブになれるよう、色々と
 試行錯誤中でもあります。どんな曲をやろうかは、本当にいつも迷っている節があるのですが、どちらかと
 言うと、今後の展望を見据えた曲をやっていきたいですね。例えば、CD『Pictures』の曲よりは、新し目な曲
 …等でしょうか。もちろん、既存の曲はやっていきたいですし、そしてスタンダードも、即興メインでまた弾いて
 みたいですし…。ああっ、やっぱり悩みは尽きません(笑)。あと約1カ月、それまで楽しく選ばせて頂きます♪


 こんな感じです。正にバラエティ♪…自分のトリオのライブも、負けじと頑張っていきたいところですね。先日、そのトリオのリハーサルをやってきたのですが、この日がまた秋晴れの素晴らしい天気で、どちらかというと外でのんびりと過ごしたい空気でもあったのですが、、、。

   いわゆる“秋晴れ”というやつですね   わーい♪

 もちろんリハーサルは敢行しました(当たり前です…)。しかしこのまま終わるのも、何だか物足りない気持ちになってしまったので、このリハーサルスタジオで貯めたポイントで、あるモノと交換させて頂きました。

   わーいわーい♪♪

 生ビール(大)でした♪…はい、きっと今回も良い演奏が出来る事でしょう!

テーマ:日記 - ジャンル:日記

下北沢な風景
 話しは前回の記事の、下北沢 Big Mouth にてのライブに行く途中での出来事です。このお店は下北沢駅から徒歩約10分という距離にあり、それなりに下北沢の喧騒を抜けた所に位置しているのですが、もう少しでお店に着くという辺りで、ちょっとしたギャラリーのようなスペースの建物を発見しました。

   住宅街に、突如現れます

 何やら怪しい感じです。前回ここに来た時は無かったですから、恐らく最近出来たものでしょう。何だかフワフワしている黒い物が幾つかあり、そして近付いてみると…、

   これは不気味です(笑)

 わぉ!?…人の形をしているじゃないですか!…なかなかアートな世界ですね。ついでに、街中の雑踏のようなBGMをループで幾つか流しているようで、そこには不思議な空間が出来上がっていました(ホント、もしかして1人くらいは本物が入っているんじゃないかと思うくらいです…笑)。今月末まで展示されているようですが、確かなのは、ライブ前に自分は大いなる刺激を貰う事が出来た…という事でしょうね。

テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

エディット・ピアフ・トリビュート・ライブ
 昨日はボーカルの鹿嶋さんと、下北沢 Big Mouth にてライブでした。毎回鹿嶋さんは、テーマをもってライブに臨んでいるのですが、今回はズバリ『Tribute To Edith Piaf』と掲げられており、フランスの生んだ名歌手、そして名作曲家でもある、エディット・ピアフの関連する作品を中心にライブを行ったのです。
 これは相当挑戦的なライブでした。今回のライブは全部で6曲で、前半の2曲こそ、いつも自分達で取り上げている“The Rose”と“ヨイトマケの唄”でしたが、あとの4曲は全てエディット・ピアフもの…。更に言えば、全てが自分達にとって新しく挑戦する曲でした。中には“愛の賛歌”など、個人的に弾き慣れている曲はありましたが、鹿嶋さんが相手となると、普通に演奏するだけではインスピレーションが生まれません…。やはり、殆どが新曲のような感覚で、ライブに臨んでいた事は確かでした。

   今回、鹿嶋さんは立って歌っていました

 率直な感想を言えば、“疲れた!”でした(笑)。この感覚は何なのでしょう。本当に気合いを入れたり、力を入れたりしないと、上手く表現が出来ないのです…。今回、歌詞は殆どが鹿嶋さんのオリジナルの訳詞らしく、日本語で耳に聞こえてはくるのですが、どうも個人的には、曲のインパクトにやられてしまった…という感じでしょうか…。実はこれらの曲は、ジャンルで言えば“シャンソン”になるのでしょうが、自分達的にはその概念には特に拘っていなく、あくまで自分達の音楽を創り上げる…という思いがありました。しかし、取り上げた曲はシャンソンとしてのイメージがどうしても強く、ここからオリジナリティを見出すというのは、生半可なものではなかったのです。恐らく演奏後の疲れはここから来たのだと思いますが、これは、まだまだ研究していく余地がありそうですね…。
 カバーの曲を取り上げて、且つ自分達のオリジナル性を出すためには、まず曲を完全に理解しなくてはならないでしょう。そういった意味では、まだまだ自分は曲の理解度が足りないのかもしれませんね…。勝手に自分で「こう弾かなければならない」…と決め付けてしまっています。もっと自由度を手に入れたい筈なのですが…。

 こうして、なんとかライブは無事終えられましたが、是非また挑戦してみたいと思えるテーマの1つになった事は確かでした。幸いにも鹿嶋さん的に、『Tribute to Edith Piaf“Vol.1”』となっていたので、きっとまた取り上げる日が来る事でしょう。それが次回の12月21日(月)のライブの日になるのかは分かりませんが、それまで自分も色々と表現の幅を増やしておこうと思いました。…またどうぞよろしくお願いします!

 ☆鹿嶋敏行さんのブログ…http://blogs.yahoo.co.jp/kajimarl_to_the_world

 ☆下北沢 Big Mouth のHP…http://www.livebarbigmouth.com/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

今後のブログの展望
 前回で無事1000回目を迎えたこのブログですが、では次は一気に2000回目を目指して!…というわけには残念ながらいかない状態になってしまいました…。これは別に、ブログを書く意欲を失ってしまった…とかいうものではなくて(笑)、単純に、ブログに載せられる写真の容量によるものです。
 自分が使わせて貰っている、この“fc2”のブログ・サービスは、写真の容量の合計が1024MBに設定されているのですが、実はこのブログ、既に9割を超える容量を使ってしまっています(笑)。無料サービスなので仕方の無いところですが、単純に考えて、あと1年は余裕でもちません。…と言うか、最近は長文章(必然的に、使う写真の量も膨大…笑)の記事が未完成のまま残っているので、実際使えるのは更に少なくなるでしょう。

   この数字に達するとは思いませんでしたね…

 写真の掲載をこれから控えていけば、少しは大丈夫なのかもしれませんが、幸か不幸か、自分はこのブログのタイトルを“写真日記”として始めてしまったので(笑)、写真無しの記事を今更書くわけにもいかないと思っているのです。…とは言え、このまま写真の容量が一杯になるのを待って書き続けるのも、何か釈然としないので、、、決めました。


 このブログは、2009年12月11日をもって最終回とさせて頂きます。


 12月11日というのは、このブログが開設〔ついに…参照〕されて4周年にあたる日で、一区切りさせるには丁度良いタイミングだと思いました。誠に勝手ながらで申し訳ないのですが、それまで頑張って続けていきますので、もう少々お付き合い頂ければと思います。どうぞ御了承下さいませ…。

テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

祝、1000回目!!!
 2005年の12月11日〔ついに…参照〕から書き始めたこのブログですが、とうとう今回で1000回目を迎える事になりました。目出度い♪♪♪…皆様、いつもご愛読ありがとうございます!何だかんだで、こんなに続くとは…思ってましたけど(笑)、むしろ、ブログ書きが自分の生活の一部に、自然に溶け込んでいるという“現状”に驚いている感じでしょうか。面白いものですよね…。
 初ブログの記事から約1400日が経っての記録ですが、それで1000という数字なので、大まかに3日に2回のペースで書いているという事になります。恐らく自分にとっては、これくらいのペースが長く続けられる頻度だったのでしょうね。自分で自分に「お疲れ様」と言ってあげたいです(笑)。

 そして、この1000回目に相応しい写真はと言いますと、、、

   この撮影地(西日暮里駅)は有名です   品川駅にて

 同じ“記念”的な列車という事で、JR山手線の『命名100周年記念列車』を掲載します。これは、山手線という路線名が付けられてから今年で100年になるのを記念して、旧国鉄時代の車両をモチーフにした“チョコレート色”の復刻調ラッピング列車(ついでに、明治製菓とのタイアップになっています)で、1編成のみ、今年の12月4日まで走っているそうです。
 さすがに、ブログで“100周年”というわけにはいかないですが(笑)、続く事の大切さを考えさせられますよね。どうぞこれからもよろしくお願いします!

