竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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2006年5月追加分と、6月のライブスケジュール
 ギリギリなのですが、5月の残りライブスケジュールです。そして、6月のスケジュールも載せましたので、皆さん良かったらお越し下さいませ!


     ●5月30日(火)銀座カユマニス
1st.…20:00~、2nd.…21:00~、3rd.…22:00~、4th.…22:45~、
Charge…ディナーのため、コース料理(6000円~)のみの注文となっております
Member…(Vo)Kien J 島袋、(Key)竹内大輔

 もうこれ今夜なんですけど、ちょっとしたイレギュラーで、カユマニスでの演奏です。
 今回は少し趣向が変わっていて、カラオケを流しながら演奏するというものです。
 自分では初めての経験なのですが、頑張りたいと思います。


     ●5月31日(水)大塚 Welcome Back
Open…18:30~、1st.…19:30~、2nd.…21:00~
Charge…2000円(+Order…500円)
Member…1st.…(Vo)北條馨梨、(G)後藤郁夫、(Pf)竹内大輔、(Perc)佐藤直子
       2nd.…(Vo)安城志紀、(G)後藤郁夫、(Pf)竹内大輔、(Perc)佐藤直子

 詳しく言うと難しいのですが、1ステージ目で御一緒する北條馨梨さんの
 プロデュースするライブです。2ステージ目の安城さんは、元宝塚の方らしいです。
 なかなか選曲も面白いので、一見の価値はあるかもしれません(笑)。
 1ステージ、2ステージとも、通しの料金で見れますので、是非お越し下さい!


     ●6月1日(木)高田馬場 Sunny Side
1st.…19:30~、2nd.…20:40~、3rd.…21:50~、
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Vo)桜井りこ、(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫

 自分がりこさんのために営業してきて(笑)実現したライブです。久しぶりに
 ベースも加えた3人での演奏で、時間も3ステージあるため、たっぷりと
 楽しめるかと思われます。スタンダードや洋楽ポップス、この日は特に
 静か目の選曲ではなくても良さそうなため、どんなライブになるか…楽しみです。


     ●6月2日(金)銀座カユマニス
1st.…19:30~、2nd.…21:00~、3rd.…22:00~、4th.…22:45~、
Charge…ディナーのため、コース料理(6000円~)のみの注文となっております
Member…(Vo)鹿嶋敏行、(Key)竹内大輔、(B)池田暢夫

 今月前半は、いつものボーカル Kien がハワイに戻ってしまって、編成も少し
 イレギュラーな感じになってしまっているので、1つ1つ紹介させて下さい。
 まずは、以前に一緒にライブをやったボーカリスト、鹿嶋敏行さんを迎えます。
 ここのレストランは、あまり日本語の曲はやらないため、専らスタンダードの曲が
 多くなりそうですが、いい時間を過ごせるのではないかと思います。是非!


     ●6月9日(金)銀座カユマニス
1st.…19:30~、2nd.…21:00~、3rd.…22:00~、4th.…22:45~、
Charge…ディナーのため、コース料理(6000円~)のみの注文となっております
Member…(Vo)Ray Dorsey、(Key)竹内大輔

 今度は黒人ボーカリスト、Ray を迎えます。まだ彼とは会ってないので
 何とも言えないのですが、これもカラオケを流しながら演奏する感じに
 なるのではないかと思います。今月は新しくやることがたくさんあるな~…。


     ●6月10日(土)浅草ビューホテル28階『ベルヴェデール』
1st.…19:30~、2nd.…20:40~、3rd.…21:50~、
Charge…ライブチャージはありませんが、個々の注文が必要となります
Member…(Vo)桜井りこ、(Pf)竹内大輔、(B)鉄井こうじ、(Ds)佐々木俊之

 ここはお馴染みですね。演奏場所は28階にあるため、とても眺めが良いです。
 ジャズ・スタンダードや洋楽ポップス等を交えながらやっていく予定です。


     ●6月11日(日)船橋駅前地下道
Start…12:00~16:00ぐらいの間(かなり曖昧…)
Charge…ストリートなので無料
Member…《ちびっ子ギャング》(Vo,B)さばいばる伊藤、(Ds)伊藤樹明
      (Key)竹内大輔、(G)hiro、(As)内野るみ、(Dj)小倉大補

 小学6年生のドラマー、伊藤樹明がバンマスをするという異色のバンド、
 ちびっ子ギャングでのライブです。以前にオーディションライブでやった
 場所だったのですが、そういえばあの結果はどうなったのでしょう…。
 とりあえず、この日は普通のストリートライブです。気軽に見れると思うので、
 親父バンドの真骨頂(樹明の父親がボーカル、ベースを担当)を是非ご覧下さい(笑)。


     ●6月15日(木)五反田“R”soul summit cafe
1st.…19:30~、2nd.…20:50~、3rd.…22:10~、
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Vo)恭子、(Key)竹内大輔、(B)植木宏之

 ボーカルの恭子さんとのライブです。1年前に2、3回くらい一緒にやったっきり
 でしたが、今回は久しぶりということで楽しみにしております。そして演奏する
 場所は自分は初めて…。ポップスやオールディーズ等を中心にやると思われます。


     ●6月16日(金)銀座カユマニス
1st.…20:00~、2nd.…21:00~、3rd.…22:00~、4th.…22:45~、
Charge…ディナーのため、コース料理(6000円~)のみの注文となっております
Member…(Vo)Kien J 島袋、(Key)竹内大輔、(B)池田暢夫

 そしてこの日から Kien が戻ってきて、またいつもの感じでやっていきます
 (ベースは池田君です)。ポップス、ジャズ、スタンダード、オールディーズ
 等を演奏しますので、良い雰囲気のレストランを味わいに来てみてください!


     ●6月20日(火)大宮 Thoroughbreds
1st.…20:00~、2nd.…21:10~、3rd.…22:20~、
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Vo)羽山るみ、(Pf)竹内大輔、(B)鈴木ひろゆき

 ピアノとベースにボーカルを加えたトリオです。そろそろこのメンバーも
 板に付いてきたのではないでしょうか?ジャズスタンダードを中心に演奏します。


     ●6月21日(水)池袋 independence
Open…19:00~、Start…20:00~、
Charge…1200円(セッション参加される方)、1500円(セッション参加されない方)
Host Member…(Ds)大島洋、(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫

 自分にとっては珍しいとも言える、ジャムセッションのホストバンドとしての参加です。
 ここでは久しぶりにジャズに集中し、色々な方とのセッションができることを
 楽しみにしております。皆様楽器を持って(ボーカルもOK)是非お越し下さい!


     ●6月29日(木)横浜 Hey-Joe
Open…18:00~、1st.…19:30~、2nd…20:50~、
Charge…前売り2500円、当日3000円(ドリンク別)
Member…≪Generation Gap≫(Ts)上杉雄一、(Ss)副田整歩、(As)宮里陽太、(Bs)高橋賢
      (Key)竹内大輔、(B)押越雪彦、(Ds)立山秋航

 久しぶりの、Generation Gap という4管編成のバンドのライブです。今度新しく
 発表するCDのお手伝いなんかもしたりしたので、サポートという立場ながら
 色々と新しい曲が演奏できて楽しいです。ジャズ・フュージョン的なオリジナル曲
 (時にはカバー曲?)等を演奏します。今度はどういった曲で攻めるのでしょうか?


     ●6月30日(金)銀座カユマニス
1st.…20:00~、2nd.…21:00~、3rd.…22:00~、4th.…22:45~、
Charge…ディナーのため、コース料理(6000円~)のみの注文となっております
Member…(Vo)Kien J 島袋、(Key)竹内大輔、(B)村田博

 そして、月末になってついに、オリジナルメンバーでの演奏です。おそらく
 この日は、自分的に馴染みのメンバーとできることもあって、演奏にも
 リラックスモードが漂っているかもしれません(笑)。いつものように
 ジャズ・スタンダード、ポップス、オールディーズ等をお届けします!


 …という感じです。何だか盛り沢山な感じですね。そして、大変なことに自分、風邪をひいてしまいました。何となく昨日から頭が重いなあとは思ってたんですけど、熱を測ってみると…38,1℃、、、ぎゃあ!

   38℃台はさすがにきつい…

 自分、平熱が36,5℃くらいなために、少しくらいの熱は大丈夫だったりするのですが…38℃までいってしまいましたか…。これは…何とか治さないとですね、はい。
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本格的に結婚式演奏
 今回は宇都宮 Blanc Neige にて、結婚式披露宴の演奏をしてきました。前に書いた〔宇都宮で演奏〕を参照していただきたいのですが(これから述べることについては触れてませんでしたが…)、ここでは以前ブライダル用にプレゼンテーション的な演奏をしてまして、そこでの成果が今回の披露宴の仕事に繋がったといえるのです。なので、これは何としても成功させたい仕事でした。

 今回のベースは、銀座カユマニスで一緒に演奏している村田博君です。実は、ホントのホントにここ宇都宮 Blanc Neige で最初に一緒に演奏したのは、村田君の方でした(前回は2、3回目ということになります)。要するに、今回村田君は2回目で、自分は演奏するのが4回目…ということです。そろそろ馴染みな感じになってきてたら良いのですが…。
 今回は電車での移動でした。池袋から宇都宮線直通の快速で約1時間半。最終的にはほとんど田んぼの中を走り、定刻通りに宇都宮駅へ到着。ここで村田君と、今回仕事を回させていただいた方と落ち合います。
 ここからは車で移動になります。宇都宮 Blanc Neige は、まだ宇都宮駅から4、5km程は離れているのです。ウッドベースを車に入れるのには一苦労しましたが、何とか積み込みも成功し、ある意味人も詰め込み、満杯の車はひたすら会場へと向かいました。

 会場に着くと、もう式の方は始まりそうな感じでした。自分達は披露宴の演奏なので、別に時間に間に合ってないわけではないのですが、何だかドキドキしてしまいます。とにかく、式が終わるまでに楽器のセッティングやら音出しやらを終わらせなければいけません。リハーサルの時間に限りがあるというのはいつのも事なのですが、披露宴会場と結婚式会場は実は目と鼻の先…。なんだかタイムリーに時間が迫られているような気がして、微妙に焦ってしまいます。しかし、何とか音出しも無事終了。自分達は裏の方へと移動しました。
 ここから出番までは少し時間があったので、今日の全体的流れと、自分達の弾く時間を教えてもらいます。披露宴の生演奏というのは、何もBGMだけというものではなく、新郎新婦入場の時や、ケーキ紹介の時、花束を渡す時…等、意外と細かいイベント的な場所でも弾くときがあります。これらは結構明確に時間が決められてて、始めるタイミングは分かるのですが、経験上、終わらせるタイミングというのが難しかったりします。
 例えば、新郎新婦の入場…とは言っても、何もこっちの演奏を聴きながら入場してくれるわけではありません。入場してから席に着くまで、どれくらい時間がかかるのかは分かりませんが、それらのタイミングを計って、こっちは演奏を終わらせなければならないのです。基本的にはフェード・アウトで終わればよ良いのかもしれませんが、何とか頃合いの良いところで終わらせたいというのが、ミュージシャンであるが故の考えです。1人だけでの演奏だと、これらはどうとでもなるのですが、今回はベースがいます…。合図なども重要になってくるわけですが、さすがカユマニスでよく一緒にやっているだけあって、その辺りの問題も心配ない感じでした。

 さて、今回の演奏でキモとなるのは、エリック・サティの“Je Te Veux(ジュ・トゥ・ヴー…お前が欲しい)”と、映画ピアノレッスンから“The Heart Asks Pleasure First(楽しみを希う心)”です。どちらも新婦さんの好きな曲らしく、これらは弾く場所もちゃんと決められており、こちらとしては、緊張感を高める材料になってくれていたのは間違いないですね(笑)。
 これらの曲、基本的にはクラシック系の曲ということで、ちゃんとした一音一音の譜面があります。しかし、自分は元々クラシック出身者なので、これらの問題というのは特にありませんでした。また、クラシックは自分にとって原点の音楽なので、久しぶりのクラシック曲の練習もできて、楽しくやれたのではないかと思います。また、さらに自分は与えられた譜面にコードネームを書き加え、ベースと一緒に演奏できるようにしてきました。そして村田君、後者の曲ではベースを弓で弾いてくれたので、結構深みのある感じに仕上げることができ、自分としても結構満足のいく形にできました。良かったです。

   無事に終わった披露宴

 途中、色々とゴタゴタしてた事はありましたが、それはそれで披露宴では当たり前のこと。元々、このような式は時間通り進む方が珍しい事だったりするのです。なので、むしろ今回は順調に終わらせることができたのではないかとも思います。
 このようにできたのも、周りの人達があっての事でしょう。披露宴の最中では同時に色々な人達が動き、的確に進行することができるよう、皆協力し合って仕事をしていました。そのためには、自分もスケジュールがスムーズに進められるよう、協力していかなければならないのです。
 今回の仕事ではプレゼンテーションの段階から参加しているだけに、こういったことの重みがより感じ取れ(もしかしたら、大袈裟なのかもしれませんが…)、また、自分の勉強にもなったと思っています。これはもちろん今後の仕事にも生かせることだと思うし、忘れてはいけないことなんだとも思います。何より自分はそこを痛感しました。スタッフの皆さんや周りで動いて下さった方々に、改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 …そして…お疲れ様でした!

