竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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2009年2月のライブスケジュール
 またまた遅くなってしまいましたが、2月のライブスケジュールになります!…結構直前で決まったライブもあるので、このタイミングになりましたが、結果的に色々なライブが紹介できる事になりました。お馴染みのお店、久しぶりのお店、初めてのお店と目白押しなので、どうぞ色々起こし下さいませ(笑)!


     ●2月3日(火)銀座 Ami's Bar
Open…19:30~、1st.…20:00~、2nd.…21:20~、3rd.…22:40~、
Charge…5300円(1ドリンク付)
Member…(Vib)阿見紀代子、(Pf)竹内大輔

 お馴染みの Ami's Bar ですが、この日はオーナーの阿見さんと自分しかいません!…ボーカルの方も
 いなければ、フロント楽器の方もいないのです。つまりは、自分がソロで弾いているか、阿見さんとの
 デュオで弾いているか、いずれ…となるのでしょうが、こんな事はこのお店では初めてです。どうなって
 しまうのか、今から複雑な気持ちですが、この日は自分色に染められるよう?頑張りたいと思います(笑)。


     ●2月5日(水)、26日(水)五反田 Rocky
1st.…19:30~、2nd.…20:50~、3rd.…22:10~、
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…≪黄門御一行様≫(Vo)恭子、(Keys)竹内大輔、
       (B)植木宏之、(G)坂上真一、(Ds)中武誠二

 今年の1月はライブが無かった為、黄門御一行バンドはこの日が2009年最初のライブとなります。
 そして、その事を返上するかのように、この月は2本のライブを用意させて頂きました。またまた
 弾けつつ、緩~くやっていこうと思っていますが(笑)、今年の黄門ちゃま(恭子さん)は、色々な
 スタンダード・ジャズ曲に挑戦してみるという目標を掲げており、またどんな雰囲気になるのか
 楽しみでもあります。…と言う事でまずはその一発目として、自分も楽しんでやっていこうと思います!


     ●2月6日(金)、20日(金)六本木 Izumi
Open…19:00~、Start…20:00~、
Charge…3000円(+サービス料10%+消費税5%)(他にレディース・セットもあり)
Member…(Vo)ちゅうまけいこ(6日のみ)、(Vo)橋本いつか、(Vo)ランデル洋子(20日のみ)、(Pf)竹内大輔

 最近は頻繁に出演させて頂いている Izumi での演奏です。ここでは色々なボーカルの方との共演を
 毎回させて頂いてるわけですが、今回も初めての方との共演になりました。1つのステージの中で
 それぞれ、何曲かずつ歌っていく方式をとるのだと思いますが、ここでは本当に、ボーカルの方の個性が
 強く発揮される場だなと思います。自分はその都度合わせていくので結構大変な現場ではありますが、
 毎回よく勉強させて貰っています。なかなか他には無い雰囲気なので、是非味わいに来て下さい!


     ★2月7日(土)外苑前 Z・imagine
Open…19:00~、1st.…19:30~、2nd.…21:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

 今年一発目となる自分のピアノトリオのライブです。昨年はほぼ月に1回ペースでライブをやってきて、
 今年は1月にやらなかったので、久しぶりに日にちが空いてのライブとなりましたが、お陰で更に新しい
 曲を演奏する事が出来そうです。この期間中にはメンバーで忘年会もやり、そして今年に入って、ちゃんと
 新年会もやりましたから(笑)、もう充電期間はバッチリだと言えるでしょう♪…2009年最初のライブとして
 より気を引き締めて、そして自分達らしい演奏をしていきたいですね。皆様是非お越し下さいませ!


     ●2月10日(火)、27日(金)神泉(渋谷)玄
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd…23:00~、(あくまで目安です…笑)
Charge…詳細不明
Member…(Vo)桜井りこ(10日のみ)、(Sax)川島崇文(10日のみ)、
       (Vo)東野泰人(27日のみ)、(G)松下譲次(27日のみ)、(Key)竹内大輔

 また意外な組み合わせでやってきました(特に10日…)。ここでは日によって出演者がコロコロ変わり、
 そのメンバーの組み合わせも本当に沢山なので、正に日替わり(笑)…という感じなのですが、この月は
 10日と27日では相当色が変わるでしょうね。まだやってなくても思えます。どうぞよろしくお願いします。


     ●2月12日(木)六本木 Morph-Tokyo
Open…17:45~、Start…18:15~、自分達の出番は最後、21:10~(予定)
Charge…前売り2400円、当日2900円(共にドリンク別)
Member……(Vo)川上彬子、(G)山口和也、(Key)竹内大輔、(B)小松崎健太、(Ds)木村創生

 こちらはボーカルの川上さんのライブです。このメンバーでの演奏も、大分固定されてきましたね。今回は
 久しぶりに新曲をやってみたり(未定ですが…)、また新しくコーラスの方を入れてみたり(やはりまだ未定
 ですが…笑)と、要するに未定な部分がまだ沢山あるのですが、その中での川上さんの世界観を追及して、
 いつものようにライブをやっていこうと思います。何だかよく分かりませんが、まあそんな感じで…(笑)。


     ●2月14日(土)新所沢 Jazz House Swan
Open…18:00~、1st.…20:00~、2nd.…22:00~、
Charge…2520円(ドリンク別)
Member…(Vo)桜井りこ、(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫

 初めての場所での演奏です。…とは言っても、ここはジャズのお店としては結構老舗の場所で、名前は
 結構前から知っていたお店でもあります。ただ、ジャズのお店ではあっても、自分達はその概念には
 あまり囚われず、ポップスの曲もやりますし、ヘタしたら歌謡曲もやるかもしれません。そんなスリルある
 ライブをお届けするわけですが、自分もこの日はスリルで、実は夕方まで都内にて演奏の仕事が入って
 おり、結構ギリギリの移動となる事が分かっているのです。一体どうなるか…それは当日次第です(笑)。


     ●2月15日(日)下北沢 Big Mouth
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番は恐らく最後、21:00~(予定)、
Charge…2100円(+お通し代 525円)
Member…(Vo)鹿嶋敏行、(Key)竹内大輔

 今年に入って初めての鹿嶋さんとのライブです。結構早くその予定がやってきたような気がします。
 まだ内容は未定で、どうなるかは分かっていないのですが、鹿嶋さんの事ですから、きっと自分なりの
 拘りを見せたライブを用意していると思います。自分も毎回楽しみにしていますし、それは見て頂ける
 お客さんも納得の事でしょう。今年はどんなテーマを持って臨んでいくのか…、どうぞご期待下さい。


     ●2月17日(火)表参道 Uncle Hat
Open…Bar Time は18:00~、1st.…20:30~、2nd.…21:30~、3rd…22:30~、
Charge…特に無いようですが、要注文だと思います。
Member…(Vo)飯島志帆、(Pf)竹内大輔

 今月は、今年に入ってから初めて共演する方が多いですね。ボーカルの飯島さんとの演奏になります。
 表参道にありながら、都会の喧騒とは程遠い雰囲気とでも言いましょうか…。エレベーターでビルの8階に
 上がると、そこには別の世界が広がっているようです…。何気にグランドピアノも真っ白ですしね(笑)。
 この非現実的な空間が心地良い場所とも言えるでしょう。演奏的には静かめでお送りしております。


     ●2月21日(土)経堂 Wonder Land
住所…東京都世田谷区経堂2-14-14 電話…03-3428-1754
Open…18:30~、Start…20:00~、2ステージ
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔

 ここは初めてのお店です。ここは週に1回だか、月に1回だけしかライブをやらない不思議な(笑)お店で、
 それでいて西仲さんお勧めのお店という事で、今回デュオ演奏でやらせて頂きます。何だかんだで、
 西仲さんとの出会いはデュオ演奏から始まりましたから、当時の事を思い出しながら演奏するのも
 良いかもしれません。また西仲カルテットのライブとは違う魅力が出せるよう、頑張りたいと思います!


     ●2月22日(日)上板橋 Brasserie d'Azur 大塚(食べログのHP)
Start…18:30~3ステージ(時間はだいたい…)
Charge…1000円+ Order(たぶん…)
Member…(B)池田暢夫、(Key)竹内大輔

 ベースの池田君に突如誘われ、かなり久しぶりに上板橋のお店 Brasserie d'Azur へと出向いてきます。
 何故そのような事を思ったのが不思議ですが、まあ何となく久しぶりにやってみたかった…という簡単な
 理由のようですね。意外とこういった誘いが嬉しかったりするものですが、とにかく一緒にやってみましょう。
 昨年は何度も一緒にライブをこなしてきましたから、今回はまた面白い演奏が期待できるかもしれませんね。


     ●2月23日(月)えでーず銀座
住所…東京都中央区銀座8-7-18 電話…03-3574-8685
Start…21:00~2回
Charge…詳細不明
Member…(Pf)竹内大輔

 今月も銀座のお店で演奏させて頂きます。演奏内容は、最近はお客さん次第…といったところも
 ありますが、ここではピアノの伴奏で歌える…といった特徴も持ち出しているお店でありますので、
 自分は常に気が抜けない状態です(笑)。そんな雰囲気を楽しみに?来るのも良いかもしれません。


 以上になります。2月はここ1ヶ月で倍以上にスケジュールが増え、自分としては嬉しい限りであります。ここでもマイペースを保ち、やはり丁寧な演奏を心掛けていきたいですね。何となくデュオ演奏が多い月でもあり、また色々と勉強になりそうです。そして、自分名義のライブも楽しみにしていて下さい!

   雲がもう若干少なければ、夕日は更に綺麗だったかも

 さて、上の写真は、前回に引き続きグアムの写真です。こういった癒しの景色を間近で眺めると、その後の演奏にも影響が出てくるような気がするのですが…。そこは自分でも楽しみな部分とする事に致しましょう!
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テーマ:日記 - ジャンル:日記

31℃から6℃の世界へ…
 昨晩28日、グアムから無事に東京へと帰ってきました!…成田空港に着いたのは確か夕方の19:00頃だったのですが、着陸寸前には小雨がぱらついていて、しかも現地の気温は6℃と放送があり、それは機内はざわついたものでした(笑)。
 それもその筈で、この日のグアムは晴れで、気温はなんと最高31℃!…一気に真夏から真冬への移動だったわけですが、日本に降り立っても、まだ身体が夏のような感じになっているのは自分でも驚きでした(何となく単にクーラーの効いた世界にいるような感じです…)。これもすぐに慣れるとは思いますが(笑)、それくらいグアムは日本とは別世界のような国でした。しかし、そんな別世界でも飛行機で3時間半くらいで行けてしまうわけで、その意味では日本は恵まれている位置関係にあるなと思いましたね。

   写真以上に、はっきりと見えました!

 グアムは天候が変わりやすくて有名なのですが、お陰で虹を何回も見る事が出来ました。これもまたグアムの魅力の1つと言えるかもしれませんが、心に余裕があったからこそ気付けた出来事だったとも思います。いつもとは違うものを目指して、今回5回目の訪問に臨んだグアム…。結果は…かなり良好でした♪…また機会を見付けて旅日記を綴りたいと思います。それまでどうぞお楽しみに!

 …そして、グアムで…とはいきませんでしたが、今日1月29日で、

 竹内大輔、29歳の誕生日を迎えました!

 20代最後の年…ですか。改めまして、これからもよろしくお願いします。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

あ、あ、あ、さて…
 うーむ、このタイトルも恒例化してきましたね…(笑)。今から自分、海外を旅行してきます。今回は“安近短”を目指し、遠くでも無く、都市系でも無く、本当にリゾートを満喫すればそれで良い!…という感じで目的地を選ばさせて頂きました。

   今回は“歩き方”ではありません!

