竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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ハウス風スタジオ
 話しは前回の続きになります。Coo でのライブ後、もう帰れる時間ではなかったため、自分はりこさんの家にお世話になったのですが(お客さんも何人か御一緒しました)、24時間テレビと自分が貸した「空耳アワー」のDVD(自分で録ったやつなのに…)を見ながら寝てしまい(笑)、次の日になって、「今日暇なら、入間にできたスタジオに行かない?」とりこさんに誘われました。
 入間にスタジオ?…と思いましたが、ふと、以前に新宿西口のイベントでお世話になった久保さん〔5対3参照〕の話しを思い出しました。そういえば今度、入間にスタジオを造るって言ってたなと…。
 せっかくなので見ておきたい気がしてきました。りこさんと久保さんは知り合い同士なので、自分も合わせた3人が揃うというのも何となく面白そうだし…。ということで、一路入間市へと車を走らせたのです。

   ハウス風の外観が最大の特徴です

 スタジオの場所は、入間市の駅からは少し離れていて、歩きだと少々不便な感じも受けましたが、周りは米軍ハウス風の家がたくさんある場所で、そしてスタジオもハウス風の建物だったので、雰囲気としては凄く良い感じの場所だなと思いました。アメリカの田舎っぽい風景…とでも言うのでしょうか…。
 その建物の前では、久保さんが正に大工さんのように、着々と作業を進めている様子でした。…というか、まだ完成してないじゃないですか!…話しとは大分違う感じの完成度のようで、内装は出来上がっているのですが、まだ録音とかが出来るような状況ではありませんでした。
 しかし雰囲気的には申し分なく、部屋的には特に天井が高かったのが印象的でした。レコーディングというのは何だかんだ言って、気分転換できる場所というのが欲しくなるものなのですが、その点ではこのスタジオは申し分無いかもしれません。しかも、何気に風呂場付きですしね(笑)…。なるべくリラックスしたままレコーディングできるように?…という配慮なのかもしれません。

   天井が高くて落ち着けた室内   スタジオ部屋も良い雰囲気です

 ところで、自分達もただ手をこまねいて、久保さんの作業をじっと見ていたわけではありません。何気に手伝いもしていました。まだスタジオの中は音響が完璧ではなく、今のままでは余計な響き音が発生してしまうのです(音が壁に跳ね返ってしまっている)。
 …ということで、音を吸引するシートの作成に取り掛かりました。木で枠を作った物の間にスポンジみたいなものを隙間無く詰め込んで、その周りを布で覆う…。単純な作業ですが、より大変だったのは、これをスタジオ内に吊るす作業でした。これらのシートをスタジオ内の壁にそのまま貼り付けてしまうと、壁との振動でまた雑音が発生してしまうのです。つまり、天井や壁にフックを取り付け、シートの枠にもフックを取り付け、そこを輪ゴム(もちろん強力なやつです)で繋ぐ感じです。見た目には危なっかしいですが、これが一番良いのだそうです。

   手作業で吸音(調音?)シートを作ります   吸音シートを上から吊り下げる作業です

 ところで、このスタジオはハウス風の建物ということで、天井は三角上の形状になっています。つまり、シートをぶら下げる時、天井でフックを取り付ける部分は、その右端と左端では高さが全然異なってしまうわけです。さらに輪ゴムで吊り下げるわけですから、シートはなかなか地面と並行になってくれません。天井のフックとの距離が短い部分では輪ゴムを何重にもして、その長さを調節したりしていたのですが、これはなかなか骨の折れる作業だったように思います。
 しかし、苦労の甲斐あってか、シートの取り付け完了時には、それまでの響きが嘘のように無くなり、スタジオ本来の音環境になってきた感じでした。この間にはドラムを叩いたりして、音のテストなども行ってみたのですが、やはり作業後の方が、音の回りが全然良かったです。

 そんなわけで、これらの後には「お疲れ様!」ということで、何故か皆で近くの居酒屋に行ってしまいました。りこさんの自宅を出た時には予想もつかなかった事ですが、何故か自分は今ビールを飲んでます(笑)。
 しかし、自分達がスタジオの制作に関われたというのは良い経験で、やはり完成後は色々な人達に使っていただきたいし、自分も協力できたら、今後のレコーディングの手伝いに参加していきたいと思っております。まだこのスタジオのホームページ等は出来てないみたいですが、自分としてはどんどん宣伝していきたいですね。やはり環境が素晴らしいですもの…。ということで、皆様よろしくお願いします!

 …帰り際に聞いた話だと、何とこの日の次の日には、もうレコーディングの予定が入っているとのこと!…まだ全ては完成してないのに(コードの配線がまだ…とか言ってたし)…。久保さんって、ストイックな人なんですね…と思いましたが、りこさんに聞くと、あいつは常にそんな感じで、2日、3日徹夜というのもよくある…とのことです。そういえば、この日は朝の4時半から作業してたと言ってましたし…。うーん、恐れ入りました。
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テーマ:こんなことありました - ジャンル:日記

Coo ライブ再び
 アットホームな雰囲気が漂う、東大和市の Cafe Bar 空 Coo…。ここで以前にライブをやったのは4月8日と、一体どれだけ前なんだという話しですが〔Cafe Bar 空 Coo ライブ参照〕、ボーカルの桜井りこさんと、久しぶりにライブをしてきました。
 今回はメンバーにベースの池田暢夫君も加え、より幅を持たせた演奏ができるようにしました。この編成は初めてではなく(この場所では初めてですが)、実は6月1日(木)に、高田馬場の Sunny Side というライブハウスで、既に実現している組み合わせでした〔りこさんを元気付けさせたライブ〕。なので、演奏的にはお互い慣れてる者同士ということで、リハーサルの時点からリラックスしたムードが漂っていました(むしろ池田君は、少し眠いとか言ってたような気が…)。今日は良いライブになりそうだと予感したものです。
 恐らく、りこさんと自分だけだったら、こうはならなかったかもしれません。池田君が加わったことで、自分の話すネタ?が豊富になり、りこさんはそれを見て笑っている…という構図が、ほのぼのとした雰囲気を作り出していたのだと思います。その証拠に、以前の Coo ライブでは、りこさんは緊張してましたから…。

 最初はお客さんの入りも少なかったものの、徐々にその数は増えていき、気付くと店内はアットホームな光景に様変わりしていました(笑)。実は、今回は元々「来れなさそう」…というお客さんが多く、こちら側としてもその点では少し心配はしていたのですが、蓋を開けてみると、それでもなんとか時間を作って見に来ていただいたという方々が多く、本当に感謝感激でした。
 やはり、Coo にはこんなリラックスした光景がよく似合います。何故なら、メインであるりこさんがリラックスできるからです。そして、その雰囲気は自分や池田君にも波及…。相乗効果として、力の抜いたライブをお届けすることができるというものです。
 リラックスしたほうが良いライブができる…と、もちろん一概に言えるわけではありません。緊張する事によって生まれる良さ…というのもあると思います。しかし、今回のメンバー、今回の場所、今回の時期…というのを総合的に考えると、やはり自分たちの力が発揮できる状況というのは前者の方だと思うわけです。
 個人的な話しですが、今回のライブでは特に自分はリラックスしきっていて、演奏的にもどんどん攻めの姿勢を作っていってました。久々に4ビートのジャズ曲をやったというのもありますが、やはりこういうスタンスで続けていけるのが、自分にとっては“良い状況”なのかもしれません。とても楽しい時間を過ごせたと思います。

   ベースが入るとまた変わります   時にはお笑いライブも実施しております

 ライブ自体が終わったのは夜の10時頃だったのですが、お客さんの半分以上が地元の人ということで、軽い飲み会になり話しも弾み、何だかんだでお店を出たのは夜の12時過ぎでした…。自分たちも(そして池田君も!)普通に皆さんと馴染んで話していた感じなので、一瞬自分も地元かと錯覚してしまうくらいです(笑)。
 そして嬉しい事に、既に次回のライブ(Coo はまだ決まっていません)も楽しみにしているとのこと…。これは、聴いて下さる皆さんを裏切らないためにも、より良いステージを見せなければいけませんね。
 とりあえず次回としては、高田馬場 Sunny Side にて10月2日(月)にやることが決定しております。メンバーも今回と同じです。詳細はまた後日アップしますが、皆さんまた楽しみにしていて下さい!

 ☆東大和市 Cafe Bar 空 Coo のHP…http://www.cafebar-coo.com/

 ☆桜井りこのブログ…http://ricotone.blog11.fc2.com/

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

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Villa Felice 3days 終了!
 一昨日から続いた、早稲田 Villa Felice(ヴィラ・フェリーチェ)でのサマー・ディナーショー、今日で終了の運びとなりました。来て下さった皆様、ありがとうございました。おかげで楽しく演奏することができました。
 先方からの要望により、3日間とも演奏した曲は全て同じもの(曲順も)だったのですが、何回もやることで改めて曲の違った魅力を発見できたり、同じ曲を演奏しているのに、今日と昨日で雰囲気が異なったり…と、色々と気付かせてくれる事が多かったです。
 何よりも、この仕事を通して、二胡という楽器の素晴らしさを知ったというのが大きかったですね。今回御一緒させてもらった暁天(ぎょうてん)さんとは、今度10月に結婚式の仕事をやることが決定しており、また二胡と共に演奏できるのは嬉しい限りです。次回はどんな曲を演奏するのでしょうか(…と言っても、依頼者からのリクエスト曲は無視できませんが…)。
 前にライブ中の写真を載せましたが、これだと会場全体の様子がいまいち伝わらなかったため、今回はリハ直後の写真を掲載します。小奇麗な空間であることが、よく分かります。

   そこまで広くはないですが、綺麗な部屋です   賄いは仕事の楽しみの1つです(笑)

 そして、ここは賄いが出ることも楽しみのうちの1つなのですが、やはりブライダル系の場所ということで、本当に美味しいものでした。3日とも内容が全然違っていた(1日目…パスタ、2日目…カレー、3日目…うなぎ)というのも嬉しい配慮です。これらは演奏前に出されたので、まだ本番前だというのに、何となく満足感が漂ってしまうという、少し危険な状況に陥ってしまう事も…(笑)。
 そして従業員の方も親切で、ミュージシャンに対する気の遣いようは徹底してましたね。このあたりも流石だと思いました。おかげで仕事もしやすく、演奏的にも良かったんじゃないかと思います。
 要するに、お客さんに満足して帰ってもらえるよう、スタッフ、ミュージシャン共々協力する…。こういった構図が大事なのでしょうね。スタッフさんの仕事っぷりを見て、その辺は特に強く感じました。
 今回は3日間ともお疲れ様でした。またよろしくお願いします!

