竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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柏 Alive ライブ!
 今日は、千葉県は柏市にある Alive というライブハウスで、さばいばる伊藤さんとライブでした。これまで何度も言っている通り、今月の23日(金)~26日(月)まで、自分は伊藤さんの大阪、四国ツアーに参加していたのですが〔さばいばる伊藤、大阪・四国ツアー(2007.3.23~3.26)参照〕、自分が途中で東京に戻ってきてしまってからも、伊藤さん達は小倉、倉敷、名古屋の各都市でライブをしつつ、29日の早朝に埼玉の自宅に辿り着いたそうです。そして、29日は浦和でライブをし、そして今日30日に自分も加わって、柏でライブ…と、相変わらず詰め込んだスケジュールで動いているようでした(ついでに、この毎日ライブは4月5日まで続きます)。
 今回は車での迎えはなく、自分は個人で Alive まで向かったのですが、そこは1階がパスタ屋、2階がライブハウスと、なかなか興味深い佇まいでした。自分が着いた時、伊藤さん達はその1階のパスタ屋で休憩をしており、そこには九州からミュージシャン、Daddy 津田さんの姿もあったので、しばし自分も加わり談笑をしていました。
 Daddy さんとは沖縄ツアー〔さばいばる伊藤、沖縄ツアー(2007.2.22~2.26)参照〕以来でしたが、九州からはるばるやって来たので、結構お疲れかなと思いきや、今日もトークが冴えていて(笑)、予想以上に元気そうです。伊藤さんの4月5日までのライブは、全て Daddy さんも同行するようですが、これはつまりは、Daddy さんが関東ツアーを行っている…という事になるわけです。元々、全国でライブしていくというのを目標としている方の為、こういった状況は慣れているのでしょうが、やはりタフだと思いますね。もう56歳という、決して若くない年齢ですが(伊藤さんもですが…)、気持ちはまだまだ若い感じなのです。これは見習わなければなりませんよね!

   パスタ屋の上という立地条件が面白いです   伊藤さんの小学校時代の同級生達が見守る中、白熱中!

 柏という場所は、伊藤さんが小学生時代(!)にいた街らしく、今日はその時代の同級生の方達が沢山お見えになっていました。ライブハウスの客席は瞬く間にその同級生達で埋まり、何だか誰かの発表会の応援団みたいな雰囲気になってしまいましたが(実際、花束や手作りの垂れ幕なんかも用意されていましたし…笑)、楽しくライブは進められたのではないでしょうか。
 これらの方達は恐らく、こういった機会が無ければライブハウスには来ないであろうという雰囲気があったため、今日は良い経験になったのではないかと思います。伊藤さんも張り切ってましたし、樹明に至っては、久しぶりにドラムが叩けると(高知の後は、ジャンベばかりだったらしです)意気揚々です。これはお客さん達にも素直に伝わったらしく、なかなかの盛り上がりの内にライブを終わらせる事ができました。演奏の内容も含めて、良い時間を過ごせたと思います。

 この後は我らが? Daddy さんの出番だったのですが(ついでに言えば、今日は6バンドも出演者がいました)、すぐ自分は次の現場に行かなければならず、残念ですが先に退出することになりました。帰る前に、自分は一瞬 Daddy さんのステージを見たのですが、まだ演奏前のMC中だというのに、なかなかの盛り上がりようが…(笑)。かなり後ろ髪を引かれる思いでしたが、来月1日、5日も一緒にやりますので、その時にゆっくりと見る事にしましょう。またよろしくお願いしますね!

 ☆柏 Alive のHP…http://sound.jp/alive/

 ☆さばいばる伊藤のHP…http://su-zan.net/survival/

 ☆Daddy 津田さんのHP…http://www.geocities.jp/studio0378/
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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

Rhodes Piano と出会う
 昨日、サックスの川島さん、ボーカルの音音さん達と共に、“The Groove Smooth Live”の第2弾目をやってきました。前回が2月中旬の事なので〔The Groove Smooth Live!参照〕、まだあれから1ヶ月半ぐらいしか経ってないのですが、既にお店には50人近くの予約が入っており、このバンドの人気の高さが窺えるというものです。
 場所は池袋にある Miles' Cafe という所でした。自分は池袋にはよく出没するものの、このお店での出演は初めてでしたが、周りのミュージシャンの方々を始め、よく話題に上がる有名なお店でもあります。
 お店は2層構造になっていて、地下1階がアコースティックフロアとして、ジャムセッションやレッスン等を行っている『Blue』、地下2階がエレクトリックの演奏を中心(ファンク、ロック、ソウル等)とした『Agahrta(アガルタ)』と、それぞれ名前が付けられているようでした。もちろん今回の自分達は『Agahrta』でのライブとなっています(ついでに言えば、この日『Blue』は控室として開放されていました)。
 ところで、お店に入って一番最初に目に付いたのが、Rhodes Piano(以下 Rhodes)があった事でした。いわゆるエレクトリック・ピアノの一種なのですが、これは実際に鍵盤で叩いた音を、そのまま共鳴させて音が作られているので、シンセサイザー等で出すような、いわゆる電子音のみの音とは違く、どこかアナログ的な感じがします。そして、音作り的にも(オーバードライブとか…)ダイヤル式の摘みで調節するので、現在の最新式のシンセとは違った魅力がそれにはあったのですが、これは早速使わせて頂きました!…かと言って、このバンドではシンセの音色も必要なので、それは Rhodes の上にセットさせましたが、なかなか見た目的にも面白い感じに仕上がりました。

   たぶん川島さんも嬉しかったのでしょう…

 自分的にはアコースティック・ピアノをずっとやってきたので、シンセサイザー系の楽器になると若干調子が狂ってしまうのですが(見た目が同じ鍵盤だけで、むしろ全く違う楽器と自分では見ています)、Rhodes はまだピアノに近いというか、ピアノに近い感覚で演奏できるので(特に今回、実際に演奏してそう思いました)、ライブで使えるというのは嬉しい限りでした(実は、ライブで Rhodes を披露するのは今回が初めてでした♪)。特に、川島さんや音音さんの曲調には Rhodes の音色がよく出てくるので、丁度良かったのだとも思います。

 そんな感じでライブは進んでいきました。曲は前回とあまり変わってないのですが、幾つか新曲を持ってきたりして、より長い時間、ゆったりとした演奏を聴かせる事ができたように思います。Rhodes 的にも大活躍でしたね!その大きさから、簡単に買うわけにはいかないのですが、また機会があったら弾いてみたい楽器にもなりました。しかし、他のライブハウスでは殆ど見ない代物なんですよね…。

   この日も沢山のお客さんがいらしてくれました

 沢山のお客さんに迎えられ、この日のライブは終えましたが、この後、地下1階にある『Blue』で、軽く食事をしましょうとお店の方に誘われました。是非!…という感じでその会場に向かったわけですが、『Blue』にはもちろん楽器がセットされており(グランドピアノは『Blue』にも『Agahrta』にも1台ずつあるというのが凄いでね…)、いつでもセッションがやれそうな状況がありました。そして案の定…

   皆さん上手いのが驚きです

 …こんな感じで時間は過ぎていきました(笑)。楽しい1日だったと思います。

 ☆Miles' Cafe のHP…http://www.milescafe.com/index.html

 ☆川島崇文さんのHP…http://home.t00.itscom.net/smooth/

 ☆音音さんのHP…http://www.nenezo370.com/

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2007年4月のライブスケジュール
 もう4月です、早いですね。今月も何かと忙しく過ごしていましたが、それは4月になっても相変わらず…という感じです。またまた、よろしくお願いします!


     ●4月1日(日)鶴ヶ島さくら荘
Open…12:00~、Start…12:30~、
Charge…1000円
Member…(Vo,G)さばいばる伊藤、(Key)竹内大輔、(Perc)伊藤樹明

 埼玉県は鶴ヶ島(…と言っても、駅から歩いて行くには厳しいです…)にある“さくら荘”。
 このお店は和食料理屋なのですが、この日は『さくら祭り』と題し、お花見も兼ねて野外で
 ライブイベントを行うという、普段とは少し違った一面が見られる日となりそうです。
 自分達の他にも、九州から Daddy 津田さんもやって来てくれますので、
 この日は盛り上がること間違い無いでしょう。あとは天気が良くなるのを祈るのみです!


     ●4月2日(月)、12日(木)、24日(火)六本木 Viper Club
1st.…21:00~、2nd.…22:20~、3rd.…23:35~、4th.…0:50~、
Charge…女性2000円、男性3000円
Member…(Vo)Reiko、(Vo,G,Perc)将大、(Key)竹内大輔

 今月もまた、ここでは何回かやらさせて頂きます。本当にありがたい事だと思います。
 ここでは日本語ポップスから洋楽のソウルまで、幅広い音楽をやっているのが
 魅力かと思います。リクエストも常時受け付けていますので、皆様気軽にお越し下さい!


     ●4月3日(火)六本木 Viper Club
1st.…21:00~、2nd.…22:20~、3rd.…23:35~、4th.…0:50~、
Charge…女性2000円、男性3000円
Member…(Vo)桜井りこ、(Key)竹内大輔、(Ds)佐々木俊之

 変則というか何と言うか、今月は臨時?で、このメンバーでも Viper Club でやらせて
 頂くことになりました。まあ、顔馴染みなメンバーではありますが、演奏をする上では
 変則的な編成かと思います(ベースではなく、ドラムを誘ったという事が特に…)。曲は
 りこさんのレパートリーをやる事になりますが、こういった編成ですから、何かしら
 面白くなるに違いありません。ある意味で楽しみなライブと言っても良いと思います。


     ●4月4日(水)池袋 Lime Stone Water
Open…19:00~、Start…19:30~、
Charge…無料ですが、オーダーが必要です
Member…(G)藤井進一、(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫

 ここは先月も演奏し、今回で3回目の出演となります。自分的には穴場だった
 このお店ですが、段々と気軽に足を運べるようになってくるのですから不思議です。
 お酒が美味しいと評判のお店ですが、自分的にはトマトジュースを試して頂きたいです。
 わざわざ北海道から取り寄せているらしいのですが、自分はその味に本当に感動しました。是非!


