竹内大輔の写真日記(~2009)
ピアニスト竹内大輔の、2009年までの日々を綴った日記です。
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2008年大晦日
 さて、2008年もついに終わりの時が近付いてまいりました。…という事で、まずは毎年恒例のコーナーになりつつある?今年のライブ本数の合計発表です。例年に倣い、以下のルールを参考にして数えていきます。

 1、人前(お客さんの前)で演奏したものは必ず数える
 2、“飛び入りセッション”的なものは含めません
 3、同じ日に2回以上、違うバンド(グループ)でやったものは、その都度数える
 4、同じ日に2ステージ以上やっても、同じバンド(グループ)でなら1つと数える
 5、ただし、途中でお客さん入れ替えの場合はその都度数える。
 6、同じライブで2バンド以上参加した場合は、その都度数える(今回も該当無し)

   一昨年の写真と同じ感じになってしまった(笑)

 …このルールに則ると、11月23日(日)のライブ〔自分名義ライブ16回目、2周年!!参照〕は3回分に数えられてしまうのですが、まあこの際良いでしょう(笑)。…という事で結果は、、、

 232本

 …でした!!…回数だけ見れば新記録樹立です。お疲れ様でした…(笑)。また、月ごとの換算で言えば5月の26本が最多の月になりました。こちらもお疲れ様でした(笑)。…なんとか今年もやり切れて良かったですね。
 さすがにもう、これ以上演奏回数が増える事は無い気もするのですが(笑)、別に演奏回数の目標がどうとかではなく、1つ1つ大事に仕事をこなしていければ良いと思っています。それが、また次の年へと繋げられる布石になればと思いますので、どうぞ来年もよろしくお願いします。
 2008年のライブも残りあと1本ですが、最後まで大事に演奏していきたい気持ちは変わりません。皆さんも悔いの無い1年の締め括りをお過ごし下さいませ!…それでは良いお年を♪
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テーマ:今年1年を振り返ろう - ジャンル:日記

2008年を振り返る 3.
 最後の3つ目は、“エアバスA380が日本初就航”、“新幹線0系が引退”…というのも自分にとって大きな出来事だったのですが(笑)、やはり自分名義のバンドで、初のオリジナルCDを作成・販売が出来た事を書かねばならないでしょう…。少し前までは絶対無理だと思っていた事が、こうして実現するに至ったというのは、本当に進歩であり、今年の大きな出来事に繋がったとも思いました。

 このオリジナルCD“Pictures”、今年の9月13日(土)、14日(日)の2日間のみで録音をし〔My Trio、初めてのレコーディング参照〕、その約1ヶ月後である10月17日(金)には、もうレコ発ライブを行ったので〔竹内大輔ピアノトリオ、名古屋ツアー(2008.10.17~10.18)、自分名義ライブ15回目参照〕、レコーディングCDにしては異例の速さで作業を進行させた感じになりましたが、それもまた自分らしくて良かったと思っています(自分の場合、長い時間を掛けてしまうと、いつまで経っても先に進めなくなりそうなので…笑)。
 発売形態は基本的に手売りのみで、後に知り合いの方のネットショップでも購入できるようにして頂きましたが〔“Feel at Heal”にて、自分のCDが紹介されました!参照〕、やはりメインはお客さん方と直接やり取りをしての販売です。これは大変ではありましたが、1人1人のお客さんと直接触れ合う機会を持てるので、CD販売の度に思い出が残る結果となりました。
 自分のライブではもちろんですが、サポートさせて貰っているバンドのライブや、バー・ラウンジでの演奏の仕事時でもCDは持っていっている為、本当に色々な方から購入をして頂きました。中には、このブログを見てCD発売の出来事を知り、わざわざライブ後にお客さん自身から自分に声を掛けてくれて、CDを買って頂いた事もありました(!)。改めてお礼を申し上げます。…そんなこんなで、お譲りした分も含めれば、今のところの流出枚数は約300枚という感じになりました。本当にどうもありがとうございました!

   桃谷(大阪)Anie にて、お馴染みのお客さんと…

 現在、この記事は、さばいばる伊藤さんの関西ツアーから戻ってきて自宅で書いていますが(ツアーの詳細に関しては、また改めて…という事で♪)、今回のツアーでも何枚かお客さんに買って頂き、更にはお店のママさんやマスターにも買って頂き、有り難い事この上ありませんでした。こうして全国の方に知って頂けるというのは何より嬉しい事ですよね。これからもCD“Pictures”をよろしくお願い致します!

