竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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2009年4月の北九州ツアーのライブスケジュール
 そろそろ自分の北九州ツアーの日程が迫ってきていますが、ここで改めてスケジュールの確認を…!


    ★竹内大輔、北九州ツアー
・4月3日(金)小倉 Dreams
 住所…福岡県北九州市小倉北区紺屋町7-4 サツマビル2F 電話…093-551-3707
 Open…19:00~、Start…20:00~、Charge…前売り2000円、当日2500円

・4月4日(土)門司港プリンセスピピ(ぐるなびのHP)
 Open…18:00~、Start…19:00~、Charge…前売り2800円、当日3300円、※人数が、計20名限定だそうです

・4月5日(日)門司港三井倶楽部
 Open…18:00~、Start…19:00~、Charge…カンパ制

 ※以上、メンバー基本的に、(Pf,Kye)竹内大輔
 ※4月3日(金)共演…(Tp)小倉久司、(B)佐藤耕二
 ※4月4日(土)共演…(Vo)ルージュω
 ※4月5日(日)前座?…(Vo,G)Daddy 津田、(G)鈴木勇造


 そして、どうやら自分の北九州ツアーにおけるCMを作成してくれたらしく、この度完成したという事で、こちらも載せてみたいと思います(音が出ますので注意!)。


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   これ、外苑前での写真ですね…

 『叩く鍵盤、心はバイブレーション!』…(笑)。皆様よろしくお願いします!
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2009年春の、さばいばる伊藤関東ツアー、千秋楽!
 今日29日(日)をもって、今月19日(木)のライブ〔さばいばる伊藤、関東ツアーの始まり参照〕から続けてきた、ボーカルのさばいばる伊藤さんの関東ツアーが終了しました。自分の都合で、その期間内の全てのライブに参加するわけにはいきませんでしたが、このツアーを通して音楽的に大きく成長出来たような気がしています。ツアーとは銘打っているものの、場所が関東なだけに、1回1回自分は家に帰っているわけですが、最後の28日(土)~29日(日)にかけては、伊藤さんの家に1泊させて頂くという事にもなっていました(初です…笑)。そんなわけで、それも含めて最後の2日間の様子をお送りしたいと思います。

   3月28日(土)
 この日は、東飯能にある East Court というお店でライブでした。東飯能という駅は、西武秩父線とJR八高線が通っている駅なのですが、どちらも電車の本数が少ないので、自分は1つ手前の飯能駅まで車で迎えに来て貰い、そこからお店まで向かいました。…とは言え、飯能駅からも歩けない距離ではありません。元々、飯能駅と東飯能駅は至近の距離にも位置しているのです。

   東飯能駅(奥)はすぐそこです   伊藤さんにしては珍しい雰囲気のお店だったかも…(笑)

 お店に着いて驚いたのが、随分とモダンな造りだったという事です…。場所にしても、こんな所にライブハウスなんてあったっけな…という感じだったのですが、コンクリートで囲まれているその建物は正にシンプルで、比較的新しい感じもしました(実際、元々ライブハウスではなかったようで、最近オーナーが変わって、こういったお店になったのだそうです)。
 ここでは対バン形式となっていて、弾き語りの植竹正彦さん、それと“さるお”というバンドの皆さんと共にライブを作っていったわけですが、個人的に、“さるお”というバンドには注目せざるを得ない感じでした。
 どうやら4人組で、その内メンバーの2人は今年大学を卒業(大体皆同い年という感じです…)という世代の人達です。バンドの編成はウクレレ・ボーカル、ギター・ボーカル、コンガ・ボーカル、そしてカホン(パーカッション)で、つまりは3人が歌ったりコーラスをとったりするわけです。そして全てがオリジナルで、飯能や入間辺りを活動の拠点としていて、そして後にさばいばる伊藤さんと出会い、、、。

 これって、自分が昔やっていた Dixie Pork みたいじゃないですか!

 …とりあえず、Dixie Pork に関しては〔Dixie Pork(ディキシーポーク)というバンドがありまして…〕を参照して頂くとして、さるおというバンドのライブには、かなり昔の自分達のイメージが重なってしまいました。音楽のジャンルこそ全然違ったのですが、ライブの雰囲気というか、人柄なのか、相当 Dixie Pork に近いものが感じられたのです(これは、伊藤さんが彼等のライブを初めて見た時にも、同じ感想を持ったそうです)。特に、4人のライブ時でのポジションと言いますか、そこが相当似ていて、もう自分は笑いそうになってしまうくらいでした…。極めつけは、Dixie Pork には“田園少年”というタイトルの曲があったのですが、彼等には“短パン少女”という曲があり、発想まで近いのか!…と思いましたね(笑)。ホント、これからの彼等の末永い活躍をお祈りします…。

   この純粋な感じがたまりません   ステージを見下ろすような造りです

 …という事で、この日はそんな衝撃の発見?があったので、そんなに自分達自身がどうとか…という感じでもないのですが(笑)、いつも通り熱いステージが出来たのではないでしょうか。特に、樹明の叩くジャンベのリズム・パターンが本当に良くなってきて(これは個人的な見解になってしまいますが…)、これまで“しっかりしたビート”だったのが、“自分の好きなリズム”に変わってきたのです!…さすが、樹明に自分のピアノトリオのライブ音源を聴かせているだけあります(笑)。シンコペーションの入り方とか、“間”とか、相当参考にしているんだなと思いましたね…。やはり、吸収が早い年齢なのでしょう。このままいくと、本当に一緒にやり易いプレイヤーになるのではないかという感じがしてきます。この勢いですね!
 こうして東飯能 East Court でのライブは終了し、伊藤さんの家族と共に(笑)、自分はそのまま伊藤さん宅に向かう事になりました。

 …とは言え、伊藤さんの家に着いたのは夜の23:00近く…。ビールを飲んだり、食事を頂いていたりしていたのですが(こういう状況の基本として、樹明の小学生時代の卒業アルバムを見て盛り上がる…なんて事もしてみましたが…笑)、時間はあっという間に経ってしまった感じでした。次の日は朝が早いスケジュールになっていたのも影響したのか、特に違和感も無く自分は早めに床についてしまったのでした(笑)。

   3月29日(日)
 この日は朝7:50頃に起き、そのまま朝8:30過ぎには家を出るというスケジュールでした。この日は何だったのかというと、実は樹明の通っている中学校で、そこの吹奏楽部による定期演奏会があり、何と今回、自分達がゲストとして演奏する事になっていたのです!
 吹奏楽部の定演で“さばいばる伊藤ユニット”とは、かなりチャレンジャー的な行為ですが(笑)、これでも一応、向こう側から誘われたもので、今回の演奏は実現しました。ただ、この入り時間の早さは、機材の搬入だけによるもので、楽器を体育館のステージ上にとりあえず設置した後、そのまま吹奏楽部のリハーサルが3時間も掛けて行われるので、いったん自分達は退散するのです…。まあ、伊藤家はこの中学校から程近い場所にあるので、その部分では救いだったのですが、あまりよく分からないスケジュールでもありました。お陰で、自分はその再度お邪魔した伊藤家で、昼寝を敢行してしまいます…(笑)。

   若干学校の前で待機中…   こちらは自宅で待機中…(笑)

 そして、12:00前にしてやっと、自分達のリハーサルが開始…という感じでした。ご存知の通り、吹奏楽部というのは基本的にマイクを使わず、生音でのステージとなっているので、どうしてもマイクやミキサーというセットが必要となる自分達は、全て機材を自分達で持ち込み、そして全て自分達でセッティングしなければならないのです…。これは予想通り大変でしたが、更にここは体育館という特別な環境だけに、完璧を音響空間を求めるのは難しいのです。…それでも何とか音を作り上げ、本番を迎えました。何とかなるだろう…という思いと共に…(笑)。

   それぞれの個性が出ていた吹奏楽部でした♪   自分は中学生に負けない感じで…(笑)

 今回の定期演奏会は4部構成になっていて、まず1部に、吹奏楽部によるクラシック演奏が2曲披露されます。そして2部がゲスト演奏…という事で、まずはヴァイオリンとピアノによるソナタを演奏する人達がいて、自分達はその後での出演となっていました。つまり、それまでクラシック一色だった空間に、いきなり“さばいばるサウンド”が混じってくるわけです…(笑)。
 本当に大丈夫かと若干心配にもなりましたが、これが意外にも大丈夫でした。ステージから客席が遠かったのが難点でもありましたが、目を凝らしてお客さんを見れば、ちゃんとしっかりと耳を傾けてくれていて、曲によっては手拍子なんかもしてくれていいました。ある意味で個性が発揮されたステージになったのだと思います。また、やはりこの中学校の代表として、樹明にはいつも以上にソロを回してましたし、この学校の生徒達にしても、樹明のこんな姿を見たのは初めてだった人が多かったのではないでしょうか。実際、凄く驚いていたようで、ライブ後は樹明は色々な生徒達に(先生も?)囲まれていたものです。平たく言えば、『樹明の株が5ポイント上がった!』…って感じですかね(笑)。まあ色々な人達に喜んで貰えて良かったです。
 この後、3部には、それぞれの楽器のアンサンブル、そして4部にはフル編成によるポップス曲演奏という事で、約2時間半における定期演奏会は無事終了しました。結構長丁場で大変でしたが、生徒達の一生懸命な姿を見る事ができ、なかなか良い体験をしたなと思いましたね。…また、中学校における樹明…を見る事ができたのも、ある意味で良い体験だったような気もします(笑)。

 さて、ライブはこれで終わりではありません。そのまま今夜は福生にある BeanS Kitchen という所で、今ツアーの最後のライブが控えているのです。機材をいったん伊藤家に置く作業をした後の移動となり、、流石に移動中は疲れて眠ってしまっていましたが、現地に着いてからは、また気分を新たにお店に向かう事が出来ました。

   なかなか良い写真に仕上がっております(笑)   何でも良いので、とりあえず注文したくなります(笑)

 ここは“おでん屋”と銘打った居酒屋ライブハウスのようでしたが、お店に入ってみると、そのステージの狭さにまず驚きました。何と言うか、、、今回はキーボードの設置は無理かも…と思ってしまう程です(笑)。…とは言え強引にセッティングはしてしまうのですが(笑)、相変わらず伊藤さんは凄いお店を探してきてくれますね…。お店の角に詰め込んでのステージをお送りする感じになっていたような気がします。
 それよりも、自分はここは店の雰囲気を見ただけで、絶対食べ物が美味しいお店だと確信しました。それはもう大当たりで、もう今日は最後ですし、“飲みモード”になろうかなと思ったくらいです(笑)。でも本当に“塩辛”とか“ホッケ”とか、“軟骨の唐揚げポン酢和え”とか(完璧に酒の摘みですね…)、もう最高でしたね。『食べ物が美味しいお店では、絶対に良いライブが出来る』…。この言葉を信じる時が来たようです(笑)。

   心地良い音楽でした♪   千秋楽に相応しい、熱いライブでした!

 この日のライブは2マンで、もう1組は“とおる&あさよ”…という2人のユニットの演奏でした。この人達と知り合いになった事が切っ掛けで、今回のライブは実現したらしいのですが、やはり人の縁とは希有なものです。この日がツアーの千秋楽だったからかもしれませんが、演奏前にふとそんな事を思ってしまいました。振り返れば、今ツアーの対バンというのは偶然の出会いでもあると思うのですが、伊藤さんを通じて必然の出会いになっているという見方も出来なくはないですし、やはり“縁”なのでしょう…。実はこの時のライブは自分は若干酔っていて(やはり…笑)、あまり細かい事は覚えていないのですが、何だか楽しかった事は覚えています。こんな感想で良いのか…と思うかもしれませんが、本当にこれで良かったと、自分は素直に思えてしまったのです。そんなライブをセッティングしてくれた伊藤さんに感謝…という感じですね。

 決して、沢山のお客さんが来てくれた!…と言えるような状況ではない日が続きましたが、また新たな一歩が踏み出せるツアーにもなったように思います。音だけの会話ではなく、普通に人と人の付き合いの大切さが垣間見えた印象が強かったかもしれませんね。そこが見えるのは、簡単なようで難しい部分でもあったりするのです…。どうぞ今後ともよろしくお願いします!