 …とまあ、こんなミーハーな場所なのですが、何気にここは既に4回も訪れており、今回で5回目に行く場所でもあります。それだけに、自分スタイルでの旅行になるような計画をし、そしてそれを実現するべく周ってきたいところです。グアムはもちろん常夏の島で、現在は一応乾季にあたるのですが、昨日の気温は28℃ぐらいだったそうです!…この日本が寒い時期だからこそ、グアムの魅力を感じれる旅行になるのかもしれません。

 今日は9:45成田空港発の飛行機なので、もうそろそろ家を出なければなりません(現在朝の5:00です)。そして約3時間半後にはグアムの人になっていますから、これは正に“近”…なのです。思い切り夏?を満喫してきたいですね。…帰りは28日の予定です。ではでは♪

テーマ:( ´△`) - ジャンル:日記

Ami's Bar 2days
 今年2009年、最初の銀座 Ami's Bar での演奏は、22日(木)、23日(金)と、2日間連続のライブで幕を開けました!…どちらも内容は異なり、22日はサックスの入江美香さん、そして23日はフルートの西仲美咲さんとの演奏となりましたが、どちらも毎回恒例のメンバーでライブを行った為、それはそれは個性豊かなライブになったものでした。

   ビブラフォンは格好良いですよね…   ピースは阿見さん発信です(笑)

 こちらは入江美香さんの時のライブの写真です。入江さんはチャーリー・パーカーという、ジャズでは最も基本となる人の曲を取り上げる事が多く、いわゆるバップ系というスタイルでのステージをお届けしていきました。

   今回も色々な曲をやりました!   村田君は悟りを得たような表情をしてますね(笑)

 そしてこちらは、このブログでも何回も取り上げている、西仲美咲カルテットでのライブの写真です。こちらは、いわゆるジャズ系の曲だけに留まらず、ビートルズや沖縄のポップス系の曲をアレンジして演奏して、多様な側面を魅力とさせるステージをお届けしました。また、演奏中、何だかサプライズ?で、自分の誕生日祝いまでしてくれまして…。またお世話になってしまいましたね。どうもありがとうございました!

 どちらも個性があって、なかなか楽しく出来たと思います。そして、それぞれの編成にあった選曲を持って参加して頂いている、ここのオーナーであるビブラフォン奏者の阿見さんには、今回も圧巻でした!
 今回は「正月だから…」という理由で、お店の営業直後、手始めにバンドのメンバー達と阿見さんとでビールで乾杯をしたものですが(阿見さんから振る舞われたのですが…)、これってよく考えたら、いつもの事でもありますよね?…とにかく皆で飲むのは楽しいという事です(笑)。今年も Ami's Bar での演奏を頑張っていきましょう!

 ☆銀座 Ami's Bar のHP…http://sound.jp/isoboo/amisbar/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

CD“Pictures”が試聴できます♪
 自分のピアノトリオの初オリジナルCD“Pictures”ですが、このたびネット(PCのみ)で試聴が出来るようになりました。既にCDをお持ちの方は「今更…」だとは思いますが(笑)、まだ耳にしていない方にも聴いて頂ければ幸いです(要 Flash Player)!

 試聴⇒http://libertycity.jp/audio/takeuchi/sample/playmp3.html

   mp3ですが、音質も申し分ないです!

 1曲1分弱という長さですが、これぞ音楽の小旅行ですよね。楽しんで頂けばと思います。そして、気に入った方は是非ご購入を(笑)!…1枚2000円で、ライブ会場等で販売させて頂いております♪

 …せっかくなので、次回のピアノトリオライブの宣伝もしておきましょう。


     ★2月7日(土)外苑前 Z・imagine
Open…19:00~、1st.…19:30~、2nd.…21:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

 もしかしたら、また新曲を御披露できるかもしれません。お楽しみに♪


 皆様、CDにライブに、どうぞよろしくお願いします!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

神泉“玄”の風景 9.
 今日はお馴染みの神泉(渋谷)玄にて、演奏の仕事をしてきました。共演者は、久しぶりのボーカルの山崎信子さんで(もちろん、ギターには松下譲次さんです)、いつものように演奏をしていったのですが、この演奏中に自分にふと聞かれた一言が、店内を意外な方向へと発展させていく事になってしまいました。
 それは、「竹内君って、誕生日いつだっけ?」…というものです。恐らく、普通に何気無く聞かれ、自分も何気なく「今月の29日です」…と言ったまでだったのですが、そしたらいきなり、じゃあお祝いしないと!?…という事で、急遽“Happy Birthday”が演奏されてしまいました(この時、自分はキーボードに板付きだったので、何故か自分でも弾いていましたが…笑)。
 確かに、自分が次に玄に来る時は2月半ばになってしまうので、ここで祝って貰うのは本当に嬉しい事です。…が、なにぶんお店的にもいきなりの知らせになっていたので(笑)、「とりあえず好きに飲んでて良いよ♪」…というように言われてしまいます(なんか、他の方がここで行われる誕生日パーティーとは、若干の扱いの違いがあるような気がしたものです…笑)。
 もちろん、ケーキ等は用意されている筈も無く、どこから持ってきたのか、バースデー・ケーキの形をした帽子を被らされたりしまして(笑)、微妙に罰ゲームを受けているような感じにもなってきました…。しかも、山崎さんからは「とりあえず歌ったら?」…とか言われる始末です…。別に歌いませんし…!

 そんな中、お店がこういった雰囲気になっているとは知らず、新しいお客さんが入ってきたのですが、その方がたまたま果物の差し入れを持ってきて下さっていて、それに気を配ってか、お店のママさんが自分達の演奏中に、それらを誕生日ケーキ風にアレンジして差し出してくれたのです!…数は違えど(次で29歳になります…)、ちゃんとロウソクも立っており、思わず、凄っ!…と思ってしまいました。

   差し入れを戴いたお客さんと…   ワインを知るには大事な1本です

 そのお客さんには白ワインまで戴いてしまいまして、また、その果物というのが、あの有名な“千疋屋”の物で、味がこれまた素晴らしいものだったのです。一気に自分のテンションは上がってしまいました(笑)。本当に感謝感激です。突然の出来事にも関わらず、色々と気を遣って頂いてありがとうございました…。この場を借りてお礼申し上げます!

 …と、いきなり祝われてしまった誕生日で、最初はどうなるかと思いましたが、結果的には何だか嬉しい気持ちが残った1日になりました(笑)。

 ☆神泉(渋谷)玄のHP…http://www.livebar-kuro.jp/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

タワーホール船堀でパーティー演奏
 今日は、江戸川区にある“タワーホール船堀”…という会場で、某企業の新年会演奏をやってきました。演奏場所は披露宴会場みたいな雰囲気の所でしたが、参加人数はざっと150人はいて、なかなか大勢の中での演奏となっていました。
 この仕事の話しがきたのは、久々のドラムの上田健史(以下ジョニー)さんからでしたが、メンバーにはサックス(今回はフルートも持参していました…)の細井寿彦君もいて、これは昨年の3月以来〔小学生に学ぶ参照〕の顔合わせでもありました。一同、今年もよろしくお願いします…という感じでしたが…(笑)。

   ジョニーさん、写真撮ってます

 もちろんメンバーは他にもいて、ボーカル、ベース、そしてトランペット…という組み合わせでしたが、自分は初めての方ばかりとなっていました。まあ、演奏内容的にはジャズ系を…という事だったので、そんなにリハーサルをしなくても大丈夫というのが嬉しい限りでしたが、なかなか面白い演奏にもなっていたように思います。
 企業の新年会演奏…という内容のわりには、結構演奏しなければいけない時間は用意されていて、参加者の方々の入退場や、歓談中は基本的に音を出してなければなりませんでした。これは、基本的に音楽好きの方が企画者だったという理由があるのだと思いますが、それならば…と、色々と会場の裏では時間の潰し方を考えてしまう自分達がいるものでした(笑)。

   宴会場の裏の風景です…   ご満悦の表情ですね(笑)

 このBGM的な演奏に加えて、ご丁寧に?バンド演奏の余興…というプログラムも用意されており、確かに時間的には結構な演奏時間になっていたのかもしれません。しかし、今回は思ったほど時間が長かったという感覚はありませんでした。恐らく、パーティー演奏という内容ではあるものの、メンバーの個性が音に表れており、それが楽しめたからなのだと思います。久しぶりの方もいますし、初めての方もいたわけですが、懐かしい感覚と、刺激的な感覚が半々…という感じでしょうか…。非常に新鮮味のある演奏だったと思いました。
 皆さん個々で音楽活動をされている方なので、そう思うのも当然なのかもしれませんが、また色々な機会で御一緒できればと思いますね。今日は、依頼があった企業の方にも喜んで頂けたようなので、本当に良かったと思うのですが、この場所でまた新しい出会いが得られたのも、良かったと思って良い事なのではないでしょうか…。船堀という場所は初めてでしたが、また印象的な1日になった感じがしたものです。

   礼に始まり、礼に終わりました(笑)

 そして仕事後には、既知のメンバーでラーメン屋へ…(笑)。こちらもまた思い出に残る絵となりました。

 ☆タワーホール船堀のHP…http://www.towerhall.jp/

 ☆ジョニーさんのブログ…http://yaplog.jp/jonioueda/

 ☆細井寿彦君のブログ…http://blog.livedoor.jp/ongakushitsu2006/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

竹内家祖父の13回忌
 昨日の新年会(飲み会)で朝帰りだった自分ですが、この日は昼から、竹内家祖父の13回忌があり、赤羽という所まで行ってきました。
 この祖父は、自分の父方の祖父にあたるのですが(一昨年亡くなったのは母方の祖父です)、確か亡くなったのは自分が高校2年生の頃だったでしょうか。あれから12年(数え年で13年目なので…)とは早いものですが、思えばこうして親戚がよく集まるようになったのも、祖父の死がきっかけみたいなところはあったと思います。改めて見ると、今は本当に親戚が増えましたよね…(笑)。
 お寺の住職も以前と変わらない人なので、思い出話しに花を咲かせたり、今だから言えるエピソードを話してくれたり…。今の従兄弟の子供ぐらいの世代では分からないのだと思いますが、昔を振り返る良い時間にもなっていた気がしました。

   一体何年振りのことやら…

 そして、この日は久しぶりに自分の従兄弟が全員揃ったので、今しかないと思い記念写真を撮っておきました!過去にも同じ写真を何回か撮った事がありましたが〔2007年竹内家新年会参照〕、全員が揃って従兄弟だけの写真を撮ったのは、このブログでは今回が初めてだと思います。目出度い(笑)。

 …というか、この日の出席率は完璧に近くて、従兄弟の家族関係はもちろん、自分の母方の祖母等も参加して頂き、それは賑やかな席になっていました。今でもこうして親戚一同が集まるというのは、やはり素晴らしい事なのですよね。…ふと自分はそんな風に思いました。また元気な姿で会いたいものです!

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遅めの2009年新年会
 2009年になって、今まで親戚関係以外でちゃんとした新年会(…というか、まあ飲み会ですね…)を行ってこなかったのですが…

   もう夜中ですね…

 昨日、とりあえず色々な人達を集めて開催してきました!…しかし、自分は昨日夜に仕事があったので、それが終わってからの参加という事になり(ベースの池田君もそうだった筈です…)、スタートは夜24:30からという感じになりました。その時既に完成されている?人も数名いましたが(笑)、結局自分が家に帰ったのは朝8:00頃だったでしょうか(笑)。沢山飲みましたし、沢山笑わせて頂きました…。

 やはりこういった機会があると、これからも頑張っていこうという気になりますよね(笑)!楽しい時間を過ごせて良かったです♪

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さばいばる伊藤、中部・関西ツアー (2008.12.27~12.30)
 これもまた時間が経ってしまいましたが、昨年の月末に行われた、さばいばる伊藤さんの中部・関西ツアーについて書いていきたいと思います。今回は自分達の他に、お馴染みの Daddy 津田さんを交えてのツアーとなっていましたが、Daddy さんはこのツアーの約1週間前には関東入りしていて、伊藤さんと関東を一緒に回っていたのです。その一環が昨年の木更津でのライブ〔木更津 Mick ライブ参照〕でもあり、今回のツアーはその続きとも言えるようなものでした。


   12月27日(1日目)
 さて、伊藤さん達の遠征一発目のライブは、12月26日(金)から始める事になっていたのですが、自分は日程が合わず、次の日である27日(土)から現地で合流する…という流れになっていました。26日は浜松でライブを行ってきたようですが、27日はそこからは割りと近めの、愛知県は刈谷の Sundance というお店にてでした。
 もちろん自分は当日に、新幹線で現地入りしたのですが、12月27日という日は帰省ラッシュ真っただ中という感じで、東海道新幹線“のぞみ”、“ひかり”の指定席はほぼ満席になっていました。出発地である東京駅は始発駅なので、自由席でも待てば座れる…という感じでしたが、ほぼ確実に座るには30分ぐらい並んでいないと無理という、なかなか厳しい状況がそこにはありました。それでも何とか座れたのですが、さすがに窓側の席は確保できず、名古屋までの約1時間40分、自分にしては珍しく?殆ど寝ながらの移動となってしまいました…。これではなかなかテンションを上げる事が出来ません…(笑)。

   たまに○表示が…と思ったら“こだま”です…   この日は快晴の東京駅でした

 道中、天気が良かったのが救いですが、お店には17:30入りくらいだったので、もう着いた頃には辺りは真っ暗という感じでした。最寄り駅(東海道本線刈谷駅…最寄と言っても、車でないと無理な距離なので、鉄道利用の方は名古屋鉄道の一ツ木駅利用をお勧めします)まで伊藤さんに車で迎えに来て貰い、久々の Sundance へと足を踏みいれ、Daddy さん、そしてジャンベの樹明とも合流する事が出来ました。さあ、そろそろテンションを上げていかないといけません!

