竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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鶴ヶ島 Brasserie Axty ライブ♪
 今日は埼玉県の鶴ケ島にある、Brasserie Axty(ブラッセリー・アクスティ)というお店でライブをやってきました。ここはもちろん初めて伺うお店ですが、何でも開店10周年の時にあたるらしく、華々しくも“Jazz Party”と銘打たれたイベントの日となっていました。メンバーは自分と、ギターの平木君、ボーカルの中村いづみさん、そして久しぶりのベースの大塚恵さんです。大塚さんは昨年の4月以来の顔合わせだったので〔用賀キンのツボでライブ♪参照〕、それこそ1年半振りという事になりましたが、なかなか今日も楽しくなりそうではないですか。

   最初は見過ごしてしまいました(笑)

 今日はちょっとした都合があって、ボーカル・ギターのさばいばる伊藤さんに、お店まで車で送って貰っていたのですが(笑)、予定の入り時間より1時間弱も早く着いてしまって、まだ掃除中のお店にお邪魔する…という感じになってしまいました。
 そこで驚いたのは、店内はカフェ・バーのような感じだったのですが、その外には格好良い自転車が何台も置かれており、自転車屋としても営業がなされていたという事です…。これには伊藤さんと自分は笑ってしまいましたが、その後の伊藤さんとお店のオーナーさんとの会話といったら、これがまあ共通の知り合いが出てくる事…。伊藤さん側が知っている自転車屋の方や、このお店からも程近い“さくら荘”〔さくら荘さくら祭り!参照〕の事も、オーナーさんはよく知っている等、改めて世間の狭さを感じてしまいました。もうその2人は完全に地元同士の顔になっていて(笑)、見ていて本当に面白かったです。また来れたら良いですね。

   商品説明のような写真です(笑)   客席のすぐ近くという雰囲気が良いですね♪

 さて、ライブに関しては今回は2ステージやらせて頂きました。お客さんも地元の方が多い感じで、何だか暖かな気持ちにさせられましたね。お店としては決して広くは無いですが、今日みたいな感じでは、むしろこれくらいの方が丁度良いのかもしれません。お客さんとの距離も殆どなく、楽しい雰囲気の中で演奏できたと思います。
 このお店はベルギービールのお店としても力を注いでいるらしく、なんと35種類もの中から選ぶ事ができます。また、その他のお酒も豊富で、自分は川越の地ビールらしい“Coedo”(恐らく“小江戸”…ですね)というビールを頂きました(この中にもまだ何種類かあるのです…写真左上参照)。お店の方にも本当によくして頂いて、とても印象に残るライブになったと思います。
 最後は終電のギリギリさに、ちょっと慌ただしい感じになってしまいましたが、伊藤さんも知らなかったというこのお店、これからに注目してみては如何でしょうか!?

 ☆鶴ヶ島 Brasserie Axty のブログ…http://ameblo.jp/axty/
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西仲美咲カルテット、スタートダッシュ!
 今日は銀座の Ami's Bar にて、フルートの西仲さんがリーダーを務める、カルテット編成でのライブをやってきました。これはここ最近継続して活動しているもので、ピアノが自分で、ドラムが村田博君、そしてドラムがお馴染みのトシさんというメンバーです。この4人でやるのは今回で4回目ですが、徐々に演奏にまとまりが出てきて、今ではどんどん楽しくなってきているバンドでもあります。
 今回は新しく取り上げた曲が沢山あり、よりオリジナリティーが強調されてきた感じでしょうか。これらは他ではやらない曲も多かったので、正にバンドの色が出ていたのではないかと思います。また、前から“てぃんさぐぬ花”という、西仲さんの出身地である沖縄の曲をやっていますが、これこそ特徴が出せる演奏だとも言えるでしょう。また、今日のライブでは西仲さんは飛び道具?を持ってきていて、演奏に華を添えてくれていました。
 それは竹笛とピアニカ!というもので(…そういえば、シェイカーも持ってきてましたね…笑)、しかも後者は普通にメロディーをとり、そのままアドリブまで弾きこなしてくれていました(それが例の“てぃんさぐぬ花”でした)。これには驚きでしたが、曲に対する愛情が窺えた感じで、見ていて(ステージ側から…笑)ほのぼのするような光景でした。このピアニカにはアンコールも来たくらいですから、やはりお客さんにも好評だったのでしょう。なかなか面白い時間を過ごす事が出来たと思います。

   なんでマイク持ってるんですかねぇ…

 ところで、このメンバーでのライブというのは、今までは3ヶ月に1回くらいのペースで、なかなか成長の兆しが垣間見れるには難しい状態にあったのですけども、今回は2ヶ月振り〔西仲美咲カルテット at 吉祥寺 Meg 参照〕と比較的短い間隔でしたし、しかも次回は12月18日(木)で、吉祥寺の Meg にてやらせて頂きます。もう、すぐですね♪…更には来年の1月にもやる事が決定しているなど、正にこれからが期待できそうなカルテットでもあるのです!どうぞこれからもよろしくお願いします!

 ☆銀座 Ami's Bar のHP…http://sound.jp/isoboo/amisbar/

 ☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com/

 ☆村田博のブログ…http://chabass.blog63.fc2.com/

 ☆佐々木俊之のHP…http://www.toshiyuki-sasaki.com/

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雨に降られるも…
 今日は西麻布の Kie にて、結構久しぶりとなるアルトサックスの郷原君とのデュオライブでした。前回のライブが8月30日の事だったので〔リハーサルのバランス参照〕、約3ヶ月振りという事になりますが、その日と同じ雨に今日は降られ、これは自分と郷原君のどちらかが雨男なのではないか…とすら思ってしまいました(笑)。
 しかしそんな天候にも関わらず、今日は沢山のお客さんにお越し頂きまして、店内もほぼ満員という状態になりました!…大変喜ばしい事で、演奏にもより力が漲ってくるというものです。今日、オープン前にお店にお邪魔した時は、もう最近は不景気続きで…なんて話しがなされていましたが、この現場を見たら、その思いも吹き飛ぶというものです。そのお客さんに応えるかのように、パワフル全開(語弊がありますね…より緩急を付けて…という事です!)でライブをやらせて頂きました。

   ナイスな笑顔です!

 全部で40分強のステージを3回やりまして、何度も言っているように、デュオ編成というのは個人の負担が大きいので、終わった時には相当疲れてしまいました…(笑)。それでも充実感は湧き出ていたので、良かったのだと思います。
 今日も自分のCDを販売させて頂きましたが、郷原君も自分のCDをご購入頂きまして…どうもありがとうございました(笑)!…残念ながら次回のライブはまだ未定ですが、また決まり次第お知らせしたいと思います。皆さんお疲れ様でした!

 ☆郷原繁利のHP…http://sgohara.com/

 ☆西麻布 Kie のHP…http://www6.ocn.ne.jp/%7Ekie/frame.htm

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黄門御一行バンドで、自分のオリジナル曲を演奏する
 今日は黄門御一行バンドのライブの日でした。最近は本当に沢山のお客さんにお越し頂いて、いつもいつも楽しいライブが続いております。今日も週の半ばという日でしたが、それでも最初のステージから満席に近い感じとなっており、この人気は自分でも驚かされるものでした。この人気はどうしたものだろうと、メンバーの皆さんと話し合ってみたのですが、結局皆さん緩いのが好き!という結果になりまして、メンバーで納得したものです(笑)。今日も相変わらず、緩~く緩~くステージを進めていきました。

   毎回バランスがとれている食事ですよね

 その中で、今回は実は自分のオリジナル曲をやらせて頂きました!…ご存知の通り、自分は先月にオリジナルCDを発売させて頂き〔My Trio オリジナルCD キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!参照〕、実はここでもその宣伝をさせて頂いていたのです…。しかし、このお店でやる音楽というのは、普段自分がやっているものとは結構差がある為(笑)、このCDがどんな感じの音楽なのかは、恐らく予想が出来ていないと思いました。なので、ここはオリジナル曲を演奏すべきなのでは?…と思い、その実現に至ったのです。曲は、CDの6曲目に入っている“On The Way Home”をやらせて頂きました。思えば、なかなか自分は、自分の曲を人に演奏させるという事をしないので、もしかしたら今回は貴重なライブだったかもしれません。いつもとは違うアプローチもあり、楽しく出来たと思いました。
 そして、その後CDの販売に取り掛かったのですが(客席を回りました…笑)、どうやら曲を気に入って頂けたようで、今回自分は10枚だけ持ってきていたのですが、見事完売となりました!…皆さん、本当にどうもありがとうございました。そして、手に入らなかった方には申し訳ございません!…また次回持って行きます(笑)。

   ここにも自分のCDが登場するとは(笑)!   ちゃんとMCでも触れて頂きました!

 さて、そんな感じで3ステージを進めていったわけですが、この3ステージ目の選曲が、もう凄い事になっていました。…元々このバンドは“拘りが無い”事を売りにしていた?わけですが〔黄門御一行、拘らない!〕、この時はその極め付けのような並びになっていたような気がします。ちょっとこの曲順を見てみて下さい。

1、雪の華
2、This Masquerade
3、Room 335
4、夕陽が泣いている
5、ダンシング・オールナイト
6、六本木心中
7、あの鐘を鳴らすのはあなた

 …ははは、もう曲同士の雰囲気とか繋がりとか、全く考えてないですよね(笑)。歌謡曲もあれば、洋楽もあり、はたまたフージョンもあれば、マチャアキもある…(笑)。自分も数多くのバンドを手伝っていますが、ここまで幅広く、そして1つのステージにこれだけバラエティに富んだ曲をやるバンドは他にありません。しかし、これが黄門バンドなのです。ここだから許され、そして成り立つのです…。本当に今後の発展に期待だと思いました。次回は12月17日(水)とクリスマスに近いので、また色々な曲をやる事でしょう。どうぞご期待下さいませ!

 ☆五反田 Rocky のHP…http://livecafe-rocky.com/

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2008年12月のライブスケジュール
 いやー、あっという間に2008年も12月ですね…。このままでは2009年になるのも時間の問題と言えそうです(当たり前ですね…)。さて、毎年やはり年末は忙しくなる傾向にありますが、今年も例外ではなく、自分がやっているバンド、お店での今年の集大成がそれぞれ凝縮されている感じでしょうか。自分も、これらに対する気構えをしっかりと持ち、1つ1つ大事にやっていきたいと思います。それではどうぞご覧下さい!


