竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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全都道府県制覇!
 自分、29日、30日と、とある所に旅行に出かけておりました。場所は今のところ秘密ですが、この旅行を完了したことにより、自分は日本の都道府県を全部制覇した事になりました。制覇…というのは、とにかく1度はその県には足を踏み入れたということであり、これで行った事のない県は無くなったという事でもあります。
 その意味では、今回の旅行はとても重要な位置付けになるのかもしれません。別に目的地は特別マイナーな県ではないものの、自分では最後の最後まで行かなかった県でもあって、久しぶりに新鮮な気持ちで旅行ができたとも思っています。わずか2日間という行程でしたが、楽しく過ごす事ができました。

   港があって、山があって、洋風の建物がある場所と言えば…

 そんなわけで、詳しくは次回以降で…。もう何となく場所は分かってきてると思いますが…(笑)。
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テーマ:楽しい旅行 - ジャンル:旅行

Viper Club 演奏終了
 以前にもお伝えしましたが、本日で Viper Club での演奏は終了しました(お店自体の存続はします…)。思えばちょうど8ヶ月前の、昨年9月28日、自分は初めてここのステージに立ったのですが〔あやうく黄門トリオになりそうだった…参照〕、今回で最後だと思うと、さすがに残念な気持ちは拭えません。月に1回くらいならまだしも、最近は月に3回以上は入っていたので、そういった気持ちが大きくなるのも当然なんだと思います。
 回数が多かったので、馴染みのお客さんも何人かできるようになり、アットホーム的な感覚になる事もしばしばあったのですが、それも今後は難しい状況になってしまいます…。
 日本語の曲を多く取り上げることになったのも、このお店がきっかけでした。最近ではレパートリーも増え、自分的にも新たな楽しみを見出しつつあったのですが(日本語ポップスの良さが改めて分かった…みたいな…)、やる機会が減ってしまうというのは勿体無いとさえ感じてしまいますね。…しかし、これらは他のライブでも生かせる事が出来るため、ここでやってきた事は無駄だったわけではありません。むしろ、ここで培われた財産(…というと大袈裟ですが)を元に、どんどん外のライブハウスに広げていく事ができるでしょう。とにかく、Viper Club では色々と勉強になった事が多く、それは良い経験となって今後に発展できる事だと思っています。

 普段の日程ですと、恭子さん(ここでは Reiko さん)、将大さん、そして自分の3人でここの演奏は担当しているのですが、今日は最後だというのに、将大さんが他の仕事で来れないという事で、自分と恭子さんの2人だけでの演奏となってしまいました。しかし、将大さんは将大さんで、今日の事を大事に思ったのか、前回一緒に演奏した時に、前の仕事が終わったらこっちに向かうよ!…と言って下さいました。前の仕事…とはもちろん演奏の仕事なのですが、それが23:00くらいに終わるのだそうです。ここ Viper Club での演奏時間は通常夜の 1:30くらいまでのため、余裕で間に合いそうです。最後はやはり3人で終われるかな?…密かにそう思っていました。
 そして、時間は24:00になり、1:00になり…、1:30…、、、


 来ない!!


 …皆様どうもお疲れ様でした~(笑)。

   それでも最後は笑顔で!

 ☆六本木 Viper Club のHP…http://www.viper-club.jp/

 ☆Reiko(白石恭子)さんのHP…http://www.geocities.jp/reikokyoko/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

2007年6月のライブスケジュール
 今年も早いもので6月です。1年の半分が過ぎようとしていますが、それにめげず?ライブスケジュールを載せていきますので、皆様よろしかったらお越し下さい!


     ●6月1日(金)、12日(火)、28日(木)神泉(渋谷)玄
Start…21:00~3ステージ
Charge…詳細不明
Member…(Vo)エリカ(1日のみ)、(Vo)山崎信子(12日、28日のみ)、
       (Sax,B?)川島崇文(12日のみ)、(G)松下譲次(1日、28日のみ)、(Key)竹内大輔

 昼間はラーメン屋、夜は居酒屋という顔を持つ玄(くろ)というお店ですが、今月は
 結構入る事ができました。元々はサックスの川島さんに紹介されたお店でしたが、
 最近は色々な方との共演があり、楽しく演奏させて貰っています。ここは客席と
 演奏者が尋常では無いくらい近いので(笑)、その身近さを体感できればと思います。


   ●6月2日(土)水戸 Bo-Jangles
Open…おそらく19:00以降?
Charge…詳細不明
Member…(Vo,G)さばいばる伊藤、(Key)竹内大輔、(Perc)伊藤樹明

 久しぶりにディープなライブが来たような感じです(笑)。あまりにも詳細が不明な為
 お店のHPを見させて貰ったのですが、遊び心満点のページのわりには肝心の詳細が
 掲載されていないという…(笑)。こういうライブは、あえて何も考えずに行くべきです!
 久しぶりに、このメンバーではツアー以外のライブですし…。楽しみたいと思います!


     ●6月3日(日)横浜赤レンガ倉庫広場
Start…10:00~、自分達は15:15~16:00(予定)
Charge…野外イベントなので無料
Member…(B)鮫島秀樹、(Sax)阿部剛、(Sax)上杉雄一、(Tp)丸木英治、(Tb)鈴木大納言健一、
       (G)倉内達也、(Key)竹内大輔、(Ds)立山秋航、ゲストボーカル有り!

 環境省主催の“Eco Car World 2007”というイベントに出演します。これは昨年から
 行われているものらしいのですが、好評につき今年も横浜レンガ倉庫広場にて
 行われるとのこと。その名の通り環境に優しい車両達が展示されているのですが、
 そのイベントの一環として、自分達はライブを見せる…という感じのようです。
 演奏時間は短いながらもメンバーは豪華です。今回は元ハウンドドッグのベーシスト、
 鮫島秀樹さんがメンバーを集めただけに、強力な方達が勢ぞろいという感じなのですが、
 その中で演奏できるとあって、大変嬉しく思っています。これは頑張るしかありませんね!


     ●6月6日(水)北青山 D's Bar
Open…19:00~、Start…20:00~、
Charge…前売り3000円、当日3500円
Member…(Sax)かわ島崇文、(Vo)音音、(G)黒瀬浩一、
       (Key,Pf)竹内大輔、(B)小松秀行、(Ds)吉田太郎

 “The Groove Smooth”もこの日で4回目です。今回は場所を北青山に移し、少し
 大人っぽい雰囲気が漂う中でのライブとなるかもしれません。前回から数えて約2ヶ月と、
 期間的には若干開いてしまいましたが、その分中身の濃い演奏をお届けできればと思っています。
 さらに新曲も何曲か増えましたし、新たな自分達を見出せるのではないでしょうか。


     ●6月7日(木)大塚 Welcome Back
Open…18:30~、1st.…19:30~、2nd.…21:00~、
Charge…2500円(テーブルチャージ含む…ドリンク別)
Member…(Vo)Dynamite Miki、(Ds)木村創生、(Sax)副田整歩、(Pf,Key)竹内大輔、(B)須藤剛志

 今年3月に栃木県の小山で行われたライブ〔小山温泉湯巡りライブ参照〕のメンバーでの
 再演です。今回はボーカルの Dynamite Miki さんという方も加わって、演奏のバリエーションの
 幅をさらに広げる事ができました。ここではワンマンライブとして2ステージ、ゆったりと
 (時には激しく?)聴く事ができますので、是非来て頂きたけたらと思っています。


     ●さばいばる伊藤、北海道ツアー
・6月8日(金)平岸(札幌)フライアーパーク
 Start…20:30~、Charge…1500円(ドリンク別)

・6月9日(土)札幌 Log(オーナー長津宏文さんのHP)
 Start…20:00~、Charge…2000円(ドリンク別)

 ※以上、メンバー全て(Vo,G)さばいばる伊藤、(Pf,Key)竹内大輔、(Ds,Perc)伊藤樹明

 今回で5度目の参戦となる、さばいばる伊藤さんのサバイバルツアー…(笑)。今回の
 ライブは2日間しかやりませんので、今までのツアーに比べたら小規模な感じは
 否めないのですが、伊藤さん曰く、ここで北海道での布石を作っておく事こそが
 大事なのだと言います。あっという間に行き、あっという間に帰る感じになってしまうかと
 思いますが、その分充実したツアーを送れるように頑張りたいと思います!


     ●6月13日(水)、15日(金)赤坂エクセルホテル東急『Zipangu』
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd.…23:00~、
Charge…ライブチャージはありませんが、個々の注文が必要となります
Member…(Vo)桜井りこ、(Pf)竹内大輔

 久々の赤坂のホテルでの演奏です。今月は短いスパンで2日間やらさせて頂きますが、
 雰囲気重視の場でもあるため、まずはそこに溶け込むような演奏を心掛けたいところです。
 ジャズスタンダード、ポップス等を中心に、静かに?演奏をしております(笑)。


     ●6月16日(土)小山 Cafe Lounge Fellows
1st:Open…18:30~、Start…19:30~、2nd:Open…21:00~、Start…21:30~(入れ替え制)
Charge…1ステージ2800円、通し5000円(共にドリンク別)
Member…(Vo)Dynamaite Miki、(Da)木村創生、(Sax)副田整歩、(Pf)竹内大輔、(B)須藤剛志

 今月は同じメンバーで東京の大塚でもライブをやっているのですが、今年の3月に
 やらせて頂いたこのお店でもライブをやらさせて頂きます。かなりアグレッシブに
 活動しているとも言えます…。やはりボーカルの方を加えてのライブとなっており、当日は
 面白くなること間違い無しでしょう。やはりライブ前には温泉にも行くのでしょうか?(笑)


     ★6月22日(金)千駄木 Django
1st.…20:00~、2nd.…21:00~、3rd.…22:00~、
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

 前回から数えて約3ヶ月振りになってしまいましたが、自分で結成したピアノトリオの
 第4弾になります。毎回自分的にはテーマを決めて臨んでいるのですが、今回は果たして
 どういう風にライブを進めていくか…。考えただけでも楽しくなってきてしまいますね♪
 新しいオリジナルも何曲か披露できればと思っているので、皆様よろしくお願いします!
 また、今まで来て頂いた方には申し訳ないのですが、今回からライブチャージが500円
 値上がりしてしまいます。ご理解頂きたいと思います。ただ、千駄木 Django には今回の
 チラシが置いてあるのですが、それを持参していくとライブチャージが10%オフになるそうです。
 自分も何枚か持っていますので、それまでのライブ時にでもお声を掛けて頂ければお渡し
 できると思います。色々と面倒かけて申し訳ありませんが、よろしくお願いします!
 