     ●4月5日(木)天王町(横浜)Orange County Brothers
Open…19:00~、Start…20:00~、
Charge…未定
Member…(Vo,G)さばいばる伊藤、(Key)竹内大輔、(Perc)伊藤樹明

 初めてのお店です。この日は、九州からの Daddy 津田さんを迎えての最後のライブの
 日でもあるので(この次の日、Daddy さんは北九州でライブがあるとか…)、何となく
 名残惜しい気もするのですが、きっちり節目となる日にもしたいところです。
 …というのは伊藤さん的に、3月23日(金)の大阪から毎日続いたライブ日程
 〔さばいばる伊藤、大阪・四国ツアー(2007.3.23~3.26)参照〕が、この日で終わりを
 告げるからなのです。つまり、ツアーはある意味この日まで…という考えにもできるのです。
 自分は飛び飛びの参加でしたが、この日は特に良いライブにしたいですね。


     ●4月10日(火)千駄木 Django
1st.…20:00~、2nd.…21:00~、3rd.…22:00~、
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)福森康

 お馴染み千駄木 Django にてですが、毎週火曜日はセッションデーということで、
 皆さん楽器を持参して、色々な曲を一緒にやってみよう…という日になっています。
 もちろんお客さんとして、普通に見ているだけというのもOKです。この日は池田君バンドの
 ドラマーでもお馴染み、福森康君もセッションに参加してくれるということで、なかなか
 刺激的なセッションが生まれるのではないかと思います。皆様気軽にご参加下さい!


     ●4月11日(水)、18日(水)、27日(金)神泉(渋谷)玄(渋谷ランチマップのHP)
Start…21:00以降(かなり緩いです)
Charge…詳細不明
Member…(Sax)かわ島崇文(11日のみ)、(Vo)音音(11日のみ)、(Key)竹内大輔、他…?

 昼間はラーメン屋、夜は居酒屋という顔を持つ玄(くろ)。今回で3回目の出演です。
 店内は狭く、10人も入れば一杯になってしまうのですが、そこで聴かせる演奏は
 ある意味迫力満点ですし、あんなに演奏者に近い所で聴けるのも珍しいと思います。
 やる曲は色々ですが、この身近な感じは是非試して頂きたいものです(笑)。


     ●4月19日(木)関内 Hermonize Yokohama
Open…18:30~、Start…20:00~、
Charge…3000円
Member…(Sax)かわ島崇文、(Vo)音音、(G)黒瀬浩一、
       (Key)竹内大輔、(B)小松秀行、(Ds)吉田太郎

 “The Groove Smooth”もこの日で3回目を迎える事になります。それにしても、
 2月中旬に初めてのライブを行ってからというもの、この意欲的なブッキングは
 頼もしい限りです。目指せ海外公演!…という感じですから、まだまだ突き進んでいく
 感じだと思います。自分も頑張って演奏しなければいけませんね。応援よろしくです!


     ●4月20日(金)赤坂エクセルホテル東急『Zipangu』
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd.…23:00~、
Charge…ライブチャージはありませんが、個々の注文が必要となります
Member…(Vo)桜井りこ、(Pf)竹内大輔

 いつものホテルにての演奏です。ホテルのラウンジバーというだけあって、雰囲気重視の
 感がありますが、それでも楽しんで頂けると思います。かなり静かに演奏していますが、
 周りの空気に合わせた弾き方…というのも、実は結構勉強になったりするのです。
 実は楽屋ではワイワイやっていますが(笑)、気軽に足を運んでみて下さいませ!


     ●4月21日(土)本牧(横浜)J&K
Open…19:00~、Start…20:00~、
Charge…1000円
Member…(Vo,G)さばいばる伊藤、(Key)竹内大輔、(Perc)伊藤樹明

 ここもまた初めてのお店です。毎回伊藤さんは色々なライブ・バーを見つけてくるので、
 本当に感心してしまうのですが、ここもまたHPを見る限り、ディープそうな雰囲気が
 漂っています…(笑)。とにかく自分は、演奏の方を頑張りたいと思います!


     ●4月22日(日)板橋 Brasserie d'Azur 大塚(ぐるなびのHP)
Start…18:30~3ステージ(時間はだいたい…)
Charge…チャージはかかりませんが、個々の注文が必要です
Member…(G)田村雄太、(B)池田暢夫、(Key)竹内大輔

 かなり久々の場所での演奏となります。ギターの田村君とは今回が初めての
 顔合わせになるのですが、実は自分の大学時代の後輩でもあります。大学在籍時代には
 一緒にやる事はなかったので、こう考えると心に沁みるものがありますね(笑)。
 どういった音を出すのか、どのように絡んでくるのか…、非常に楽しみにしています!


     ●4月23日(月)下北沢 Big Mouth
Open…18:00~、Start…19:00~、自分達は3番目、20:20~(予定)
Charge…2100円(+お通し代 525円)
Member…(Vo)鹿嶋敏行、(Key)竹内大輔

 もう今回で5回目になります。ボーカルの鹿嶋さんとのデュオ演奏なのですが、これは
 多いと見るか少ないと見るか…。ライブの1回1回がしっかりと作り込まれている
 感じなので、長いことやっているようにも思うのですが、意外にもそうでもないのです。
 今回もまた、興味深いテーマでライブに臨んでいくのだと思います。お楽しみに!


     ●4月26日(木)銀座 Ami's Bar
Open…19:30~、1st.…20:00~、2nd.…21:20~、3rd.…22:40~、
Charge…5300円(1ドリンク付)
Member…(Vo)横前恭子、(Pf)竹内大輔、(B)池田聡

 ボーカルの横前恭子さんと、銀座のバーでジャズを演奏します。横前さんと一緒に、
 ベースも加えた編成でやるというのは久しぶりかもしれません。ベースの池田聡さんも、
 自分的には凄い久しぶりです。この方とは一時期よく一緒にやらせて頂いていたので、
 当時を思い出しつつ、面白い演奏になれるように張り切っていきたいと思います。


     ●4月29日(日)用賀キンのツボ
Open…19:00~、1st.…19:30~、2nd.…20:30~、3rd.…21:30~、
Charge…1500円(ドリンク別)
Member…(G)平木宏隆、(As)郷原繁利、(Pf)竹内大輔、(B)大塚恵、(Ds)佐々木俊之

 初めてのお店且つ、初めてのメンバーも数名いる中でのジャズライブです。
 サックスの郷原君や、ドラムのトシさんはお馴染みですが、他の方は面識がまるで無いので、
 まさに即興性を前面に出したライブになるのではないかと思います。…とは言っても、
 リハーサルは何度かやるので、中身も作り込まれたものにはなるかと思います。
 色々な要素を詰め込んだライブとなりそうですが、どうぞ楽しみにしていて下さい!


 …今のところ、以上の感じでやっていきます。まだ中には詳細が決まってないライブもあるので、決まり次第お伝え出来ればと思います。そして今回の写真ですが…、

   何だかロマンを感じますよね(笑)

 またまた羽田空港で撮っていた写真を…(笑)…〔ツアー帰りの誘惑参照〕。離陸する瞬間というのは、飛行機が一番勇ましく見える時でもあると思うのですが、これがまた飽きないんですよね♪

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さばいばる伊藤、大阪・四国ツアー(2007.3.23~3.26)
 去る3月23日から26日まで、さばいばる伊藤さんのツアーで、大阪、四国とライブをやってきました。…とは言っても、実はこれは今回のツアーの一部だけで、四国は高知でのライブ後、さらに九州まで抜けてから、岡山、名古屋と1本ずつライブをやって、関東に戻ってくるそうです。自分は仕事の都合上、四国までの同行となったのですが、それでも色々と身になったツアーでもありました。それでは順にご覧下さい。

   3月23日(1日目)
 この日は大阪でライブで、もちろん早く出かけるというのが絶対条件でしたが、とりあえず、朝6:00に自分の家まで車で迎えに来るという予定になっていました。しかし、〔朝6時出発のはずなのですが…〕を見て頂ければ分かるように、時間になっても伊藤さんから連絡がありません。まあ少しは予想範囲内だったのですが、暫くして携帯に連絡が入り、なんとか6:30頃に家に到着…。荷物の積み込み等もあった為、自分の家の出発は結局6:40過ぎという感じだったでしょうか。これでも遅くない時間だったとは思いますが、東名高速までの道のりである環八道路がこれまた大渋滞…。8:00頃にやっと東名に乗れたという感じでした。朝から大変な状況だったと思います。

   後ろから前の方を見ると、こんな感じです

 伊藤さんの車はワゴン車で結構広く、後ろの座席部分に台か何かを取り付けて、いつの間にか2層構造になっていました。これはツアー用に設置したらしいのですが、その2層の下の部分が楽器入れになっていて、上には布団が既に敷いてあります。つまり、後ろ部分は完全なフルフラット状態になっており、天井がすぐ上に迫っているものの、寝るには申し分無い状況となっているのでした。
 自分はこの日は、ほぼ徹夜に近い状態だったので、眠り心地を確かめようと後ろに行ったところ(ここは本来、伊藤さんの息子である樹明の居場所となっています)、そのまま本気で熟睡してしまいました(笑)。東名高速に乗ったところまでは覚えているのですが、道中何度か目を覚ましたものの、ちゃんと起きれた時には車は浜名湖サービスエリア(静岡県と愛知県の県境に近いです)に到着するところでした。時刻は11:30頃でしたが、これはよく考えれば、約3時間半、快適に眠れるという事が実証されたわけでもありますね。ある意味役に立つ事ができたのではないかと…(笑)。

   浜名湖名物なのか…鰻ピラフ   浜名湖をバックに伊藤家で撮影です(笑)

 時間的にもお昼でしたので、せっかくだから、この土地らしいものを食べようという事になり、レストランへ向かいます。浜名湖…といえば鰻ですが、サービスエリアのレストランではあまり期待できない感じもしてしまいます。…しかし、自分は見つけました!

   鰻ピラフ!