     ●12月3日(水)横浜 Hey-Joe
Open…18:30~、Start…19:30~2ステージ
Charge…予約2500円、当日3000円
Member…≪Generation Gap≫(Bs)上杉雄一、(Ss)副田整歩、(As)宮里陽太、(Ts)藤田淳之介
       (G)寺岡佑、(Pf,Key)竹内大輔、(B)船曳耕市、(Ds)立山秋航

 怒濤の12月ライブの1発目?は、お馴染み Generation Gap でのライブです。今回も元気良く、豪快に、
 そして自分達らしいライブをやっていきたいです。いつものベースの池田大地君は今回お休みで、代わりに
 最近何かと一緒にやる機会の多い、船曳さんに出て頂く事になりました。ここでの共演は初めてですが、
 一体どんなサウンドになるのか楽しみです。8人編成というのも、だいぶ定着してきた感じがありますね♪


     ●12月5日(金)、19日(金)表参道 Uncle Hat
Open…Bar Time は18:00~、1st.…20:30~、2nd.…21:30~、3rd…22:30~、
Charge…特に無いようですが、要注文だと思います。
Member…(Vo)飯島志帆、(Pf)竹内大輔

 今月は2回程やらせて頂く、表参道駅近くにあるお洒落なバー Uncle Hat です。店内は広々と、そして
 整然としていますが、自分の時間を作りたいと方にはお勧めの場所かもしれません。そんな中で、ピアノと
 ボーカルでBGM風に演奏していきます。これからの時期は、特に似合いそうな場所でもありますね。


     ●12月6日(土)東大和市 Cafe Bar 空 Coo
Start…19:30~、
Charge…2500円(ドリンク別)
Member……(Vo)桜井りこ、(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

 今回は、そこまで間が開かずに企画してくれました(笑)。ボーカルの桜井りこさんの地元、東大和で行う
 ほんわかとしたライブです。今回は時期も時期だけに“クリスマスライブ”という事になっていて、恐らく
 それらに関係した曲を数多くやる事でしょう。ここでは自分のピアノトリオのメンバーが参加させて貰って
 いますが、それに合わせたアレンジも多少は考えなければいけないわけで、今から、さあどうしようか…
 という感じです(笑)。基本的に楽しくやってますので、ご近所の皆様方を中心に、気軽にお越し下さい!


     ●12月7日(日)下北沢 Big Mouth
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番は恐らく最後、21:00~(予定)、
Charge…2100円(+お通し代 525円)
Member…(Vo)鹿嶋敏行、(Key)竹内大輔

 ボーカルの鹿嶋さんと今年最後のライブです。今年も色々な歌ものに挑戦してきましたが、やはり印象的
 だったのは“シャンソン”でしょう。今まで、正直自分も偏見的な目で見ていた部分はあったのですが、
 自分達なりの表現でそれらの曲をやっていき、何だか良い所も見えてきたような気がしました。今回も
 特徴的な?曲を数多くやっていきますので、それらの世界観を味わいに、どうぞ足をお運び下さいませ!


     ●12月8日(月)六本木 Izumi
Open…19:00~、Start…20:00~、
Charge…3000円(+サービス料10%+消費税5%)(他にレディース・セットもあり)
Member…林家久蔵、(Vo)Kayo、(Pf)竹内大輔

 久しぶりの六本木 Izumi ですが、興味深い事に、この日は“落語と JAZZ”というように銘打ってあり、
 メンバーの名前通り、恐らくそのような事が行われるのでしょう。まさかコラボは無いと思いますが(笑)、
 一体どんな雰囲気になるのか、全く予想が尽きません。この日はワクワクしながらお店に向かう事にします。


     ●12月9日(火)六本木 Morph-Tokyo
Open…17:45~、Start…18:15~、自分達の出番は20:15~(予定)、
Charge…前売り2000円、当日2500円(共にドリンク別)
Member……(Vo)川上彬子、(G)山口和也、(Key)竹内大輔、(B)小松崎健太、(Ds)木村創生

 お馴染み、ボーカルの川上さんのライブですが、このバンドも本当に1年間よくやってきたと思います。
 CD発売は昨年になってしまいますが、特に今年1年はライブの本数も多く、また別のレコーディング等も
 重ねたりして、色々な事を学べた年だったと思います。演奏時間は短いですが、これこそ集大成という物を
 見せられたらと思いますね。もちろん、ステージ上にはお酒を持って…(笑)。よろしくお願いします!


     ●12月11日(木)品川ホテルパシフィック東京『ブルーパシフィック』
Open…21:15~、
Charge…2100円+Order
Member…(Vo)ナオキ、(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

 いつもはデュオ編成でやらせて貰っている、ボーカルのナオキさんとのブルーパシフィック演奏ですが、
 今回はバンドでの出演をさせて貰えるという事で、自分のピアノトリオのメンバーに白羽の矢を立て、
 この日に挑んでみる事にしてみました。ナオキさんは、その場の雰囲気で歌の構成を変化させていく部分も
 持っているので、柔軟に対応させるならやはりこのメンバーでしょう(笑)。また新たな側面を生み出せる
 かもしれません。この日のブルーパシフィックは、早い時間に別ライブが入っており(高木ブーのライブ
 だそうです…)、自分達の始まる時間も遅く、若干変則気味の演奏時間になるかと思いますが、夜景も
 綺麗なこの場所で、どうぞ素敵な時間をお過ごし下さいませ!その雰囲気作りの手助けになればと思います。


     ●12月12日(金)阿佐ヶ谷 Mix
Open…19:00~、1st.…20:00~、2nd…21:30~、
Charge…1500円(ドリンク別)
Member…(B)池田暢夫、(Pf)竹内大輔、(Ds)福森康

 はい、ベースの池田君のバンドのライブも、今年最後となりました。このバンドも今年1年間よくやって
 きましたが、やはり大きな変化はカルテット編成からピアノトリオ編成となった事でしょう。この変化で
 自分への負担はもの凄く増えましたが(笑)、代わりに、メンバーとの演奏中の距離を大幅に近付ける
 事ができ、曲への理解度も増したような気がします。池田君はこの日のライブを最後に、しばらくこの
 バンドの活動をお休みしたい旨を伝えていましたが、それなら尚更この日が集大成のライブとなる可能性が
 高いです。難曲揃いと言われたオリジナル曲達も今やもう可愛いものです(笑)。張り切っていきましょう!


     ●12月13日(土)代々木 Cure*m
Open…18:00~、Start…18:30~(予想…笑)、自分達の出番は最後、恐らく20:30ぐらい~
Charge…1800円(ドリンク別)
Member…(Vo)加藤望、(G)Jinbowg、(Key)竹内大輔、(B)高木智久、(Ds)小島一将

 初めての方とのライブです。この日は加藤望さんというボーカルの方のレコ発ライブという事で、自分は
 キーボードでサポートとして参加させて頂きます。まだ音合わせをしていないので何とも言えないのですが、
 とにかく“楽しく”というのをコンセプトとしているらしいので、そのお手伝いが出来ればと思います。
 実はこの加藤さんは、ボーカルの川上さんのライブで、以前対バンをした事があったそうで、その関係で
 自分を知り、そして今回呼んで頂いたそうです。これも何かの縁なのでしょうね…。頑張ります!


     ●12月14日(日)町田 Herbie
Open…19:00~、Start…20:00~2ステージ、
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Sax)副田整歩、(G)宮崎大介、(Key)竹内大輔、(B)川内啓史、(Ds)立山秋航

 今年もこの季節がやってきました。サックスの副田君の地元、町田の Herbie というお店で行われる、
 とにかく上げ上げな(笑)クリスマス・セッションです。自分も今回で3回目の出演となりますが、
 ここに来るたびに、もう今年も終わりか…という気分になります(笑)。まずは楽器配置のイベントから
 始まり、そして何人のお客さんと戯れられるか(笑)…。挑戦に次ぐ挑戦のライブです。ご期待下さい!


     ●12月15日(月)横浜 Hey-Joe
Open…18:30~、Start…19:30~2ステージ
Charge…予約2500円、当日3000円
Member…(Vo)Mirano、(Sax)藤田淳之介、(Pf)竹内大輔、(B)船曳耕市、(Ds)立山秋航

 ボーカルの Mirano さんの、今年最後のライブとなります。場所はお馴染みの横浜 Hey-Joe にてですが、
 Mirano さんは横浜近辺に住んでいる為、肩の力を抜きつつ、気軽に演奏が出来るのではないでしょうか。
 場所が違うと、演奏もまた変わった感じになりそうですが、今回はサックスとして、GG でもお馴染みの
 藤田淳之介君に手伝って貰う事になりました。新たなサウンドを期待して、この日を迎えたいと思います。


     ●12月16日(火)神泉(渋谷)玄
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd…23:00~、(あくまで目安です…笑)
Charge…詳細不明
Member…(Vo)東野泰人、(Vo,As)加地直子、(G)松下譲次、(Key)竹内大輔

 今月は自分が忙しく、お馴染みの玄では1回しか演奏は出来ませんが、この日はパーティーみたいな感じを
 予定しており、とにかく楽しんだ時間を過ごせればと考えております。ここも今年1年お世話になった場所
 でもありますが、色々な方達と出会えたのも良かったですね。来年もまた頑張っていきたいところですが、
 まずは今年最後の演奏をきっちりとやって…という感じですね。どうぞよろしくお願いします!


     ●12月17日(水)五反田 Rocky
1st.…19:30~、2nd.…20:50~、3rd.…22:10~、
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…≪黄門御一行様≫(Vo)恭子、(Keys)竹内大輔、
       (B)植木宏之、(G)坂上真一、(Ds)中武誠二

 これこそお馴染みのバンドでしょう。そして今年は3月以外、毎月1回以上欠かさずライブをやってきた
 …という事実も凄いものかもしれません。自分もこの編成に慣れてからだいぶ経ち、今ではキーボードを
 駆使して演奏するのも、ここでは何故か楽しいです(笑)。この事は本当に、このバンドのお陰でしょうね。
 今年も色々な試みがあった年でしたが、まだまだ何か起こる気がするのは気のせいでしょうか…(笑)。
 とにかく、マーペースですが集大成のライブ(どんなでしょうね…笑)を見せていきたいと思います♪


     ●12月18日(木)吉祥寺 Meg
Open…12:00~、Start…19:30~3ステージ
Charge…2000円(ドリンク別)
Member……(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(B)村田博、(Ds)佐々木俊之

 最近はこのメンバーでも、約1ヶ月に1回のペースでライブをやってきていますね。フルートの西仲さんとの
 今年最後のカルテットライブでもあります。西仲さんもこのバンドに対して結構気合いが入っているようで、
 確かに、最近のこのメンバーでのライブはまとまりが良く、まだまだ発展性があると思うので、やる度に
 面白さが分かっていくバンドはありますね。色々とアレンジを加えた曲もやりつつ、スタンダード曲も
 お届けしていきたいと思います。自分もお店のディスプレイに負けないよう、頑張りたいと思います(笑)。


     ★12月20日(土)外苑前 Z・imagine
Open…19:00~、1st.…19:30~、2nd.…21:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

 今年も1年間頑張ってきた自分のピアノトリオですが、2008年最後のライブとなるのがこの日です。
 今年はオリジナルCDを発売し、初の地方遠征ライブを行い、そしてボーカルのバックや、結婚式演奏の
 仕事等でも、このメンバーで何回かやらせて頂きました。トリオのライブとしては今回で17回目となる
 ようですが、実質演奏回数的にはもっと行っている事になるわけです。そして、この日は今年の集大成と
 なるライブになるかもしれません。しかしその一方で、色々と新しい曲に挑戦したい…という思いも生まれ
 始めています。そんな事を考えるのも楽しいのですが、とにかく良い時間が過ごせればと思っております。
 今回は珍しく土曜日に設定させて頂きましたが、多くのお客さんに足を運んで頂ければと思いますね。


     ●12月21日(日)千駄木 Django
1st.…20:00~、2nd.…21:00~、3rd.…22:00~、
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Fl)太田朱美、(Pf)竹内大輔、(B)三浦トオル、(Ds)見谷聡一

 実は、こちらも既に何度もライブを行っている、お馴染みのバンドでもあるのです。フルートの太田さんとの
 ライブでありますが、この日は“Christmas Latin Special”というライブ・タイトルが付いていまして、
 自分達ならではのステージが繰り広げられそうです。最近、確かにこのバンドではラテン・テイストが
 大きくなってきのたですが、逆に言えば、ここまでラテンに拘ったバンドも他に無いかもしれません…。
 クリスマスとラテン…というと、何だか季節的にも、相反するイメージがしなくも無いですが、ここは
 良い意味で期待を裏切りたいですね!…とにかく面白いステージを目指して演奏させて頂きます♪


     ●12月22日(月)銀座 Ami's Bar
Open…19:30~、1st.…20:00~、2nd.…21:20~、3rd.…22:40~、
Charge…5300円(1ドリンク付…他にも値段設定有り)
Member…(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(Vib)阿見紀代子

 フルートの西仲さんとの演奏ですが、こちらはデュオ編成で、今年を締め括りたいと思います。思えば
 このお店にも今年は随分とお世話になったものですが、西仲さんとの出会いも確かこの場所だったような
 気がします(昨年の秋頃でしたか…)。そして、今年にも色々な方との出会いを提供して下さいました。
 銀座にありながらこのアットホームさは、恐らく他では味わえないものかもしれません。是非その雰囲気を
 感じに足を運んでみては如何でしょうか。目の前でビブラフォン演奏を見れる事は、なかなか無いですよ?