     ●6月27日(水)五反田 Rocky(臨時のHPだそうです)
1st.…19:30~、2nd.…20:50~、3rd.…22:10~、
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…≪黄門御一行様≫(Vo)恭子、(Key)竹内大輔、
       (B)植木宏之、(G)坂上真一、(Ds)中村昇一

 黄門トリオから黄門御一行になって約半年、最近は毎月のようにこのお店で演奏させて
 頂いており、レパートリーも増えてきたような感じがしてきました。ここでの新たな挑戦は
 “歌謡曲”や“演歌”!…これがやってみると結構大変で、自分はまず慣れるのに
 精一杯という感じですが、それでも頑張っていますので、良かったら来てみて下さい。
 もちろん今までどおり、オールディーズ系やJポップ系も健在であります。


     ●6月30日(土)駒込 Flat Five
1st.…21:00~、2nd.…22:30~、
Charge…1000円(ドリンク別)
Member…(As)郷原繁利、(Pf)竹内大輔

 サックスの郷原君とのデュオライブです。デュオというのは自由度が高い反面、お互いの
 演奏に対する“責任”というのも、とても大きくなる編成だと思います。毎回毎回とても
 勉強になるこのライブですが、今回はどのような“ライブ”が見えてくるのでしょうか。
 それは自分でもやってみなければ分からないのですが、それが良いのかもしれませんね。


 …という感じで進んできますが、また増える可能性もありますので、その時はまた随時お知らせできればと思っております。なかなか目白押しな月になりましたが、やはりマイペースで頑張っていきます!

 …さて先日、祖父の線香をあげに松戸の祖母の家に寄ったのですが、祖父の仏壇の前には、何か見覚えのある写真が載っている用紙が何枚か置いてありました。それを手に取ってよく見てみると、、、

   自分的に驚愕でした…

 !!!…なんと、自分のブログを印刷したもの(御丁寧に10日分ありました)ではないですか。一体誰が?…と聞くと、実は祖母の親戚の方が、自分のブログをパソコンで見つけてくれて(確か自分が教えていたのかもしれません…)、色々と良い事?が書いてあるから、印刷して郵送してくれたと言うのです…。あまりの行動力の凄さに驚きましたが、自分で書いた記事をこうやって見るというのは…正直恥ずかしいものです…(泣)。あまり下手な事は書けないと思いました(笑)。

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honey side.レコ発ライブ!
 レコーディングを始めてから約2年…ついに honey side. のレコ発ライブをやってきました。何でこんなに時間が掛かってしまったのか…まあ全て自分達が良くないのですが、それでもライブを出来る運びになれて、本当に良かったと思っています。場所は荻窪にある Velvet Sun という所で、そんなに大きくはないお店なのですが、ほぼ1からのスタートと言っていい自分達にとっては良い場所でした(グランドピアノも置いてありますし♪)。
 今日は2マンライブとなっていて、最初が Marasica(マーラシカ)、そして2番目が我々 honey side. です。お互いにメンバーの事は殆どがよく知っていて、その辺では気楽に事を進めることができました。また、それぞれ色々なサポートメンバーとしても顔を合わせているだけに、今日は皆さんこぞってCDを売りにかかっていました(笑)。自分達のCDは2種類あるのですが、それも併せれば、お店のカウンターのCD売り場には、異なるCDが5種類も並んでしまう光景になり、これはなかなか見事な光景でした。すかさず自分も他のCDを購入したりします。

   2マンライブとは思えないほど、CDが充実してます(笑)   独特な空気感が素敵な Marasica

 Marasica のライブを見るのはこれで2回目ですが、前と同じく何とも心が癒される感じで、自分もライブをやる前から朗らかな気持ち?になってしまいました。かなりポップな感じなのですが、それでいて全てにピアノを入れている所が自分では好きです。ライブが終わって、また家に帰っても聴きたくなるような…そんな感じでした。自分達もこのあと頑張ろうと強く思いましたね。

 …さて、自分達です。この日演奏したのは全部で8曲で、もちろん全てがオリジナル。そのうち6曲がCDからの曲となってます(…というか、今の時点でオリジナル曲はこれで精一杯です!)。このCDの中の6曲というのは、ホントCDのレコーディング時の前からあった曲たちなので、歴史的には3年以上のものが殆どなのですが、その分それぞれの思い入れは深いです。
 1曲1曲やっていく中で、当時の情景が思い浮かんだり、アレンジを詰めていった事などが思い出されるわけですが、何度も言うように長期的だったので、その思い出も半端ではないという事です。…というか、よくこの2年、諦めずに今日まで持ってこれたと思います。やはり続けることは大事なのですね…。

   ステージの左半分です…ピアノの占める割合が多いです(笑)   右手前にはパーカッションもいます

 この日は自分でも緊張していたのでしょう。ただ、悪い緊張ではありませんでした。適度なバランスでステージ上も締まっていた感じになっていましたし(MCは別かもしれませんが…笑)、良い意味でまとまった演奏にもなっていたと思います。今回はレコーディングに参加して頂いたメンバー全てにライブにも参加して貰ったのですが、やはり他でも色々と一緒に演奏するメンバーでもあるだけに非常にやりやすく、自分も助けられていたんだと思います。本当にお疲れ様でした。

 今回は自分的にもバタバタしていて、レコ発ライブに関する準備は必ずしも満足できているとは言い難かったのですが、それでもお店の方や、足を運んで頂いた方々の暖かい声援もあり、無事ライブを終える事ができました。メンバーも含め、この場を借りてお礼を言いたいと思います。どうもありがとうございました。そして、またライブをやる時にも…よろしくお願いします!


 ●今回のセットリストです!(5,6曲目以外がCDに入っています)

 1、花が咲く音
 2、そして旅路は続く
 3、揺れる太陽
 4、約束と罠
 5、Game
 6、(無題)
 7、ねぇ
 8、世界は回る


   右のクリアケース版は、そろそろ数が少なくなってきました!

 さて、honey side. のCDを改めて紹介しておきましょう。何度もお伝えしていますが、今回は普通のクリアケースのジャケット(写真右)と、紙ジャケット(写真左)のバージョンの2種類を作りました。クリアケースの方は初回限定版で数が限られており、歌詞カードは実はこちらにだけ入っています。紙ジャケットの方はデザイン製に優れており、自分的には部屋に飾っておくだけでも良い雰囲気を作れると思うのですが、如何でしょうか…(笑)。また、いずれ歌詞に関してはホームページ等で発表する事があると思うので、紙ジャケットの方も安心してご購入頂けたらと思います。
 いずれも税込みで1500円となっております。今のところ自分かボーカルの児玉薫がライブをやる時しか購入できませんが、色々なお店や(さすがに大手は無理ですが…)Amazon にも流通させるつもりでいますので、その辺りは楽しみに待って頂きたいところです。皆様よろしくお願いします!

 ☆honey side. のCD紹介ページ…http://www.mamagoto.net/honeyside/

 ☆honey side. のCD試聴ページ…http://libertycity.jp/honeyside/playmp3.html

 ☆荻窪 Velvet Sun のHP…http://myfoods.jp/velvetsun/

 ☆児玉薫のブログ…http://kaol.exblog.jp/

 ☆Marasica のHP…http://marasica.client.jp/

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フルートのいる音楽
 話しは昨日の続きになりますが、国立博物館での撮影の仕事後、その日の夜は千駄木の Django でジャズのライブがありました。これは自分のバンドではなく、むしろお店のマスターによって組まれたメンバーとやらさせて頂いているのですが、実はフロントがフルートという、ある意味特徴的な編成ともなっていました。
 メンバーはと言うと、フルートが太田朱美さん、ベースが三浦トオルさん、そしてドラムが見谷聡一さんで、自分も入れてカルテットの編成となっています。しかし、実はドラムを入れたのは今回が初めてで、このメンバーではいつもドラムレスという編成でライブをやっていました。
 フルートという楽器は、綺麗で可愛い感じのイメージがあるとは思うのですが、実はある時は優しく、またある時は激しい音も鳴らす事のできる楽器で、その表現の幅は予想以上に広い印象を受けます。サックスのように重みのある音ではありませんが、時に鋭く、時に優しいその音色は、個人的には結構好きだったりします。

   より一層、刺激的な演奏になりました♪

 そして個人的な意見ですが、その音色はピアノにも合う気がしています。フルートはどちらかと言うと高音域担当なのですが、その時のピアノの役割と言えば低音から中音域周辺で、自分はピアノの音は特に低音が好きなため、それを演奏中に駆使できるのも良いのかもしれません。…そのため、今月26日(土)に行う honey side.のライブでは(CDもです)、フルートを入れての編成ともなっているのです(この日とは違う方ですが…)。楽しみにして頂きたいところです。

 さて、今回このフルート・カルテット?のメンバーでは、今までに3,4回程ライブをやらせて貰っているのですが(いつの間に…笑)、やはり今回のドラムが入った事によって、またさらに新しいサウンドが生まれたような気がします。時にはパワフル…という一面が窺えたりしましたからね♪
 まだまだこれからも変化が見られそうなバンドでもあるため、今後が楽しみでもあります。…とは言っても、次のライブは8月くらいになりそうな勢いですが…(笑)。まあゆっくりとマイペースに頑張っていきましょう。またよろしくお願いします!