 ☆暁天さんのHP…http://www.geocities.jp/kalimba9/

 ☆早稲田 Villa Felice のHP…http://www.avacobridal.co.jp/

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東京メトロ東西線5000系
 今日も早稲田で仕事だったので、昨日と同じように地下鉄有楽町線で飯田橋まで出て、そこで東西線に乗り換えて向かったのですが、乗車中ふと思い出しました。東西線の5000系がそろそろ全廃だったなと…。

 5000系…といってピンと来た方は、既に軽い鉄道マニアに属すると思われますが(笑)、これは営団地下鉄(現東京メトロ)東西線が開通した(1964年)と同時に登場した車両で、今では東京メトロの中でも最も古い車両にあたります。最初は3両編成でデビューし(時代の流れを感じますね)、路線が延びるにつれてだんだんと長くなっていき、現在では全て10両編成で運転されています。
 この5000系は最盛期は420両と、地下鉄1の車両数を誇っていたのですが、後継者である05系という車両の登場により、徐々に廃車。現在では4編成40両のみが残っている状況となっていて、残念ながら?今年中には全廃が決まっているそうです。
 また、この5000系には1編成だけアルミ車があり(他はセミステンレス車)、他の車両と若干デザインも違っていて(色が白っぽく見える…また、1両につき従来より5tほど軽い)、レア感をかもし出しています(笑)。

   まだ営団だった頃の写真です(西船橋にて)   微妙にデザインが異なるアルミ車(早稲田にて)

 製造されてから40年ぐらい経ってしまっているため、全廃は致し方無い事なのかもしれませんが、この他に廃車になる理由として、東西線では2007年度に、CS-ATCという新しい信号システムを導入する予定で、そのために古い5000系を改造させるのは得策ではない…というのがあるそうです。
 …とすると、その廃車された4編成分の車両は新造するのかというと、これはちょっと複雑で、有楽町線に走っている07系という車両を転用し(とりあえず、全6編成中4編成を転用)、東西線仕様に改造するそうです。有楽町線には7000系という古いタイプ(それでも5000系よりは新しい)の車両もあるのですが、将来性を考えれば、割りと新しめな車両の転用のほうが良いわけですね。
 それでは、今度は有楽町線での替わりの4編成はどうするのか…というと、ここで以前に話した地下鉄13号線(仮)の話しが生きてくるわけです(笑)〔新線池袋参照〕。今、この路線に対応した10000系という車両を新造中で、まず4編成を有楽町線に投入(もう試運転はしていて、9月には営業運転を開始します)、13号線開通までの肩慣らし?も兼ねた運転をする事になっているのです(もちろん、継続して有楽町線にも使われる予定です)。
 補足しますが、東西線への転用に07系が選ばれたもう1つの理由として、この車両はドアの位置が他の車両と若干違く、13号線はホームドアが設置されるため、それに対応できない…というのもあるそうです。

 こうして眺めてみると、実に無駄のない車両計画というか、有楽町線、東西線、13号線と色々あっても、そこは1つの東京メトロという会社なのだと実感させられますね。実はこういうことは、鉄道会社では当たり前の考え方で、興味を持って探ってみると、色々な車両転用があることに気付かされるのです。そしてその事に興味が湧いてきたら…、あなたはもう立派な鉄道マニアの仲間入りですね(笑)。

   所々に主車の面影が残ります(浦安にて)

 おまけとして、上の写真は千葉県を走る東葉高速鉄道(西船橋~東葉勝田台間…実質的に東西線の延長線みたいな感じです)の1000系という車両です。この鉄道はまだ開通して10年と、比較的新しい部類に入る鉄道なのですが、開通当初は、先ほどの東西線5000系を改造して走らせていました。これが上記の1000系で、確かに何となく以前の面影が残っているような気がします。
 この1000系も、東西線の5000系と同じ理由で、今年中には廃車される予定です。既に後継の2000系という車両も登場しており、全廃は秒読み…といったところでしょうか。一時期は12編成120両ありましたが(そのうち、2編成20両は使われないままでした)、現在は3編成30両が残るのみです。

 …久しぶりにマニア度の高い話しでしたね(笑)。地下鉄13号線に纏わる話しは本当に多いので、また何か変化が見られたら(転用後の07系の姿とか…笑)記事を書きたいと思いますので、お楽しみに♪

 …というか…、ちゃんと仕事には行きましたよ!念のため。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

二胡でディナーショー
 先月、とあるお寺にてディナーショーのリハーサルを行った記事を書きましたが〔お寺でリハーサル参照〕、今日から3日間、そのディナーショーは行われる運びとなりました。場所は早稲田大学近くにある Villa Felice(ヴィラ・フェリーチェ)という所で、基本的にウェディングを行うような場所でした。

    早稲田大学近くの小高い丘にあります

 内装はヨーロッパ調で、部屋にはイタリア直輸入の調度品が並び、ウェディング気分を盛り上げてくれるわけですが、実はここで演奏するのは“二胡”という中国楽器がメインです。しかし、パーカッションとピアノが花を添え、何とも雰囲気に合った音楽になるのは不思議なものです。
 前にも言いましたが、二胡という楽器は音に伸びを持った、本当に美しい楽器で、見た目以上の表現力がある楽器だと自分では思っています。これで“ムーンリバー”や“涙そうそう”等を演奏していくわけですが、二胡に合う選曲をしてるだけに、演奏していて本当に楽しかったです。ピアノを弾きながら、思わず“う~ん”と噛み締めてしまう…。もちろん、しみじみと音色の良さを味わっての感情です(笑)。
 特に、“少年時代”なんかは普通に日本のポップスなのに、何故こうまで二胡に合うのでしょうか。本当に不思議な曲だと思います。他には“花”や“草原情歌”など、後者は本当に中国の曲ですから、これらも二胡に合うのは間違い無し。リハーサルの時も手応え十分でしたが、やはり本番も気持ち良くて大満足でした。

   二胡の音色は個人的に好きです   カリンバでも演奏しました

 また、今回二胡の奏者である暁天(ぎょうてん)さんは、他にも色々な民族楽器を持ち出し(カリンバ等)、演奏していました。また、本番のMCでは、これら楽器のルーツも説明なさっていて、自分でも成程と思った事がいくつかありましたし、お客さんも熱心に耳を傾けていたので、色々と吸収されていったのではないでしょうか。
 今日を含めて3日間、ステージは2回行われるのですが、そのステージの合間に、暁天さんはカリンバ等の楽器の販売も行っていました。やはり珍しい楽器ですから、実演後の販売(笑)ということで、結構購入された方もいらっしゃったのではないかと思います。鳥の鳴き声みたいな音のする笛などもあって、これは片手で摘めるぐらいの大きさでしたから、手軽さ的にも調度良いのかもしれません。

   カリンバ等を販売する暁天さん

 久しぶりに連続の3日間、同じ場所で演奏の仕事をします。楽器はそのままだし(ピアノは関係無いですが…)、また同じスタッフさんと顔を合わせることができるのは、仕事的にもやりやすいものです。残念ながら、ここは招待客しか入れないそうなのですが、あと2日、より良い演奏ができるよう頑張りたいと思います!

 ☆暁天さんのHP…http://www.geocities.jp/kalimba9/

 ☆早稲田 Villa Felice のHP…http://www.avacobridal.co.jp/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

デジカメ買い替え!
 お気付きの方は、まずいないかと思われますが、今月19日の記事で使用した写真から(要するに、お盆明けのブログの写真から)、デジカメが新しくなりました。写真を見ても、その差はほとんど感じられないかもしれません。なんせ、画質的には前と同じで撮っているのですから(ブログに載せる写真の容量には限度があるので)…。いっその事デジタル一眼レフカメラにすれば、綺麗さはさらに増したのでしょうが、一眼レフはあくまでも、フィルムカメラのままにしておきたいというのが本望でした。それでも、今回購入したデジカメは、画素数が630万画素もあるので、それなりの潜在能力は残しているわけです。

   なかなかスタイリッシュです(携帯で撮影)   大きさは片手に収まる程度です(同じく携帯で撮影)

 上の写真が今回購入した、フジフィルムの“FinePix F30”です。操作性を重んじて、前回と同じメーカーにしておきました。しかし、機能的には前回を大きく上回り、光学ズームが可能だという点(前回はデジタルズームで、これは画面をそのまま大きくしただけなので、ズームにすると画質が落ちてしまいました)、マニュアル設定ができる点(特に、シャッタースピード優先は欲しい機能でした)など、自分にとって魅力的な機能が満載でした。そして、これが購入の決め手になったのですが、高感度にしても画質の劣化が少ないという点には感心しました。
 通常、高感度(暗いところでも撮影できる状態にする)モードにすると、写真の暗い部分ではノイズが走ってしまうものなのですが、これを自動的に取り除く機能が付いているのです。正に、基本的に暗い場所で行う、ライブ写真向きなカメラだと思いました。
 買い始めは操作に慣れなかったものの、今では手にも馴染んできて、なかなか良いデジカメです。これからもこのブログを中心に、色々と撮っていきたいと思いますので、皆さん楽しみにしていて下さい!