テーマ:きゃっほ~~~いヾ(≧∀≦)ノ - ジャンル:日記

祝、999回目!
 ついに、このブログの記事更新回数が次回で1000回目を迎える事になりました!…つまりは今回が999回目という事ですが、せっかくなので、この回数も記念の数字と致しましょう。

 そして、そんな数字に相応しい写真は、、、

   メーテルが前面に!   こちらは車掌さんが前面です

 いやあ、正にですよね(笑)。西武鉄道の池袋線系統(池袋線、豊島線、狭山線、秩父線)に所属する車両で、今年の5月1日から1編成だけペイントされた、その名も『銀河鉄道999列車』です。作者である松本零士さんが、西武鉄道沿線に住んでいたという背景から実現したもので、約4年間運転される予定だそうです。
 前面にメーテル(反対側は車掌さん)を施したデザインは奇抜で、それでいて西武のカラーである黄色を生かした塗装になっているのには感心してしまいますね。更に言えば、車体に描かれている車窓さんの帽子の徽章が、さり気なく西武のマークですし…(笑)。

 …と、何の話しをしているのか分からなくなってきました(笑)。とにかく、次回の記事はついに1000回目です。心して迎えたいと思います!

テーマ:+:。☆゜(*´∀`)ノ゜☆:。+゜ - ジャンル:日記

池田暢夫VS和丸!?
 今日は吉祥寺 Meg にて、フルートの西仲美咲さんのスペシャル・カルテット・ライブでした。ベースが池田暢夫君で、ドラムが和丸君という組み合わせも既にお馴染みかと思いますが、意外にも初組み合わせの時は今年の6月〔西仲美咲カルテット、スペシャルライブ!参照〕と、まだ結成してから4カ月しか経っておらず、しかもライブ回数は今回でまだ4回目なのです。期間以上に、濃い活動をやってきた証拠だと思いますね。そして今回もまた熱いステージがお届け出来たと思いました。

 今回の目新しさで言えば、自分のオリジナル曲“Final Approach”を演奏したという事でしょうか。最近、色々な場所でお披露目する事が多いこの曲ですが(笑)、今回は特にリクエストは受けてなかったものの、この曲を以前から気に入って頂けた方がお客さんにいらっしゃったという事で(しかも、その方はわざわざ沖縄から遊びに来てくれたそうで…)演奏したものでした。もちろん和丸君は初演奏でしたが、さすが曲の特徴を掴むのが早くて、曲に順応した演奏と共に、自分らしいオリジナリティ溢れるプレイを披露してくれました。また新鮮な感じがあって面白かったですね。この勢いで、他の曲にも挑戦してみようかな…とも思ってしまいます(笑)。
 そして、この日の見所とも言えるステージが、和丸君のフリーのドラムソロです。2ステージ目の一番最後の曲にそれを組み込んだのですが、お客さん全ての視線を注がせるそのドラミングは、本当に魅力的な演奏だと思わせるのに十分で、はっきり言って自分も見入ってしまったくらいです(笑)。

   これから、ソロを弾きに行きます!   2人の攻防が続いています…

 しかし、ここからが面白かったでのです。そのドラムソロの後に、その流れのままでベースのフリーソロに突入して行ったのですが、これもまた、なかなかどうして、2人だけの世界を作れているではありませんか(この時、西仲さんと自分は傍観者という立場でその行方を見守っていました…笑)。
 最初は池田君の世界ではあったのですが、そこに和丸君のドラムが良い具合に絡んできて、言わば、そこから先の音楽は2人で共有して作っていく…という感じが如実に表されていたのです。もちろん、構成の口約束なんてものはありません…。あるのは、完全に即興で作られた“音”で、それぞれが責任持ってプレイしていく感じです。これこそ正にジャズの世界であり、このカルテットでの見せ方の、1つの答えのような感じさえしましたね。そして大事なのは、タイトルに“VS”と付いているものの、“勝負”ではないという事です。つまり、特に勝ち負けを決めたいわけではなく、演奏者全員で(もしかしたら、お客さんも含まれているのかもしれません)協力して音楽を作っていく…という事なのです。今日は、特にこの事を強く感じた日になった気がしました。

   お疲れ様でした~…的な…(笑)

 …そりゃあ、沖縄から来て頂いたお客さんも交えて、今日の演奏者全員と共に打ち上げに発展しますわ(笑)。演奏者全員参加って、もしかして初めてではないですか?…これは今後に期待出来そうですね。ライブと共に、是非楽しみにしていて下さい!

 ☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com/

 ☆吉祥寺 Meg のHP…http://www.meg-jazz.com/

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さばいばる伊藤、北陸・中部・関西ツアー(2009.8.12~8.24)≪まだ途中です!≫
 今年の夏、自分は久しぶりに長いツアーを敢行しました。それが、ギター・ボーカルのさばいばる伊藤さんの夏のツアーで、8月12日に東京を出てから12日間、8月23日まで連続でライブをするというツアーでした。つまりは12連荘ライブという、かなり無謀極まりないスケジュールがそこには記されてあったのですが、今思うと本当によくやり切ったと思います。あれからもう2カ月が経とうとしていますが、当時の事を振り返る意味でも、ツアー日記を書いてみようと思いますので、どうぞご覧下さいませ!


   8月12日(1日目)
 この日、東京を出たのは深夜の2:00という時間でした。8月のお盆に近い時期という事で、車の渋滞を考えての早さ…という事もありますが、この日にライブをやらせて頂く、長野県の飯田にある Space Tama にて、ライブ前にレコーディングをさせて頂く目的もあっての事でした。ライブは19:00とか20:00からという時間なので、昼過ぎにはレコーディングを始めたい気持ちもあり、その前に少々の休みを取りたいなら、やはりこの時間の出発になってしまう考えなのでしょうか…。早速無謀なスケジュールが周囲を賑わします(笑)。伊藤さんは、いつものように車で自分の家まで迎えに来てくれて、息子の樹明と共に(さすがにこの時点では眠ってましたが…笑)、さばいばるな12連荘ツアーが幕を開けました。
 …とは言え、運転するのは伊藤さんだけなので(昔から自分には運転をさせてくれないので…笑)、自分はただ後部座席で座っているだけなのですが、飯田という所まで、順調でも4時間弱は掛かる距離です。さすがに自分もずっと起きているわけにはいかず、中央自動車道に入って暫くして睡眠の人となってしまいました。

   澄み切った青空が印象的でした   飯田市までは、もう少しです

 起きたのは諏訪SAという所で、時間は7:00くらいだったでしょうか。もう長野県には入っていて、わりといい感じの所まで来ていますが、伊藤さんに聞くと、高速バスの事故があって20km弱くらい途中で渋滞していたらしく、途方に暮れてSAで休んでしまったとの事でした。全く自分は気付きませんでしたが、こうなると早く出発しておいて正解だったのかもしれません。
 暫くしてそこを出ると、もう渋滞は収まっているようで、その先は順調に走行を続けました。朝の長野県の景色は空気が澄んでいて気持ち良く、夏真っ盛りの季節という事もあって、空も山も畑も、いつもに増して色が濃いように感じられ、ツアーの最初の日としては良い雰囲気だなと思いました。もっとも、これがレコーディングの時点で現実に引き戻されてしまうのですが…(笑)。