 ☆千駄木 Django のHP…http://www.jazzclubdjango.com/

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国立科学博物館で撮影
 今日は久しぶりの撮影のお仕事でしたが、その内容はというと、生徒が上野にある国立科学博物館を見学するというもので、これはなかなかそそられる様な題目でした。国立科学博物館というと、自分は高校以来、全く足を運んでいなかった場所でもあるので、おそらく今回は10年以上振りになる事でしょう。当時何が展示されていたかは殆ど覚えておらず、また、こういう機会でも無ければ来なさそうな場所でもあるので、来る前から自分は結構ワクワクしていたかもしれません。

   いつの間に置かれていた鯨…

 この日は朝9:45に現地集合(博物館の入り口)となっていましたが、その時間になっても生徒の数は30人弱ぐらいしかいなく、しかも、どうもそれ以上増える気配もしません。しかし引率の先生に聞くと、これで全部なのだそうです。どうやら、クラス(学科)単位で今日の博物館見学は行われているらしく、今回は工業高校という事で、その名も環境化学科…という名前の学科の生徒が来ているようでした。
 絶対的な人数が少ないとなると、撮影は少々困難になってきます。何故なら、写る生徒のバラエティさが欠けてしまうからです。さらに、博物館内での撮影というと規制は付き物で、自分の思ってた通りに撮れるか…というと、必ずしもそうではなかったりするのです(むしろ、ここの博物館は良い方だと思います…)。

   何となく童心に返るようでした   蝋人形はやはり…怖い(笑)

 それでも色々な部屋に行き、何とか違った雰囲気の写真を撮ろうと試みてはみるのですが、やはり生徒が同じでは厳しいものがあるのも事実でした…。展示物に関しては興味深いものばかりで、これが仕事でなかったら、ゆっくりと見てしまうところでもあるのですが、今日は仕方ありませんね(なので御土産のコーナーでは、ついつい“誰でも分かる相対性理論”…みたいな本を買ってしまいました…笑)。

 時間的には昼過ぎには終わってしまったのですが、それでも博物館内を全部見終わるには(じっくりでは無いですが…)十分過ぎる時間でした。微妙に時間を持て余してしまった部分もあるのですが、そんな時自分の目を引いたのが、『シアター36○』というものでした。
 これは、直径12,8m(実際の地球の100万分の1の大きさだそうです)のドームの内側が全てスクリーンになっていて、その中に人が渡れるブリッジがあり、そこから360゜の映像が楽しめる…というものなのですが、よく考えてみると、これは2005年の愛知万博で出展されていたものではないですか…。
 自分も愛知万博には行った身なのですが〔2005年を振り返る(6月)参照〕、時間の都合上これには足を運んでいませんでした。この科学博物館に置いてあるのは、もちろん愛知万博で使われていた場所から移動してきたものなので、これは行かないわけにはいきません。全部で8分間の映像なのですが、かなり見応えがありました(写真撮影は禁止です)。写真撮影という仕事で行った身ですが、ここはお勧めしたい場所だと思いましたね。

 そんなわけで、最後は結局個人で楽しんでしまったのですが、意外と今見ても面白いこと、そして、過去に愛知万博で出されていたものが味わえるという点では、国立科学博物館は侮れない場所だと思いましたね。生徒達はというと、やはり途中で飽きてしまっている様な感も否めなかったのですが、これはまた大人になってから来ると、少しは変わってくるのだろうな…と。そして、その時見逃してしまっていた面白さに気付くのかもしれません。

 ☆国立科学博物館のHP…http://www.kahaku.go.jp/

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1年振りの六本木“ひとしずく”
 今日は六本木にある居酒屋“ひとしずく”というお店にて、ボーカルの桜井りこさんと、パーカッションの有馬さんの3人でライブをやってきました。ここでやらせて頂くのは2度目なのですが、1度目にやったのは、実はちょうど昨年の今頃でした〔弾けていたライブ参照〕。その時はお店の6周年記念ライブとして演奏したのですが、今年は7周年記念としてのライブだという事で…つまり、ほぼ1年振りの再来だというわけですね。その間、りこさんとは何度も一緒に仕事をしたものの、有馬さんは本当に1年振りの御一緒だったわけで、本当に久しぶりという感じがありました。
 このお店は普段はライブは行っていなく、なんとライブをするというのも昨年の自分達以来との事でした。まあ機材的には全てこっちで用意するので、多頻度にライブをやるのは難しいのかもしれませんが、せっかく地の利的にも良いので、何だか勿体無い気もしてしまいます…。前にも言いましたが、何となく“隠れ家”的な雰囲気もあるので、ライブの場所としても案外合っているような気もするのですが、どうなのでしょうか…。

   最近のりこさんは、動きながら歌います

 今回も前回と同じ2ステージで、せっかくパーカッショニストがいるという事で、わりとボサノバ系の曲を多く取り入れていたと思います(本当はバリバリのラテン曲もやりたかったのですが、とりあえず他はスタンダード曲中心でした)。何分ライブの編成は3人しかいませんので、個々、そして自分の役割は凄く重要になってくるのですが、やはり自分とパーカッションとの絡みは大事だと思いました。ドラムと合わす…とはまた違った印象でしょうか…。とにかく、自分的には色々と勉強になったライブだったと思います。

 ここでは賄いも出つつ、飲み物も戴けるので、自分達3人はお喋りに興じてる場面も少なくありませんでしたが、ライブも楽しくできたので、また違う機会(別に1年越しでなくても良いので…笑)にでも一緒に演奏できたら良いなとは思いましたね。またお手合わせ、よろしくお願いします!

 ☆六本木ひとしずくのHP…http://hitoshizuku.jp/

 ☆有馬勲さんのHP…http://gdarima.fc2web.com/

 ☆桜井りこのブログ…http://ricotone.blog11.fc2.com/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

打ち上げのリハーサル
 今日は、ドラムの木村創生(以下 soki)君率いるバンド〔小山温泉湯巡りライブ参照〕(まだバンド名は無し…)のリハーサルがあったので、吉祥寺にあるスタジオまで行ってきました。これは来月の6月にライブを2本控えている為で、また、今回は歌の方も入れてのライブとなるので、皆この日は気合い十分!という感じだったのですが、実はそれよりも後の、“打ち上げリハーサル”というものに、重きは置いていたのかもしれません。
 これは soki 君が前々から考えていた事らしくて、この日のリハーサルの後には皆で飲み会をする!…というのを前提として、今日のメンバーは集められたような感じもありました(もちろん、練習はきちんとやりましたよ)。
 スタジオで行われたリハーサルは17:00には終了、かなり早い段階での打ち上げが行われそうな感じでしたが、そこは皆さんお構い無しです。早々とお店を決め、まだ明るい時間帯からのお酒タイムが始まってしまいました(ボーカルの方はこの後仕事があるとかで、先に帰られました)。

   皆テンション上がってます

 やはりバンドには、こういった席が重要だと心から思いますね。互いに酒を飲み交わし、素直な気持ちで意見を交換し合う…。音楽スタジオだけでは生まれない会話が、そこには生み出させているような気がします。バンドは少なからず複数の人間で行われるわけですから、そういったお互いの理解は絶対に必要です。理解…というか、この人はどのような人間性なのだろうか…というのが分かり合えると良いのだと思いますね。

 …ということで、この日はサックスの副田君が面白いものを披露してくれました。

   なかなかの好青年風です   目を覆いたくなるような光景です…

 どこかのダイエット雑誌の Before⇒After みたい(逆かな?)ですが、このように飲み会は、楽しい時間を自分たちに提供させてくれるわけです(笑)。…ところで、打ち上げの“リハーサル”って、一体何だったのでしょう?…昨日までの記事とは打って変わって、とても明るい現場でした。

 ☆木村創生(soki)のHP…http://www7a.biglobe.ne.jp/~dr_musuko/

 ☆副田整歩のブログ…http://soeda.blog29.fc2.com/

テーマ:バンド活動♪ - ジャンル:音楽

祖父のお通夜、告別式を終えて…
 しばらくブログの更新を控えてましたが、また今日から色々と綴っていこうと思います。

 17日の祖父の訃報から今日まで、もうバタバタの連続でした。葬式の準備はしなくてはならないし、色々な方との挨拶もありますし…。通夜や告別式を終え、最近やっと落ち着いてきた感じですが、今回の葬儀は祖母の意向から、元々密葬に近い形(家族葬という感じでしょうか…)をとっており、基本的に身内の方しか呼ばない形式にしていました(仕事関係まで盛り込んでしまうと、かなりの数に上ってしまうからです)。…なので、葬儀を終えた今、次なる準備は仕事関係の方々への連絡が待っているのです。これからまた大変な日々が続いていくのかもしれませんが、徐々に実感も湧いてくる感じになってくるのかもしれません。
 祖父の祭壇は、写真の通り花を目一杯に飾ってあげ(生花祭壇ですね)、静かに行われるイメージがある密葬だけど、せめて祭壇だけでも華やかに…という思いが込められているようでした。思い出の品には、身体が悪いと言われているのに、結局やめなかったタバコや、亡くなる3日前までやっていた麻雀の牌が飾られるなど、ある意味特徴的?な物が添えられていたような気がします。
 麻雀に関しては本人は相当好きだったようで、自分も小さい頃に(幼稚園の頃とかです…)、祖父が知り合いを自宅に招いてやっているのを何度も見た事があります(結局、ルールは未だに分からず仕舞いですが…)。毎週日曜日になるとそれは開かれており、いわゆる徹麻も何度か行われていたと思います(朝自分が起きると、まだその部屋では試合が続いていたのでした…笑)。
 祭壇に飾った麻雀牌も、よく自宅に招かれていた人達によって、せっかくだから4人分の手まで作って、祖父がツモった時の場をそのまま再現させてみるように工夫して置いてみました(まずツモる事の無い、最高の手を作っておいたようです)。何とも微笑ましい“思い出の品”コーナーです。

   花をメインとした祭壇にしました   せっかくなので、あの手この手を考えます

 ところで、葬式…というと、どこか重い雰囲気が漂っているはずなのですが、祖母の元気でチャランポラン?な性格からか、どこかお惚けな雰囲気になっているのも少なからずありました。まあ自分は祖母の性格をよく知っているので、これで良いのかもしれません…。確かに、せっかくなら悲しみより「お疲れ様」の雰囲気で送ってあげたいですしね…。
 また、今回の葬儀期間中、自分は honey side. のCD〔honey side.の音源が試聴できます♪参照〕をたまたま持ち合わせていたのですが、ある時「今度CDを出すんだよね」…なんて話しをしていたら、祖母が、じゃあ式中にお祖父ちゃんに聴かせましょう…という話しになってしまい、実際それは告別式で流しました(!)。司会の方には、CDはこういった経緯で作って…みたいな感じで話したのですが、いつの間にかそれは“あなた(祖父)に聴いて欲しかった”みたいな流れになっていて、CDが流れている時には自分は気が気ではなかったのですが、どうやら皆さん感動してくれたようで、自分はホッと?したのを憶えています(この後、この司会の方や、葬儀屋さんにまでも購入を希望されたので、それはそれは嬉しかったです)。