 ☆さばいばる伊藤さんのHP…http://su-zan.net/survival/

 ☆東飯能 East Court のHP…http://www.h4.dion.ne.jp/~asanon/

 ☆さるおのHP…http://www.freepe.com/ii.cgi?sarubito

 ☆福生 BeanS Kitchen の(あし多摩の)HP…http://www.tama-navi.com/detail/index.cfm?shop_id=82

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2009年4月のライブスケジュール
 まだまだ冷え込む日がありますが、こちらは一足早く“春”をお届け!…という事で、4月のライブスケジュールを紹介したいと思います(笑)。この月もまたバラエティーに富んだ内容となっておりますが、自分名義のライブも控えていますので、ここは1つ慎重に進めていきたいものです。それではどうぞご覧下さい!


     ●4月1日(水)、30日(木)五反田 Rocky
1st.…19:30~、2nd.…20:50~、3rd.…22:10~、
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…≪黄門御一行様≫(Vo)恭子、(Keys)竹内大輔、
       (B)植木宏之、(G)坂上真一、(Ds)中武誠二

 4月最初、エイプリール・フールの日のライブは、その出来事を先に予測していたかの如く、お馴染みの
 黄門御一行バンドの面々です(笑)。この月のライブもまた2回ありまして、より活動的な感じでお送り
 したいと思っております。もちろん、ライブ内容は緩々で、春らしく和やかなムードを目標に?頑張ります!


     ★竹内大輔、北九州ツアー
・4月3日(金)小倉 Dreams
 住所…福岡県北九州市小倉北区紺屋町7-4 サツマビル2F 電話…093-551-3707
 Open…19:00~、Start…20:00~、Charge…前売り2000円、当日2500円

・4月4日(土)門司港プリンセスピピ(ぐるなびのHP)
 Open…18:00~、Start…19:00~、Charge…前売り2800円、当日3300円、※人数が、計20名限定だそうです

・4月5日(日)門司港三井倶楽部
 Open…18:00~、Start…19:00~、Charge…カンパ制

 ※以上、メンバー基本的に、(Pf,Kye)竹内大輔

 4月の3日(金)~5日(日)の3日間、北九州の小倉、門司港にて、自分のソロでのツアーを行います!
 4月3日(金)は(Tp)小倉久司さん、(B)佐藤耕二さんと共演、4月4日(土)は(Vo)ルージュωさんと
 2曲程共演、そして4月5日(日)は Daddy 津田さんとすぅさんが、自分の前座?を務めて頂けるという事で、
 短いながらもかなり内容の濃いライブとなっていてます。…もちろんその都度、自分の頭の切り替え等を
 迅速に行わなければならず、これはタイトなスケジュールが要求されそうですが(笑)、また前回とは違った
 楽しみな感情が既に込み上げてきており、それは待ち遠しい感じでもあります。今回も色々な出会いが
 あるでしょうし、また新たに得る物もあるに違いありません。CD発表後の初のソロ・ツアー・ライブでも
 ありますし、オリジナル曲も何曲か弾いていきたいですね。皆様どうぞ楽しみにしていて下さい!

   嬉しいものですなぁ♪

 また、5日(日)に行われるライブの告知が、地元の毎日新聞に掲載されました。こういった記事を見ると、
 色々な方の協力によってライブは成り立っているのだと、改めて感じますね。どうぞよろしくお願いします!


     ●4月10日(金)銀座 Ami's Bar
Open…19:30~、1st.…20:00~、2nd.…21:20~、3rd.…22:40~、
Charge…5300円(1ドリンク付)
Member…(Pf)竹内大輔、(Vib)阿見紀代子

 これは偶然の一致なのか、ソロ・ツアーを終えて東京での最初のライブとなるのが、自分のソロで任される
 ものになるとは…。ビブラフォンの阿見さんは、例によって気紛れ出演でもありますし、やはり基本的には
 自分1人です。しかし、ソロ・ツアーの直後ですからね…。また特別な思いで演奏できるような気もします♪


     ●4月11日(土)高田馬場 Gate One
Open…19:00~、Start…20:00~、
Charge…2600円(ドリンク別)
Member…(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(B)村田博志、(Ds)佐々木俊之

 今年に入って、精力的な活動を行っている西仲美咲カルテット。4月も2回のライブがありまして、まずは
 こちらのお店でライブです。西仲さんにとっては“聖地”とも言われている Gate One ですが、更に言うと
 この日は西仲さんのバースデー・ライブ…という名目にもなっており、こちらも特別な思いでの演奏と
 なる事でしょう。オリジナル曲もどんどんやっていきたいところですね。自分も良きサポートを目指します!

   敢えて白黒になっています

 上の写真は、西仲美咲カルテット・ライブのフライヤーですが、この写真を撮った場所も、ここ Gate One
 だったりします。なかなか格好良い仕上がりですよね。自分のライブも負けないようにやらないと…(笑)。


     ●4月12日(日)下北沢 Big Mouth
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番はまだ未定
Charge…2100円(+お通し代 525円)
Member…(Vo)鹿嶋敏行、(Key)竹内大輔

 お馴染み、ボーカルの鹿嶋さんとのデュオ・ライブです。もう春真っ盛りのシーズンとなっており、そして
 鹿嶋さんの事ですから、また何か色々テーマを目論んでいるのかもしれません。もちろんその事は自分も
 楽しみにしているのですが、結構意外な内容だったりする事もあるので、その点にも注目だと思います。


     ●4月16日(木)、22日(水)神泉(渋谷)玄
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd…23:00~、(あくまで目安です…笑)
Charge…詳細不明
Member…(Vo)山崎信子(16日のみ)、(Sax,B)川島崇文(22日のみ)、(G)松下譲次、(Key)竹内大輔

 4月は2回出演させて頂く玄です。今回はそれぞれ、ボーカルの山崎さん、そしてサックスの川島さん
 …というラインナップで、これは双方で、全くと言って良いほど異なった内容のものになるでしょう…。
 その日の出演者によって雰囲気が変わる、正に玄ならでは…といった感じでしょうが、これほど明確に
 差が出るのも、逆に珍しいような気がします。そして、川島さんのベースにも要注目…という事で…(笑)。


     ●4月21日(火)吉祥寺 Meg
Open…12:00~、Start…19:30~3ステージ
Charge…2000円(ドリンク別)
Member……(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(B)村田博志、(Ds)佐々木俊之

 4月2回目の西仲美咲カルテットは、こちらもお馴染みの場所となった、吉祥寺の Meg にてです。1回目の
 11日(土)から10日間しか経っていませんが、だからこそ、こちらの演奏が一体どのようなものに変化して
 いるのか、楽しみでもありますね。それぞれメンバーの個性を生かし、思い切ったライブにしていきましょう!


     ●4月23日(木)銀座 Ami's Bar
Open…19:30~、1st.…20:00~、2nd.…21:20~、3rd.…22:40~、
Charge…5300円(1ドリンク付)
Member…(As)入江美香、(Pf)竹内大輔、(B)村田博志

 アルト・サックスの入江さんと一緒にやるのも既にお馴染みですね。今回は、いつものベーシストである
 鈴木克人さんがお休みのため、代わりに村田君が出演する事になっています。まあ、その意味では新しい
 感じでもあるのですが、バップ・フレーズを大いに取り込んだ曲が多い入江さんの選曲には、村田君は
 非常に合っているように思うので、問題無くライブをやれると思います!…これもまた楽しみですね♪


     ★4月24日(金)外苑前 Z・imagine
Open…19:00~、1st.…19:30~、2nd.…21:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

 自分名義のライブも忘れてはいけません(笑)!…むしろ、今回でこのピアノトリオのライブは20回目という
 節目の回数を迎え、過去の集大成ともなるようなライブにしたいとも思っているのです。…振り返れば、
 このバンドもまた長くやってきたものですが(笑)、バンド結成の頃にやった曲や、アレンジを自分で変えて
 臨んだ曲、もちろんオリジナルCD『Pictures』の中の曲から、最近作られた曲まで、、、本当に色々な曲達と、
 自分はこのバンドを通じて向き合ってきたのです…。一体この日はどういった感じのライブになるのか、
 自分自身も楽しみにしつつ、この日を迎えたいように思います。どうぞ良かったらお越し下さいませ!


     ●4月25日(土)羽根木(新代田)ギャラリー真名井
Start…14:30~、18:00~(Openは各回30分前)、
Charge…4000円
Member…(Vo)秋園美緒、(Key)竹内大輔、(Per)佐藤直子、他

 お馴染みゴールデンバード企画のコンサートで『GOLDENBIRD presents“Meet the MUSEic LIVE”Vol.1』
 …というタイトルが付けられています。これは、ゴールデンバードが送る新しいライブシリーズの第1弾で、
 MUSIC(音楽)とMUSE(女神)が出会い、新たな世界が広がる…というイメージを元に企画されたものです。
 今回のボーカリストは、元・宝塚歌劇団星組の秋園さんで、千紘れいかさんと同じく、自分は昨年末の
 クリスマス・コンサートで共演をさせて頂いた方でもあります。また御一緒できるのは嬉しい限りですが、
 千紘さんの時と同じく、基本的に1人で2回公演ですからね…。自分も負けないように頑張っていきたいと
 思っております!…ご予約の方は、いつものようにゴールデンバードのHP(こちら)からお願いします!
 ギャラリーを使用してのコンサートというのも目新しいですよね。それらの雰囲気も楽しみたいところです♪


     ●4月29日(水・祝)六本木 Morph-Tokyo
Open…17:00~、Start…17:30~、自分達の出番は最後、21:00~、
Charge…前売り2400円、当日2900円(共にドリンク別)
Member……(Vo)川上彬子、(Cho)清水愛、(G)山口和也、(Key)竹内大輔、
        (B)小松崎健太、(Ds)木村創生、(Tp)清水崇晶、(As)辻野進輔、(Tb)榎本裕介

 こちらもお馴染み…と言いたいところですが、何度もお伝えしているように、川上彬子さん名義としての
 ライブは、この時をもって(一応)最後となってしまいます。この先は、違う名前でソロ・アーティストして
 活動していくという川上さんですが、だからこそこちらはバンドとして精一杯、皆の印象に残るようなライブを
 作っていけたらと思います…。加えて言うと、この日は自分達のレコ発のライブともなっており、ある意味
 相当詰め込んだライブにもなっているのですが、この日はとにかく楽しみたい…そんな感じでもありますね。
 恐らく、いつもより若干長めで、最後のライブを締め括りたいと思います。皆様よろしくお願いします!


 …以上です。見返してみてもやはり、バラエティーに富んでますね(笑)。活動的に重要なライブも多く、毎月の事ですが、1つ1つのライブを本当に大事にやっていきたいものです。4月を過ぎると、一気に夏気分も高まってくるかと思うのですが、この春の短さ…、春はやはり激動の時期なのでしょうか。僅かな期間に与えられた華やかなひと時を、皆さんと共に過ごせればと思っております!

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西仲美咲カルテット、初のオリジナル曲演奏
 今日はフルートの西仲美咲さんのカルテットで、銀座 Ami`s Bar でライブでした。今年に入って、本当に顔を合わす事が多い西仲さんですが、Ami's Bar を舞台にするのは久々な感じもしました。しかし調べてみると、前回の Ami's Bar でのライブというのは1月23日(金)の事であり〔Ami's Bar 2days参照〕、そんなに月日は経っていなかったのです。これは、それだけその間に何回も一緒に演奏したかを示すもので、予想以上に色々とやってきたのだと思いました。

 そんな西仲さんとのライブですが、今日はまた大きな出来事がありました。ついに、西仲さんのオリジナル曲をお披露目する時がやってきたのです!…このカルテットはメンバーが固定されていて、色々な音楽をやっている人達の集まりでもあるので、せっかくですし…と、前々からそんなアプローチは望んでいたのですが、ついに実現する時がやってきました。
 演奏した曲は2曲…。沖縄の阿嘉島という島を題材にした“Aka is. Funky”という曲と、“Lost”…という曲でした。前者の“is”は、“Island”にかけているらしいです(…が、名付け親はまた別の人なのだとか…笑)。そして、その時のMCを聴いてみると、どうやらオリジナル曲はあともう1曲あるとの事で、これもいつの日か披露する時が来るのでしょうか…。楽しみにしていきたいところです。
 やはりオリジナル曲をやると、その場が引き締まるというか、ずっとスタンダードの曲ばかりをやり続けるのとは(西仲カルテットでは、そんなにスタンダードばかりをやっているわけではありませんが…)明らかに違う雰囲気がその場を支配しますね。こういう空気は個人的には好きで、それがまたバンドのオーラにも繋がっていくような気がします。
 もしかしたら、これこそが“オリジナル”のバンドの始まりなのかもしれません。このカルテットのライブを初めて行ったのが2月末で〔いつもとは違う Ami's Bar 参照〕、もう1年が経ってしまいましたが、やはりオリジナルは追及していきたいですし、また色々な側面がバンドから出せたら良いなと思いますね。今後もライブは沢山控えている事ですし、更なる発展を期待したいところです!