     ●12月24日(水)竹芝ホテルインターコンチネンタル東京ベイチャペル内
Start…15:00~、19:00~(入替制、開場は各回1時間前で、それぞれカクテルタイムが設けてあります)
Charge…7000円(おみやげ付)
Member…(Vo)黒光由佳、(Vo)鳴海じゅん、(Vo)千紘れいか、(Vo)北條馨梨、(Key)竹内大輔

 昨年も行った、ゴールデンバードがお送りするクリスマス・イベントです。お申し込みは、
 いつものようにゴールデンバードのHP(こちら)からお願いします。昨年同様、ホテル内での
 チャペルでコンサートは行われ、とても雰囲気が良かったのを覚えていますが、今回は更に、ボーカルの
 黒光さんが自ら進んで色々と企画を練っているようで、何だかこちらも楽しみな感じでもあるのです。
 今年も色々と手伝わさせて頂きましたが、それらを振り返られるような時間を過ごせたら良いですね♪


     ●さばいばる伊藤、名古屋・関西ツアー
・12月27日(土)刈谷(愛知)Sundance
 Open…17:00~(ディナータイム)、Start…20:00~(予定)、Charge…1000円(ドリンク別)

・12月28日(日)桃谷(大阪)Anie
 Open…19:00~、Start…19:30~、Charge…1800円(1ドリンク付)

・12月29日(月)嵐山(京都)Live restaurant 音や
 Open…11:00~、Start…19:30~(予定)、Charge…1000円(ドリンク別)

 ※Member…(Vo,G)さばいばる伊藤、(Key)竹内大輔、(Perc)伊藤樹明

 年末もそろそろ終わりを迎えるという頃ですが、ここに来て、さばいばる伊藤ユニットで、関西方面に
 ツアーに行って参ります(笑)。全て過去に演奏をやらせて貰った事のある場所ですが、懐かしい方との
 再会や、新しい出会いを楽しみに行きたいと思います。また、今回は久しぶりに Daddy 津田さんと一緒に
 回っていくらしく、更に面白い時間が過ごせるかもしれません(笑)。皆様、地方で会いましょう♪


     ●12月31日(水)横浜 Hey-Joe
Open…17:00~、Start…18:00~、
Charge…予約8000円、当日8500円(ドリンク別)
Member…≪Generation Gap≫Bs)上杉雄一、(Ss)副田整歩、(As)米田裕也、(Ts)藤田淳之介、
       (Key)竹内大輔、(B)池田大地、(Ds)立山秋航

 そして怒濤の12月ライブ、最後は大晦日のこのライブです。昨年も行った、横浜 Hey-Joe が企画する
 “年末年忘れライブ”に、Generation Gap として出演させて頂きます。今年もまた色々なバンドが出演する
 のだそうで、どんな感じになってしまうか全く予想が尽きません!もちろんカウントダウンも行いますが、
 もうこうなったら、本当に年を忘れるくらい盛り上がっていってしまいましょう(笑)。値段は高いですが、
 貴重な時間は過ごせると思います。これで2008年を終え、2009年の始まりを迎えるわけですね…。


 以上ですが、見ての通り本当に怒濤です(笑)。この12月こそ、体力をしっかりと付けて臨みたいものですね。それぞれに思い出が多いバンド、メンバーばかりなので、今回何度も言ってきた“集大成”というのを感じられたらと思います。今年も最後まで、どうぞ皆様よろしくお願いします!


   見事な秋晴れですね

 写真は、先日自宅のベランダから見えた、随分とくっきり空に浮かんだ飛行機雲です。これから忙しくなる12月の前で、何だかホッとさせてくれる時間を与えて貰ったように思いました♪

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自分名義ライブ16回目、2周年!!
 昨日は沼袋にある Organ Jazz 倶楽部にて、自分名義のピアノトリオのライブをやってきました。ただ、今回は少々特徴的で、このお店を借り切ってのイベント…という形で話しが進められたものでした。それは、ここ沼袋と野方を地元とする方の企画で行われたものなのですが、その名も“沼袋・野方まちおこしジャズ”という事で、この街をジャズの発信地としてやっていきたいという想いが込められたものだったのです。
 この企画は今回で初めての試みだったらしいのですが、つまりは、この“まちおこしジャズ”の第1回目出演者として、自分のピアノトリオを呼んで頂けたわけで、これは大変嬉しい気持ちで一杯でした。しかしその一方で、責任の重さも感じてしまいました。とにかく沢山人を集めるから…とは言われているものの、その日は一体どんな方達がいらっしゃるのか…。恐らく、普段はジャズなんて聴かない…という方が大半かもしれません。
 しかも話しを聞いていくと、今回は地元の方々の協賛を得られたとかで、チャージは無料(しかも1ドリンク付!)で大丈夫という事になっているではありませんか…。これは、この無料という事実よりも、つまりは協賛者の方が沢山いるという事実に自分は驚かされました。恐らく、いわゆる沼袋・野方近辺にお住まいの地主さん方々なのでしょうが、このイベントへ懸ける期待が窺えるようで、ますます自分は当日のライブの方法に悩んだものです。

   沼袋・野方界隈には、このようなポスターが貼られていました!   楽屋にて!プンプン!?

 そうこう言っている間にも、本番の日は来てしまいました。今回の会場となる Organ Jazz 倶楽部は、もう自分も何回か演奏さえて貰っている場所でもありますが、その名の通り、オルガンが置いてある珍しいお店としても有名です。しかし、察しの通り今回はオルガンは全く使いません。…という事で、いつもはステージ上に大きく構えてある筈のオルガンですが、今回はバラして奥に片付けてしまい(笑)、代わりに、いつもはステージの端に置いてあるグランドピアノを前方左側に持ってきました。ピアノは普段は後方の右側に置いてあって、演奏者が客席を向くような形になっていたのですが(お店のHP参照)、これではピアノを弾いているところ(特に指…笑)が見えない…という意見を出して、今回の位置にさせて貰ったのです。…お店の協力に感謝ですね。
 そして、これは企画者さんからの御好意で、お店の近くにて、当日の楽屋を用意して頂けました。これは協賛者の方が使用している事務所を、今回の為にわざわざ開放させて頂いたもので、ここでも色々と協力してくれる方がいるという事を、改めて感じさせてくれるものでした。…これはもう、とにかくライブに集中しなければと思ったものです…。
 このように、今回は自分達の他に、企画者の方や多くの協賛者の方々がいますので、皆で協力してライブを進めていくという側面が強いように思いました。…なので、ライブをするにはどうしても、“制約”というものが付き物になります。これは、ライブの曲中にスタンダード曲を必ず入れる事や、1ステージ目と2ステージ目の間では一旦お店を空にしなければならない等、…まあ色々とあったのですが、若干自分の思っていた事と食い違いも発生していたのは、今後における反省点かもしれません。ここにお詫び申し上げます…。

   いい表情してます   渋い感じです

 さて、この日は1ステージ目から沢山のお客様にお越し頂いて、本当に嬉しかったです。今回は女性限定というイベントであったので、個人的には蓋を開けてみるまで分からない感じではあったのですが、とにかくステージを楽しみたい気持ちで一杯でした。曲は、スタンダード曲と、今回発売したCDの中のオリジナル曲とをバランス良くやらせて頂きました。もちろん、初めは“掴み”という事で、スタンダード曲からです(笑)。ただ、この日に一番に考えていた事は“自然の流れ”…という事でした。スタンダード曲に関しては、やらないければいけない…という最初の決まりがあったと言えばあったのですが、その思いに囚われ過ぎるのも良くないと思ったのです。なので、曲を決めていた…というよりは、何となくこの曲を演奏したい…というスタンスを大事にしていったのです。1曲目にしてもピアノソロから始めましたし、2曲目は、ならばベースがテーマを弾いてみたら?…みたいな感覚です。これはバンドとしても、曲の雰囲気がどう転ぶか分からないので、スリリング且つ面白い演奏に繋がったのではないかと思います。
 そして、この日は実はオリジナル曲がとても楽しく演奏出来ました。…というのは、今回発売したCD用に録音したオリジナル曲のバージョンが、ある意味で“基準値となる演奏”と見る傾向が最近はあったりするので、如何にこのフォーマットを崩せるか…という方向になってきた感じがあるのです。崩す…とは言っても、ただ縦横無尽にではありません。メンバー3人のバランスや、曲の今の雰囲気を大切にしつつ、それでも従来とは違ったイメージを作り出せれば…と思って演奏していったのです。これは、スタンダード曲を演奏する時のスタンスに似たものがあり、自分のオリジナル曲に対してそう思えた事が嬉しかったのです。今後がますます楽しみになってくる感じがしましたね♪
 そして、今回は自分でも初めてやってみた試みがありました。それは、2セット目のラストの曲として“Spain”を演奏中の事でした。いつものように、ピアノソロが終わり、そしてドラムソロも終わり、この後はテーマを弾いてからエンディングに向かうという所です。この時お客さんの拍手も沢山頂いて、場も盛り上がっていた雰囲気を見て、ふと自分は「今なら可能なんじゃないか?」と思ってしまったのです。本来ならそのままのテンションで次に進むところでしたが、ボリュームを下げて、リピートして!…という合図をメンバーの2人に出しました。
 実は、ここで自分は、お客さんの“声”が聴きたいと思ったのです。演奏中にお客さんの声…というと、コール&レスポンスが一般的かと思うのですが、さすがに自分はそれが出来ないので、自分がメロディーを弾いて、それをお客さんにレスポンスして貰うという手法に出てみました。題して『プレイ&レスポンス』です(笑)。
 さすがに初めの方はぎこちなかったものの(…というか自分が…笑)、徐々に慣れてくると自分でも楽しくなってしまい、ついつい難しいフレーズを弾いたりしてしまいました(それでも皆さん必死で付いて来てくれました)。この辺りは意識して弾かないと、まだ思い通りに弾けないという課題も残りましたが、やって良かったと思います。掛け合いの面白さを改めて知ると同時に、ジャズやライブの真髄を見たような気もしましたね。

   大きく動いてます(笑)   各ステージの最後には歌を披露♪

 そして、こちらは各ステージの終わりに…という事で、“Lovin' You”を歌付きで披露させて頂きました。もちろん、誰でも1度は聴いた事のあるような有名曲ですが、これを“まちおこしジャズ”のテーマ曲にしたいという、企画者さんの願いが籠められたものでもありました。そして、「La La La La La...」のあたりだけでも皆で歌えたら良いなという気持ちもあり、今回はボーカルの中村いづみさんの先導で、ライブを締めさせて頂きました。中村さんは元々はこの日、スタッフとして手伝いに来るだけの筈だったのですが、せっかくなら歌ってよ!という自分の急なお願いに応じてくれまして…、これもまた感謝でした。
 この日は1ステージ、2ステージとも盛況で、本当に良かったです。ホッとした感じではありましたが、何よりも楽しく演奏出来たのが自分としては良かったような気がします。そして、この感じが見て頂いている方達にも伝われば幸いです。演奏時間的には、ほぼ1時間を2回…という感じだったでしょうか。とにかく、お疲れ様でした!