 これは…ここでしか無さそうな感じではないですか(笑)!…現物は左上の写真通りと、鰻の量に少々難がありましたが、良い経験が出来たように思います。辺りは天気が良く、気分も穏やかに?食事が楽しめたと思います。また食べるかどうかは分かりませんが…(笑)。

 このあと車はまた大阪へと、西に向かってひた走るのですが、自分はまだまだ寝足りなかったのか、再び深い眠りへと入ってしまいました。今度は後ろの布団ではなく、真ん中の部分の座席に横になっていたのですが…目を覚ますと、車は近畿自動車道は鶴見区付近を走っています。…もうここは大阪であるわけで、自分的には今日1日、あっという間に大阪に着いてしまった感覚がありました。
 実は今回の車は、昨年の九州ツアーで使っていた車〔さばいばる伊藤、西日本・九州ツアー(2006.12.2~12.9)参照〕とは別物で、一回り程大きくなっています。後ろのフルフラット状態にしてもそうなのですが、やはり長距離移動には、こうした車内の余裕さは大事なんだと思いましたね。お陰で、メンバーは気持ち良くライブに臨めるというものです。今日のライブ場所まで、あともう少しという感じでしたが、確かに疲れは殆ど無い感じでした。これは良いライブができそうです。

 この日ライブをやるお店は、弁天町にある“吟遊詩人”というお店で、大阪でも下町の方に位置する場所にあるようです。成程、到着してみると、頭上には“加藤汽船”という大きな看板が立っていて、港がすぐ近くにあったということを窺わせてくれました。話しを聞くと、その機能は既に別の地域に移動してしまったようで、お陰で周辺は閑散とした雰囲気がそのまま漂っています。
 吟遊詩人は、その加藤汽船と書かれてある建物の中に入っていました。しかし、いざ建物に入ってみると中は薄暗く、色々なブースがあるようでしたが(アトリエみたいな感じでしょうか…)、その殆どは稼動してないような状況でした。なんだか寂しい場所に来てしまった…というのが第一印象でしたが、そんな中でも、今日やるお店は前向きに頑張っているような感じもありました。

   この建物の中にお店はあります   建物内はこんな感じです

 お店の中は、建物の雰囲気からしたら想像できないような感じでしたが、どこかホッとする気もするような場所でもあったと思います。端にはアップライトピアノが置いてあり、所々に手作りらしいライブのチラシが並んでいたりして、音楽に立ち向かっているという姿が直に伝わってくるような感じでした。スペースにしたら狭いですが、それ以上の音楽は造っていける…そんなメッセージもあったのではないかと思います。
 この日は伊藤さんの学生時代の同級生が何人か来てくれて、お店の中は最初から最後まで賑やかな感じでした。それらのお客さんは決まって、「ここに来るまでの道のりが寂しそうな感じだったから、最初はどうなることかと思ったけど、ライブは本当に楽しませてもらったよ!」…という感じで、どうやら喜んで頂けたようです。実は昨年、九州ツアーに行く途中で大阪でもライブをやったのですが、その時の来てくれたお客さん(やはり伊藤さんの同級生)が、わざわざ他の同級生にも声を掛けてくれていたらしく、お陰でこのように賑やかなライブが実現する運びにもなりました。本当に感謝をすると共に、人と人との繋がりの重要性を、改めて感じた1日にもなったのではないかと思います。そして、「また大阪に来た際には呼んで下さいね!」という一言が何より嬉しかったです。

   店の中の雰囲気も凄いです…   もちろん、伊藤さんや樹明もサインをしてました

 ライブ後、お店の人に頼まれて、お店の壁に皆でサインをしてきました。その壁は、客席…というよりは、バー・カウンターの内側にあったので、それまであまり気付かなかったのですが、確かに色々な方達のサインが書かれています。おそらく、殆どがここ大阪を拠点とするミュージシャンの方々なのでしょうが、ここに自分も名を残せたという事で、大変嬉しく思います。そして樹明にも同じ事を思ってほしいですね。
 この日は本当に心に残るライブになったと思います。もちろん、良い思い出…だけでは終わらせたくない気持ちがあるのは当然ですが、この先も頑張ろうとする意欲も、より強く認識してきたかもしれません。とにかくツアーの1日目として、理想的なスタートができたて良かったです。このまま次に繋げたい…という思いのもと、車はついに四国へと向け走り出しました。

   3月24日(2日目)
 大阪からは阪神高速に入り、ひとまず向かうは須磨です。そして、明石海峡を渡って淡路島に入りました。この時既に真夜中の1時でしたが、自分にとっては初淡路島ということで(伊藤さん達は、一時期淡路島に住んでいた事があるそうです)、若干興奮気味です(笑)。明石海峡大橋からの景色は目に焼けつけておきました。
 ここからは街明かりも少なくなり、車は暗い中をひたすら走り続けるという感じになりました。インターチェンジの名前を見ても、東浦、北淡、洲本…と、全く聞きなれない地名が続きます…。そして、あともう少しで四国に入るという淡路島南パーキングエリアで、仮眠を兼ねて小休止を取る事になりました。
 …とは言え、時間はまだ夜中の2時…。夜型の自分にとっては、まだ眠くならない時間です。さらに、パーキングエリア内にあるお店はさすがに既に閉まっていて、殆ど何も出来ない状況でした。個人的には、自分が運転していっても良いのですが、そこはさせないのが伊藤さんの考えみたいです。とにかく、なるべく横にはなっているようにしました。

 …いつの間にかウトウトしていると、いきなり車が動き出しました。時計を見ると朝の4時頃です。どうやら、伊藤さんが起きたようです。このまま鳴門海峡を渡り、車はついに四国に入りましたが、どうも頭が覚めず、感動とはまた違った状況が車の中を支配していました。
 実は今日は昼間から演奏があり、愛媛県の松山に朝9時には着いてなければいけないのですが、四国の西側に位置する松山市に対し、今いる鳴門市というのは東側に位置しています。つまり、まだまだ目的地は先なわけで、休みをとる事を考えると、あまりゆっくりもしていられないというわけです。ただ、そんな心配もよそに、四国に入って徳島道(淡路島からだと高松道に繋がるのですが、何となく遠回りな印象があったため、こちらのルートで行きました)という高速道路に乗ってからは、自分は本気モードで眠りに入ってしまいました。
 その後目が覚めたのは、松山インターチェンジを降りようとしているところでした。時間は朝の8:00前でしたが、ある意味ギリギリな時間かもしれません。…とりあえず市内に出て、朝ご飯もマクドナルドで簡単に済ませ(笑)、今日の会場である“松山総合コミュニティセンター”という所に、無事時間通りに到着する事ができました。
 今日は何なのかと言うと、以前伊藤さんの出したCDを紹介しましたが〔さばいばるでもトリオ編成参照〕、そこでの要素として“ヒーリング”というものがあります。この日、ここでは色々なヒーリングのセミナーみたいなものを開催していて、それの一貫として、自分達も演奏を披露する…というものなのです。
 会場では、CD作成時にもお世話になった方々もお見えになっていて(というか、この方達はここでもブースを出していますので…)、自分達もヒーリングを体験しつつ、リハーサル後、本番に臨みました。

   見慣れたCDがそこにはありました♪   本領は発揮できていたのか…

 さて、演奏は…というと、何となく後味が良くない印象が残ってしまいました。まず、演奏会場が特に舞台とかではなく、多目的ホールの一部分に席を並べただけ…という感じだった為、音の回り具合に問題があった事。また、演奏会場の上の階がヒーリングセミナーの会場になっているのですが、そこに音が筒抜けであったため(吹き抜けの階段で結ばれていますので…)、音量を極力小さくしなければならなかった事。そして、実は個人的にはこれが一番の問題だったと思うのですが、当時レコーディングで弾いてた曲のアレンジが、相当変わってしまっていたのです。
 レコーディングは昨年の8月頃に行っていましたが〔さばいばる伊藤とヒーリング参照〕、この頃の曲の雰囲気といえば、まだ小さくまとまっていたような印象があります。そして、その後にはライブでも取り上げ、九州ツアー、沖縄ツアーでも曲を扱ってきました。やはり、オリジナル曲はライブをする毎に生きてくるというか、ライブ映えするような演奏スタイルというのが、無意識的にも徐々に構築されていっていたのだと思います。確かに、久しぶりに録音したCDを聴いてみると、現在とは全く違う雰囲気の曲調に、自分ながら驚いたこともありましたし…。
 そしてそれは、ヒーリングのイメージとはまた違った方向にもいってしまっていたような気もしました。別に悪い事ではないのですが、やはり、最初からライブ向けに活動をしていたので、今回のような雰囲気に対応し切れなかった…というのは否めない部分だと思います。今回は、レコーディング時の雰囲気を思い出しながら演奏しよう…という思いがあったのですが、それが逆に裏目に出てしまいました。本当は、いつもの自分達で良かったのです。もっと“らしさ”が追求できるようにならなければ…と思いましたね。

 さて、この日は夜にもライブが入っており、お店は新居浜という所に位置するみたいです。まだ昼過ぎで時間も余っていた為、せっかくなので、松山名物?道後温泉に寄っていこうという事になりました。
 道後温泉はいわずと知れた観光地ですが、自分達はまだ東京を出発してからお風呂に入っていません。恐らく道中の殆どは車の中という状態です(笑)。他にも観光すべきポイントはあったとは思いますが、やはりお風呂抜きには先に進めないでしょう…。一目散に向かったというものです。

   とにかくお風呂に入りたかったんです   ほぼ修学旅行みたいな絵ですね

 道後温泉は高校の修学旅行でも立ち寄った場所なので、今回が2回目なわけですが、当時と殆ど変わっていない様子でした。値段によって入れる所が違うというのも当時のままです(笑)。もちろん、自分達は一番安い風呂を選択しましたが(実は一番安い風呂だと、いくら道後温泉でも大した事はない…というのが一般意見です)、それでも相当なリフレッシュにはなりました。やはり日本人にお風呂は必須なのですね。新鮮な気持ちで?次の場所に向かえたと思います。

 また車を飛ばして、新居浜の煉瓦倉庫スプルースというお店に着いたのは夕方の18:00過ぎでした。入ってみて驚いたのですが、かなり広い場所で、そして機材が予想以上に充実しています。全員スタンディングにすると300人は入れるようですが、座席にしても100人くらいは入れるような気がしました。
 オーナーの趣味が興じてこのような状況になったようですが、ここでの演奏は気持ち良かったです。ステージも広いし(3人編成とか問わずです)、音もよく聴こえるし、賄いも出して頂いたし…、これでお客さんが満員だったら言うことはなかったのですが、とにかく楽しくやれたと思います。

   とにかく、音響機材や待遇の良さにびっくりでした   演奏の気持ち良さが伝わってきます

 ここではオーナー自らもギターを弾き、歌も歌うのですが、それも結構面白かったです。間に挟むトークもまた絶妙でした(笑)。そんな感じなので、やはり居心地が良いと感じるお客さんも沢山いるのでしょう。お店の常連っぽい方達も何人か来てくれていて、それは賑やかな時間が流れていきました。こういったお店が、新居浜という土地にあったというのが驚きでもありましたが、なかなか興味深いお店でしたね。また来れたらと思います。
 …ということで…四国は残り1日ですね!