   たまには、ステージから見た客席の風景でも…

 …そんなわけで、次回ライブは4月11日(土)高田馬場 Gate One にてです。どうやらこの日は、西仲さんのバースデー・ライブ…と銘打っている形になっているのですが、果たしてどうなるのでしょうか…(笑)。どうぞ楽しみにしていて下さい!

 ☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com/

 ☆銀座 Ami's Bar のHP…http://sound.jp/isoboo/amisbar/

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神泉“玄”の風景 11.
 今日は神泉(渋谷)にある“玄”にて、演奏のお仕事をしてきました。メンバーは自分と、ギターにお馴染みにの松下譲次さん、そしてボーカルに山崎信子さんです。いつものように和やかムードで顔合わせが始まった玄でしたが、この日は、いつもよく来て下さるお客さんが、来月から札幌に転勤になってしまうという事で、その方に内緒(一応?)で、事前にお別れ会を兼ねた準備を進めてもいたのです(写真は、カスタネットやマラカスに寄せ書きを施しているところです♪)。

   愛情込めて書いています♪   マラカスは、ライブでもよく使っていたやつです

 自分もよく話し相手になって頂いて(これがまた面白い話で…笑)、ある時はお酒も御馳走になったりと、色々とお世話になった方でもあります。もちろん常連の方だったので、今後会いにくくなるのは寂しい限りですが、また会える日を楽しみにしていたいところです。実はこの方には自分のCDもご購入して頂いているのですが、転勤先にもCDを持っていってくれるという話しを聞き、とても嬉しかったです。…また元気にやってて下さい!
 しかし、ここまで1人のお客さんに気を遣ってくれるお店というもの珍しいですよね。改めて、玄の素晴らしさを感じましたし、いつも以上に和やかな渋谷の夜を過ごせたと思います♪

 ☆神泉(渋谷)玄のHP…http://www.livebar-kuro.jp/

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気紛れライブハウス、西川口如何屋
 今日は、ボーカル・ギターのさばいばる伊藤さんのユニットで、西川口にある如何屋(どうや)というお店でライブをやってきました。この日も Daddy さん、すぅさん共に一緒で、今月の19日に行われたライブ〔さばいばる伊藤、関東ツアーの始まり参照〕から続いてきた関東ツアーの一貫でもあったのですが、今日でその2人と一緒に出演するのは最後になりました(ライブはまだまだ続くのですが、この後はそれぞれ別の場所で…となっています)。もはや、19日に大森で行われたライブが、かなり前の事だったような気もするのですが(笑)、振り返ってみれば本当にあっという間でしたね…。
 そして今回のお店である如何屋…。店名からして何かありそうな感じがしますが(笑)、これはお店のHPを見てもそうで、“営業時間…マスターの気分次第”、“目安は20:00~”等、かなり気紛れの要素が含まれているお店という印象を受けました。実際自分達は、お店にはかなり遅めの18:30頃に到着したのですが、それでもマスターはまだ来ておらず、結局19:00を過ぎてからお店に入り、そしてリハーサル…という形になっていきました。この相当なマイペースっぷり…素晴らしいです(笑)。

   駅からは若干離れた所にあります   ハーブ入りというのがまたニクい(笑)!

 そして、それはメニューにも表れていました。まず Daddy さん達がお店のマスターに、「何か食べるものとかありますか?」と聞くと、「どんなのが食べたいですか?」と逆に聞かれる始末です(笑)。…そのまま、「お腹を満たしたい」…だけをキーワードに作られたものが、ガーリック風味の、ベーコン入りパスタでした。これが美味しそうだったので、自分も同じものを注文してみたのですが、何となく独り言的に「自分、どちらかと言うとトマトソースの方が好きなんですよね…」と呟くと、その出来上がりは正に右上写真のものが運ばれてきました!…ちなみに、自分の隣に座っていたお客さんも、同時期にパスタを頼んでいたのですが、その際にマスターに、「トマトソースで良いですか?」と言われていました(笑)。これは…完全にマスター・ペースの流れではないですか(笑)。

 そんな中ライブは始まりました。ちなみに、暫くマスターは注文に追われていたので、ライブ開始時刻は遅めにずれ込み、結局21:00近くから始まったのではないでしょうか…(笑)。これぞマスターの気紛れ云々ですね。最初はもちろん Daddy さんと、すぅさんからでした。
 今ツアーで見るのはこれで最後になるわけですが、今までを振り返ってみると、Daddy さんのソロから2人編成になってはいましたが、殆ど違和感無く自分の中に焼き付いたライブになっていました。これは、ただ2人にしたのではなく、ちゃんと2人用に曲がアレンジされているのが大きく、ソロの時とは別の視点で見れるのが良かったのではないでしょうか。それでも、もちろん Daddy さん“らしさ”はちゃんと出ており、そこが安心して見られる部分かなとも思います。前にも言ったように、殆どレパートリーは固定されていましたが、だからこそ「2人での演奏」というのを強く印象付けられた結果にもなりました。今後もまた楽しみな感じですね!

   愉快な雰囲気が出てます♪   ピリッとした雰囲気が出てます(笑)

 そして自分達ですが、ここでは音量を大きくすると(特にジャンベの低音)周りから苦情が来てしまうらしく、若干音を抑えての演奏とさせて頂きました。まあ、樹明は予想通り不服そうでしたが(笑)、今回はキーボードではなく生ピアノを使ったので、バランス的にはそれで良かったのかもしれません。なので、選曲も少しは変えての演奏となり、今までは違った雰囲気が出ていたのではないかとも思います。
 自分もフレーズには気を遣いました。ただでこそ、こういった場所ではピアノの音の小ささが表れてしまうので、力一杯のフレーズより、細かなフレーズを多用したのです。そして敢えて音量も抑えて演奏しました…。これは、ここで自分の音が小さいと言って大きめに弾いてしまうと、周りがそれに合わせ、大音量へと発展してしまうからです。その為、“花灯り”という、アドリブを軸とした曲等は、今までとは違うアプローチでの仕上がりになったように思うのです。これもある意味で面白いライブでしたね。
 だからと言って、テンションを落としてはいけません。お互いの音に聴き入る…という面では、むしろ今まで以上に神経を研ぎ澄まさなければいけない状況でもあるのです。写真を見ただけでは分かりませんが、恐らく、今回の関東ツアーでの中でも今日は異色の演奏になっていたでしょうね…。それでも、また1つの可能性を探れた点では、大きな意味を持つライブになったと思いました。…というのは、以前で同じ状況下に置かれた場合、ここまで自分達らしい演奏は出来ていなかったと思うからです。…ちゃんと成長はしているのですね♪…最後には一応自分達のペースになれて良かったです(笑)。

 …という事で、Daddy さん、すぅさんとはお別れになってしまいました。自分達だけになっても、あと数回、ライブは残っていますが、やはり自分達らしさを忘れないのが大事なのでしょうね。今回までのライブでは、特にそれを感じました。

   ほのぼのするジャケットですねぇ(笑)

 そして今回の、『Daddy 津田&鈴木勇造』名義のCDも買わせて頂きました!…これも、それぞれの“らしさ”が満面無く凝縮された作品になっているように思います。是非機会があったら購入して聴いてみて下さい。今までにも発表されている曲が多いですが、アレンジが違うのでまた面白いですよ♪…そんなわけでお2人様方、今回はどうもお疲れ様でした!

 ☆西川口如何屋のHP…http://dowya.hp.infoseek.co.jp/

 ☆さばいばる伊藤さんのHP…http://su-zan.net/survival/

 ☆Daddy 津田さんのHP…http://www.geocities.jp/studio0378/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

大友ジュン的レコーディング
 「ボーカルの大友ジュンですが、憶えてらっしゃいますでしょうか?」…という連絡が来たのは、今から約2週間程前の事でした。…突然だったので、最初は「?」だったのですが(笑)、じきに、いつしか一緒にライブをした事のある方だというのを思い出しました。
 それは、今からもう2年以上も前のライブの事で〔個性的なメンバーのセッションライブ参照〕、とあるセッションライブで確かに共演していました。…ただ、この時は何故かあまり話す機会はなく、そのまま時間だけが経ってしまっていたのですが、だからこそ今回の連絡には驚いたものでした。
 そして、それは何とレコーディングに参加してほしいとの事だったのです!…今はフリーで活躍されているという大友さんですが、現在自主製作のCDを作っているという事で、その内の1曲は先述のセッションライブでも演奏された曲を入れるとの事で、その時でも弾いていた自分に白羽の矢を立てて頂いたのでした。
 この1曲だけの演奏…となっていますが、それでもこうして連絡が来るというのは嬉しいもので、自分は喜んで参加させて頂きました。また、CD用のレコーディングではあるものの、あの時のライブのように弾いてくれれば良いという意見も頂き、これも自分にとっては有難い言葉でした。何より、殆ど連絡先の手掛かりが無いのにここまで探してくれて、むしろ恐縮な感じでもあったくらいです。

 レコーディングは、とある方の自宅でキーボードを持ち込んで行い、順調に仕上げる事が出来ました。ポップスの曲で、もちろん歌がメインの曲ではありますが、色々と自分が目立って?弾かせて貰っている所もあり、ある意味で自分らしい仕上がりになったとも思います。
 いつしか、このCD発売に合わせたライブも行う予定であるようなので、是非その時もお手伝いさせて頂きたいものですね。今回は2年以上振りの再会でもありましたが、そこからまた新たな音楽が作れたという事には、とても喜ばしいものが感じられました。

   お疲れ様でした!

 どうもお疲れ様でした。また今後ともよろしくお願いします!

 ☆大友ジュンさんのHP…http://ameblo.jp/jun-otomo/

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

3月の「あけましておめでとう」ライブ
 今日は、お馴染みの Generation Gap のライブをやってきました!…随分と久しぶりという印象でしたが、それもその筈で、昨年の年末にやったライブ〔2009年一発目!参照〕以来の集結となっておりました。この時は年越しライブだったので、とりあえずは年明けまで一緒にいた事になるのですが、どちらかというと今日が「あけましておめでとうございます」…という感じでした(実際MCでも言ってましたしね…笑)。月日が経つのは予想以上に早いという事ですね。

 さて、そんな3ヶ月振りのライブでしたが、何だかんだで事前のリハーサルをする事が出来なかったので、全て今日のお店でのリハーサルに託す事になりました。自分も、曲とか忘れていないか心配になりましたが、実際に音を一緒に出すと、まあ思い出すこと思い出すこと…(笑)。ちゃんと Generation Gap の曲が体に染みついているのだと、改めて思いましたね。この日は特に新しい曲も無かったので、これは大丈夫だと確信したものです。

   Hey-Joe も久しぶりでした   迫力あるホーンの4人!

 むしろ目新しい事と言えば、昨年の5月末頃のライブ〔Generation Gap 高橋賢、卒業ライブ(ポロリ有り)参照〕でメンバーを脱退した、バリトン・サックスの高橋賢さんの“Sappy!!”という曲をやった事ではないでしょうか。恐らくこの時以来の演奏だと思いますが、こちらもやはり演奏すれば思い出すもので、むしろまた激しいソロの掛け合いとかやってしまいましたし…(笑)。何気に日々の進化を垣間見る事が出来て良かったです。
 今回は、いつもより曲数もちょっぴり多く、その意味ではたっぷり楽しめたライブになったのではないでしょうか。それでいて、1曲1曲全てに山場がある(山場を作る)このバンドは、やはり凄いです。個人的に、なかなか大人数で演奏する機会がなく、ましてや Generation Gap のような8人編成のバンドというのは、現在参加しているものでは皆無に等しいので、楽曲にしろ自分の弾き方にしろ、とても新鮮な気持ちでライブに臨む事が出来ました。そして当然、このバンドでしか得られない楽しさは存分に体験出来たと思います。

   ガラが良いんだか悪いんだか…(笑)

 次回は5月13日(水)で、もちろん横浜 Hey-Joe で、もちろん今回と同じメンバーでやらせて頂きます。ライブは土曜日が良い…、いや、日曜が…、いや金曜こそ…、と言いつつ、お店的に5月はそれらのブッキングが不可能だったので、何とか5月中にはライブをやっておきたいという希望を優先し、今回の日程となりました(笑)。またどうぞよろしくお願いします!