 また、新郎新婦さん、本日は御結婚おめでとうございます!


 …てなわけで演奏が終了した後、宇都宮駅まで送ってもらい、その後はせっかくなので…ということで、村田君と餃子を食べに行きました。宇都宮で餃子は2度目ですね(笑)。店を調べたわけでもなく、適当に駅前にあった店に入り、そのままお互いビールも頼んだりなんかしちゃったりして…♪

   また食べて(飲んで)しまった、宇都宮の餃子店

 まあこれは仕事後ですからね…。問題無いですよね(笑)。なんかこの日はビールが美味しく感じられ、良い感じで締めくくられた1日になったのではないかと思います。

 ☆宇都宮 Blanc Neige のHP…http://www.blancneige.jp/

 ☆村田博君のブログ…http://chabass.blog63.fc2.com/

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撮影3days終了!
 今日も撮影の仕事でした。これで、今回は3日連続で写真撮影の仕事をしたことになります。そもそも、この仕事が連続で入るのは珍しいことなのですが、今回は偶々そうなってしまいました。そして、今日がその3日連続の最終日。内容は、中学校の運動会(中学校ではなぜか、“体育祭”ではなく“運動会”です)とのこと…。しかし周知の通り、今日は全国的に雨…。せっかく3日間頑張ってきたので、なんとか中止にならずに実施してほしいな…と思ったものです。
 自宅を出たときには降ってなかった雨も、学校に着いた頃には小雨がぱらついてきてしまいました。ちょうどその時は生徒達も登校しており、みんな体操着の格好で学校に来ているようでした。これは実施か?…と思いましたが、普通のカバンも持ってきているところを見ると、俗に言う“運動会と授業、両方の用意をしてくるように”…というやつなのだと思います。
 生徒達も、今日はどうなるんだろう?…という表情で登校しているのがわかります。グラウンドにはテントや椅子が置かれ、またトラック等も既に描かれていたので、運動会の準備は万端なように見えたのですが、まだ肝心の“人”がいません。今のところ無人の校庭…。とりあえず報告を待つしかありません。
 やがて、校内に放送が響き渡りました。今日は実施…とのことです。延期するとしたら明日になるのですが、明日の天気も良いようには臨めないため、今日行うとのことです。また、予定を先延ばしにすることで生徒達の士気が崩れ、怪我に繋がる可能性があるというのも、今日の実施に至った理由だそうです。なかなか英断ですな。

 そんなこんなで開会式は始まったのですが、その時ばかりは待ち構えたかのように雨は止み、少し空も明るくなってきていました。これはもしかして!?…と思ったのですが、やはり時間が経つと天候は悪化。昼前くらいになると、雨も本降りになってきてしまいました。

   途中、雨は本降りに…

 しかし、今日の運動会のプログラムは雨用?に変更されており、午後に行われるはずだった重要競技(3年生のムカデ競走や、組体操、ソーラン節など…)を午前中に持ってきていたので、運動会自体は昼前で大雨のために中止になってしまったのですが、メインの競技は何とか終えることができていました。
 確かに、3年生にとっては今回が最後の運動会。今まで練習してきたものを雨によって中止させられるというのは、どうも納得がいかないという思いがあるのかもしれません。
 そういえば、今日の学校の生徒達は皆、変に熱かったです。それらの言動から察するに、一体感を大事にしたいというか何というか…。とにかく運動会に懸けている…という思いが伝わってきました。せっかくなので、それらの熱いセリフを抜き出しておきましょう。


 ●「雨!?…でも私、運動会やりたいよ」
  (登校してきてすぐに、雨に濡れたグラウンドの様子を見て)

 ●「みんな、泣いてないで男子の応援しよ!」
  (女子の部のムカデ競走に負けたクラスが、次に戦う同じクラスの男子を見て)

 ●「私、男子が頑張っているのに、傘なんか差して見れない」
  (雨の中、これから組体操をする男子生徒に対して)

 ●「よし、みんな今日はタワー完成させて帰ろうな!」
  (組体操に向かう前に、男子生徒のリーダーが皆に放った一言)

 ●「頑張ったね、お疲れ、そして誕生日もおめでとう」
  (ソーラン節を踊り終わった女子生徒に対し男子生徒が一言)


   中学校運動会のメイン、ムカデ競走

 …てな感じで…。ああ、若いって素晴らしい。

テーマ:中学生日記 - ジャンル:日記

撮影の仕事が続きます…
 今日は高校の体育祭の撮影でした。やはりこの時期は体育祭が多いのです。同じ行事の撮影を何回も行うと、やはり自分としてもこの学校にしかない特徴を見つけてやりたくなるのですが、今回の学校はアート系の学校ということで、入場門や得点表、そして、各色毎に生徒達のオリジナルTシャツを作ってきてて、その点ではなかなか面白かったです。

   入場門…“IN”と書かれてある文字が可愛い

 しかし、オリジナルTシャツに限っては普通の学校でもよく見るので、自分にとって珍しさは残りませんでした。むしろ、アート系の学校なのだから、もっと凝ったデザインでも良いのでは…とか思ってみたり。
 他には…色んな髪型(中には結構奇抜なものも…)の人がいたことですかね。この辺はさすがアート系です。高校の頃からインテリアとか、デザインとかが学べる環境というのは、なんか面白そうですね。

 学校の背景ばかり語っていますが、これは、体育祭自体は結構普通な感じだったからです…。何回も体育祭撮影をやっているので、そろそろ話題に乏しくなってきたようです…。それだけ自分は色々な体育祭を見てきてしまったのでしょうね…。今日はこの辺りでやめておきます(笑)。

テーマ:高校生日記 - ジャンル:日記

準母校?で撮影
 最近、写真撮影の仕事で色々な学校の行事を見てきましたが、このブログでは一応、それらの学校の名前は伏せておきました。しかし、今回は発表せざるを得ないでしょう。今回担当した学校は立教新座中学校…。なんと自分の母校なのです。
 母校…と言いましたが、厳密には異なります。自分は中学から立教だったのですが、その頃の校舎は池袋にありました。そして高校だけ新座にあるため、高校に上がると、みんな新座にある校舎に行っていたのです(これが不評でした…)。しかし、2000年から新座に中学ができ、一方池袋には高校もできたので、それらを立教新座、立教池袋と呼ぶようになり、学校自体を分けることになったのです。
 つまり、中学を立教新座中学にした生徒は、そのまま立教新座高校に行くことしかできないし、反対に、立教池袋中学を受けた生徒は、そのまま立教池袋高校にしか行くことができないのです。なので、立教新座中学を母校と呼ぶのは、本当は間違っているのかもしれませんが、実はこれらの学校、先生は高校、中学を一貫で教えていたりするので、自分が高校に行ってた頃の先生がいる可能性があったわけです。
 少し期待はしてましたが、あいにく今日の撮影は2年生の郊外学習というもの。つまり、バスに乗って博物館まで行ってしまうという行事のために、集合場所が学校ではないのです。よって、校舎に寄って職員室へ挨拶!…というわけにはいきませんでしたが、それでも今回撮影する5クラスの担任のうち、3人プラス1人(引率)は見たことのある先生でした。始まった矢先から、何とも懐かしい気持ちになったものです。

   郊外学習でよくある風景

 しかし、残念ながら今回出会った先生方というのは、自分が直接授業を受けたことのない方ばかりだったので、面識は薄い感じでした。それでも、自分が1998年度卒(高校)の立教生であったことを告げると、共通の話題なども飛び出し、休憩時間では先生と昔話に花が咲いたものでした。
 思えば、高校を卒業して8年振りの再会。直接授業を受けたことのないものの、先生方の動きや話し口調、そして生徒達との接し方を見てみると、あの頃のものと全く同じで、思わず学生時代に戻ってしまうかのようでした。そして気になったのが生徒達…。彼らはある意味自分の後輩にあたるわけですから、変な親近感が湧いてきてしまいます。例えばバスの中で騒がしくても、そうそう…立教生はね…うるさいよね(笑)…みたいな、何とも微笑ましい感情になってしまうのでした。
 今回の撮影場所は、千葉県の佐倉市にある国立歴史民族博物館。館内の半分くらいは撮影が不可で、可能でもフラッシュ撮影はNGなど、なかなか撮影条件は厳しかったのですが、それでも自分と同じ“立教生”を撮影してることに、なんだか妙に熱いものを感じ、撮影は楽しく終わらせることができました。

 母校の撮影は今回が初めてだったのですが、“撮影”以外の事にも、楽しさを感じることができたのが良かったですね。慣れたら、こんなに面白い現場はないな…とまで思いましたし。

 ※P.S.…今の立教生は、学ランではなくブレザーなのです。そして、クラスが1組、2組~
        ではなく、A組、B組~という呼び方でした。元立教生が聞いたらショックだろうな…。

テーマ:中学生日記 - ジャンル:日記

六本木、西麻布、そして渋谷へ…
 今日はまずは六本木ヒルズへ向かいました。桜井りこさんに誘われ、一緒にラウンジ演奏のオーディションを受けに行くためです。六本木ヒルズの51階に、スターバーというお店があって、そこで色々な人達(それらが一体誰なのか、自分ではあまりよくわかっていないのですが…)に見られつつ、自分達の演奏を披露するという、まあ典型的なオーディションです。
 今日が3組、明後日にもう3組受けるらしく、要するにミュージシャンは全部で6組いたみたいなのですが、これがまた色々な人達がいましたね。自分達はトップバッターだったのですが、なかなか慣れない場所に、なぜだか浮かれている我々…。オーディション的にこの行動はどうだったのでしょう…。
 しかし、他の組の人達も個性的な方ばかりで(笑)、自分達の演奏後は、ついつい他の人達の演奏を見てしまいましたね。…というか、今思えば自分達はそれらを見てて良かったのかと疑問に残ります(要するに、審査をする人と同じ部屋にいたわけで…)。まあ、やるだけの事は…やりましたよね?受かったとしても、先に自分達の性格は見せておいた方が良いですもんね(笑)。

   仕事前だというのにビールも頼んでいるりこさん

 そんなわけで、オーディション後は六本木ヒルズ内にあった“ハートランド”というお店で腹ごしらえ。ここはお店の名前通り、ハートランドビールが飲めるお店…だそうです。それならばと、自分達も早速ビールを頼んでしまいました。というか、りこさんは今夜仕事のはずでは?…やれやれ…。

 さて、お店を出ると外はものすごい大雨(雷付き)…。運が悪いなあと思いつつ、そのまま今度は西麻布のほうへ向かいました。なんか小さな喫茶店で、りこさんの知り合いの方が写真を展示しているらしく、それを見に行こうと誘われたのです。自分も写真をやってるし、次の用事までまだ多少時間があったので、それには迷わずほいほいついていきました。
 そこは六本木通りから少々中に入ったところで、なかなか静かな場所にあったのですが、それに加え雰囲気もいい感じでした。中に入ると、確かに写真は展示してあったのですが、数えてみたら4枚だけ…。りこさん的には正直「あれ?」…という感じだったみたいですけど、まあ自分の作品を展示してあるというだけでも、十分羨ましいものなのではないでしょうか…。
 とりあえずコーヒーでも頼んで飲んでいると、じきにその写真を撮った人も合流してきました。その方は以前に、りこさんの写真も撮ってくれていたらしく、白黒写真のなかなか格好良いやつを、早速りこさんへと渡していました。それを自分が興味深く拝見していると、りこさんには「いいだろ~♪」と言われる始末…。あ、この人は酔ってるんだと、その時改めて思わさせてくれました。
 その後は店を出る時間まで、3人で何故だか“UNO”をしていました(笑)。たまたま店に置いてあったので、何となくやり始めたんですけど、なかなかどうして白熱?してしまいましたね。

 UNOに集中していたせいか、時間が経つのは結構早く、自分はもう渋谷に行かなければならない時間になっていました。ここでりこさん達とは別れ、雨が降る中、バスで渋谷駅へと向かいます。今夜は、ジャズバイオリニストである寺井尚子さんのライブに行くことになっていたからです。
 これは知り合いの人と見に行ったのですが、その人というのがまた旅行通で、まだ会うのは2度目なのですが、旅行話にはかなり花が咲いてしまいました(なんせ前の冬にエジプト、今春にチリとイースター島、今までロンドンやパリには20~30回ぐらい行っているというのですから、かなりの強者であることが窺えるというものです)。