 …と、実は自分達はここで終わりではなかったのです。この後は少々時間をおいて、今回の協賛者になってくれた方々への感謝を込めて、シークレット?ライブが待っているのでした…。ただ、こちらはもう打ち上げライブ的な感覚で良いと言われていたので、表面的には気軽な感じでOKだったのですが、やはり相手が協賛者の方々となると、気持ち的には一層引き締まる思いが出てくるものです。協賛者の方々は逆に、このステージだけ参加という形でしたが、自分達の集中力はそのままに、最終ステージを楽しもうと思いました。
 このステージこそ、スタンダード中心に…と最初は思っていたのですが、とりあえず1曲目にCDのオリジナル曲をやりまして、そして1曲おいてまた、今度は新しめのオリジナル曲をやりまして…。この時点で、何だか予想以上の好反応があり、またふと自分は、このままオリジナル曲で突っ走っても大丈夫なのではないか…と思ってしまうわけです(笑)。そして、それはそのまま実現に結び付きました!…これは素直に嬉しかったです。また、結果的に今回は全部で3ステージやったわけですが、その全てが違う曲を演奏したというのも、自分達への自信に繋がったと思います(…しかも、最後にアンコールで“蘇州夜曲”をやってくれという声が…。譜面が無かったので、必死に思い出しながらやりましたよ…笑)。

   気持ちを込めてサインを書きます!   お店のマスターと…お疲れ様でした!

 このように、本当に長い1日ではありましたが、お客さんも含め、このイベントに協力して頂いた皆様に、改めて感謝させて頂きます。そして、CDをご購入頂いた方にも感謝を込めて…どうもありがとうございました!…今回は第1回目という事もあり、不備な点も数多くあったと思いますが、これらは今後への課題とし、より良いイベントにしていきたいものです。そして、また自分のピアノトリオも、何らかの形で協力させて貰えれば…と思いますね。本当にどうもお疲れ様でした!
 あまりにもこの日は色々あったので、このピアノトリオが結成2周年目を迎えたというのは、危うく忘れてしまうところでした…(笑)。こんな自分達ですが、また今後ともよろしくお願いします!…次回ライブは、いよいよ今年最後となりまして、12月20日(土)にお馴染みの外苑前 Z・imagine にてです。是非ご参加下さいませ!


  ●今回のセットリストです!

・1ステージ 1、Autumn Leaves
         2、Someday My Prince Will Come
         3、Guernica(オリジナル)
         4、The Day Of The Black Key(オリジナル)
         5、Gymnopedie No.1
         6、Lovin' You(ボーカル付き)

・2ステージ 1、Wave
         2、Norwegian Wood
         3、Morning In Trastevere(オリジナル)
         4、Monte Fiesole(オリジナル)
         5、Spain
         6、Lovin' You(ボーカル付き)

・3ステージ 1、Final Approach(オリジナル)
         2、When You Wish Upon A Star
         3、Water Lily(オリジナル)
         4、Fingers Dance(オリジナル)
         5、On The Way Home(オリジナル)
         6、Lovin' You(ボーカル付き)
         7、蘇州夜曲(アンコール、ピアノ・ボーカルのみ)

 …もう、相当な盛り沢山具合でしたね…。

 ☆沼袋 Organ Jazz 倶楽部のHP…http://www.organjazzclub.org/

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

 ☆佐々木俊之のHP…http://www.toshiyuki-sasaki.com/

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浅草雷門前の店
 今日はフルートの西仲美咲さんと、浅草にある Zinc というお店でデュオライブをやってきました。西仲さんとはある時はカルテット演奏、ある時はデュオ演奏という感じで、それぞれがまた違う感じで面白いのですが、今回は特に、“デュオ”という形態に特化したライブになっていたかもしれません。それぞれ演奏者が違う感じで、打ち合わせも必要最小限に留め、その場の空気でライブを進めていく…。スリリングではありますが、これがデュオ演奏の面白さでもあるのです。
 フルートとピアノという組み合わせですと、単純に考えればフルートがメロディーをとって、ピアノがハーモニーやリズム等を付ける…という形になるのでしょうが、今回のライブはなるべくその制約から抜け出したかったと言いますか、ピアノもメロディーを合わせていったり、西仲さんもリズミックなフレーズを弾いていったりと、とにかく自由度が大きかったような気がします。なかなかこの“自由”…という状況にもっていくのも、そう簡単な感じにはいかないのですが、今日はとてもやりやすかったです。そして、自由は時にアドリブの発想を柔軟にしてくれて、曲の表現度の拡大に貢献してくれるのです。…文章で書くと何か変ですが、とにかく、デュオならではのライブが出来たと思いました。また今後にも期待して頂きたいです。

   左手前ビルの8階にお店は位置します   お店は小さいながらも、演奏的には大きく出ました♪

 そして、今日の Zinc というお店は初めてだったのですが、なんとお店から浅草雷門が見えてしまう程の場所にありました!…浅草は自分もよく訪れている場所だけに、なかなか盲点をつかれたような感じでしたが(笑)、浅草観光の後にちょっぴり寄る…なんていう方にはぴったりのお店かもしれません。お店はビルの8階にあって、そこからは仲見世通りを上から眺める事もでき、もちろんその先の浅草寺も臨めます。
 そんなお店ですが、もちろんメインはライブ演奏という事で(笑)、また機会があったらよろしくお願いします!

 ☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com/

 ☆浅草 Zinc のHP…http://gamma-music.net/zinc/

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好きなCD紹介 11.
 前回、クロノトリガーDS購入の記事を書いて、特に音楽が素晴らしい…という事を書かせて頂きましたが、ここで“好きなCD紹介”シリーズとして、改めてこの作品を紹介させて頂きたいと思います(このシリーズもバラエティ豊かになってきましたね)。

   また、なんかお洒落なデザインです   この表ジャケットとの対比が面白いです♪

 クロノトリガー・サウンドトラックのアレンジバージョン、『The Brink of Time』です。10曲入りで、クロノトリガーのゲーム中で使われる曲が大幅にアレンジしてあって、なかなか聴いていて興味深い仕上がりです。自分は、発売されてすぐに買ったような記憶があります。
 このころ、既にゲームのサントラのアレンジ・バージョンというのは数多く発売されていましたが、大体が打ち込みサウンド、もしくはオーケストラ・バージョン…という感じでした。しかし、このクロノトリガーのアレンジは面白く、大まかに言ってしまえばジャズ&フージョン・アレンジなのですが、そんな言葉では一括りに出来ないほど、色々な要素が用意されていると思います。
 クール且つ大胆なアレンジで、とにかく当時の自分には格好良く聴こえ、とにかく何回も何回も聴いていました。元の曲自体が好きだったせいもありますが、それらの曲の生まれ変わりっぷりに、ただただ脱帽という感じだったのです。一応、今回を機会に再度聴き直してみたのですが、今でも変わらない感覚で聴く事が出来たものです。細かく言えば、大胆なアレンジではあるものの、ちゃんと元曲のメロディーは生かしており、そして普通にアドリブ部分がサウンドしているんですよね…。やはりクロノトリガーの音楽は、今でも自分の好みのようでした。

 ついでに、今までの話しとは全く別物で、最近 YouTube で面白い映像を見付けたので貼らせて頂きます。

 ☆http://jp.youtube.com/watch?v=X0Vk2jFNVQI

 クロノトリガーと、その続編のゲームである“クロノクロス”の曲(メドレー?)のオーケストラ・バージョン…のようです。一体これはどこで行われているものなのでしょうか…。かなり気になりますが、海を渡った向こうでも、このようにアレンジされて演奏されているというのは喜ばしい事なのかもしれませんね。よく見ると、コメント数もかなり多いですし…。自分なんかは、3:05あたりでは泣きそうになるのですが…(笑)。

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クロノトリガーDS購入!
 いやー、買ってしまいました、クロノトリガーDS(笑)!…分かる方には分かると思いますが、これは1995年にスーパーファミコンで発売されたRPGゲーム“クロノトリガー”の移植版で、実は自分が当時かなりハマっていたゲームでもあります。
 当時、RPGと言えばドラゴンクエスト(以下DQ)かファイナルファンタジー(以下FF)でしたが、クロノトリガーはDQの堀井雄二氏とFFの坂口博信氏が協力して作ったというゲームだっただけに、かなり盛り上がった事を覚えています。そして、キャラクター・デザインが鳥山明氏というのも話題性抜群でした(確か、まだ少年ジャンプでもギリギリでドラゴン・ボールは連載中だった頃のような気がします)。…という事で、自分はこの時で既にDQもFF双方をやっている身でしたが、ここでクロノトリガーに完全にハマってしまう1人になってしまいます(笑)。
 これがまた、簡単なゲームの割には奥が深くて、要は時を超えて様々な時代を行き来できたりするのですが、過去にイベントをこなすと現在が変わったりするのが楽しく、本当に隅々までプレイしまくっていました。絵的にはDQっぽいのですが、システムはFFに近く、何だかとても新鮮味があったのでしょう。また、このゲームはクリアしてからが特に面白く、それこそ何度も何度もやり込んでいったものです。

   アニメ・ムービーは結構クオリティーが高いです   戦闘シーンにて、連携技“火炎車輪”発動中!(笑)

 …さて、あれから13年を経てニンテンドーDS版が登場したわけですが、アニメのムービー(これは以前プレイステーション版に移植されてた時にも付いていたみたいですが)の追加や、DSならではの操作、そしてイベントの追加など、今改めてプレイしても楽しめる事は必然です。…という事で、自分は発売日に買ってしまったわけですが、早速(予想通り!?)ハマっている状態です。ストーリーはもちろん覚えていますが、この懐かしさがまた良いですね!…睡眠時間を削らないよう、頑張ってやっていきたいと思います(笑)♪

 …というか、実はこのゲームで気に入っているのは、特に音楽なんですよね。あまりにも良くて、当時サントラやアレンジ・バージョンのCDとか買ってしまいましたから(後に楽譜まで購入)。そして、今でも携帯の着メロで何曲か使っていたりします(笑)。