 そんなこんなで、あっという間の4日間が過ぎていきましたが、やはり印象的だったのは、親戚ってこんなにいるのか!という事でした。確かに、祖父は2人兄弟、祖母に至っては4人兄妹でしたから、親戚が多くなるのも当然なのです。結果的には、自分からしたら再従兄弟(はとこ)が多くなる環境にあるわけですが、中には久しぶりにあった方もいますし、初めて会う方も何人かいたりしました。名前と顔を一致させるのは大変でしたが、祖母も1人になってしまった事だし、これからもよろしくお願いしますという感じでしょうか…。
 そう、よく考えたら、自分はこれで祖父と呼べる人がいなくなってしまう事になったのです(父方の祖父は自分が高校生の時に他界しております)。少し寂しい気もしますが(まだ実感は湧かないのですが…)、これからは残された祖母(父方も母方も…ですね)を大事にしていかなければいけない…と強く思ったものです。それにはまず、自分が自分の事をしっかりとやっていかなければならないんだという事も強く感じましたね。

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2007年5月のライブスケジュール(キャンセル)
 昨日17日の早朝、母方の祖父が突然倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまいました。78歳でした。先月の終わり頃、自分は祖父を病院に送り迎えに行っていたばかりだったので〔身内が病院へ…参照〕、いきなりの悲報に驚くばかりでしたが(確か倒れたという知らせがあったのが、朝の4:30ぐらいでした)、実は先月の時点で祖父は、医者から「もう長くはない」という事を宣告されていたので、ある程度の覚悟は自分にもありました。しかし、その期間は早くて3ヶ月、遅くて今年一杯というもので、まだあれから1ヶ月も経ってないのですから、やはり突然という印象は拭えませんでした。
 そのため、今月19日(土)に予定されていた、秩父1999でのライブはキャンセルにさせて頂きました。楽しみにしていた方々、申し訳ございません。その日はライブではなく、普通のセッション・デーとなるそうですが、ご理解を頂きたいと思います。

 母方の祖父母の家は松戸市にあって、自分は小さい頃によく電車に乗って遊びに行ったものでしたが、その時よく使っていた新京成電鉄という私鉄に、今日久しぶりに乗る機会ができました(夜は仕事に向かったので…)。運が良いというか、乗った車両は自分が小さい頃(小学校低学年ぐらいでしょうか…)から現役で走り続けている車両で、しかも1編成のみの旧塗装バージョン(本来の塗装は、クリーム色に茶色のラインです)…。何だか当時を思い出すようでした。

   祖父母の地元の風景です   松戸駅にてです

 それにしても…、実はこの5月17日という日は、母方の祖母の誕生日なのです。つまり、自分の誕生日の日に旦那が亡くなってしまったという事です。不思議な運命を感じずにはいられませんが、自分的な見方では、もしかしたら祖父は、祖母が誕生日になるまで待っていたのではないかとも思うのです…。祖父の身体はどんどん悪くなっている状態で、足腰も悪く、ここ1週間は自宅で点滴の生活だったといいます。それでも、この日までは祖母を見届けたかったのかもしれません。自分から見ても、仲の良い夫婦だと思ってましたからね…。とにかく、今は安らかにお休み下さい…。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

honey side.の音源が試聴できます♪
 今月26日(土)にレコ発ライブを行う honey side. というユニット(ライブではバンド編成です)ですが、その時に発売するCDの試聴ができるようになりました。1曲につき1分弱と短い時間ですが、少しでも多くの方に聴いていただけたらと思っています。

 試聴⇒http://libertycity.jp/honeyside/playmp3.html

 最初に録音したのは一昨年の夏ぐらいだったので、ホントに2年越しぐらいで完成したCDとなっているわけなのですが、今CDを聴き直してみても、ちゃんと満足のいく出来栄えとなっている自信はあるつもりです。自分で言うのも何ですが、何回でも聴けてしまいますし…(笑)。
 是非ライブに足を運んで頂き、購入してもらえたらと思います。ついでに、税込価格で1500円です!

   紐は、その時々によって種類を違くする予定です

 以前にもこのCDの写真は紹介したのですが〔2007年5月のライブスケジュール参照〕、今回は紙ジャケットのバージョンを紹介します(実は、CDはこちらのバージョンが基本となります)。せっかくなので、ライブ宣伝も再度しておく事にしましょう。

     ★5月26日(土)荻窪 Velvet Sun
Open…18:30~、Start…19:30~、自分達は20:30過ぎ頃~(予定)
Charge…前売り2500円、当日3000円(ドリンク別)
Member…≪honey side.≫(Vo)児玉薫、(Pf)竹内大輔、(Fl)柴田素子、
       (B)田中啓介、(Ds)佐々木俊之、(Perc)矢野秀平

 そして、今回のフライヤーも出来上がりました。皆様よろしくお願いします!

   皆様お越し下さいませ!

 あれ…これよく見たら“sun”になってる…。“sat”です、はい!

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

Viper Club の行方
 今日は久しぶりに、六本木の Viper Club にて演奏のお仕事でした。いつも以上に今日はお客さんと盛り上がった日になりましたが(普段は35分ステージが4回なのですが、今回はお客さんとの辻褄合わせで、1時間以上のステージを2回だけと、演奏予定時間は完全無視でした…笑)、実は Viper Club での演奏は、もう先は長くない感じになってしまいました。
 …というのは、来月からはここでは、ライブは基本的にやらない方向でいくらしいのです。お店自体は存続するようですが、これからは普通のバーとして営業していくそうです。ここは、こういうお店には珍しく音響機材も揃っているので、それは残念でならないのですが、来る世の波には勝てないという事なのでしょうか…。厳しい現実ではあります。
 実際今日も、ライブの合間の休憩時間中、お客さんがカラオケを持ち出して(このお店にカラオケの設備があるというのは、今回初めて知りました…)、一時的に店内はカラオケ会場の雰囲気になり、それはそれで結構盛り上がってしまったので、生演奏無しでも成り立つようなお店にはなっていたのですが、それでも自分達の演奏が始まると、ライブにはライブの面白さがある…というのも伝わっていたとは思います。
 このあたりのバランスって、本当に難しい問題ではあると思うのですが、とにかく残りの Viper Club にて悔いの無い演奏ができるよう、頑張りたいと思う今日この頃でした。

   坂本冬実『夜桜お七』…熱唱中♪

 そして、お客さんが全員帰られた後、「そっかー、ここカラオケがあったのか。じゃあこれで練習出来るじゃん♪」…と、おもむろにカラオケの機械をいじり出したのは、ボーカルの恭子さん(ここでは Reiko さん)。早速自分への課題曲を熱唱していました。むむむ…たくましい(笑)。

 ☆六本木 Viper Club のHP…http://www.viper-club.jp/

 ☆Reiko(白石恭子)さんのHP…http://www.geocities.jp/reikokyoko/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

JiLL-Decoy のレコーディングに参加!
 …話しは2,3日前になりますが、自分の知り合いの JiLL-Decoy association(以下ジルデコイ)というバンドのレコーディングに参加してきました。ジルデコイについては以前説明しているので〔JiLL-Decoy association参照〕ここでの重複は避けますが、メンバー的に皆さん久しぶりだったので、自分は密かに楽しみにしていました。
 しかし、スタジオに着くや否やもうレコーディングという感じで(笑)、何だかろくな挨拶もせずに仕事…という流れになってしまいましたが、もちろん、1曲録り終わった後には色々とお話しさせて頂きました(特にギターの久保田さんは、生粋の旅話し好きの方なので…笑)。なかなか大変な現場です。
 今回レコーディングしたのは2曲。しかし、1曲は実験的な意味合いも含めていた為に、どうなるのかは自分では予想もつかないのですが、良い方向になってくれればと思います。また、全てグランドピアノを使わせて頂いたのも、個人的には嬉しかったです。メーカーはもちろんスタインウェイでしたが、最初は弾き慣れなかったものの、徐々に自分の身体に馴染んでくるような印象も受けました。また、やはりマイクを通した後の音色の違和感の無さには流石だと思いましたね。

   実際、クリームコロッケが一番美味しかったのですが…(笑)

 上の写真はレコーディング終了後、トンカツ弁当なんぞを戴いているところですが、終始楽しく参加させて頂き、感謝しております。こういった現場にいると、自分でもまた新たにCDを作りたくなってきてしまう気持ちが出てきてしまうのですが、とにかく頑張っていきたいです!

 ☆JiLL-Decoy association のHP…http://www.jilldecoy.com/

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

Generation Gap の楽しみ方
 今日は六本木の Morph-Tokyo というお店で、お馴染み Generation Gap のライブでした。いつもはワンマンで、1回に2ステージほど演奏するこのバンドですが、今回“Sound Connection”というイベントに参加してのライブで、対バンが自分達を入れて5バンド、1バンドにつき持ち時間は45分という短いものでした。

   元気な3人さんです

 自分が Generation Gap に参加してのライブは演奏時間が長い場合が多いので、こういったライブはむしろ珍しく、逆に新鮮な印象も受けました。特に自分達は、ソロパートが重要な位置を占めるバンドでもあるので、これらを短い時間できっちりと聴かせる為にも、ライブ構成に関しては色々と考えなければいけません。
 その答えの1つが、全ての曲間を繋げるというものでした。今回ライブで演奏した曲は全部で6曲でしたが、その間、無音という時間は皆無に等しかったと思います。確かに45分という短い時間なら、間に休みを入れる義務?は無く、一気に突っ走れる構成にも出来るというものです。しかし、演奏するこちら側としては、冷静になって次の曲を考える時間も無いので、結構シビアなステージにもなっていたと思います。
 それでも、きっちり45分のライブをやり切った後の感覚は良く、終わってみればあっという間でしたが、なかなか切れ味のあるライブにはなったと思います。色々と要素を詰め込んだので、ライブ中は目まぐるしい変化が感じられましたが、楽しくできました。いつもは長いステージですが、こういった状況にも対応できるというのは素晴らしい事だと思います。
 今回はドラムのメンバーがいつもと違く、ジャズピアニストである山下洋輔さんのツアー等でドラムを担当しているという、小笠原拓海君に叩いて頂きました。実は自分は彼とは初めてではなく、昨年の12月にも一緒にライブをやったので〔Feeg というバンドに参加!参照〕それ以来なのですが、この変化の激しいライブ構成(笑)にも関わらず、見事なドラムソロを見せてくれました。その事に関して言えば、短いライブというのは惜しかったような気もします…。それも含めて、またやってみたいライブにもなりましたね。

 さて、今回このイベントが終わったのは21:30過ぎと、結構早い時間だったのですが、メンバーの誰かが「やっぱ音楽は歌心が大事だから…」と、言ったか言わないか、一部のメンバーでカラオケに行く事になってしまいました(笑)。Generation Gap のメンバーの恒例行事なのかと思いきや、実はメンバーで行く事はまず無いそうで、ある意味貴重な時間を過ごしていたのかと思います。

   高橋賢さん、“どんなときも”熱唱中!