 お店に着いたのは9:00くらいだったでしょうか。ここ飯田の Space Tama は、自分達では3回目の訪問となっていて、前回のツアー〔さばいばる伊藤、中部・関西ツアー(2009.5.2~5.5)参照〕でもお世話になったのでお馴染みの所でもありますが、いつもながら、こんな所に立派なライブハウス、そしてレコーディングが出来る環境まである場所を提供してくれるというのには驚かされます。更に言えば、早速朝ご飯まで頂いてしまいましたし、今夜の寝床まで提供してくれています。正に至れり尽くせりなのですが、こちらもこれからの長旅に備えて、今回は素直に甘える事にし(笑)、少しの休憩を経てレコーディングに取り掛かる事にしました。

   この賄いには本当に感謝してしまいますね   今年は受験生!…を感じさせる1コマ

 レコーディングはなかなかゴールが見えず、これまた録音する内の何曲かは新曲(つまり、この日初めて曲を聴いて演奏するという…笑)というのも大変な内容でしたが、伊藤さん的にOKが出たので、良しとしましょう(笑)。まだまだ練っても良い部分はあったような気がしたのですが、今後の時間的な都合を考えると仕方無いのかもしれません。そして、今回のツアーでそれらの曲を完成に持っていけば良いのかなとも感じました。そうです、まずはツアーの演奏が重要なのです。

 レコーディングが終わってホッと一息…というわけにはいかず、そしたら頭をライブに切り替えなくてはいけませんでした。本番まで若干の時間がある事と、お店の外に出れば自然の真っ只中にあり、休憩中の気分転換がしやすいのは救いでしたが、早速そのツアーのペースに、身体が追いつかなくなってきてしまいました(笑)。いや、この日の朝が早かったせいでしょう…。きっとこの日のライブを終えてぐっすり眠れば、体力は元に回復するような気がしていたのです。

   堂々とした歌いっぷりでした   今回も、樹明のジャンベソロからスタートです

 そして本番が始まりました。この日、オープニング・アクト的な感じで、地元の若いバンドの方達も出演されていたのですが、お陰で、客層も若干若かったのが今までに無い感じで新鮮でした。この方達を相手に、自分達もどこまで演奏が出来るのか…、そんな見所などを考えながら、自分達の出番となります。
 自分達のステージは、いつものように樹明のジャンベ・ソロから入りました。実は、今回レコーディングをする事にあたって、今までと違う、新?オープニング曲を予定してはいたのですが、やはり慣れている曲からのスタートとなったようです。これは、ツアーの初日という意味では正解で、皆の演奏の起爆剤にもなってくれますし、やはり樹明1人だけのジャンベというのは、嫌でも注目を浴びてしまいます。そうなったら、後は自分達に任せてくれという感じに、いつものように演奏するだけです。最初は、ただただ驚いていたお客さんも、後半の方は盛り上がって頂けたようで(大体、自分達を見てくれているお客さんの反応は、そんな感じなのですが…笑)、約1時間強(もう、どれだけやったか忘れましたが…笑)の、時間以上に?たっぷりなステージは終了しました。ツアー1日目にして新曲も放り込み、なかなか良い演奏だったのではないでしょうか?

   ナイスな瞬間ですね♪   地元のお客さんにも盛り上がって頂きました!

 この時、気持ち的には「やっと1日目が終わった!」という感じでもあり、何だか最初の峠を超えた感覚がもう宿ってきていました。あと11日もライブがあるのに、ちょっと気持ち的には早過ぎだろうとも思いましたが、毎回、本気で気合いを入れているからこその思いでもあったのでしょう。とにかく、飲んだり食べたり話したりで、楽しい時間に身体を任せる感じで時間は過ぎていきました。

   ライブ後は、関係者?で記念撮影   これぞ裸の付き合いです

 伊藤さんなんか、お店の外にあるジャグジーで、地元のバンドの方達と裸の交流をしていましたしね(笑)。この日の夜空もまた綺麗で、東京の何倍の数の星が見えた事か…(このずっと後に、自分と樹明とお店のマスターと夜中に入りました♪)。この後は本当によく寝れた事でしょう。ひとまずは第1日目の終了でございました!


   8月13日(2日目)
 …ぐっすり眠って、次の日は朝10:00くらいに目が覚めたでしょうか。またもやお店から食事の用意をして貰いまして、恐らく昨日から数えて3~4回目の賄いだった気もしますが、もう自分達は甘えるしかありません(笑)。こういった場所を後にするのは、本当に名残惜しいと思ってしまうのですが、まだツアーは始まったばかりです。次の目的地に向かうとしましょう!

   飯田を出発   1つ目の山越えに立ち向かいます

 次に向かうのは、同じ長野県の開田高原という所です。自分はあまり聞き慣れない土地だったのですが、ここ飯田からは北西の方向…という感じでしょうか。高原…というくらいですから、軽井沢のように、夏は避暑地としても有名で、更に言えば、今流行りのパワースポットとしても人気なのだそうです。これは、なかなか気になる場所な感じがしてきますね。
 飯田から開田高原に行くには、まず西側に聳え立つ木曽駒ケ岳の連邦を超えなくてはなりません。ただ、少し前までは大きな迂回をしなければ行きにくかった道も、新しい道・トンネルが完成したとかで、権兵衛峠という道を通って、わりと楽に越える事が出来ました。あまりに順調過ぎて、ちょっとしたドライブのような気分でもあったくらいです(笑)。
 そして、その峠を越えて木曽路に下りてきた所に、なんだか昔懐かしい感じの喫茶店と言うか、ドライブインみたいなお店がありました。ちょうど信号待ちをしている時に見付けたので、皆でこれは行ってみようという気持ちが高まったのか、珍しくメンバー3人、一致団結で(笑)そのお店へと足を運ばせてみました。

   山小屋のような喫茶店でした   何だか落ち着つけた店内でした

 雰囲気は、まあ写真のような感じで、特に何か凄かったわけではないのですが、何となく落ち着いた雰囲気と、今まで色々な旅人を受け入れてきたような店構えが印象的で、どこか程良い気分転換にもなった気がしました。旅の途中でのこういったお店って、何だか嬉しかったりするものなんですよね…。

 さて、更に車を進めます。ここから若干名古屋寄りに戻った後に、進行をほぼ180度変えて開田高原に向かう道があり、ここから更なる山越えの道が始まります。…とは言え、道はよく整備されているので、迷う事はまず無いのですが、辺りの山も深くなってきて、いよいよ高原に向かっているのだという雰囲気は漂ってきましたね。
 そして、そんな険しい道も、ある所から平坦な道のりになってきます。恐らく、その辺りが“高原”と呼ばれる場所の始まりなのでしょう。それでも所々に川が流れていると、道もそれに沿って高低差を伴ったりと、やはり、ただの平野部の道とはわけが違うと思いました。
 今回演奏させて頂くお店は、そんな幹線道路から、少しずれた所に位置していてるようでした。自分達はもちろん地図は持参してきているのですが、本当にここを曲がるので良いのかな…と思う程小さい道が多くなってきて、若干不安な気持ちも高まります…。しかし、そんな思いを余所に、この日のお店、“Cafe Kaze”は颯爽と現れてくれました!…ログハウス風の建物で、喫茶店と言うかレストランと言うか、高原によくありそうな感じのお店でしたが、開放的な雰囲気が心地良さそうなお店でもありました。