 この後、リハーサルも滞りなく終える事が出来るのですが、どうもお腹が空いてきてしまいました。成程、もしかしたらこの元気の無さは、空腹によるものだったのかもしれません(笑)。
 しかし Sundance では、この願いを一気に解決してくれました!…多国籍に富むビールはもちろんですが、このお店の名物だというハンバーガーは、何事にも代えがたい魅力を提供してくれました。その大きさと、その食べ方(これがなかなか面白く、写真のように沢山具が詰まって出されるのですが、これを上から一気に押し潰して食べるのです!)は、みるみる自分達のテンションを上げてくれたものです(単純ですね…笑)。これはハンバーガーと一言で括るより、“料理”と言った方が納得という感じでしたが、確かに名物になるのも分かります…。きっとこの日は良いライブが出来ると思ったものです(笑)。

   Sundance 名物のハンバーガーです!   Daddy さん節は、ここでも健在です!

 …そんなこんなで、この日の最初は Daddy さんから始まりました(一応、その前にも伊藤さんのユニットで演奏をしたのですが、とりあえずここでは省略で…笑)。Daddy さんと、遠出のツアーを共にするのは久しぶりでしたが、いつもの雰囲気から始めてくれており、それは会場を安心感へと導いてくれます。もっとも、安心感が得られているのは自分達だけであって、初めて見るお客さんは「何だろうこの人は…」という“不安感”?が生まれているのかもしれませんが(笑)、それはそれで Daddy さんの魅力でもあると思います。
 この日の Daddy さんは調子が良く、初めて出会うお客さんでも、執拗に絡んでいきますが、それでも会場の空気が暖かい感じになっているのは、Daddy さんの人柄による所が大きいでしょう。そして、それはその場の空気に馴染ますように進行させているので、楽しい以上に“ライブ”になっているのだと思います。やはり Daddy さんの歌は健在!…と言わんばかりのステージでした。

 そして自分達です。いつものように樹明のジャンベソロから始まり、徐々にメンバーが加わっていって曲を演奏していきます。ここ Sundance のステージは、L字型に模られた客席の角に作られているのですが、言うならば演奏者からは、右斜め前にも左斜め前にも客席が広がっているという環境になります。ある意味面白い配置ではありますが、どこに向けて演奏して良いかも考えなければならず、なかなか良い勉強にもなりました。もちろん演奏は全てに向けて発信しなければなりませんが、お客さんからの視線も四方から受け止めなければいけないという事で、結構為になりましたね。樹明の演奏も上々だったと思いますし、(自分にとって)ツアー1回目の演奏としても、とても気持ち良いものが得られたと思いました!
 そして最後のほうには、お店のマスターにもパーカッション(カホンを使っていました)で加わって頂いて、なかなかの盛り上げをみせて終了しました。樹明がジャンベなので、打楽器系が2人いるという変則の陣容になっていましたが、お互い間を狙っての演奏となってましたから、音楽に対して真面目に取り組んでいる…という側面も見えて良かったというものです。今後が楽しみな演奏でもありましたね!

   ブルースの曲を軽快にこなしました!   ここに大人4人が寝泊まりしました(笑)

 ライブ後は、恒例の?CD販売をさせて頂きましたが、ここでは自分のCDも売って頂き、これまた沢山の方に購入して頂いて嬉しかったです。遠く名古屋で、しかもこの時は自分のバンドとして演奏したわけではなかったわけですが、自分の演奏自体を気に入って頂いたという事で、遣り甲斐のあった日となりましたね。この先も改めて頑張っていきたいものです。

 さて、気になっていたのは今日の宿について…でした。また予想通り、伊藤さんはどこの宿もとっていなかったようなのですが(笑)、なんと Sundance のマスターが、このお店に泊まっていって良いとのお声を掛けて下さいました。もちろんマスター自身は自宅に戻って、このお店には常駐しませんが、明日の朝のオープンまで使って良いとの事でした。お店の2階には、ちょっとした部屋があり、色々と物が置いてありましたが、なんとか4人が寝れるくらいのスペースは作れました。
 これで野宿は避けられます(笑)。聞けば、伊藤さん達は昨夜は車の中で夜を明かしたそうで…。本当にタフな人達だと思いますが、今回もいつものように?さばいばるなツアーは続くという事を予感させてくれたものでした。さて、明日以降はどうなるやら…(笑)。

   12月28日(2日目)
 朝の6:00頃だったでしょうか…。なんだかカチャカチャと音がするので目を開けてみると、なんと樹明が、どこから持ってきたのかPS3をやっているではないですか!…このPS3は家から持ってきたそうですが、注目すべきはテレビで、これは今回のツアー途中に寄った中古屋で、2000円で購入したとの事。…つまり、完全にゲームのディスプレイ用として手に入れたというわけで、樹明のゲーム欲の強さを改めて垣間見た気がしました。…自分はまだ寝たりないので、もう一眠りします…。

   朝の Sundance にて…。コーヒーを頂きました

 そんな感じで朝9:00頃、お店のマスターが戻ってきて、コーヒーを淹れて下さいました。どこまでも気を遣ってくれますが、これで朝の目覚めもばっちりです。…またここでライブをやっていきましょう!…とマスターと声を交わせながら、いざ関西方面へと向かう事にしました。
 その往路の途中ですが、昨日のお客さんから“健康センター”の招待券みたいなものを戴いていた事を思い出しました。これは名古屋市内にあるようなのですが、ここは身体的にもスッキリしたいところであり、こちらにも寄る事にしてみました。慣れない道を行く感じではありましたが、身と心の浄化?は大事にしたいものです。

   リフレッシュ出来たような、出来なかったような…?   名古屋名物、味噌カツを少しだけ堪能…

 そして、そのお店に到着…。かなり年齢層の高い場所(“漢方の湯”に初めて入りました…)でしたが、なんとか身体をスッキリさせます。…この時、心までスッキリしたかどうかは微妙でしたが、この後に入ったレストランでは、珍しく皆でその土地の物を頂く事が出来たので、総合的にはオーケーだったという事にしておきましょう(笑)。さあ、この後に目指すのは大阪です。

 車は、東名阪経由で大阪に向かって走っていったようですが、自分はこの間、殆ど眠っていたと言っても過言ではありません…(笑)。この時期は12月の末でもあったので今まで自分は忙しく、心をどこか落ち着けたいところだったのだと思います。ただ、この時の樹明というと、これまた別に持ってきたニンテンドーDSと、PSPのソフトを交互にやりまくる…という偉業?を成し遂げていました。さすがです(笑)。

 途中、色々と寄るところもあったので、今回の演奏場所である桃谷 Anie に着いたのは夕方17:00くらいになりました…。ここで、本当は明日からの参戦予定だった、ギターのすぅさんと落ち合いました。すぅさんは今回、明日の嵐山(京都)でのみ、Daddy さんのライブに加わる予定だったのですが、1日予定が早まって今日からになったという事です。なかなか楽しみにではありませんか。
 このお店は昨年の夏にもライブをやらせて貰った所で〔さばいばる伊藤、関西ツアー(2008.8.21~8.25)参照〕、喫茶店みたいな感じなのですが雰囲気は良く、おそらく今後も何度なく訪れる機会があるのではないかと思っています。知り合いのミュージシャンも交え、今回は合計4バンドが出演との事でした。これは、いよいよ盛り上がりそうな気がしてきましたね。

   男の“泣き”を聴かせる、まっちゃんのステージ   異なった視点から歌い続ける、やらっぺさんのステージ

 お店の雰囲気…というのもあるので、全て(自分達は例外として…)バンドによる演奏…ではなく、弾き語り系が中心となっていました。まずは“まっちゃん”、そして“やらっぺ”さんと、なかなか個性豊かな方達が続きますが、この方達も全て伊藤さんと顔馴染みというのですから、やはり知らないところで伊藤さんは色々とやっているのですね。また、ただ単にミュージシャン同士という知り合いでは終わらなく、自分とは運命共同体…という感じで接していくのが、伊藤さんの付き合い方の特徴でしょうか。このお店での会話を聞いてみると、何となくそんな感じがしたのです。

   ここからは Daddy さんは、すぅさんと共に出演

 そして3番目には、すぅさんを加えた Daddy さんのステージでした。この組み合わせのライブを見るのは、もしかしたら自分は初めてだったかもしれませんが、また違った雰囲気が出ていました。今までは、Daddy さん発信だけのステージを見せていたわけですが、今度はステージ上で人と絡む Daddy さんを沢山見れる事になっていたのです。実は Daddy さんは、ステージ以外でもその魅力は余すところがあるくらい面白いのですが(まあ想像できますよね…笑)、このユニットは、それらの側面も見る事が出来る…という感じでしょうか。すぅさんも意外にも Daddy さんに会話で絡んでいくので、どちらかというと、今まで見た事がなかった感じで、自分は随分と新鮮な印象を受けたものです。

   最近の自分の趣味…樹明のジャンべ・ソロを遠くから眺める(そして時間的には長めに…笑)…です   小さいお店ながらも、白熱させてました

 そして最後には自分達です。もう4番目という順番ですから、お客さんも疲れてしまったのではないかと思いましたが、あともうひと頑張り見せたいところでもありました。この気持ちはお客さんも察しているのか、もうひと花咲かせて!…的な雰囲気も漂っている感じではありましたが…(笑)。
 もちろん、この時もライブもそれにお答え出来た形になったと思います。白熱に次ぐ白熱という感じで、熱気の籠った演奏が繰り広げられたと思いました。また、ノリの良い大阪(笑)らしく、正にお店の中が1つになった感じも見られ、これは演奏して本当に楽しかったですね。改めて、自分は関西に来たのだと思いました(笑)。また、この雰囲気に Daddy さんも一言一言絡んできたりするので、更に異様な空気が辺りを支配もしていました。これはもう見事でしたね(笑)。

 ただ、樹明自身に関しては、あまり自分の納得出来る演奏ではなかったようです。これは自分も何となく気付いていて、その理由も明確でした。つまりは、樹明はこの日のライブでは、自分のやれるフレーズを事前に決めていて、そしてライブに取り掛かったのです。それはそれで悪い事ではないのですが、うまくそれが表現できるわけもなく、何となく消化不良だった雰囲気が出ていました。
 これは個人的な思いですが、伊藤さんのライブは即興性を出していった方が良いので、自分はライブ前に敢えて何も決めずに演奏しています。この事をそのまま樹明に伝えるのは難しいですが、要は自分の叩くフレーズに自信を持つ事なのだと思いますね。そしたら、ライブ中の空気を読んだ演奏も、もっと鋭く、もっと存在感があるものになるような気がします。随分と端的なアドバイスをしてしまいましたが、とりあえずツアーはあともう1日あるので、それを自分は楽しみにする事にしましょう。こうして、2日目の夜も無事に過ぎていく事が出来ました…。

   12月29日(3日目)
 この日は、伊藤さんの知り合いの方の事務所に寝泊まりさせて貰い(寝袋持参で…笑)、朝早くに出発という感じになりました。…とは言え、この日の演奏場所は京都の嵐山なので、距離的にもそう遠くはありません。ご飯を食べて(安さの殿堂、サイゼリアにてでしたが…笑)ゆっくりしても、昼頃には着いてしまうという感じでしょう。
 無論、その予想に狂いはなく、本当に昼頃にお店に着いてしまったのですが、この日の演奏場所である“音や”は昼の営業もやっているので、いつものママさんが暖かく迎えて下さいました。また、奥の控室(左下写真参照)も開放して下さったので、のんびりと体を休ませる事も出来ました。ここを訪れるのは3回目ですが(演奏するのは2回目)、いつ来ても落ち着ける場所だと思います。