 バンドとはこうやって一歩一歩進んでいくものなのですね…。良い楽しみ方を学んだような気もしました♪

 ☆Generation Gap のHP…http://www.generation-gap.jp/

 ☆六本木 Morph-Tokyo のHP…http://www.morph-tokyo.com/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

1日早めの母の日
 世間的には明日の13日が母の日となっていますが、その日自分は仕事が入っているために、日にちを前倒ししてのプレゼントを渡してきました。ちょうど1年前は1日後に実行したので〔1日遅れの母の日参照〕、なかなか本命の日にできない年が続いていますが、まあ気持ちだけでも伝われば…とは思っています。

   色が綺麗に撮れましたね…

 今回渡したのはこれ、“L'OCCITANE(ロクシタン)”のバス&シャワー用品です。既に御存知の方も多いと思われますが、ロクシタンは南フランス生まれのコスメブランドで、自然の原材料を主に使っているのが大きな特徴になっています(環境に対して、常に尊敬の念を忘れない…という事らしいです)。世界中のセレブから愛されているらしいですが、日本でも急成長しているブランドで、今や色々な百貨店で見かけるようになりました。
 このブランドを知ったのはここ1,2年ですが、基本的には海外に行く時の空港の免税店などで購入していました。免税店だと、かなり割安で買えたのが大きな魅力だったわけですが(大体定価の25%オフくらい)、何より、お店自体がまだ少なかったのが、免税店のみで購入していた大きな理由だったと思います。
 しかし、現在では伊勢丹でも東武百貨店でも見かけるようになり、成田空港免税店での売り場スペースも、以前より若干広くなった感じも見受けられます。やはり日本で(世界で…かもしれません)急成長しているのは確かなようで、それが目に見えての変化だったので、自分は驚くばかりでした。

 そんなわけで、以前より買えるチャンスは増えたわけですが、やはり値段的に、常に…というわけにはいかないのが現実です。そういった意味では、母の日は良い機会だったとも言えるでしょう。今回はシャンプーとリンスのセット、そしてボディーソープとハンドクリーム(写真には載せていませんが…)をプレゼントしましたが、まだまだ魅力的な商品は沢山あるわけで、しかも新作も意欲的に発表するので、興味は尽きない感じなのです…。母親を喜ばすより、自分がその商品を気になってしまっているという母の日になりました(笑)。

 ☆L'OCCITANE のHP…http://www.loccitane.co.jp/shop/index.php

テーマ:家族日記 - ジャンル:日記

黄門御一行、新たな局面
 昨日は五反田 Rocky(最近“R”から“Rocky”に改称)で黄門御一行バンド(もうお馴染みですよね?)のライブでした。このバンドでの選曲というのは、いつもならオールディーズを少々と、J-Pop やソウルなどが中心となっているのですが、今回は新たな挑戦がありました。
 それは、演歌や歌謡曲系です。実はボーカルの恭子さんは、Reiko という名前(六本木の Viper Club で演奏する時はこちらの名前です)の他に、“森川沙織”という名前でも歌の仕事をやっていて、こちらは演歌や歌謡曲を主にやっているのだそうです(ジャンルによって、出演名を変えているのです)。
 なので、恭子さんはこれらのジャンルは慣れたものなのですが(バンドメンバーの皆様も慣れています)、問題は自分です。まず、曲が殆ど知りません…(笑)。知っている曲はあったとしても、どう考えても他の曲に比べて思い入れが弱く、なかなか感情移入が出来ないまま演奏せざるを得ない状況でした。

   賄いは欠かさず撮ってますね(笑)   サービス精神旺盛なステージです

 それでも今回は頑張りましたが、中にはやってみると面白い曲もあり、見逃せないジャンルであるというのも確かな気はしましたね。また、これが意外にも他の場所で役に立ったりもするのです(これらの好きな世代は確実にいる為)。せっかくなので、今回やった曲を少し明記しておくと、『お久しぶりね“小柳ルミコ”』、『あの鐘を鳴らすのはあなた“和田アキ子”』、『二人でお酒を“梓みちよ”』、『わたし祈ってます“敏いとうとハッピー&ブルー”』、『朝まで踊ろう“舘ひろし”』…等です。お腹一杯です(笑)。自分にとっては、こういった世界もあるんだなという感じが強く残りましたね。
 これらは、全部で3ステージあるうちの1ステージだけ(2セット目にやりました)に組み込んでみたのですが、何だかんだで、これが一番盛り上がっていたような…。まあ、正に『歌謡ショー!!』…という感じでしたが、会場は楽しい雰囲気に包まれていたので良しとしましょう!日々勉強ですよ…ホントに(笑)。

 ☆五反田 Rocky のHP(臨時のページだそうです)…http://www8.0038.net/~rocky/www8.0038.net/

 ☆白石恭子(Reiko、森川沙織)さんのHP…http://www.geocities.jp/reikokyoko/

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

さばいばる伊藤、中部・関西ツアー(2007.5.2~5.6)
 今年のゴールデンウイークは、さばいばる伊藤さんのツアーに付きっ切りという形になっていました。ライブをやる日にち的にも、2日~6日の毎日と、まあいつものようにギリギリに詰め込んでいたので(笑)、休日を過ごしたという印象は全くありませんでしたが、今回は自由時間を自分でも工夫できたというか、そういったツアーにもなっていたので、詳しくはとりあえず見てみて下さい!

   5月2日(1日目)
 まず最初の日ですが、この日は静岡県の浜松市にある Lucrezia というお店にて、ライブをやる予定になっていました。当日はお店に17:00入りとの事だったので、自分の家に12:00に伊藤さんが車で迎えに来てくれるという手筈にしていましたが、前にもお伝えしたように〔ゴールデンウイーク半ばで…参照〕、時計が12:30になってもまだ迎えが来てくれません(笑)。
 いつもの事なので、まあ気軽に待っていたのですが、よく考えたらこの時期はゴールデンウイークの真っ只中でもあります。行き方としては東名高速で向かうわけですが、渋滞が気になるところでもあり、12:30を過ぎた頃はさすがに大丈夫かと思わずにはいられませんでした…。結果的には12:40ぐらいに自宅に到着してくれ、途中あまり渋滞にも遭わず、奇跡的にも?時間通りお店には着いてしまったのですが、この日は運に助けられたとでも言いましょうか…。順調過ぎて怖いくらいでしたね(笑)。

   このビルの5階がライブハウス会場でした

 ライブハウスはビルの5階にあり、ライブハウス兼バーという感じでしたが、地元での知名度はなかなかのものなのだそうです。ところで、今回は全部で5バンド出演するそうで、その中で自分達はトリを務めるというものでした。自分達だけが他の地域からの参加者で、他の出演者の皆さん達は地元勢という事でしたが、それでも自分たちが最後だったのは、他の皆さんが殆どソロ(たまにデュオも…)での弾き語りだったからです。特に、ジャンベやドラムという打楽器を使うバンドは自分達しかいなく、確かにトリでも仕方無い気はしましたが、初めての場所でのこういった状況には少々驚きました。初日にして気合いが入れられてしまった感じでしたが、それでも「やる気」が損なわれる事はありませんでした。
 さて、この日は久しぶりの出会いがありました。数年ほど前まで、自分は Dixie Pork というバンドに参加していたのですが(確か現在は“休止中”…という名目らしいですが…)、そこで担当していた渥美というドラマーが、ここ浜松で暮らしているのです。彼は大学時代のサークルの1学年下の後輩でもあり、色々と話す事も多かったのですが、諸事情〔2005年を振り返る(8月)参照(何だか今見ると懐かしい)〕によりバンドを抜け、住まいも彼の地元である浜松に移ってしまいました…。
 実は、それ以来彼とは1度も会っていなく、それは年月にすれば1年半は経ってしまうくらいでした…。なので、今回浜松でライブをするというのは、久しぶりに会うチャンスだと思って、ライブをやるから来てくれ…と、自分は事前に連絡をしておいたのです。そして、それは実現しました。
 渥美は仕事後だったのか、スーツという格好で来たので、就職生活丸出しの出で立ちでしたが、話す時の仕草や口調が前の時そのままで、自分は半ば笑いそうになってしまいました。まだ本番までには時間があったので、早速2人で近くのお店(…と言っても、そこは渥美の父親が開いている居酒屋だったのですが…)に行く事にしました(父親には会えませんでしたが…)。話す内容と言えば、やはりお互いの近況然り、Dixie Pork についても然り…。楽しいひと時を過ごしてしまいました。
 そして、この後は渥美を連れ Lucrezia へ…。渥美は Dixie Pork 時代?に伊藤さんとは顔見知りなので、そこももちろん久しぶりという感じだったのですが、もしかしたら少し戸惑っていたのは、これからジャンベやドラムを叩くという樹明だったのではないでしょうか…。昔ですが、やはり樹明も渥美のドラムは見ていて育った(ちょっと言い過ぎ…)わけですから、その大先輩?が見に来たというからには、緊張の色は若干あったのだと思います。実は、自分がこのように思ったのは正に演奏中の時で、自分でピンと来ては成程と思ったものでした(笑)。