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

Live On Act!
 昨日は、最近何度もお世話になっている、北條馨梨さんの企画するイベントに参加してきました。どうやらそのイベントは今月の18日、19日、20日…と、3夜連続で行われていたらしく、自分は最終日のみの出演でしたが、またまた良い経験をさせていただきました。場所は大塚の Welcomeback にてです。
 当日のライブは2本立てで、後半は普通のライブでしたが、前半は Live On Act といって、いわゆる芝居(今回は朗読演劇)の中に生演奏を聴かせるという、そういった内容のイベントになっていました。つまり、音楽を聴かせるだけ…ではなく、芝居を見せるだけ…でもなく、その両方を楽しんでもらう…というのを第一目的とした企画なのです。自分はそういった演奏形式は本格的には初めてで、ピアノの前には譜面の他に、この芝居の台本も置かれています。本番では台本を追いながら、指定の場所で生演奏をお届けするわけです。しかし、舞台に上がる人数は少なく、芝居陣が2人、ミュージシャン陣も2人(ピアノとパーカッションのみ)と、かなり制約がある中での演出となりましたが、それを思わせないくらい濃い内容となりました。
 作品の内容は「モーリス・カーターは死んだ」…というもの。混沌とした社会の中で湧き起こる、真実、虚構を見据えながら、人生を泳いでいくという男の物語です(北條さんのブログ参照)。モーリス・カーター役には元宝塚の真灯かなたさん(男役だったらしいので、今回の役にはぴったりです)。また、モーリスを想い続ける謎の女性、マリー役には、NHK教育テレビによる「うたっておどろんぱ!」という番組で、5年以上に渡って歌のお姉さんを担当しているという、吉田仁美さんです。

   吉田仁美さんと楽屋で騒いでる図   写真は普通のライブのほうです

 これらを見ても分かるように、なかなかバラエティーに富んだ出演陣となっていて、演奏する側も、その個性を十二分に引き出せるよう、頑張らなければいけないわけです。自分が出演したのは最終日だけだったので、他の日のことはよく分からないのですが、この日の芝居は特に熱が入っていたそうで、確かに、真灯さんに至っては演技中にほろりときてしまった場面がありました。後で聞くと、モーリスが乗り移っきた…と言っていたくらい、役に入り込んでしまったそうです。この辺りの場面では、緊張感と危機迫るものが感じられ、結果的に非常に印象的な作品に仕上がったのではないでしょうか。特にお客さん側からしてみれば、舞台がすぐ近くにあるために、迫力ある芝居が楽しめたのではないかと思われます。
 その後のライブも良い雰囲気で進められました。最後には、プロデューサーである北條さんも舞台に招き、皆で歌を披露するというおまけ付きです(笑)。お客さんも含め、親しきメンバーに囲まれながら歌を歌っていた北條さんを見ていると、いかに皆に信頼されているかがよく分かります。ライブのMC中、真灯さんが発していた言葉に、「改めて、人と人との繋がりの大事さを学んだ」…というのがありました。正にその通りだと思わせるステージだったと思います。

   記念撮影はもうお馴染ですね

 このように、感動の内に終了した今回の企画ライブ。普通のライブでは経験できない事も学べ、とても身になるイベントとなりました。企画者である北條さんに感謝です。3日間連続ということで大変だったと思いますが、とにかくお疲れ様でした。北條さんの企画には色々ありますが、そのどれもが、まずはお客さんを大切にするところがあり、演奏者としても感銘を受けるものばかりです。まだまだ突き進んで行って下さい!

 ☆北條馨梨のブログ…http://d.hatena.ne.jp/hojo-kaori/

 ☆大塚 Welcomeback のHP(ライブ音源あり)…http://www.welcomeback.jp/

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リアル24時間耐久レース…
 昨日はハードでした…。仕事の内容的には、この前の横浜で行ったものと同じで、サックスの川島さんのライブサポートというもの〔Smooth Jazz!参照〕だったのですが、今回の会場の場所はそれまでの一味も二味も違く、群馬県の菅沼キャンプ村…という所でした。
 菅沼…と聞いてもピンと来ないかもしれませんが、端的に説明すると、東京から一番遠い群馬県の場所…ということになるかもしれません。栃木県との県境付近に位置し、その場合は日光の湯ノ湖の先になります。
 要は、横浜とは比べ物にならないほど遠い場所だということです。それなのに、入り時間は何と午前10時!…この仕事がハードであるという意味が、徐々に分かっていただけたかと思います。

 今回はそういった実情を踏まえ、川島さんは後輩のドライバー(その方はワゴン車を所有してます)を雇い、その車1つで全員(スタッフ、ドライバー含め5人)で移動するという手段を取りました(取らざるを得なかったという意見もありますが…)。朝、全員の家に寄っていって、そして改めて菅沼に向かうというものです。ドライバーにとっては大変ですが、我々にとっては本当にありがたい事でした。
 …そんなこんなで、自分の家に迎えが来たのは朝の5時…(笑)。これでも、ピックアップの順番としては最後だったのですが、なかなか厳しい時間でした…。しかし、何とか時間通りに出発して、とりあえずは関越自動車道に向かいます。土曜日だったせいか、朝6時代でも車通りは多く、世間は早起きだな…と、痛感してしまいます。

   朝6時過ぎの赤城高原SA…爽やかです   会場は、相当山奥に位置します

 順調に高速道路を駆け抜け、7時前には沼田インターに到着できました。しかし、ここから地道で1時間以上は車を走らせねばなりません。一応、目的地は自分でも地図で下調べしてきたのですが、標高を見てみると、なんと約1700mとの記述…。これは相当坂を上るなと、初めから覚悟してきたものです。
 そして午前8時、辺りの草木は高原植物に変わり、雲が目線より下にも見えてきたりして、目的地菅沼キャンプ村に到着しました。近くに菅沼湖があり、車窓からもチラッと見えたのですが、なかなか幻想的な風景で、ここで演奏するというのが不思議な感じにも思えてきました。
 車から降りると、まず空気が美味しい!…そして、涼しい!(ついでに言うと、虫も多い)…車に付いていた温度計を見てみると、どうやら18℃とのこと。最近は東京では30℃を越えている日々が続いていたために、この涼しさには一時の安らぎを覚えました。しかし、現地によく来る人に言わせると、今日は暖かい方なのだそうです。いつもは長袖が必要で、一泊するなら毛布が必要なくらいとか…。なるほど、さすが1700m以上の標高なだけはありますね。
 …ところで、午前8時到着と書きましたが、先ほど言った入り時間より2時間以上も早いですね(笑)。これには自分たちもびっくりでしたが、もう音響さん達は到着してて、ステージや会場造りの準備が既に行われている所でした。何事も余裕を持って行動するということは、とても良い事ですね。おかげで、気持ちを落ち着かす事もできましたし。

 さて、リハーサルが行われます。基本的にはこの前の横浜のものと同じなので(曲順は違いますが)、自分達にとってはそんなに難しいものではありません。しかし、川島さんに限っては“MC”というものがあり、それは既に言うセリフが決まっていて、それを覚えなければいけないという、結構大きな課題が立ちはだかっていました。
 また、今回は2回も通しリハ(それだけ入念にチェックしなければならないのです)が行われたのですが、最後のほうは川島さんは辛そうでした…。なにしろ、ここは標高が1700mの世界。空気の薄さが下界とは明らかに違うのです。サックスは管楽器なために、空気の薄さというのは無視できることではないのだと思います。
 それでも何とかリハは終えられましたが、まだセリフの暗記が残っています。急遽、言う内容が変更になった箇所も多く、自分メインのライブというのは大変なんだなと、つくづく思い知らされた出来事でした。
 この時点で午後1時くらいになってましたが、さすがに自分たちは疲れていて、とりあえず楽屋に戻り、ゆっくりと身体を休めることが先決だと思いました。本番は5時頃からと聞いていたので、30分前くらいに元の場所に戻れば大丈夫でしょう。出されていたお弁当も頂き、やっと束の間の休息です。
 通された部屋には何もありませんでしたが、横になって目を閉じていると“自然”を感じる事ができます。本当に静かで、自分が自然の一部になってしまったかのような…微妙に言い過ぎですが、何となくそんな感じです。もしかしたら、本当の自然の音…というのは“無音”のことを言うのかもしれません。