 ☆クロノトリガーDSのHP…http://www.chronotrigger.jp/

テーマ:クロノトリガー・クロノクロス - ジャンル:ゲーム

祝、777回目!
 “祝”…なのかどうかは分かりませんが、どうやら今回でこのブログは777回目の記事を迎える事になったようです。何となく縁起が良さそうだったので、ここに紹介させて頂きました。

   伊丹空港にて…こちらは全長が長いタイプのものです   成田空港にて…アメリカのユナイテッド航空の機体です

 …という事で、今回はその数にちなんだ旅客機の写真をどうぞ♪どちらも日本ではポピュラーな飛行機です。あ、今回はこの為にわざわざ空港に撮りに行ったりはしていないので…ご安心を(笑)。…というか、そろそろ時期が見えてきた800回目の記事ですが、その時の写真をどうしようか、本気で悩んでます…。

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26歳を祝う
 今日は、今月11月23日(日・祝)に行う、自分のピアノトリオの沼袋 Organ Jazz 倶楽部ライブのリハーサルを行ってきました。先月は何だかんだで行動を共にする事が多かったせいか、今回メンバー3人が一同に集結?したのは久しぶりな気もしましたが、個々では会っていたりもするので、リハーサルもまあ順調に進められたと思います。
 ところで、この日(…日付的にはもう1日前ですが、11月18日という事です)は実は特別な日でもありました…。そう、ベースの池田君の26歳になる誕生日だったのです!…今回、リハーサル日を決めた時点では意識していなかったのですが(池田君本人は気付いていたのだと思いますが…)、そのまま誕生日と重なってしまうとは…、結果的に直で誕生日を祝う事が出来て良かったです。

   26歳の笑顔です

 池田君には、ギフト等でも喜ばれる L'OCCITANE(ロクシタン)〔1日早めの母の日参照〕から、ミニタイプではありますが、ヘアケアセットをプレゼントさせて頂きました!…これで髪を綺麗にして頂ければと思います(笑)。

   この後、辛さで鼻水が止まらなくなります(笑)

 そしてリハーサル後には、蒙古タンメンのラーメン屋“中本”にも寄ってきました。こちらは池袋店の方ですが、本店である上板橋店は、〔Generation Gap 流、夏のリハーサル〕でも行った事のあるお店です。とりあえず、参考までに…(笑)。

 とにかく、おめでとうございました!

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

 ☆L'OCCITANE のHP…http://www.loccitane.co.jp/shop/default.aspx

 ☆中本のHP…http://nakamoto.in/

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

Blue Rose
 今日は、ボーカルの Mirano さんのグループで、品川のホテルパシフィックにて演奏をしてきました。実は、先月にもここでは同じ演奏が繰り広げられていたのですが、その時は写真を撮っていなかった為、今回改めて紹介する形となります…。
 実は Mirano さんは、先日念願のオリジナルCDを発売する運びとなり、先月の演奏はその発売を兼ねてのものだったのですが、自分も1曲ですが参加している為、レコーディングメンバーとして紹介されつつ、演奏を行ってきたのです。また、このCDはドラムの立山秋航が全面的にプロデューサー・兼エンジニア・兼ドラム、、、(その他の楽器も…笑)で参加しているので、何かと関係の深い作品だったりするのです(他には、サックスで副田君や、バイオリンで粥川さん等が参加しています)。
 そして今日のベースは、前にギターの平木君のバンドでも御一緒した〔平木バンド at 沼袋 Organ Jazz 倶楽部参照〕船曳さんでしたので、何だかんだで初めて、レコーディングメンバーによる演奏がこの日実現したのです。ただ、他にフロント楽器がいなかったので、ステージ上はシンプルな編成ではありましたが、改めてオリジナル曲を裸の感じで見直す事もでき、まあ良い機会だとも思いました。

   珍しくシンプルな編成でやりましたね   その名の通り、ジャケットも青いバラです

 もちろんこの日はオリジナル曲も演奏し、CDに入っている全4曲全て(…というか、後にリクエストが来たので、それぞれ2回ずつも…笑)を披露する事が出来ました。お客さんの反応も良い感じで、正にこれからという感じでしょうか。
 今回発売したオリジナルCDは、作品名を“Blue Rose”と言うらしく(曲名にもなっています)、要は“青いバラ”なのですが、これは遺伝子上咲かせる事が不可能な事から、「叶わない約束」という意味にも使われます。しかし、この名前の作品を世に送る事で、「夢を捨てないで、自分の心の“Blue Rose”を咲かせたい、あきらめなければ夢は叶う」…という Mirano さんの想いが籠められているのだとか(CDに添えられている文章を引用させて頂きましたが…笑)。なるほど、次回12月15日(月)横浜 Hey-Joe でのライブも頑張っていきましょう!

 ☆品川ホテルパシフィックのHP…http://www.pacific-tokyo.com/

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神泉“玄”の風景 8.
 今日はお馴染みの神泉の玄にて、演奏のお仕事をしてきましたが、お店に入ると、いつもと雰囲気が違っていました。それもその筈で、この何日間はお店のママの誕生パーティー週間?…という事で、お客さんもママの為にと花を持ち寄ったり、足を運んでくれたりと…、とにかく盛り上がった空間となっていたのです。当の本人は、今日は私の七五三のお祝いの日!…と言っていましたが、とにかく目出たいに超した事はありませんね。

   色々とお花を戴いたみたいですね…   これからもよろしくお願いします!

 今日の演奏メンバーは、ボーカルに江梨香さん、ギターに譲次さん、そしてサックスに松山ますみさんを加え、自分と合わせて計4人編成という、これまた豪華なものでお送りしました。お客さんも沢山入っていたので、演奏者が多くても見映えはあったのですが、なんだか最近、自分は人数が多い時に呼ばれるような気も…(笑)。まあ良しとしましょうか♪

 ☆神泉(渋谷)玄のHP…http://www.livebar-kuro.jp/

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旅日記 25.(函館編…2008.11.11~11.12)
 少し気が早いかもしれませんが、今年も年の瀬が近付いてきていますね…。そんな時に、自分のこの先の仕事スケジュールを見てみたのですが、どうやらこの先は殆ど休みが取れない事が分かってしまいました。これはいけません…、何とか今のうちに旅行をしておきたいものです(笑)。…という事?で、今回は秋の気配がまだまだ残る、北海道の函館へと足を運んできました。1泊2日の短い旅行でしたが、存分にこの先の仕事への充電が出来たような気がしました。どうぞご覧下さいませ!


 ●秋晴れの北海道!

 今回、函館に向かう交通手段で使ったのは飛行機でした。さすがに1泊2日で鉄道移動では、時間が勿体無さ過ぎます(笑)。ただ、平日出発にも関わらず飛行機はどれもが混んでいて、チケットを取るのに若干苦労しましたが、今回は、飛行機往復と現地のホテル1泊付きの包括運賃(いわゆるツアー運賃です)で手配する事にし、全部で3万円後半台で収める事が出来ました。東京~函館間の飛行機の通常料金は片道で31500円(日本航空の場合)にもなるため、何かと包括運賃の方がお得なのです!…そんなこんなで、朝7:40発の函館行きに乗るべく、早々と羽田空港へと向かいました。
 朝早い便ではありますが、最近は7:00前出発の飛行機にも乗る事が多かった為、もうこの早さにはさすがに慣れてしまいました。また、飛行機というものは、朝早い便の方が安く設定されているものも多い為、この時間帯の羽田空港は、昼間と変わらない混雑っぷりを展開しているのも、もう常識という感じです。相変わらず慌ただしい雰囲気ではあるのですが、なんとかチェックインを終えて搭乗口に向かいました。

   羽田空港の、よくある?光景です

 この日は雲が分厚く、天気予報でも次の日は時々雨…みたいな事を言っていたので、旅行に影響はないかと心配になりましたが、どうやら函館は概ね晴れているようです。今回は久しぶりに日本航空を使いましたが、この便はほぼ満席という感じで、函館への意外な人気さを垣間みさせてくれました。ただ、日本航空の羽田~函館間は、ボーイング767-300という飛行機(約260人乗り)が3往復しかしていないので(土祝日は一部変更有り)、基本的に混んでしまう路線なのかもしれませんね…。
 さて、満席に近い便だったので、自分の席は窓側どころか通路側にもならず、3列シートの真ん中の席となってしまいました。この飛行機の横の座席配置は2-3-2人掛けとなっているので、窓側でも通路側でもない席に当たるというのは、かなり小さい確率なのですが、混んでいるので仕方ありません…。函館までのフライトは、離陸後55分となっていましたが、ここは今後の観光の為に、身体を休める事にしておきましょう。
 …そして、間もなく函館空港に着陸するというアナウンスが流れました。自分は真ん中の席でしたが、窓の外に頑張って目をやると、眼下には海が見えるくらい高度を落としており、着陸まではもう僅かという感じでした。しかし外は見にくいので、前方スクリーンに映し出される機外映像を楽しもうかなと思いました。
 その時、前方スクーリンに見えたのは函館山でした。その高さはこちらの高度とほぼ変わらない感じでしたが、やがて飛行機は山の右側を向け、海上から陸地に入ります。そして前方に、有名な五稜郭タワーが確認できると、一気に機体は右に進路を変え、そのまま函館空港に着陸しました。なかなか迫力あるファイナル・アプローチ(微妙に自分の曲を宣伝してみる…笑)と共に、函館らしい風景を見ながら着陸というのは、なかなか興味深いものでした。窓側だったら、さぞかし素晴らしい景色が見えたに違いありません。

   右奥に見える函館山が素敵です

 これは空港の西側からアプローチするパターンで、風向きによっては東側からアプローチする事にもなるそうですが(函館空港は、函館中心部の東側に位置するのです)、今度函館に飛行機で来る時は、是非とも窓側の席を取っておきたいと思いました。そして、着いた時には期待以上の秋晴れが…!早速、函館の風景にやられてしまった感じですね(笑)。


 ●函館に来たらまず…

 函館空港到着は9:00頃でしたが、このまますぐに函館駅へと向かってしまいましょう。先程の着陸の様子を見ても分かるように、空港から函館駅へはわりと近く、距離にして約8km、バスで約20分(400円)というものなので、移動は気軽に行えるのです。

   いつの間にか小綺麗な駅になってました   最近、観光客が本当に多くなりました

 そして駅に到着したら、そのまま朝市へ直行です。ここは日本一を誇る朝市としても有名で、市民の台所として昔から親しまれている場所でもありますが、東京を出てから約2時間後には、もう函館の風情を味わえるのですから、これは外すわけにはいきません。最近はショッピング・モールのような感じにもなり、若干垢抜けた雰囲気も漂わせてますが、店を選べば味は最高!…という感じでしょうか。…というか、北海道の海の幸はどこに行っても美味しいような気がしてしまいます(笑)。

   朝市の中でも奥の方にあります   手前はウニのグラタン…美味!