   音やにて…。皆、思い思いの時間を過ごしてます…

 この時点で、まだまだリハーサルまでには時間があったので、伊藤さんは、ビールを飲んで眠る…と言い出し、樹明は車から例のテレビを持ってきてPS3に没頭し、Daddy さんは自分のノートパソコンを取り出して mixi 等のチェックをし(これは自分もでしたが…笑)、すぅさんは周りを観光してくる…等、皆でそれぞれの時間を過ごしていました(笑)。自分も観光したい気持ちは山々だったのですが、どうも体が言う事を聞きません。やはり、ちゃんと寝てないせいか疲れが溜まっていたのでしょう。ここは伊藤さんと同じく、ずっと横になっている事にしました…。京都まで来て、勿体無い行動だとは思ったのですが…。

 しかし、この休憩は吉と出た気がしました。ライブは19:30からで、今回もゲストの方を入れれば全部で4バンドの出演となっていたので、長丁場にはやはり体力作りは大事だったのです。自分達の出番まで力を抑える事ができ、正に出番直前に一番良い状態に持っていけたと思ったのです。
 そして、この日の自分達のライブは…間違い無く今年最高の、そして楽しいライブになった気がしたのです。前日に自分が樹明に言った言葉を覚えていてくれたのでしょうか。音が出て、その音に飾りを付ける感じでジャンベを叩いていく…。そして、それは明らかに、今この瞬間に音が出たからこうしてる…という、即興の音楽が表現されていたのです。もう迷いは無い感じでした。こうなれば、自分も更に音の飾りを重ねていく事が出来ます。そして、樹明は更にその上を感じさせるフレーズを生み出し、、、これこそライブでした。おそらく、見て頂いたお客さんが楽しんでいる以上に、自分達が楽しんでいたような気がします。この日で2008年最後の伊藤さんとの演奏になりましたが、確かな手応えを持って締め括れたのは本当に良かったと思いました。

   樹明のジャンベ・ソロにも味が出てきましたね   ピアノはありますが、自分はキーボードを使用しています

 そして、この日はお客さんともよく話しました。それには樹明も加わっていたのですが、中には相当今日の演奏について感動された方がいて、その方の話しを熱心に聞いている樹明が印象的でしたね。…ライブは何のためにやっているか…という問いかけに、今の樹明なら「来てくれるお客さんの為」と言う事が出来るでしょう。この考えが中学2年生で会得できたというのは、並大抵の事ではありません。しかも樹明は、それを人づてに聞いたわけではなく、実体験から感じる事が出来ました。本当に、このままなら良いミュージシャンになるのでは…と思ってしまいます(笑)。音の会話以上に、そんな樹明の成長が印象に残ったライブでもありました。そしてそれは、そのまま今回のツアーの総評に繋がるかもしれません。これは2009年になった今でも思い返してしまいますね…。これからどうなっていくのか、本当に楽しみです!

   12月30日(4日目)
 さて、あとは東京に戻るだけです。…と思いきや、伊藤さんと樹明は、あともう1つライブを残していると言うではありませんか(すぅさんと Daddy さんは、この嵐山でのライブが千秋楽で、ここでお別れとなりました。お疲れ様でした)。自分はこの日は夕方に東京で用事があったので、それまでに帰らなければなりませんが、伊藤さん達はこの日、静岡県は修善寺にてライブをブッキングしていたのです。本当にタフな一面を最後まで見せつけてくれますよね(笑)。
 さて、音やでのライブを終えると、そのまま自分達は車でまずは名古屋へと向かいました。ここで、初日の刈谷でのライブに戴いた“健康センター”の招待券を使い切るべく(笑)、わざわざ高速を降りてまでの休憩となったわけです…。ここに着いたのは深夜2:30くらいでしたが、このまま車で先へ進んでしまうか、それとも健康センターで一夜を明かすか、非常に悩みどころではありました。結局、健康センターが意外にも混んでいて、それでいて体の疲労も無くは無かった為、健康センターの地下駐車場に停めてある車の中で1泊する…という事になりました。やはりこのツアーは、さばいばるな側面とは切っても切れない関係にあるのですね(笑)。

 そして翌朝、改めて車は東へと進路を向け、走り始めました。浜名湖、茶畑、富士山と、どんどん目的地が近くなっていくのが分かります。そして、おそらく自分と伊藤さん達との分岐点である、静岡県の三島駅に到着し、ここでお別れとなりました。まだ昼の13:00頃だった為、このあと自分は東海道本線(新幹線ではないです)でゆっくりと東京に向かうわけです。

   富士インター付近で見えた富士山   東海道本線ではレアな存在のE217系…熱海駅にて

 2008年も押し迫った渦中での出来事でしたが、こうして“さばいばる”なツアーは無事終了しました。この年も本当に色々な場所でライブをやらせて頂きましたが、やはり今回の成長っぷりは見事の一言でした。しかしその成長も、今までの積み重ねがあったからこそ…なのだと思います。だからこそ、これまで行ってきたライブ、耳を傾けてきてくれた方々の事を振り返るのも、改めて大切な事だと思いましたね。そして、これを今後の糧にしていければと思います。
 今後もまた、色々な場所に出没するのでしょうが(笑)、今回経験した事を忘れずに、1つ1つ演奏していければと思います、皆様どうもありがとうございました!

 ☆さばいばる伊藤さんのHP…http://su-zan.net/survival/

 ☆Daddy 津田さんのHP…http://www.geocities.jp/studio0378/

 ☆刈谷(愛知)Sundance のHP…http://sundy.jp/

 ☆桃谷(大阪)Anie のHP…http://www5.plala.or.jp/livecafe-anie/

 ☆嵐山(京都)Live restaurant 音やのHP…http://www.k2.dion.ne.jp/~otoya/

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2009年一発目の神泉“玄”
 今日は神泉(渋谷)にある玄にて、演奏のお仕事をしてきました。この日が今年になって初めての玄でしたが、普通に久しぶりでもありました。昨年の12月は、何だかんだで1回しか来れなかった為、日にち以上に久々感があったのかもしれません。メンバーは、ボーカルに東野泰人さん、サックスに加地直子さん、そして、ギターにはお馴染みの松下譲次さんでした。
 昨年も書いたかもしれませんが〔玄の一発目は新年会気分で…参照〕、やはり久しぶりに訪れても“玄”の変わらない雰囲気は健在で、来る度に落ち着いた気分にさせてくれます。きっと、常連のお客さんも同じように思っている事でしょう。この魅力は本当に大したものだと思います。
 そして、今日はいつも以上に?沢山のお客さんが詰めかけてくれましたが、これは理由がありまして、この日はサックスの加地直子さんの誕生日ライブ!という名目でもあったのです。全ての席が埋まってしまった図は壮観の一言で、お店と共に、ミュージシャンも愛されている所だなと思ったものです。その後シャンパンやケーキが振る舞われ、お店はどこかパーティー会場的な雰囲気にまでなってしまっていました(カメラを持ってくるのを忘れたのが痛かったです…写真は携帯で撮影)。

   頂いたケーキ…切る前に撮っておくべきでした…

 いつもはメインのボーカルである東野さんも、この日は前座として歌っていた…という感じだったでしょうか。その代わり加地さんのサックス、そして歌も思う存分聴く事ができ、お客さんは大満足だったに違いありません。自分もそのお手伝いができて良かったと思っています。…というか、その雰囲気に便乗して、自分のCDの宣伝させて頂いたのですが…(笑)。そして、また何枚か購入して頂きました。どうもありがとうございました!

 そんなわけで?…今年も玄をよろしくお願いします(笑)。

 ☆神泉(渋谷)玄のHP…http://www.livebar-kuro.jp/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

Vaio 購入!
 以前、自宅のデスクトップのパソコンが調子が悪くなったと書きましたが〔レコーディングの打ち上げを兼ねて…参照〕、やはりノートパソコン〔Mac Book 購入!参照〕だけでは見るに見かねてか、家として新しいデスクトップのパソコンを買う事を決意してしまいました。
 …というのも、ここにきて自分の祖母が「インターネットというのもをやってみたい」と言い出しまして(笑)、それくらいの作業だったら以前のパソコンでも出来そうだったので、祖母には以前のパソコンを渡し(一応、中身を分解して掃除をしたので、少しはマシになっていると思うのですが…)、そして自宅用に新しいパソコンを買う事に踏み切ったわけなのです。
 そして今回の新しいパソコンですが、本当は両親と自分でお店に出向きたかったものの、時間が合わずに両親だけで買いに行かせる事になってしまいました。…そして買い物当日、とにかく画面が大きくて綺麗な方が良い…という自分のアドバイスを元に、両親からはソニーの“Vaio”を購入したとの連絡が入ってきました。成程…と思って、その日は自分は帰りが遅かったので、家に帰るなりそのパソコンと対面したわけなのですが、、、

   収容スペース的にもギリギリです


 でかっ!!(Mac Book と比べると特に…)


 これ、24型ワイドの大きさらしいです…。…というか、天地に余裕が無い感じで収まっているのですが、大丈夫なのでしょうか…(笑)。もちろん最新の Windows Vista を装備?していまして(こちらは、若干慣れの方が必要でしたが…)。嬉しい事にキーボードのタッチもいい感じでした。
 しかし、このディスプレイの大きさは凄いの一言です。両親…相当頑張りましたね(笑)。アンテナを接続すればテレビも見れるそうなのですが、自分はあまり、自分の部屋でテレビを見る習慣がないのが痛いです…。しかし、この Vaio はブルーレイディスク対応(自宅の家電で唯一対応している物になりました)となっているので、それらを見る際には役に立ちそうですね。

 まあ、それより何より、これからもブログの更新が捗りそうですわ(笑)。

 ☆Vaio(ソニーによる) のHP…http://www.vaio.sony.co.jp/

テーマ:デスクトップ - ジャンル:コンピュータ

新年ブッキング
 この時期、自分は色々な方からの演奏ブッキング依頼を受けています。時期的には、大体2月~4月にかけての日取りが多いのですが、この時期のブッキングを、昨年の12月にやっておく…という事は殆ど無いため(12月は忙しい時期でもあるので、他の月のブッキングまで頭が回らないのでしょう…)、1月の今の期間にブッキング依頼が集中したのかもしれません。

   “月刊エアライン”という雑誌に付いてくるカレンダーです(笑)

 しかし、この2、3日中にそういった話しが集中してきたので、今スケジュール帳が乱立状態になっています。…というのは、ブッキングの仕方がお店によって異なっているからです。例えば、、、


 「○月○日と、○月△日と、×月▲日、どれか空いてますか?」

 …と来た時、自分は全部空いていたので、「どの日でも大丈夫ですよ」…と答えます。

 そこに、別の人から…

 「○月の空いている日にちを教えて下さい」

 …と来ると、○日と△日は連絡待ちである事を伝えなければならなくなります。

 そんな状態の時に、また別の人から…

 「○月△日にライブをやりたいのですが、空いてますか?」

 …となると、連絡待ちが2段階になってしまい、なかなか決まらない状態が続いてしまうのです。


 これは一例でしたが、実際にはもっと複雑で、3段階、4段階の“待ち”が発生していしまう時もあります…というか、今現在が正にそんな感じなのです(中には自分発生の仕事もありますしね…)。また、ただ単に早い者勝ちで決めてしまうのも、如何なものかと思いますしね…。
 自分の場合、演奏の仕事に関しては、それぞれの人(店)との個人契約みたいなところがあるので、こういった状況になるのは致し方無いとは思うのですが、それにしても今回は大変だったのです。恐らく、もうしばらくの辛抱でしょう…。頑張ります。

テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽

新年会じみたライブ
 昨日は、用賀にあるキンのツボにて、ギターの平木君とのライブをやってきました。メンバーは、まずボーカルに中村いづみさん、そしてドラムにお馴染みのトシさん、ベースには堀江大輔君、最後にピアノに自分…と、まあ顔馴染みのメンバーも良いとこ…といった感じでした。
 それに加えて、このお店は“ライブ居酒屋”と称している場所です。こういった時期もあって、新年会のような雰囲気になるのは時間の問題といった感じでした(笑)。居酒屋にしても、ちゃんと“焼き鳥”という名物が置いてあるのも重要なポイントで、テーブル席は盛り上がる事必至…というのは間違いありませんでした。

   和のテイストがたまりませんね…   焼き鳥にはしゃぐ大人です(笑)

 演奏の合間には飲んでいて、そして時間を見計らってライブが始まる…。これはもしかしたら、音楽の楽しさの原点と言える状況なのかもしれません。もちろん、ライブ全てがそうなってしまったら大変ですが、この時期、こういったライブも大事だとは思いました。そしたら、右上写真のような笑顔も窺える事でしょう…(笑)。今年はこんな雰囲気を大切にしていきたいものです…。

 ☆用賀キンのツボの(@Jazz の)HP…http://www.jazz.co.jp/LiveSpot/kintubo.html

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旅日記 26.(山陽・九州編…2008.11.30~12.1)
 遅くなりましたが、昨年の11月末に行ってきた、0系新幹線を追ってきたレポート?を書きたいと思います。もうあれから1ヶ月以上経っているかと思うと〔新幹線0系引退参照〕、時間の流れの早さを痛感せずにはいられませんが、そろそろ一般の方からの0系への思いが薄れてきているのではないでしょうか…。個人的にも、今回の旅は特徴的なものとなっていて、思い出と共に、そこに自分なりの“価値”を見出せた旅になったとも思っています。それは見ていくうちに分かると思いますが、、、では順にご覧くださいませ。


 ●プレミアムクラスで神戸入り!