   高原に位置する、気持ちの良い場所でした♪   歩くだけで心地良い、お店の前の道

 早速お店のマスターに挨拶に行きましたが、この方は関西出身のとても気さくな方で、そして名字が伊藤さんと同じ“伊藤”で(笑)、何だかいきなり打ち解けてしまった感もありました。コーヒーやパンまで頂き、早速高原気分を満喫してしまいます。この時点でまだ15:00前くらいでしたが、演奏は20:00ぐらいを予定していたので、まだ随分時間に余裕があります。リハーサルをやるにしても、いったんお店を閉める17:00までは音出しが出来ない…という事で、とにかくお店で(たまに周りを散歩したり…)ゆっくりとする事にしました。
 皆の時間の過ごし方はそれぞれでしたが(樹明には数学のドリルをやらせておきましたが…笑)、それにしてもお客さんがよく入ります。回転が早いせいもあるのかもしれませんが、そしてマスターもお客さんの顔をよく覚えている事…。やはり今はオンシーズンなので、お客さんが多いのは分かると思うのですが、その中の多くは、1年振りにやってきたというお客さんです。それでもお店の方は丁寧に対応していて、時には色々な開田高原の情報等も教えたりして、もちろんお客さんの表情も満足そうな感じです。きっと、その方々は来年も足を運んでくれる事でしょう…。こうやってこのお店は成り立っているのだなと、ひしひしと感じましたね。

 さて、リハーサルを終え本番が始まるのを待っていると、もう辺りは真っ暗という感じになってきました。時間的にはまだ19:00過ぎですが、太陽が沈むと、本当に辺りを照らすものは無くなってしまうのですね。こんな時、月が異常に明るく見えたりするのものですが、生憎この日は天候が良くなく、時折小雨もぱらつく…という感じでした。それでも、お客さんは殆どが車ですので、意外にも店内は賑やかです。後で聞くと、マスターがこの日の集客にかなりの協力をして頂いていたという事で、本当に有難い話しでした。こちらは精一杯、演奏で恩返しをしなくてはいけませんね!

   何とも怪しい写真です(笑)   暖かい雰囲気が伝わりますかね

 ライブですが、写真を見てもお分かりのように、本当に狭い中でやらせて頂きました。いったん楽器をセットしてしまうと、自分なんかはステージに入るのがやっとで、もうこうなったら…という事で、お店の窓から侵入するという事を遣って退けましたが(笑)、この演出は盛り上がったのかどうか…微妙なところです…。
 まあ、最初こそお客さんも静かな感じでしたが、徐々にヒートアップしてきて、最後の方は結構盛り上がった感じになったのではないでしょうか。意外に若い人が多く、伊藤さんもその対応に苦労している感じでしたが、中には自分のCDも購入して頂いた方が何人かいた為、ライブとしては成功でしょう。こちらも楽しかったですし、本当に高原の中で、良い時間を過ごさせて貰ったという感じでした。どうもありがとうございました!
 そして、その後は恒例?の打ち上げが始まったのですが、お店の人やお客さんも交えながらの、なかなか楽しい会でした♪…こういった場所なので、夜は早いものかと勝手に思っていたのですが、これが結構いい時間まで続いていたのは驚きでした。お客さんの中には、確か夕方頃からこのお店で飲んでいるような人もいたような気がするのですが(笑)、皆さん楽しい時間を共有したいという感じで、自分も心地良い時間を過ごせました。伊藤さんなんか、途中から語り出してしまいましたからね(笑)。どうもお疲れ様でした。

   皆さん、相当飲んでおられます(笑)   とりあえず、寝る前にDS…っと(笑)♪

 そして、今夜の寝泊まりは、このお店のすぐ近くにある別荘…と言うか、空き家みたいなところでした。今は誰も使っていない建物(!)という事で、若干怖そうな感じは否めませんでしたが(笑)、ここでもぐっすりと眠らせて頂きました。そして、その頃にはもう雨も上がっていたのですが、ここでの星も綺麗でしたね。これこそ本当の星空だと思ったものです。

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Razzo、昔の曲を楽しむライブ
 昨日は、サックスの副田君とギターの宮崎君がリーダーとなるバンド、Razzo の5回目のライブでした。場所はもうお馴染みですが、今月2回目〔MOB Jazz ライブ参照〕になる成瀬 Crop にてで、先日の相模大野でのライブ〔相模大野 Alma En Musique ライブ参照〕といい、何だか今月は町田周辺にやたら縁があるようです(笑)。

   鳥取名物の団子を土産で頂きました♪   お馴染み?打ち合わせ風景

 ここでは常にガッツリなライブを見せるのが売り?でもありますが、メンバーの関谷君とドラムの今村君は、何とこの日の午前中は鳥取で仕事をしてきて、その後、直接この会場まで向かってきたようで(笑)、そのバイタリティ溢れる行動には、だからガッツリなライブが出来ると思わせるのに十分でもありました。…そうなると、こちらも負けてはいられませんね(笑)!

   今回も満員に近い盛況っぷりでした!   シェイカー職人!

 そしてライブです。この Razzo では、副田君お手製のSEを流してからライブに入るという手法をよく取っているのですが、今回のは何故か途中でCDが飛びまくってしまって(最初、演出かと思った程です…笑)、最後まで聞けないというが残念でした(それでも会場は盛り上がっていましたが…)。しかし、この一連の流れで皆の緊張が解れたのは事実で、伸び伸びとした演奏を楽しめたのは良かったです。
 今回インストでやった曲は、全て副田君や宮崎君のオリジナル曲で、中にはこの日初めて披露される曲もありましたが、5回目というライブ本数を考えると、随分と持ち曲が増えてきたなと思いますね。もちろん、それぞれの個性が映える曲達でありまして、ライブをやる毎に曲の骨格が形成されていくのが直に感じられるので、本当に演奏していて面白いです。そして、今後の変化もまた楽しみなんですよね。

   ボーカルの Yoo さんとも久しぶりでした   ハープとサックスの掛け合い!

 さて、今回のライブも、ボーカルの方をゲストとして呼んでいたのですが、今回は〔Razzo 2回目のライブ〕以来の共演となる、Jolly Jelly Fish というバンドのボーカル、Yoo さんに登場して頂きました!…Jolly Jelly Fish は副田君や宮崎君もサポートとして参加しているバンドで、お互いにお世話になっている仲なのだそうで、一体感はバッチリです。そして、今回はその選曲にも注目して貰いたいところでした。
 …というのは、自分達は30歳弱のメンバーが揃っているバンドでもあるのですが、まさかその世代の人が選ぶとは…と思われる曲ばかりを選曲したからです。ざっと言うと、上田正樹の“悲しい色やね”、竹内まりや(最初は薬師丸ひろ子)の“元気を出して”、かまやつひろしの“ゴロワーズを吸った事があるかい”(この曲がもう…最高でした!)、そしてドリカムの“うれしい!たのしい!大好き!”です(笑)。
 ドリカム以外は恐らくタイムリーでは聴いていなく、どれだけ昭和好きかと思われそうですが、正直、これらの曲は全て「いい曲だな~」と思える曲ばかりなのです。そして、Yoo さんはそれを自分のものにしてしまうかの如く歌い上げ、もう素晴らしいの一言でした。演奏していても楽しかったですし、自分達なりにアレンジを加えたのも面白かったのかもしれません。Jolly Jelly Fish の曲も1曲(“Still”という曲です)やりまして、こちらも格好良い曲で心地良かったです。本当に、最初から最後まで楽しく出来たライブでしたね。またこんなライブが実現できればと思いました!

   素晴らしい表情ですね

 そして、ライブ後はこんな飲み会が実現していました(笑)。こちらは朝5:00まで続きまして(自分は後半の2時間はグロッキーな感じでしたが…笑)、やはり楽しい時間を過ごさせて頂きました。どうもお疲れ様でした!