 そして、自分が向かったのは“うにむらかみ”というお店でした。ここは日本で唯一、ウニ加工会社の直営店という形を取っており、無添加のウニが何といっても自慢です。これを注文しない手はありませんが、他の海の幸も食べてみたいというのが人間の本望というもの…(笑)。しかも函館には他に沢山美味しい物があり、それらを食べる余力も残しておきたいので、早速この選択には難しいものがありました。
 そんな時に助かったのが“ミニ丼”です。これは通常の丼の半分サイズのもので、ウニ丼などはともかく、巴丼など、幾つか具が乗っているメニューでも可能で、これで色々な素材を味わう事が出来るのです。特に、自分はサーモン(北海道のはサーモンというか、“鮭!”という感じなんですよね…笑)が好きなので、サーモンとイクラとウニと…と、もう自分の好物だらけで食事を終了する事が出来ました。
 函館に来て、いきなり大満足の結果が得られてしまいました。まだ旅行は始まったばかりですが、こういった函館の洗礼?は他には変えられない魅力があります。さて、身体的にも気持ち的にも満足したところで、早速函館観光へと向かいましょう!


 ●五稜郭タワー

 こちらも函館のシンボルと言って間違い無いものだと思いますが、やはり街はまず高い所から望まなければなりません(笑)。現在の五稜郭タワーは2006年に完成した2代目のものですが、自分は函館には何度も来ているものの、五稜郭自体には来た事が無かったので、今回足を運ぶのは良い機会だとも思いました。

   男性の方はともかく、この女性は誰?

 五稜郭に向かう道では、上の写真のようなシュールなモニュメント?が自分を迎えてくれましたが(笑)、そもそも五稜郭は、鎖国時代の日本から、日米和親条約集結に伴って函館(当時は箱館)港開港の際に、防御力の強化等を狙って造られたもので、当時の歴史を知っておくにも重要な場所ではあるのです。そうなると、土方歳三の名を挙げないわけにもいかないのですが、ここではそれらの歴史は省略して(笑)、ひとう現在の五稜郭タワーからの景色を楽しむ事にしましょう。

   本当に綺麗な星型です   右奥に空港があります

   函館山が町のシンボルというのも分かる光景です   これが北西側の向きになります

 …これで、函館の地理が大体掴めてきましたね?…。眼下に見える五稜郭は、今は公園として中に入れるのですが、ここは遠くに見える函館山の方向が気になります…。今度はそちらに向かってみる事にしましょう。


 ●異国情緒函館

 函館という街は、日本の中では早くから貿易の港として栄えたので、今でも欧米文化の名残が街の至る所で見られます。特に函館山の麓が当時の中心地だった為、ここには教会や洋館、そして石畳の坂道など、ただ歩くだけも異国情緒を味わえます。今回は、北海道的には晩秋の訪れとなりましたが、函館は北海道の中でも南に位置しているため、紅葉の見頃とも言える光景にも出会える事もしばしばでした。幾つか紹介したいと思います。

   鮮やかですね~   分かりにくいですが、風見鶏が結構リアルです

 紅葉が鮮やかな大三坂と、カトリック元町教会です。意外と坂が急なのが分かります。

   秋に来たのは正解だったかもしれません   よくガイドブックにも載っている風景です

 全国で初のロシア正教会の聖堂であるハリストス正教会と、八幡坂です。ハリストス正教会は、ロシア正教会となっているために、聖書に登場してくる人物の名前等が、自分の知っているものと色々と異なっているのが興味深かったです。イエス・キリストがイイエス・ハリストス、聖母マリアが生神女マリヤ、マタイがマトフェイ、ヨハネがイオアン…という感じです…。これはロシア語読みを基本としているからなのだそうですが、自分はキリスト教の学校だった為に、何だかとても新鮮な感じがしました。そして極めつけは、“アーメン”が“アミン”なのです。これは独自の文化を遂げているとも言って良さそうな感じですね。

   小さく飛行機が飛んでいます(笑)   開放的な元町公園

 これらは坂の上に大体位置しているのですが、それだけに眺めはなかなかのものです。坂を見下ろした向こうには函館港が見渡せ、天気が良い日にはぴったりの場所だと思いました。

   函館市電の有名な撮影地でもあります   港町に煉瓦倉庫は必需品なんでしょうか(笑)?

 坂の上側の景色も大事ですが、港に近い場所も雰囲気が良いです。まだまだ洋館も沢山残っており、それらをバックに走る函館市電に、のんびりと揺られるのも良いかもしれません。また、港付近には赤煉瓦倉庫郡が並んでおり、レストランやお土産屋が併設されていて、観光名所にもなっています。少し人が多過ぎるのが難ですが、ここは素直に一度だけ立ち寄る場所…と割り切って来るのが良いかもしれません(笑)。

   入口を通ってすぐに、“聖ミカエル像”が出迎えます   なんだか不思議な雰囲気でした

 函館の中心部から少し距離はありますが、日本初の女子修道院である、トラピスチヌ修道院にも足を運んでみました。ここは完全に俗世から隔離された場所で、今でも数十名の修道女達が一生を神に捧げ、厳格な戒律に従って共同生活を送っているのだそうです(起床が朝3:30、就寝が19:45だそうです!)。…なので、内部の見学は出来ないのですが、外観を見る事は可能です。函館には(若干遠いですが)、男子修道院であるトラピスト修道院もありますが、何となくトラピスチヌの方が厳しそうな雰囲気が漂っている気もしました。

   確かに、異国の地のような雰囲気はあります…

 …そして、こんな写真を載せるのもあれですが、外人墓地も訪れておきたい場所です。ここは函館市街の端に位置するので、少々寂しい場所でもあるのですが、眺めはなかなか良く、夕日も似合いそうな場所でした。外人墓地…とは言いますが、厳密にはプロテスタント系の人のお墓も納められているので、日本人の名前もよく見かけます。前方には雄大な海、背後には函館山に守られ、お墓が全て海側に向いているのが印象的でした。


 ●ウニの他にも…

 改めて、北海道は“食”が素晴らしいと感じさせてくれました。海の幸は、特にイカとカニが有名ですが、もちろん先程紹介したウニだって半端無く美味しかったですし、他には函館ラーメン(ここはあっさりの塩味が特徴です)、ご当地バーガー、スープカレー、洋食等、古くから色々な文化が入って来た事を感じさせるような品物が目白押しなのです。さすがに1泊2日では、これらを全て堪能するのは無理ですが、ここでは寿司と函館ラーメンの写真でも眺めながら、函館の雰囲気?をお楽しみ頂ければと思います(笑)。

   その名も“鮪尽くし”!…最高です

 市電の五稜郭公園前電停近くの“寿司料理谷ふじ別亭”にて…。恐らく、料理全般が美味しいです。

   ベイエリアにある、函館美食倶楽部…という場所です   シンプルな味が魅力です♪

 こちらは“麺厨房あじさい”というお店です。できれば本店に行ってみたかったですね…。


 ●函館夜景

 函館と言えば、何だかんだで夜景なのではないでしょうか。ここは日本三大夜景ならず、世界三大夜景の1つとも言われていますが(まあ、世界三大夜景という括りは日本だけでの話しらしいですが…)、とりあえず、香港と、イタリアのナポリと、ここ函館なのだそうです(笑)。ちなみに、香港の夜景というのは既に自分は経験済みですが〔旅日記 11.(香港・マカオ編・…2007.1.21~1.25)参照〕、確かに素晴らしい所ではありました。しかし、函館も負けてはいません。函館山から見える夜景は、中学生の修学旅行で訪れた事のある場所で、故に今回は10年以上振りになりますが、今回はゆっくり見る事が出来たので、順に紹介していきたいと思います。

   遠くには、大沼の駒ヶ岳も見えます   お馴染みの光景です

 ガイドブックによると、いきなり夜景を見るのではなく、夕方から日没にかけての流れを見るのが良いらしいとの事で、今回はそれに沿った形で見ていきました。確かに、街に徐々に灯りが点いていく様は、見ていて幻想的なものがありました。

   この、だんだん灯りが点いていく感じが良いのです   函館の町並みの逆側を向くと、まだ夕日が望めました

 こうして見ると、函館というこの地形が世界三大夜景に入る所以なのかもしれませんね。海岸線が片側ならまだしも陸地の両側に見え、それらが綺麗に曲線を描いているわけですから特徴が見出しやすく、更にそれに沿って道路の灯りも綺麗に伸びているので、本当に夜景の為に作られたかのような地形かと思ってしまいます。

   そろそろ辺りも暗くなってきました   暗い方が、灯りも一層映えますね!

 そして、実は函館の夜景は函館山からの景色だけでは終わりません…。先ほど紹介した元町エリアにも、なかなか綺麗な夜景スポットが何カ所か存在します。これらはライトアップされている所もあるので、昼間とは違った雰囲気が楽しめる事となり、それらの比較をしてみるのも面白いかもしれません。

   昼とはまた随分雰囲気が異なりますね   こちらもなかなかの雰囲気です

   八幡坂は、夜に訪れる方が良いかもしれません…   ベイエリアは、若干ミーハーな感じも…(笑)

 如何でしたでしょうか?…駆け足で紹介しましたが、個人的には今回は、函館の魅力を存分に味わう事が出来る旅行となりました。それは景色の面でもあり、食の面でもありましたが(笑)、自分はこれらの体験を糧に、またこれからのシーズンも乗り切っていきたいと考える次第であります!

 ☆函館朝市のHP…http://www.hakodate-asaichi.com/

 ☆うにむらかみのHP…http://www.uni-murakami.com/

 ☆五稜郭タワーのHP…http://www.goryokaku-tower.co.jp/

 ☆寿司料理谷ふじ別亭の(ぐるなびの)HP…http://r.gnavi.co.jp/h024500/

 ☆函館麺厨房あじさいのHP…http://www.ajisai.tv/

 ☆函館山ロープウェイのHP…http://www.334.co.jp/jp/

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

沼袋・野方まちおこしジャズ
 今度の11月23日(日・祝)、自分のピアノトリオで、沼袋の Organ Jazz 倶楽部にてライブを行いますが、そのパンフレットが出来たので、ここで紹介させて頂きます。

   今一番輝いている…ありがとうございます(笑)   とにかく、色々な方に協力して頂いています

 三つ折り仕様になっているパンフレットで、なかなか素敵です。写真だと見づらいかもしれませんが、裏面には、今回のライブに協力してくれた地元の方々の名前がずらりと書かれています(また、地図も添えてあり、町案内の役目も果たしてくれていると言えそうです)。
 こうしてみると、随分と色々な方々が協力してくれているようで、これは自分もライブを頑張らないといけないと、改めて思いましたね。こういった方達のお陰で、ライブチャージが無料になっているという環境が作り出せたわけですから、自分達は演奏面でこの方々、そしてお客さんにお返しをしなければならないわけです。それこそ、当日は色々な方にお世話になるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。そして、皆さんも(今回は女性客限定ですが…)是非このライブに御参加下さいませ!