 さて、少し日も傾きかけてきて、時計は午後5時過ぎ、いよいよ本番が始まろうとしていました。

   幻想的な雰囲気で車も展示されてあります

 会場に向かうと、そこにはお客さん達に交じって、何台かの車が展示されていました。そう、今回のイベントは、とある車企業のものだったので、そこの新車が会場に堂々と置かれていたのです。このような光景を見ると、昨年行われた東京モーターショーを思い出しますが〔2005年を振り返る(10月)参照〕、ここが大自然の真っ只中ということを考えると、なかなか面白い光景だったように思います。
 そんな中ライブはスタートしました。演奏曲はもちろん、80年代に大ヒットしたJポップの曲を、Sommth Jazz 風にアレンジしたものばかりです。例えば“モンキーマジック”であったり、“いとしのエリー”であったり、極めつけは“赤いスイトピー”であったりです。
 どの曲も、原曲とはかなり違うイメージの楽曲に仕上がってはいますが、Smooth Jazz というのはメロディーラインが基本…。どのお客さんにも親しみやすい雰囲気を持ちつつ、ジャズの持つ格好良さも残っている…。こう考えると、総合的に可能性のある音楽なのだと自分では思っています。
 ところが実際のところ、今回のライブ前の雰囲気では、来てくれたお客さん達を満足させる自身というのが、あまり持ててなかったような気がします。しかし、ここで成功すれば自分たちは必ず一回り大きくなれると信じ、とにかくライブ中はお客さんとの一体感を求めました。結構リズム的にはノれるものばかりなので、手拍子をしてお客さんの動きを煽ってみたり、極力会場の方に目線を注いでみたり…。
 川島さんは、最後の曲でステージから飛び降り、お客さんの本当に目の前でサックスを吹いてみせたりしていました。このような事もあってか、こちらとしては予想もしなかったアンコールを受け、また、ライブ後に川島さんのCDも販売したのですが、それも目標を大きく上回る売り上げが達成でき、なんとか成功に導けたのではないかと思います。
 嬉しかったのは、お客さんの中で「こういうジャンルを待っていた」…という意見があったことです。そのお客さんは何も、Smooth Jazz というジャンルを知っているわけではありません。お客さんに受け入れてもらえるか分からない状態で、こういった生の意見が聞けるというのは、本当に素晴らしい事だと思います。色々と音楽の仕事はしていますが、やはりお客さんに喜んで頂けるというのが、素直に一番嬉しいです。

   とにかく演奏面で頑張ります!   自分たちの次に行われた、ホルン奏者による演奏

 この後はホルン奏者による演奏が行われていて(普通のフレンチ・ホルンの他、アルペン・ホルンによる演奏も行われていました)、その頃には日がすっかりと暮れてしまったので、キャンプファイヤーも焚かれ、一層幻想的な雰囲気が漂っていました。
 自分たちは…というと、その会場内で軽く打ち上げです(笑)。ドライバーさんには申し訳ないですが、ビールを飲ませていただき、良い気分で会場内の雰囲気を楽しみます。また、ここで食事もとったのですが、バイキング形式という感じで、色々なものを食べさせていただきました。特に美味しかったのがトウモロコシ…。焼いても茹でても口の中には甘い味覚が広がり、これがトウモロコシ本来の味なのでしょうか…。現地の人に聞くと、今年のトウモロコシは良い味に仕上がっていると言います…。確かに、自分的には今まで食べたトウモロコシの中で、ベストの味かもしれません。

   忘れられない味でした

 自分は高原にいるということ思い起こさせてくれた出来事でした。

 そして、とうとう帰りの時間が近づいてきてしまいました。PAさんの片付けも少し手伝ったために、現地を離れたのは午後10時少し前…。行きに3時間かかったので、これより少ない時間で帰れるのは難しそうです。また、帰りは自分は2番目に送ってもらったこともあって、家に着いたのは午前2時前でした(笑)。
 ある意味、ほぼ24時間後に自宅に戻ってきたということになります。しかし、ドライバーさんはもっと大変で、これからまた何人かを家まで送り、そして帰路に着かねばなりません。聞くと、その方の自宅は横浜にあるとのこと…。ということは、1日前の朝2、3時頃には家を出てたという計算になり、恐らく帰りは今朝の4時頃になってしまうはず…。24時間どころか、26時間耐久レースですね。本当にお疲れ様でした!

 そして、自分は帰ってすぐブログの更新に取り掛かったのですが、睡魔に勝てず1度就寝…、そして再度記事を書き上げましたが、どうやら腕が筋肉痛の様子…。恐らく、昨日のPA機材の片付け中にやられたものだと思います。体力を付けなければならないのは自分かも…と思いましたね(笑)。

 かわ島崇文さんのHP…http://home.t00.itscom.net/smooth/

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ブログ再開!
 2日間このブログの更新を休んでましたが、もう活動再開です(笑)。やはり書く事があるというのは良いことで、早速今日も仕事をして参りました。…と言っても、これまでお盆休みがあったわけではないのですが…。

 さて、今日は自分にとって、銀座カユマニスが最後の日でした。今月は非常に変則で(…というか、ここ3ヶ月くらいずっと…ですね)、一緒にやるメンバーも色々と入れ替わったりしたのですが、今日のベースはお馴染みの村田君でした。一応、彼と自分とがここのレギュラーメンバーという事だったので、最後がオリジナルメンバーで飾れるというのは喜ばしい事でした。
 今までのフロントの方は、外人ボーカリストが来たり、バイオリニストが来たりと多種多様だったのですが、今日は日本人の女性ボーカリストの方でした。日本人…というだけで珍しく思ってしまったのは、もはやカユマニス病かもしれませんが(笑)、やる曲もジャズのスタンダード等が主な感じで、ある意味原点に戻った感じもしました。今までがどうしてもトラブル続き?だったために、何となく、“大変”…というイメージが出来上がってしまっていたカユマニスでしたが、今日は驚くほど順調に進められ、いつの間にか時間が経っていた感じでした。
 恐らく村田君も同じ心境でしょう。思えば、お互い今年の2月からここでレギュラーをやってきた者同士なわけで〔新曲の嵐参照〕、カユマニスに対する感情というのは、共通のものがあるかもしれません。
 とりあえず、ここで一緒に演奏するのは今日で最後ですが、またどこかで色々、仕事やらライブ等ができたらと思っております。短い間でしたが、お疲れ様でした!

   お世話になりました!


 ☆村田博のブログ…http://chabass.blog63.fc2.com/

 ☆銀座カユマニスのHP…http://www.stillfoods.com/kayumanis/top.html

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祝、200回目!
 昨年の12月半ばから始めたこのブログですが、今回の記事で200回目を数えることになりました。自分で言うのもなんですが、お目出度い事です(笑)。…より多くの人に自分を知ってもらおうと、このブログは始めたわけですが、なかなか評判も良く(たぶん)、ここまで続けられる事ができました。いつも読んでくださる皆さんに、改めて感謝の意を申し上げます。
 ほぼ毎日のように更新しているせいか、ブログを書く作業が自分の生活の一部になってきてしまい、逆に更新しない日の方が、気持ちが落ち着かなかったりしてくる始末です。元々重い腰を上げて始めたブログだったのに、今ではこのような状態になってしまって、ホント、変われば変わるものですね。自分は凝り性な部分があるので、ある程度は予想できたのですけど、まさかここまでペースが落ちずに続けられるとは思いませんでした。

 どこまでやれるかは分かりませんが、時間が許す限り、これからも末永く続けていきたい習慣にしたいですね。皆さん懲りずに読んでやって下さい!。
 下の写真は、お馴染み、このブログのプロフィールで使っている写真です(ついでに、mixi でも同じ写真を使っています)。プロフィール上だと拡大写真が確認できないため、これを機会に載せることにしました(そんなの誰も求めてないとは思いますが…)。

   Nikon-F60というカメラです

 さて、世間はお盆ということで、このブログも少しの間、更新をお休みさせて頂きたいと思います。何日後かに、また気分を新たに記事を書き始めたいと思っておりますので、皆様どうぞよろしくお願いします。

 それでは良いお盆休みを!

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

5対3
 新宿駅の西口広場にて、今月13日(日)から15日(火)まで、夏の屋台祭りみたいなものが行われています。そこには、縁日さながらの金魚すくいや駄菓子屋、そして屋台などが立ち並んでいて、なかなか盛況をみせているのですが、実はそこではライブも行われているということで、今日の昼間、ボーカリストの横前さんと共に新宿西口広場まで出向いて来ました。

   新宿駅西口広場の一角にあります

 横前さんと知り合ったのは今年の3月のことで〔高田馬場 Sunny Side 参照〕、それ以来はお会いしてないので約半年振りくらいの再会になるのですがが、それより久しぶりにお会いしたのが、このイベントを紹介していただいた久保さんという方。
 この方は、ボーカリストの桜井りこさんを通じて知り合ったのですが、何でも、日野市にある Soul K というライブハウスにいる方で、実は自分は Dixie Pork というバンドでここに1回出演させていただいた事があるのです。しかし、それはもう3年以上も前のこと…(調べてみると、2003年の9月6日でした)。月日が流れるのは早いと共に、改めて業界の狭さを思わずにはいられません。
 
 今日を入れて3日間、色々なグループが出ているらしく、それは何も音楽ライブに限った事ではなくて、例えば“フラメンコ”とか“ガマの油売りショー(?)”があるとか、本当にバラエティに富んだラインナップとなっていたと思います。むしろ、歌とキーボードの2人…というほうが珍しい感じでしょうか。
 曲目は、ジャズ・スタンダードやポップスなどです。あまりにジャズ過ぎてもお客さんは飽きてしまうし、ただひたすらポップスをやるというのも何か違う気がします…。このあたりの選曲については、毎回結構悩んだりするものなのですが、なんとかお客さんには喜んでいただけたと思います。
 自分的には、横前さんの衣装が赤色で、バックの紅白の垂れ幕と同化してたのが面白かったですね(笑)。

   紅白色に同化した横前さん(笑)   久保さんも交えて記念撮影

 演奏後はもう自由の身だったので、早速自分は焼そばやフランクフルト等を購入し、次のグループの演奏でも聴きながら、しばし縁日気分を味わっていました。ここで特筆できるのはその価格の安さです。なんと、全部100円で売っています。普通のお祭りに行くと、焼そばなんかは300円~400円が相場ですから、この安さは知っておいても損はありませんね。また、帰りがけに横前さんに「金魚すくい対決しようよ」と誘われましたが、ここでの価格も1回100円…。安いです。明日までやっているので、皆さん是非新宿西口広場にお越し下さいませ!