 ZZZ…。


 ZZZZ……。


 …と、まだ続きがありました(笑)。この日は副田君の家に泊まり、昼過ぎまでいい感じに寝させて頂いて、西日が差しこんできた夕方前の時間辺りに、共に町田の仲見世商店会内にある、つけ麺屋に行くという行動に出てみました(笑)。ここは副田君のブログ〔副田整歩音楽工房『基 motoi』参照〕にも紹介されていた“基 motoi”というお店でしたが、確かに良いグルーブ感が出ていました。お勧めです。でも腹一杯です(笑)。

   町田の観光にでも来ているようです   つけ麺バンザイ!

 そして町田からの帰りには、またまた小田急ロマンスカーを選択してみました。今回乗ったのは、JR東海所属の371系という車両で、1編成しか無いのでレア度はかなり高いです。静岡県の沼津からやってくる“あさぎり”号の一部に使われている車両なのですが、今回は“狙って”乗ってみました(笑)。

   ロマンスカーの中では異色の存在です   十分に寛げました!

 1991年登場の車両なので、現在の車両のように簡素な造りではなく、座席もソファのようにフカフカな感じがしました。もしかしたら、ロマンスカーの中で一番座席は柔らかいかも?…というように最後には、町田に来た目的を忘れてしまうくらい、有意義な1日を過ごさせて頂きました(笑)。

 ☆副田整歩君のブログ…http://soeda.blog29.fc2.com/

 ☆宮崎大介君のブログ…http://m-d.blog.drecom.jp/

 ☆成瀬 Crop のHP…http://www.carrozza-music.jp/

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海の幸と鴨川墓参り
 先週の土、日曜と、久しぶりに墓参りに行ってきました。場所はこのブログでも何度も紹介していますが千葉県の安房鴨川という所で〔祖父の三回忌、そして…参照〕、東京から特急電車で約2時間、車なら裕に3~4時間は掛かってしまうような位置にあります。それでも昔は、頑張って車で日帰りで行ったものでしたが、最近は現地で1泊する事も多く、今回のその流れに沿った行程となっていました。
 ところで、墓参り1日目の土曜日というのは、自分が昼に演奏の仕事があった日〔“情熱大陸”演奏再び参照〕でもありまして、故にこの日は祖母と両親達が先に行っていて、夜に自分が後から現地で合流するという手法を取らせて頂きました。つまりは、また自分だけ鉄道で向かったわけなのですが(帰りは一緒に車で帰ってきました…というか自分が運転しました)、夕方過ぎに房総半島に向かうというのは新鮮で、何だか旅の郷愁みたいなものを感じてしまいましたね。これもなかなか貴重な体験です。

   特急停車駅のわりには寂しい雰囲気が…   駅前も、やはり寂しげな…(笑)

 今回1泊したのはお墓のある安房鴨川ではなくて、若干手前に位置する安房小湊という所でした。車では何度も通過している場所でもありますが、実際鉄道で降りたのは初めてだったかもしれません。ここは基本的に特急も停まる駅ですが、その割には駅前は小さく(暗く?)、むしろ町そのものの規模が小さいようにも思えました…。しかしホテルや旅館の数は多く、いわゆる観光地なのでしょう。今回自分達が泊まった「ホテル三日月」(たぶん有名ですよね)も、街の雰囲気にしては立派なホテルだったと思います。
 現地に着いたのは19:00頃で、もうホテルでは夕食が始まっている時間でした。無事に家族とも合流でき、そのまま夕食へとなだれ込みます…。バイキング形式で、どちらかと言うと、食べたより飲んでた方が印象が強かったですが(笑)、お腹一杯で満足しました。…そして、そのまま部屋に入るなり、自分は寝不足の背景もあって、いつの間にか眠ってしまうのです(笑)。何だか勿体無いような…。

 しかし、次の日の朝、部屋から見えた景色はなかなか良かったです(朝、初めて気付くという…笑)。湾が一面に見え、天気も良かったので、正に爽快な景色でした。青い色の濃い海は、これぞ房総という感じです。

   天候に恵まれていました♪   こちらが、本来の目的です!

 墓参り時も、このままの天候で臨めました。小湊から鴨川に移り、風が強い日でもありましたが、良い雰囲気の中でお線香をあげられたと思います。秋方の墓参りは、天気が良い傾向はありますが、この日は本当に快晴に近く、いわゆる秋晴れと呼ばれるものなのでしょうか…。とにかく、季節を感じられる墓参りは良いものだと思いましたね。…時にはこんな時間も必要です。どうもお疲れ様でした!

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結局また雨…
 今日はアルトサックスの郷原君と、西麻布 Kie にてデュオライブでした。最近はそれぞれのオリジナル曲をやる事も多く、ある意味1人1人の個性を際立たせたライブになってきたとも言えそうですが、もちろんカバー曲も充実しており、毎回ライブをやる毎に新曲が増えていくのは素晴らしいとも言えます!…この調子で頑張っていきたいところですね。

 さて、そんな郷原デュオですが、今回のライブも雨に降られてしまいました(笑)。この日は天候が不安定…というのは朝の天気予報で知っていたのですが、正にライブを始めようとした瞬間に土砂降りになったのは驚きを隠せませんでした。…と言うのは、前回のライブも雨に降られており〔それぞれのオリジナル曲参照〕、前々々回のライブにも、やはり雨に降られているのです〔雨に降られるも…参照〕。更に言うならば、そのまた1回前にも(!)やはり雨に降られていたようで〔リハーサルのバランス参照〕、つまりは西麻布 Kie での過去5回のライブのうち、4回は雨に見舞われてしまったライブとなっていたのです(笑)。
 考えるに、これは1つの法則性?があるようで、自分と郷原君、そして西麻布 Kie という3つの要因が重なると、このような事態が起きるようです。自分達が他の場所でライブをやったり、または自分1人だけで、他のバンドで Kie で演奏することになっても、雨になる事は殆どありませんでした…。しかし今回のような組み合わせになると、お分かりのように、あまりに素晴らしい確率で雨になっているので、何か別のモノを信じてしまうくらいですよね。はい、どうも御愁傷さまでした(笑)。

   このビールが美味しいんですよ♪

 郷原君のオリジナル曲で“晴れた”という曲があって、もう自分達でも何度も演奏している、いわゆるお馴染の曲があるのですが、もしかしたら、この曲をやる限り雨は降ってしまうのかもしれません(笑)。…という、割りと適当に考えてみる今日この頃でありました。
 次回、この組み合わせ(メンバー、お店含めての組み合わせです)では、クリスマスである12月25日(金)にライブをやる予定ですので、ライブと共に、当日の天候等も楽しみにしていて下さいませ(笑)♪…どうぞよろしくお願いします!

 ☆郷原繁利のHP…http://sgohara.com/

 ☆西麻布 Kie のHP…http://www6.ocn.ne.jp/~kie/

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久しぶりのカラーリング
 久しぶりに髪を染めてきました!…最近は、ずっと黒髪で通してきた自分でしたが、そろそろ茶色に染めたくなるのも時間の問題だったという事で…(笑)。

   陽にあたると、余計明るく見えますね

 いやあ、何だか新鮮な感じです。前回ほど色は明るくはないのですが、より茶系が増した感じでしょうか。赤系と黄系の中間辺りの色とか言っていましたが、あまり詳しくは分かりません…(笑)。そして、自分はいつ以来染めてなかったのか、気になったので調べてみたのですが、どうやら昨年の4月13日に実行していた事が判明しました(美容院のメンバーズカードの履歴に残っていました!)。…ブログで振り返りますと、2008年4月18日に行った自分のピアノトリオのライブ〔自分名義ライブ9回目参照〕の写真で、その様子を垣間見ることができますが、若干分かりにくいですね…。

 …とにかくこれ以降、自分の髪の色は日に日に黒色が増していっている筈です(笑)。だから何だ…という感じもしますが、とりあえず御報告という事で、、、ではでは!