   ジャンベもドラムもやっておりました   ある意味、若くなったんじゃないかという意見も…

 それでも、この日は良い演奏になっていたと思います。渥美自身も、何だかバンドが急にやりたくなってきたと言っていましたし、また何かライブで来た時には呼んでほしいとの事も言っておりました。ほんの1年半前と言えば、まだお互いに余裕が感じられなかった時期でもありましたが、まだまだ先は長いですし、バンドがやりたいと思いつく程の余裕が出てきた頃にでも、一緒にバンドがやれたら面白いのかな?…等とも思ったりしました(例え一夜限りだったとしても)。音楽から離れて生活しているからこそ、バンドの楽しさが分かる…。こういった意見も大切だなと思いましたね。

 さて、浜松でのライブが終わり、次の日には名古屋でのライブが控えていたわけなのですが、いつもの通り?伊藤さんは宿をとってはいません(笑)。まあ、車でパーキングかどこかで睡眠をとるという事ですが、名古屋というのは浜松からは結構近く、電車でも新幹線を使わずに行ける距離でもあります。せっかく渥美とも会えた事ですし、自分はこのまま渥美宅に泊まって、次の日自分の足で名古屋のお店に行くように出来ないだろうかと考えました。その事を伊藤さんに告げるとOKが出たので(まあ駄目と言われても…笑)、いったん伊藤さんとはここで別れ、自分は浜松に残る事になりました。
 この後自分達は、浜松市内でもう1件居酒屋に行き(ここがまた安くて美味しかったです♪)、そして渥美の自宅に行ったわけですが、この日浜松市内は『浜松まつり』という大々的な祭りが催されていて、夜12:00を過ぎても市内は人通りが絶えない感じでした(これは地方では珍しい現象です)。しかし、祭りは3日~5日の筈なのに、今日は2日…。渥美に言わせると、今日は前夜祭で盛り上がっていて、ついでに言うと、祭り後の6日もかなり盛り上がるそうです(笑)。浜松市民達は、1年のうち、この日を盛り上げる為に日々頑張っている節も無くは無いそうで、それは街全体に波及している文化でもあるそうです。その話しを聞いた時、やんちゃ振りの浜松市民は、渥美の性格そのものだと思ってしまいました(笑)。成程、こうした環境で育ったのかと…。

   これでも前夜祭らしいのです…   渥美お勧めのメニューを取り揃えました♪

 1日目にして、色々な事が盛り沢山な日になってしまいましたね。ツアーとは、その旅先での出会いがやはり楽しみの1つだとは思うのですが、こういった“再会”的なものも心を豊かにしてくれるような気がします。結果的に、渥美とは深夜3:30くらいまで話していましたね。楽しい1日だったと思います。

   5月3日(2日目)
 渥美宅に泊まって次の日ですが、この日は祝日ながら渥美は仕事があるらしく、朝9:00には家を出、そのまま浜松駅まで送ってもらう事になりました。伊藤さん達の車はというと、昨夜は東名高速の浜名湖SAで夜を明かしたとの事…。そのまま先に向かっているそうなので、今日は名古屋での演奏場所で落ち合う事にしました。
 そんなわけで、朝9:30には浜松駅に着いてしまいましたが、名古屋での入り時間は18:00を予定しているので、今から真っ直ぐ向かってしまうと、時間があまり余ってしょうがありません。…となると、自分が行動する事はただ1つ…色々な鉄道を乗りつつ、ゆっくりと名古屋に向かうことです(笑)。折りしも、この浜松周辺を走っている遠州鉄道、天竜浜名湖鉄道はまだ1度も乗った事が無く、これは良いチャンスだと思いました。

 …ここからは少々旅日記っぽくなってしまいますが(笑)、自分の時間が作れるというのはやはり嬉しい事です。とりあえず、浜松から遠州鉄道に乗り(遠州鉄道は新浜松駅となっています…)、終点である西鹿島という所まで往復してみることから始める事にしました。
   
   送ってもらった車からの風景…正面が浜松駅です   浜松まつりも手伝って、非常に乗客が多かったです

 遠州鉄道は分類的には地方鉄道ですが、他のそれより成績は優秀で、よく地方鉄道の有り方でお手本にされています。車両は2両編成(ラッシュ時は4両編成)ながら、12分毎と高頻度の運転で、時刻表も見やすく、市民の足代わりに利用されているようです。自分は午前中の時間帯に新浜松→西鹿島…つまり、下り線に乗ったわけですが、意外と途中駅からの乗降もあり、通勤通学だけではない感じがありました。
 また、車両に関しても全てオリジナルで通していて(地方私鉄の車両というのは、大手私鉄からの払い下げ車両が多いのです)、自分の会社の拘りが感じられるというものです(車両が赤いことから、地元の人からは“赤電”とも呼ばれています)。それに対して、このあと乗った天竜浜名湖鉄道というのは完全にローカル線で、経営は苦しい感じもあるようなので(この日は連休だったせいか、車内は観光客で満員でしたが…)、近い所を走っているわりには、両社は雲泥の差とも言えるでしょう。そういえば渥美が、天竜浜名湖鉄道沿線の家を勧めても売れないが、遠州鉄道線沿線の家は喜ばれる…と言っておりました(渥美は不動産関係をやっているので…)。もちろん、景色的には天竜浜名湖鉄道の方が良かったのですが、地元の人に気に入られないと、鉄道会社としては厳しい状況に立たされるというのは、どこも同じという事しょうね…。とにかく、これで浜松付近の鉄道を制覇できたのは良かったです(笑)。

   天竜浜名湖鉄道…天竜二俣駅にて行き違う車両たち   車窓からは浜名湖が目の前に見える区間も!

 遠州鉄道、天竜浜名湖鉄道を乗り終えると、次は自分は豊橋に向かいました。ここから名古屋までは、JR東海道本線で行くのと名古屋鉄道(以下名鉄)で行く方法があるのですが、やはり地域的な鉄道は押さえておきたいという事で、自分は名鉄に乗る事にしました(時間は両者ともほぼ互角で、料金は名鉄の方が若干安いです)。
 名鉄は初めて乗る路線ではありませんが、ここ数年で車両はどんどん変わってきたようにも思います。特に、昨年2006年に中部国際空港駅が開業したことで、運転系統も色々変わってきました。それまで豊橋~名古屋~岐阜…というのがメインの路線だったのですが(もちろん今でもそうですが)、現在では名古屋~中部国際空港間にも、かなり力が注がれているような気がします。また、今まで名鉄と言えば“赤色”の車両でしたが、この空港アクセス用に造られた車両は、なんと“青色”で登場しました。さらに、最近は通勤型用にステンレス車両が登場したこともあって、赤1色…とは言えない状況になっています。それでいて、名鉄と言えば多種多様な車両群で有名でしたが、現在は車両の標準化が進んでいるようにも思います。これも時代の流れなのだと思いますが、自分としては少し寂しい気もしますね。
 多種多様と言いましたが、名鉄で最も特徴的な車両として、パノラマカーは紹介しなくてはいけません…。これは1961年と、かなり昔に登場した、かつての特急型車両なのですが、運転席を2階にあげ、1階席を客室にし、前面展望を良くしたという事が最大の特徴です。今でこそ、運転席が2階にあるというのは小田急ロマンスカーのイメージですが(関東だけかもしれませんが…)、日本ではこのパノラマカーが最初です。現在でも十分通用するデザインなのですが、車齢的にも古いし、2扉車両であることからラッシュ時に敵さず(パノラマカーは現在は急行や普通に使われているので…)、2009年には全廃されるそうです。往年の名車であるだけに残念な現実ですが、今後見守っていきたいところでもありますね。
 今回、金山という駅の近くで、名鉄の行き交う列車を多数撮っていたのですが、パノラマカーも収める事が出来たのは良かったです。ただ、今後乗れる機会があるのかというと、微妙なところかもしれませんね…。

   主に中部国際空港~岐阜間の特急に使用される2200系   名鉄の特急車といえばこれ…パノラマスーパー1000系です…右側に走っているのはJR東海の313系です

   かつての名鉄の標準通勤型6000系列(写真は6800系)   名鉄もステンレス車の時代に!?…3150系

   あえて“青”を使った、空港アクセス快速特急用の2000系   パノラマカー7000系は、名鉄どころか、日本を代表する車両と言っても過言ではないでしょう…2009年までに全廃の予定

 ※上の6枚の写真は、全て金山~神宮前間にてです

 …さて、かなり本題からずれてしまいましたが(笑)、時間にもなってきたので、自分は今日の演奏場所である Hibiki=En という所に出向きました。そこは桜山という所でしたが、地下鉄を乗り継いで行った為、名古屋のどの辺りか…というには難しい印象も受けました。駅から歩いていって、店の前には入り時間の1時間前には着いたのですが、そこには既に見慣れた車が…。どうやら伊藤さん達も早く着いてしまったらしく、ここで睡眠をとっていたようです(まだ店は開いてなかったのです)。とりあえずは合流できたということで、残りの時間で早めの夕食をとり、再度お店に向かいました。
 お店はライブハウス…よいうよりレストラン…というよりダーツバー?という感じで、なかなか面白そうな雰囲気を醸し出していました。店内は綺麗で、自分達の音楽にピッタリかどうかは分かりませんでしたが(笑)、なかなか良いお店だとは思いました。
 しかし、ここでは1つの制約がありました。場所的にマンションの1階ということで、あまり大きな音を出してはいけないようなのです。樹明が使っているジャンベという楽器は、特に低音に迫力があり、そこが魅力でもあるのですが、お店的には少々力を抜いて叩いて欲しいとの事(他の楽器とのバランスを考えても、明らかにジャンベだけ音量が大きくなってしまう)…。しかし、それでは楽器本来の音が出ないと、樹明は少々不服な表情になってしまいました(笑)。

   マンションの1階にあった、Hibiki=En   音をセーブして演奏するのも、やり方としては大切です

 そんな中でライブに臨んだのですが、樹明はよく我慢して叩いておりました。周りの事も気にして演奏している感じも受け、ここは大いに誉めてあげたいところです。環境に準じた演奏が出来るというのも、プロとしては大事な所ですから、樹明にとっては良いステップアップに繋がったのではないかと思います。この日の演奏が自分達だけで、ステージ的にも2ステージとゆったりでしたが、最後の方には、ただ静かに演奏しているだけではない!…というような感じも出せたと思うので、やり切った気持ちもありました。そういう意味では良いライブになったと思います。次にここで演奏できるかどうかは分かりませんが…(笑)。