   なかなか手が込んでいます

 行ったお店は渋谷にある JZ Blat。なかなか大き目のお店で、出演するミュージシャンも大物揃いです。店内のバーカウンターにはサックスの形をしたビールのサーバーが置いてあったりして、なかなか洒落てて面白かったです。予約をしてくれたみたいで、わりとステージに近い席に座らせてもらいました。
 ここは2ステージの完全入れ替え制なんですけど、せっかくなので自分達は2ステージとも見ていきました。しかし、やっていた曲の8割方が2ステージとも同じ曲で、これには少々残念でした…。実際2ステージとも見ていった人達は僅かだったのでしょうが、アンコールの曲も同じだったために、なんか最後は尻すぼみ的な感じに…。
 でも楽しかったですよ、個人的には寺井尚子さんより、ゲストに来ていた、同じくバイオリニストの中西俊博さんの演奏の方が好みでした。バイオリンって、まだ色々表現できるものなんだなー…と思ってみたり。また、ライブパフォーマンス的にも中西さんは面白かったです。自分って、エンターテイメントっぽい感じのほうが好きなんですかね。これからの自分の糧にしていきたいと思いました。

 そんなこんなで今日の予定はすべて終了。文章で書くとかなり駆け足な感じですが、実際は1つ1つがとても中身の濃いもので、すべてが心に残るものとなりました。今日一緒にライブを見に行った人に、「竹内さんは1日1日が濃そうで良いですね」と言われましたが、そうなんですかね…。自分ではあまり気にしてないので何とも言えないのですが、もしそうだとしたら、今の自分の状況に感謝しなければいけませんね。

 …明日もまた、今日とは違う1日が待っています。

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

進化バトン第58世代目
 ほんと、バトンって色々ありますね。これは進化バトンというやつらしいですが…。

  【バトン回答ルール↓】
※気に入らない質問を1つ削除して、新しい質問を1つ加えてください。(最後の質問のみ対象外)
※『進化バトン♪第○世代目』の○のところをカウントアップ(+1)してください。

 …てことは、既に57人がこのバトンについて回答していると…?本当だったらすごい事だと思うんですけど…。いやはや…ネットの力って恐ろしいですね。


  『進化バトン第58世代目』

 ●お酒の飲む順番は?

  まずはビール。…で、後半は日本酒かカクテル(状況によって違いますが)。

 ●好きな季節は??

  冬!…寒いの苦手なはずなのに…。

 ●今一番楽しみなことは??

  今度ドコモから新機種、902isが出ます…。替えよう思っているので結構楽しみ。

 ●今一番やりたいことは?

  やりたいけど、なかなか実現に至らないHP作成…(すいません!)。

 ●今一番聴きたい音楽は?

  今度、仕事で映画『ピアノレッスン』の曲を弾かなきゃいけないのですが、
  この映画自体見たことないので、まず曲を聴かねばと思っております。

 ●今一番行きたいとこは?

  今…っていうのが難しいですね。行きたい場所は山ほどあるので…。
  とりあえず、今年中にはソウル圏内の鉄道を制覇しないと…とは思っています
  (昨年、ソウル市内を走る鉄道の半分くらいは乗ったので)。

  何だこの答えは…。

 ●今一番欲しいのは?

  まだまだ仕事が欲しいです(リアル…)。

 ●無人島に一つだけ持っていけるとしたら何を持っていく?

  …時計?

 ●今まで一番遠くに行った場所は?(←これ、追加しました)

  アメリカのニューヨークか、スペインのマドリードだと思うんですけど…。

  調べてみると、ニューヨークまでが10842km、マドリードまでが10935km
  (成田空港からの飛行機のマイル値を参考)。ゆえに、スペインのマドリードですね。

   マドリードの中心部、プエルタ・デル・ソル   こちらはマンハッタンの中心部、タイムズ・スクエア

 ●次にバトンを廻す人5人

  5人も思いつかないので…、とりあえずよく指名してくる…りこさん!やってみて下さい。

テーマ:バトン - ジャンル:日記

お見合いイベントで演奏
 今日はカユマニスで一緒のボーカリスト Kien と共に、お見合いイベントのBGM演奏ということで、東京タワーの近くに位置する東京プリンスホテル・パークタワーまで行ってきました。東京プリンスホテルには本館の他に、このパークタワーという建物があって、こちらは昨年完成したばかりとのこと。行ってみると、確かにまだまだ新しい感じが見受けられました。

   東京タワーが目の前に見えます

 演奏場所はこの建物の1階にあるジャズバー、メロディーラインという所です。普段は夜にジャズライブを行っているようで、スケジュールを見てみると、この間共演した〔原宿 Blue Jay Way セッションライブ参照〕小林香織さん(as)の文字が…。そして、ギターには自分の後輩である関口慎悟の文字が…。なるほど。
 このイベントは Cupid Club という、この業界では結構長くやっている会社が企画したものなのですが、まあ要は結婚相談所みたいなところです。そして、この会場を丸ごと貸し切り、男女合わせて48人(多目なのか少な目なのかはわかりませんが…)でフィーリングカップルを行うわけですね。自分的にはこういう場所は初めてだったので、どういう人達が来るのか…とか、始まる前から興味津々になってしまいました。

   普段はバーですが、今回は立食式に…

 まあこちら的には、フリータイムのBGMを担当…という感じなので、そんなにお客さんをジロジロ見るわけにはいかないのですが、なかなかどうして、気になるものです。
 このキューピッドクラブは完全なる会員制らしく、年齢制限(…と言っても、40歳ぐらいまで)や学歴(男性は大学卒業以上とか…)等の、他にはない会員資格があったりして、やはり来る人もそれなりの身なりの人が多かったりしたのですが、実際のところはわからないですよね。自分としては、ここで良い人と出会え、この場所が良い思い出になっていただけたら幸いなだけです。

 …あ、でもやっぱり気になるかも…。また呼んでいただきたいものです(笑)。

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

奇跡的な再会
 自分の大学の4つ後輩で(要するに、自分が卒業した年に入学してきた代)、プロのボーカリストを目指している島村智才ちゃんという子がいるんですけど、何気なく彼女のミクシイの日記を読んでいると、ふと目に止まった内容がありました。
 まず、日にちは一昨日になるのですが、智才ちゃんはとあるライブにお呼ばれして、そこで歌ったところ、とても幸せな気持ちになれたそうです。実は自分と智才ちゃんは、少し前まで Acoustic Soul Orchestra というオリジナルバンドを一緒にやっていて(今は休止中ですが…)、何回かライブもやっていたりしたのですが、内容は良かったものの、なんか智才ちゃんは自分の全てを出せてない感じがしていて、ボーカル的にどうなんだろうと、自分的にも少し気になる所があったのです。
 そういう思いがあったので、ああ、もしかして自分のやるべき方向が見えてきたのかな?とか、良いミュージシャンにでもめぐり合えたのかな?…などと思いながら、続きの文章読んでみました。すると、その先にはこのような文章が書かれていたのです。

  とりわけベースのマーヴィー朝倉さんとは意気投合。
  演奏が楽しくて楽しくてしょうがない。即興ブルースを
  一緒に奏で、すらすらとまぁ良く歌詞の浮かぶこと浮かぶこと、
  ものの見事に女の気持ちについて歌ってやりました!


 …マーヴィー朝倉さん!!?


 めちゃめちゃ驚きました。なんせこの方は、自分が今年の3月にニューヨークに行った時に、最初に見に行ったジャズバーで演奏していた方…。そして、向こうから声を掛けていただいて、その後のお勧めセッション場所まで教えていただいた方だったからです〔旅日記 2.(アメリカ、ニューヨーク編…2006.3.8~3.17)参照〕。
 その旨をすぐに智才ちゃんに伝えると、私20日にもお呼ばれしちゃったから、見に来てみたら?…っていうか来なさい!…と言われてしまいます。まあ、確かにこれは行くしかないですね。しかも場所が練馬春日町にあるお店らしいのですが、ここは自宅から自転車圏内で行ける場所(笑)。そんな所にジャズバーがあったとは全然知りませんでしたが、とにかく今日、自転車でその店へと向かいました。

   何回も店の前は通ってたのに…今まで気付きませんでした

 そのお店は Lady Day という名前の店で、かの有名なジャズシンガーである、ビリー・ホリディの愛称がそうだったらしく、そこから採用したそうです。店に入ると、20人くらいで満杯になってしまいそうなその店内は、既にお客さんでいっぱい…。きっと、マーヴィーさん目当ての方も多くいたことだと思います。
 奥にアップライトピアノが置いてあり、その横にはウッドベースを抱えている人が…。…確かにマーヴィーさんでした。約2ヶ月振り…になりますね。なんか、練馬春日町という自分にとっては半分地元みたいな所で、遠く離れたニューヨークで出会った人と再び会うというのは…なんか不思議な感じがしました。
 とりあえずその場は演奏が始まってしまったので、とりあえずは聴くことにしました。ニューヨークでもマーヴィーさんの演奏は聴きましたが、いかんせんその時の自分は時差ボケで頭が朦朧としていて、ちゃんと頭に入っていたかどうかは怪しいものでした。しかし、今日はしっかり聴けます。今日のピアノは小林洋さん。今をときめくボーカリスト、小林桂のお父さんです。

 酒もすすんで、いい気分で聴いてしまいます。何より、楽器から出される音が暖かいですね。聴くだけで安心できるというか、そういった音をお客さんに提供し、楽しんでもらいたいという思いが伝わってくるかのようです。途中、クラリネットの谷口英治さんや、ボーカルでここのママさんである八月薫子さん等も加えつつ、1ステージは終了しました。すごい楽しかったし、幸せな気分になれました。そして今、智才ちゃんと同じような感想を述べている自分に気付くわけです(笑)。

 さて、休憩の時間になったので、自分はマーヴィーさんに話しかけてみました。

 「いつぞやニューヨークでお世話になった…」

 こうは言ってますが、実は心の中はドキドキでした。本当に覚えてるかな…とか、まあとにかく色々な事が頭を駆け巡っていて、微妙にテンパリ気味でした。

 「ああー!覚えてるよ、ええと…、セッション場所を教えてたもんね」

 一応、智才ちゃんが事前に自分のことを話してくれていたらしいのですが、こう笑顔で返された時、どれだけ自分は救われたことか…(笑)。そのあと色々とニューヨークの話しや、智才ちゃんも交えて音楽の話しをしたりと、本当にいい時間が過ごせたなと思います(実はこの日、智才ちゃんは両親と来てて、自分も少し面識はあったので、結構賑やかな感じでその場は過ぎていきました)。

   島村親子とマーヴィーさんとで記念撮影!

 そして、2ステージでは1曲だけ智才ちゃんも参加。これが即興(その場で歌詞やメロディーを考える)のブルースを歌ってて、その時の彼女の表情が忘れられません。今まさに、自分のやりたい事をやれてる喜び…という感じでしょうか。確かにこういう気持ちは、音楽をやっている上でも非常に大切なことですからね。マーヴィーさんが刻むビートに安心して乗っかっていける…。出会ってまだ2日間しか経ってない筈なのですが、このような信頼感が垣間見えたような1曲でした。
 また、かく言う自分も参加させていただきました。ステージ中、いきなりマーヴィーさんが「弾く?」なんておっしゃってくれたので、ついつい弾いてきてしまいました。しかし、これもまた楽しかった。

 とにかく暖かさに触れたライブ…これが適切な表現かと思われます。ニューヨークの旅日記でも書きましたが、今のジャズはモダンの方向に進んでいて、いかにコードから外れた事をするかが主流になっています。また、例えばアメリカにはバークリーという、大変有名な音楽大学があるのですが、そこで教えているのが上記のような理論的な事で、こうやられたらこう返す、こう外してきたらこう返す…みたいな感じらしいのです。そういう状況なので、確かに上手い人は多いのですが、そういう人達の演奏は、なかなか“感動”には達しないそうです。ジャズの本拠地ともいえるニューヨークでそうなのですから、マーヴィーさんが「もうジャズは、いったん終わってしまっている…」と言ってたのも、何となく頷けます。
 本来は、ジャズに限らず音楽なんて“ハート”のはずです。これは、習うものではなく、経験とか人生で養っていかなければならないものだと思うのですが、今ジャズを習おうとすると、ここはこうあるべき…とか、ジャズは頭を抱えて、うーんと言いながら聴くものだ…とか、とにかくインテリジェンスな物…というように頭にインプットさせられてしまうのです。ここが一番の要因かもしれない、とマーヴィーさんは言っていて、さらに付け加えれば、今そういう風にしか教えられてない子達は、ある意味かわいそう…だとも言っていました。