 新幹線0系に乗る…とは言っても、東京に住んでいる自分は、そう気軽には乗りに行けません。なぜなら、この時点で0系は山陽新幹線区間である新大阪~博多間でしか走ってなく、最後の0系使用の列車は、岡山14:51発の博多行となっていたからです。つまりは、最初の段階として、昼過ぎまでに岡山以西に行かなければならなく、その行き方には頭を悩ませました(笑)。事前に行く事が分かっていれば、安い飛行機料金で行く事も出来たのですが、何分この旅を思い付いたのは、行く日の2、3日前くらいの事だったので、その行き方もなかなか厳しい状況にありました。
 …という時に頭によぎったのが、羽田から関西方面行きの飛行機は、前日までに航空券を購入すれば安い…という事でした。関西に位置する空港というと、伊丹、関西、神戸の3つが挙げられますが、このうち神戸なら、岡山までは電車でも楽に移動が出来る距離です。早速ネットで検索してみると、まだ空席は余裕にある状態で、そのまま予約画面へと進みました。
 …と、またここで自分は“プレミアムクラス”という存在に目を付けてしまいます。これは、全日空(ANA)が提供する国内線の上級クラスの事なのですが、この時は割引運賃で、エコノミークラスに6000円をプラスすれば乗れる…という事が分かったのです(こういった状況で乗れる路線は限られるのです…)。少し悩んだものの、まだ乗った事がないクラスですし、ここは思い切って乗ってしまおうと思いました。そして11月30日の朝6:00、自分は羽田空港への人となったのです。

   神戸行きのみ遅延…運が悪いです…   午前の爽やかなひと時ですね

 飛行機は6:40発だったので余裕の到着でしたが、出発ゲートに辿り着いた瞬間、「機体のトラブルにより、当機は遅延が発生します。また、搭乗ゲートも変更になります」…との放送が流れました。いきなりオイオイ!と思いましたが、自分はこの待ち時間を利用して、空港のラウンジに出向いてみました。ここは、プレミアムクラスに搭乗する人や、ANAのプラチナ会員など、限られた人でしか利用出来ない場所でもあるのですが、自分はこの時は利用対象者になっているわけで、堂々と中に入っていったものです(笑)。初めて足を踏み入れた場所でしたが、ラウンジらしく椅子やテーブルが整然と並べられ、パソコンを置けるようなスペースも用意されており、やはり多忙なビジネスマン向きの空間という感じはしましたね。その他、フリードリンクや、ちょっとしたおつまみ等も用意されていましたが、ドリンクはお酒類が結構充実していて驚かされました。これは、ちょっと早く空港に来て、ここで時間を潰すというのは有りでしょう。今回はあまり時間が無かったのですが、また機会があったら利用してみたいと思いましたね。
 そして、ようやく搭乗の案内があり、ゲートに移動です。本来なら、空港ターミナルに横付けされて飛行機に乗る筈になっていましたが、恐らく機材を変えたのか、乗る飛行機まではバスでの移動となっていて、お陰で左下のような写真も撮る事が出来ました。まあ、ビジネスマンからしたら迷惑なのでしょうが、自分は結構喜んでいたわけでもあります(笑)。

   遅延のお陰で?このような写真も撮れました!   さすがに、ゆったりとしています

 そして、今回の自分の座席番号は“1A”!飛行機の一番前の座席でもあり、これはプレミアムクラスならではですよね。エコノミークラスとは比べ物にならないくらい前後間隔は広く、幅も十分という感じでした。そして、この飛行機にはこの座席が10席ほど用意されているのですが、その場所担当のCA(キャビン・アテンダント)が3人もいて、これこそ正にプレミアムです(笑)。さすがだと思いました。
 約30分遅れて飛行機は出発しました。離陸もスムーズで、やはりエンジンより前にある席は静かです。程なくシートベルト着用サインが消えると、ここで軽食がサービスされました。“軽食”とは言ってもサンドイッチやサラダが入っているという豪華なもので(しかも、自分の好きなサーモンまで入っていて…笑)、国内線で機内食という、新鮮な体験をする事が出来ました。そして、窓の外には富士山も見え(神戸行きでは、富士山は左側に見えるようです)、贅沢な旅だなあ…と改めて思ってしまいました。神戸までは約1時間15分のフライトでしたが、まだまだ乗っていたいと思ったのは言うまでもありません。

   味もなかなか良好でした♪   この角度の富士山もまた新鮮!…奥が駿河湾です

   神戸の街並と、これから着陸する神戸空港が見えます   神戸駅には、こんな標識が立っています


 ●0系新幹線と、山陽路を下る

 神戸空港にも、定刻より遅れての到着となりましたが、もはやそんな事はどうでも良くなるくらい、素晴らしい時間を過ごす事が出来ました(笑)。そのまま三宮駅へと出て、まずは在来線(JR山陽本線)で西へと向かいます。ついでに、この日はここから博多の先まで行ってしまう予定なので、山陽本線の起点でもある神戸駅には1回降り立っておきました。ここが東海道本線と山陽本線の境目でもあり、今回の旅の始まりの場所のようにも感じたからです。
 そして、在来線でトコトコと、、、。途中、姫路駅と相生駅で乗り換えがありましたが、乗り換えたところで、次も同じ山陽本線なわけで、このあたりでは自分にも良い感じで眠気が襲ってきて、車内でウトウト…という時間を楽しんでいたように思います(笑)。

   新幹線の駅にしては小さな新倉敷駅   このポスターは、今回至る駅で見かけました

 そして、最初の目的地である新倉敷駅に着きました。あれ、岡山駅は?…と思うかもしれませんが、恐らくこの日は0系フィーバーで、駅構内は相当混んでいる事が予想されたので、新幹線的に1つ先の駅である当駅に来てみたのです。ここで狙うのは、博多から岡山に向かう、0系使用列車の最後から2番目の列車です。この列車が岡山駅に着いた後、折り返して岡山発博多行の、0系“こだま”の最終列車になるわけです…。最後の列車よりは注目度も少なく、環境的に撮りやすいのではないかと思った次第でした。

   500系を追い越す、700系“ひかりレールスター”   この500系は、後にまた見かける事になります

 そんなワクワクした気持で新幹線ホームに降り立つと、そこには予想外の光景が待っていました…。16両というフル編成の500系が、向かいのホーム(東京方面)に停車していたのです。本来、500系の16両編成の車両は“のぞみ”専用という性格が強く、まず新倉敷という駅には停まらない筈なのですが、これはどういった状況なのでしょうか…。ただ、行き先を見ると『回送』と表示されていて、どうやら定期の列車ではないようでした。これは後に明らかになります…。
 500系はその後、700系“ひかりレールスター”を待避し、その後東京方面へ走っていきました…。この時点で、0系狙いと思われる、カメラ持参の人が多くなってきたのですが、恐らくこの一連の光景もカメラに収めていた事でしょう。もちろん、自分も例外ではありません(笑)。
 …そして、ついに0系がやってきました。6月に見た時と同じく〔竹内大輔、北九州ツアー(2008.6.5~6.9)参照〕、オリジナル塗装であり、これが元祖新幹線!…と言わんばかりの形相でした。かつての16両編ではなく(最後は6両編成です)、“こだま”という地味な列車でもありますが、今の新幹線の元はここにあるわけです。1964年、東京オリンピックの時に生まれた車両ですから、ある意味生き証人とも言えるわけですね。この時、本当に見に来て良かったと思ったものです。

   今回の旅の主役ですね!   どこの駅のホームもこんな感じでした(笑)

 0系が入線してくると、今まで静かだったホームもざわつき始め、皆一斉にカメラを向けていました。この新倉敷という駅は、普段は新幹線“こだま”号が1時間に1本ぐらいしか停まらない駅でもあるのですが、この時ばかりは人出だけはターミナル級だったと言っても過言では無いでしょう。停車後は700系“のぞみ”に抜かれ、それでも淡々と岡山へ向けて走り始めていきました。その後のホームはというと、そこにいる人達皆の、不思議な満足感や達成感が漂っていたようにも思ったものです。

 そして、この後自分は岡山へ向かう、、、ではなく(笑)、新幹線で広島へと進路を向けました。岡山から折り返して戻ってくる0系を、広島で迎え入れる…というわけです。早速、次の“こだま”(これは100系でした)で福山駅に向かい、ここで後から来た700系“ひかりレールスター”に乗り換え、一気に広島まで向かいました。この“ひかりレールスター”に使われる車両は東京駅に姿を見せなく、JR西日本の区間でしか(新大阪~博多間)でしか乗れないのですが、自分も今回が初めての乗車となりました。もちろん、狙っての乗車です(笑)。車両の塗装も独特なものになっていて、指定席は2&2シートになっているので(普通は2、3席です)、利用者には“のぞみ”以上に好評の列車でもあるのです。今回は自由席での乗車となった為に、指定席の雰囲気を味わう事は出来なかったのですが、とにかく“乗った”という事にはなりました。そして、広島までは福山から僅か25分…。やはり新幹線は早いのです。

   福山駅にて   普通の700系の車内とは若干異なる雰囲気です

   広島駅にて…ちょっと小休止です   お好み焼きとは違った魅力がありました♪

 広島まで一気に来てしまったので、予定の0系最終“こだま”号が到着するまでは、まだ2時間程時間が空いてました。この時間を利用して昼食(敢えてお好み焼きは食べませんでした…笑)をとり、また、広島電鉄の写真等も撮っておきます。なかなか気軽に来れる所ではないので、こういった時間も有効に使いたいところなのです。

   広島は路面電車(広島電鉄)が相当発達しています   郊外にも行く路面電車は、連接車になっています

 そして日も傾きかけた頃、0系は広島駅に入線してきました。この時も、新倉敷駅と同じくホームは雑然とし始めましたが、やはり駅の規模が違います。山陽の一大ターミナルである広島駅では、更に人出も多くなっている感じでした。よく見ると、家族連れやカップルの方なんかもいたりして、0系がラストラン…というのが、一般的にもよく浸透している証拠だと思いましたね。まさかこの中で、今日羽田から神戸経由で飛んできたという人はいないかと思いますが…(笑)。
 そして、見に来ていたのはお客さんばかりではありません。ホームの先端には、恐らく駅の職員だと思われる人達や、線路の整備等に携わっている人達も大勢出迎え、それは1つの儀式のようでした。実際、0系が博多に向けて出発する時には、皆で列車に向かって敬礼をしていましたので、やはり時代を生きてきた車両であると共に、多くの技術者が関わった車両なんだとも思いました。ある意味、1つの歴史を終えたような瞬間を見られ、とても印象に残りました。この駅も、降りておいて良かったと思えた駅の1つです。