 ☆沼袋 Organ Jazz 倶楽部のHP…http://www.organjazzclub.org/

テーマ:お祭り&行事 - ジャンル:地域情報

成瀬 Crop ライブ!
 今日はサックスの副田君、そしてギターの宮崎君率いるバンドで、成瀬の Crop というお店でライブをやってきました。成瀬というと町田の近くなので、副田君の地元と言える場所でもあるのですが、こんな所にこうしたお店があるという事が驚きでした。もちろん自分は初めて足を踏み入れる場所でしたが、普段はなかなか乗る事のないJR横浜線にも乗れ(しかも、今年は開業100周年らしいですね…笑)、小旅行気分で出かけてきました。

   103系時代を思い出しますね(マニア的見解…笑)   いい感じの雰囲気です

 今回のメンバーは、前述の2人に自分、そしてベースの関谷友貴君にドラムの今村慎太郎君の、計5人編成でした。ここでお気付きの方もいる?かもしれませんが、実はこのメンバーは、今年の8月に横浜の Hey-Joe で、『新港祭り』ライブをやらせて貰った時のメンバーでもあるのです(ボーカルは不在ですが…)〔第1回新港祭り at 横浜 Hey-Joe参照〕。また再結集という事で嬉しい限りですが、この方達は、楽器の実力もある傍ら、、、

 面白い!

 …という抜群のセンスの持ち主達で(笑)、もちろん事前にリハーサルは行っているのですが、メンバーにB型とO型しかいない事を良い事に、話しは個々で飛びまくり、ちゃんと内容に沿っているんだか、いないんだか…という状況に、気付くとなってしまっている感じでした(笑)。これは良い意味で…なのですが、何せ常に気が抜けないのです…。自分も負けずに頑張りたいところでした。

   腹が減っては戦が出来ぬ…的な光景…   ビタミン取らねば戦は出来ぬ…的な光景(笑)

 さて、何の話しだか分からなくなってきましたが(笑)、この日は2部構成で、それはまた色々な曲をやりました。特に目新しかった事は、ギターの宮崎君のオリジナル曲をやった事でしょう。自分も初めて聴きましたが、それもその筈で、自分のオリジナル曲自体がこの日初お披露目だったそうです。普段は、ポップスやファンク系のバンドで御一緒する宮崎君ですが、やはり彼の根底はロックにあると、改めて思わせてくれる感じでした。今回のライブの雰囲気をよく表していた…と言っても過言ではないでしょう。
 …そう、今回は最初は、誰もが知っているスタンダードやポップスの曲等を取り上げる予定でもあったらしいのですが、蓋を開けてみれば、ゴリゴリのロックテイスト溢れる曲(オリジナル曲含む)が沢山出て来て、それは熱いライブになってしまいました。自分も、慣れないオルガンの音色を駆使して演奏していきましたが、全体的に楽しく出来たのは良かったです。お店の方にも気に入って頂けたようで、若干自分の家からは遠いですが(笑)、また演奏できたらと思いますね。どうぞよろしくお願いします!

   ステージ上も熱くなってきていました   今回はロック的な曲が多かったかも…

 さて、どんなに楽しいライブでも、自分は電車で来ているので“終電”が控えているわけですが、ここから自分の家までは結構あるため、終電は成瀬駅23:04発という早いものでした。もちろん、それに間に合うようにお店を出たのですが、駅に行ってみると、当のJR横浜線にトラブルがあって、運転見合わせになっているではないですか!
 これはまずいです…。すぐさまお店に戻り、今回のメンバー内で唯一車を運転できる(お酒を飲んでいなかったので)宮崎君に、東急田園都市線の長津田駅まで車で送って貰い、何とか家まで帰れた次第です。それにしてもギリギリでした。その時のJR横浜線の運行状況を見てみると、、、

 “長津田~成瀬間での踏切安全確認の影響で、上下線に遅れが出ています”

 …なんてピンポイントな!…と思わざるを得ませんでした。

 ☆成瀬 Crop のHP…http://www.carrozza-music.jp/

 ☆副田整歩君のブログ…http://soeda.blog29.fc2.com/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

三十路を祝う
 今日はギターの平木君、そしてボーカルの中村いづみさん率いるバンドでライブをやってきました。場所は沼袋の Organ Jazz 倶楽部にてです。これは、今年の7月にも同じ所でやらせて貰ったメンバーと一緒で〔平木バンド at 沼袋 Organ Jazz 倶楽部参照〕、何だか久しぶりな感じではありましたが、それでも、音を合わせるだけで当時のノリ?を思い起こさせてくれるのですから、やはり個々の音楽感が秀でているのでしょう。良いバランスを持ったバンドだと思います。
 さて、今回も前回と同じように、ギター・サウンド、そしてボーカルををフィーチャーさせた曲を多く取り上げたのですが、とりあえずはライブを終え、軽く打ち上げみたいな空気になった時にそれは起きました。ボーカルのいづみさんが自分に、小声で「Happy Birthday 弾いて!」と言うのです…。最初は、誰の?…かとも思いましたが(笑)、冷静になってそれは気付きました。この日の2日前になってしまいますが、ドラムの佐々木俊之さんの、30歳になる誕生日があったのです。
 さて、という事で早速歌とピアノで弾いていると、一番当の本人が忘れていたような感じでしたが、嬉しそうな雰囲気ではありました。…というのも、いつの間にかケーキが用意されていて、それがテーブルに運ばれてきたのだからたまらなかったのでしょう(笑)。ケーキの上には大きめのロウソクが3本立っており、今回の年齢を大きく主張しているようでした。

   「もう、皆やめろよぉ~」…的な絵です(笑)   我を忘れて食べ尽くします

 そして、ケーキは皆に分け与えられ、ひと時の祝賀会を迎えました。ここではビールとケーキみたいな組み合わせになっていますが、トシさんはどちらも大の大好物(特に生クリーム…だそうですが…笑)だそうで、その組み合わせにも余裕で受け入れている感じでしたね…。そこで凄いのが、結局トシさんは3皿食べて、それでも驚かされたのですが、あと5皿はイケるとかいう事を言っていたという事です(笑)。一体この人の胃袋はどうなっているのでしょう…。とにかく、楽しい30歳を過ごして頂ければと思います。どうもおめでとうございました♪…またここで今月11月23日(日・祝)にやるライブも頑張っていきましょう!

 ☆沼袋 Organ Jazz 倶楽部のHP…http://www.organjazzclub.org/

 ☆佐々木俊之のHP…http://www.toshiyuki-sasaki.com/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

未知という名の船に乗り
 先日、久しぶりに会った小学生時代の同級生とご飯を食べに行ったのですが、昔の懐かしい話しに加え、ある曲の話しが出掛かりました。その時は、「何とかという船の…」というタイトルぐらいしか思い出せなかったのですが、そこまで聞いただけでも、確かに小学生時代にはよく歌ってて(自分のクラスは、学校の1日の始まりと終わりに歌を歌うという決まりがあったので…)、クラスの皆にも人気の高かった曲という記憶だけはありました。
 結局、そのご飯中には思い出せなかったのですが、自分は家に帰って唐突に、“未知という名の船に乗り”…というタイトルが頭に浮かんだのです。「♪みち~という名の~~ふ~ね~に~のり~」…メロディーも微妙に思い出してきました(笑)。自分と同じ世代の方は、小学生ぐらいの時に歌われた方もいるのではないでしょうか?
 何だか懐かしくなって、当時の文集を見直してみる事にしました。特にこの曲を歌っていたのは小学生3、4年生の頃だったので、文集もその時期の物を用意します(ちゃんと保管してあるのです)。一応初めから読んでみましたが、さすがに自分の文章を見るのは恥ずかしいものですね。目を背けたくなってしまいます(笑)。まあ、とりあえずそれらは置いとくとして、巻末の『4年3組、好きなものなんでもベスト3』という項目を見てみますと、確かに“歌”のトップはその曲が名を連ねておりました。やはり、人気のある曲だったのです。

   歌以外の項目も面白いですね

 …という事で、改めてネットで曲を検索して聴き直してみましたが、今聴いてもなかなか良い曲だと思ってしまいました。また、この曲は途中からパート別の合唱になるのですが、これもよく出来ているアレンジ、構成だったように思います…。一体誰がこの曲を…と思いましたが、これも調べてみると、、、


 作詞:阿久悠、作曲:小林亜星


 もう、鉄板のコンビじゃないですか…。そりゃあ今聴いても良いわけですよね!

 ●未知という名の船に乗り(山の音楽のHPから)
http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/michito_iunano_funeni_nori.htm

テーマ:お気に入りの曲♪ - ジャンル:音楽

“Pictures”販売、その後 1.
 先月、10月17日に行った名古屋ライブ〔竹内大輔ピアノトリオ、名古屋ツアー(2008.10.17~10.18)、自分名義ライブ15回目参照〕を皮切りに発売させて頂いた、自分名義のピアノトリオ初のオリジナルアルバム“Pictures”ですが、その後、自分が参加させて頂いているライブでは殆どCD持参させて貰っています。もちろん、宣伝と販売を兼ねてなのですが、中には、この作品とはまるでジャンルが違うようなライブがあっても、購入を希望して下さる方々がいらっしゃって、本当に感謝という感じでした。
 現在、お譲りした分も含めて、CDの流出枚数は約80枚といったところでしょうか。発売からまだ1ヶ月も経ってないわりには、なかなか良いペースだと思います…。また、一気に売れるのではなく、地味に?1日に2~3枚のペースで売れていくのが個人的には嬉しいですね。これからもマイペースで、じっくりと皆様のお手元に届けられればと思っております。どうぞ今後もよろしくお願いします。

   こう、何枚も束にして見ると壮観です♪

 …ところで、このCDは全部で1000枚プレスしたので、このペースでいけば1年後には、、、という甘い考えはさておき(笑)、今日もせっせと(…というか、空いている時間を見計らって)CD梱包作業に精を出しております!

テーマ:CD・DVD - ジャンル:音楽

大学にも、色々ある…
 先日の連休、自分は久しぶりに、学校の卒業アルバム用の写真撮影の仕事をしてきました。今回は中学校でも高校でもなく、珍しく大学での撮影を依頼されていて、しかも学園祭の撮影だというのです。大学の学園祭というと、やはり高校のものとは結構異なっている部分があるとは思うのですが、今回足を運んだ大学は、その基本の状態がまるで異なっていました。

 自分が撮影に出向いたのは、この連休の中日となる2日(日)で、初日の慌ただしさのムードも終え、それぞれの学生が自分のペースを掴みつつある頃という感じでしょうか…。朝8:30頃に大学入りし、まだ構内では屋台等のテントを組み立てている中、少し歩いてみると、どうも朝っぱらから何か臭うな…と、この時思ったのです。


 ……!


 酒臭い!!