 そして金魚すくいの結果は、横前さん3匹、自分5匹…。また対決?しましょうね♪

 ☆横前恭子さんのブログ…http://2-dee.cocolog-tnc.com/

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Smooth Jazz!
 今日は横浜インターコンチネンタルホテルにて、サックスの川島崇文さんのディナーショーに出演させていただきました。これは企業向けのイベントで、一般の方々は立ち入れないものでしたが、150人くらいの関係者方がいらっしゃっていて、なかなかの盛り上がりを見せていました。
 川島さんは前回、桐生のライブでも御一緒した方です〔桐生まで行ったのだから…参照〕。いつもはアーティストのサポートとしての演奏が多いのですが、今回はメインアクトとしての出演になります。そのためか、演奏前の緊張といったら、こちらが心配になってしまうくらいで、「竹内さんも、自分メインのイベントをやったら分かります」…と言われてしまいました。なるほど、確かにそうかもしれません…。

   リハ後の風景です   インターコンチネンタルホテルのお弁当…美味しかったです

 さて、タイトルにもなっている“Smooth Jazz”ですが、恐らくあまり耳馴染みのない言葉かもしれません。実は、ジャズ…と言っても種類が色々ありまして、一般的なスイングジャズや、ボサノバやファンクとしたものなど、そのジャンルを細かく数え上げればキリが無いと思うのですが、その中でも、メロディーを重視して、R&Bの要素を取り入れた物…が、“Smooth Jazz”らしいです(…以上、川島さんのライブ中のMCから引用…)。
 特に川島さんは今、カバー曲に力を注いでいるらしく(特にJポップ)、今日演奏した曲も、“恋に落ちて”や“港のヨーコ横浜横須賀”など、日本でよく知られた曲からの選曲とし、それを Smooth Jazz 風にアレンジして、演奏していきました。これらは80年代の曲ばかりなのですが、これは来週18日(金)に、川島さんが1980年代の名曲をカバーしたCDをリリースするという背景があるからです。確かにあの頃は名曲揃い…。演奏する側にも、何となく懐かしさが込み上がってきてしまいます。

 本番前にはあれだけ緊張していた川島さんですが、いざ本番になるとどうしたことか、伸び伸びとしたプレイを披露していきます。何かが吹っ切れたのか…そんな感じを受けたものです。実際ライブを終えた後も、本人はかなり満足気な表情で、そのテンションの高いこと高いこと(自分も高かったですけど…)。やはり、お客さんも1つになって盛り上がりを見せたというのが、一番の理由だと思います。また、皆、川島さんのやる音楽に興味を持って聴いていた…というのも肌で感じ取る事ができました。それは、演奏者的に楽しくなるのも当然なのです。

 良い雰囲気のまま終われた今回のディナーショー。実は来週、場所を変えて(群馬県の奥の方です)もう一度イベントが行われます。今度は野外ステージで行われるとか…。ここでも、今日のディナーショーに負けないよう良いイベントにしたいと思っているので、また気合を入れて臨みたいところですね。

   コスモワールドはいい景色でした

 上の写真は、“よこはまコスモワールド”の観覧車です。演奏後に見ることのできたこの景色…、何となく癒されたことを覚えています(笑)。

 ☆かわ島崇文さんのHP…http://home.t00.itscom.net/smooth/

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2006年8月のライブスケジュール(変更、追加)
 8月ライブスケジュールの訂正です。明日(今日か…)12日(土)の横浜と19日(土)日光の演奏ですが、一般の方は入場できないそうです。どうやら、とある企業向けのディナーショーだったそうで、確かにこれでは仕方のない事です。しかし、内容についてはブログにアップする予定ですので、そちらをお楽しみに…ということで。

 そして、今月新たに加わったライブです。


     ●8月13日(日)朝霞市産業文化センター
Start…16:00頃~、自分達が1バンド目
Charge…投げ銭ライブなので無料
Member…《ちびっ子ギャング》(Vo,B)さばいばる伊藤、(Ds)伊藤樹明
      (Key)竹内大輔、(G)hiro、(Dj)小倉大補

 お馴染みちびっ子ギャングでのライブです。最近は、こういうイベント系のライブに
 よく出演するような気がしますね。小学6年生のドラマー樹明(そしてバンマス…)も、
 ライブをやる度にパワフルなドラムになってきたようで…。これがまた毎回毎回
 パワーアップしていくので、1つ1つが見逃せない感じなのです。なのでこの日も期待してます!


     ●8月20日(日)大塚 Welcomback
Open…18:30~、Start…19:30~ (時間変動有り)
Charge…2000円(+Order…500円)
Member…(主演)真灯かなた、(Voice)吉田仁美、(Pf)竹内大輔、(Perc)佐藤直子

 前に色々サポートをさせていただいたボーカルの安城志紀さんですが、今回はこの方の
 プロデュースをしていた北條馨梨さんが企画するイベントに出演です。詳しくは
 よく分からないのですが、どうやらライブ・オン・アクトという事で…。誰かが演技中に
 自分たちが演奏するという感じなのでしょうね。何はともあれ、楽しみです!


 …という感じになっています。よろしくお願いします。

 そういえば今日の銀座カユマニスは、ベースの池田君と一緒にやる最後の日でした。…ということは…

   静かにスープを飲み終える池田君

 …何も解説は必要ありませんね。お疲れです!

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2006年鎌倉花火大会
 夏の風物詩といえば、その1つには“花火”が思い浮かばれることでしょう。ここ何年かはうまいこと日程が合わなくて、花火大会には行けず仕舞いだったのですが、今年は予定を合わせ、自分お気に入りの鎌倉の花火大会に行ってきました。
 なぜ鎌倉?…と思われるかもしれません。規模的にはあまり大きくなく、花火の打ち上げ数も2900発と、都内で行われる10000発以上の花火大会には及ぶべくもありません。
 しかし、ここ鎌倉花火大会では、かなり特徴的な花火があります。元々鎌倉の花火は、由比ガ浜を中心に海上で打ち上げられるのですが、その中の1つに、走っている船の上から花火を海に投げ込んで見せる花火があるのです。それが“水中花火”と呼ばれるもので、ここの名物にもなっています。
 この水中花火、大変迫力があり、砂浜で見ていると、その地響きが身体を伝わってくるほどです。また、通常の花火より導火線が長く作ってあるらしく、見た目にも大変綺美しいのです。自分は既に2回行ったことがあるのですが、海からの風が強い日だと、その火の粉が会場まで飛んできたことがあります。つまり、見ている席からも結構近くで行っているということです。

   鎌倉の花火は海上で行われます   海面に半円状態で上がる、水中花火

 また、普通の打ち上げ花火にしても、海上で行われるというのが雰囲気度を上げているかもしれません。東京湾花火もそうですが、ここではその距離が違います。海岸沿いの砂浜に腰を下ろして、海の方向に目を向けてみると、その上空には大きい花火が…という感じですね。今年もその迫力は健在(以前より、少し遠くなった気がしたのは気のせい…?)だったと思います。

 このように魅力的な鎌倉花火大会。少し都内から遠いのが難点ですが、その労力は水中花火を見れば吹き飛んでしまうことでしょう。毎年8月の第2木曜日と、いつも平日に行われているのがユニークですが、時間さえ合えば是非お勧めしたい花火大会ですね。小旅行気分も味わえるので、何なら近くで1泊ぐらいしても良いかもしれません。なんせ、帰りはかなり混雑してしまうので!

   大会終了後の鎌倉駅はご覧の様子

 来年もまた、時間を作って行きたいものです!

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桐生まで行ったのだから…
 今日はサックスの川島さんと、群馬県は桐生にある Village というジャズ・ライブハウスで演奏をしてきました。桐生市というと、都内からは結構な距離にあるイメージを持っていましたが、どうやらその知識は正しく、車で関越自動車道を北上し、都内からは2時間半~3時間という感じでした(高速道路を降りてからが長かった…)。
 川島さんが車を借りて、自分とベースの楠木さんは、それに便乗してライブハウスに向かう…という手筈にしていたのですが、肝心の車の冷房が壊れていて、車内では暑さとの戦いになってしまいました。窓を全開にしても良いのですが、これでは走行中の高速道路内では大変な事になってしまいます…。涼しさを取るか、静かさを取るか、なかなか迷ったものです。

   下町っぽい雰囲気の所にあった、桐生 Village

 とにかく、現地には夕方18:00頃には到着…。順調です。Village は街中に存在しているお店なのですが、街の外れの方を見ると、すぐ近くには山肌が迫っていたりして、遠くに来たんだなという実感が湧いてきました。
 今回のメンバーは、(Sax)かわ島崇文(かわ…はあえて平仮名表記だそうで…)、(B)楠本雅祥、(Ds)森博彦、そして、(Pf)竹内大輔…という感じで、いわゆるサックス・カルテットといわれている編成です。ジャズでは最もポピュラーな形かもしれません。
 取り上げる曲は、全編カバー。川島さんがアレンジした曲も何曲かあり、あまりスタンダードな曲はやりませんでしたが、逆に“いとしのエリー”をジャズ・バージョン?みたいな感じでやる場面もあり、お客さん的には色々と楽しんで頂けたのではないかと思います。

   地元のお客さんが多く来てくれました!

 それにしても、地方だからこそ…とでも言うのでしょうか…。今日来て頂いたお客さんは皆暖かい人ばかりで、演奏する身としても大変やりやすく、そして嬉しかったです。恐らく、そのほとんどの人が地元の方なのでしょうけれども、「また良かったら、桐生に演奏しに来て下さい」という言葉もかけていただきまして、正に演奏しに来た甲斐があったというものです。ありがとうございました!