 それについて思う事は様々かもしれません。しかし、今後の自分の音楽生活において、とても良い話しができたのは確かでした。そういえばマーヴィーさんに、それならば、なぜ今でもニューヨークにいるのですか?と聞いたところ、やはり、ニューヨークという土地が好きだから…なのだそうです。そういって少し寂しそうに笑った横顔が、今でも自分の心に焼き付いています。

 ☆練馬春日町 Lady Day のHP…http://www.lady-day.jp/

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

毎週金曜は銀座カユマニス
 最近、銀座 Kayumanis(カユマニス)について書くことがなかったので、今日はそれについて少し書かせていただきます。今年からここでは毎週金曜日の演奏を担当させていただいているのですが、メンバーも固定になっていて、ボーカルがハワイ出身の Kien J 島袋(日系4世です)、ベースが村田博君、そしてキーボード(ピアノではありません)が私竹内となっております。
 ここでは固定編成になる前から、もう何度もこのメンバーでやらせていただいて、やはり今ではもう慣れが出てきたのか、演奏も安心してできるような状態になっています。さすがに毎週1回合わせていると違うんですよね。お互いに次はどうやって弾くか…というのが見えているし、やる曲も身体に染み付いているので、盛り上がる場面や落ち着く場面というのが、明確に表現できるようになっています。
 そうなってくると、今度は“ライブ感”というのが大切になってくるわけで、“この時間でしか見れない何か”をお届けするために、メンバー一同頑張っているわけです。毎回毎回同じような演奏では、いくらレストランのBGMという位置づけにしても面白くないですからね(そしたら実際BGMを流せば良いわけだし)。

   右奥にはDJをやっている外人が…

 そういえば最近、演奏する場所が移動になり、店の中央付近でやることになりました。元々このお店がオープンした時の演奏場所もそこだったのですが、いつしか奥の席に移されてしまいました。なので、また最初の場所に戻ってきたことになります。こちらは照明などが当たって明るいので、どちらかと言えば自分はこちらの方が好みです(前の場所は、譜面が見にくいぐらい暗かった)。
 たぶんお店側的には、衣替えぐらいな感覚で変えたのでしょうけど、この場所で定着したらいいな~…とは思っています。また、先週から外人を使ったDJ…というのが始まりまして、ステージの合間にBGMを担当する外人が現われていました。この話しは直前まで知らなかったので、いきなりの外人の登場に最初はびっくりだったんですけど、話してみると案外良いやつっぽかったので、今ではもう慣れてしまいました(笑)。
 とにかく、お店は色々な趣向を凝らしている…ってことですかね。さあ、来週も頑張ろ…。

 ☆銀座 Kayumanis のHP…http://www.stillfoods.com/kayumanis/top.html

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

地元にもある有名ラーメン屋
 自分の住んでいる成増という所は、テレビや雑誌でもなかなか話題に上がらない地味な地域なのですが、今から紹介するラーメン屋はメディアにもよく取り上げられる有名店で、よく行列の絶えない店としても知られている、成増にしては珍しいお店です。

 そのラーメン屋は“道頓堀”というお店で、実は創業は1984年。かなり以前から営業していたみたいなので驚きですが、自分がこのお店を知ったのはここ3、4年でした。その時期に駅の近くに移転してきたのと、ラーメン雑誌等で話題になっていたのがきっかけです。

   現在は川越街道に面しています

 写真は午後の開店直後なので、まだ行列というのはありませんが、夕方6時頃行くと、結構行列ができているみたいです(毎週水、木は休み)。早速自分も入ってみることにし、ここのお店の基本中の基本、“中華そば”を頼んでみることにしました。
 店内はあまり広い感じではなく、席数はカウンターとテーブルを合わせても20人ぐらいでしょうか。午後の開店して間もなく行ったのですが、既に店内は混んでて、そろそろ待ち客ができそうな勢いです。
 そして、いよいよ運ばれてきました。今回は“味付け玉子50円”というのに惹かれ、それもトッピングで付けてみることにしました。麺は中平打ちの自家製ストレート麺で、結構自分好み。スープは、しょう油の味と煮干し系のダシでしょうか、それでいて結構濃厚な作りとなっています。

   定番メニュー、中華そば(+味付け玉子)

 この味付け玉子は正解でしたね。値段以上の美味しさがあります。もともと、このお店の中華そばも580円ですから、結構庶民的な価格なのです。成増に店を出しているところからわかるように、店主曰く場所を選ばずに挑戦したいという気持ちがあったようです。

 確かに美味しいし、食べ応えはありました。店内も活気があって、混んでくると事務的な対応っぽく見えてしまうこともありましたが、わりと満足は得られる接客態度だとは思います(どんぶりを出す時に、必ず“道頓堀”という文字が真正面に来るように置いていくのが印象的)。
 しかし、ここからは自分の好みになってしまうのですが、自分の好きなラーメンは実は豚骨しょう油タイプ(豚骨だけ…ともまた違うのです)。ついついこっちの方が魅力を感じてしまうので、“道頓堀”が流行っている今も、何気に“花月”とかに向かってしまう自分がいたりするわけです〔2月のライブスケジュール(追加)参照〕。
 なので、結局“道頓堀”に行くのは稀です(いつも混んでるし)。ここまで言っといて何なんですけどね…。

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

不安定な天候
 またまた仕事で体育祭の撮影でした(今月から来月にかけては中学、高校の体育祭シーズンなのです)。今回は中高一貫の学校らしく、体育祭も両者混合で行われるとのこと。自分も高校3年生以外の学年全てを担当しなければならなかったので、休む暇が無く、結構大変でした。
 高校の方は普通科の生徒と、あと1つ専門科のコースの生徒がいて、その中でも自分の担当は専門科の生徒だけだったので、それを見抜くのは結構大変でした。というのは、いつもは学年毎にジャージの色が違ってたりと見分けが付くのですが、普通科と専門科の色の違いは特にないらしく、全く見分けが付かなかったのです。幸いなのは、クラス毎にオリジナルTシャツを作ってきてて、それを皆で着てること。双方合わせて1学年8クラスぐらいありましたが、それでもなんとか覚えたものです。

   今回の写真は障害物競走

 競技は順調に進んでいったものの、お昼頃を過ぎると雨がぱらつき始めてきてしまいました。これで午後は中止かと思われましたが、数十分の話し合いの後、競技は何と続行へ…。これは、午後の部の一番最初にダンス部の出し物があって、それを中止するわけにはいかないというのがどうやら本音だったようです。
 かくして、小雨が降る中でしたが競技は続けられました。時間が押したために中止にされた競技もあったようですが、リレー等のメインの競技は実行されていたようです。

   傘を差して見守る生徒達…

 しかしその雨も、プログラムの最後のほうでは上がってしまいす。このため、中止になるはずだった競技が最後のほうで復活をするなど、プログラムにも若干の修正が加えられてしまいましたが、この報告には生徒達が喜ぶ喜ぶ…。やはり最後まで戦いたいのですね。高校3年生ともなればこれは最後の体育祭…、競技が省略されたまま終わりを迎えるのは、やはり不本意という気持ちが残ってしまうのでしょう。
 そのため時間はずるずると延びてしまい、本来は午後3時で解散のはずが、実際終了したのは午後4時過ぎ。しかも自分はこの後クラスの集合写真も撮ることになっていて、これが片付けの後に行われたために、学校を出れたのは結局午後5時過ぎくらいになっていたでしょうか。

 この日の夜は、りこさんと赤坂のホテルで演奏の仕事だったのですが、見事に集合時間には(大幅に)遅れてしまいましたね。まあ、このような一連の流れがあったわけなのですよ…すいません!

テーマ:いいわけ - ジャンル:日記

弾けていたライブ
 今日はボーカリストの桜井りこさん、そして、パーカッショニストの有馬さんという方とライブでした。場所は六本木ヒルズから程近い場所…隠れ家的な居酒屋“ひとしずく”というお店にてです。

   背後にはすぐ六本木ヒルズが!

 りこさんとも今日は久しぶりでしたが、何と言っても有馬さんが久しぶりでした。有馬さんとは昨年の東京モーターショーで一緒に仕事をして以来の共演?で〔2005年を振り返る(10月)参照〕、モーターショーとの時はライブというより“ショー”という感じでしたから、一緒にライブをやるという事自体、初めての試みになったわけです。
 もちろん編成はボーカル、キーボード、そしてパーカッションなのですが、こういった編成自体、自分にとっては珍しく、恐らくりこさん的にも珍しかったでしょうから、何気に今日のライブは楽しみにしていました。そして、初顔合わせのりこさんと有馬さんだったわけですが、偶然にも2人は共通項が多かったらしく(同じ世界の出身というか何というか…)、すぐに打ち解けられた感じでした。こうなるとステージもノリが出てくるというか、あまり変な緊張とかはせずに、ライブをやっていけたんじゃないかと思いました。

   ぶれてますが…弾けてるからです(笑)

 1ステージ目こそ結構落ち着いた感じでしたが、2ステージ目からは弾けてましたね。ある意味、あんなりこさんを見たのは初めて…というぐらいです。うーん、これは酒の勢いなのか、それともノリにノッていた証拠なのか…。いずれにしても、勢いのある感じには仕上げられたのではないでしょうか。
 ここは賄いも出て、しかも食材には結構拘りがあるらしいので、さらに自分達のテンションは上がる一方…。少しは落ち着きなさい!…と言いたくもなりましたが、実は帰りの時、自分は店にカバンを忘れていってしまうという失態を起こしてしまいます…。一番落ち着いてなかったのは結局自分か…というお話し(笑)。

 ☆有馬勲さんのHP…http://gdarima.fc2web.com/

 ☆桜井りこのブログ…http://ricotone.blog11.fc2.com/

 ☆六本木ひとしずくのHP…http://hitoshizuku.jp/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

1日遅れの母の日
 本来なら昨日の14日が母の日なのですが、自分はその日用事があったため、急遽今日である15日に母の日を祝うことにしました。…と言っても、特に何もしてないんですけどね…。ただ、なかなか家族3人(うちは1人っ子です)揃って夜ご飯を食べることはないので、自分が予定がなかったのは偶然にしろ、いい機会になったのではないかと思いました。

 それは措いとくとして、早速母親に買ってきたこのケーキを紹介させて下さい。

   ここまでテニスボールだと、頭が下がります

 Henri Charpentier(アンリ・シャルパンティエ)のケーキ、Tennissia(テニシア)です。見ての通り、テニスボールに見立ててあります。外側はバニラムースで包んであって、中はパッションフルーツのクリームとアプリコットのジュレ。かなり凝った作りとなっているのは確かです。
 これを選んだのは何てことないです。母親はよくテニスをしているからです。これは、たまに…というレベルではなく、多いときは週5ぐらいでやってますから、かなり気合を入れているものと想像できるでしょう。昔から続いているものなので感心するべきところなのでしょうけど、母親は基本的にスポーツ系の人なんですよね。大学時代は舞踊を専攻していたらしいし…。

 とにかく、今の母親にピッタリなものを選んだ次第です。いくらテニスボールとは言えども、なかなか面白そうに食べてたのが良かったです。まあ、いつもお疲れ様!…ということで…。

テーマ:母の日 - ジャンル:日記

甘酸っぱいバトン…でもタイトルは違うらしい
 これはボーカリストの桜井りこさんに、かなり前に渡されたものですが、“甘酸っぱいバトン”…だそうです。内容を見ると、甘酸っぱい思い出がいっぱい…とかではなく、単に高校生時代を振り返るバトン…というわけですね。やれやれ、とりあえずやってみますか…。


 1、部活動は何をしていましたか?

   音楽系の部活には入ろうと思っていたので、それらしきものを探してみると、
   “音楽部”と“ジャズ研究会”がありました。しかし、前者はバリバリの
   ロック系の部活(かつては佐野元春が在籍していたことがあるそうです)だったので、
   迷わずジャズ研究会に入りました…。まだクラシックしか弾いてなかった頃なのに…。

   あとは写真部と鉄道研究会(後者は、顧問の先生を喜ばせようとして入った)…ですね。

 2、委員会には入っていましたか?
 
   高2か高3の時、体育祭実行委員を務めていました。しかし、うちの体育祭というのは、
   全校生徒の出席率が50%という、かなり盛り上がらない行事だったので、
   特に大した仕事はなかったように思います(大変と言えば、欠席できないことぐらい…)。

 3、高校時代に何人の人と付き合っていましたか?
 
   うちは男子校だったので(あまり関係ないか)…高1から高2にかけての
   1人だけでしたね。半年続いたか続いてないか…ぐらいだったと思います。

 4、放課後はどのように過ごしていましたか?

   ほぼジャズ研究会の部室に行ってました。高2の途中から部室が新しくなり、
   そこはメインの校舎から離れた場所にあって、冷房、暖房、防音完備、
   おまけに床は絨毯敷き…。これは入り浸らないわけがありませんね。

 5、放課後何回呼び出しをくらいましたか?