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2008年を振り返る 2.
 2つ目は、今年の6月に、自分がメインとなるツアーを北九州にて敢行した事でしょうか。これは、自分の人生では節目となるくらい大きな出来事だったと思います。

 北九州というのは、自分の知り合いである、ボーカル・ギターの Daaddy 津田さん、そしてルージュさんの地元でもあるのですが、ここでブッキングを用意して下さり、そして向こうのミュージシャンとの共演を実現して頂けるなど、本当に何から何までお世話になってしまった…という感じでした。
 このツアーをやるまで自分は、誰かのサポートで付いて回った事はあったのものの、自分がメインとなるもので地方に行った事はありませんでした。もちろん、お客さんは自分を知らない人ばかり…。そして、完全に土地も違うので、一体どうなってしまうのか…、当時は“楽しみ”よりも“不安”の方が大きかったような気がします。
 しかし、実際そこでライブを行ったみて、そしてお客さんと直接触れ合ってみて、今まで味わった事のない充実感を覚えてしまいました。明らかに、サポートで回っている時とは違う感覚です…。自分がメイン…というものは、ライブ全体の責任感や、周りのケアというのも全て自分に降りかかってきて、背負うものが大きかったのですが、その反面、それを乗り越えた時の達成感は倍以上の物になっていた…という感じでしょうか。とにかくこのツアー以降、自分が理想とする音楽生活の道…というのを、改めて確かなものにしてくれた気がしました。
 やはり、自分自身の音楽をやっていかなては駄目なのです。演奏の仕事というのは色々あって、これまでも誰かのサポートに付いていたり、どこかラウンジ的な場所でBGM的な演奏をしたり、お客さんの伴奏をしたりとしてきましたが(もちろん、これらも非常に大事ですが…)、根本的に、自分の音楽…というのを見失ってはいけないのです。これは、思っているだけでは駄目で、本当に実際行動を起こさないと無意味だとも思いました。その思いを目覚めさせたくれたのがこのツアーであり、そして、地元の人達でもあったと思います…。本当に良い経験を、ありがとうございました!

   前の記事のとはまた別の写真です   700系レールスターとの並びです…博多駅にて

 …そしてこのツアーから、自分はツアー内に趣味の時間(笑)を強引に組み入れるスケジュールも考えてきてしまいます。ある意味、ツアーの楽しみ方を自分なりに消化してきたというか…(笑)。思えば、この時はまだ新幹線0系を取り巻く人も少なかったですね…。これも今では懐かしい思い出です♪

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2008年を振り返る 1.
 自分、明日(日付的には今日)から、ボーカル・ギターのさばいばる伊藤さんのツアーで、関西方面を回ってくるのですが、これに行ったまま、自分のポリシー?である“旅先からブログを更新しない”を適用すると、毎年恒例になっている『今年1年を振り返る』コーナー…を更新する時間が無くなってしまう事になります。これはいけないと思い、今回は珍しく(笑)パソコンを持っての移動とし、旅先から例のコーナーを更新させて頂きます…。まさかこんなパターンになるとは思いませんでしたが、暖かく見て頂ければ幸いです(笑)。…では、早速1つ目の出来事からお伝えしましょう。

 …まずは旅の話題からになりまして、今年1年の大きな旅…、その中でも海外にまで足を運んだものというと、1月のマレーシア〔旅日記 19.(マレーシア、クアラ・ルンプール編…2008.1.28~2.1)参照〕、3月のニューヨーク〔旅日記 20.(アメリカ、ニューヨーク編…2008.3.5~3.14)参照〕、7月のパリ〔旅日記 23.(フランス、パリ編…2008.7.23~7.29)参照〕になると思うのですが、特に印象に残ったのはニューヨークの旅でした。これは、2回目という数字も大きいのですが、ベースの池田暢夫君と一緒に行った事も大きかったと思うのです。
 実はパリも2回目で、こちらも確かに自分にとって印象は大きかったのですが、まだまだ真の部分を見れていない感じがしているのです。その代わり、ニューヨークは今回隅々まで見れた事もあって、ある意味1つの区切りを付けられた感じというか、次に行く時には観光ではなく、本当にライブ三昧とか、そういった側面で見れるようにもなれたのでは…と思うのです。