   広島駅でも0系は注目の的でした   0系“こだま”号の後を追う、500系臨時“こだま”号

 そして、0系“こだま”が発車して暫くすると、同じホームに、今度は臨時“こだま”が入線…との放送が入ってきました。何だろうと思って見てみたのですが、それが先ほどの500系が入線してきたのですから驚きです。どうやらこの日、0系の“こだま”が混雑される事が予想されていたので、救済列車として、500系16編成使用の臨時“こだま”号が運転されていたようなのです。500系は、最近では(0系が引退してからは)短編成化(8両編成化)かされ、JR西日本の“こだま”に使用される事が多くなったのですが、16両編成で“こだま”に使われるのは相当珍しいです。こちらの写真を撮っている人が多いのも頷けました。
 さて、この後自分はどうしたかというと、更にその後に来た500系“のぞみ”号で、今度は一気に博多へと向かいました。もちろん、先の500系“こだま”も、0系“こだま”も軽く追い越して、それらより40分くらいは早く博多に到着してしまいます。意外かもしれませんが、500系使用の“のぞみ”というのは、かなり減少していて、今では定期列車では1日に2往復が残るのみとなっています。これはN700系車両の台頭が著しいからですが、それなら敢えて、自分は500系のグリーン車に乗ってみる事にしました。将来的に、500系は“こだま”に全て転用されそうな気配があるのですが、その時にグリーン車は連結されないので、それを味わうには今しかないのです。

   こちらは自分の乗った500系“のぞみ”号です   500系グリーン車内にて…さすがの乗り心地でした

 …強引な理由ですが、とにかく500系グリーン車に乗らせて頂きました。車内は空いていて、グリーン車の醍醐味を感じてしまいましたが、広島の次の駅である新岩国駅では、先の500系“こだま”を、この500系“のぞみ”が追い越す…という、500系が500系を追い越すという珍しい瞬間にも立ち会え(一瞬ですが…笑)、そう静かにもしていられない、、、というのが本音でもありました(笑)。この時の新岩国駅のホームでも、相当なカメラ合戦が繰り広げられていた事でしょう。

 そして日もどんどん暮れ、自分の乗った“のぞみ”号は、博多駅には17:40頃到着しました。0系の“こだま”号は18:21到着予定なので、まだ時間はある感じですが、もう既にホームにはカメラを持った人の姿が多くなっていました。また、それは時間が経つにつれ増えてきて、更にはテレビ局のカメラも入ってきて、ホーム上でインタビューを受けている人も何人かいました。それは。本当にこの日で最後なんだ…という実感が、雰囲気でも伝わってくる程です。あとは、、、0系を待つだけです。

   博多駅にて…ここでも結構な人だかりが…   0系“こだま”、拍手歓声と共に入場です

 そして0系が博多駅に進入してくる直前、ホームはもう溢れんばかりの人だかりになっていました。場所によっては足の踏み場もない程で、改めて凄い状況だと思いました。列車はさすがに5分程遅れての到着でしたが、それでもよく無事に走り切ったものだと思います。それは今日だけではなく、1964年に走り始めてからずっと…です。日本の当時の技術の結晶ですからね。この事は日本人として、もっと誇りに思っても良い事だなと思いますね。
 0系が到着してから、ホームの先端では授賞式など、色々なイベントが行われていたようですが、如何せん人が多過ぎて、そちらの様子が窺えない感じでした。言い過ぎではなく、もう人が動けないくらいの状態になっていたのです。
 そんな折り、0系が到着したホームの反対側に、別の車両が入線してきました。これは実は、今度九州新幹線が博多まで開通した時、山陽新幹線と直通をさせる為に開発された量産先行車で、N700系7000番台という車両でもありました。もちろん、まだ営業運転等には入っていない車両なので、新幹線の博多駅には、新幹線の最新車両と元祖車両?の最初で最後の共演が見られたわけです。聞けば、JR西日本は、この時の為にこの車両をこのホームに入線させたらしく、JR西日本の粋な部分を見たという感じがしましたね(笑)。そして、追い討ちを掛けるように、その隣りのホームには、0系の後を追っていた500系臨時“こだま”の姿が…。正に、新幹線を代表する3車がここに集結!…といった感じになり、行きかう人々を釘付けにさせていたものです。何だか、夢でも見ているような気分でした(笑)。

   0系の向かいには、今度開通する山陽・九州新幹線直通用の車両、そして隣には500系の臨時“こだま”も入線してきました   0系“こだま”、最後の博多駅からの発車です…

 そして、そんな時間もあっという間で、ついに0系は車庫に向け、その姿を後にする時がやってきました。0系の写真を撮る人も一段と増してきた感じです。この時ばかりは500系も脇役という感じでしょうか…。そして、汽笛と共に博多駅を出発。もう定期列車としては戻らない道を進んでいきました。自分はホームの後ろから見送る形になりましたが、どうやら運転席(車掌室でもありますね)には花束が添えられているようでした。

 思えば0系という車両は、1964年に東海道新幹線として走り始めてから、暫くは独占場でした。それは、当時の国鉄にそれ以上の予算が無くて、新型車を開発する余裕も無く、0系を0系で置き換える…といった時代が続いていたからです。そんな国鉄の末期に100系という新形式の新幹線が登場して、それらはもちろん当時の華である“ひかり”に投入され、0系の活躍は徐々に“こだま”へと押し進められてきました。この時から、先の尖がっている100系に対して、先頭が丸みを帯びている0系は、その役割から“こだま形”とも呼ばれるようになった気がします。そしてそれは、今見ても本当に愛嬌のある顔だなぁとも思います…。しかし、自分が今回博多駅で見た0系は、そんな顔が少し泣いているようにも見えたのですが、、、気のせいかもしれませんね。

 そんな0系へ、、、お疲れ様でした!


 ●肥薩おれんじ鉄道と九州新幹線

 0系と別れてから自分は、そのまま家に帰るわけではなく、この日予約したホテルに向かうため、一路熊本へと足を運んでいました。そして一夜を明かした次の日、九州新幹線と、その並行する在来線でもある“肥薩おれんじ鉄道”の乗車をしに、朝早く八代へと向かったのです。
 九州新幹線乗車の目的は、〔祝、800回目!〕の記事の写真確保…というのも無きにしも非ずでしたが(笑)、やはり九州新幹線が博多まで全通する(2010年度中に開業予定…だそうです)前に、もう一度乗っておきたいという思いがあったのです。そして、現在の九州新幹線は新八代駅~鹿児島中央駅間のみの営業となっているのですが、この開通時にJR九州から切り離された八代駅~川内駅間は、第3セクター経営の肥薩おれんじ鉄道に取って代わっており、こちらの会社になってからはまだ未乗車であった為、こちらも併せて乗っておこうと思ったわけです。今回も結果的に、色々と詰め込んだ旅になりましたね(笑)。
 …という事で、まずは八代駅から、肥薩おれんじ鉄道の乗車を始めましょう。この路線は、元JR九州の鹿児島本線の路線でもあり、交流電化区間となっていますが、使用車両は整備のコストを下げるためか、ディーゼル車両となっています。それでも未だに電化されているのは、ここをJR九州から来る貨物列車が通るからです。ある意味特徴的な列車形態とも言えるかもしれません。
 この駅から南に下るのは、もしかしたら高校生の時以来かもしれませんが、あの時はまだJRで、確か3両編成の電車だった気がします。この時も相当ローカル線だなと思っていたのですが、今回は2両編成のワンマン列車だったので、更にローカル感が増していました。しかし、この鉄道では、基本的に1両編成が主体となっている為、今回はむしろ“長い編成”だったのです…。それでも、八代駅発車の時点で、お客さんは自分を含め10人弱…。確かに、この両数で十分だとは思いました。

   電化路線ですが、車両はディーゼルカーです…八代駅にて   海に沿って走る区間が多いです

 ここから川内までの区間は、地域的に山が海岸まで迫り出している区間でもあるので、線路は海岸に沿うように走っていきます。新幹線がなかった時代は、ここに在来線特急も走っていたので、それは良い眺めを望みながら旅行が出来た事でしょう。しかし現在の新幹線は、この区間はほぼ真っ直ぐにトンネルで抜けてしまっています。これも時代の流れなのでしょうが、在来線からの景色も忘れないでいてほしいものですね。
 水俣駅、出水駅と、九州らしい場所を通っていきますが、さすがに鈍行列車では時間が掛かります…。それもその筈で、八代駅から終点の川内駅までは116,9kmもあり、これは第3セクターの私鉄としては最長でもあるのです。自分の乗った列車は、八代駅8:44発、川内駅11:17着ですから、約2時間半の行程でもあるわけですね。もちろん、この区間を全通しで乗った客というのは、自分以外には皆無でした…。
 そんなこんなで、途中は熟睡モードにも入ったものの(笑)、川内駅には無事到着。ここからはJR九州の路線になって、最終目的地である鹿児島中央駅には12:07に到着しました。距離的には大したものではなかった筈ですが、それ以上に遠くに来た…という感じがしましたね。時間的にお昼でもあったので、ここで鹿児島名物である黒豚の生姜焼きを頂きましたが、この旅一番の美味しさでもあった気がします。

   モダンな駅舎の鹿児島中央駅   やはり黒豚は食べなければいけません!

 そして今来た道を、今度は九州新幹線を使って戻ってみる事にしました。この鹿児島中央という駅は、在来線と新幹線が直角で交わっているという、なかなか興味深い配置になっているのですが、要するに新幹線は、在来線とはルートが大幅に異なる…という事です。鹿児島中央駅を出ると、すぐにトンネルになっているというのも、その事を大きく表している感じはしました。

   800系“つばめ”は子供達にも人気のようです   新幹線も、ここだと終点…という感じですね

 九州新幹線の車両は800系という車両で、栄誉ある“つばめ”…という列車名が与えられています。この車両は九州新幹線全通後、山陽新幹線と直通運転を行った後も残存し、JR九州らしさを存分に魅せてくれる車両になっていく事でしょう。華ある直通運転用は、先に紹介したN700系7000番台に譲る事になりそうですが、九州初の新幹線車両として代表的なものである事に、変わりはありません。
 この“つばめ“については、過去に〔旅日記 6.(九州編…2006.9.12~9.13)〕の記事でも紹介したので、詳細は省きますが、これに乗って鹿児島中央駅~新八代駅を乗り通すと、約40分で着いてしまうのです。この区間は、朝乗ってきた在来線経由では、約3時間半も掛かった区間でもありました…。そして、新幹線の新八代駅では、熊本・博多方面に向かう“リレーつばめ”号が隣で待っており、迅速なネットワークが築かれております。やはり、いつも利用する人には、九州新幹線の魅力は大きなものなのでしょうね…。

   現在の新八代駅では、暫定的に新幹線と在来線の乗り換えが生じていますが、それは隣のホーム同士で可能となっています   この風景も、いずれ見納めになりそうですね

   新八代駅の北側では、もう路盤は殆ど出来ている感じでした   熊本駅でも、新幹線乗り入れの工事の真っ最中!