   3月25日(3日目)
 新居浜の煉瓦倉庫スプルースを出たのは、夜の23:00頃だったでしょうか。当初、お店の駐車場は1日中停めてても良いとの事だったので、ここで一晩を明かそうと思っていたのですが、結局夜中のうちに、次の目的地である高知へと車を走らせて行く事になりました。このころ自分は疲労が溜まっていたのか、ご飯を食べ終わるとすぐに眠ってしまい、目が覚めるともう次の日の朝8:00…!。車は既に高知市内を走っているところでした。
 適当に車を駐車場に停め、付近を歩いてみると、なんだか辺りが賑やかな状態になっています。どうやら今日は『日曜市』をやっているらしく(偶然にもこの日は日曜日でした)、大通りの半分を歩行者天国状態にして、そこにはズラッと様々な屋台が建ち並んでいたのです。

   長い長い屋台の列ができていました   高知城が遠くに見えます

 並んであるものは、地元の野菜や穀物、そして民芸品などを始め、お祭りに出ているような屋台もありました。また、刃物を扱っている店も多かったような気がするのですが、何かここでは有名なものがあるのかもしれません。ところで、ここでの伊藤夫妻の屋台に対する食い付きは物凄く、樹明と自分にとっては途方に暮れた時間が続いてしまったのですが、ここで自分達は、屋台が建ち並ぶ先の丘の上に、城が建っているのを見つけました。高知城です。高知に城…というのは、自分の中ではあまり認識が無かったので、急に行ってみたくなりました。それは樹明も同じだったようで、ここで皆で高知城に行くことに…。やっと団体行動ができた瞬間でもあります(伊藤さんは城への階段が辛かったらしく、天守閣内まで入る気力がありませんでしたが…笑)。

   高知城から町の東側を見たところです   あえて家族旅行風な写真を1枚♪

 高知城に行って帰ってくる頃には(結構ヘビーでした)、さすがにお腹も空いてきました。…その時、自分は近くにあった屋台に“アイス”の文字を発見します。この日の天気は本当に陽気で、気温的にもかなり高かったのではないかと思いますが、ここで我慢は体に悪いというものです。数秒後には自分はアイスを購入していましたが(笑)、どうも様子が違います。“アイスクリン”と書いてあるのです。
 これは間違いでは無く、本当にアイスクリンが正しいのですが、実はこれが高知名物で、日本に最初に伝わったアイスクリームとして知られている(自分は知りませんでしたが)のだそうです。味的には、甘過ぎず、サッパリし過ぎず…脱脂粉乳率が高かったような気がしますが、昔懐かしい味とも言えそうです。高知名物…と言われても未だにピンと来ませんが、とりあえず“涼”をとる事は出来たと思います。

   天気が良かったので、アイスはピッタリでした   中は混雑してましたが、至福のひと時です

 さて、そろそろ本格的にお昼ご飯にしたいものですが、ここで市場的な場所を発見しました。そしたら断然試さなければいけないのは“カツオ”でしょう。東京で見るものより身が分厚く、そして、素材を生かすために塩で食べる(初めて試しました)という贅沢さ…。感無量です。この時自分はやっと、四国にいるという実感を掴めたような気がしました(笑)。

 この時点でやっと午後になったくらいなので、まだまだ今日のお店に行くには時間が余っています。…ということで、高知の代表的な観光地でもある、桂浜に行くことにしました。まだ自分達は、四国の昼間の海…というものを見ていません…。やはりミュージシャンという性格上、活発に動くのは夜になってしまうのですが、健康面的にも、こういった場所には訪れておいた方が良いと思うのです。
 車で高知から走ること約20分、海が広がる桂浜へとやってきました。付近には坂本龍馬の銅像もあり、正に観光地という感じですが、海を望む崖は険しく、当時の情景を思わすのに十分でした。このまま階段で海岸に降りる事もできるのですが、先ほどの高知城の上り下りの影響か、自分の膝が言う事を聞かなくなっています…。何と、自分は手摺りを使いながら階段を降りるという情けなさ…。もう歳なのでしょうか…(泣)。

   坂本竜馬の像に負けじと1枚(笑)   桂浜の景観に負けじと1枚(笑)

 自分の健康面での安否を懸念しながらも、桂浜は堪能し、さらに身体を休めようとスーパー銭湯にも行き、今日の演奏場所である“かず”というお店に着いたのは18:00を過ぎた頃でした。小さめなバー…という感じでしたが、自分達的には不快さは感じない雰囲気でした。ステージ上は狭かった為、楽器の配置には苦労しましたが、それでも樹明はドラムにも進んで取り組むなど、結構前向きな姿勢です。自分にとっては今日がツアー最後の演奏ですから、出来る限りの事はしってくれたのかもしれません。
 しかし蓋を開けてみると、今回のお客さんはたったの2人でした。しかも、どちらも伊藤さんのミクシイ経由で知り合った方だと言います。まあ四国自体がライブでは初めての場所ですから、もしかしたら演奏する事に意味があるのかもしれないですが、宣伝的に足りなかったのは否めないと思います。
 しかし、ライブでの伊藤さんは常に本気度120%です。お客さんがいようがいまいが、100人ぐらいの前で演奏しているかのようなパフォーマンスでライブを続けていきます。その部分は確かに見習うべきで、実際この日の演奏は、ツアーを締め括るに(自分にとっては)相応しい内容のものが出来たとは思っています。

   自分にとっては、これがツアー最後の演奏です

 今回見に来て頂いた方からも、「今度来た時は全力でサポートする」…と言って下さいましたし、次なる布石の為の足跡は十分残せたのではないかと思います。まだまだ未知の地ではありますが、徐々にお客さんを増やせていけたら…と思わずにはいられませんでした。…と同時に、ツアーの今後の有り方…というのを考えさせられる1日にもなったと思います。

   3月26日(月)
 …ライブ後、店を後にした自分は、ここで伊藤さん一行と別れました。自分はこのまま漫画喫茶に直行、明日の朝一の飛行機で東京に戻りますが、伊藤さん達は明日の朝までに九州の小倉に行かねばならず、さらにツアーは続いていくという感じなのです。とにかく気をつけて…という感じでしたが、お互いタフなので大丈夫でしょうね…(笑)。漫画喫茶では、深夜中に色々とネットをチェックしていた結果、ブログのカウンターが77777を超えたというのは〔ラッキー7参照〕周知の通りです。

   小倉へ向け車は去っていきました   写真は朝方に撮りました

 本当は朝まで眠っていたかったのですが、どうも漫画に集中してしまい、結局ほとんど一睡もせず、自分は空港行きのバス乗り場へと向かう羽目になってしまいました(自業自得です…)。空港行きのバスは6:10発で、これだと高知空港には6:50頃に着きます。飛行機は7:40発なので、時間的には全然余裕でしょう。しかし、自分への課題としては、現地の空港探索というのもあり、意外と暇な時間は無かったような気もしました(笑)。

   本当に天気の良い日でした   奥には、話題のボンバルディア製のプロペラ機も…

 高知空港というと、今年の3月の初めに、ANAのプロペラ機の前輪が出ないまま着陸するという中継が全国的になされたので、一躍注目を集めてしまった感がありますが、空港の周りは比較的のどかで、ついつい時間が経つのを忘れてしまうような雰囲気もありました。
 ここを発着するのは小型機ばかりですが、さすがに羽田線(ANA便)はボーイング767-300という飛行機で(一般的には中型機と言われています)、さすが東京線だと思いました。自分が乗った便は、朝8:50には羽田に着いてしまうためか乗客はほぼ満席で、搭乗口の雑然とした状況を見てみると、地方とは思えない光景がそこにはあったように思います。

   日本ではよく見かける飛行機です   恐らく、写真中央よりやや左上が、高知市内だと思います

 飛行機は定刻に動き出し、羽田にも時間通りに到着しました。まだ朝の9:00前…というのが信じられない感じですが、せっかく羽田空港にいるので(しかも時間も制約が無い状態)、飛行機を色々と見ておきたい気もします。伊藤さんは無事に小倉に着いたかな?…と思いながら、自分はこの後飛行機ウオッチングに専念していました〔ツアー帰りの誘惑参照〕。
 意外と心地良かった今回のツアーの締め…。また色々な場所に行きたくなってきてしまいましたね♪

 ☆さばいばる伊藤さんのHP…http://su-zan.net/survival/

 ☆弁天町(大阪)Sound Bar 吟遊詩人のHP…http://sound.jp/soundbar/

 ☆新居浜煉瓦倉庫スプルースのHP…http://rengasouko.net/

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ラッキー7
 昨日の日記で、高知市内にある漫画喫茶に行ったとありましたが、そこで自分のブログのチェック中、あろう事か自らキリ番を踏んでしまいました(何回も開いたり閉じたりしてましたから)。

   夜中2時頃の出来事だった気がします

 “77777”…いい数字です♪…高知で良い思い出作りができました(笑)。

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ツアー帰りの誘惑
 さばいばる伊藤さんの四国ツアーから帰ってきました。…といってもメンバー皆でではなく、自分だけ先に飛行機で帰郷する…という形になりました。高知でライブをやったのが昨日25日(日)のこと。伊藤さん達はライブ後、すぐに次の日のライブ場所である九州の小倉へ向け(昼からあるそうなので…)車を走らせて行きましたが、自分は他の仕事が入っていた為、ここでお別れとさせて頂きました。
 伊藤さんと高知市内で別れた自分は、とりあえず夜を明かすため、市内の漫画喫茶で朝まで一休みしました。そして今日26日(月)、高知空港朝一の便で東京まで戻ってきたという次第であります。
 朝一…という便は、高知7:40発⇒羽田8:50着(ANA)なので、かなり早い時間に羽田空港に着いてしまった感じでしたが、ここで自分は羽田空港の展望デッキに惹かれ、つい到着後に足を運んでいってしまいました(笑)。

   こういった瞬間を押さえるのは、意外に難しいのです

 朝羽田空港に戻ってくる…というのは自分にとってそうある事ではないので、少しの間だけのんびりと、今回のツアーの事でも思い出しながら、飛行機の離発着するシーンを眺めていました。
 …こういった展開も悪くなかったです(笑)。ツアーの詳細についてはまた今度で!

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朝6時出発のはずなのですが…
 さばいばる伊藤さんからまだ連絡がありません…。

   もうすぐ朝日が見える頃です♪

 今日から自分、さばいばる伊藤さんのツアーに付いて行って、主に四国を回ってきます。今朝、車で自分の家まで迎えに来てくれるはずなのですが…大丈夫なのでしょうか。今夜大阪でライブが入っている(いつものように四国に行く途中でライブもやるという…)のですが、まだ実感が湧きません(笑)。
 …自分の帰りは26日になるので、それまでブログを更新できませんが、また色々な方達の出会いを楽しみに、気合いを入れて行ってきたいと思います。それでは!

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結局ゴリゴリ白熱系
 今回で何回目になるのでしょうか。 Generation Gap というバンドのリーダーを務める上杉君のセッションライブに参加してきました。こういった形のセッションライブはよく行われているのですが、毎回色々なゲストを呼んでの(または、違った趣向の)ライブとしているので、演奏する方もその都度楽しくやらさせて頂きます。
 ところで、今回のセッションライブの最初のコンセプトはこうでした。自分のライブスケジュールに載せた言葉をそのまま引用させていただくと…。

 “この日は“U1 Band feat.丸木英治”という形のセッションライブであり、緊張感が
  ありながらも、楽しく演奏できるような感じで進んでいくのではないかと思っています。
  選曲の方ですが、どうやら歌モノとして有名な曲を、インストにアレンジして
  色々やっていくとのことです。どのような形のライブになるか、楽しみですね!”