   1人でメトロポリタン美術館に向かう池田君   マンハッタンをバックに、スタテン島に向かう池田君

 しかし、この池田君との行動…というのが面白過ぎるシチュエーションでした(笑)。思えば、これまで池田君とは長く一緒にライブをやってきたものの、暫く行動を共にする…という事態に陥った事はなく、この旅が初めての事だったのです。ただ、これを機にではないですが、この年には今後、池田君と何回か一緒にツアーを行う事になりますから、もしかしたらこの旅は、それを予感させるものでもあったのかもしれません。
 現地での行動パターンとしては、1度ニューヨークに来ている自分が、お昼は池田君を街に案内する係で、逆に池田君は夜になると、自分をライブハウスへと案内する係りになっていました(別に、池田君自身が知っている店があるわけではないですが、音楽に対する思いが自分より強かったからこそ…でしょう…笑)。これは、ある意味現在にも生かされている気がします。何だかんだでニューヨークでの出来事を、事あるごとに思い出してしまいますしね(笑)。

 このニューヨークの旅後、池田君自身のバンドでも演奏に覇気が出てきましたし、自分のピアノトリオでも、普通にリハーサルをしているだけでは得られない何かを持ってこれた気がしました。これもニューヨーク・マジックなのかもしれませんが、未だに池田君と話していると、たまに「またニューヨークに行きたい!」という話題になりますからね(たまに、違う国の話しにもなったりしますが…)。

 とにかく、この旅の影響は大きかった…。それは今から数年経っても語り継がれていく?事でしょう(笑)。

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

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2007年大晦日
 ついに今日で2007年も終わってしまいますね。本当に早いものです…。さて、大晦日のブログの恒例の記事と言えば、今年やったライブ本数の合計を数えるというものですが、一体どれくらいやったのでしょうか。今年も例年に漏れず、以下のルールを参考に1つずつ数えていきました。

 1、人前(お客さんの前)で演奏したものは必ず数える
 2、“飛び入りセッション”的なものは含めません
 3、同じ日に2回以上、違うバンド(グループ)でやったものは、その都度数える
 4、同じ日に2ステージ以上やっても、同じバンド(グループ)でなら1つと数える
 5、ただし、途中でお客さん入れ替えの場合はその都度数える。
 6、同じライブで2バンド以上参加した場合は、その都度数える(今回は該当無し)

 …うーん、自分でも検討がつかない感じですが、結果はと言うと、、、

 213本

 …でした!!…ついに200の大台に乗ってしまいました。レギュラーの演奏の仕事が無いわりには、この数字は多いとみても良いのかもしれません。自分、よく頑張りました(笑)。月ごとの換算で最も多かったのは意外にも12月ではなく、3月と8月でそれぞれ23本だったのですが、8月は何日もツアーに行っていたから分かるものの(特に、さばいばる伊藤さんは毎日のようにライブを入れるので…笑)、3月はツアーで行ったライブは4本だけなので、特に3月が凄かったとも言えるでしょう。よく分かりませんが、今後の参考にしたいと思います(笑)。
 ライブの本数も200を超えると、だんだん1つ1つが曖昧になってきそうな感じもしますが、やはりこのブログを通す事で、過去のライブの印象は簡単に思い出す事ができます。その全てが大切であり、それはこれから更に本数が増えようが変わらないでしょう。2007年もありがとうございました。また来年もよろしくお願い致します!

   てっちり鍋とは…心躍る感じではないですか!   皆さんイケてないですな(笑)

 …という事で、写真は今月30日に実行された忘年会(結局、これが今年唯一のものとなってしまいました)でのひとコマです。もう皆ぐちゃぐちゃでした(笑)。

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2007年を振り返る 3.
 2007年を振り返る、3つ目は何にしようかと思いましたが、“ニンテンドーDSを買った”、“玄武が閉店した”という有力候補を押しのけ(笑)、やはりツアー三昧だった事を挙げようと思います。

 今年は、2月にさばいばる伊藤さんの沖縄ツアー〔さばいばる伊藤、沖縄ツアー(2007.2.22~2.26)参照〕から始まり、夢輝のあさんのソングショーで宝塚に行くなど〔夢輝のあソングショー at 宝塚ホテル参照〕、本当に色々と行かせて頂きましたが、その中でも Generation Gap(以下 GG)で7月から8月に掛けて行ったツアーの記事は、今までの中で最長の内容になりました。これは、ある意味読む方も覚悟を決めないといけないくらいですね(笑)〔Generation Gap & The Linda カップリング・ツアー、西日本編(2007.7.28~8.5)参照〕。