 ☆Generation Gap のHP…http://www.generation-gap.jp/

 ☆横浜 Hey-Joe のHP…http://www.ne.jp/asahi/hey-joe/yokohama/

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2回目の木更津 Mick ライブ
 今日は、さばいばる伊藤さんの関東ツアーの渦中?で、木更津 Mick にてライブをやってきました。もちろん、前回の大森ライブ〔さばいばる伊藤、関東ツアーの始まり参照〕に引き続き、Daddy さん、すぅさんも一緒です。
 Mick は、昨年の12月に行ったライブ〔木更津 Mick ライブ参照〕以来で、約3ヶ月振りの出演となりましたが、伊藤さんと一緒に出演するお店としては、そんなに日数を空けてないブッキングとなりました。それだけ気軽に出演させてくれるお店なのかもしれませんが、さすがに木更津という場所は自宅から遠く、この日は土曜日で高速道路の渋滞も激しかったので、家からは約2時間半も掛かってしまいました(…更に言えば、伊藤さんの家から自分の家まで、これも1時間半ぐらいは掛かっていたので、伊藤さんは約4時間も運転していたという事になりますね…お疲れ様です…)。
 そんな感じで、若干ヘトヘトで現地に着いた雰囲気もあったのですが、そんな余裕はなく、お店に着いてすぐにリハーサルを開始しました。ここは殆ど自分達でセッティングしなければいけないので大変です。しかもステージ上は色々なコード類が散乱しており、変に時間を要してしまいました…。なかなか前途多難でもあります(笑)。

 …そうして、今回は20:30頃からのスタートとなりました。いつもより遅めの時間ではありますが、最初お客さんが殆どいなかったので、これは仕方ありません。まずは Daddy さん達のステージからです。
 Daddy さんは、ギターのすぅさんが加入してからは、わりとレパートリーを固定しているようで、この日も前回の大森でのライブの曲を聴く事が出来ました。しかし、雰囲気によってトークを挟んだり、お客さんと絡んだりするのは当然で、同じ曲なのに新鮮と感じてしまう事も多々ありました。これが Daddy マジック?なのだと思いますが、さすが、何度聴いてもその術中に嵌ってしまいます。お客さんも楽しんで聴いていて、全国然り、やはり木更津でも Daddy さんは健在だったわけですね(笑)。

   エンジンかけて~♪…と歌っております(笑)   今回は、樹明のソロの写真を撮ってみました

 そして、後半は自分達の出番です。自分達も、大方レパートリーは変えずに(曲順は変えています)ステージに臨みまして、最初も同じく樹明のジャンベ・ソロから始めさせて頂きました。
 そういえば、今日の樹明は前回よりも落ち着いているようで、ただ単に縦横無尽に叩きまくっているようには感じませんでした。この後、自分だけ加わっての演奏となるのですが、こうなると、自分もどうやって弾こうかなと楽しく悩める事が出来ます。…ある意味、自分に上手く繋がせた感じもありましたね。良い流れが作れたのではないかと思います。
 そのまま伊藤さんも入り、曲は続いていきました。曲順を変えたというのもあると思うのですが、やはり前回に比べれば大人しめでしょうか?…それでも、全体のバランスとしては、とても良い手応えがありました。お互い3人で一緒に、手探りではありますが(笑)、手分けして曲を作っていく感じがあったかもしれません。これもまた、良い一歩を築いていけたと思いました。
 前回の Mick でのライブは、とにかく色々な曲をやっていて、自分は自由に弾かせて貰ったような記憶があるのですが(ブログによれば…笑)、今回はその時とは全く違い、1つ1つの曲に重みを感じながら演奏した感じとでも言いましょうか…。それぞれの曲の特徴を引き出しつつ、丁寧に表現されていたライブになっていたのかもしれませんね。またこれも1つの表現方法として、記憶に留めておく事に致しましょう。

   風が強かったですね…

 そして帰りは、最近値下げが敢行された(3000円→1000円)、アクアラインの海ほたる経由(写真左上参照)で帰路へと着きました。これがまた予想通り?早く(笑)、海ほたるにも若干寄ったのですが、そこから自宅までは約1時間というものでした!…お店から海ほたるまでは30分も掛かりませんでしたので、実は木更津は近い…というのを、最後の最後で示してくれましたね…。成程、今度はこちら経由で行きましょう!

 ☆木更津 Mick のHP…http://www.geocities.jp/mick238139/

 ☆さばいばる伊藤さんのHP…http://su-zan.net/survival/

 ☆Daddy 津田さんのHP…http://www.geocities.jp/studio0378/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

Misaki Nishinaka Meets Stones Live!
 今日はフルートの西仲美咲さんのカルテットで、江古田の Marquee という所でライブをやってきましたが、いつもとは雰囲気が違う中での演奏となりました。…というのは、この記事のタイトルにもあるように、正にローリング・ストーンズのトリビュートとしての側面を持ってのライブになっていたからです。
 もちろん、自分達がいつもやっている音楽というのはジャズが中心になるわけですが、ローリング・ストーンズの大ファンという西仲さんが、また違った側面でそれらの曲をフィーチャーした演奏をやってみたいという事で、それに多大な協力をして下さった方もいて、今回のライブは実現したのです。

   何気に31年の歴史があるお店です

 こういった、いわゆる“ライブハウス”での演奏というのは、西仲さん自身あまり経験が無かったらしく、若干緊張を感じさせた雰囲気で始まりもしましたが、終わってみれば、非常に心地良い盛り上がりを見せたライブになったと思います…。江古田 Marquee はそんなに大きなライブハウスでもありませんが、ほぼ満員御礼という感じで、演奏していて本当に楽しかったです。

 この日は2ステージという構成になっており、1ステージ目はいつものジャズ・ライブを行い、2ステージ目にはお待ちかねの?ストーンズの曲をお送りするという、非常に変化のある内容となりました。今回は衣装にも拘りを見せまして、1ステージ目はシックに男性陣はスーツで決め、2ステージ目は、この日の為に西仲さんが発注したという、ストーンズTシャツを着てのライブとなっていました。なんだか気が引き締まる思いでもありましたね。

   鏡越しの写真ですよ   正にトークショーっぽい雰囲気ですね(笑)

 …そして、1ステージ目と2ステージ目の間には、西仲さんフィーチャーのトークショー?もありまして、その後、満を持してすストーンズ・ライブが始まった感はありました。今回のお客さんは本当にノリノリで、この時には盛り上がりはピークに達していたと言っても良いでしょう。
 1曲目には、ストーンズではお馴染みの“Satisfaction”から始まり、そのまま“Honky Tonk Women”と繋げていきました。これらはストーンズのそのままの演奏ではなく、若干ジャズ・ファンク寄りにアレンジをしたものとなっていて、自分達らしさを出しつつ、フィーチャリング、ストーンズとしての名目を果たせたような気がしました。

   ゲストが入り乱れています(笑)   もう、ライブだからこそのステージでした♪

 そして後半には、この日限りのゲストの方も交えての演奏となりまして、半ばセッション感覚でステージは進められていきました。カルテット編成では存在しないボーカル、ギターもここで加えられまして、一段と豪華な感じでお送り出来たと思います。西仲さんのお客さんは、もちろん普段はジャズの演奏を聴いているかと思うのですが、今回、こうしたライブを見て頂いた後に、「新鮮で良かった」、「楽しかった!」という意見を多数頂きました。
 これは、今回のライブはあくまでも“フィーチャリング”であって、決してコピーバンドではない事を示してくれた感想でもあり、本当に遣り甲斐を感じた瞬間でもありました。また新たな側面を持てるバンドとして、このカルテットは更に先の段階へと進める事と思います。

 次回のライブはというと、もう来週の3月27日(金)銀座 Ami`s Bar にて…となっておりまして、ここでは原点に立ち返り、よりオリジナリティーを目指したライブになるのではないでしょうか。今回の演奏を生かし、また新たな側面を生み出していきたいと思います。どうもお疲れ様でした。そして、ありがとうございました!

 ☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com/

 ☆江古田 Marquee のHP…http://www.marquee-jp.com/
さばいばる伊藤、関東ツアーの始まり
 話しは前回の続きになりまして、フィルム一眼レフカメラを修理に出しに行った自分は、その足でそのまま大森という場所へ向かいました。今日から、ボーカル・ギターのさばいばる伊藤さんとの関東ツアーが始まり、まずはその1発目のライブ会場へと向かう為です。
 関東地区在住の伊藤さんが“関東”ツアー…というのは、どことなく変な気もしますが、これは同じく今日から、北九州のミュージシャンである Daddy 津田さん、鈴木勇造さん(以下すぅさん)と共に、関東地区のライブハウスを回っていく予定が組まれているからでもあるのです。それは約1週間程続きますが、自分も出来るだけ参加という事で、今日からその“関東ツアー”はスタートしたのでした。それでまずはその初日として、大森にある“風に吹かれて”…というライブハウスに向かったのです。

 ここは自分は初めてのお店でしたが、伊藤さんや Daddy さんの話しではよく耳にするライブハウスで、もちろん今までに何回も出演した事があるとの事でした。大森駅近くの飲み屋街みたいな場所にそれはあり、それだけで既に雰囲気感を出しているような、不思議な印象のお店でした。

   昭和の香り漂う雰囲気ですね   関西弁の喋りが癒されました(笑)

 ここではオープニング・アクトとして、神戸出身というボーカル・ギターの高木しおへーさんという方を迎え、合計3組でライブをやらせて頂きました。それぞれ時間にしたら40分~1時間弱ぐらいのステージだったと思いましたが、三者三様、皆個性を浮き彫りにしたライブになっていたと思います。
 高木さんはギターの弾き語り+インスト等も交え、独自の世界と独自の視点で歌を歌い上げていました。そしてここで作り上げたステージを、その次の Daddy さんとすぅさんのステージで、また次の空間へと一気に変えてしまうのです(笑)!…これはなかなか愉快な展開で、Daddy さん達のステージは昨年末に一緒にツアーを回って〔さばいばる伊藤、中部・関西ツアー(2008.12.27~12.30)参照〕以来、久々の体験?だったのですが、何だか安心して聴けるテンションが心地良かったのです。前回とは演奏している地域が違いますが、やはり全国どこでも Daddy 節?は健在なのですね。人ごとながら嬉しい話しです(笑)。

   個性豊かな、北九州発のお2人です!   熱さと渋さが同居したライブでしたね

 そして3組目、トリは自分達がやらさせて頂きました。Daddy さんのステージが昨年末以来だった…と書きましたが、自分達の演奏も実はそれ以来で、今回は、今年初めて音を合わせるライブでもありました…(笑)。やっている曲にそんなに変化は無かったものの、やはり約3ヶ月振りという年月は、どのようなステージをもたらせてくれるのか…、自分自身とても興味を持って臨んでみました。そしてそれは1曲目から、今日は熱いステージになりそうだ…という確信を持ったのです。
 1曲目は“一人ぼっちのカフェテラス”…という曲で、樹明のジャンベ・ソロから始まり、これはいつものライブでもお馴染みの光景なのですが、いつもよりテンポが早く、そしていつもよりテンションが高く、その音は会場内に響き渡っていたのです。この最初からの飛ばしっぷりは凄いな…と思うと共に、そのテンションを正面から受け止め、自分も演奏に加わっていきました。つまり、演奏の初期段階から既にヒートアップさせられていたのです。これは今回のステージ全体の雰囲気を如実に表していたとも言え、正にきっかけは樹明の演奏にあったとも言って良いでしょう。この事は、後に静かな曲をやる時に、“静か”というよりは“渋い”という雰囲気の方が当て嵌まりそうな感じにもなり、なかなか演奏していて楽しかったです。他の曲における楽器同士の掛け合いや、それぞれのソロ等も面白く、良い意味で従来の演奏にとらわれていない感じでした。初日ながら、なかなか良いライブだったのではないでしょうか?…今後が楽しみな関東ツアーになりそうではありませんか。

 今日は、思っていた程お客さんがいた…なんて話しをしていましたが(笑)、実際その通りで、どうやらたまたまお店に寄ってくれた方とかも多くいらっしゃって、それがまた良い盛り上がりを見せておりました。こうしてまた新たな縁が出来るというのは大変嬉しい事であり、今回の関東ツアーも、色々な事を起こさせたい…。こんな感想を持ちました。自分のスケジュールの都合上、全てのライブに参加…というわけにはいかなかったのですが、まずは次回3月21日(土)木更津 Mick にて(この日の昼の演奏は、キャンセルになってしまいました…)、また音を合わせてみましょう。今回も1つ1つ、よろしくお願いします!