 さて、演奏後、何だか色々と疲れてしまった我々ですが、ふと川島さんが「温泉に行きたい」…と呟きます。なるほど、せっかく桐生まで来たのだから…という思いがそうさせたのかもしれませんが、時間的にそれは可能なのでしょうか(ライブが終わったのは夜23:00。お店を出ようか…という時点で23:50ぐらいでした)…。
 色々と協議をした結果、“スーパー銭湯”的な所に行くことになりました。お店の方にも、お勧めの場所を教えていただき(ドラムの森君は桐生が地元なので、彼の意見も参考にしました)、向かった場所は、国道50号線沿いにある“天然温泉コロナの湯”です。
 久しぶりにこういう場所に来ましたが、700円くらい払えば、手ぶらで来ても温泉気分が味わえてしまうのですから、良い気分転換になったと思います。中には露天風呂のスペースもあり、そこでお湯に浸かって空を見上げてみると、あれ、今日は仕事で来てたんだっけ?…と、錯覚を起こしてしてしまいそうです。折りしも、今日は月が綺麗に見えて、何となく、軽井沢とか伊豆とかに休養で来ているような…そんな気分にさせてくれたものです。

   湯上りで気分爽快!   もう夜中の2時頃になっていました…蓮田SAにて

 この先、車でちょっと進むとそこは佐野市…。佐野ラーメンで有名な所なので、そこでご飯でも食べて、今日の締めにしようと皆で企んでいたのですが、この時点で夜の1時半を過ぎていたため、そんな専門店的な店が開いているわけがありませんでした…。
 結局、ご飯は高速道路内のサービスエリアにて(帰りは東北自動車道で帰りました)…。ちょっと尻すぼみな終わり方でしたが、色々な所に寄ったという意味では、楽しく行動ができたんじゃないかと思います。
 そんなこんなで、帰りは夜中の3時を過ぎてしまいました(川島さんとかは、もっと遅いと思います)…。皆さん、お疲れ様です。また機会がありましたらよろしくお願いしますね!

 ☆かわ島崇文さんのHP…http://home.t00.itscom.net/smooth/

 ☆桐生 Village のHP…http://www.geocities.jp/village_jazz_and_blues/

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ボーカリスト、Paula Terry
 ラスト月になってしまった銀座カユマニス。変則的な編成を余儀なくされ、ボーカリストもポンポン変わっていくのですが(基本的に外国人らしいです)、前の金曜日〔三色丼参照〕と今日は、Paula Terry(ポーラ・テリー)という、女性ボーカリストの方でした。
 オーストラリア出身ということですが、日本にはもう10年くらい住んでいて、日本語はほとんどOKな感じです。しかし、国が違えば文化が違う…、最近は外国人とやる事も多かったため、少し自分的には構えてしまった部分もあったのですが、概ね問題無く演奏することができました。
 概ね…というのは、お店の人との対立が、しばし見え隠れしたからです。実は、最近はカユマニス側にも色々とゴタゴタがあり、あまり演奏者の方まで手が回ってない感じなのですが、例えば前回はキーボードどミキサーを繋ぐコードが無く、音出しに苦労する場面がありました(何とか代用のコードで事なきを得ましたが、音はお世辞にも良いとは言えませんでした)。また、今回は演奏時間を突然変更させられる場面もあり、確かにポーラが怒るのも無理はないと思いました(これがもしレイだったら、怒り狂っていただろうな…)。
 こんな時、我々日本人は一時的に“諦め”の形を取ってしまいがちですが(…言ってもしょうがないし…と思ってしまう)、ポーラにはそれは“我慢”に映るらしく、やたら自分の事を不思議がっていましたね。文化の違いと言えばそれまでですが、知らず知らずの内にこういう形を取ってしまうというのは、むしろ“恥ずかしい”と思ったほうが良いのかもしれません。いつの間にか、事を荒立たせないように振舞っている自分に気付かされました。

   バーカウンターで一息入れます…

 こんなポーラですが、実は音楽活動は幅広く、現在はディズニー・シーでのイベントボーカリストを務める傍ら、ホテルでの演奏、また、レコーディング等にも精力的に参加するなど(その昔、ベーシストのポール・ジャクソンと一緒に歌を録った?…という事実には驚きでした)、なかなか忙しい日々を送っているそうです。
 選曲も面白く、もちろんスタンダード的な曲はやりますが、それらは「親父臭い!」…とか言って、あまり好きではないらしいです(笑)。やったのは、ジョー・サンプルの曲や、インコグニートの曲など…。ジャズ、フュージョン系という感じですが、もちろんその中でも、レストランの雰囲気に見合った選曲をしており、なかなか好感が持てる感じでした。
 本来、こういったレストランでの選曲というのは、ポップスやスタンダードが主流で、いわゆるあまり知られていない曲はやらない傾向にあるのですが、今回は大成功でした。お客さんにも「いい曲ですね!」と喜ばれましたし、自分的にも大好きなジャンルだったので、楽しく演奏することができました。もちろん、ポーラの歌唱力にも見逃せない所があるんじゃないかと思います。

 どうやらポーラには、自分の演奏も気に入ってもらえたようです。色々な人を紹介したい!とも言っていただきました。これらは、次の仕事に繋がるという意味では本当に嬉しい事です。ただし、ポーラがやってくれるのはもちろん紹介するまで…。あとはどうやってアピールしていくかは自分次第…というのは、音楽に対する考え方の厳しさが垣間見えた感じでした。
 外国人と一緒に仕事をすると、今まで気付かなかった事に気付かされたりして、興味深いです。そして、楽しいです。しかし、最初から外人というだけで若干の敬遠をしていて、自分から遠ざけてしまう人がいることには残念に思います。ポーラの話しを聞くと、一緒にやった日本人のミュージシャンで、これに当たる人が今まで何人もいたそうです。これが日本人の文化なのでしょうか…。だったら(日本人として)悲しい事ですよね。
 さて、とりあえずポーラとの演奏は今日で終了。また、次のカユマニスでは新しい外国人ボーカリストがやってくるそうです。まだ自分はその人が誰になるのか、知らされていません。果たしでどうなるのか…。今度もまた自分にとって刺激的な人なのか…。楽しみです。

 ☆Paula Terry のHP…http://www.paulaterry.com/

 ☆銀座カユマニスのHP…http://www.stillfoods.com/kayumanis/top.html

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さばいばる伊藤とヒーリング
 ちびっ子ギャングでお馴染みのさばいばる伊藤(Vo,B)さんから、とあるレコーディングに参加してくれという連絡が来たのは先月初め…。聞くと、どうやらいつものレコーディングとは違っていて、別の人に歌詞を用意されて、自分がそれを元に作った曲をレコーディングするという事らしいのです。
 なるほど…と思いましたが、さらに話しを聞いていくと、どうやらそれは“ヒーリング”の要素が含まれている物になる…と言っているではありませんか。


   ヒーリングと伊藤さん??


 どれだけ頭を働かせても、その2つを結びつけるのは困難に等しかったのですが、レコーディングの日、それらの出来上がった曲を聴かせていただいたときに、さらに謎は深まるばかりでした。

 …これって…普通の伊藤さんの曲だな…と。


 自分はわりと前から、伊藤さんの作った曲を演奏させて頂いているのですが、それら既存の曲との差異を見つけるのは、なかなか難しい作業でした。
 これは理論云々ではないんだと思います。とにかく、ヒーリングと言ったらヒーリング…。そういう見方で思うしかありません(考え方の問題なのかも分かりませんが…)。自分が参加したのは3曲で、全部で10曲ぐらい録ったらしいですから、自分が手伝ったのは僅かということになりますが、全編淡々とした感じのCDにさせるらしく、ある意味、挑戦的な作品にはなるだろうなと思いました。

   最終段階として、被せのギターを録音する伊藤さん

 実は自分の担当する部分は、既に前の金曜日に録り終わっていて〔三色丼参照〕、今日は伊藤さんのボーカル録りを中心とした日だったのですが、自分はたまたま夜に空きの時間ができていて、せっかくなので録音風景を見学しに行ったのです。

 レコーディングは、もうほとんど最終段階という感じでした。突然、この曲にもキーボードを録らせてくれ…とか言われて、いきなり自分もレコーディングに参加させられた曲もあったのですが、まあそれでも何とか終えられた感じでしょうか…。
 抽象的な表現になってしまいますが、気持ち良い雰囲気…とか、暖かい感じ…とか、そういったのを目標としたレコーディング…という感じでしたね。それはそれで良いんですけど、あまりに抽象的過ぎて、そのまま宙に浮いてしまわないかが心配です。この作品を理解するには、ある程度のヒーリングに対する偏見は捨てていかなければならないんだとも思います。
 今日はその歌詞を作ってくれた人も見に来ていて(何だか“気”を扱う方みたいですが…?伊藤さんとは mixi で知り合ったという事実にもびっくりでした)、どうやら音そのものには満足して頂けたらしいので、こちらの役割は果たした感じですが、今後これらのCDがどのような発展性を示させてくれるのか…見ものです。
 自分としては“気”というものを信じる、信じないは別として、良い音楽を作っていきたいだけでから、作詞者に喜んで頂けたのは何よりでした。伊藤さんとヒーリング…、かなり異色の組み合わせですが、やはり自分としては、何かの可能性を信じてサポートしていくしか…無いんですよね…。頑張ります。