 さて、この日も自分達は宿をとってなかったのですが、運良く?この日ライブを見に来ていた伊藤さんの知り合いの方の家に泊まらせて頂ける事になり、そのまま皆で三重県は四日市の方へと車を走らせました(…よく考えたら、随分遠い所から見に来て頂いていたのですね…)。この方の家は広く、正に至れり尽くせりで、何度お礼を言って良いのか分からないくらいです。また明日からツアーを頑張っていこうという気持ちにも、より力が入ったような気がしました。

   5月4日(3日目)
 この日は奈良県の高田市という所でライブです。前日泊まった家に別れを告げ、車は名阪国道を抜け奈良県に入っていきました(なぜかこの間は自分は爆睡でした…)。四日市を出たのは昼過ぎだったので、奈良盆地に抜けたのは14:00前くらいだったのですが、やはりこの日も時間がありました。せっかくなので、観光地の1つや2つは行きたいものです。
 そこで思いついた場所が東大寺でした。東大寺はもちろん奈良の大仏(国宝です)で知られていますが、世界的にも世界文化遺産に登録され、日本屈指の観光地と言っても良いでしょう。この場所はよく中高生の修学旅行地に選ばれていますが、自分はまだ1度も訪れた事が無かったので、今回奈良で時間が作れるというのは本当に嬉しい限りでした。
 しかし、奈良市あたりに近づくにつれ、道路はひどく渋滞してきました。やがてそれは皆、東大寺に向かう車だと分かります。確かにこの日は連休の真ん中…。それは混むに決まっています。しかし、この渋滞の状況ですと、着いたところですぐ駐車場に入れるのかという懸念と、それより時間的に大丈夫なのかという問題は避けられません。今日ライブをするお店には17:00入りだったのですが(後になって、16:30入りだと分かってしまいます…)、時計は既に15:30を回るところで、だんだん余裕が無くなってきてしまいました。
 奈良から高田までは車で1時間弱はみたかったので、やはり16:00過ぎには東大寺を出ていないといけません。そう考えると、これから駐車場に車を入れ、東大寺を歩いて往復するという行程は、時間的にもなかなか厳しそうな感じです。しかし、ここで運転中の伊藤さんが、自分がこの付近で車を走らせてるから、お前らだけでも行って来い…と言ってくれました。伊藤さんには申し訳ないですが、もうそれくらいしか方法は無いとも思いました。何とか東大寺近くの交差点までは来れたので、ここで自分達は車を降り、一目散に東大寺へと向かったのです。

   この渋滞が十字全体に及んでいます   裏手の方から東大寺に向かいました

 交差点から近いと思いきや、10分くらいは歩いたような気がしましたが、ふと、門の向こうにある東大寺が姿を現してきました。…これはでかいです。中には大仏があるくらいですから大きいのは当たり前なのですが、ここまで巨大な建造物とは思いませんでした。
 近くに来ると、尚でかいです(笑…注:笑ってしまうくらい大きい)。中はもう人で一杯でしたが、皆大仏を見ようと必死な感じです。周りには外人さんが多かったのも印象的でしたが、やはり奈良の大仏は凄いですね…。その大きさもあるのでしょうが、何と言っても迫力が違います。これを見るために、日本中から観光客がやってくるのか…と思っても、自分もその1人ですから何とも言えません。もう少しゆっくり見たい気もしましたが、伊藤さんを外の道で待たせているので、東大寺内は5分くらいいただけで、すぐに出てきてしまいました。今度こそ、空いている時にじっくりと回りたいと思いましたね。

   想像を超えた大きさでした   人生で初めて見ただけに、やはり感動♪

 東大寺を離れ、車で奈良市を出た頃には、既に時計は16:00を過ぎていました。これは時間通りに着くのは厳しいな…と思っていたのですが、高田市という場所は予想以上に遠く、結局お店に着いたのは17:50頃でした。元は16:30入りでしたし、自分達が思っていた入り時刻も17:00だったので、どちらにしろ大遅刻だったわけですが、お店の方は暖かかく(たぶん…)迎えて頂きました。
 今日やる所は Scar Face というお店で、駅前の商店街の一角にありましたが、この日は連休の最中という事もあって、他に開いているお店は殆どありませんでした。商店街のわりには人通りも少ない気はしましたが、やはりJR側の駅前というのが原因なのでしょうか…。
 ここはJR西日本の和歌山線、桜井線という路線が通ってる駅なのですが、ここから大阪に向かう路線が1時間に3本、ここから奈良や和歌山に向かう路線は1時間に1本と、かなりローカル度の強い駅であるという事が分かります。この付近はJRより近畿日本鉄道(以下近鉄)の方が強く、JRの高田駅からすぐ近くにある、近鉄の大和高田という駅は、1時間に6~8本は電車がやってきます。なので、JR側が雰囲気に寂しいというのは、位置的な問題があるのかもしれませんが、お店的にはこういった風情が似合っているのかもしれません。
 それでも伊藤さんのライブはいつだってパワフルです。この日も樹明はジャンベのみでしたが、今回に関しては力一杯叩いて良かったので、ステージ的にも思い切り度があったと思います。お客さんは伊藤さんの知り合いの方(この辺りにも知り合いがいるというのは凄いですが…)4人だけでしたが、良いものが見せられたライブだったとは思います。店の雰囲気とも相まって、印象に残ったライブとなりました。

   連休のせいか、商店街はひっそり…   狭いながらも、味のあるお店でした

 このライブの後はそのまま京都に向かいました。何故なら、京都には泊まる場所が確保してあるからです。…と言っても、そこはホテル等ではなく、いわゆる空き部屋になっている場所なのですが、これは5月6日に行われるイベント(これの出演が目的で、今回はツアーを組んでいったのです)で使わせてくれる部屋で、空いていればいつでも使って良いみたいなのです(ただし、部屋には椅子や机ぐらいしかありませんが…)。そこで、今日、明日とそこに泊まる予定にしていて、自分達は京都に向かったという次第なのです。
 さて、ここで1本の電話が入りました。電話の相手は、最近よく伊藤さんと一緒にツアーを回っている、北九州の Daddy 津田さんです〔2007年春ツアー、千秋楽参照〕。どうやら、この日の京都でのライブを終え、自分達が泊まる所と同じ場所に、今から向かうとの事でした。そう、実は Daddy さんも今ツアー中で、5月1日に神戸、2日、3日と大阪で、そして4日で京都と、これまでに4本ライブをやってきていたのでした。そして5日、6日は京都で、伊藤さんと一緒にライブを回る…という予定になっているのです。Daddy さんとは約1ヶ月振りですが(意外とまだ経っていませんね…笑)、この後のツアーも楽しくなりそうな予感がしたものです。京都に着いたのは夜中の12:30過ぎでした。

   5月5日(4日目)
 京都で泊まった場所は百万遍(ひゃくまんべん)という所だったのですが、そう言われても自分はピンと来ない地名ではありました。それでも色々と情報を仕入れるにつれ、京都大学の近くである事、鉄道で言えば出町柳駅(京阪電鉄、叡山電鉄)が近い事、そして銀閣寺の近くであるという事が分かってきました。

   とりあえず、昼まではダラダラと…(笑)

 この日もお店の入り時間までは結構間があったので、せっかくですから、自分はまたどこかへ行こうと決心してしまいます。普通ですと至近距離にある(…といっても、バスで2,3駅目ぐらいですが…)銀閣寺に行くのかもしれませんが、自分が真っ先に思ったのは、先程の出町柳駅から出ている叡山電鉄の事でした(笑)。
 叡山電鉄は、鞍馬方面に行く鞍馬線と、比叡山方面に行く本線の2路線からなっているのですが、自分はまだ鞍馬線にしか乗ったことがありませんでした。今いる場所が出町柳駅に近いというのは、もう行くしか無いという事です(今回こんなのばかりですね…笑)。出町柳駅は歩いて10分くらいの所でした。
 出町柳駅に着くと、早速比叡山方面への電車が停まっていて、自分はすぐさまそれに乗り込みます。この日はゴールデンウイークという事で特別ダイヤで運行しており、通常比叡山方面へ行く電車は20分毎の運転なのですが、この日は12分毎の運転でした(鞍馬方面へも同じでした)。
 ところで、観光客はどちらかというと、鞍馬へ行く場合の方が多いのかもしれません。使われている車両を見てみると、鞍馬方面へは2両編成、比叡山方面へは1両編成という感じでしたし(こちらは15分ぐらいで着いてしまいますしね)…。やはり鞍馬は、貴船神社による知名度が高いのかもしれません(自分も、以前はこれ目当てで乗ったものです)。
 さて、出町柳駅を発車した電車は、確かに終点まで約15分と、比叡山観光の入り口である八瀬比叡山口駅に着いてしまいました。しかし、車窓に関しては面白く、終点の1つ手前までは京都市街の中を走るのですが、そこから一気に山の中に入るという感じでした。さすが山と隣り合わせの京都だという印象を受け、路線が短いわりに(八瀬比叡山口駅は、起点の出町柳駅から5,6kmの距離です)変化の激しい路線だとも思いました。

   一気に旅気分?が盛り上がった叡山電鉄八瀬比叡山口駅   八瀬から京都市内へはバスで行きました

 写真を見ての通り山の中なのですが、ここから比叡山へは、近くにあるケーブルカーで移動するのだそうです。そこまで行ってしまうと、この日は完璧な観光となってしまうので、すぐさま自分は折り返しました。
 …とは言っても、同じ叡山電鉄で帰るのもあまり芸がないので、復路はバスを使ってみることにしました。これは偶然バス停を発見したからなのですが、これだと、直通で京都の中心である四条河原町へと向かう事ができます(叡山電鉄ですと、途中で乗換えと“歩き”が必要です)。京都市内には地下鉄や私鉄が通っているものの、その殆どが一直線の路線のために、市内を斜めに移動する際には意外と不便だったりするのです。
 そんなわけで、バスは途中渋滞にも巻き込まれましたが、難なく四条河原町に到着できました。しかし、この時思ったのは、とにかく人が多いこと多いこと!…さすがゴールデンウイークという感じですが、実はこの日、次の日である6日は天気が悪くなるという予報がなされていたので、実質天気の良い休日はこの日まで…という考えがあったのでしょう。皆、最後のゴールデンウイークを楽しんでいるようにも見えました。
 自分はと言うと、今日の演奏場所である Le Depart(ル・デパール)というお店を見ながら周辺を散策し、昨年の5月にも話題に出した〔旅日記 4.(関西編…2006.5.9~5.11)参照〕都路里にも行き(今回は祇園店にてで、専らお土産が目的です)、1人で空き時間を満喫していた感じでした。こういった行為が、自分には良いライブを作る原動力にもなっているというわけです(笑)。