 ☆大森風に吹かれてのHP…http://kazefuka.music.coocan.jp/xoops/

 ☆さばいばる伊藤さんのHP…http://su-zan.net/survival/

 ☆Daddy 津田さんのHP…http://www.geocities.jp/studio0378/

 ☆高木しおへーさんのブログ…http://blog.goo.ne.jp/nekop700

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

カメラへの思いやり
 今日は久しぶりに写真撮影の仕事をしてきました。この日の夜にはライブが入っていたのですが、撮影は午前中で終わるというものだったので、勢い勇んで行ってきたのです(笑)。内容は、高校の球技大会の撮影というもので、この終了式間近の時期には、よくある行事でもあります。
 この手の撮影は過去にもやった事があり〔体育館内なのに寒い参照〕、しかも今回は1年生のみの撮影で良いとの事だったので、そんなに苦労する事はないと思いました。…むしろ苦労と言えば、いつもより早く起きる事くらいで(笑)、撮影自体はもう慣れたものだと思っていたのです。

 しかし、フィルムを2本分くらい撮り終えたところで事件が起きました。フィルム式のカメラは、フィルムを入れて閉める時に、背面が蓋みたいな構造になっているのですが、それの“ちょうつがい”の部分が破損しているではないですか!…そのまま動かしてみると、もうグラグラしてるレベルにまでなっています。

   い…痛々しい…(涙)

 この瞬間、カメラは動かなくなり、そのままフィルムも1本やられてしまいました。あまりに突然の出来事で茫然自失状態で、なんとかカメラが元通りになる事を願い、必死の建て直しを図ります。…しかし無常にも、もうカメラ自身が駄目のようです…。このままでは流石にまずいと思い、結局ブログ用に持ってきていたデジカメで撮影を再開したのですが、想定外の時間をくってしまいました…。本当に御迷惑をおかけしました。
 確かに、最近はデジタルの一眼レフカメラばかりを使っていて、フィルムの方〔祝、200回目!…の写真参照〕の出番は本当に少なくなっていて、今回も相当久しぶりの使用でした。やはり、たまには動かさなければ駄目ですよね…。それがカメラへの思いやりのようにも感じました。

 とりあえず、修理の見積もりを聞いて貰っているところです。そういえば、今日も星座占いは12位でした。挙句の果てに、今朝自分の自転車パンクしてたし。…って、前にもこんな事を書いていたような気がします(笑)。

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ブルートレイン“はやぶさ・富士”廃止
 去る3月14日(土)、全国的にJR各社がダイヤ改正を行いましたが、その中で一番衝撃的だったのは、やはりブルートレイン“はやぶさ・富士”号の廃止でしょう…。これは、東京駅から出発する(必然的に西に向かう)ブルートレインの全廃を意味し、また、九州に到達する夜行列車の全廃をも意味するダイヤ改正であったのです。
 “はやぶさ・富士”については今更記すまでもありませんが、昨年6月に北九州にツアーに行った際に乗車する機会も作ったので、まずは見て頂ければと思います〔竹内大輔、北九州ツアー(2008.6.5~6.9)参照〕。この時に思ったのは、お世辞にも時代にマッチした列車とは言い難く、乗る人というのは随分限られそうな事(実際かなり空いてましたし…)。恐らく九州新幹線が全通するまでの命か…という事でした。
 しかし、廃止は予想よりも早く、九州新幹線全通よりも前に来てしまいました。思えば、今から20年前の東京発のブルートレインと言えば、博多行の“あさかぜ1号”、下関行きの“あさかぜ3号”、長崎・佐世保行きの“さくら”、西鹿児島(現鹿児島中央駅)行きの“はやぶさ”、長崎・熊本行きの“みずほ”、宮崎行きの“富士”、高松行きの“瀬戸”、出雲市行きの“出雲”。計8本も運転されていたのです(厳密にはブルートレインとは言い難いですが、大阪行きの夜行急行、“銀河”というのも運転されていました)。
 この体系に変化が訪れるのが、1994年の“みずほ”の廃止です(この時、“あさかぜ1号”も臨時列車に格下げされました)。思えばこれが寝台特急削減政策の始まりだったのですが、まだ“みずほ”は行き先を見ても分かるように、前から運転されていた“さくら”と“はやぶさ”の補完的な意味合いが強く、そんなに事件的なものは感じていませんでした。
 しかし、それは事件ではなく、この先“傾向”となって表れてくるのです。辛うじて“瀬戸”と“出雲”は新型夜行特急電車となって生まれ変わるのですが、ブルートレインでは無くなってしまいました。“さくら”は1999年に佐世保行きが廃止され、東京~鳥栖間は“はやぶさ”と連結して運転されましたが、2005年に廃止されてしまいました(この時に、“はやぶさ”の併結相手は“富士”になります)。“あさかぜ”はブルートレインの先駆けとして登場した栄誉ある列車でもあったのですが、これも2005年に廃止されてしまいました。
 そして今年の3月14日、最後の砦であった“はやぶさ・富士”が廃止されたのです。ブルートレイン最盛期と言われた1980年頃は、それこそ1列車が14両編成という、とても長い編成で運転されていましたが、この廃止時の編成はというと、“はやぶさ”が6両、“富士”も6両というもので、もう往年のような堂々たる姿は見られないような状態だったのです。夜行列車の現実を垣間見させられますね。
 また、これらの出来事は何も東京発に限ったものではなく、関西発九州行きのブルートレインも、時が経つに連れて削減されていき、これは2008年に全廃されています。

 そんなわけで、ダイヤ改正前の3月13日は、“はやぶさ・富士”の最後の姿を見に、東京駅は大変な人出になるだろうと思いました(ニュースで言ってましたが、約3000人くらいだったそうですね)。見にいきたいですが、そこまで人が多過ぎるのも若干考えものだったので、、、

   ヘッドマークも、ギリギリ見えますかね…   期間限定で、記念駅弁も売っていました!


 さらに前日の、3月12日に東京駅に行ってきました(笑)!


 それでも、凄い人出ではありましたが…。

 …さて、“はやぶさ・富士”号は東京駅18:03発ですが、ホーム入線は、その約40分も前の17:21に到着します。これは機関車の付け替え(車庫のある品川方向から到着して、列車は品川方向に発車していくので、機関車を反対側に付け替えなければならないのです)作業等がある為ですが、さすがに夕方ラッシュの時間帯に、こんなに長くホームを占有しているというのは、他の利用者から見たら迷惑な存在だったのかもしれませんね…。

   行き先に旅情が掻き立てられます   独特の窓配置が特徴な個室寝台『ソロ』を連結しています(9号車側で、手前の8号車は『シングルデラックス』になります)

 もちろん当日の寝台券は既に満席となっており、これは最終日も同じ事でしょう(聞くところによると、最終日の列車の寝台券は、発売開始から10秒で完売したとか…)。運良くこの日の切符を手にした人達は、ドアが開くと共に車内へと吸い込まれていきました。それをホームにいる人達は、とにかく、カメラで撮って、撮って、、、撮りまくっております…(笑)。

   最後尾側は『富士』となっています   機関車との連結風景には、この人だかりでした!

 あとはもう、写真を見れば雰囲気は分かって頂けるかと思います。自分も含め、ここにいた人達の“はやぶさ・富士”に懸ける想いは素晴らしいものでした(…右上の写真なんか、隣の新幹線のホームから写真を撮っていた人も相当いますしね…)。

 とにかく、“はやぶさ・富士”は廃止されました…。これで事実上、東京駅から出発するブルートレインは全滅し、夜行列車全体で見ても、残りは新型電車化された“サンライズ出雲・瀬戸”が残るだけとなりました。しかも、夜行列車削減に関しては、これは東京駅発に限った事ではありません。全国で見ても、残っている夜行特急列車というのは、上野から札幌に向かう“カシオペア”、“北斗星”、上野から青森に向かう“あけぼの”、上野から金沢に向かう“北陸”、大阪から札幌に向かう“トワイライト・エクスプレス”、大阪から青森に向かう“日本海”…。以上6本のみです。このうち、“カシオペア”と“トワイライト・エクスプレス”は毎日運転ではなく、ブルートレインでもありません。また、夜行“急行”列車も含めれば、青森~札幌間の“はまなす”と、大阪~新潟間の“きたぐに”も入りますが、それを入れても計8本です…。
 今回の3月14日改正では、夜行快速列車である“ムーンライトながら”と“ムーンライトえちご”も臨時列車化されてしまいましたので、今後は夜行列車自体が貴重な列車となるのかもしれません。その中でもブルートレインは特に、今回のダイヤ改正で更に希少価値が高まったと見ても良いでしょう。今後は青森や金沢にも新幹線が到達する事が決まっていて、その地域に関連する夜行列車は廃止になるのは止むを得ないと思うので、本当に乗るなら今のうち…なのです!

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

ホワイト・デーも見据えたライブ?
 今日は西麻布の Kie にて、サックスの郷原君とのデュオライブでしたが、もう3月にも関わらず今年初めて(笑)というライブでもありまして、本当に久しぶりのライブでした。振り返れば、なんと前回は昨年の11月の末ぐらいの事だったとか〔雨に降られるも…参照〕…。相当あいてしまいましたね。
 しかし、今回も前回以上に熱く(実際、郷原君の演奏時の汗の量が半端ではなかったので…笑)、色々な試みを巧みに用いる事が出来たライブとなりました。毎回言っていますが、これはデュオという演奏形態なので、お互いの掛け合いが、はっきりと表面的に出るようなライブとなっているのです。
 今回は、わりとカバー曲が多かったような気もしますが、それは、つまりは曲重視と言うよりは、アドリブ重視的な見方だったとも言えるかもしれません。もちろん、郷原君のオリジナル曲も何曲かやりましたが、やはり今日の見所は、それぞれのアドリブ演奏に尽きる気がしたのです。これこそジャズらしいライブだとも思いましたが、それらと良いバランスで“聞かせる系”?のオリジナル曲を持ち込んでくる辺りは、全体的にとても郷原君らしいライブだったのかなと思いました。久しぶりの共演だったから感じたのかもしれませんが、他の人には無い、とても個性的な部分を持ったステージ…と、改めて思わせてくれましたね。

   単に写真の撮り忘れ…という話しもあります(笑)

 …そして、今日3月14日はホワイト・デーという事で、女性限定(更に言えば、個数限定…笑)ではありますが、自分からお客さんへ、お菓子のプレゼントをさせて頂きました(写真左上参照)!…これが噂の?“Pierre Herme(ピエール・エルメ)”のマカロンでございます♪…数あるマカロンの中でも、自分はここのは今回初めて食べましたが、なんとも上品なお味で、かなり美味しかったです。さすがだと思いました…。
 という事で、変な締め括りではありますが、写真はそんな Pierre Herme のパッケージと、郷原君のオリジナル曲の譜面のコラボという事で(笑)、今日はありがとうございました!次回のライブは、現在詳細を確認中…という感じなので、また決定次第お知らせしたいと思います。

 ☆郷原繁利のHP…http://sgohara.com/

 ☆西麻布 Kie のHP…http://www6.ocn.ne.jp/%7Ekie/frame.htm

 ☆Pierre Herme Paris の(日本の)HP…http://www.pierreherme.co.jp/

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懐かしい人との演奏
 昨日は久しぶりの千駄木 Django にて、ジャズライブをやってきました。ここはフルートの太田さん等と一緒に、カルテット編成として、ここ数年、何回か一緒にやってきたのですが、今までやってきたドラムの三谷さんが来れなくなってしまい、今日は3人での演奏か…と思っていた矢先でした。
 お店に、ドラムの今野大輔さんがやってきたのです(どうやらマスターが呼んでいたらしいですが…)。今野さんは現在ジャズドラマーとして活躍されている方ですが、それ以前に、自分の学生時代のサークルの先輩でもあるのです(1学年違いです)。大学時代には何回か一緒にライブをやったりしましたが、卒業してからは殆ど一緒にやった事は無かったのではないでしょうか…(知人の結婚式云々で、会っただけ…というのは何回かあったりしましたが…)。
 そして、3人での演奏を一通り終えた所で、せっかくですから今野さんにも加わって貰って、4人でも演奏をやらせて頂いたのです。何だか懐かかった反面、やはり学生時代の時とは感覚が変わっているなと思いましたね…。お互いに成長した証しなのかもしれませんが(笑)、非常に楽しく演奏出来たのを覚えています。恐らく、年月にしたら約8~9年振りに一緒にライブをやった…のではないでしょうか。それでも、すぐに楽しく一緒にやれてしまうのがジャズの良さでもあるとも思いましたね。

   こういった4人で演奏をする日が来るとは…

 …そして、事が進むのは早いもので、もうこの4人でのブッキングを取り付けてしまったのですから Django は怖い所です(笑)。日にちは6月19日(金)と、怖いくらい先ですが(笑)、またこの日とは違ったアプローチで音が出せるのではないかと思っています。それまで楽しみに待っている事にしましょう。お疲れ様でした!