 …という感じでした。なるほど、確かに歌モノのインストアレンジは深い部分がありますので、突き詰めていくのは面白いのかもしれません。…そう思っていたのですが、選曲をしていく段階で、「こっちの曲の方が盛り上がりそうだね…」とか、「これは微妙にボツかな…」とか言っているうちに、当初の思想とは大分かけ離れた選曲リストが出来上がってしまいました。
 当初の選曲とは、“Feel Like Makin' Love”や“Killing Me Softly With His Song”、“Lovin' You”等、本当に微笑ましくなるような曲を集めた感じだったのですが、いつしか“Slam(デビット・サンボーン)”、“Scatter Brain(ジェフ・べック)”、“Mama Told Me So(クルセイダーズ)”等、とりあえず歌モノではない方向(むしろ、個性的とさえ言われるインスト曲…)にベクトルは曲がっていってしまいました(笑)。

   ソロ以外の時では、相手の顔を見るのが基本です!

 そんなわけで迎えたのが今回のセッションだったわけです。内容はと言うと、1セット目が5曲で1時間、2セット目が同じく5曲で、こちらは1時間10分…。予想通り?…1曲1曲がとてつもなく長かったです。
 確かに内容的には楽しく、正にセッションライブという感じはしました。ソロも皆さん白熱しており、良いライブだったとは思います。しかし自分としては、できればもう一歩進んで、こういった形だけではない方向のセッション…というのを、突き詰めてみたい印象が残ったのです。
 これは今後の永遠の課題になるかもしれないのですが、要は、白熱して盛り上がるのは割りと簡単なのです(…と言っても難しいものですが)。…ただ、音楽というのはそれだけでは無いはずです。“盛り上がる”と“感動”ではまた別の話しですから、ここは難しい問題なのですが、何となく“盛り上げる”の方向に今回は行き過ぎた感があると思うのです。
 それが良くないのか…と言われると、そんな事は全く無いのですが、少なくとも、今回だけで満足してはいけないというのは、メンバーも十分承知している事なのではないかと思います。
 だからこそ、自分達はライブを重ねていかねばなりません。そして、多くのお客さんにも聴かせていかなければ駄目なんだと思います。今回のセッションでは、改めて自分が目指すものの重要さに気付かされたライブになったのではないかと思います。またやりましょう!

 ☆横浜 Hey-Joe のHP…http://www.ne.jp/asahi/hey-joe/yokohama/

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Jammy Clap セッションライブ
 久しぶりに原宿クロコダイルにてライブをやってきました。調べてみると、自分はここでライブをするのは約1年振りだったようですが〔久しぶりのクロコダイル参照〕、また今回は一味違ったライブでの参加となりました。それはというと、Jammy Clap という女性2人(元々は3人)のユニットがあるのですが、その方達の曲もやりつつ、周りのミュージシャンとでセッション曲も行う…みたいなコンセプトです。
 普段、Jammy Clap のライブというのは、音楽を流して、その上で歌とダンスを交えながらやっていく…という形態をとっているようなのですが、今回はバックが生バンドという事で、色々と苦労された事もあったのではないかと思います。しかし、そこには良い緊張感も生まれていたので、ライブも全体的にビシッとした雰囲気になれていたのではないでしょうか(良い意味でですよ)。
 今日は最初から最後まで、たっぷり2ステージやらせて頂きましたが、特に2セット目はかなりの長丁場でした。アンコールを入れなくても70分強…、入れたら約1時間半という、これは自分の中でも久しぶりに長いステージでした。しかし、Jammy Clap の伝えたい物の多様さというのも分かったような気がして、意外にそこまで時間が経っていた感じはしませんでした。やはり、音楽に集中していた部分があったからではないかと思います。

   動きが激しいのがよく分かります

 今回、カバー曲は本当に千差万別で、“恋ブギウギトレイン”や“Desperado”、“空の瞳”や“Mas Que Nada”等、これでもかと言うくらい色々なジャンルから引っ張ってきています(笑)。
 その中でも自分の一番のお気に入りは、ピンクレディー(!)の“カメレオン・アーミー”と“サウスポー”(メドレーでやりました)でした。この曲を自分が演奏する機会が来るとは、今まで思ってもみませんでしたが、これがなかなか…弾いてて楽しくなってしまう曲というのも今回分かったような気もしました。
 洋楽ではまず考えられないようなキメ、独特なリズム、独特なメロディーライン…。よく、黒人音楽は日本人には表現は無理だと言われてますが、ならばピンクレディーの曲は、黒人には絶対表現のできないものでしょう(表現できたら逆に怖い…)。ある意味、日本人である事に誇りを持てた瞬間だったかもしれません(笑)。

 とにかく、色々な事が経験できて面白いライブだったと思いました。またよろしくお願いします!

 ☆Jammy Clap のHP…http://jammyclap.fc2web.com/

 ☆渋谷 Crocodile のHP…http://www.music.co.jp/~croco/

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池田バンド、2回目の参戦
 話しは18日(日)の事です…。自分名義のライブから2日しか経っていませんが〔自分名義ライブ3回目参照〕、自分のトリオのメンバーでもある、ベースの池田君がリーダーを務めるライブに参戦をしてきました。場所は池袋にある Independence というジャズのお店です。
 繰り返し説明することになりますが(笑)、池田君のバンドは、ベース、ドラム、ピアノ、そしてギターが加わるというカルテットの編成で、彼のオリジナルを中心に演奏をしていっています。通算4回目のライブだそうですが、自分は前回が初めての参加だったので〔池田バンドに初参戦!参照〕、今回が2回目の参加ということになります。…というか、前回が11月19日(日)の事だったので、あれから軽く4ヶ月は経ってしまっています。本当に時間というものは早く過ぎ去ってしまいますね…。

 今回のライブは、1セット目、2セット目共に4曲ずつ、合計8曲の演奏となりましたが、そのうち6曲は池田君のオリジナル曲を採り上げました(あとの2曲はスタンダードでした)。これも前に説明しましたが、池田君の曲は変拍子が多く、曲のイメージをなかなか掴みにくい部分があったりします。しかし、それを理解できた時の開放感は何物にも変え難いものがあるので、やはり追求すればするほど面白みは増していくものなのだと思います。
 曲の構成というのも、1つの曲で色々な側面を持つような感じにもなっていて、ある所はリリカルに、またある所は激しくと、その時その時で場面が変わる箇所が沢山あります。自分が思うに、これはよほど視野が広くないと、こういった曲は作れないのではないでしょうか。そういえば池田君自身が、今自分は“環境”や“地球”とかに興味があり…みたいな事をブログで述べていました。そういった思いと、こういった曲調になるというのは、強ち無関係なことでは無いのかもしれませんね。

   皆何気に赤色がポイント?(笑)

 その意味では、池田君の持つプロジェクトというのは、壮大なものがあるような気がします。こう考えると、気軽に聴くのは難しいのでは…と思ってしまうかもしれないのですが、そこを伝えやすく、分かりやすく演奏するのが、自分達メンバーの役割なんだと思います。
 池田君はベースという楽器ゆえ、フロントに出てくることは殆どありません。だからこそ、自分達が動かなければならないのだと思います。池田君の曲を聴き返してみると、確かに難しい部分はありますが、自分達が自由に動けるようなスペースが十分に用意されています。そこでどう表現するかは個々の自分次第。そこが池田バンドの真髄ではないでしょうか。…たぶん…ですけど。

 メンバーも色々苦労しているのだと思いますが、この日はライブの後ラーメン…ではなく(笑)、近くの居酒屋に反省会も兼ねて皆で呑みに行きました。そこでは、自分達がやっている音楽性についてや、バンドの在り方的な話しが飛び交いましたが、こうやって呑みに行っている時点で、十分バンドとして成り立ってるな…と自分なんかは思いましたけど…。とりあえず…お疲れ様でした!

 ☆池袋 Independence のHP…http://jazz-independence.com/

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

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Live On Act、再演!
 昨年8月、仕事でよくお世話になっている北條馨梨さんの企画で“Live On Act”というものに参加させて頂いたのですが〔Live On Act!参照〕、今回久しぶりにその再演を行ってきました。Live On Act とは聞き慣れない感じですが、要は音楽と芝居(今回は朗読演劇)を同時に楽しんでしまうというものです(今回聞いた感じでは、ライブの上で芝居を行う…みたいなスタンスらしいです…“Live On Act”という字面通りですね)。メンバーは以前と同じでしたが、楽器陣は今回自分だけで(前はパーカッションがいました)、より少ない人数での参戦となりました。
 前回が8月ということは、単純に数えて約7ヶ月振りの再演でしたが、殆ど問題無く終えられる事ができました。Live On Act というのは、芝居と同時進行で演奏が進んでいるわけですから、演奏中、自分は譜面の他に台本にも目を通していないといけません。それでも何となく進行的には覚えているもので、適度な緊張感の中、芝居の雰囲気を楽しみながら演奏する事ができたと思います。

   ちょっと暗すぎたか…(笑)

 前回の雰囲気も凄く良かったのですが、今回も負けじと迫力ある内容をお届け出来たのではないかと思っています。基本的には暗転というステージの中、自分はあえて譜面台の電灯を点けずに演奏してみたのですが…、写真を見ると点けてても良かったかなと。…後から気になった部分はそれくらいですかね(笑)。
 やはり、こういったスタイルの演奏というのは、普段使っていない考えを使うという意味でも、音楽的にとても刺激になります。このような機会を与えて下さって、いつもながら本当に感謝です。またよろしくお願いします!