   これも、なにぶん男子校でしたから…さすがに呼び出しというのはなかったですね。

 6、アルバイトはしてましたか?

   夏季とか冬季限定だったと思いましたが、友達とチラシ配りをやってました。
   確か1日1万円と、高校生にしては結構貰えてたので、何回かやってましたね。

 7、文系・理系どっち?
 
   確実に理系(…の考え方)。 
 
 8、高校時代の良い思い出は?

   とにかく自由だったことだと思います。

 9、高校時代の悪い思い出は?
 
   …自由というのは、時に悪い印象を与えてしまうものです。

10、高校生のイメージは?
 
   とにかく前に出たがり…とか? 

11、あなたにとって高校時代とは?

   自分、中学、高校、大学と同じ学校だったので、高校時代だけを振り返っても
   特にこれといったものがないのですが…。まあ“男子校”というのが、ある意味
   貴重な時間だったかもしれませんね。これはこれで楽しかったですから(笑)。

12、高校生に戻ってもらう人を5人!

   やりたい方いたらどうぞ~♪

   よくわからないが、部室でサングラスをかけて遊んでいた   立教生なら、これは貴重な写真だと思うはず…卒業式後にて

 せっかくなので、自分が高校3年の時の写真を載せます↑…なんか正直、今とあまり変わらない気が…。

 振り返って見れば、特に甘酸っぱくもなかったですね…。まあ自分の高校生活なんてこんなものですわ。あと、今回このバトンを戴いた桜井りこさんと、明日16日に六本木“ひとしずく”という所でライブをやりますので、良かったらお越しいただけたらと思います(店のHPには、いつの間にか大きいフライヤーが載せてありました)
 …なんか最後はライブ宣伝になってしまいましたね(笑)、、、。

 ☆桜井りこのブログ…http://ricotone.blog11.fc2.com/

 ☆六本木ひとしずくのHP…http://hitoshizuku.jp/

テーマ:バトン - ジャンル:日記

駒沢公園で体育祭
 日にち的には、前回の神戸から帰ってきた次の日になります。この日は高校の体育祭を撮影する日で、旅の疲れも取れないまま、朝早く起きる羽目になってしまいました。また、今回の撮影は少し変わっていて、会場が学校ではなく、世田谷区は駒沢公園の第一球技場で行われるというのです。これは生徒数が多いからなのか(でも各学年6クラスって…普通ですよね)、学校の校庭が狭いからなのか…理由は定かではありませんが、とにかく自分は駒沢公園に向かいました。
 9:00には会場入りしましたが、なるほど、会場は準備中の生徒達で賑わっていて、確かにここで体育祭は行われるようです。おそらく、会場を借りているのは今日1日だけなのでしょう。まだグラウンドではトラックの白線を引いているところでしたし、応援の垂れ幕なども、正に今準備をしているという感じでした。

   トラックを作るのも自分達で…

 しかしよく見ると、準備をしているのは生徒達だけで、先生方は一切手伝ったりしていません。公共の施設を借りているわけだし、それらの手続きとかもあるので、現場監督的な先生がいても良い気はしたのですが、先生方は基本的にお客さんの席に座っていて、それら一連の動きを見ているだけです。
 どうやらこの学校の体育祭は、生徒達の手で何から何まで作らせているようです。そこに大人の手はほとんど入っていません。現場を仕切っているのはもちろん体育祭実行委員。そして、それぞれの団(今回は白、赤、緑の3つの団がありました)の団長です。さらに、3人の団長の上に立つ、総団長という役職があり、これは1人のみが選ばれているみたいですが、正に今日の代表という感じでした。

 感心したのは、この学校はとても活気があること。そして生徒1人1人がしっかり、良い体育祭にしてこうという心構えを持っているということです。開会式のために、生徒達を応援席からグラウンドの方に誘導させるのですが、これらの仕事も応援団の役目です。彼らは掛け声をかけたり、時には注意もするなど、自分が指揮を執る立場というのをちゃんと弁えた行動を取っていて、体育祭に対する責任感を持っていたというか、とにかく見ていて気持ちが良かったです。
 応援もしっかりやっています。各団ではそれぞれ応援歌があり(フレー、フレー…みたいなやつ)、声も極限まで出していて、それはそれは迫力があるものだったのですが、この応援歌、結構バリエーションが豊富だったのです。白組団長が「白組十代~!」と言うと、光GENJIの“ガラスの十代”の歌に乗せて応援、かたや赤組団長が「赤組蒲田~!」というと、蒲田行進曲のテーマに合わせ、皆が応援歌を歌うのです。他に「赤組パッション~!」というのもありまして、いわゆる芸人のパッション屋良が言っているセリフに合わせて応援するのですが…高校生にしては守備範囲が広いなと思いました。

   応援にはかなりの熱が入っていました   3年生全員による学年リレー…本気度高し!

 競技もパワーが溢れるもので、各学年毎に全員リレーがあり、応援もピークに!…また、男子、女子、それぞれの騎馬戦があったのですが、女子の騎馬戦は普通に帽子を取った方の勝ちというルールに対して、男子の騎馬戦は、相手の騎馬を崩した方の勝ち(!)という、なかなかアグレッシブなルールが適用されていて、この学校の凄さを改めて感じましたね。
 しかし、何といっても3年生男子による組体操が圧巻でした。これも普通は先生のサポートがある中で競技を進めていくものなのですが(4段タワーとかは結構危険なため)、これも例に漏れず、生徒達だけで行われていました。というか、生徒達が協力して作り上げた演出とかもあって、自分はもう普通に見てしまいましたね。
 これらを見ると、ちょっと前に流行った“ウォーターボーイズ”等を思い出してしまいましたが、正にあんな感じだったのではないでしょうか。ただ、こちらは3年生の男子全員が一体になってやっているので、数という面ではより迫力があったわけです。

 とにかく、活気がある高校で良かったです。やはり体育祭の撮影となると、どうしても一生懸命な姿の写真が撮りたいですからね。何より、生徒達だけで作り上げるというその精神に心惹かれました。閉会式の時も皆感動で、総団長ですら言葉にできないくらい…。
 生徒達にとっても良い1日になっていたと思うし、もしかしたら、これからの人生においても、良い経験をしていた時間…と言えるものになっているかもしれませんね。

テーマ:高校生日記 - ジャンル:日記

旅日記 4.(関西編…2006.5.9~5.11)
 久しぶりに関西を旅行してきました。京都と神戸だけという、よくありがちなコースではあるのですが、これらの街には何回も行っているため、今回は少し違った感じで観光できたらなと思っています。もっとも自分の観光というのは、電車に乗ってるか(最近は飛行機も組み入れてきてますね…)街をブラブラ歩いているか…という程度なので、その時点で既に特殊な形態になっているとは思いますが…。


 ●行きは夜発の新幹線

 前々回のブログ〔サッカー=バスケ>バレー〕を見ていただければ分かりますが、出発の日の夕方までは撮影の仕事が入っていました。本当は次の日の朝出発しようとも思ったのですが、もともと夜型の人間に朝早く起きさせるというのは困難な事です(笑)。…さすがに起きられはしますが、道中は睡眠との戦いになると予想がつくし、楽しさも半減してしまうことでしょう。ということで、夜20:27品川駅発の新幹線で行くことにしてみたのです。
 …と、色々と夜発になった理由は述べてみましたが、実は単にこの時間帯の関西行きの新幹線に乗りたかっただけなのです(笑)。というのは、今まで夜に東京を出るといった時は、必ずと言っていいほど夜行列車を使っていて、東京を夜発の新幹線には乗ったことがなかったのです。
 前述の新幹線に乗ると、最初の目的地である京都駅には22:36に着きますから、確かに便利な選択なのです。恐らく今まで敬遠してきたのは“値段”の高さというのもあるのでしょうけど、最近では“時間”というのも大切になってきて、今回の旅行も『限られた時間で効率良く動く』…というのが重要だったので、今回の予定でも必須だったわけですね。
 この時間帯、関西に向かう新幹線というのは観光客の姿は少なく、ほとんどが出張などのビジネスマンと思われる方々で、何となく自分のような観光客は肩身の狭い思いをせざるを得ませんでした。約2時間の旅ということで、気合を入れて駅弁なども買っていったのですが、車内で駅弁を広げるのも何か悪いかな…とも思わせてしまう雰囲気…。これが新幹線の本当の日常の光景なのだと思います。自分は弁当はさっさと食べ終え、周りの人の邪魔にならないよう?暗いながらも窓の外をじっと追っていました。

   この時間の新幹線京都駅というのも初めてでした

 そして22:30過ぎの京都駅へ…。降りる人もそこまではいません。皆、次の新大阪駅(この列車の終点でもあったので…)で降りるのでしょう。やはり新幹線はビジネス列車なのです。
 品川から京都まで、ほとんど外は雨だったんですけど、ここ京都でも雨は降っていました。というか、天気予報では今夜、明日と雨。明日の夕方からは本降りになるという事らしく、せっかくの京都、神戸なのでそれは避けたいところだっただけに、ちょっと残念でした。
 まあ悔やんでも仕方ありません。1日目のホテルは京都駅ではなく、地下鉄で3駅目の烏丸御池駅という所に位置するので、とりあえずは移動です。京都の地下鉄は今年度から10円値上がって、初乗りは210円になっていました。…東京に比べたら高いですが、これも仕方無いですね。
 そして、烏丸御池駅に着いて地上に出てみると…微妙に雨が止んでいます。あれ…意外と持ちこたえてくれてるのかな?…とか思ってみたり…。こんなことで、人ってすぐ気分を良くしてしまうのですね。何となく明日の天気に期待しつつ、ホテルではすぐに布団に入りました。


 ●実は京都市にある本籍地

 2日目の朝は霧雨な感じでした。ギリギリ傘が必要なくらい…。微妙な感じですが、これなら歩いて回るのは可能かもしれません。…というのは、ちょっとこの目で自分の本籍地を見てみたかったからです。
 自分は千葉県生まれの東京育ちですが、実は本籍地は京都にあります。別に、京都は我が竹内家の歴史とは接点はないのですが(あったりして…)、亡くなった祖父が、本籍地くらいは格好良い方がいいだろう…ということで、あえて京都市を選んだらしいのです。
 それは、京都府京都市下京区東洞院通四條下ル元悪王寺町○○…という所(長い!)なのですが、自分の泊まったホテルは東洞院通り沿いにありまして、これを四条通りの方に向かって歩けば本籍地の周辺に行けるというのは、容易に想像がつきました。“四條下ル”というのは、四条通りの南側ということです。そして、ついに本籍地周辺に着くことができました。それが下の写真なのですが…。

   普通の街並み(当たり前だ)でした…

 …特に目立ったものは何もない様子…。番地までは特定できませんでしたが、この周辺であることには間違いないです。周りにはビルやお店などが並んでいましたが、コインパーキング等もあったりして…。さすがに本籍地が駐車場だったらやだなあとは思いましたね。

 このあと、雨は本降りになってしまいました…。


 ●京都も“食”ですね

 京都に来たら、必ずと言っていいほど入る店があります。それは“西利”という京つけもののお店で、京都にも色々店舗はあるのですが(一応全国展開はしています)、だいたい自分は祇園店に行きます。ここは数少ない、漬物を使った料理が楽しめるレストランなのです。
 メニューの種類はさほどありませんが、どれも京つけものを美味しく頂くことができます。今回自分が注文したのは“京漬物寿司”というやつで、白菜や菜の花などの漬物が寿司仕立てで出てきます。見た目もさることながら味は本当に美味しく、漬物好きの自分にとっては箸が止まらない感じです。また、これらの漬物には最初から味が付いていて、醤油などは一切使わなくて良いというのも、この店の味への拘りというのが感じ取れます。

   漬物寿司(味噌汁付き)と、漬物盛り合わせ   西利の祇園店は、四条通り沿いにあります

 また、ここで本当に美味しいと思わせるのが味噌汁で、これは白味噌を使った味噌汁なのですが、今まででここでしか味わったことのないものだと言えるんじゃないかと思います。もしかしたら自分は、この味噌汁目当てに毎回行ってしまうのかも…。そんな魅力がたっぷり詰まった京つけもの屋“西利”、お勧めです。

 さて、実はもう1つ、“都路里”というお店にも行きまして、こちらは最近、東京の汐留にも店がオープンしたので、結構有名なんじゃないかと思いますが、いわゆるお茶のお店です。
 お茶といっても、“飲むもの”ではなく“食べるもの”としてやっているのがこのお店の特徴で(もちろん普通のお茶も売っていますが)、お茶を使ったパフェやぜんざい、アイスクリーム等が、ここでのメインメニューになっているのです。