   四条より少し南側から撮影   周囲の雰囲気が良かった Le Depart

 さて、時刻も17:00になって、自分は泊まっている場所へと戻り、今度は車で皆で Le Depart へと向かいました。もちろん Daddy さんも一緒です。このお店はシャンソンを基本的に聴かせているお店なのだそうですが、そんな場所で自分たちがやっても良いのかと、少々不安にもなってしまいます。しかし、ここのお店の方は(シャンソン・ボーカルでもあるらしいのですが)快く自分達を迎えて下さり、京都の人の暖かさに触れた瞬間でもありました。
 お店の方針的には、普段は3ステージを行っているらしいのですが、今回は自分達2組だけの出演という事で、全部でステージを4回に分け、伊藤さんと Daddy さんとで、短めのステージを2回ずつ行う事になりました。順番は Daddy さんが1,3番目、自分たちが2,4番目という感じです。何だか徐々に盛り上がっていきそうな雰囲気も漂ってきました。

   何回聴いても面白い Daddy さんのライブ♪   伊藤さんも張り切っております!

 Daddy さんのライブを見るのは約1ヶ月振りになりますが、やはり相変わらず楽しいですね。しかもこの日は Daddy さんだけでも2ステージですから、色々な曲を聴く事ができるわけです(中には今回初めて聴く曲もありました←新曲とかではありません)。特に3ステージ目、つまり、2回目の Daddy さんのステージの時にはお客さんが満席になり(自分たちの1回目のステージ時に、Daddy さんは店の外に出て、お客さんの呼び込みをしていたのです!)、それはそれは盛り上がりました(Daddy さんの歌詞ゆえに、最初は驚いていた?お客さんも少なからずいましたが、最後には皆で歌の掛け合い等をしていましたしね!)。
 これらのお客さんは、その半分以上が Daddy さんのライブが終わると帰ってしまったのですけれど、それでも、この日最後のステージに立った伊藤さんは、負けじとその場を盛り上げます。お客さんも良い感じで曲に集中して頂いて、数は少ないものの、お店の中は皆で1つになれた感じがありました。やはりこういった雰囲気は、いつ感じても本当に良いものですね。
 何だかんだでお店の方にも気に入って頂け、恐らく、京都にツアーで通った際には、またやってしまうような気もします。それくらい、自分達も気に入ってしまうようなお店でした。途中でお客さんが帰られてしまったのは残念でしたが(特に樹明が残念がってました…笑)、それはまた次回頑張ろうという事で、明日のツアー最終日に向け、早々と身体を休める事にしました。

   5月6日(5日目)
 ついに5日目、ツアーの最終日です。この日は昼間、京都の新風館という所で行われるチャリティーのイベントに出演し、その足でそのまま帰路に着くという行程なのですが、朝起きると早速の雨…。新風館は、情報発信型商業施設と銘打っているところで、要するにショッピングモールみたいな雰囲気の場所なのですが、ステージに屋根はあるものの、野外的な感じのイベントにもなるため、客足が心配されます。
 しかし、いざその場所に出向いてみると、スタッフの皆さんの動きは生き生きとしていて、むしろ雨なんてなんのその!…という感じでした。今回のイベントは“地球愛祭り2007”という事で、その内容はベトナムやカンボジア等の難民孤児に焦点をあてたものだったのですが、ひとりひとりの力は小さくても、皆で一緒になれば素晴らしいものが生まれる…こういったコンセプトに恥じない表情が、会場内には窺えたように思います。

   雨は結構激しく降ってしまいました…   雨にも負けず…です!

 イベントの開場は11:30~、開演は12:00~でしたが、依然として雨は止む気配はありません。ステージは屋根があるので濡れる心配はないのですが、それよりも、昨日までの陽気が嘘のようにこの日は肌寒く、むしろそちらの方が自分的には心配でした。じっとしていると体温が奪われてしまうような感じです。
 それならば…と、出演者たちはステージで“動き”を強調していきます。今回は20組ぐらいの出演者がいるのですが、それは自分たちのようなバンド編成のスタイルだけではなく、弾き語りやダンス、中にはヒーリング・クリニックのような内容のものまでありました。本当にバラエティーに富んだステージと言え、お客さんも参加できるような時間も設けてあった為、そこまで寒さを気にする必要は無かったのかもしれません。自分達は3番目、Daddy さんは4番目の出演でしたが、これも、1番目の出演者から続くバトンを引き継いでいるような印象も受け、自分はこの“祭り”に参加をさせて頂いている…という事を、しみじみ感じたりもしてました。

 こうして、今回の中部・関西ツアーは全て終了しました。振り返ってみると、やはり周りの環境を考えるというのは大事だというか、どのような環境でも普段の演奏を見せるという技術はやはり必要なようですね。これはまた同じ例になるのか分かりませんが、やはり4日目からの Daddy さんから受けたパワーは大きく、より生き生きとした演奏が出来ていたようにも思うのです。この事と、先ほどの“愛地球祭り”のコンセプト…色々と考えさせられてしまいましたね。
 この勢い?で6月には北海道に行くことが決まっているのですが(3日間だけですが…)、このツアーで学んだ事を踏まえ、より良いライブを作っていこうと、改めて決心したものです。皆様お疲れ様でした!

   京都駅まで Daddy さんを送っていきました

 ☆さばいばる伊藤さんのHP…http://su-zan.net/survival/

 ☆Daddy 津田さんのHP…http://www.geocities.jp/studio0378/

 ☆浜松 Lucreaia のHP…http://members.aol.com/rockbarlucrezia/

 ☆桜山(名古屋)Hibiki=En の(e-boshuu!愛知の)HP
   …http://www.e-boshuu.com/aichi/maido/syosai.php?tidno=18368

 ☆大和高田 Scar Face のHP…http://m-space.jp/?scarface

 ☆京都 Le Depart のHP…http://www.tohhal.com/ledepart/index.html

 ☆京都新風館のHP…http://www.shin-puh-kan.com/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

ゴールデンウイーク最終日帰り
 はい、さばいばる伊藤さんのツアーから帰ってきました。今回は5月の2日~6日の5日間で、全ての日にライブがあるという(いつもの事ですが…)スケジュールで関西方面を回ってきて、最終日である6日の昼には京都でのイベントに参加。その足で東京に向かい、自宅に着いたのは夜の1:00過ぎという感じでした。
 京都を出たのは17:30ぐらいでしたから、まずまずの所要時間でしたが、高速では所々で渋滞に巻き込まれてしまいました。…と言っても、自然渋滞は岐阜~一宮という所の間だけで、もう1つの神奈川県の松田付近で起きていた渋滞は、どうやら事故渋滞(8km)のようでした…。しかし、これでもゴールデンウイークの最終日という条件にしては、早く帰ってきた方だと思います。

   東名高速の山北付近です

 今回も色々な出来事が沢山あって、楽しいツアーに仕上がったと思います。その詳細は、また次回以降に書くことにしましょう。今夜はとりあえず寝ることにします!

テーマ:今日のぼやき - ジャンル:日記

ゴールデンウイーク半ばで…
 今からさばいばる伊藤さんのツアーで関西方面に向かいますが…。

   もちろん午後ですよ!

 この時間で間に合うのでしょうか(浜松に17:00入りだとか…)。半ばとはいえ、ゴールデンウイークの時期だけに気になりますが、とにかく行ってきます!

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

まだ奴はいた鴨川墓参り
 この季節の家族の恒例行事と言えば、『墓参り』です(いつも墓参りシーズンには行けないため…)。母方側のお墓なのですが、場所は千葉県の鴨川市という所にあり、房総半島の端という事もあって、いつも1日掛かりで行くという、ある意味気合いの入ったイベントともなっております。
 この日も例に漏れず、朝7:00には起床で(自分はほとんど寝てません…笑)、7:30には自宅を出発。ゴールデンウイークという事もあって、道は混んでいるのではないかという懸念があったのですが、日にち的に半ばだった為か、そこまで言うほどではありませんでした。今回も海ほたる経由で向かいましたが、東京湾を通って千葉県の木更津に着いたのが9:00少し前。かなり順調な時間です。あまりにも拍子抜けの早さだったので、色々と車で寄りながら、鴨川には11:00頃と、普段通り?の時間に着くことができました。

 お線香やお花を買って、いつものようにお墓に向かいましたが、この日は本当に晴れてて、春の陽気を十分に感じさせてくれる雰囲気がそこには漂っていました。待てよ…。ということは…。

   天気は快晴に近いです♪   この葉っぱを運んでいたんですよね…

 やはりいたか、蜂!!

 昨年に始めて発見したものだったのですが〔寄り道墓参り参照〕、まだまだしぶとく巣?は残っていたようです。ただ、今回は前ほど数がいたようには思えませんでしたが、とにかく蜂は飛んでいました。そして、前と同じように葉っぱを運んでいました。これからも毎年、この季節には恒例の光景となってしまうのでしょうか…。今日くらいの数ならまだ許せますが…(笑)。

 この後は新規に開拓した店で昼食をとりましたが、写真を撮り忘れてしまいました(なかなか美味しいお店だっただけに残念です…)。そして今回は内房経由で帰宅という、ある意味遠回りとも言える行程を辿ったのですが、なかなかのどかで良かったです(高速道路以外は)。また秋頃、“千葉”を楽しみに行きたいと思います(既に本来の趣旨から遠のいていますが…笑)。

テーマ:ぼやき - ジャンル:日記



プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



竹内大輔トリオCD発売中(試聴可)!

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       Pictures

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