 ☆六本木 O-Knight のHP…http://www.o-knight.com/

 ☆北條馨梨のブログ…http://d.hatena.ne.jp/hojo-kaori/

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自分名義ライブ3回目
 自分名義のピアノトリオのライブをやってきました。前回から約2ヶ月振りですが〔自分名義ライブ2日目参照〕、もう3回目を数えることに自分でも些か驚いています。しかし、これも聴きに来て頂いている皆様があっての事だとも思います。場所はお馴染みの千駄木 Django にてでした。
 前々回が緊張感溢れるライブ(笑)、前回はリラックスした感じのあるライブでしたが、今回はどのような感じだったかというと、緊張とリラックスが適度にミックスされた雰囲気があったようなライブとなりました。同じメンバーでのライブも3回目ともなると、より向上力というものが必要となってきますから、今までの気持ちだけでは駄目だという思いが生まれてきての事だったのかもしれません。
 そして今回は、個人的には“挑戦的”な試みがありました。これは例に過ぎませんが、いつもなら最後の方で演奏するであろう曲を、あえて1曲目に持ってきたり、1セット目はオリジナルを中心とした選曲にしてみたり…というのが挙げられると思います。
 ジャズというのは、基本的には曲の雰囲気に決まりはありませんから、曲順次第でどう変化するかというのは、演奏者にも分からないところがあるのです。さらに演奏する曲は、まだ生まれて間もない自分のオリジナル曲ですから、これらの曲がどのような潜在能力?を持っているのか…それを自分自身で理解するにも、色々な状況で演奏をしなくてはならないんだとも思うのです。
 まだライブの数は浅いですが、こういったやり方はどこかで必要なものだと自分では思っています、もちろん、曲順によってはしっくり来ない場合も無いとは言えないのですが、これによって曲の隠れた側面を見出すことが出来た時には、この上ない喜びが生まれてしまいます。そういった意味では、今回のライブは重要な位置を占めると共に、自分にとっても勉強になった時間でもありました。
 また、今回の2セット目では、ジャズピアニストであるチック・コリアという人のオリジナル曲で全編を通してみました。これはもちろん、単純にチック・コリアという人が好き…という思いから生まれた趣向ではあったのですが、やはり“挑戦的”な曲順…という考えにも含まれるところがあったような気もします。

 そんなこんなで今回も多くのお客様に聴いて頂ける事ができ、本当に良かったです。ありがとうございました!色々と意見も頂戴しましたが、今後のライブに役立てていきたいと思います。

 …ということでライブを終えたのですが…


 また写真を撮り忘れた!!


 気付いた頃には時既に遅し…。ベースの池田君は、3セット目が始まる前に気付いてたそうですが…言ってくれれば良いのに…。やはり緊張感が勝っていたライブだったのかもしれませんね(笑)。

 これでライブの写真は撮れなかった結果に終わったわけですが、それならばと、いつものラーメン屋(!)でそこは代用とさせて頂きます(笑)。食べ終わった後の、ドラムのトシさんの一言「もう一杯頼めって言われたら、俺食えるよ」…には驚愕でしたが、こんなメンバーで今度は6月22日(金)に、また千駄木 Django でライブをやらさせて頂きます。日にちは少し開いてしまいますが、お楽しみに!

   何を食べようか楽しく悩む2人…   じっくりと味わう2人…


 ●今回のセットリストです。参考までに…。

・1ステージ 1、Guernica(オリジナル)
         2、Final Approach(オリジナル)
         3、The Countness
         4、Tokyo Happy Chirdren(オリジナル)
         5、On The Way Home(オリジナル)

・2ステージ 1、Spain
         2、Bud Powell
         3、Morning Sprite
         4、What Game Shall We Play Today
         5、La Fiesta

・3ステージ 1、Tea For Two(リクエスト、ピアノソロ)
         2、Candy(リクエスト)
         3、Looking Up
         4、花
         5、Blue Bossa(アンコール)

 ☆千駄木 Django のHP…http://www.jazzclubdjango.com/

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

 ☆佐々木俊之のHP…http://www.toshiyuki-sasaki.com/

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体育館内なのに寒い
 今日はかなり久しぶりでしたが、昨年もお馴染みの、学校の卒業アルバム用の写真を撮りに行ってきました。卒業アルバム…といっても、もう3年生を撮るものではなく(既に卒業式シーズンは終わっています)、この時期からの対象は専ら1、2年生(稀に新1年生も)です。今日のイベントは球技大会ということで、久しぶりに高校というものに足を運びました。
 今日の朝は寒く(東京は観測的には初雪だったそうで…)、微妙にスポーツをする気候でもなかったような気がしますが、“球技”の内容を見てみると、1年生はバスケで、2年生はバレー…とのこと。これはどうやら、どちらも体育館を使ってやりそうな気配です。実際にそうで、これなら少しは寒さは凌げると思ったのですが、これが予想以上に室内も寒い状況で、いくら動き回っているとはいえ、生徒達も大変そうだなと思いました。
 また、体育館の広さにも制約があるため、1度に行う事のできる試合は2つのみ…。ということは、試合の無い生徒は、その間中ずっと待ってなければいけないわけです。これは本当に寒そうで、いつの間にかタオル、マフラー等を膝にかけてたり、中には布団ぐらいの大きさのタオル(どこから持ってきたのやら…)を数人で兼用しているといった生徒も見られました。それぞれ工夫が見られ、何となく微笑ましい感じではありましたが…(笑)。

 さて、撮影についてですが、バスケに関しては問題無かったものの、バレーは最初は大変でした。何故ならば、バレー経験者というのはバスケに比べて少ないのか、ラリーがまた続かないのです…。やはり、写真を撮るからにはスパイクの瞬間とか、そういったものを狙いたいのですが、なかなかそこまで到りません。
 しょうがないので、途中からは、準決勝、決勝に撮影を集中させる事にしました。これなら、幾多もの試合を勝ち抜いた生徒同士が対決するわけですから、少しはスリルある絵も撮れそうです。

   球技大会の撮影は、約10ヶ月振りでした

 …それでもなかなか…迫力系は難しいものですね(笑)。

 球技大会は昼過ぎには終わったので、自分は会社に寄ってから(フィルムを提出するため)いったん自宅へと戻り、これから自分名義のライブに向け、準備をするところです。それまでに何とかこの記事を書き終えられたのは良かったかも…(笑)。ではでは!

テーマ:高校生日記 - ジャンル:日記

iL CHIANTI のお勧め
 iL CHIANTI(イル・キャンティ)というイタリア料理のレストランをご存知でしょうか。関東を中心に、中部、関西地区にも出店しているお店なのですが、美味しさにつられて今日は足を運んでしまいました。
 もちろん今回が初めてではありません。大学時代の頃から知っていて(なんせ大学の近くにもあったので…)、今まで何度となく食べにいかせて貰いました。そんなにパスタとかピザが好きなのかとお思いでしょうが、自分の本来の目的の品は違う部分にあります。

   奥にあるブラッド・オレンジジュースも美味です♪

 それは、このお店に行った方ほとんどが口を揃えて言うのですが、サラダに付いてくる iL CHIANTI オリジナルのドレッシングなのです。写真を見ても分かるように、サラダを頼むとドレッシングは別の容器に入っていて、自分で量を調節して入れられるようになっています。このドレッシング、見た目には伝わりにくいかもしれませんが…、かなり美味しいです♪…どうやって作っているのか、本当に教えてほしいくらいです。
 パスタやピザも確かに美味しいのですが、このドレッシングのインパクトを越える品物は、自分的には未だ出くわしていません。それは、このお店ではテーブル・チャージとして焼きたてのパンが出されるのですが、このパンすらドレッシングを付けて食べたいくらいです(実際に自分はよくやっています)。
 今回このお店には久しぶりに行ったのですが、やはり美味しいドレッシングは健在でした。そのため、サラダの量自体も、普段他の店で頼む時より大きめのサイズで頼んでしまいます(笑)。それでも他の料理も含め、1時間後には綺麗にお腹に収まりましたから、やはり自分好みの味なのでしょうね。また、サラダという物なので、体にとって重くなく、いつまでも食べていられる…というのも大きいかもしれません。

 HPを見てみると、意外に色々な所にお店はあるみたいなので、この際大人数で行ってみる事をお勧めします。やはり、この味は多くの人に知ってもらいたいという気持ちがありますからね。ドレッシングはお土産として買って帰る事もできますので、是非どうぞ♪

 ☆iL CHIANTI のHP…http://www.chianti.co.jp/

テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

Viper Club、2人でも頑張る
 昨日はお馴染みの六本木 Viper Club にて演奏のお仕事でしたが、いつもと違うことが1つありました。ボーカルの将大さんがいなく、Reiko(何回も言うように、ここでは恭子さんですが…)さんと自分との2人だけで回さなくてはならないのです(もちろん将大さんは、ちゃんとした理由で休みなので、誤解の無いよう…)。
 なので、今日は自分1人だけで弾く(つまり、インストです)時間も設けてもらい、なんとか時間を繋げられるように極力配慮していきました。やはりボーカルが1人抜けるというのは、結構負担が掛かるものなのです…。逆に、将大さんの有難味を感じる事にもなりましたが…。

   同時に笑っている図

 しかし、結果としては大丈夫でした。将大さんはパーカッションも担当しているので、自分のキーボードだけでは、リズムキープが結構難しい…ということにも気付かされましたが(テンポが速い曲は特に…)、それでも、2人でもやっていけるということに少しは自信が付いたようなライブになったと思います。
 …そして、お客さんからのコメントに「今日は上品なステージだったね♪」とありましたが、それもまた面白い捉え方だと思いました(一体将大さんは、お客さんにどのように映っているのでしょう…笑)。
 今月26日(月)の Viper Club も将大さんはいないのですが、恐らくまた2人でやるでしょう。というか、2人というのもまた、違った意味でやり甲斐があったようにも感じたのです。確かに、少ない人数の方が柔軟に動けたりしますからね…。今後とも注目して頂けたらと思います。

 ただ、将大さんがいないということは、自分は帰りの足を失っているという事でもあります(笑)。まあ六本木という場所柄、時間を潰すのには事欠かない施設が揃っているのですが、実はこの文章の下書きも(写真もあるので実際にアップしているのは自宅ですが)正に六本木の漫画喫茶で書いてますし…。まだまだ頑張れますよ♪

   朝9:00くらいの写真です…眠かった

 ☆六本木 Viper Club のHP…http://www.viper-club.jp/

 ☆Reiko(白石恭子)さんのHP…http://www.geocities.jp/reikokyoko/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

3月16日(金)ライブへ向けて…
 昨日は自分のバンドのリハーサルを行ってきました。ライブが3月16日(金)なので、前回から約2ヶ月が過ぎているという事になりますが、またまたやりたい曲が沢山出てきてしまいました。
 前回は自分の大好きなピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニのオリジナルで通したセットを敢行してみましたが〔自分名義ライブ2回目参照〕、今回は意を決して、チック・コリアというピアニストのオリジナル曲を取り上げてみたいと思っています。彼の作品では何といっても“Spain”が有名なのですが、実はその他の曲は、一般的にはあまり知られていません。恐らく、Spain ばかりが注目されてしまっているせいがあると思うのですが、今回はその他の曲にも注目し、1つのセットをやり遂げてみたいという気持ちがあります。
 もちろん自分のオリジナル曲もやりますし、スタンダードも何曲か出来れば良いなと思っております。限られた時間ではありますが、どの曲を演奏しても自分らしさが出せるようなステージを目指しておりますので、是非足を運んでいただけたらと思います。場所はお馴染み千駄木の Django にて、20:00~3ステージです!