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祖母の誕生日会
 身内の話しで恐縮なのですが、8月10日は84歳になる(年女だ…)祖母の誕生日でありまして、毎年ささやかながら、身内の少人数で誕生日会が行われております。日にち的にはまだ少し早いのですが、日曜日ということもあって、昨日その誕生日会に行ってきました。
 誕生日会…といっても、食事会みたいなものですかね。祖母の息子は3人兄弟で(そのうち1人が自分の父親です)、あと自分と、自分の母親がそれに参加しました。場所も祖母の家からあまり遠くない場所で、それはそれは小ぢんまりと行われました。

   皆同じ顔をしてます…

 こういうのを毎年やっているというのも大したものですが、うちの父親兄弟は、こういった行事を大切にする習慣があるのです。まあ、今回自分はドライバーとしての役割のほうが強かったですが(要するに、親達は気兼ねなくお酒が飲めますので…)、祖母も喜んでいたので、何はともあれ良かったと思います。

 まだまだ元気なうちの祖母ですが、自分の叔父さんが、「88歳の時は盛大にお祝いをやろうな」と言っておりました。いわゆる米寿のお祝いです。確かに、今は祖母の健康が何より大事だというのもありますので、長生きしてもらいたいですね。我が竹内家の一番の長老ですから。

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入間川七夕祭りで演奏
 毎年8月の第1土、日曜日は、埼玉県の狭山市にて“入間川七夕祭り”という、結構盛大な祭りが行われます。七夕祭りといえば仙台が有名ですが、ここ狭山の七夕祭りは仙台に次いで古く、また、関東三大七夕祭りの1つとも言われているなど、由緒ある祭りなのだそうです。毎年40万人近くが訪れる(2日間の合計)とか…。
 ここで昨日5日、ちびっ子ギャングでライブをしてきました。ちびっ子ギャングの要となる伊藤親子は埼玉県日高市の出身。狭山市とは隣接する街で、知り合いの地元ミュージシャンというのも、この地域ではかなりの人がいると思います。今回夜の部に出演するバンドは3つだったのですが、全て伊藤さんのミュージシャン生活関係ということで、相変わらずの顔の広さが窺えます。

   駅前にはくす玉(吹流し)が飾られてました!   駅からの道もご覧の通り

 自分が、祭り会場の最寄り駅である西武線の狭山市駅に着いたのは15:30頃。既に結構人手はあって、駅前から賑やかな雰囲気が続いています。ここの七夕祭りに来るのは初めてではないですが、いつもながら、よくこんなに人が来るなと思ってしまいます。駅から続く道にも多数の屋台が並んでおり、頭上には七夕祭りらしく、地元の方達による竹飾りが花を添えています。
 そしてそんな道を進んでいくと、駐車場らしき所に造られたライブ会場がありました。駅からここまでは徒歩10分程度といったところでしょうが、それまでずっと今みたいな雰囲気が続いています。それもそのはずで、出店している範囲は全長約2km近くにも及んでいるらしいのですから、歩いてきた以上に広いエリアで、それらは形成されているわけですね。思ってた以上に盛り上がっている祭りなのです。

   ライブ会場には大勢の人でいっぱいでした   色々と突っ込み所が満載だった、カラオケ大会

 バンドメンバーはもう集まっていて、これから音出しのリハーサルをするような感じでした。今回出演するバンドのうち、1つは自分も面識あるバンドだったので(伊藤さんと一緒にライブをやっていると、自然に何回も顔を合わすようになっているのです)、「お久しぶりですどうもー!」…みたいな感じで挨拶を済ませます。自分は地元ではないのですが、このような雰囲気は、一瞬地元かと錯覚してしまうほどです。もしかしたら“地元”というのは、その“場所”よりも“人”の方が重要なのかもしれませんね。
 そしてそれらの人を見渡すと、既に片手にはビールが注がれたコップが握られていたりします。うーん、これこそ夏の祭りですね。確かにこの日は暑く(35℃を記録したとか…)、冷たいビールでもグイッといきたい気持ちではありますが、普通は演奏前なので控えたいところ…。しかしここでは、そんなの遠慮なんかしてどうするの?といった、ある種、逆のマナーみたいなものが感じられます。だからこそ“祭り”なわけですね。酒でも飲んで、皆で楽しめば良いじゃない…といった、暗黙の了解がそこにはあります。

   暗くなってくると、にわかに人が多くなってきます

 音出しと本番の間には、何故かカラオケ大会というものがあって、会場内はたまに微妙な空気になったものの、そこは“祭り”という括りで許容できる範囲となっておりました(笑)。自分的には、ビールと多少のおつまみでほろ酔い気分になってしまい、正に祭りを堪能しております。そんな中(酔いも醒めた頃?)、いよいよ出番です。

 3バンド出場と言いましたが、我らがちびっ子ギャングは1バンド目でした。時間的には18:30ぐらいからだったのですが、この頃になると人手もさらに増え、祭りの雰囲気もだんだん増していったように思います。
 さて、今回は演奏枠も1時間と結構長めなために、ペースを守っていこうかと思っていたのですが、冒頭から伊藤さん、ガンガンに弾いていきます。もう50歳過ぎてるんだから、無理しない方が…と言いたくなりますが、そのパワー溢れるパフォーマンスには、こっちの意見など届きもしません。夕方過ぎとは言っても、気温が暑いことには変わりはなかったため、額…どころか身体全部が汗まみれ…。その“攻め”の姿勢にはいつも感心します。

   音響にはあまり恵まれなかった…

 曲数的には8、9曲…ぐらいやったのだと思いますが、今思うと、よく耐えられたな…と思います。ホントに当日は凄い暑さで、しかも結構動いていたために、いつ熱中症になってもおかしくない(笑)ような状況だったと思うのです。気力が勝ったのですかね。
 しかし、難を挙げるとすれば、モニターと音作り関連が全然なってなかった事ですかね…。特に専門のPA等がいなかったために、限られた機材での野外ライブ…というのが負担を与えたのでしょうが、会場にはあまり、音はハッキリとは届いてなかったみたいです。しかも、自分には途中までモニターが出ていなく、外に出ている音を頼りに演奏していたので、どうも余計な事に気を取られてしまっていたかもしれません。
 ステージ上では楽しかったのです。しかし、お客さんからすれば、何ステージ上だけで楽しんでるんだよ!…という感じにも映ったかもしれないので、この辺りは少し考えるべき事なんだとも思いますね。

 色々課題は残りましたが、祭り全体の雰囲気にも救われたような気もします。ここであれこれ述べるより、祭りには実際に行って参加することで、その楽しさが分かったりするわけですから…。
 そういえば、20:00~20:30には打ち上げ花火も行われていて、ついつい見入ってしまいましたね。狭山市の持つパワーと暖かさ…。それに直接触れる事のできた1日になったと思います。

 ☆ちびっ子ギャングのHP…http://mpd2002.net/chibi/

 ☆狭山市のHP…http://www.city.sayama.saitama.jp/

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三色丼
 昨日は大変でした…。

 朝からレコーディング、昼にはリハーサル、そして夜には演奏と、正に音楽に関係する仕事の三つ巴という感じになってました。時間も結構シビアで、特にレコーディングとリハーサルの間には、時間が1分も無いという(要するに、元々リハーサルには遅れること前提でした…)状況。こんなスケジュールを組んだ自分が悪いのですが、常に目の前の時間に追われているという忙しさは久しぶりでした。
 しかも、その3つとも、全て内容はバラバラのメンバーであり、バンドなのです。頭をパッと切り替えるのも大変なのですが、これも修行のうちですね。メンバー的にも違いますが、やっている音楽のジャンルというのも全然違っていて、より頭の中を混乱させてくれます。しかし、それでも何とか対応していきます。

 …今のところの自分の目標は“柔軟性”なのです。まだまだ広い視野で音楽をやっていきたいところであって、その生き方で得た財産(金銭面ではなく…)は数知れません。例えば、自分は歌の人とよく一緒にやるのは、ここ1年半ぐらいの話しなのですが、その間には演奏のスタイルがかなり変わったと思いますし、また、音楽に対する考え方も大きく変わったのではないかと思います。これは、1、2年前くらいには想像できなかったことです。
 もちろん、歌モノ以外でもこのように思った事は数多く、これからも色々吸収していきたいものでもあります。そう考えると、次の1、2年後にはどうなっているかというのも楽しみなんですよね。だからこそ、自分は音楽を続けているのかな…とも思います。

   夕方18:.30ぐらいの銀座です

 写真は夕方、リハーサルから演奏まで少し時間があったので、銀座の街をぶらついていて撮ったものです。このようなちょっとしたオフの時間に、自分は癒されます。

 あ、昨日も池田君とカユマニスだったので、“玄武”行きましたよ。念のため…。

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久々の顔合わせ
 日本民謡的な曲を数多く取り上げる、ボーカリスト鹿嶋敏行さんのライブに参加してきました。場所は下北沢にある Big Mouth という所。以前ここでやらせて頂いたのは5月のことだったので〔満足、そして満腹感参照〕、あれからもう3ヶ月が経ったわけですね。なんか今月は、久しぶりにやるライブハウスが多い気がします。
 さて、今日は久しぶりの再会がありました。以前このブログで紹介した、JiLL-Decoy association というバンドのギターリスト、久保田浩之さん〔JiLL-Decoy association 参照〕が遊びに来てくれたのです。前にも言った通り、自分は久保田さんが結成したバンドに参加しており、昨年の12月まで何回かライブをやっていたのですが、今は久保田さんの方が忙しくなってしまい、とりあえず活動は休止中…、といった感じです。
 なので、今日会ったのはその最後のライブ以来ということで、実に8ヶ月振り…。聞くと、久保田さんは鹿嶋さんとも昔はよく一緒に演奏していたのですが、同じような理由で、今日お互い会ったのは年末振りらしいです。つまり自分と同じような状況ですね。久保田さんの忙しさが窺えるというものです。
 そして、久保田さんはただ遊びに来たわけではありません。ギター持参で来ており、今日は何曲か参加してくれるとのこと。一緒に音を出すのは本当に久しぶりだったので、いきなりだったのですが、何となく楽しみな感じになってきました(実は、参加すると聞いたのは当日の朝だったのです)。