 どうやら、これは間違い無くテント周辺から臭ってきます。なるほど、ここは大学ですから、屋台では焼きそば屋やお好み焼き屋に交じって、そこでビール等のお酒も販売していたのですね。最近の大学ではお酒類の販売を規制している中、随分とここは緩いなと思っていたのですが(笑)、そこで組み立ててられてきたテントの中には、明らかに酒を飲む為だけのお店が造られているではないですか…。
 これは…もう完全に、新橋のガード下にあるような雰囲気のお店です。しかも、この店は日が沈んでくるにつれ、近所のおじさんみたいな人?が店を占拠しだして、さながらテントの中は、屋台の居酒屋のような状態になってしまっていました。微笑ましい光景ではあるのですが、これが大学の構内である事を考えると驚きですよね…。
 そこはもう、樽から日本酒などを売っていたので(しかも、ちゃんと枡に注がれる…笑)、辺りは顔が赤い人ばかりで、どこかしら酒が散らばったりもしていたので(笑)、なるほど、これは次の日まで周辺が酒臭くなるのも納得でした。自分に影響が及ばなくて、本当に良かったです…。

   向かって右のテントが、特に酒処のテントです(笑)

 この日、自分は普通のフィルムの一眼レフカメラを持参していて、鞄が重くなり過ぎる事からいつものデジカメ一眼レフの方は持っていかなかったのですが、せっかくなので構内の様子を携帯で撮ってみました。…やはり携帯だけに、シャープさと明暗の表現性に欠けますが、このおぼろげな感じ?が当時の様子を上手く表現しているようで、これはこれで良かったのかもしれません…。何だか良い物を見させて貰ったような…、そんな学園祭撮影だったと思います。

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

過去の写真から 7.
 随分久しぶりのコーナーですね。前回が2006年の3月の事だったので〔過去の写真から 6.参照〕、実に2年半振りの復活という感じでしょうか(笑)。今回は、ある事が切っ掛けで思い出した写真の話しから始まります。

   今でもまだ鮮明に思い出せる、懐かしい場所ですね…

 写真の場所がどこだか分かるでしょうか…。これは、日本で一番北にある駅、北海道の稚内駅にてで、そこの正に線路の先端を写した写真です。看板には“最北端の線路”と書かれていますが、正にその通りなわけですね。日にちは1998年の8月の事で、大学1年生の夏休みの事でした。
 この1年前になるのですが(要するに高校3年生の時)、自分は友達を1人連れ、西日本を鉄道で半周した事がありました。部活の合宿が金沢だったので、合宿が終了次第、そのまま進路を西へと向け(笑)、日本海側を通りながら九州へ、そして九州内も反時計回りで1周し、帰りにはちゃんと四国も周り、そして紀伊半島も周ってきつつ東京まで戻ってきたのです。このルートは、要するに海側を通らないと“周”にならないという勝手な縛りを自分に与えたもので、妙に遠回りをしていましたが、更には貧乏旅行だったので、全て“青春18きっぷ”による旅となっていました(つまり、新幹線・特急等は使えないという旅です)。
 今考えても無謀な行程でしたが、この事をまた別の友達に話すと、「今度はぜひ東日本半周を!」という声が掛かりました。そして、それから1年後、つまり大学1年生の夏にそれは実現し、高校の頃の友達4人で東日本半周の旅(もちろん、青春18きっぷを使用して、北海道も組み込んでいます)が実現して、上記の写真を撮る事が出来たのです。
 その旅は上野駅から始まり、東北本線…ではなく、常磐線で北上するところから始まりました(笑)。もちろん、常磐線の方が海側を走っている為ですが、ここで更に厳密に考えると、千葉県の房総半島も1周しなくてはならないのか…という話しにもなってしまう為、この時は常磐線がギリギリのラインで実行させて頂きました。その代わり、宮城県以北は、ちゃんと?海側である三陸海岸側を通り、そんなのんびりとした旅ではその日のうちに北海道に到達できるわけもなく(笑)、気仙沼に1泊したのです。その後、車中1泊、ホテル2泊、更に車中3泊(!)という行程を辿った記憶があるので、合計で7泊8日の旅をしていたという事になるのですが、本当に珍道中もいいところでした。特に思い出深いのは、最後の日程であった、新潟県の村上駅発の夜行列車で新宿まで一気に帰れるというところを、台風の為に途中の上越線が不通になって、列車の行き先も新潟になり(笑)、そのまま新潟駅で一夜を明かしたという事です。新宿行きが新潟行きに…、一字違いですが、これは大きな違いでした…。

 …とまあ、この旅を思い返すと色々と書いてしまうのですが、何故こんな話しをしたかというと、先日、その4人の中の1人が結婚をし、自分もその2次会に参加してきて、懐かしい面々と会う事が出来たからなのです。
 ところで、自分は中学から立教で、そのまま高校、大学と立教のまま進んできたのですが、大学に入る前と入った後では、友達付き合いが全くと言って良いほど変わってしまいました。恐らく大学のサークルが影響していたのだと思いますが、つまりは大学入学以降、高校までの友達とは殆ど会う事がなかったのです。
 先ほどの東日本半周の旅は、既に大学に入った時でしたが、本当にこれ以降、高校までの友達と遊ぶ事は滅多に無くなってしまったのです。…そして、その状況は大学卒業後も続き、何年間も音沙汰が無い時が続いていたのですが、先日、自分の携帯に「結婚する」との一報が入り、そして何年振りかの再会を果たしたわけです。

   新郎がカラオケを披露しております(笑)

 今回結婚した彼と自分の出会いは中学1年生からで、その頃自分は写真部に所属していたのですが、彼もその部に所属する、数少ない部員の内の1人でした。そして自分達も3年生になり、自分が部長、彼が副部長を務める事になったのですが、上の人がいなくなると、部員は自分達を含めて5人しかいなく、何とか部員を獲得させたいと思っていたのです。そんな状況で、中学3年生の4月に部活紹介スピーチを行ったのですが、その熱が伝わったのか、なんとその年には新入生が15人も入ってきて、一躍メジャーの倶楽部の一員になれたという経験を分かち合う事が出来ました。
 …なので、彼とは同じ写真部の苦労と成功を経験してきた仲とも言えるのですが、そんな彼が結婚する事になるとは…何とも感慨深いものですよね…。随分久しぶりに顔を合わせた筈ですが、お互い変わりなく、昔の事が簡単に思い出されるようでした。変わったと言えば、彼がいつもに増して幸せな表情だった…という事になるのでしょうか。改めて、御結婚おめでとうございました!

テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

地球愛祭り2008 in Tokyo に出演
 今日は、東京の下町風情漂う亀戸にて、ボーカル・ギターのさばいばる伊藤さんのライブでした。場所は、サンストリート亀戸というショッピング・モールにてで、野外でのイベントとなっていました。これは、以前京都にて行われた『地球愛祭り』の“東京版”にもあたるもので、もちろん、企画者の方は京都からこちらに来ての開催となったわけですが、会場には京都の時と同様、色々なブースが設置され、東京という遠い場所ならではのハンデは全く感じさせませんでした。
 会場に入って何となく、北九州の小倉にあるチャチャタウン〔竹内大輔、北九州ツアー(2008.6.5~6.9)参照〕に雰囲気が似ているなと思いましたが、これは伊藤さんも樹明も同じ事を思ったらしく、どうやらその印象は間違って無かったようです(笑)。地域的な共通点でもあるのでしょうか…?

   地元の人とかが多い感じでしょうか…?

 京都での時も、それは色々なアーティストさんが出演されていましたが、ここ東京でも同様で、その出演者数は20近いものになっていたでしょうか…。これらはライブ演奏だけではなく、ダンス等のパフォーマンスもありましたので、内容的にもとてもバラエティに富んでいる感じでした。それぞれの個性もまた強く、どれもが印象的に思えるステージだったと思います。
 ただし、この日の自分の予定として、ライブの前にリハーサル、後に結婚式の2次会に参加というものがあったので、実際ここの会場にいた時間というのは僅かでしかありませんでした…。イベント自体は11:00頃から始まっており、スタッフの皆さんについでは更に早い時間での集合が求められていたと思うのですが、その全容を知る事は出来ていなかったと思います。会場自体も自分は初めてだったので、出来たのはまず、その場所に慣れる事ぐらい…だったと思うのですが(笑)、短いながらも、自分達の印象を与えられたので良かったです。願わくば、もう少し長い間演奏出来れば…と思いましたね。実際、自分達に与えられたステージ時間は20分で、曲にしたら3曲しか出来ませんでしたから…(これは、どのアーティストもさん同じではありますが…)。

 若干慌ただしかったものの、無事に終えられてホッとしましたね…。日付的に、この日は11月になって初めてのライブとなりましたが、さすがに太陽が沈むと空気も冷えてきますね…。野外だっただけに、もう冬が間近である事を感じさせてくれたライブにもなりました。この先も寒さに負けないよう、頑張っていきましょう!

 ☆さばいばる伊藤さんのHP…http://su-zan.net/survival/

 ☆サンストリート亀戸のHP…http://www.sunstreet.co.jp/

 ☆地球愛祭り2008 in Tokyo のHP…http://www7.plala.or.jp/chikyuaimatsuri/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

池田バンド、ピアノトリオライブ3回目
 今日は久しぶりの、ベースの池田暢夫君がリーダーを務めるピアノトリオのライブでした。前回が確か8月1日の事だったので〔池田バンド、ピアノトリオライブ2回目参照〕、振り返れば約3ヶ月と、結構間が空いてしまう事になりました。しかし、この日のライブの為に、事前にリハーサルを何回か行って来たので、難曲揃いなわりには、不思議と不安は感じませんでした。
 この日、自分は朝が早かったので、ライブの時間帯くらいになると(…と言っても20:00ぐらいですが…)何だか深夜的なノリが発生していたのですが(笑)、それがそのままハイテンションのままでライブに臨めていたような気がします。それが良いのか悪いのかは分かりませんが、テンションで乗り切る事で吉と出た曲もあり、全体的に楽しく演奏出来たように思います。

   池田君の、流れるようなMCが炸裂(笑)   写真のピアニストは、池田君ともたまに一緒に演奏をしているという、佐藤守君です。ただ今“酒とバラの日々”を演奏中!

 今回は、殆どオリジナル曲という布陣で挑みましたが、いつの間にか曲も多くなったものです。中には愛着の湧いてくる曲も出てきて、さあ今日はどう料理してやろうか…という気分にもなるというものです(笑)。思えば、このバンドの最初の頃、まずは曲を形にする為に、とにかくその特徴を掴もうかと頑張っていましたが、今では演奏中でも、わりと自然に次の展開に進めるようになっています。今まで以上にメンバー同士の間隔が近くなり、一体感も増してきたという感じでしょうか。何だかんだで何回もライブを行っているバンドですから、こういった事が感じられるのは本当に喜ばしい事だと思いますね。
 ただ、ライブ中池田君もMCで言っていましたが、次回の12月12日(金)に同じく阿佐ヶ谷 Mix で行うライブにて、池田君自身のリーダーバンドは暫くお休みを頂きたい意向らしいです。彼も色々なバンドをやっていて忙しくなっているので、参加しているバンドの数を少なくして、活動を集中させたいという考えでしょうか。少し残念な気もしますが、途中で本人の意志が変わるかもしれませんので(笑)、とりあえずは様子を見ておく事にしましょう。とにかく、次回は必見だという事です。よろしくお願いします!

   成増へようこそ(笑)!

 そして、今回は珍しく、池田バンドのメンバーでラーメン屋へと繰り出しました!…しかも、ここは自分の地元の成増に位置するラーメン屋である、家系ラーメンの“武蔵家”です。ここは前から皆に来て貰いたかった場所でもあったので、今回願いが叶って嬉しい限りです(どことなく、あの“玄武”を思い出させてくれるのですよ…笑)。…て言うか、自分昨日もこのお店に来たんですけどね…。どんだけ好きなんだ!…っていうお話しでした♪

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

 ☆阿佐ヶ谷 Mix のHP…http://asagayamix.com/html/main.htm

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プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



竹内大輔トリオCD発売中(試聴可)!

   cd-pictures-mini.jpg
       Pictures

     ☆試聴はこちら



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