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“情熱大陸”演奏再び
 先日、結婚式披露宴の演奏をしてきました!…と言うと、自分の演奏の仕事としては、よくある話ではあるのですが、今回は背景が幾分違っていました。思い起こせば今から約1年前、やはり結婚式演奏で、たまたま自分のピアノトリオのメンバーで宇都宮に向かった事があるのですが〔My Trio、今月のもう1つの演奏参照〕、その時の演奏依頼者(新郎友人による余興で出演させて頂きました)が今回目出度く結婚するという事で、今度は新郎として自分に依頼をしてくれたのです。
 これは嬉しい話で、前回の演奏にしても、依頼者本人と一緒にステージに立つ(この方はフルートを専攻されていた方なので…)状況があって、事前にスタジオに入って一緒にリハーサルをしたくらいなので(笑)、ただの依頼者と演奏者という関係以上に、おめでたいという気持ちで一杯でした。
 今回頼まれた曲目は2曲で、そのうち1曲は、新郎さん自身がまた参加をしてくれます。曲は、昨年にもやはり一緒に演奏した“情熱大陸”で、今回は奥さんへのサプライズのプレゼントなのだとか…。いやあ、魅せてくれますね…(笑)。そして、もう1曲は自分達だけでの演奏で、新郎新婦の中座後の再入場時での曲になるのですが、実はリクエストを頂いており、何とそれは自分のオリジナルの“Final Approach”という曲だったのです。
 実は、前回宇都宮で一緒に演奏した後に、こっそり自分のCD『Pictures』をプレゼントしており、その中で、これこそ入場の際の曲に…とお願いされたていたのです。これはなかなか気合いが入るリクエストですが(笑)、更には再入場の際にキャンドルサービスなるイベントも行われ、そして会場の前の方ではクライマックスの“点火式”なるイベントも行われ…。これは曲の盛り上げ隊としては、責任重大な役割を担う事になっていたのです。
 ところで、今回の演奏メンバーとして、せっかくなら自分のピアノトリオのメンバーで行いたいところがあったのですが、ベースの池田君は大丈夫だったのものの、ドラムのトシさんは他でライブが入っていたため、今回は自分の大先輩である大島洋さんにお願いしました。大島さんと一緒に演奏するのは、セッション以外では恐らく3年半振りくらいの共演になるのですが〔だから仕事中だっていうのに…参照〕、実はこの時のベーシストも同じく池田君だったので、何だか懐かしい3人が集まった感じにもなり、個人的に面白かったです。

   演奏直後の写真です

 さて、それはそれとして(笑)、やはりメインとなるのは新郎による“情熱大陸”演奏です。今回も事前にスタジオに入り、予習もバッチリでした。キャンドルサービスのバックで流した“Final Approach”もなかなか好評で、会場も暖かい雰囲気で満ちていました。そして、もう1曲ピアノトリオによる演奏…と司会の方が言っておきながら、こちらのイントロ中に新郎が立ち上がり、おもむろに自分のフルートを取り出してマイクの前へ…、そして驚いた表情の(たぶん)新婦さん…。後は想像通りの展開で、会場は割れんばかりの拍手に包まれたものでした。

 このように、新郎の演奏は大成功でしたし、自分達も本当にお役に立てなたと思いました。…が、こうした演奏が実現したというのは、本当に縁があってのものだったのです。昨年御一緒したのは、正にたまたまでしたし、自分がCDを渡しておいた事から(確か、CDが完成してから幾日も経ってない頃です)、今回のリクエストは生まれてきたのかもしれません。そしてあれから1年後に、こうして自分達の演奏がお祝い事の助けになっているのです。これこそ、音楽という仕事の醍醐味だなと感じた1日になりましたね。

 改めて、どうもおめでとうございました!

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相模大野 Alma En Musique ライブ
 少し前の話しになりますが、今月の9日(金)に、相模大野にある Alma En Musique(アルマ・オン・ミュージック)というお店で、サックスとのデュオライブに行ってきました。お相手は細井寿彦君で、一緒に演奏するのは相当久しぶりになります。それこそ今年の1月〔タワーホール船堀でパーティー演奏参照〕以来でしたが、一般の方相手という意味では、昨年の3月〔小学生に学ぶ参照〕以来と言って良いくらい、本当に久々の共演でした。
 しかし、細井君とは今まで何度か共演する事はあっても、基本的に野外等のイベントに呼ばれての出演が多く、いわゆる“ハコ”…と呼ばれるお店で、自分達主導で開かれたライブというのは、それこそ“Bellvo(ベルボ)”という名前のバンドのライブ〔Bellvo Live at Isolde 参照〕以来の事だったのではないでしょうか…。あまりに懐かし過ぎて(3年前です)びっくりしますが(笑)、それは今回のライブに対して新鮮と思えるのも当然と言えるものでした。

   手前のビルの4階にお店はあります   サロン風の落ち着いた店内

 この Alma En Musique というお店は、もちろん自分は初めての出演となりましたが、ビルの外観からは想像できないほど落ち着いた雰囲気のお店で、いわゆる“隠れ家”と呼ぶに相応しいものがあったように思います。店内の色調にも統一感があり、ライブに集中できそうなオーラが放たれていると言うか、どこかパワーを吸収できる場のようにも思えてしまう程でした。そして、お店のママさんのライブに対する前向きな姿勢がとても印象的で、それがこの雰囲気にも反映されているのかと感心してしまいましたね。
 それでいてライブは結構、自分達の好きなようにやらせてくれる(笑)のですから面白いです。細井君は基本的にはアルト・サックスですが、この日はソプラノ・サックスやフルートまで持ち込んで、曲調によって吹き分けてくれました。そして、更にはマイクロ・サンプラー(キーボード)なる物まで持ち込んで、自分自身でベースラインを弾いてしまうという場面まで飛び出し、そのステージングは他には無いものがあったように思います。

   やっている音楽は結構アグレッシブで…(笑)   それでいて、リラックス気分でした

 このように、半ば“実験的”な要素が強かった今回のライブでしたが、お店もそれを分かってやらせて貰わせている部分もあり、正にこれからが面白いデュオライブだなと思いましたね。曲も、スタンダードあり、カバー曲あり、そしてお互いのオリジナル曲もあり(自分のオリジナル曲は今回、“Morning In Trastevere”と、“Water Lily”という曲を取り上げてみました)、本当にバラエティに富んでいます。つまり、この世にある様々な曲達を、自分達でどう料理していくか…、このデュオの面白さは、その部分にあると言えるでしょう。今後の色々な可能性を信じて、どんどんやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

 ☆細井寿彦君のブログ…http://blog.livedoor.jp/ongakushitsu2006/

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台風一過の代々木 Naru ライブ
 今日はフルートの西仲美咲さんのトリオで、代々木 Naru にてライブをやってきました。ピアノに自分、ベースに村田君というトリオでの演奏も恒例化しつつあり、音も身体に馴染んできたように思います。このお店での演奏は6月末〔代々木 Naru ライブ参照〕以来2回目ですが、前回よりも遥かに良い演奏が出来たように思いました。
 ところで、この日の早朝は御存知の通り、台風18号が首都圏を直撃しており、実はライブは中止になってしまうのではないかという懸念もあったのですが、過ぎてみればスッキリと晴れ渡った天気になっており(風は強かったですが…)、その心配は無用でした。しかし、お客さんからしてみれば大変な1日だったに違いありません。実際、お客さんの数は前回ほど多くは無かったのですが、暖かい雰囲気に包まれ、非常に楽しく演奏させて頂けたと思います。

   なんだかエスニックな味付けでした!   大人っぽい雰囲気で…

 あ、賄いも頂きました(笑)。これで元気100倍です!