 ☆千駄木 Django のHP…http://www.jazzclubdjango.com/

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五反田 Rocky 5周年!
 昨日は、黄門御一行バンドでのライブをやってきましたが、自分達がいつもお世話になっているお店、五反田 Rocky が、今月で開店5周年目を迎えるという事で、それは盛り上がってやらせて頂きました♪

   お店の入口にはお花が飾ってありました!   キムチ入りの肉じゃがは、新しい味で美味しかったです!

 1ステージ目はトーク中心で、まあこれはいつもの感じですが(笑)、2ステージ目からはお客さんも沢山見えたという事で、曲の方もフルセットでお送りしていきました。そして今回の特記すべき点は、全て3ステージ目に盛り込まれていたようにも思えます。
 まずはお客さんのバースデー・ソングから始まり、一気にステージ上と客席との一体感が強まります…。そしてその後には、前々からボーカルの恭子さんが言っていた、「今年はジャズに挑戦する」の約束(公約?)を果たす時がやってきました。しかし、曲は“A Night In Tunisia”というもので、スタンダードにしては若干癖のある難曲でもあります。その為か、演奏前、こんなに緊張した恭子さんは久しぶりに見た感じもあったのですが(笑)、そこは根性で乗り切っていました。ステージ的にも、良い刺激が与えられていたように思います。
 そしてその次には、この5周年を迎えた Rocky を、自分達なりのやり方で祝う…という事で、誰が言い出したのか忘れましたが、なんと“ロッキーのテーマ”を演奏させて頂く事になりました(笑)。これは本当に唐突という感じで、2ステージと3ステージの間の休憩中に生まれた発想だったのです。もちろん都合良く譜面等はありませんでしたが、記憶と感覚だけを頼りに、何とか1フレーズはやり遂げられました。いやー、本当にやってみるものだと思いましたね(自分がメロディーを弾いていた為かもしれませんが…)。

   マスター、5周年に代えての挨拶   マスターコーナーもスペシャル?でした(笑)

 この演奏中にマスターを呼びいれ、そのまま恒例のマスター・コーナーへと発展していきました。もちろん今回は記念ですから、マスター・コーナーも2曲と増やしまして、それはスペシャルな感じでお送りしたものです。
 それにしても、マスター・コーナーで取り上げた曲というのが、ベンチャーズの“パイプライン”、そしてもう1曲がザ・テンプターズの“エメラルドの伝説”…。その後にやったのが“Desperado”、“異邦人”、“古い日記”…。これらに加えて、先ほど言った“ロッキーのテーマ”や“A Night In Tunisia”をやったのですから、もう守備範囲が広過ぎですよね(笑)。改めて、黄門バンドの底力を感じた日ともなりました。

 次回は4月1日(水)です。どうぞこれからもよろしくお願いします。

 ☆五反田 Rocky のHP…http://livecafe-rocky.com/

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飲みに始まり、飲みに終わるスタンス
 昨日は、ボーカルの川上彬子さんのライブをサポートしてきました。場所はお馴染みの六本木 Morph-Tokyo にてで、あと1回で川上彬子さん名義のライブとしては一先ず区切りを付けてしまうため、ラスト1回前のサポートともなりました。

   ライブ前の、恒例の風景でもあります(笑)   “つるとんたん”での食事も恒例になってきました

 とりあえずリハーサル後は食事に繰り出し(毎回のパターンです…笑)、川上さんを筆頭に、メンバーの過半数以上がお酒の道へと進み出します。このままゆったりと寛げる感じではあったのですが、この日のここのお店は混んでいて、中途半端な時間で途中退出しなければならなくなってしました。しかし、それでは…と、次の1軒へと繰り出す志しは、なかなか素晴らしいものを感じさせます(笑)。
 …もちろん本番には間に合わせましたが、川上さんのステージドリンクは、察しの通り“ワイン(赤)”ですので、ここでも飲みの席は続いているのかと思わせてくれますね。こちらも負けないようにしないといけません。

 しかし、皆でステージに上がって、さあ始めるぞ!…という時に、川上さんが自分に耳打ちをしてきました。

 「私、いま気付いたんですけど…。大変です。」

 いきなりこうきたので、何事かと思いましたが、

 「SEをスタッフさんに渡してないです。」

 ……。

 ……。


 (ノ ̄□ ̄)ノオオオォォォォ!!


 このバンドのライブは最近、SEを流しながらステージの幕開けをするという、なかなか凝った流れにしているのですが、、、いやー、川上さんは自由ですな(笑)。…という事で、一目散で川上さんがSEをスタッフさんに渡しに行ったのは言うまでもありません。面白かったですけど…(笑)。このように、非常に和やかにライブは進められた感がありました。

 そしてライブ後には、ステージから戻って来て Morph 内でのカウンターでお酒を注文し、お客さんと話したり、一先ずの乾杯を済ませてしまいます。何だか、最初から最後まで、今回のライブはお酒と共にある気がしました。今更なのかもしれませんが、今までの川上さんのライブを振り返ってみると、全てがそれに乗じたスタンスで進められており、ブレの無さを感じましたね。きっと、次回も凄い事になるのではないでしょうか(笑)。

   完全に深夜のノリです(笑)   勝手にボトルキープ!

 そして、打ち上げは打ち上げで別にやりましたからね(笑)。どこまで飲むんだ!…という感じですが、これこそ川上彬子バンドではないですか。飲みに始まり飲みに終わる…。ここまで貫ければ、逆に美しいとも思いました。次回のライブ4月29日(水・祝)で、レコ発を兼ねており、いつもより長めのステージでお送りしたいと思っております。場所は同じく六本木 Morph-Tokyo にてです。どうぞご期待下さい!

 ☆川上彬子のHP…http://kawakamiakiko.com/

 ☆六本木 Morph-Tokyo のHP…http://www.morph-tokyo.com/

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自分名義ライブ19回目
 昨日は、千葉県柏市にある Studio Wuu というお店にて、自分のピアノトリオのライブをやってきました。いつもと違う場所での演奏となりましたが、これには大きな理由がありました。…というのも、今回のライブは自分の祖母が企画したものだったからです!
 祖母には本当に、自分のライブにはよく来て貰っているのですが、その気持ちが積もり積もって?まさか今回のような事になるとは思ってもみませんでした…。祖母は松戸市に住んでいるのですが、当初はその付近にある、市の施設的な所で検討していたようです。しかし、せっかくだからもっと雰囲気の良い、ちゃんとしたお店でやろうという事になって、松戸市の隣にある柏市へと目を向け、今回のお店を探し出したという事です。…もちろん、その検討には祖母だけではなく、親戚の方々のご協力もあっての事だったのですが、この行動力には孫ながら驚きでした(笑)。これは見習わなければいけないくらいですよね…。

   ちょっと路地に入った所にあります   楽屋で寛いでいます(笑)

 こうして実現した柏でのライブでしたが、本当に色々な方にお越し頂いていました。もちろん祖母界隈の方達が中心にお目見えになる事は分かっていたのですが、中には遠路はるばる駆け付けて頂いた方もいたようで、本当にありがたい事でした。もちろん親戚関係の方も多く見えていましたが、これらの方達は、普段は冠婚葬祭くらいの機会でしか自分は顔を合わせない為、何だか新鮮な感じがしましたね。良い機会を頂けたように思います。

 さて、実は今回のライブは、前々からどのような曲をやろうか悩み所でもありました。恐らく、いつものお客さん層とは異なるものになりそうですし、実際身内も多いですし…(笑)、そして今回が初めてライブを見る…という方も多かったのです。なので、わりと有名な曲を中心にし、あとは自分のCDの中から何曲か…という構成にしようかと思いました。
 しかし、それは次第に、今自分がやっている音楽を見せる方が良いという考えに変わってきました。せっかくの企画ですし、別に自分1人だけが呼ばれたわけではなく、わざわざ自分の“ピアノトリオ”を呼んで貰っているのですから、そのオリジナリティーを披露する方が正しい選択だと思ったのです。それが功を奏したのか、いつもと変わらない、いや、いつも以上に?熱いステージをお届け出来たように思いました。

   ステージ上は熱く、池田君はTシャツになってしまいました(笑)

 振り返ってみると、殆どが自分のオリジナル曲(カバー曲を自分なりにアレンジしたものも含む)で今回のライブは構成されていました。CDに入っている曲から、最近作った曲まで、これこそ今の竹内大輔ピアノトリオの音楽だと言って良いと思います。遣り甲斐を大きく感じさせて頂きました。
 そして、今回は“挑戦”もさせて頂きました。最近、自分ではクラシックの曲をトリオで演奏させるのが面白く感じているのですが、今回もショパンのワルツという曲を新たに取り上げ(あまり有名な曲ではないかもしれません)、演奏させて頂きました。これは、今までのアレンジと大きく異なるところがあって、それは自分にとっても驚きの効果を見せてくれました。
 …というのは、敢えてピアノソロの部分を入れない構成にしたのです。これまで何曲か、クラシック曲もそうでない曲もアレンジして演奏してきましたが、やはりピアノトリオという編成だけに、ピアノのソロパートは外せない部分でもありました。しかし、今回はピアノソロを入れなく、ドラムとベースだけソロをとらせるという方向でやってみたのです。
 これが面白く、自分はソロをやらない代わりに、テーマ(…のようなもの)を2回弾くのですが、この時の感覚が、本当に1人でクラシック曲を演奏している気分のようになり、新たな感触を得られたのです。1人でクラシック曲を演奏…というのは、要するにテンポや感覚等も自由に出来てしまうような状態を意味しているのですが、この時、譜面に書いてあるメロディーは、割りと忠実に弾いているのです(少しフェイクはさせていますが…笑)。この事は〔クラシックを練習する〕という記事で自分が述べていた事と、結構近い状態なのではないかと思いましたが、これがトリオというバンド形態での演奏で得られたというのは大きな発見でした。ピアノトリオの可能性を、より強く思えた瞬間でしたね。更に演奏を重ねていきたいと思いました。

 そして、約1時間のステージを計2回という構成で、今回のライブは終わらせて頂きました。お客さん方にも本当に喜んで頂けたようで、今回は特に自分自身の音楽を正直にやったつもりだったので、喜びもひとしおだったように思います。何より、祖母に喜んで貰えたのが一番嬉しかったかもしれません…。ついには祖母直々に、またやろうか?という話しにもなり(笑)、これはまだまだ長生きして貰いたいものですね。本当にお疲れ様でした!そしてお越し頂いた皆様、どうもありがとうございました!

 そんなこんなで次回のライブは4月24日(金)、お馴染みの外苑前 Z・imagine にてやらせて頂きます。これはついに20回目のライブともなりまして、いつの間にこんなにやってきたのだと思いましたが(笑)、ある意味節目ともなるライブになるのではないかと思います。どうぞよろしくお願いします!


  ●今回のセットリストです!