 せっかくなので、今年ツアーで演奏を行った場所というのを、北から順に列挙していきましょう。ツアーの定義付けとして、ここでは関東圏外で行ったものとさせて頂いています。

 ・士別(北海道)≪GG≫
 ・札幌≪さばいばる伊藤、GG≫
 ・富山≪さばいばる伊藤、GG≫
 ・白山(石川)≪さばいばる伊藤≫
 ・坂井(福井)≪さばいばる伊藤≫
 ・御殿場≪富士スピードウェイ用のバンド≫
 ・静岡≪GG≫
 ・浜松≪さばいばる伊藤≫
 ・刈谷(愛知)≪さばいばる伊藤≫
 ・名古屋≪さばいばる伊藤≫
 ・松阪≪さばいばる伊藤≫
 ・大和高田(奈良)≪さばいばる伊藤≫
 ・京都≪さばいばる伊藤≫
 ・弁天町(大阪)≪さばいばる伊藤≫
 ・宝塚≪夢輝のあ≫
 ・三ノ宮(兵庫)≪GG≫
 ・豊岡(兵庫)≪さばいばる伊藤≫
 ・鳥取≪さばいばる伊藤、GG≫
 ・松江≪さばいばる伊藤≫
 ・広島≪GG≫
 ・高松≪GG≫
 ・新居浜≪さばいばる伊藤≫
 ・松山≪さばいばる伊藤≫
 ・高知≪さばいばる伊藤≫
 ・門司港≪さばいばる伊藤≫
 ・門司≪さばいばる伊藤≫
 ・小倉≪さばいばる伊藤≫
 ・九重(大分)≪さばいばいる伊藤≫
 ・沖縄市≪さばいばる伊藤≫
 ・那覇≪さばいばる伊藤≫

 うーん、殆どが伊藤さんか GG ですが、圧倒されますね。よくこれだけ行ったものです。ツアーは大変ではありますが、やはり現地の人と触れ合える機会を持てるのは大きく、行く度に大きな感動を持って帰る事ができます。それは音楽の“出会い”という部分においても例外ではなく、これからも学ばされる事だとも思います。

   那覇市内を走る“ゆいレール”   札幌のテレビ塔に早朝到着した図

 2008年もツアーは幾つかやっていくと思いますが、今度は2度目、3度目の訪問地も出てくるわけで、更なる感動が期待して、充実した時間を送れればと思っております!

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2007年を振り返る 2.
 今年の7月にはイタリアに行きましたが、これも自分にとって、印象深い出来事にさせてくれたのは間違いありませんでした〔旅日記 15.(イタリア、ローマ・フィレンツェ編…2007.7.21~7.27)参照〕。

   ローマのトッレ・アルジェンティーナ広場前にて

 今回滞在したのはローマとフィレンツェの計2都市でしたが、別に今回が初めての訪問ではありませんでした。5年くらい前にどちらの街も訪れており、その時に是非また来てみたいという気持ちが生まれ、その思いは年々増幅し、今回の実現に至ったものです。日本とは全然違う街の景観や人の動き…、どこを見渡しても、それは刺激の連続であったように思います。

   フィレンツェのドゥオモはもはや説明不要ですね!

 ただこれは、単にイタリアだから…という訳では無いような気がします。もう少し大きく捉えて、自分はヨーロッパという土地に凄く惹かれているという事が分かったのです。今まで自分は色々な国へ旅行してきましたが、やはりヨーロッパほど刺激的な地域は他ではまだ得られません。
 刺激的な街…というと、今まで行った場所ではニューヨークもその1つに入るかと思いますが、ヨーロッパが刺激的なのは特に“文化”の面で…だと思います。ニューヨーク、つまりはアメリカの文化は発展が後発のためか、やはりグローバルな部分があると思うのですが、ヨーロッパの文化は本当に歴史を感じさせるもので、現在からすれば“不便”としか思えないものまでが未だに存在しています。
 ですが、そこが良いのです。もし全てが機能性、効率性を元に考えられていたとしたら、どこに行っても代わり映えのしない世界が続き、その文化は面白味の無いものになってしまうと思います。基本、イタリアには24時間やっているコンビニ…なんてものはありませんが、これがローマ市とかに沢山あったら、気分は台無しになってしまいそうです(マクドナルドはあるのですが、これも相当違和感がありましたし…笑)。
 そして、これらの文化は音楽にも影響しています。音楽で好きなジャンルは…と言われると、自分は基本的にはジャズだと答えるのですが、こちらはアメリカ生まれの音楽に対し、自分はヨーロッパの文化が好きというのはどういう事なのでしょう…。やはり、自分の音楽のルーツにはクラシックが深く備わっていて、そのせいだとは思うのですが、確かに、クラシックの考え抜きには自分の演奏は成り立ってないようにも思います。もちろん、自分の演奏にも影響しているでしょう。