   これにて“紅芋タルト”の贈呈完了!

 池田君もトシさんもお待ちしております(〔My Trio、リハーサル順調♪〕と同じ場所にて…笑)。

 ☆千駄木 Django のHP…http://www.jazzclubdjango.com/

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

小山温泉湯巡りライブ
 話しは昨日のことになりますが、栃木県は小山市にある Fellows という所で、ジャズのライブをやってきました。この話はサックス奏者の副田君から来たものなのですが、さらに元を辿れば、副田君の知り合いのドラマーである木村創生(以下 Soki)君が発案者で、小山は彼の縁ある土地ということで、今回のライブが決まったものです。そしてベースには、これまた副田君の知り合いである須藤剛志君という方を加えまして、この4人で小山まで出向いてきました。
 ところで、ライブ前日に来た Soki 君のメールには、こういった内容が書いてありました。

   『♪じゃーらん♪… Soki と行く、小山温泉湯巡りの旅-in 栃木』

 …特にお店の入り時間とか、曲についての記述は無く、あとは車での待ち合わせ場所のみが書いてありました(笑)。見ての通り、何となく観光ツアーの見出しのような雰囲気が漂っていましたが、なんと小山には天然の温泉があり、お店からも車で10分強ぐらいの距離なのだとか…。そう言われると、確かに今回は“温泉”というのも楽しみの1つにしたいところで、俄然メンバーのテンションはこれで上がったのではないかとも思います。
 ゆえに、本来お店には15:00頃に着けば良かったのですが、ライブ当日は9:30には自宅を出るようにし、現地には早めに着きつつ、温泉を満喫しようという作戦に出る事にしました。道が途中混んでた事もあって(…それより、途中で寄ったファミレスで話しが弾んでしまったのが主な原因かも…)、目的の温泉地に着いたのは13:30頃でしたが、時間的にはまだ大丈夫な感じでもありました。

   皆、色々な表現方法を持っています   露天風呂も良い感じでした♪

 しかし温泉地に着いた途端、今回のバンマスでもある Soki 君はノックダウンしてしまいました。聞くと、最近の多忙スケジュール?により、この日は1時間半ぐらいしか寝れていないそうです。帰りのことも考えると、寝られる時に寝ておいたほうが良いというのは、誰の目にも明らかでした。ということで、Soki 君には申し訳ないですが、残りの3人だけで温泉に向かい、ここでは思う存分癒しの気分に浸りました。ここは“思川(おもいがわ)”という名前の温泉地だったのですが、その名前の通り、露天風呂では思川という川を望めるロケーションにあり、それはそれは素晴らしい所でした。早起きした甲斐があったというものです。

 さて、気分もリフレッシュしたところで、今日の演奏場所、Fellows へと向かいました。小山駅にわりと近い場所にそれはありましたが、見た目にもかなりお洒落そうなお店でした。中に入ってみてもそれは明らかで、高級家具にも紹介されていそうなインテリアがずらりと並び、さらにステージには外車が(!)置かれていました。ライブをするためには、この車を移動させて(もちろんエンジンをかけて)ステージを組み立てるのですが、何とも凄い環境だなと思いました。とにかく、細部まで考えられている店内の様子に、ただただ見入ってしまうような雰囲気はありましたね。

   かなりお洒落なお店でした(写真奥が小山駅です)   副田君、サタデー・ナイト・フィーバー…風

 今回、本番の前にもリハーサルをきっちり行ったのですが、初めての場所ということもあってか、いざ本番が始まると過剰な緊張感がその場を襲っていて、やはり最初は皆演奏に固さがあったように思います。追い討ちをかけるように?今回取り上げた曲には難しいものが多々あり、ライブに慣れるまでというか、曲に慣れるまでは大変だった面もありました。
 柔らかくなってきのはライブの真ん中の辺りからでしょうか。その雰囲気さえ掴んでしまえば、あとはこちらのものです。元々、曲には盛り上がって当然みたいな曲ばかりが集められていましたので、残りは体力勝負みたいなものでしょうか(笑)。それにしても、今日の白熱っぷりは驚愕でした。実際お店の温度が上がってしまっているような状況でしたから、相当弾きまくっていたのでしょうね(笑)。

   演奏は後半に行くほど白熱していました♪

 以前、昨年の12月に行われた副田君企画のライブ〔副田整歩クリスマスライブ!参照〕でもそうだったのですが、本当に演奏者を白熱させる曲を選んできますよね…。今回も、前回に負けないくらい力を出し切ったような気がしました。ライブ後にはもう放心状態?…でも、やはり楽しかったです。
 振り返れば、今回のライブでは全ての曲に自分のソロスペースが用意されていました。よく考えてみると、そんなライブというのも滅多にあるものではありません…。4人という編成で、インストもので、それでいてソロも多い…ある意味演奏者が試されているようなライブでもあった気がします。

 お店の方にも気に入って頂け、またやらせて貰える事になりそうなのは嬉しい事でした。次回は6月頃になりそうな感じですが、お客さん的にはラテン系の曲が好評だったとか…。また色々と白熱できそうな曲を選んできて、ライブでも白熱する時間を作っていきたいと思います。次に向けて、皆様どうもお疲れ様でした!

 ☆小山 Fellows のHP…http://www.g-fellows.jp/

 ☆木村創生(Soki)のHP…http://www7a.biglobe.ne.jp/~dr_musuko/

 ☆副田整歩のブログ…http://soeda.blog29.fc2.com/

 ☆須藤剛志のHP…http://www.kit.hi-ho.ne.jp/camel/

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2007年3月のライブスケジュール(追加)
 今月は最初からライブが多い月でもあったのですが、さらに増えます(笑)。


     ●3月17日(土)六本木 O-Knight
Start…19:00~、自分達は21:00~(予定)
Charge…前売り2000円、当日2500円(ドリンク別)
Member…(主演)真灯かなた、(Voice)吉田仁美、(Voice)鳴海じゅん、(Pf)竹内大輔

 芝居(今回は朗読演劇)の中に生演奏を取り入れるという Live On Act。以前8月に
 やったものですが〔Live On Act!参照〕、今回再演する運びになりました。
 これは自分の視点で言えば、台本を読みつつ、タイミングを計りながらピアノを弾く
 …という事で、良い経験もさせて頂いている感じです。さらに今回は楽器陣が
 自分1人だけということで、その責任は重大なものともなっています。
 芝居とうまく調和させた音楽を目指して、頑張って演奏してきたいと思います。


 …こんな感じです。曲的にも自分好みなので、とても楽しみです!

   池田君(一番左)もすっかり慣れた足取りです

 写真は…本文とは全く関係ありません(笑)。今日、今月の18日(日)に行う池田君バンドのリハがあったので、その足でそのままラーメン屋“玄武”に行った時のものです(たった2日振りです)。こればかりは、どんな時でも紹介せずにはいられません(笑)!

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五反田“R”改め“Rocky”
 少し間が空いてしまいましたが、久しぶりに“黄門トリオ”のバンドバージョン、“黄門御一行様”のライブをやってきました。前回が12月の事だったので約3ヶ月振りですが〔黄門御一行様です♪参照〕、今回はお店が3周年を迎えたという事で(おめでとうございます!)、その一貫としてのライブでもありました。
 そのお店とは、黄門トリオ時代からお世話になっている、五反田の“R”という所なのですが、この度3周年という区切りを迎えて、お店の名前を“Rocky”という名前に改称しました。実は、元々このお店は“Rocky”…という名前だったらしいのですが、いつの日か“R”になり、今回また“Rocky”に戻る…という感じなのだそうでです。もしかしたら原点回帰という意味もあるのかもしれません。

   “黄門様御一行”…なのかな?   恒例の本日の賄い…親子丼でした♪

 前回と全く同じメンバーで演奏できるというのは嬉しい限りですが、一応バンド形態という事で、自分はキーボードを2台駆使しなければならないので大変です。ピアノ、エレピ、ストリングス、ブラス…と、自分はあまり同時に2台使うのは得意ではないのですが、まあこれも修行の1つと見てやって頂けたらと思います(笑)。
 ところで、ボーカルの恭子さんとはよく一緒に演奏しているわけですが、そこではいつも2人か3人での演奏で、迫力的には確かに物足りない部分がありました。しかし、今回は5人編成ですから、ノリ的にも問題無い感じで、お客さんも大変盛り上がっていました。自分的にも、普段演奏している曲をこのようにバンドで演奏するというのは、何とも嬉しい気持ちがありますので、今日はなかなか面白い時間を過ごせたのではないかと思います。

   動きが皆さん激しいです

 さて、黄門トリオと言えば、MCが長くて曲をカットするので有名なのですが(時間にはシビアなので…笑)、今日はどうしたことか、ほぼ予定していた曲を全部やれるという快挙です(果たして快挙なのか…)。これはメンバー的にも驚きだったのですが(笑)、たまにはこういう日もあるという事ですね。しかし、一気に曲を続けて演奏していった為に、その疲労度もかなりのものでした…。皆さん今日はお疲れ様でした!

 今回が3ヶ月振りだった“黄門御一行様”ですが、次回は5月9日(水)に決定しました。今後は暫くこの編成でやらせて頂けるようです(実は、6月、7月も大体決まっています)。本当に嬉しい事ですが、この先は同じメンバーで固定という事から、もしかしたら他の色々な曲に挑戦するかもしれません。それはどういうものかは秘密にするとして、楽しみにお待ち下さいませ♪

 ☆五反田“Rocky”のHP…http://www.livecafe-rocky.jp/

 ☆白石恭子さんのHP…http://www.geocities.jp/reikokyoko/

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ベースの有難味を知る
 今日は池袋の Lime Stone Water というお店でジャズライブをやってきました。ここは1月以来で、今回が2回目の演奏となります〔池袋 Lime Stone Water でジャズライブ参照〕。メンバーは前と同じで、ギターが藤井進一君(彼がリーダーです)、ベースが池田暢夫君です。
 小さなお店ですが、今回は演奏的に面白くでき、前よりも良く仕上がった感じがありました。やはり同じメンバーだと、回を重ねていくごとに成長していける部分があるので、演奏し甲斐があるというものです。
 そして、これはライブ後に気付いたのですが、自分にとって久しぶりの、ベースがいたライブとなっていました。思えば、風邪をこじらせてからの約1週間、やってきたライブの全てはベースレスでの編成でした。これはつまりは、ピアノがベースの役割も担うということで、風邪の自分にとって負担的には大きいものでした。
 しかし、その状況に慣れてからベースが入ると、まあ自分の弾く部分の自由度が上がること上がること(笑)…。ベースの役割って大きいなと思いました。しかも今回は、ピアノとギターという、役割的には同じような楽器同士でのライブでしたから、その思いはより強く感じたのではないかと思います。

   バーカウンターと酒蔵に挟まれての演奏です   今日はミートソースのパスタが賄いでした!