 ここでの演奏は3ステージなのですが、トリオで3ステージというと、結構たっぷりな感じです。ステージの初めには、自分と村田君のデュオ演奏を組み入れる等、色々と試行錯誤を繰り返しながらやっていきますが、トリオ用の曲などを新たに持ってくると良さそうかなと思いました(実際、曲が足りなくなってきている節がありました…)。基本的に西仲さんは、カルテットで取り上げている曲を、そのままトリオのライブに持ち込んでいるという形にしているのですが、やはりトリオでは物理的に難しい曲も存在しています。故にトリオでのレパートリーが少なくなってしまうのですが、ここでトリオ用に曲があると、トリオとカルテット、それぞれのカラーが色濃くなってきて面白いかもしれません。今後もまた見守っていきましょう。
 …とは言え、暫くトリオでのライブは決まっていない(決まっているのは全てカルテットでのライブなのです)のですが、また機会を見てやっていけたらと思います。トリオで演奏すると、ドラムがいない分、曲の感じ方がより裸に見えてくるようになって、オリジナル曲をやる時なんかは結構良い経験だったりするのです…。どうぞまたよろしくお願いします!

 ☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com/

 ☆代々木 Naru のHP…http://www.yoyogi-naru.com/

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佐野 Dining Bar Ken+幻一郎
 昨日はさばいばる伊藤さんのユニットで、久しぶりの佐野(栃木県)Dining Bar Ken でライブをやってきました。前回が自分は2008年の4月の事でしたから〔佐野 Dining Bar Ken参照〕、あれから約1年半が経ってしまいましたが、その間に伊藤さんと樹明だけはライブをやった事があったようです。しかし、お互いに久しぶりの訪問というのは同じのようでした。
 この日、自分は密かにワクワクしていました。それは対バンに幻一郎さんという方が出演するからです。幻一郎さんというのは博多の人で、詳しくはさばいばる伊藤、西日本・九州ツアー(2006.12.2~12.9)〕を参照いて頂きたいのですが、パーカッションだけを用いて歌を歌う方で、そのインパクトは他と一線を画しています(笑)。自分は今回で4回目の体験になるのですが、今まで全てのライブが本物であり、大笑いでした(笑)。今回、幻一郎さんは御自身でツアーを行っていたようで、この日がそのツアーの千秋楽となる日でした。そして、この日のライブ後の寝泊まりは伊藤さんの家で行うそうなので、今回は道中も御一緒したのですが、貴重な一日となったのは言うまでもありませんね。

   この後、大皿が2~3皿出てきます(笑)   元パチンコ屋を改装したお店なのだそうです

 幻一郎さんは、Dining Bar Ken での演奏はもちろん初めてでしたが、それを感じさせない堂々たる演奏っぷり(弾けっぷり?)で、今回も本当に最初から最後まで、大笑いをさせて頂きました。文章で説明してもなかなか難しいので、とにかく下の動画をご覧下さい。Dining Bar Ken ではライブ画像も撮っていて、それをネットで流しているので、見れない方には貴重な情報源となる筈です!…とりあえず、タイトル曲…というか、歌についての内容を少し書かせて下さい。


      

1、“思春期の赤ずきんちゃん”というシャンソン曲
2、ラクダのコブは何故2つある…という歌
3、「♪ポケットの中身はビスケットが1つ♪」のメロディで、クリスチャンの家には子供が50人いるという曲
4、“八つ当たりをする男”
5、“英語検定4級程度の英語力しかない普通のおっさんが、憂鬱な時に英訳した犬のおまわりさん”
6、信じる者は救われる…という、お決まりのロックンロール
7、燻り出せ燻り出せ燻り出せ燻り出せ燻り出せ…みたいな曲
8、フラメンコ・ナンバー、“遺産目当てのスペイン人”


 …はい、怖いですね(笑)。怖いもの見たさで見てくれて丁度良いかもしれません。しかし、、、


 最高でした!!


 …よくジャンベの樹明と自分で、幻一郎さんのCDが出たら、いくらまで出せる?という話しをしております(笑)。樹明は2000円までなら買うと言っておりました。まだ中坊なのに、、、(笑)。

   写真でも迫力が伝わってきます   暫くは演奏の機会が減るかもしれません…

 …という事で、お店で出た賄いと共に、お腹一杯な1日なりました。自分達はその後の出番で、もちろん演奏させて頂きましたが、既に満足してしまっている自分がこれから演奏する…というスタンスには若干難しいものがありましたね…。もっと練習しようと思いました(笑)。
 ライブ後、伊藤さんに車で送って貰わなければ帰れない自分でしたが、自分の家は、お店と伊藤さん宅の道中の更に東京寄りに位置する為に、伊藤さんの眠気と明日の仕事の時間の早さから送迎は断念!…伊藤さんの家に泊まらなければいけない羽目になってしまいました。つまりは、前回の記事に続けて、帰れないパターンです(次の日は自分はお昼まで寝てましたけど…笑)。まあ、幻一郎さんと色々お話しできたのは良かったですかね。本当に、世の中には色々な方がいると、改めて思った1日になりました。勉強させて頂きました!

 ☆佐野 Dining Bar Ken のHP…http://barken.hustle.ne.jp/

 ☆さばいばる伊藤さんのHP…http://su-zan.net/survival/

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MOB Jazz ライブ
 昨日は成瀬にある Crop にて、サックスの副田君等と『MOB Jazz 2nd.』と冠されたライブに参加をしてきました。これは訳せば、“第2回町高(町田高校)OBでジャズをやろう企画”…という事のようで、自分はいわゆるサポート役として参加したのですが、内容の濃い、なかなか貴重な時間を過ごす事が出来ました。

   現役のロマンスカーでは最古参のLSE   なんか、青い方がいますね…

 ライブ場所も成瀬なので、何かと町田が縁のある場所になりつつありますが(笑)、そこまでの移動手段と言えば自分はやはり小田急です。そして、今回もロマンスカーを使わせて頂きました。写真はLSEという車両ですが、小田急ロマンスカーは元々車両の種類が多いのが魅力です。今まで町田に関する移動で自分が使用したのは、VSE〔小田急ロマンスカーVSEに乗って…参照〕とHiSE〔Razzo ライブ、激しさを増す参照〕となっていますが、いつかは全種類のロマンスカーを制覇するのも夢ではない気がしてしまいますね(笑)。
 …完璧に話しがそれましたが(笑)、この日の予定は、まずは町田でリハーサルを行い、そのまま皆でお店に向かうというものでした。バンドメンバーが全11人(ドラムは3人いて、曲によって交代制)もいるのでリハーサルは必須ですが、自分はこの日の1日しか出れなかったので、それこそ全身全霊でやり切りました。この時点で既にガンガンなライブになりそうなのは目に見えてて、これは楽しそうなライブになると思ったものでした。
 ところで今回のメンバーは、自分と同じサポート役としてギターの宮崎大介君がいたものの、後は町高関連の人達なので、殆どは自分とは初対面…の筈でした。しかし、副田君のライブにお客さんとして来て下さっていて、自分も何回か話させて貰っていた人もいたり、実は過去に自分と一緒にライブをやっていた事がある人もいたり〔男の(…だけとは言わせない!)ライブ参照〕、破廉恥フェスティバル〔ほぼ2年振りのビックバンドライブ参照〕というビックバンドの、最初の頃のメンバーとしていた方との再会等もありまして、まあ繋がりの奥深さを感じさせられたものでした。そう考えると、町高の勢い?は凄いですね!

   ライブ直前の打ち合わせ時…緊張感が…   管楽器が沢山いると格好良いです!