 少し話しが深くなってきてしまいましたが、とにかく今の自分は、ヨーロッパという文化に凄く惹かれている…という事が分かっただけでも、今回イタリアに行った甲斐があったと思いまあした。今後も色々な国に行きたいところですが、なんせヨーロッパは広く、しかもそれらの国々には独自の文化が形成されています。少しでも多くの文化に触れたいところですが、それらはいつの日になる事やら…。しかし、この終わりが見えない感じも、何となく好きなんですよね(笑)。

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2007年を振り返る 1.
 今年も残り僅かとなってきましたが、そうと来たら恒例の『今年1年を振り返る』です。今年もまあ、数え切れない程の色々な出来事がありましたが、そのうち特に印象に残ったものを3つ程、ブログ記事の3日分を使ってお話しをしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 まず大きかったのは、honey side. というユニットでCDを発売し、その日にはレコ発ライブも行った事でしょう〔honey side.レコ発ライブ!参照〕。今まで自分は、他の方のCDには色々と参加させて頂きましたが、自分の考えで事を進め、そして制作していくというレコーディングはこれが初めての経験でした。
 もちろん、そのCD制作には幾多の壁が待ち構えていました。CDは、ただ単に音を録音すれば良いというものではなく、1つの作品として世に発表する気構えで臨まなくては面白くありませんから、自分の思い通りに進む筈がなかったのです。メンバーのスケジュール管理、リハーサル、ジャケットデザイン、ライブハウスのブッキング、イベントとしての企画など、当時の自分にとっては全てが大変で、ライブ直前の頃には大慌てで強引に進めていった感も否めないと思います。
 そこに重なってしまった祖父の死〔祖父のお通夜、告別式を終えて…参照〕…。今思うと、あの時期は本当に色々あり過ぎて、とにかく自分の目の前の事を片付けていく事しか頭が回っていなかったと思いますが、その代わり、自分を一回り成長させてくれる切っ掛けにもなったのでは…と思っています。

   またライブが出来る日は来るのでしょうか…

 とにかく、複雑な思いが絡み合う中 honey side. のライブは実現しました。お客さんにも沢山来て頂きましたし、何より暖かだったお店の雰囲気が印象的でした。この日はCDを作ろうという話しが生まれてから約2年、ようやく実現に至ったライブでもあったのですが、そんな積み重ねこそが、自分達がこれまで頑張ってきた証でもあったのです。
 CD制作というのは、基本的に自分達で締め切りを設定している為、どこかで“妥協”しなければならないという部分が少なからずあります(良くするという思いにはキリが無い…という意味です)。しかし自分達は、のんびり屋の性格が幸いしたのか(笑)、やれる時に作業を行って、そのスタンスのまま2年という歳月を掛けてしまった為、この“妥協”という考えに至らずにCDを作り終えてしまいました。この部分では、ある意味貴重なアルバムとも言えるのではないでしょうか…。
 今このCDを聴くと、成程、現在の自分だったらこの曲はこうするかな?…と思う部分も少なからずありますが、このCDには“当時の”自分達のアイデアが詰まった集大成であり、それは現在の自分では表現出来るものではなく、むしろそこが魅力なのだとも思います。

 この作品には演奏者を含め、録音、デザイン等、多くの人にお世話になりました。制作に2年間程掛かっていますが、特にこの1年がお世話になったと言えます。本当にありがとうございました。そして、また何かの作品を作る際に出会えたら…と思っています。
 そして、honey side. のCDは、現在も amazone や CD Baby 等で発売中です(もちろん、自分に直接言って頂いても構いません)。税込み1500円となっております。今後とも、どうぞよろしくお願い致します!

 ☆honey side. のCD試聴ページ…http://libertycity.jp/honeyside/playmp3.html

 ☆honey side.『花が咲く音』のCD購入ページ(amazon)…http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000S3IEHK?