・1ステージ 1、Someday My Prince Will Come
         2、Guernica(オリジナル)
         3、The Day Of The Black Kye(オリジナル)
         4、Here,There And Everywhere
         5、La Cantaora(オリジナル)

・2ステージ 1、Scramble(オリジナル)
         2、Morning In Trastevere(オリジナル)
         3、Valse Op.32 No.2
         4、Monte Fiesole(オリジナル)
         5、Hagatna(オリジナル)
         6、On The Way Home(アンコール、オリジナル)

 ☆柏 Studio Wuu のHP…http://www.wuu.co.jp/

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

 ☆佐々木俊之のHP…http://www.toshiyuki-sasaki.com/

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千紘れいか近江楽堂ライブ
 今日は、よく一緒に仕事をさせて頂いているゴールデンバードレコーズ(以下 GB)に所属している、ボーカルの千紘れいかさんのライブにキーボードで参加してきました。編成は千紘さんと自分の2人で、いわゆるデュオという形態です。ライブ会場は、久しぶりの東京オペラシティ内にある近江楽堂にてで、ここは約1年前に、これまた同じく GB に所属している黒光由香さんのコンサート〔黒光由佳的ヒーリングコンサート参照〕で参加して以来の出演になりました。小さなドーム型の教会風な部屋で、アコースティック編成でやるには相応しい場所だと言えるでしょう。
 千紘さんとは昨年12月に行われた GB 企画のクリスマスライブ〔ゴールデンバード Presents クリスマスライブ2008!参照〕で初めて共演させて頂いたのですが、あの時は2曲しか一緒にやっておらず(皆で一斉に?演奏する時はありましたが…)、本格的な共演は今回が初めてだと言っても良いでしょう。また、選曲にしても今回初披露なものばかりで、正にゼロからのスタートといった感じです。

   自分は後方に下がっています(笑)   神秘的な雰囲気すら漂っていますよね

 そんなこんなで行われた今回の本番は、16:00~と19:00~の2回公演が行われ、それぞれ約1時間15分程のステージだったでしょうか。9曲の歌と、ステージの半ばでは詩の朗読が行われ、さすが元宝塚、そして劇団四季出身のアーティストだと思わせる内容でした。詩の朗読中は自分は参加せず、ステージの裏に引っ込んで聞いている感じでしたが、詩に登場してくるキャラクターを使い分け、千紘さん自身を見なくても(実際裏にいると見えないので…笑)、景色が浮かんでくるようでした。
 また、そのアプローチは歌にも生かされている気がしました。個人的に思った歌い方の特徴として、どこか語りかけるような気持ちで表現している感じがしたのです…。正に歌詞を完全に理解していないと出来ないやり方で、自分が普段やっている楽器の演奏とは、少し違った曲への捉え方があったような気がしました。
 今回のステージには、1つのテーマとなったものがありましたが、実は自分は、今回の演奏する曲目を教えられた段階で、何となくピンと来るものがありました…。それは「いのち」で、“千の風になって”や“愛(かな)よ愛よ”、“糸”に“未来へ”等、人と人との繋がりを考えさせてくれる曲が中心となっていたのです。今日、本番中のMCでそれは明らかにされていましたが、それ以前に気付けたくらいですから、それほど千紘さんの思いは強かったのだと思います。特に、最初から最後までを続けて演奏する事に意味がある気がしました。もしかしたら、今回ライブを披露する事によって、1つのストーリーを見せてくれていたのかもしれませんね。自分もそのストーリー作りのサポート役になれて良かったと思います。

 今日は足元の悪い中でしたが、沢山のお客さんに聴いて頂き、どうもありがとうございました。また、ライブ後には自分のオリジナルCD『Pictures』も販売させて頂きましたが(今回は、それぞれの開場から開演までの間に、自分のCDを流させて頂きました♪)、何人かの方に購入して頂きまして、有難い気持ちで一杯でした。また千紘さんのライブのお手伝いをさせて頂く事があるかもしれませんが、どうぞ今後ともよろしくお願いします!

 ☆ゴールデンバードレコーズのHP…http://www.goldenbird.jp/

 ☆東京オペラシティのHP…http://www.tokyooperacity.co.jp/

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旅日記 28.(飛騨高山編…2009.2.24~2.25)
 先日、2日間の休みを利用し、岐阜県は高山を旅行してきました。目的はもちろん“温泉”で、しかも冬の季節中に行っておきたい気持ちがありました…。今年は暖冬なのか、東京では冬らしくない日が続いたりして(たまに寒くなったりしますが…)、これぞ“冬の景色”というのを体験しておきたかったのです。
 また、実は高山というのは、自分は未だに足を踏み入れた事の無い土地でした(通過すらありません)。やはり場所柄、東京からはどうも行きにくいのです。地図を見れば分かるのですが、鉄道で高山に向かう場合、まずは名古屋か富山が入口になるわけで、ここまで行くのにも1日がかりなのに、更に先には、、、という感じで、どうも今まで足が鈍っていたのでした。…しかし、今回は2日間あります。とりあえずは、ゆっくり癒されに向かう(笑)という事で、のんびりと高山風情を楽しめたらと思い、まずは新幹線で名古屋に向かったのです。


 ●特急『ワイドビューひだ号』で高山へ…

 東海道新幹線というのは、やはりビジネス路線の性格が強いのか、東京から名古屋までの間は、どうも温泉に行くような気分が湧いてこなかったのですが、名古屋から乗った特急『(ワイドビュー)ひだ号』は、周りのお客さんの様子も相まって、これから温泉地に向かうぞ!…という雰囲気が漂ってきました。
 高山というのは、名古屋からもまだまだ遠く、特急を使っても名古屋からは約2時間半も掛かります。新幹線で東京~名古屋間が約1時間40分ですから、列車のスピードに差はあれど、それよりも1時間近くは掛かるわけですね。しかし、これが旅気分というのを盛り上げてくれるのです。簡単に行けては旅情も湧きません…。もちろん、自分も初めての乗車となりました。

   名古屋駅にて…これから乗車します   最初に見えてくるのは木曽川です

 この『(ワイドビュー)ひだ号』に使われている車両はキハ85系というもので、国鉄がJR化(ここはJR東海)されて間もない1989年に登場しました。“ワイドビュー”と謳っているだけに車両の窓は大きく、座席も通路から一段高い位置に設置され(右上の写真を見ますと、前の座席のひじ掛け部分が、ちょうど窓の下くらいの高さまで来ている事が分かります)、本当に眺めの良い車両です。この車両の登場と、路線の改良もあってから、先代の特急車両より40分ものスピードアップが図られたそうです(名古屋~高山間の場合)。つまりは、もっともっと高山が遠かった時代もあったという事ですが、今では強敵ともなる高速道路も出来たので、更なるスピードアップが望まれている感じでしょうか。この特急はJR高山本線という路線を走るのですが、なかなか険しい場所を通るのにも関わらず、意外にもスピードが出ているのは、こうした事情がある為だと思います。

   こちらは飛騨川の飛水峡にて…   下呂温泉付近を走ります

 反面、各地で車掌による沿線案内があるのも、観光を意識した列車であると言えます。これは高速道路を走るバス等には出来ない芸当です。若干遠くに望む犬山城に始まり、鵜沼付近の木曽川の日本ライン下り、白川口付近の飛水峡(左上写真参照)、そして下呂温泉(右上写真参照)等、場所によっては徐行運転も行うので、大きな窓から見られる景色にしばし見惚れてしまうかもしれません。言わば、それだけ風光明瞭な所を走っていくわけですが、逆に自分なんかは、よくこんな所に線路を敷いたな…と思ってしまいますね(笑)。

   高山側に出ましたが、雪の少なさといったら…   名古屋から約2時間半の旅でした!

 そして、名古屋を出てから約2時間半、長かった山間部の旅を終え、山に囲まれた飛騨の里、高山へと列車は到着しました。この日は自宅を出たのが朝7:00前で、8:00頃の新幹線に乗り、名古屋で乗り換えてここまでやってきたわけですが、もう時計は12:00を回ったくらいになっていました。やはり高山は遠いのですね…。
 列車はまだこの先まで行きますが、殆どの人がここ高山で降り、それぞれの目的地へと向かっていました…。恐らく、普段は静かな駅なのでしょうが、この時ばかりは賑やかさが目立った雰囲気になっていましたね。ただ、どうも雪の少なさが気になります…。高山の市街は仕方無いのかもしれませんが、周りの山々にもそんなに雪が残っている痕跡は無い感じでした。少々拍子抜けでしたが、この後はレンタカーでも借りて色々見ようとも思っていたので、安全的には一安心…という見方にしておきましょう。


 ●レンタカーで遠出

 早速高山観光…といきたいところですが、敢えて今回はレンタカーを使ってみました。…というのも、高山観光といえば世界遺産に登録されている白川郷は外せないのですが、ここは高山市内からバスで1時間強掛かる場所にあり、ちょっと気軽に行ける感じではなかったのです。…それならば、と思い付いたのがレンタカーだったわけですが、これなら時間の短縮にも繋がりますし、何より自由度が大きいと思いました。すぐさま駅前のレンタカーで“24時間プラン”の手続きをすると、「高山市内の観光だったら、車は不便だよ」と念を押されました。成程、高山でのレンタカー利用は、遠出だけに留めておいた方が良さそうですね。
 車を借り、高山市内から進路を西へと進めました。向かうは山…といった感じですが、実は最近、高山市内から白川郷に抜ける高速道路が完成しており、意外にも現在は簡単に行けるようになってしまったのです。それまでは山を迂回するルートを通らなければならなかったそうですが、今ではその山々を、10km長のトンネル(国内の道路のトンネルでは、関越トンネルに次ぐ日本第2位の距離だそうです)で抜けてしまっています(これまでより約1時間も短縮されたのだとか)。世界遺産登録効果…とも言えそうですが、便利は便利なものの、若干複雑な思いは否めません。秘境こそが白川郷の魅力でもあったのですが、今では高速のインターから車で10分弱で行けてしまう程の距離に位置するのです(高速道路は山の上の方にあって、そこから回り道して降りてくるので、直線距離だったら更に近いかも…)。願わくば、これ以上は変わらないでいてほしいとも思います。

   白川郷全景…本来ならば、屋根の上にも雪が積もっているイメージを思い浮かべていたのですが…   一番手前の建物が“和田家”です

 まずは、その白川郷が一望できるポイントに向かいました。これも車があると相当楽な道のりです。これはもう写真の通りなのですが、この合掌造りと言われる集落が特徴で、独特な景観が広がっているのが分かります。合掌造りは、江戸時代からの養蚕のため、屋根裏に棚を設置したのが始まりと言われていて、なお且つこの地域は豪雪地帯に位置しているため屋根の傾斜がきつく(この造りは、屋根裏の敷地の拡大に繋がる為、一石二鳥だったわけです)、こんなユニークな建物になったのです。
 そして、屋根に満遍なく日が当たるようにする為と、集落の南北に細い谷があって、南北それぞれの方向から強い風が吹く為、合掌造りの屋根はどれも東西に向いているというのも興味深いところです。これは展望台からの景色で納得でしたが、他の世界遺産との異なる特徴として、ここで現在人々が普通に生活しているというのも大きいのではないでしょうか。考えてみれば当たり前なのですが、この建物群は観光用ではなく、普通に住民のものなのです。観光用に開放されている建物もありますが、建物内には「この先は生活空間となっています」と仕切られた場所もあり、ここの人々の生活に根ざした場所なのだと強く感じました。

   2階(3階?)は、このような造りになっていました   歴史と伝統を感じさせてくれますね

 自分は“和田家”という建物の中に入ってみましたが(写真上参照)、このような空間が、未だ現役の建物として成り立っているのが白川郷の凄いところだと言えるでしょう。世界遺産に登録されているのも分かる気はしました(街そのものが世界遺産というのは、例えばイタリアのフィレンツェやベネチアなんかがそうですよね)。
 …となると、あまりにも観光客が増え過ぎるのも難しい問題のような気もします。実際、高速道路が開通したばかりのこの場所ですが、それだけでも自分は複雑な気持ちになってしまいました。元々この合掌造りの建物は、豪雪地帯である地域の特色と、それゆえに道路の整備が遅れた関係で奇跡的に残っているとも言え、そこに高速道路の開通というのは、何とも矛盾性を感じたものでした。しかし、そんな事を言っている自分でさえ、この開通したばかりの高速道路を使って、1泊2日の旅行の中に白川郷を組み込めたわけで、かなりの恩恵も受けているのは確かなのです。大切なのは、こういった場所があるという事を知った事実と、それらを残していきたいと思う気持ちなのかもしれません…。しかし、雪は思った以上に少なかったですね…。

   白川郷のメインストリート?です   この明膳寺の鐘楼門は“ゆく年くる年”にもよく登場します

 それではもう、本当に雪がたっぷりある所にいってしまおうと思いました。それが、奥飛騨に位置する平湯大滝というところです。高山からは東の方向にあり、現在いる白川郷とは真逆の場所にあるのですが、ここもレンタカーの特権を生かし、一路東へと向かってみました。
 とにかくここは標高の高い場所で気温も低く、この季節は滝が凍ってしまう程のものなのだとか…。そして期間限定で夜にライトアップがなされており、これは是非見てみたいではないですか。時間もこのまま行けば18:30前には着きそうな感じで、ライトアップには適した時間と言えるでしょう。あとは車の運転の根気だけです(笑)。

 …とまあ、白川郷から高山市内まで約1時間半(途中で眠くなって、約30分の休憩有り…笑)、そして高山市内を過ぎ、また標高を上げていって、途中峠を越えたところで約1時間弱、平湯大滝公園までやってきました。流石にもうここは銀世界という感じで、車の運転が心配になる程でしたが、メインの道では除雪がしっかりとされており大丈夫でした。むしろ、その道から駐車場までの道のりが雪の小道を上がっていくといった感じで、ここはもう久しぶりに神経を使いましたね。これは眠気も吹き飛んでしまいます(笑)。

   幻想的な世界ですが…寒いです(笑)