   わらび餅には抹茶のソースをかけます

 ここのお茶も美味しく(京都でのお茶って、よくほうじ茶が出てきますね)、またデザート的なメニューも多いので女性には大人気。汐留の店も覗いたことがありますが、常に行列は絶えない感じでした。今回自分が行ったのは京都駅の伊勢丹内にある“伊勢丹店”。他に、先ほど行った西利の近くに“祇園店”もあって、ここは西利に行ったついでに様子を見てみたのですが、やはり長い列ができていました。どうやらこの祇園店が本店らしいので、皆ここ目当てでやってくるのでしょう。確かに、自分もいつかは本店で…と思ってしまいましたし(笑)。


 ●神戸という街

 京都はここ2、3年以内に何回か行っているイメージがあったのですが、神戸は本当に久しぶりでした。なんか関西方面に行くとなると、どうしても京都ばかりに偏ってしまうのがその原因だと思われます。
 神戸に来ていつも思うのですが、異国情緒というのを何故だか感じてしまいます。神戸に1泊して次の日の3日目には雨も止み、さっそく雨上がりの三宮周辺を歩いてみたのですが…なんとなくどこぞの海外の街でも歩いているような…不思議な感覚がそこにはありました。

   神戸の元町にある中華街…わりと規模は小さめ

 これと似た雰囲気の街では、東京周辺では横浜になるのでしょうか。中華街もあるし、坂も多いし、異人館もたくさんあるし…どちらも港町という共通点があるので、何かと外国との接点が多いのでしょう。明治の頃建てられたビルというのが結構残っていたりして、これらがある文化というのが、独自なものを生み出してきたのでしょうね。
 東京周辺以外だと、小樽、函館、長崎…こんな感じでしょう。これらの街、全部自分は好きですね(長崎だけは行ったことがないのですが…たぶん好きでしょう)。坂のある街って、なんか雰囲気的に自分の好みに合うみたいです。でも、きっと暮らしている人達にとっては大変なんだろうな…。

   三宮駅方面に下っていく北野坂   異人館地域に上っていく北野坂


 ●神戸空港とスカイマークエアラインズ

 もう帰路の話題になってしまいますが、今回の大きな目的のうちの1つ(オイオイ…)、神戸空港に行くことができました。この空港についての概要は〔神戸空港開港!〕を参照していただきたいのですが、とりあえず、まだ開港してから3ヶ月ぐらいしか経ってない、新しい空港なのです。
 この空港によく姿を見せるのが、これから乗るスカイマークエアラインズという航空会社なのですが、ここから羽田空港とを、他社に比べて最も多い、1日7便を運航しています(他は1日に2便程度)。このスカイマークが神戸~羽田間で使用している飛行機というのはボーイング737-800という機種で、他社よりもサイズが小さく、定員はモノクラス177名。他は300人くらいは乗れる飛行機なので、その差は明らかなのですが、こちらは便数で勝負といったところです。確かに、小さい機種で本数を多く飛ばしたほうが、乗客にとっては便利だし、航空会社にとっても効率が良いらしいのです。このボーイング737という飛行機は、世界中の格安航空会社で使われていて、日本にもその格安旋風が起こるかどうか?…といった感じでしょうね。

   開港からもう3ヶ月経っていたためか、わりと空いていた   今回乗った飛行機、ボーイング737-800

 とりあえず、自分の乗る便の前後の時間帯には他の便がなく、お客といえば、自分と同じ便に乗る人ぐらいしかいなかったため、空港内はわりと閑散としていました。もともと神戸空港は、こじんまりとした印象が強かったのですが、人が少ないと、建物内が見渡せてしまいます。搭乗手続きをして荷物チェックを受け、そして飛行機に乗るまでも、ほとんど歩かされることはありません。もちろん、こういったシンプルな造りを全面的に推している空港でもあるので、これは良いことなのだと思います。
 さて、スカイマークは格安航空会社だけに、シートピッチはさすがに広くはありません。まあ羽田まで1時間20分ぐらいの旅なので、これで十分ではあるのですが、行きに乗った新幹線に比べると20cmくらいは違うかと思われます。また、安さが売りなだけに(神戸~羽田は通常1万円)、機内サービスというのも行っていません。機内で何か食べたり、飲んだりしたい時は、事前にどこかで調達してこなければならないわけです(飲み物については、機内で有料販売という形になっています)。

 神戸空港からの離陸は、今回は東に向かうものだったのですが(通常、飛行機は向かい風で離陸します)、すぐに飛行機は右に旋回して進路を西へと向けます。これは、このまま東に向かってしまうと関西空港や伊丹空港との空域と重なってしまうからです。十分高度を稼いでから、改めて進路を東に向けるわけです。なので、今回は自分が離陸した神戸空港を2度も見ることができました。これも面白い経験だったのではないかと思います。

   姫路市上空で、進路を西から東に変える   淡路島も望めた

 進路を一時的に西にとる…といっても、神戸を発ってから姫路市ぐらいまでは西に進んでましたから、飛行機のスケールって大きいですよね。この時、右旋回する飛行機からは姫路市上空が見渡せ、飛行機の旅らしい眺めを堪能することができました。
 その後、右手に淡路島、神戸市街、大阪湾、紀伊半島と望めましたが、この辺りで飛行機は海上に出てしまいます。また、そろそろ外も暗くなってきたため、窓の外には何も見えない状態になってしまいました。その頃には飛行機も高度を下げ始め、羽田空港に着陸する準備…という感じでした。早かったですが、また日の明るいうちに乗ってみたい路線ではありました。確かに機内では特別なサービスというのはありませんでしたが、別に苦痛は感じなかったし…。これからも安く移動したい人達のために、スカイマークは飛び続けてほしいものですね。


 …という感じで、終わってみれば変な旅日記になってしまいましたが、これはこれで楽しい旅行でした。今回の行程は3日間(実質2日間)というものでしたが、ゆっくりと京都や神戸に1週間ぐらい行くのも、実はありなんじゃないか?…と、思わせる旅行にはできました。それくらい魅力ある土地なんでしょうね。

 ☆京つけもの西利のHP…http://www.nishiri.co.jp/

 ☆茶寮都路里(祇園辻利)のHP…http://www.giontsujiri.co.jp/

 ☆スカイマークエアラインズのHP…http://www.skymark.co.jp/

テーマ:京都うまいもん - ジャンル:旅行

神戸帰りは飛行機で
 関西旅行から戻ってまいりました。関西とはいっても京都と神戸しか行ってないので、“関西”という括りで言うのは少々大袈裟なのかもしれませんが、とにかく行ってきました。
 9日の夜に新幹線で東京を発ち、そのまま1日目は京都に、そして2日目は神戸に泊まったという感じです。そして最終日の今日は、今年2月に開港したばかりの神戸空港〔神戸空港開港!参照〕から、またまた飛行機(航空会社はスカイマークエアラインズ)で帰ってきました。
 前回旅に行った北陸の時もそうだったように〔旅日記 3.(北陸編…2006.4.16~4.17)〕、最近は国内の移動でも飛行機を使うことが多くなってきているのですが、やはりいつ乗っても早いです。今日も神戸空港を離陸してから1時間15分ぐらいで羽田に着いてしまったし…。

   夜の空港は、何となく幻想的です

 羽田に着いた後電車で都心を移動していると、さっきまで神戸にいたのが嘘のように思えてしまいます。これは今まで電車だけで移動してきた自分にとって特に強く思うことで、何となく「神戸→東京…電車(新幹線)で3時間」という概念が頭に焼き付いてしまっているのです。時間が早い上に値段も安く、その料金は新幹線より4千円ほど安い1万円(スカイマークの場合)。きっと、今後も飛行機を使った旅が多くなるのだと思います。

 こんなことを思いつつも、あとは明日の旅日記のためにとっておくとして、話しはこの辺で…。

テーマ:報告(・ω・)ノ - ジャンル:日記

サッカー=バスケ>バレー
 今日はとある高校の球技大会を撮影する日でした。どこの学校でもそうでしょうが、こういった行事は朝早いのがつきもの…。この高校も例に漏れず、開始時間は朝8:30とのこと。ということは、30分前には着いていたいので8:00には集合。そして、これに間に合うように家を出るには…計算してみると朝6:40。相変わらず撮影の仕事は時間がきついです。
 もちろん、ちゃんと予定通りの時刻には学校に到着…むしろ、少し早く着いてしまったくらいです。そしていざ校内に入ったのですが…受付がまだ開いていません。どうやら自分は事務員の方々より早かったようです。仕方なく少し待っていると、8:15ぐらいに事務の方達が到着。ようやく入校許可証をもらい(最近はこれがないと学校に入れない!)、グラウンドの方へ向かうことができました。
 これ、後で気付くと、どうやら8:30が集合時刻だったらしいのですね。球技大会の始まりは9:00からということでしたから…(この仕事、たまにこういった情報のすれ違いが起きます)。

 そんなこんなで約30分、特にやることも無いまま開始時刻を迎えます。かなり眠たい…。今日の球技大会は全校生徒で行われるようですが、自分の撮影は2年生のみでした。これはよくある話しで、要するに学年ごとに卒業アルバムを担当する会社が違うんですね。毎年、新1年生が出てくるたびに、各会社がオークション?のようなものに懸け、見事競り落とした会社が、3年間付きっ切りで撮影、そして卒業アルバムを制作できる権利が与えられる…と、詳しくはよくわからないですが、こんな感じらしいです。つまりこの学校では、現在は2年生だけがうちの会社にお世話になっている…ということです。
 この事を自分が知ったのはここ1年だったのですが、さすがに成程と思いました。考えてみれば、学校によっては1年生~3年生、全て担当ということもあるのですから、やはり自分がお世話になっている会社は相当大きいのだと思います。確かに、たまに他のカメラマンと顔を合わせたりすると、「あ、○○か…」と、知った感じで言いますからね…。そんなところで、もう5、6年は撮影を任されている自分。我ながら頑張っているではありませんか(ただしスナップのみ…)。

   高校生ながら迫力あります

 さて今日の球技大会の内容は、サッカー、バスケットボール、バレーボールの3つだったのですが、この中でどうもバレーボールだけは他に比べて賑わってなかったような気がしました。サッカーやバスケは普通にクラスにも上手いやつが何人かいて、高校生ながらレベルの高い試合を見せてくれたりしたのですが、何かバレーボールだけは動きが鈍い感じなのです…。
 何となく、サッカーもバスケもできない人たちが集まってしまったような…そんな感じが否めません。もちろん、たまーに上手い人もいるんですけど…サッカーやバスケに比べたらわずかです。
 自分が高校生の頃は、そんなに差は無かったような気がしたんですけどね…。というか、今でもサッカーやバスケは根強い人気ということなんでしょうね。それらの決勝戦ともなると、途中で負けてしまった生徒ととかも見に来てて応援をし、結構盛り上がっているような感じを受けたのですが、やはりバレーボールの決勝の時は…。

 何となく意外な一面を見た今回の撮影でした。…それにしても高校生って…迫力あります。


 さて話しは変わり、今から自分、関西に旅に出ます。新幹線や飛行機を使った旅になりそうですが、ちゃんと観光もするつもりでいます。久しぶりの京都や神戸などを満喫するつもりなのですが、天気予報を見ると、どうやら雲行きが怪しいようで…。うーん、どうなることやら。

テーマ:高校生日記 - ジャンル:日記

お見舞いの途中で
 友人が入院してしまったので、そのお見舞いに飯田橋のとある病院まで行ってきました。駅からそんなに離れている場所ではないらしいのですが、地下鉄有楽町線の出口を出ると、その先にはJR中央線と総武線を超える橋が見えてきてしまいます…。

   わざわざ電車が来るのを待ってます…

 …ということで、ついつい走っていた電車にカメラを向けてしまいました…。これが鉄道ファンの厄介なところなのですが、もちろん友人は重い病気とかではないので可能だったことです…。
 本当は、上の写真に写っている総武線の車両の他に、同時に中央線の車両も入ってたほうが絵的には面白いので、その並びが来るまで待とうかな…とか考えてみたり(いや、自分はすぐに病院に向かったはず)…。

 とにかくお大事に!…ということで。

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

満足、そして満腹感
 今日は下北沢にある Big Mouth という所でライブでした。鹿嶋敏行さんというボーカルの方とのデュオで、日本民謡的な曲をやりました(他にはスタンダード等を…)。こういったジャンルの曲をやるのは初めての経験だったのですが、なかなかこれが楽しいもので、徐々に深みにはまっていく自分がいたりしました。