 この日は完全な内輪ライブ…とは言われていましたが、なかなかどうして、内輪にするには勿体無いくらい見せ場が多く、そして格好良いライブだったと思いました。管楽器も4人いて、ちゃんとアンサンブルを吹きこなしていますし、リズム楽器としてもドラムにパーカッションも加わっているので、見た目と共に豪華です。もちろん皆さん吹奏楽部出身なので、その実力は折り紙付きなのかもしれませんが、それ以上に楽しそうに演奏しているのが印象的で、これは自分の演奏も負けられないところでした。お客さんも(恐らく先輩、後輩達?)盛り上がってくれていて、皆で楽しい時間を共有できた感じだったと思います。

   あれ、また青い方が…(笑)   現地?以上に、現地の方っぽいですよ!

 こちらの青い髪の方ですが、“Afro Blue”という曲を演奏しています。お後が宜しいようで…(笑)。そして、町田特有のノリ?も、段々分かってきた自分がいたようにも思いました。
 そんなこんなでライブは無事終了…。最初から最後までゴリゴリで、押して押して、押しまくったライブになりました!…そして何だか、メンバーの皆さんの関係が羨ましくも思える…そんなライブでもあったと思います。

 さて、全力を出し切って結構疲れてしまいましたが、このライブの次の日は、自分は朝から別のリハーサルが入っていた為に、なるべく早く自宅に帰りたかったのですが、、、

   季節の鯵を持っています♪…夜中1:00ぐらいです

 飲み会が楽しそう…という誘惑に負け、結局始発帰りでした(笑)。

 この飲み会で、自分は2時間ほど爆睡するという不名誉さを侵してしまいましたが、丸一日楽しい時間が過ごせたのは確かでした。皆さんどうもありがとうございました。そして、お疲れ様でした!

 ☆成瀬 Crop のHP…http://www.carrozza-music.jp/

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カタヤマケイジ+Kie Friends ライブ
 …というバンド名だったのですね今日は…(笑)。西麻布 Kie にて、名の通りのライブをやってきました。これは8月に行われたベースの宇野沢さんバンドの2回目のライブで、ボーカルにカタヤマケイジさんを招いてのライブともなりました。…という事は、この日は5人編成での演奏となっていたという事で、ステージの場所のやり繰りと言えばそれは大変だったのですが(笑)、楽しく出来たと思います。

   演奏前に腹ごしらえ?   Kie の全容が分かります

 この日は食事付きの営業となっていて、お店のカウンターの前にはバイキング形式で、カレーを始め、それは色々な食材が並べられていました。…もちろん、ミュージシャンも遠慮無く?頂いてしまいます(笑)。やはりここのカレーは絶品ですね♪

 さてライブですが、本当に色々な側面のあるステージになったと思いました。カタヤマさんはもちろんボーカル担当ですが、実はボーカリストとしては、メンバー的にはサックスの加地直子さんも担当しているのです。そうなると、インストもやりつつボーカルの曲もそれぞれやるという事で、お互いの歌がメインをとっている時は、片方の人はコーラスで参加したりと(加地さんは更に、同時にサックスも吹いていますが…笑)、役割という意味では大忙しのライブだったでしょう…。しかし、かえってそれが新鮮だったかもしれません。

   歌も歌い、サックスも吹きます!   演奏者の近さが伝わってきますね!

 カタヤマさんは御自身のオリジナル曲も持ってきており、選曲の幅に華を添えていました。もちろんカバー曲のジャンルも広く、ソウル系からJポップの曲まで、難なく歌いこなしていたのは流石でした。
 今日はドラムも入って、ボーカルも普通にマイクを通して入れていたので、初めてピアノにマイクを通してみるという作業を試みたのが、これは正解で、よりハッキリとピアノの音を聴いて頂けたのではないかと思います。このように、選曲から楽器セッティングに至って、今までにない感じのライブが生まれていた思うのですが、それが Kie というお店の新たな可能性を感じる事にもなりました。まだまだ色々やれそうですね。また違う機会を楽しみにしたいと思います。どうも皆様お疲れ様でした!

 ☆西麻布 Kie のHP…http://www6.ocn.ne.jp/~kie/

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ごーもんバンド
 黄門バンド…ではなくて、拷問バンド。今日の五反田 Rocky でのライブを終えて、ドラムの誠二さんがポツリと呟いた一言です。そして、それはこの日のライブをよく表しているような気がしました。
 ボーカルの恭子さんが、「今日から黄門バンドはリニューアルします!」と明言して臨んだ今回のライブ。いつも事前にメールで送られてくるセットリストを見ても、ちゃんとMCの位置まで指定してあって、それは、喋る場所を予め決めていくという決意の表れとも捕える事が出来ました。この裏話的には、いつも喋り過ぎているので、たまにはビシッと決めないと…という御指摘があったかららしいですが(笑)、成程、それは曲数にも表れていて、今回はアンコールも入れて(結果的に)計24曲という布陣でした。普段だと1ステージ目とかは5曲ぐらいで終わってますからね…。これは凄い変化だと思ったものです。

   ピリ辛の麻婆茄子丼には、さつま芋が入っていました!   皆で“想い出の渚”を熱唱中です

 早速それは、1ステージ目から頭角を現してきました。なんと、1曲目と2曲目を続けて演奏したのです。…は?だから?…とか思わないで下さいね(笑)。本当に黄門バンドでは珍しい事なのですから。…そして、更に言えば今回は歌の新曲も多く、恭子さんは3曲と言っていましたが、実は中盤にやった“We're All Alone”も、ここでは初めての演奏だったのです(自分のコーナーのインストではよく演奏していましたが)。…つまりは4曲が新曲です。素晴らしい!…また、“We're All Alone”以外の3曲は全てスタンダード曲で、それは“A Girl From Ipanema”や、“Autumn Leaves”等をやりました。
 …と、よく考えたらこれらの曲って、今まで黄門バンドの自分のコーナーで演奏してきた曲ではないですか!…うーむ、完璧に横取りされましたね(笑)。また自分は何か持ってこないと駄目そうです(そしてまた取られそうな気が…笑)。それにしても、今日の自分のコーナーは、何故か1ステージに付き1曲あった気がしたんですけど(“Autumn Leaves”は、インストと歌バージョンのアレンジが結構異なっていたので、どちらのバージョンも演奏するという、ライブ的には前代未聞な事もしましたが…笑)、何だか上手く回されているような気もしますね。今度問い詰めてみましょう(笑)。
 いや、その前に、この日の全24曲のうち、恭子さんが歌を担当したのは半分の12曲だけだったという事実は見逃せません!…2ステージ目の曲目を考えている最中(お客さんのリクエストも交えて、直前で考えていたので)に気付いたのですが、これは一体…。まあ、いつもの事と言えばいつもの事なんですけど(笑)、この秋から黄門バンドがリニューアルと豪語していただけに、危うく見逃すところでした。しかし、今後も期待してしてしまうのは何故でしょう…。

 …と、色々あったものの、終わってみたらメンバーの皆さんはヘトヘトでした。それは拷問バンドとでも言いたくなりますよね(笑)。オールディーズ等、結構英語系の曲が多かったのも、黄門バンド的には珍しい事でした。
 さて、このスタンスでこれからライブを続けていくのか…、それとも、やはり前のような状態に戻るのか…(笑)。次回の10月14日(水)のライブは自分は参加出来ないので、どうなっているのかを確認出来ないのが悔やまれるのですが、その楽しみは次々回の11月11日(水)ライブの時まで待つ事にしましょう。…とにかく、今日はお疲れ様でした!

 ☆五反田 Rocky のHP…http://livecafe-rocky.com/

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プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



竹内大輔トリオCD発売中(試聴可)!

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