 新八代駅から北側(要するに、まだ開通していない部分です…)ですが、もう高架橋が殆ど完成しており、今回通ってきた熊本駅、博多駅、そして前に訪れた博多南駅での光景も併せて、九州新幹線の全通は一歩一歩近付いている…と思ったものです。これが完成したら、また新しい時代がやってくるのだと思いますが、0系引退というのも、1つの時代の終わりに相応しいものだったかもしれませんね。確かに、初めての新幹線開通が0系誕生の時でもあり、それ以来0系は、常に新幹線上に存在したわけですから、これからは、0系新幹線不在の時代…ともなるわけです。
 時代の移り変わりは激しいですが、今回の九州新幹線の事を色々な面から見れた自分としては、今後の新幹線の話題は明るい事が多いような気がしました。この九州新幹線全通の前には、東北新幹線の新青森延伸…という話題も入ってきてますし、ますます今後も目を離す事が出来ません…。0系引退を間近に見た自分としては、これらの出来事もしっかりと脳裏に焼き付けておくべきだと思いました。


 ●帰りは熊本空港から

 大いに詰め込んだ今回の旅でしたが、いよいよ終わりの時が近付いてきました。このまま博多に戻って新幹線で帰るというのも有りでしたが、この時点で自分は熊本にいたので、熊本空港から飛行機で帰る方法を思い付きました。熊本空港からは、スカイネットアジア航空(SNA)という、わりと安めの航空会社が飛んでいて、これなら新幹線経由の値段以下で帰れたからです。
 熊本空港は、“阿蘇くまもと空港”とも呼ばれていて、阿蘇山の山麓に敷地が造られている為、風光明瞭な空港としてもよく知られています。自然の真っただ中を離陸・着陸していく様子は、よく飛行機写真等にも採り上げられていたりしていて、自分は初めて足を踏み入れる場所でもあったので、ここは期待したいところでした。

   熊本駅からバスで50分くらいの熊本空港   山の中腹に位置する為、景色はなかなか良いです

 そしたら想像通り、ロケーションは抜群でした。ターミナルの前には雄大な景色が広がっており、その向こうには山々が薄っすらと見えるなど、これぞ日本の風景!…という感じの広がり方でした。この空港は、リムジンバスで熊本駅から約50分、熊本市内からは約40分という距離ですが、それだけ時間を掛けてくればこの景色も納得…という感じでしょう。しばし展望デッキで撮影に励んでしまいました(笑)。

   韓国はソウルから飛来した、アシアナ航空のエアバスA320   これから乗る、スカイネットアジア航空の機体が着陸

 そしてそのクライマックスは、自分の乗った飛行機が離陸する時でした。滑走路が、北東から南西に向かって延びているせいか、これから沈む太陽に向かって飛んでいく形になったのです。そして、太陽は滑走路の先端で沈んでいくという奇跡の光景が望めました(デジカメ使用は禁止の時間だったのが歯がゆかったです…)。北東から南西に向かって延びている滑走路、そして、空港の東側から西側に向かって標高が低くなっていく地形…。これら2つの環境を備え持っているからこその光景でもあり、航空カメラマンに人気の空港というのも窺えるというものでした。そういえば、空港敷地外の側道に何台か車が停まっているのが見えましたが、あれはきっと飛行機撮影で来ている人達なのでしょうね…。そう何回も撮影チャンスは無い筈ですが、これだという瞬間に狙いを定めて撮影する…。そんなロマンをも想像させられる空港だったと思います。

   ボーイング737-400という機体です   熊本空港を離陸後の風景も綺麗でした

 このように、終わってみれば“あっという間”でしたが、印象的にはとても強いものが残りました。この旅を行ったのは昨年の11月末の事で、少し時間が経ってしまいました。しかし、2009年になった今だからこそ思えるのは、新幹線0系が引退したというのは、2008年の中での交通関係のニュースで、紛れも無くトップの話題だった…という事でしょう。この事実も、忘れないでいきたいですね。

 ☆全日空(ANA)のHP…http://www.ana.co.jp/

 ☆ありがとう0系(JR西日本による)のHP…http://www.jr-odekake.net/navi/shinkansen/0kei/special/

 ☆肥薩おれんじ鉄道のHP…http://www.hs-orange.com/

 ☆九州新幹線「つばめ」(JR九州による)のHP…http://www.jrkyushu.co.jp/shinkansen/index.jsp

 ☆熊本空港のHP…http://www.kmj-ab.co.jp/

 ☆スカイネットアジア航空(SNA)のHP…http://www.skynetasia.co.jp/

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

高田馬場 Gate One ライブ
 昨日は高田馬場にある Gate One というお店にて、フルートの西仲美咲さんのカルテットでライブをやってきました。このメンバーでは最近は月に一度はライブをやっていて、今月は更にあともう一回あるので、今まさに活動的な時期を迎えているとも言えそうです。今回リハーサル時に、この先に使うであろうバンドのプロフィール写真の撮影などを行ったのですが、その事も、今後が楽しみなりそうな雰囲気を与えてくれるのに十分な要素になりました。2009年も頑張ってやっていきたいところです。
 Gate One というお店は自分は初めてでしたが、西仲さんは約3年振りの出演という事で、どうやら思い出の場所でもあるようでした。なので、今回のライブにかける意気込みは強く、今年の最初のライブはこのお店で…と前から決めていたようでした。お店の方とも久しぶりに会った感じも出ていて、見ていて微笑ましいものが感じられたものです。

   タクシーさえ無ければ、ニューヨークっぽい風景?   この距離感は、ある意味新鮮でした

 そして、今回のライブがまた熱い感じでした。このお店は特に広くはないのですが、その分ミュージシャン同士の距離もかなり近い場所に位置してました。特に西仲さんは、ドラムが自分の真後ろにいるのが相当新鮮だったらしく、勢い負けしそう…とも言っていましたが、自分の存在感も見せつけてくれ、それがライブの相乗効果にも繋がったのだと思います。新年1発目のライブに相応しい内容になりましたね。
 このバンドでの次回ライブは、今月の1月23日(金)銀座 Ami's Bar にてです。また、次回の Gate One でのライブも決まっていて、結構先ですが4月11日(土)に決定しました。この日は西仲さんの誕生日(4月12日)も近いので、バースデー・ライブ…みたいな感じにもなるのでしょうか。共に御期待下さいませ!

 ☆高田馬場 Gate One のHP…http://www.h3.dion.ne.jp/~gateone/

 ☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com/

 ☆村田博志(本名表記になった…との事です)のブログ…http://chabass.blog63.fc2.com/

 ☆佐々木俊之のHP…http://www.toshiyuki-sasaki.com/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2009年初演奏は意外な場所
 今から3、4日前に突然連絡があり、昨日はいきなりでしたが、演奏の初仕事をやってきてしまいました。連絡があったのはボーカルの三宅ひろこさんで、実はこの方は約2年前に、秩父で一緒にライブをやった方でもありました(その時は“山崎寛子”という名前で活動していましたが…)〔クリスマス期間中はやはり…参照〕。かなり久しぶりの連絡で驚いたものでしたが、今回の演奏場所というのもまた驚かされました。それが、なんと赤坂見附にあるエクセルホテル東急のラウンジ“Zipangu”にて…だったのです。
 ここはボーカルの桜井りこさんとよく一緒に演奏してきた場所で、それはこのブログを始める前からの事でしたから相当な歴史?がありますが、今ではりこさん自体がここで演奏していないので、自分も行く機会を失っていました…。しかし、現在三宅ひろこさんは、ここで定期的に演奏をしているとの事で、そこに自分が出向かせて頂くというのは、運命じみたものを感じずにはいられません(笑)。もちろんトラ要因ではありますが、それはりこさんの時も同じだったので、やはり不思議な気持ちになりましたね。

   なんか、控所とは思えない写真になってしまった…

 Zipangu では、まだ何人か自分と顔見知りのスタッフの方もいらっしゃって、予想通り「あれ?」みたいな空気になりましたが(笑)、まあ世間は狭いって事で、今年の初演奏は締め括らせて頂きました。久々の場所ともあって音量的な問題には苦労させられましたが、また新鮮な気持ちで演奏できたのも良かったと思います。人との縁について、改めて深く考えさせられた新年の初仕事となりましたね。

 ☆赤坂エクセルホテル東急のHP…http://www.akasaka-e.tokyuhotels.co.jp/ja/index.html

 ☆三宅ひろこさんのブログ…http://ladyjazzvocalist.blog15.fc2.com/

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佐野の戦利品
 …前回の佐野厄除大師に行った後、近くのお土産屋さんにて、こんなお守りを売っていたので、ついつい購入してしまいました!

   目立ちますね…

 ストラップ型の、ランドセルお守り?です(笑)。

 学業成就…と書いてありましたが、交通安全や諸願成就などの願い事が叶う…とも書いてあったので、自分が買っても意味があるものだと思います。そしてこのランドセルは、ちゃんと開ける事が出来るのですが、その中に願い事を書いた紙を入れて持ち歩くのだそうです。いきなりで難しいですが、何か考えないといけませんね…。

 今回は黄色の物を購入させて頂きましたが、別にオーソドックスな黒や赤、そしてピンクや青の物まで売っていました。ただ、自分の携帯に合いそうな色がこれかな?と思って選んだまでなのです。またまた新たなストラップが増えてしまいましたね(笑)。

テーマ:ストラップマニア - ジャンル:携帯電話・PHS

2009年初詣
 …早々と沈黙を破りまして、またこれからブログを綴っていきます(笑)。どうぞよろしくお願いします。

 早速ですが、今年も改めて初詣に行ってきました。改めて…と書いたのには理由があって、前回のブログでも初詣に行ったと書いたのですが〔2009年1月のライブスケジュール参照〕、また別の場所に出向いたから…というわけです。前回のは何となく軽い気持ちで行ったのに対し(そんなので良いのでしょうか…)、今回は本命?というか、若干計画を持って出向いた場所でもありました。
 その場所とは、“佐野厄除大師”です。…とは言え、自分は今年は厄年でも何でもない身分なのですが、今まで自分が初詣に行った場所を振り返ってみると、2006年の川崎大師〔初詣2Days!参照〕、2008年の西新井大師〔2008年初詣参照〕とあって(2006年にも行きましたが…)、残りの厄除大師として有名な佐野厄除大師にはまだ行った事がありませんでした。これは、そろそろ行っておこう…という思いが出てきたのも、当然と言えば当然だったのです。
 ただ、佐野厄除大師は北関東の栃木県にあり、他の2つとは違って気軽に行ける場所ではありません。だから自分は今まで二の足を踏んでいたのだと思いますが、今回は前からここに行こうと決めており、若干の下準備をして初詣に臨みました。順に振り返ってみたいと思います。

 佐野…という場所は、車で行くとそんなに大変ではないのですが、鉄道で行くとなると、自分の家からは結構面倒な事になり、乗り換えが多数存在するばかりか、真っ直ぐ行けるようなルートもありません。…なのでここでは考え方を変え、鉄道に乗る…というのも1つの目的としました。まあ、いつものパターンですね(笑)。
 とりあえずは、東武伊勢崎線の北千住駅に出向き(ここまでも結構大変なのです)、特急『りょうもう』号で北へと進路を向けました。この路線は北関東を通っているのですが、区間によっては自分もかなり久しぶりに乗る路線でもあり、ましてや『りょうもう』号なんて十何年振りの乗車かもしれなく、この時点で心躍っていたのは言うまでもありません(笑)。
 北千住の発車時点では、住宅地の中を突き走る…という感じでしたが、春日部、久喜と抜けると辺りには田園風景が広がっていき、利根川を超えて群馬県に入ると、もう北関東のローカルな風景が広がっていました。この日は凄く天気が良くて、遠くに赤城山や妙義山が、更に向こうには雪を被った浅間山も見えるなど、もう気持ちは完全に旅行気分になってしまいます(笑)。中学、高校の頃はよくこの辺りまで電車に乗りに来ていたので、何だか懐かしい気持にもさせられましたね。そして北千住から約50分で、群馬県の館林という所までやってきました。

   赤のラインが眩しい『りょうもう』号…館林駅にて

 ここで東武佐野線という、今まで以上にローカルな線に乗り換えます。日中の本数は、ワンマン運転の3両編成の列車が約1時間毎…という、なかなか使いにくい路線ではあるのですが、この路線の佐野市という駅が、佐野厄除大師の最寄駅でもあるのです。渡瀬、田島…という、名前的にも渋い駅を過ぎ、そして佐野市駅に到着しました。ここもなかなかローカルな雰囲気を持つ駅で、旅情的にも満点でしたね♪

   この辺りの東武は本当にローカルです…佐野市駅にて   良い天気ですが…寒かった(笑)

 …そろそろ当初の目的を忘れそうでしたが(笑)、当の佐野厄除大師は、ここから徒歩7~8分ぐらいの所にあります。そこまでの道も特に整備されているわけではなく、微妙に寂れた街中をてくてく歩いていく…という感じで、北関東特有の冷たい風も相まって、「思えば遠くに来たもんだ」という言葉が浮かんできてしまいました。未だに木造の家屋も多数残っていて、一体ここは何屋なんだと思わせるお店も少なくはありません。また、この土地特有なのか、やたら燃料取扱いのお店が多いような気がしたのと、歯科や眼科など、医者系の建物は不自然に立派だったのも気になりました…。
 佐野にはライブでも一度訪れているのですが〔佐野 Dining Bar Ken 参照〕、この時も今と同じような事を思っていたような気もします。また、北関東の他の街にも同じような印象を受けていた気がするので、やはりこの土地特有なものがあるのでしょう…。不思議なものですね。

 さて、色々な思いが交錯したところで、いよいよ佐野厄除大師に着きました。寺の名前が惣宗寺と言うのは初めて知りましたが、平日のせいか、そこまで混んでいる感じはしませんでした。ただし、ここには“厄除け”という名で知られているせいか、参拝より厄除けの列の方が多かったのは印象的でした。成程、自分のように、特に厄除けではない目的で訪れる人は少ないのかもしれません。

   平日はそれほど混まないのでしょうか…?