   下北沢駅南口から徒歩7、8分です

 何ていうのでしょうね…曲が素直に美しいです。そして、特に難しい楽曲になっているわけでもありません。シンプルに美しいと思わせる…何も飾っているものはない…でも綺麗な旋律がある…。ここが自分の好きなものと共感し合えた所なのではないかと思います。
 鹿嶋さんは普段はギターの方とライブをしており、鍵盤楽器とやるのは数年振りらしいのですが、ゆえに自分はアレンジも少々加えたりしました。やはりピアノにはピアノらしい弾き方、表現の仕方があると思ったからです。ピアノの特徴といえば、第一にその幅広い音域が挙げられると思うのですが、自分もその特徴を生かし、特に高音域の音に気を遣って弾いてみました。この場合でも、左手はベースラインを弾き続けることができるのが、ピアノという楽器の便利なところです。
 もちろん、すべての曲を同じように弾いても面白くないので、一部の曲ではあえて音数を少なくしてみせたり…。しかし、この点はまだまだ少なくはできると思うんですよね。ここは更なる経験が必要な所なのだと思います。曲がシンプルなのだから、弾くほうもシンプルにしたいという思いがあるのです。

   お店自体は小さな空間です

 …とまあ色々課題もあったのですが、総合的に見れば、自分でも良いライブにできたのではないかと思っています。また、お店の雰囲気も大変良く、全体でライブを作っていく感じがしていて、一体感というか、その空間自体がとても暖かかったという印象を受けました。
 また、ちょっと話しはそれるのですが、ここは賄いが出まして(飲み物は別です!)、これが大変ボリュームのあるものだったですが、自分はライブ前に腹ごしらえをしてきたにも関わらず、すべて食べてしまいまして…。美味しいものには目がないという性格なので、これは致し方ないところではあるのですが、この後も食べ物が出てくる出てくる(最後はデザートとしてエクレアまで…)。これは出演者だけでなく、お客さんにも同じ扱いらしくて、このお店の名前が Big Mouth というのとあながち無関係な事ではないな…と、密かに思ってたりしました(笑)。

   最初に出た賄い…しかし、これで終わりではなかった…

 出されたものは極力口にしていたので、お店を出る頃にはお腹が大変な状況に…。ライブに満足というよりは、満腹感?の方が大きかった今日のライブでした。

 いや、満足…してますよ(笑)。またやりましょうね♪

 ☆下北沢 Big Mouth のHP…http://www.livebarbigmouth.com/

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閑話休題
 こどもの日でしたね。今日は仕事もキャンセルされてしまったので、自宅でゆっくりとピアノの練習?でもしていました。特に普通の休みの日と代わり映えしなかったわけですが、そういえば“こどもの日”を意識しなくなったのって、いつ頃からなんでしょうね。
 さて、ふと検索サイトである Google を開いてみると、トップの文字が“鯉のぼり”仕様になっていました。

   なかなか可愛いデザイン

 こういうの、確か以前に〔またバトンが…〕という記事でも紹介しましたけど、今回もなかなかいい感じではないでしょうか?Google の“o”が鯉のぼりの口になっているところが面白いです。愛嬌ある鯉のぼりの表情に、何だか癒された今日この頃でした。

 最近、長い記事ばっかりだったので、今日はこのくらいにしておきます(笑)。

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ライブのハシゴ
 前回言った通り、今回は昼にちびっ子ギャングのライブ、夜に宇都宮 Blanc Neige での演奏と、ライブのハシゴをしなくてはなりませんでした。ちびっ子ギャングのライブをやる場所は千葉県の美浜区という所で、その後が栃木県の宇都宮ですから、迅速な移動が求められるわけです。

 まず、ちびっ子ギャングの方ですが、ミハマニューポートリゾートという所で昼からのイベントに出演ということなので、入り時間は朝の9:30、リハーサルは10:00からという指示を受けていました。だいたい自分は、ベース・ボーカルである伊藤さんに自宅まで車で迎えに来てもらい、そのまま会場へと向かっているのですが、その待ち合わせ時刻も朝7:30~8:00(いつも微妙にアバウト)と、自分にとってはかなり辛い時間帯でした。
 しかし、結局来たのは8:20…。自分は朝7:00頃には起き、いつ来られても良いように準備を済ませておいたのですが、こういう時に限って伊藤さんって遅れます(笑)。この時点で、もう会場に9:30に着くのは無理だろうと自分ではわかっていたのですが、それに輪をかけて首都高速と京葉道路が大渋滞!…途中で下の道に降りてもやはり大渋滞と、もうどうしようもない状況だったため、結局会場に着いたのは11:20…。もう他のバンドのリハーサルも始まっており、何とも気まずい雰囲気の中、到着ということになってしまいました。
 このため、リハーサル無しのぶっつけ本番かなと思っていたんですけど、「リハーサルどうぞ!」と言われてしまいました。しかし、自分には危惧している部分があって、予定通りいけば、我々ちびっ子ギャングの本番は13:20頃には終了し、自分はすぐに電車で移動して池田君と落ち合い、そして宇都宮に向かうという段取りにしていたのですが、ここで時間が押してしまうと、後の予定全てに影響が出てしまいます。折りしも時間はもう11:45。なんせ本番は12:00からで、まだ他にリハーサルを終えてないバンドもあったのです。やばい…と思いながらもリハーサルをし終えましたが、時間はとにかく気になるところでした。

   トップバッター『和太鼓破魔』   40分遅れで我々の出番に…

 結局本番が始まったのは12:30過ぎくらいだったでしょうか。最初のバンドは『和太鼓破魔』という、和太鼓を使ったバンドで、最後のほうはなかなか迫力のある演奏を見せてくれたのですが、時間はもう13:10を回っていて、自分は「40分押しか…」という思いばかりが頭の中を駆け巡ってしまいます。
 思ったとおり、本来なら12:40からだった我々の演奏が始まったのは13:20頃。どうしようかな…と思いながらも、さすがにライブには集中しなければいけないため、とにかく頑張りました。この日は風が強く、髪とか相当乱れ、演奏するにも大変な状況ではあったのですが、勢いが大事とも思えるこのバンドにとっては、それがかえって良かったのかもしれません。半分ヤケ…とまでは言わないですけど、その辺は面白かったです。
 さてライブ終了後、時計を見てみると13:55でした。池田君とは総武線の浅草橋という駅で14:30に待ち合わせをしていたのですが、この時点でそれは到底無理だとわかっていたので、改めて電車の時刻を調べ直すと、ここからの最寄り駅である稲毛駅14:14発の快速に乗ると、乗り換えはあるものの14:52には浅草橋に着く…と表示されていました。この14:14発に乗り遅れると、次は14:30発。なんとか14:14発に乗りたいと思いました。
 聞くと、ここから稲毛駅までは車で15分弱とのこと。今出れば間に合うかもしれません。このライブでは千葉テレビの取材が入っていて、この後ちびっ子ギャングのインタビュー…というのもあったらしいのですが、そこは伊藤さんと、ドラマーの樹明に任せることにして、自分は稲毛駅まで車で送ってもらうことにしました。
 しかし、この稲毛駅までの道というのも、決して空いている状況ではありませんでした。“15分弱”というのが、はたして空いている時の時間なのか、15分もあればどんな状況でも着くという意味なのか…。別に気にしなければ良いのに、信号待ちとかの時間であれこれと考えてしまいました。さらに、自分達は(運転してくれた人も含めて)稲毛駅までの道のりを知っているわけでもなかったので、時間が刻一刻と迫ってくる中、車中は穏やかな雰囲気とは程遠いものとなっていました。
 そして、稲毛駅の高架が見えてきたのが14:12。ここで車は信号に引っ掛かってしまいました。とっさに自分は「ここでいいです、ありがとうございました!」と言って車を降り、後はひたすら駅まで走りました。改札を抜け、階段を上り…自分がホームに着いた時には14:14発の電車も駅に進入しているところでした。
 間に合った…。

 一気に疲れが出てしまいましたが、とにかく間に合ったようです。伊藤さんから確認?の電話が入り、自分も間に合った旨を報告。改めてお疲れ様…という感じでした。さすがに電車では熟睡してしまいましたね(笑)。

   錦糸町駅で総武線快速から各停に乗り換え   池田君と浅草橋駅で合流

 そんなわけで、浅草橋駅には予定通り(本当は予定通りではありませんが)14:52に到着。池田君とも無事落ち合うことができ、やっとの思いで宇都宮へと向かいます。待ち合わせ場所を浅草橋駅にしたのは、総武線の駅であること(千葉県から行きやすい)、ここから首都高の入り口は近く、そのまま東北道にも行けること…というのがあったからです。
 事実、ここから首都高の箱崎ICはすぐでした。…が、この箱崎ICの入り口の複雑なこと…。自分達はここから首都高に入ったのは初めてだったのですが、かなり初心者には難しいと思える場所でした。自分も一気に眠気が覚めた感じでした(笑)。
 道はほとんど混んでなく、走行のほうは順調でした(相変わらず車は大変でしたが…)。しかし今日は本当に風が強いみたいで、高速走行中、車が風に煽られる煽られる…。ある意味危険な道中ではありました。
 前日、結局鹿沼ICで降りても、そう時間はかからないということがわかったため、前日と同じく鹿沼ICで一般道へ。途中コンビににも寄ったものの、Blanc Neige に着いたのは17:02!(今回も同じく、入り時間は17:00でした)…結果としては順調なスケジュールだったと言えそうで良かったです。

   2日間お世話になったピアノ

 今回も前回と同じく、ジャズ・スタンダードの中に数曲ポップスを挟むという構成にしました。ですが、せっかくなので前回やった曲はやらず、2日間で被った曲が出ないようにしました。まあ2日間連続で来られるお客さんはいないとは思いますが、自分的に同じ曲はやりたくないという気持ちがありました(もちろん、リクエストがあればやりますが…)。また、その方が従業員さん達的にも楽しんでいただけると思いますし…。
 しかし、今回はお客さんの入りが芳しくありませんでした。ブライダルのレストランということで、仕方が無いことなのかもしれませんが、演奏してる側としては、なんだか寂しい終わりになってしまった感じでした。今回も日本のポップス曲として“世界に1つだけの花”を用意したのですが、その時いたお客さんというのが1組だけ…。途中でもう1組来たものの、本当に『オンリー・ワン』な演奏になってしまうという、何ともくだらない事を思ってみたり…。このお店の向かいにある寿司屋とかには、結構お客さんが入っていたんですけどねえ…(関係無いか)。

 ともかく、Blanc Neige での演奏は終了しました。あとは家に帰るだけです。20:00には会場を出たため、この感じだと自宅には22:00には着くな~と思って、自分的にはウキウキでした。なぜなら、いつも仕事がある時の帰りというのは、夜中の0:00や1:00ぐらいになっていて、帰宅が22:00というのは、自分の感覚でいうとかなり早い部類に入るからです。
 しかし、ここにきて落とし穴が…。帰りの東北道で17kmの渋滞に巻き込まれてしまったのです!…まだゴールデンウイークの半ばだから、渋滞は起こらないだろうと高をくくっていたものの、これは故障車による渋滞だそうで…。何とも運が悪いものです。この日は渋滞に悩まされた日でもあったようですね。

   帰りの東北道では渋滞に…佐野SA付近にて

 それでも自宅には22:40頃着きましたから、いつもよりは早いと思うべきなのでしょうね。池田君には宇都宮までを2往復も運転させてしまいましたが、最後にこんなオチがあろうとは…。しかも、自分の家から池田君の家までの運転も合わせると、この2日間で13時間半も運転していたようです。お疲れ様でした!

 …しかし、この後さらに大オチが…。


 事態は5月5日、まさにこのブログを書いている今現在です。今夜は自分は銀座カユマニスでの演奏で、この日のベース担当も池田君だったため、今回のゴールデンウイークは池田君と3daysだね…と言い合っていたのですが…、今日の演奏はお店の都合で無くなってしまったようで…(泣)。
 何とも残念な結果(オチ)になってしまったのですが、今日はゆっくりと過ごすことにしましょう。とにかく池田君、2日間(+今日も入れて一応3日間)本当にお疲れ様でした!