 知らぬ間に良い勉強をさせて頂きました。…って、ベースはお馴染みの池田君だったのですけど…。…そんなわけなので、お店で賄いを頂いたのにも関わらず、自分達はそのまま玄武へと流れ…(以下略…笑)。

 ☆池袋 Lime Stone Water のHP…http://www.limestonewater.com/

 ☆藤井進一のブログ…http://shinichip.exblog.jp/

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

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チョコと3人目の行方
 今日は久しぶり(…でもないですが、今までほぼ毎週やってきたので)に、六本木 Viper Club で演奏のお仕事をしてきました。ここで、自分は気になっている事がありました。ボーカルの Reiko(恭子)さんは、今日こそチョコレートを持ってきてくれるのかと〔Valentine Day Miss!参照〕…。
 実はあれからあと1回、恭子さんとは Viper Club で一緒にやったのですが(2月21日のことです)、残念ながらその時にもチョコレートは忘れていました(笑)。
 …ということで、ここで“3度目の正直”。密かに自分は期待してお店に向かいました。…が、その旨を恭子さんに伝えたところ、「ああ、あれ?…もう自分で食べちゃった~♪」…という、何とも軽やかな返事が…。

 こうして、自分の期待心は音も無く崩れ去ったわけです(笑)。


 さて、そんな出来事を理解しながらも、リハーサルでもしようとしていたのですが、ボーカルの将大さんが、時間になってもなかなかお店に現われません。今日は20:00入りで、21:00スタートという感じにしていたのですが、この時点で時計は20:30を過ぎています。「忘れてるんじゃないですか?」と、自分は軽い冗談のつもりで言ったのですが、いざ恭子さんが将大さんに電話を掛けてみると、、、


 恭子「もしもし、今どこ?」

 将大「え…?おうち…どうしたの?」

 竹内「……」


 恐らく店内一同 「おうち!!?」


 予想的中です。将大さん、今日のこと忘れていました(笑)。自分と恭子さんは笑いが止まらない感じでしたが、そこからの将大さんは本当に凄かったです。この方は東京でも多摩の方に住んでいるはずなのですが、電話して約30分後には新宿近くにいて、45分後にはお店に入ってきたのです。

   一番驚いたのは本人だったのかもしれません

 まあ、この時点で21:20頃でしたから、時間は過ぎているといえば過ぎているのですが、きっと、相当とばして来たのでしょうね。事故が起こらなくて良かったです…。お疲れ様でした!

 …とまあ、今日はチョコもメンバーも最初は行方が分からない事態になっていたわけですが、演奏を始めた頃にはそれらの謎も解けて良かったです。自分なんかはその状況を微妙に楽しんでしまっていますし…、何だかんだでバランスの取れた3人なのかもしれませんね。

 ☆Reiko(白石恭子)さんのHP…http://www.geocities.jp/reikokyoko/

 ☆六本木 Viper Club のHP…http://www.viper-club.jp/

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

風にも気をつけよう
 今日は暖かいと言えば暖い日でしたが、全体的に風がとても強かったですね…。列車が運休になっていたり、首都高のレインボーブリッジが閉鎖されて(笑)いたり…。この影響は、自分の地元成増でも、目の当たりにする事ができました。

   台風一過みたいですね…

 帰宅途中に撮った成増駅前での写真です。まあ見事に自転車が倒れています…。ちなみに自分の自転車は、ちゃんと駐輪場に置いていたのでセーフでした。…風にも気をつけようという話しですね(笑)。

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ぽっぽ町田でイベント
 今日の昼頃になりますが、町田にある“ぽっぽ町田”という場所でスガナミ楽器のイベントがあり、サックスの細井寿彦君に誘われ短い時間でしたが演奏してきました。
 建物の前の広場を利用したスペースに広場は組まれていて、見ての通り野外での演奏という事でした。風邪はまだ完治はしてない状態ですが、幸運にも今日は太陽に包まれた暖かい天気で(18℃だったとか…)、日差しを一杯に浴びて、随分と健康的な状況で演奏が出来たと思います。

   顔が譜面で見えてません(笑)   それなりにお客さんも集まってくれました

 この時間に町田の街を歩いたのは初めてだったかもしれませんが、その人の多さにびっくりしました。これは実際、演奏中にも感じていた事で、何かしらお客さんが見てくれたり、足を止めてくれたりします。家族連れも多く、やはり日曜という事が影響しているのでしょう(前の道は歩行者天国になってましたし)。
 前回もそうでしたが、今回は太陽が眩しくて体中が暑くなってしまいました(笑)。もちろん、演奏自体も楽しく出来ましたし、風邪の回復に向け?また一歩踏み出せたような気もしました。

 …しかし今回の風邪は長引きますね…。

 ☆細井寿彦のブログ…http://www.ogs.jp/kj.html

 ☆ぽっぽ町田のHP…http://www.poppo.jp/
風邪治りかけで駒込 Flat Five
 2月28日夜に発生した風邪(最初は花粉症だと思っていましたが…)ですが、ようやく治りかけの兆候が表れてきました。薬を呑んでいれば、取りあえずは普段と同じように動き回る事ができます(しかし、鼻と喉だけは未だにそのままですが…)。
 今日はサックスの郷原君と駒込の Flat Five という所でライブで、前回、前々回に引き続きデュオの演奏です。しかし、今回は少し状況が異なります。“ピアノ”と“サックス”なのです。そしてやるのは主にジャズ。…これはどういう事かというと、ピアノは伴奏に徹する…とは限らないというのが、とても大きな事なのです。
 基本的に、歌とピアノのデュオライブというのは、ピアノは伴奏に徹していて、ボーカルの邪魔をしないように支える…という役割が強いですが、今回の場合、そんな事はありません。サックスもピアノも対等の位置関係にいます。サックスが前に出ていることもあれば、ピアノが前に出てくることもある…。そんなスリル感に満ちたライブが、サックスデュオにはあると思うのです。

 この日はライブ前に御飯を食べ、その時に薬も呑んだのですが、その影響なのか、ライブ中はもう暑くてしょうがありません(熱を下げる薬でもあるので…)。加えて、写真を見てもお分かりのように、よくまた2人とも動くこと動くこと…(笑)。これでは暑いのは当たり前ですね。

   白熱している…ということです、きっと♪

 風邪をひいた時には、汗をいっぱい掻けば良い…とだけ言われているのならば、これだけ効率的?な方法は他に無いかもしれません。しかし、ライブ後は本当に体中から汗が出ていて(特に手からです…これは微妙に大変な感じでしたが…)、自分に熱があるのを忘れさせてくれるようでした。
 とにかく、白熱したライブになれて良かったです。これは、デュオだからこそ…と言えるものかもしれませんね。始めはどうなるかと思いましたが、演奏中、意外と自由になれた部分もあり、自分は(お互いに?)アドリブで色々試すこともできました。やはり楽しく弾けるのが一番ですよね。

 ☆郷原繁利のHP…http://sgohara.com/

 ☆駒込 Flat Five のHP…http://www.onlinef.com/flat5/

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風邪ひきVS桜井りこ
 薬を呑んで熱は一時的に下がったものの、今日は赤坂のエクセルホテル東急にて、ボーカルの桜井りこさんと演奏のお仕事でした。2日続けてデュオ(よく考えたら明日、明後日もデュオなので4連続!?)の編成とは、体調が優れない自分にとっては負担が大きいものでしたが、それよりも今日は、“りこさんに会う”…というのを1つの山場として捉えていました。
 周知の通り、自分は現在喉がやられておりまして、まともな声が出ないでいます。この状態では絶対に、、、


   …馬鹿にされる。


 今日の演奏は21:00からと、かなり遅い時間の部類に入るのですが、もうその日の昼くらいから自分は、りこさんの笑っている表情が目に浮かんでいました(笑)。そして最後まで風邪ネタで引っ張られそうな気がします。
 これではペースを持っていかれる!…と判断した自分は、沖縄からのお土産を即座に渡す作戦に出ました。これで一時的に気を引こうというものです。しばらくその品物との撮影に没頭?してましたので、そんなに風邪には触れられませんでした。…なかなかの出だしです。

   同じ感じの写真を5、6枚は撮りましたね…(笑)

 …とまあ言うだけ言いましたが、実際(そこまで)馬鹿にされる事はなく、平和に時間は過ぎていきました。演奏も特に問題無かったし…。たまには面白おかしく記事を書きたくなるものです(笑)。

 お疲れ様でした♪

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風邪ひきで渋谷邑
 昨日は自分にとって初めての店、渋谷邑(むら)という所でボーカルの横前さんとライブでしたが、どうも一昨日に発生した熱がひきそうにありません…(この日の昼間は別件でリハーサルを行っていたので、自宅で休養はできませんでした)。
 横前さんに会うやいなや「風邪?」と言われる始末で、もう見た目的に分かるレベルまで達していたようです。…というか、鼻と喉がやられていて、まともに声が出せない感じだったのです(特に“な行”と“ま行”が言えず、それぞれ“だ行”、“ば行”になってしまうのでした…笑)。

   なかなか渋い雰囲気です

 熱があってもライブには影響しないと思っていたのですが(お酒を飲んで演奏した方が良い時がある…とか言われていたぐらいですから)、ここに大きな落とし穴がありました。リズムが取り難いのです。
 演奏している時のリズムの取り方では、呼吸が重要になってくるようで、音の“間”とかの瞬間に、無意識的に呼吸をしているようなのです。しかし、今回は風邪の影響で、鼻が詰まっているために息ができない…という状況でして、これは予想外に大変でした…。
 これがもしバンド形態だったら、まだ大丈夫だったのかもしれませんが、今回の編成は察しの通り、ボーカルとピアノのデュオ…。その負担の大きさは見て明らかでした。
 それでもライブそのものは楽しかったですし、お店やお客さんの方々にも気に入って頂けたようで何よりです。ただ、この日は前々から、ボーカルの横前さんと呑みに行く約束をしていたのですが、それが実現できなかった事には悔やまれてなりません(実は、何回も実現しない状況が続いております)。その意味では、リベンジをしなければ…と思わずにはいられないライブとなりました。

 ☆横前恭子さんのブログ…http://2-dee.cocolog-tnc.com/

 ☆渋谷邑のHP…http://www.geocities.jp/shibuya_mura/index.htm

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プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



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