 …という事で、見れた光景は上の写真の通りです!…ここがまた、駐車場から徒歩で10分くらいの距離にあるのですが、道も凍結していて、着くまではなかなか大変でした(笑)。ですが、こういった景色を目の前にすると、転んでも笑ってられるというのですから不思議なものです。遠くでは、微かに「ゴーッ!」…という水が落ちる音が聞こえ、滝は完全に氷結というわけではなさそうですが、良いものを見させて貰った感じがしました。

 …さて、さすがにもう寒いです(笑)。続きの観光は高山市内からお届けする事にしましょう。


 ●高山市内観光

 高山に来る事自体が初めてだったのですから、この高山市内を観光しないことには意味がありません…。市内観光は今回の旅行の2日目にあて、若干小雨という天気でもありましたが、午前中は昨日のレンタカーの効果の残りを生かし?車で回り、午後は徒歩で回る事にしました。ただ、レンタカーで回る…とは言っても、市内を車で回るには駐車場の確保等が大変なので、殆ど走りながら見て回る…という感じになっていました。ただ、小雨という天気にはこれが丁度良かったように思います…。昔ながらの街中の風景を探しながらのドライブは、なかなか楽しいものでもありました。

   こういった細道が良い感じです   街の素の風景が窺えますね

 そして、午後は徒歩を生かしての観光です。この時には雨も上がり、何とも運が良いのだと思いました!…高山市内での観光は“歴史を感じさせる街並み”を感じる事が大切だと思うのですが、これはやはり歩きでないと体験した事にはならないと思います。街並みの1つ1つの細かい所を探し出すのが面白く、建物の造りを見ても興味深く感じ、これらが良い具合に残っているのが高山の魅力なのではないかと思いました。
 もちろん、観光化されてしまっている…という見方も無くは無いのですが、ここも白川郷と同様、それまでの施設を利用しながら、現代風にお土産をやっていたり、喫茶店をやっていたりするので、正に生きた観光地と言っても良いような気がしました。こういった風景もあれば、本当に素朴な、地元に利用されている横丁風な場所もあったりして、そんな雰囲気が自分はツボだったりします。

   この横丁は素晴らしい雰囲気ですね(笑)   お店の看板1つ1つにも個性が光ります

   高山観光には欠かせない、その名も中橋   高山陣屋の入口付近にて…

 高山観光のパンフレットでよく紹介される、左上写真の“中橋”や、右上写真の“高山陣屋”等、いわゆる高山観光のメインにもなる所?にも行ってみましたが、やはり自分が好きなのは、素朴な街並みを感じさせる雰囲気や、町の人の動きが感じられる所なのかもしれません。そこは、高山という場所は良いバランスで残っている気がしたのです。今回泊まったところは町の中心部ではなく、高山駅から車で7~8分の距離と、少し離れた所だったのですが、この高山の街の雰囲気が感じられる所に泊まってみるのも有りだと思いましたね。また、夜になると雰囲気も変わりそうですし(中橋周辺等、ライトアップされている所もあるのだとか…)、色々な高山の側面を体験してみたい気もしました。
 飾らない観光地だからこそ、色々と興味は尽きないのだと思います。高山の魅力は、それまでの歴史で重ねてきた住民たちの文化そのものだから…かもしれませんね。


 ●高山の食

 こういった風情の良い所では、“食”の部分は欠かせません。古い街並み内で、建物の景観とマッチさせた雰囲気の喫茶店でお茶をするというのも良いですし、町の至る所で見られる団子屋を覗いて、食べ歩きをするというのも悪くありません。そんな中、こんな2軒を紹介させて頂きます。

   ・鍛冶橋そば

   堂々とした造りです   自分の好きな感じの味でした

 まずは有名な高山ラーメンですね。醤油ベースのシンプルなラーメンですが、見た目以上にあっさりしているのが特徴でしょうか。市内には本当に沢山のラーメン屋があり、はっきり言って、どこに行けば良いのか分からないくらいの状態になっています。
 そんな時でしたら、ここは高山駅からも徒歩10分弱くらいですし、鍛冶橋という場所自体が高山観光の真っただ中の位置にあるので、1泊2日くらいの旅行でしたら組みやすいのではないかと思います。若干観光っぽい感じも無くは無いですが、店員の方もいい感じで、とても入りやすい雰囲気です。味も、豚骨好きの自分から見ても美味しいと思えたので、とりあえず高山ラーメンを試したい方には良いかもしれませんね。ただ、2度、3度となると、やはり違うお店に行きたくなりそうですが…(笑)。

   ・みちや寿司沖村屋

   通りからちょっと外れた所にあるのもまた良し(笑)   これを食べずして、飛騨高山は語れない?

 やはり飛騨牛は外せない存在でしょう。…ただ、どうしても牛ですから、なかなか食事がヘビーな内容になってしまうのは否めないと思います。1泊2日という行程が、1日目の夕食と2日目の朝食が旅館内での食事なってしまう事を考えると(例外もありますが…)、意外と外で食事が出来る機会というのは限られていたりするのです…。そんな中に飛騨牛ステーキなんてものを加えてしまうと、他の食事計画に与える影響が懸念されしまうわけです(大食いの方は除くとして…笑)。
 そこでお勧めなのが、寿司屋での“飛騨牛にぎり”です。これなら、そこまで大量でもありませんし、飛騨牛の良さを十分に堪能出来てしまうわけです。高山という、かなりの山間の町で“寿司”というのは変な感じもしますが、これが意外にも雰囲気的に合うんですよね。今回行った、みちや寿司というお店は、先ほどの鍛冶橋そばからも近い場所にあって、明治38年の創業という、高山でも老舗のお店です。飛騨牛にぎりというのは初めて食べた気もしますが、相当美味しかったですね♪…ありがたい事に、飛騨牛にぎりを加えたセットメニューなんかもありますので、昼間あたりに行ってみる事をお勧めします!


 これで結構十分だったりしますね(笑)。元々、高山自体が遠い場所にありますから、1泊2日の滞在時間というのは、実質約24時間くらいなのです。そうなると、かなり効率の良い旅が求められるような気がします。願わくば2泊3日の行程にして、中で丸一日使える日があっても良いなと思いましたね。

   隙間無く鰻が載っています!

 また、東京からの行程は、どうしても名古屋を通る事になりますので、今回の帰路では名古屋で途中下車し、前々から行きたかった、ひつまぶしの“蓬莱軒”に行ってきました(何せここが元祖ですからね)!名古屋で2時間くらいあれば、本店がある熱田まで往復してくる事も可能でしょう。良い旅の締め括りにもなったと思います(笑)。

 ☆白川郷観光協会のHP…http://www.shirakawa-go.gr.jp/

 ☆鍛冶橋そばの(食べログの)HP…http://r.tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21001703/

 ☆みちや寿司沖村屋の(ぐるなびの)HP…http://r.gnavi.co.jp/n149400/

 ☆あつた蓬莱軒のHP…http://www.houraiken.com/

テーマ:温泉旅行 - ジャンル:旅行

Razzo 2回目のライブ
 “Razzo”というのは、昨年の11月に成瀬 Crop というお店で行われたライブ〔成瀬 Crop ライブ!参照〕のバンド名の事です。この言葉の意味としては、イタリア語で“ロケット”とか“花火”というのが挙げられますが、なんとなく華やかな雰囲気もあり、語幹も良いので付けられたのだろと思います。
 そしてそんな華やかなメンバーは、サックスに副田整歩、ギターに宮崎大介、ベースに関谷友貴、ドラムに今村慎太郎、そしてキーボードに自分という5人編成でして、これまた強力(これを、ここではゴリゴリと訳します…笑)なメンバーが揃っているのでした。
 そんな前回のライブが昨年の11月の時だったわけですが、なかなか好評でして、今回もまた実現するに至りました。場所はもちろん、前回と同じく成瀬 Crop にてで、イタリアンレストラン且つライブハウスという環境が何とも言えません。また、店内の雰囲気はどちらかと言うとアメリカンロックなカフェという感じで、こちらの環境もまた抜群なのです。

 さて、この日は昼間からメンバーが集まり、ライブ前にリハーサルを行っておきました。多忙なメンバー達ゆえに、これまでなかなか集まれなかったのが原因でもあるのですが、ここでもうバッチリという状況にしておきます。また今回は、副田君や宮崎君がサポートしている Jolly Jelly Fish というバンドのボーカル、Yoo さんもゲストに加えて演奏していくため、ますます華やかになる事必至です。これは本番が楽しみになってきました。

   手前が自分のキーボードになります…   あまりに弁当が美味しくて、眼鏡がズリ落ちています…

 そんな時にトラブルは起きました。リハーサル後お店に向かい、音響チェックをしようとして楽器のセッティングをしていたのですが、なんと自分のキーボードの電源が入らないのです。コンセントやプラグの問題かとも思ったのですが、どうやらそうでは無いようで、完全にキーボード側が壊れてしまっていたのです。
 小一時間ほど前のリハーサルでは大丈夫だったのですが、ここで嘆いても仕方ありません。急遽お店に最初から置いてあったキーボードを使わせ貰い、そのまま本番に臨みました。こんな事もあるのですね…。

 …とは言え、気を取り直してライブです。今回は前回に増して、副田君や宮崎君のオリジナル曲が多くなってきたように思います。それぞれに特色のある曲となっていて、自分達の個性がより発揮できていっている感じがしました。そして、それらの曲を煽るかのようにリズム隊(全員)の激しい事激しい事…(笑)。結果的とは言え、これぞゴリゴリライブではないかと思いました。
 そして Yoo さんを加えてみると、これまた一新…。Jolly Jelly Fish の曲も1曲だけやらせて頂きましたが、他には Original Love の“接吻”や、松田聖子の“Sweet Memories”等、これまた別の空気感を演出している感じがしました。改めて、対応力、幅広い表現力のあるバンドだなと思ったものです。

   前回以上にゴリゴリなライブを見せてくれました!   集合写真は変顔で…

 副田君自身としては、このバンドでの録音を熱望しており、これまた何らかの形で実現するかもしれません…。ジャズあり、ファンクあり、ロックあり、ブルースあり、フュージョンありのこのバンド。これからも見逃せないかもしれませんね!…とは言え、メンバー皆?ライブはここ Crop のような、どこか安心できる場所が好きだったりするのですが…(笑)。

 …という事で、次回のライブは同じく Crop にて、5月23日(土)を予定しております。どうぞお楽しみに!

 ☆副田整歩君のブログ…http://soeda.blog29.fc2.com/

 ☆宮崎大介君のブログ…http://m-d.blog.drecom.jp/

 ☆成瀬 Crop のHP…http://www.carrozza-music.jp/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

西仲美咲+My Trio
 今日は、フルートの西仲美咲さんのお知り合いの方の結婚式2次会がありまして、そこで演奏の仕事をさせて頂きました。場所は渋谷にある La Fabrique というお店にてで、場所が場所だけに、なかなかお洒落な雰囲気を醸し出していましたが、お店周辺の人の多さと来たら…さすが渋谷だと思いますね。

   この建物の地下1階がお店になります   客入れ前の状態ですね

 さて、今回の演奏メンバーですが、初めての顔合わせでもありました。…とは言え、別に大それたものではないのですが、西仲さんと、自分のピアノトリオのメンバーで演奏をしたのです。つまりは、ベースの池田君と西仲さんが初めてだったわけですが、こんな機会もあるのですね。また、実は今回の新郎新婦さん方には、以前、西仲さんのライブの時に、自分のCDを買って頂いた事もある為、もしかしたら今回のメンバーは打ってつけだったのかもしれません。自分のオリジナル曲も1曲だけ演奏させて頂きましたし…(笑)。

 演奏は、約45分のステージが1回だけだったのですが、やはり2次会という席だけに、基本的にお酒後の会となっておりまして…、それは特殊な盛り上がりを見せておりました(笑)。もちろん、自分達もそのノリに負けるわけにはいかず、それは全力で演奏したものでしたが、、、何だかやり切った感がありましたね。短いながらも、全体的に見れば濃いステージになっていたのではと思います。

   立食パーティー参加者みたい…   お疲れ様でした!

 まあ、こちら側としては、食事も出来ましたし、飲み物も頂けましたし、何だかんだで楽しい時間を過ごせていたのではないかと思います。今日いらしゃっていた方にも、何人かCDを買って頂けましたし、本当にありがとうございました。何だか、渋谷の夜を一気に体験した感じでしたね…(笑)。

 ☆渋谷 La Fabrique のHP…http://www.lafabrique.jp/

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プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



竹内大輔トリオCD発売中(試聴可)!

   cd-pictures-mini.jpg
       Pictures

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