 ☆ちびっ子ギャングのHP…http://mpd2002.net/chibi/

 ☆宇都宮 Blanc Neige のHP…http://www.blancneige.jp/

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

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宇都宮で演奏
 今日は宇都宮にある Blanc Neige(ブランネージュ)という所で演奏でした。ここはライブハウスではなく、ブライダルに使われる場所ということで、そこのレストランでBGM的な感じの演奏をするというものです。なので、来るお客さんというのは、ここで結婚式を挙げる人や、これから会場を決めるために下見に来ている人達等になります。基本的にめでたい場所というわけです。演奏形態はピアノとベースのデュオ…ということで、よくやるベーシストである池田暢夫君を連れ、一路宇都宮へと向かいました。
 池田君を連れ…と書いてますが、正しくは池田君の車に乗せてもらい、宇都宮まで一緒に向かった…ということです。現地には17:00入りだったのですが、ゴールデンウイークということで高速道路の混み具合が読めなかったので、池田君にはとりあえず自分の家に14:00に来てもらうことにし(自分の家は通り道みたいなものなので…)、時間に余裕を持って向かうことにしました。
 そして実際には13:45には家を出ることができ、なかなか順調な滑り出しとなりました。うちからは外環自動車道にすぐ乗ることができ、そのまま東北自動車道へと入れます。そこに移ると、渋滞情報に『都賀~矢板間25km』と出てきたのですが、自分達の降りる予定の宇都宮ICは、矢板の1つ手前…。そうすると、自分達の出くわす渋滞は距離にして15kmぐらいかなと、走りながら勝手に予測してみたりします。
 さて、池田君の車は軽自動車なので(16万円で購入したとか)、なかなか高速で走ってくれません。というか、エンジンがフル回転なので車内が相当騒がしいです。しかも、池田君が「実はこの車で高速乗るのは初めてなんですよ」と不安感を煽る事を言うので、どこかで休もうか…と自分も言わざるをえない状況に…。まあ車にとってはフルパワーという状態なのでしょうから…。

   池田君の愛車『池田号』(勝手に命名)…佐野SAにて   早く着きすぎたので、1つ手前の鹿沼ICで一般道へ…

 とりあえず途中の佐野SAでいったん休みました。そこには“うさぎの国”という所があり、何となく首を傾げる代物だったのですが、それはそれとして、また宇都宮へと車を走らせていきました。
 さて、宇都宮の1つ手前のICが鹿沼という所なのですが、この時点で時間はまだ15:00過ぎ…。はっきり言って早すぎです。しかも、この鹿沼の先が渋滞ということになっているらしく(少し車は空いたみたいですね)、じゃあもうここで降りようか…ということになって、いったん車は一般道へ…。そして、せっかく宇都宮まで来たのだから、街で餃子でも食べていこうという意見に落ち着きました。
 宇都宮の名産と言えば餃子というのは有名ですが、自分はまだ宇都宮での餃子を食べたことがありませんでした。池田君に至っては宇都宮自体が初めてとのこと。これは行かないわけにはいかないでしょう。
 そして宇都宮市街には15:30前には到着。早速餃子の店を探していると、ほどなく“みんみん”というお店の看板が目に入りました。しかし近くまで行ってみると、こんな時間だというのにすごい行列…。とてもじゃないですが、普通に並んでいたら時間が足りなくなってしまいます。
 仕方なく?その店に程近い“シンフー”という店に行くことにしました。ここだって15人くらいは並んでいた店なので、決して人気が無いわけではないのでしょうが、対する“みんみん”の行列数は、ざっと40~50人くらい。要するに“みんみん”の人気が相当なのでしょうね。でも“シンフー”も結構美味しかったですよ。しかも焼餃子が6個で210円(生餃子は200円)とリーズナブルだし(“みんみん”も同じくらいっぽいですけど…)。というか、餃子の専門店というのは初めてだったため、そこが何より良かったです(笑)。

   奥に見える“みんみん”は混んでたので、我々は“シンフー”へ   焼餃子(210円)とご飯(100円)…これで充分

 さて、ここでは並んでたりしてた時間もあったので、食べ終わった頃には時間は16:35になっていました。ここで演奏場所に遅れては元も子もありません。急いで Blanc Neige に向かい、なんとか16:50には到着。結局、今日は何かと順調な気がします。

 ここまでの内容だと“旅日記”とあまり変わらないような気がするので、ライブレポート的なものも書きます。実は Blanc Neige は以前に1回だけ演奏したことがありまして(その時のベースは村田君)、それが結構良かったらしいので、今回もやらせていただくことになったのですが、やはりブライダル用のお店らしく、何度来ても上品な風格が漂っています。
 ここのレストランにて演奏をさせていただくのですが、生ピアノもあるところが嬉しいですね。さすがに音の大きさは薄っすらと…という希望がお店からはあるみたいですが、それでも会場は広い空間なため、弾いてて気持ち良い感じはします。とりあえず音出しを少しやって、その場は終了、本番を待ちます。
 本番は18:00~だったのですが、ブライダル系のレストランという場所柄、お客さんの入り状況よっては始まる時間は前後します。しかし、今回は珍しくピッタリ始められました。曲は“ Billie's Bounce”。ブルース進行のジャズ・スタンダードナンバーです。
 その後は“ Someday My Prince Will Come”等、有名どころのスタンダードナンバーをやっていきましたが、そればかりではということで、“Imagine”等のポップス曲も取り入れました。こういった選曲のバランスが難しかったりするわけですが、それなりにうまくいったとも思います。
 1ステージの演奏時間は30分のため、意外とすぐ終わりは来てしまいました、次のステージは19:00~ですが、今回は2ステージだけなので、なんか早いな~と思っていると、リクエストの要望が…。
 どうやら4人組のお客さんで、その中の1人の結婚が決まったらしく、そのお祝いのために何か1曲…というものでした。つまり、選曲はこちら側に任せるというものだったのですが、いくらブライダル系の曲だとしても、お客さんが知らなければ意味がありません。そして、自分の持ってる楽譜の都合というのもあるわけです。色々と悩みましたが、ここはドリカムの“Love Love Love”にしました(懐かしい)。これは以前結婚式の仕事で弾いたことがあったので、今日その楽譜を持ってきていたのです。4人組といっても全員20代後半の女性だったので、これなら喜んでもらえるかなと思ったのです。

   今日、明日と演奏する Blanc Neige   演奏したレストランはこんな感じ

 そして2ステージが始まりました。スタートの時間はこちらもピッタリで19:00~でした。確かに今日は順調なのでしょうか(笑)。“Love Love Love”は2曲目にやってほしいとの要望があったため、1曲目は普通のスタンダード、“I'll Remember April”という曲を弾きました。こちらは“Love Love Love”と違って、アップテンポの曲なので、より続きが効果的になるように組んでみたのです。
 しかし、1曲目を引き終わったあとに“Love Love Love”は3曲目にしてほしいとの要望を伝えられました。そうか…と思って、次も速めのスタンダード、“I Love You”を弾きます。何か、1ステージ目よりも良い感じの演奏になってきてるな~…と思いながら、この曲も無事終了。さて、いよいよか…と思っていると、係りの人が『まだまだ!』というジェスチャーをしているのが目に入りました。
 この時点ではさすがに「どうしたんだろう」と思いましたが、聞くと、デザートを出す瞬間にお祝いしたい…という事になったようで、結局“Love Love Love”はステージの最後に演奏…とのことでした。本番中に色々変更があって大変ではあったのですが、これも修行の1つでしょう。とりあえずあと2曲ほど弾いて、ついにステージの最後をむかえました。
 すると、また突然『ちょっと待ってて下さい』との指示が出ます。どうやら今度はデザートの仕上げをしてるそうで、あと1、2分で完成とのこと。しかし、そんな時間をただ眺めて待ってるわけにはいかないので、ここは自分が1人でピアノを弾き、なんとかその場の時間を繋ごうとしました。
 これは曲とかではなく、まったくのフリーで弾いていたのですが、短い時間ならともかく、4、5分経ってもデザートは現われなかったのです。自由に弾いていたため、時間はいくらでも延ばせたのですが、それにしても長かったように思いました(何回クライマックスまでいったことか…)。そして、ようやくデザートが登場。テーブル席ではお祝いの言葉もかけているようで、やっとの思いで“Love Love Love”を弾くことができました。
 この曲が終わった時には全体から拍手が…。こういう所で拍手というのは珍しいと思うのですが、とにかくやった甲斐はありました。店員さんたちにも喜んでいただけたようです。

 そんなこんなで無事終わることができたのですが、最後の最後で時間がかかっていたのは、デザートを作る最後の段階で、チョコで『Congratulation!!』と書くところを、間違えて『Happy Birthday!!』と書いてしまったらしく(!)、作り直しをしてたからだそうです。今だからこそ笑い話で済みますが、その時の厨房の緊迫さといったら、想像に難くないところですね。自分は何も知らずピアノに熱中してましたが(笑)…。

 さて、実はこの Blanc Neige、明日も演奏します。宇都宮2daysです(よくわかりませんが…)。しかし、明日は“ちびっ子ギャング”のライブもあるはず…。これは、昼が“ちびっ子ギャング”、その後そのまま夜に宇都宮というスケジュールにしているからです。もしかしたら明日こそ大変なのかもしれませんが…頑張りますよ!

 ☆宇都宮 Blanc Neige のHP…http://www.blancneige.jp/

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

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2つの宣伝
 今回は宣伝を2つほど…。まず1つ目ですが、以前〔5月のライブスケジュール〕で紹介したように、5月6日(土)にボーカルの人とのデュオライブを行います(順番が3バンド目ではなく、4バンド目と、なんとトリに変更されてしまいました…なので時間も21:00過ぎぐらいになるかと思われます)。
 これは日本民謡を主にした選曲が特徴で、今日はそのリハーサルをやってきたのですが、なかなか良い手応えを感じられました。家でしっかりと練ってきた甲斐があったってものです(笑)。練る…つまり“どう弾くか”です。原曲のイメージもあるにはあるのですが、自分に渡された譜面はこんな感じ↓。

   全部で7曲…ですかね

 コード(和音)とメロディーだけ…いわゆるリードシートというやつですね。見てわかるように?弾く上での自由度が高いのです。クラシックというジャンルでは基本的に譜面に書いてあることを弾くのですが、この譜面ではそういった情報はなく、例えばCというコードが書かれてたとして、どのように和音を押さえるかは弾き手に任せられているわけです。
 自分はクラシック上がり(というか、クラシック歴の方が断然長い)なので、譜面通り弾くのと、コードを読み取って弾くのとをどちらも経験しているのですが、どちらが難しいということではなく(それを言えばどちらだって難しいでしょう…)、使う頭が違う感じなのかな…と思います。譜面通り弾くフィーリングでコード譜を弾いては駄目だし、その逆もいけないのかなと…。まだ自分的にも完璧には理解できてないと思いますが(これ、どこかで書いてたかな…と思って、過去の記事を振り返って見てみたら、似たようなテーマで書かれている文章がありました(笑)〔破廉恥フェスティバル〕を参照してみて下さい)…。
 さて、そんなわけで自分でもやりがいのあるライブとなってますので、皆様良かったら起こし下さい!


 そしてもう1つの宣伝です。これは以前に書いた〔ちびっ子ギャングでオーディションライブ〕を参照していただきたいのですが、今月1日からケーブルテレビでの放送が始まり、HP上でもライブ映像が見られるようになりました(ちびっ子ギャングは3バンド目に掲載)。そしてオーディションということで、HP上で投票ができるみたいなのです。おそらく、この結果で本選出場などが決まると思うので、皆様ご協力のほうをよろしくお願いします(投票締め切りは5月15日まで)。
 自分もこれらの映像を見てみたのですが…とにかく…

   恥ずかしい!!

 やはり自分の姿って見慣れないな…とにかくそう思いました。また、映像は2回分撮ってて、それと1回分の演奏を繋げて流しているために、明らかに楽器を弾く手と音が合ってない箇所とかあって…なんかそっちがやたら気になってしまいました(笑)。
 また、この投票システムなのですが、どうやら1人何回でも投票できるみたいなのです。大丈夫なのかと考えさせられてしまうシステムですが、とにかく他のバンドさんの映像も見れるということで、色々比較検討?した上での投票、よろしくお願いします♪

 ☆FUNABASHI★ROCK2006の公式HP…http://www.funabashi-ekimae.com/f-rock/

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一目惚れした携帯ストラップ
 先日、新宿駅東口改札前にある、Ranking Ranqueen(ランキンランキン)というお店に入って、色々面白いものがあるな~、…と商品をチェックをしていたところ、興味深い品物を見つけました。
 それは“携帯ストラップの売れ行き No.1”という項目にあった商品だったのですが、空沼工房という会社で作られている『黒板消しストラップ』というものです。

   現在の携帯電話の状況です

 これがまた可愛く、そして結構リアルにできています。値段は1000円ちょっとぐらいでしたが、即購入してしまいました(笑)。手触りも本物の黒板消しそっくりだし、板の部分に「空」と焼印されているのも、自分的にはポイント高しでした。
 ネットで調べてみたところ、実は4年も前から売り出されていた商品らしく、しかも結構種類があるとか…。中にはレア物もあるようで、これはきっと売れている証拠でしょうね。買ったお店でストラップ No.1 になっていたのも頷けます。皆さんはご存知でしたでしょうか?
 しかもこれ、黒板消しだけに携帯の画面拭きとしても使えるのです。見た目も可愛いし、それでいて実用的。こういうのが自分は結構好きなんですね。今では前から付けていた“リアル鯛焼きストラップ”と共に(この2つの取り合わせは結構イケてると勝手に思い込んでいます…)、携帯からその存在を主張しております。誰か他に使っている人いないかな~♪

 ☆空沼工房のHP…http://www.soranuma.com/index.htm

テーマ:お買い物・通販 - ジャンル:日記



プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



竹内大輔トリオCD発売中(試聴可)!

   cd-pictures-mini.jpg
       Pictures

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