 こんな感じで、お参りをして終了になりましたが、早速ここで、佐野厄除大師名物?厄除おみくじ…というのを引いてみました。今まで何度かおみくじを引いてきたものの、“厄除”という冠詞が付くおみくじはこれが初めてではないでしょうか。自分もその魅力に惹かれ、100円でそれを購入します。そして結果は、、、

 吉…。

 でした。ただ、位置的には微妙ですが、なかなか内容的には良い事が書いてあったような気がします。…というよりも、正月に秩父に行った時にも自分はおみくじを引いていて、こちらは大吉(!)だったので、何となくこちらを信じたいところではありますよね(笑)。

 このように振り返ってみると、旅行兼初詣…という感じになってしまいましたが、なかなか面白い風景も堪能できて個人的には楽しかったです。ただの初詣ではなく、今年の1年の在り方を表していたような気もしましたし、とりあえずはこんな感じで、また1年過ごしていくのかもしれません(笑)。…そんなわけで改めまして、今年もよろしくお願いします!

 ☆東武鉄道のHP…http://www.tobu.co.jp/

 ☆佐野厄除大師のHP…http://www.sanoyakuyokedaishi.or.jp/

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2009年1月のライブスケジュール
 今年に入ってからの更新となってしまいましたが、2009年最初の月のライブスケジュールになります。今回の初演奏は8日(木)で、全体的なライブ回数は少な目ともなっていますが、ペースを守って、1つ1つ大事にやっていきたいと思います。やはり最初の月は大事ですよね。どうぞよろしくお願いします!


     ●1月8日(木)高田馬場 Gate One
Open…19:00~、Start…20:00~、
Charge…2600円(ドリンク別)
Member…(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(B)村田博、(Ds)佐々木俊之

 2009年最初のライブは、フルートの西仲さんをリーダーとする、カルテット編成でのジャズライブです。
 このバンドは昨年の秋ぐらいから積極的にライブを行ってきていて、現在は月に1回ペース、そして
 今月はあともう1回ライブを行う予定です。同じメンバーでやるライブの間隔が短いと、それぞれの個性が
 音を出してからすぐに感じられるようになり、ライブをやるごとの楽しみが出ていくのが嬉しいですね。
 その意味で、昨年は大きな成長があったように思うのですが、それが今年になって、どのような形に
 出てくるのか…。年の初めのライブに相応しい、面白いライブになりそうです。高田馬場 Gate One は、
 自分は初めて出演するお店になりますが、いつもの環境を変えての演奏も刺激的になりそうですね!


     ●1月10日(土)用賀キンのツボ(@Jazz のHP)
Open…18:00~、1st.…19:30~、2nd.…20:30~、3rd.…21:30~、
Charge…1500円(ドリンク別)、+1500円で飲み放題付き
Member…(G)平木宏隆、(Vo)中村いづみ、(Pf)竹内大輔、(B)堀江大輔、(Ds)佐々木俊之

 ギターの平木君率いるバンドでのライブです。若干メンバーの変更はあるものの、もう自分にとって
 お馴染みのメンバーでもあり、この日も楽しくライブが出来そうです。そして、ここで楽しみたいものは、
 やはり“焼き鳥”と“お酒”でしょう(あ、もちろん音楽も…笑)。居酒屋風ジャズバー…なんて最高では
 ないですか!…この日はドラムにトシさんがいますし、きっと飲んだくれたライブになるでしょうね(笑)。


     ●1月13日(火)、20日(火)、神泉(渋谷)玄
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd…23:00~、(あくまで目安です…笑)
Charge…詳細不明
Member…(Vo)東野泰人(13日のみ)、(Vo)山崎信子(20日のみ)、(As,Vo)加地直子(13日のみ)
       (G)松下譲次、(Key)竹内大輔、

 2009年も早速やらせて頂きます。今月は2回入っていて、ボーカルは東野さん、そして久しぶりに
 山崎さんとも入っています。何だか久しぶりな感じがするのは、先月が1回しか入っていなかったから
 でしょう…。また今年も何度かやっていきたいと思っていますので、皆様どうぞよろしくお願いします!


     ●1月14日(水)えでーず銀座
住所…東京都中央区銀座8丁目7-18 電話…03-3574-8685
Start…21:00~2回
Charge…詳細不明
Member…(Pf)竹内大輔

 ここでの演奏は、昨年の4月からちょくちょくやってきましたが〔えでーず銀座で演奏参照〕、今年も
 何度かやらせて頂いております。ここはピアノでBGM演奏的に弾くのですが、お客さんが歌える店としても
 知られており、最近はそういった時の伴奏を弾く事も多くなっています。つまりは、かなりの即興能力が
 必要とされるのですが、これもまた技術向上の励みにもなっています。今年もどうぞよろしくお願いします!


     ●1月17日(土)六本木 Izumi
Open…19:00~、Start…20:00~、
Charge…3000円(+サービス料10%+消費税5%)(他にレディース・セットもあり)
Member…(Vo)Keiko Heart、(Pf)竹内大輔

 ここでも今年は何度かやらせて頂けるようです。ボーカルの方とピアノのデュオで、ジャズやボサノバ
 といった曲を中心に演奏していくと思われます。また、今回も初めての方との演奏になりますが、
 毎回毎回が新鮮な気持ちで迎えられて良いものですね。緊張感もありますが、頑張っていきましょう!


     ●1月22日(木)銀座 Ami's Bar
Open…19:30~、1st.…20:00~、2nd.…21:20~、3rd.…22:40~、
Charge…5300円(1ドリンク付)
Member…(As)入江美香、(Pf)竹内大輔、(B)鈴木克人

 お馴染みの Ami's Bar 新年1回目は、サックスの入江美香さんとの演奏となっております。美香さんは
 この為にわざわざ大阪から来日しているのですが、もう何度も一緒にやっているので、音的にも馴染みが
 出てきて、やる度に面白くなってきている感じがしています。また、取り上げる曲も、ジャズの中でも
 いわゆる“バップ”系の曲が多く、自分としてはあまり弾かないカテゴリーではあるため、新鮮な感じで
 やらせて頂いております。もちろん、ビブラフォンの阿見さんも飛び入り参加してくれます。お楽しみに!


     ●1月23日(金)銀座 Ami's Bar
Open…19:30~、1st.…20:00~、2nd.…21:20~、3rd.…22:40~、
Charge…5300円(1ドリンク付)
Member…(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(B)村田博、(Ds)佐々木俊之

 自分としては Ami's Bar 2連荘です。こちらは、今月2回目の西仲さんのカルテットで、確かに今年は
 突き進む感じが出ていて良いですね♪…こちらはバップと言うよりはモダン系と言うか、本当に色々な
 ジャンルから曲を取り上げているような気がします。そして、それを自分達なりに演奏するのが楽しく、
 それがこのカルテットの魅力だとも言えるでしょう。こちらにも、やはり阿見さんは出演してくれます。
 西仲美咲カルテット+阿見さんの共演も面白く、本当に音楽は無限の広がりを持ってると思いますね!


 …という感じです。少ないですが、まあ、1月は祖母の家に行ったり、旅行をしたりと、個人的にプライベート楽しむ時期でもあるので、、、ご了承下さいませ(笑)。

   夜中っぽいですが、夜18:00くらいです(笑)   見るからに寒そうな感じでもありますね

 話しが前後しますが、今年の1月1日には初詣がてら、車を使って秩父まで足を運んできました(上写真参照)。自宅からは2時間程の小旅行で、何となく正月らしい時を過ごせて良かったです♪

 そして、今日から自分は祖母の家にしばらく行ってきますので、このブログも少し正月休み?を頂きます。また時期を見て再開しますので、皆様良い年をお過ごし下さい。…それでは!

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2009年竹内家新年会
 毎年1月2日という日は、恒例の竹内家新年会の日でもあります。何だかんだでずっと続いている行事でもあるので、改めて凄いなとも思うのですが、今回も昨年と同じ御徒町のお店にて〔2008年竹内家新年会参照〕、それは行われました。
 今回集まったメンバー?ですが、昨年より更に少なく、全部で11人の集まりとなっていました。これは、親戚のある一家が全員で結膜炎をおこしたらしく(!)、人にうつさない為の配慮から…なのだそうです。あまり関係無いですが風邪も流行っているみたいですし、健康にはやはり気を付けたいところですね。

   この場所が、今後の恒例場所になるのでしょうか…?

 今回は久しぶりに自分のお酒を飲む事が出来たのですが(今まで車の運転係だったので、毎回飲めずにいたのです…)、食べ物も調子に乗って食べ過ぎて、会の最後にはお腹がパンパンになっていました(笑)。まあ、これも正月らしい過ごし方という事で、良い時間が過ごせたのではないかと思います。

 この会が終わると、今年も1年頑張るぞ…という気にさせてくれますね。今回は自分のCDも親戚一同に売る事が出来たので更に良かったです(笑)。来年は、もっと良い報告をしたいものですね。…という事で、皆さんお疲れ様でした。今年もよろしくお願いします!

テーマ:謹賀新年 - ジャンル:日記

2009年一発目!
 いやー、ついに2009年ですね!本当に早いもので、今年も色々とブログを綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 さて、今年2009年は皆様どのように迎えられたでしょうか。もちろん、いつものように自宅で迎えられた方や、旅先で迎えられた方など、色々いるかと思いますが、自分はと言うと、、、

 横浜 Hey-Joe にて、セッション曲“Pick Up The Pieces”のカウントで迎えました(笑)

 …あ、この件、昨年と全く同じパターンですね〔2008年一発目!参照〕(笑)。…と言うのも、今年度も大晦日は横浜 Hey-Joe にて Generation Gap としてカウントダウンライブに参加したわけですから、無理もありません…。今回は全部で4バンド出演という、昨年よりは人数が減っていたのですが、それでもバラエティーに富むライブは健在で、より濃くなった内容を楽しめたのではないかと思います。

   年末にも関わらず、このお客さんの多さは嬉しいものです   厨房にはラス1で置いてありました

 ライブ後にはお店から年越し蕎麦も振る舞われ、慌ただしかったものの、何とか年末らしい気分を迎える事が出来ました。そして、全4バンドのライブが終った後には、今回の出演メンバーが入れ替わり立ち替わりでセッションを行い、それの1曲目が前述した曲、そしてその曲の入りのタイミングが、今年のカウントダウンだったわけです。その瞬間にはお客さんにも出演者にもシャンパンやワインが渡され、なかなかの盛り上がりを見せてくれました。無事に2009年が迎えられて良かったです♪

 そして、このセッションの最後にはサプライズが待っていました。自分が Generation Gap として、ここ Hey-Joe に初めて出演させて貰った頃からお世話になっているスタッフの1人が、今月中限りでお店を辞めてしまうという事で、その方はドラムもやっているので、ちょっと皆と一緒に叩いて貰おう…という事になったのです!…もちろんこれは本人も内緒で、いきなりの指名に困惑している様子でしたが、ちゃんとドラムソロまで見せてくれました(曲はお馴染みのセッション曲“The Chicken”でした)!…どうもお疲れ様でした!

   良い顔で叩いております(笑)   2009年初の演奏風景でもありますね

 今回は、出演したバンドこそ昨年より少なかったものの、それぞれが一段と濃くなった感じが全面的に出ていたので、自分なんかは割りと素直に楽しんでしまっていました…。また、色々と各所に工夫が凝らしてあったのも良かったのだと思います(特に、セッション曲では矢島美容室の曲を衣装付きでやってしまうし…笑)。なかなか良い1年が迎えられそうな感じではないでしょうか。昨年に引き続き、ライブから始まった年になりましたが、重ね重ね今年もライブにブログに、どうぞよろしくお願いします!

   さすがに深夜帯でも、移動する人は多いですね…

 そして、これも昨年と同じく、ライブ後は終夜運転中の湘南新宿ラインで帰宅したのですが、ここは自分へのご褒美という事で、グリーン車で帰ってしまいました(…ご褒美とは言っても、550円増しなだけですが…笑)。早速自分なりのペースで移動させて頂き、今年もこのスタンスで頑張っていきたいと思っている所存です(笑)。

 ☆Generation Gap のHP…http://www.generation-gap.jp/

 ☆横浜 Hey-Joe のHP…http://www.ne.jp/asahi/hey-joe/yokohama/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽



プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



竹内大輔トリオCD発売中(試聴可)!

   cd-pictures-mini.jpg
       Pictures

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