 ☆honey side.『花が咲く音』のCD購入ページ(CD Baby)…http://cdbaby.com/cd/honeyside

 ☆amazon のHP…http://www.amazon.co.jp/

 ☆CD Baby のHP(英語版)…http://cdbaby.com/home

 ☆北千住 momonico(honey side. のCDが買えます)http://www.momonico.net/

 ☆ままごと喫茶(CDジャケットをデザインしてくれました)のHP…http://www.mamagoto.net/

 ☆honey side. のCD紹介ページ…http://www.mamagoto.net/honeyside/

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2006年大晦日
 何だかんだで今年も終わりです。自分にとって色々と身になった年でもありました。昨年の大晦日の記事では、この1年間のライブの本数を数えるという企画?がありましたが〔大晦日ですね参照〕、面白そうなので、今年もやってみようと思います。もちろん昨年同様(若干の変更は有り)、以下の基準を元に数えます。

 1、人前(お客さんの前)で演奏したものは必ず数える
 2、“飛び入りセッション”的なものは含めません
 3、同じ日に2回以上、違うバンド(グループ)でやったものは、その都度数える
 4、同じ日に2ステージ以上やっても、同じバンド(グループ)でなら1つと数える
 5、ただし、途中でお客さん入れ替えの場合はその都度数える。
 6、同じライブで2バンド以上参加した場合は、その都度数える(今回は該当無し)

   情報が沢山詰まっております(笑)

 こんな感じで、スケジュール帳を見ながら1つ1つ数えていきます。そして結果は…、

 173本

 …でした。またまたお疲れ様です(自分に)。

 月ごとの換算では12月が最も多く、26本でした(これも頑張ったな…)。昨年よりは少し減っていますが、昨年は20日間連続で演奏していた“東京モーターショー”と、いつでも弾きに来て良いという“キャバクラ演奏”というのがあったので、それが今年は無かったにしては、やはり多く演奏した方だと思います。
 173本のライブがあったということは、端的に言えば、173回もお客さんと接する機会があったということです。それらの出会い1つ1つを大切に感じ、来年も頑張っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。また、今年1年ありがとうございました!


 …そんなわけで、自分はこれから年末最後のライブに行ってきます♪

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2006年を振り返る 3.
 今回書いている『2006年を振り返る』ですが、3回目の今日はやはり、自分名義のライブを行った…ということを書かなければならないとような気がします〔自分名義というライブ参照〕。
 “2006年を振り返る 1.”では、“柔軟”という言葉の大切さを、“2.”では人間関係の大事さを主題に挙げながら話していきましたが、この自分名義のライブというのは、それらを踏まえた上で成り立つ、最も大事なものを教えてくれたような気がしました。

 …この1、2年、自分はサポート的な仕事を色々とやらせてもらえるようになり、貴重な経験も沢山してきました。そこで学んだ事は数知れず、それはブログにも時折り載せていたりします。しかし、自分で組んだライブをやった時に、今までとは違う緊張感を感じることが出来たのです。
 ここで自分は、3歳から大学生の頃まで習っていたピアノの先生の言葉を思い出しました。それはピアノの発表会での出来事で、出番直前という状況で自分は凄く緊張をしており、そんな時に声を掛けられたものです。「緊張するって事は、練習をしてきた証なのよ」。…この一言で、自分はその時どれだけ救われたか…。
 あの時感じた緊張と、今回自分のライブで感じた緊張は、かなり近いものだと思います。確かにこのライブに向けて、自分は譜面やら作曲やら、色々と準備をしてきて、ライブ構成も含めてほとんど自分で(自分主導で)決めてきました。そして、それらをお客さんに披露するというこの状況…、とても重要な事ではないですか!本当に、自分名義のライブをやっておいて、良かったと思っています。

   結局笑いが堪えられなかった自分…

 ここで得たものというのは、他のどれよりも大きかったような気がします。自分のライブをする事によって、音楽に対する価値観みたいなものも分かってきますし、とにかく音楽は芸術ですから、自分でやらない分には追求もできない気がしたのです。常に音楽というものと向き合って考えてみる…。こういった日々の意識が大切なんだと思いましたね。
 次回は来年の1月19日(金)、同じく 千駄木 Django でやらせて頂きます。今度はどのようなライブにするか、今から考えるだけでも楽しくなってきてしまいますが、きっと、こうやって思える事が一番大事なのでしょうね。

テーマ:今年を振り返って - ジャンル:日記



プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな29歳です。



次回のリーダーライブ

2010年2月7日(日)
外苑前 Z・imagine
Open…18:00~(予定)、
1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



竹内大輔トリオCD発売中(試聴可)!

   cd-pictures-mini.jpg
       Pictures

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