   この3人でやるとは思っていなかったです…

 急な話しではあるため、さすがに全曲参加というわけにはいきませんでしたが、ある曲はピアノだけ、ある曲はギターだけ、そしてある曲はピアノもギターも加える…といった曲構成にしていきました。
 元々、鹿嶋さんとよく一緒にライブをやっていたのは実は久保田さんです。久保田さん自身、これらの曲をやるのは久しぶりなはずですが、そこはやはり一緒に数をこなしているだけあります。ほとんど遜色ない感じでした。むしろ、自分からすれば原型ともいえるサウンドだったため、何だか勉強(参考?)になった気もしましたね(笑)。また、3人で一緒に演奏するのも結構楽しくて、もしかしたら少し長引いたライブになっていたかもしれません…。なんか、音楽で会話しているようで、簡単に終わらせたくはない気持ちになってしまうのです。

 久保田さんばかりに目が行ってしまっていますが、今日の鹿嶋さんも負けじと素晴らしかったです。今回のライブにあたっては、選曲はかなり前から決めていて、以前に“夏”というコンセプトでやる…と書きましたが、もっと深く掘り下げるなら、今回のコンセプトは“反戦歌”です。
 確かに、ざっと並べても“戦争”を思わせる曲ばかり(ヨイトマケの唄、一本の鉛筆…等)。これらを続けて演奏することで、歌詞以上に伝えられたものがあったのではないかと思います。やはり、演奏する以上、何かしらの拘りは必要だと思うのですが、今回のライブは、それが端的に表れたものになったのではないでしょうか。歌を通して伝えたいものがある…。ライブの原点だと思います。

 このように、人的にも演奏的にも中身の濃かったライブ。特に、久保田さんとは久しぶりという側面もあったので、終電ギリギリまで飲み明かすという、自分にしては珍しい行動をとってしまいました(笑)。
 実は久保田さんは2年間ほどニューヨークに住んでいて、そして自分は今年の3月にニューヨークを旅行してきたので、結構面白い話題も飛び交ったものです。また、お互いに旅好き、そして鉄道好きという共通点もあったので、ますます話しは盛り上がってしまいます。時間が経ったのは本当に早かったですよ。

 次回、Big Mouth は11月13日(月)にやらせて頂けることになりました。今日みたいに久保田さんが入るかどうかは別にして、本当に音楽をやっているなあという感じのライブなので、是非来ていただけたらと思います。
 …と言っても、まだかなり先の話しですが…(笑)。よろしくお願いします!

 ☆下北沢 Big Mouth のHP…http://www.livebarbigmouth.com/

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黄門トリオも再び!
 昨日は五反田 “R”Soul Summit Cafe でライブでした。ここは以前、6月にも演奏させていただいた所ですが〔黄門トリオ!参照〕、メンバー的にもあの時と同じで、どうやら今後月1ぐらいのペースでやらせていただけそうな感じで、本当にありがたいことです。
 さて、タイトルにもなっている“黄門トリオ”…ですが、この名称の馴れ初めは以前の記事を見ていただくとして、とにかく、ボーカルの恭子さんを筆頭に、ポップスやスタンダード等をやっていくバンドとなっています。
 そして、これは以前にも話題にしましたが、このバンドのMCの力の入れようといったら半端ではないです(笑)。ここでの1ステージはだいたい40分ぐらい…。自分達は9曲ぐらいを目安に、曲を用意していくのですが、ライブ中、MCを延々と続けてしまい、3、4曲やった辺りで終わりの時間が来てしまいます。

   たまには踊ります

 そういえば前回の記事を見てみても、全く同じ感じのステージングのようで…(笑)。やってる側からすると、そんなに時間が経っている気はしないので、…あれ、何でだろう?…という感じです。
 理論的に言って、1曲4、5分ぐらいとすると、4曲で長くて約20分…。1ステージは全部で40分なわけですから、半分(以上という噂も…)はMCをしているという事になりますね。驚きの事実です。
 これは、相当MC好きなのかと思われそうですが、ボーカルの恭子さん、本番中に「私はMCが苦手で苦手で」…と言っているではありませんか!


  …説得力が無いんですけど…。


 自分にとっては衝撃の一言でしたね…。あんなに流れるようなMCをしておいて、このセリフ…。では一体自分はどうなってしまうのでしょう…。その技術、分けてほしいものです。
 …という感じでしたが、最後の3ステージ目だけは何故かテンポよく進み、アンコールも含めて7、8曲は演奏できた気がします(それが普通じゃないのかという意見もありましたが…)。やればできるのよ!…と静かに主張しているようにも見えました。お疲れ様でした!

 さて、前回の“R”の記事では、賄いの写真を載せていましたが、今回も載せます。

   家庭的な賄いは健在でした!

 今回もまた、いい感じですね。本当にいつも美味しく頂いております。先ほども書いたように、この“R”では今後も9月、10月、11月もやることが決定してまして、せっかくなので自分はその都度、賄いの写真を載せていきたいと思っております(笑)。よろしくお願いします!

 ☆五反田“R”Soul Summit Cafe のHP…http://cafe-r.soulsummit.jp/

 ☆白石恭子さんのHP…http://www.geocities.jp/reikokyoko/

 ☆植木宏之さんのHP…http://www.geocities.jp/uekichi_99/

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タイミングが大事、再び
 3月末に行った、後輩2人と対決する“Brasserie d'Azur 大塚”ライブ〔演奏時だってタイミング♪参照〕。今回も同じメンバーで、再び対決です(笑)。
 対決とは言っても、勝ち負けを競うものではありません。深い話しになってしまいますが、どちらかと言うとその逆で、“いかに相手を持ち上げるか”…に主を置いたライブを目指しているものだと思います。

   お酒…入ってます

 今回演奏したのはジャズのスタンダードナンバーばかりですが、別にどのジャンルにおいても当てはまるような考え方だとは思います。相手の出方を窺い、それに見合うような演奏をする。ジャズは即興音楽なので、これらの事は分かりやすく伝わるのでしょうけど、ポップスなどの他のジャンルでも、基本的には変わらないはずです。
 編成はギター、ベース、キーボードの3人。数が少ないので、自分のやることを明確にできる状況です。だからこそ、その中でいかに自分の持ち場を示せるか…というのが大事になってくるわけです。そして、それは演奏中に常に考えていなければなりません。なぜなら、即興音楽だからです。逆に言えば、そういった事を常に考えていないと、恐らく坦々とした演奏になってしまうという事です。
 昨日誰かが言っていました。音楽も人生もタイミングだと…。成程と思いましたが、これ、前回ここで演奏した時にも言っていることなんですよね(笑)。いかに大事かってことでしょうか…。とりあえず、間違った意見ではなさそうな気がします。

 …と、色々と思うところはありますが、今回も楽しい演奏でした。このメンバーで、同じ場所で15日(火)にも行いますので、お盆のど真ん中ですが、皆様よろしかったら足を運んでみて下さい!

 ☆板橋 Brasserie d'Azur 大塚の(ぐるなびの)HP…http://r.gnavi.co.jp/a176300/

 ☆関口慎悟のHP…http://members2.jcom.home.ne.jp/bright-music/index.htm

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

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安城志紀レコ発ライブ!
 以前〔安城志紀レコーディング〕で、元宝塚、現ボーカリストの安城さんのCD造りを手伝わせていただいたのですが、この度そのCDが完成、六本木 Edge にてレコ発ライブをやってきました!
 写真はそのライブの模様と、完成したCD(税込み1900円)です。

   ちょうど安城さんが出てない時ですが…   Dolce(ドルチェ)は音楽用語で『やさしく』の意味です

 ライブ自体はワンマンだったため、全部で11曲+アンコール2曲の長丁場だったのですが、CDに入っている曲は全部で5曲…もちろん、今回のライブでは全て取り入れました。
 元宝塚という背景もあるのか、選曲には少し特徴があり、オリジナル曲あり、クラシック曲あり、バレエも曲あり、そして中国の伝統音楽がありと、なかなかバラエティに富んだラインナップとなっております。ライブ同様、これらの音楽を聴いた方は、何となく不思議な気持ちになってしまうでしょうね。つまり、そんな魅力が安城さんにはあると思うのです。
 また、今回のライブで安城さんは、ゴールデンバードレコーズという所属から一転して、フリーの身になるらしいです。フリーになっても歌は歌い続けたいそうですが、この8月からは新しく生まれ変わる…と、MC中に強い思いをアピールしていたので、なるほど、これからも楽しみな感じです。
 つまり、今回は安城さんにとって、一区切りを付けたライブとなったわけですね。自分はライブをお手伝いしたのはまだ2回目なので、微妙にピンとは来なかったのですが、ギターの後藤さんと、パーカスの佐藤さんは、ほとんど一緒にライブをやってきた仲…。それを考えると、感慨深い話しでもあるわけです。お疲れ様でした!

   前回と同じく記念者写真を撮ります♪

 ライブ後には、ミュージシャンが集まって記念撮影(プロデュースの北條さんも交えて)をします。このメンバーでは毎回見るような光景なのですが、こういうのが恒例というのもまた良いものだな…と思いましたね。

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プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



竹内大輔トリオCD発売中(試聴可)!

   cd-pictures-mini.jpg
       Pictures

     ☆試聴はこちら



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