竹内大輔の写真日記
ピアニスト竹内大輔の日々を綴った日記です。とりあえずHPができるまではこちらに色々と書かせていただきますので、お時間のある方はどうぞ見ていって下さい。そして、コメント等も残していただけたら幸いです。
本当に“御一行”バンド
 昨日はお馴染み、黄門御一行バンドのライブでした。月に1度のお楽しみ…と呼ばれている?黄門バンドでありますが、今月はなんと2回ライブがありまして(6月も2回やりましたね)、今なかなかに波に乗っているバンドでもあります。
 …とは言え、ライブ中は緩い雰囲気が辺りを漂っているのはいつもの事です(笑)。…この日もそうだった筈なのですが、どうした事か1セット目から満員に近いお客さんにお越し頂きまして、何だか皆気が引き締まってしまいました。それでもボーカルの恭子さんのマイペース振りに助けられ(?)、いつもの黄門バンドのライブが出来たとは思っています。

 さて、最近このバンドで“流行り”?なのが、“○○コーナー”というものです。それは〔まさかの○○コーナー〕の記事を見て頂ければお分かりかと思うのですが、ドラムの誠二さん、ギターのシンさんのコーナーに加え、最近は自分のコーナーまで出来てしまい、前回のライブではついに、当店 Rocky のマスターコーナーまで出来てしまいました。まあ、マスターに関しては「ねえ、次はどうする?」ぐらいのスタンスを持っているので頼もしい限りなのですが(笑)、恭子さんの負担は減っていくばかりです…。
 そして前回の記事で、「お客さんだからと言って、安心してはいられない」という事を書きましたが、今回は正にそれが実現してしまいました。本来は誠二さんが歌う、サザンオールスターズの“Hotel Pacific”でしたが、その時になっていきなり、誠二さんが自分のお客さんに対し、「歌う?」と投げかけたのです。

   今回もバラエティに富んだ賄いでした   面白い人でもありました(笑)

 これにはそのお客さんもビックリでしたが(当たり前です!)、一応その方はサザンオールスターズのカバーを得意としている方で、自分自身でそのワンマンライブもやるくらいですから問題は全く無い(…と誠二さんが言ってました…笑)…のだそうです。…という事で、“マスターコーナー”より更に前代未聞の“お客さんコーナー”が実現してしまいました。もう黄門御一行バンドを止める事は誰にも出来ないのでしょうか(笑)。
 しかし、これがまた楽しい時間で、堂々と歌い上げてくれました。それはもう素晴らしかったです。歌ってくれた本人もまた面白い方で良かったのですが、今後こういった方のライブへの参加という形をこのバンドが取っていくのかどうか、非常に気になるところでもありました。…しかし、そこで植木さんが一言、、、


 「このまま増えていったらさ、本当に“御一行”じゃない?」


 成程ー!…じゃあ良いのか(笑)。次回9月24日(水)も期待していきましょう♪

 ☆五反田 Rocky のHP…http://livecafe-rocky.com/

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コーラスが入るという事
 今日はボーカルの川上彬子さんのライブをやってきました。前日にはリハーサルが行われていましたが、そこでバンドのメンバーから自分に、「何だか久々に会うような気がする…」と言われてしまいます。そうだっけ?と思いましたが、前回一緒にライブをやったのは6月10日の事で〔川上彬子ライブ at 六本木 Mroph-Tokyo参照〕、確かにもうあれから3ヶ月という月日が経っている事になります…。それは久々とも言われるわけですね…。
 今回のライブ場所は渋谷の Gig-Antic というお店にてでしたが、『Star Dreamer!』というイベント・タイトルが付いていました。これは、ひと月に1回、それを3か月分で全3回、同じ5バンドが終結してイベントをやっていくというもので、この日はその2回目にあたる日だったというわけです。前回は8月始めに行ったみたいですが、そこでは別のキーボードの方が出演されたという事で、自分は今回で初めての出演となったわけですが、ここ Gig-Antic と言えば、自分が大学生の頃にやっていたバンドで出演して以来の再訪にもなったので、何だかとても懐かしい場所のように思えました。あれは大学4年の頃だったと思うので、実に約7年振りですか…。ここでも月日の流れの早さを痛感してしまうとは…(笑)。

   東急東横線渋谷駅のガード脇に位置します   正にライブハウスの楽屋!って感じですね

 この日の入り時間は14:00で、自分達は14:30からリハーサルを始めて(実際は遅れて15:00過ぎからになりましたが…)、本番は21:10から…というスケジュールになっていました。間に相当な空き時間が出来るのは、対バン形式のイベントなので止むを得ないですが、これはなかなか辛いものがあります。しかし、自分達はこの空き時間にリハーサルを入れて、この日の本番に臨んだのです。これには脱帽でしたが(笑)、実は新しい試みのある日でもあったので、自分達には必要な時間でもありました。
 新しい試みというのは前回のイベントに出た時からあったらしいのですが、要するにバンドにコーラスを入れて曲を演奏する事になったのです。コーラス担当は、川上さんの知り合いの Mayako さんという方でしたが、聴いてみて、また曲が違った雰囲気になったのは興味深いところでした。
 この日のライブの持ち時間は30分だったので、5曲がせいぜい良いところでしたが、コーラスは全曲入れて臨む事になりました。やはり、コーラスがいるといないでは全然違います。先ほど、違った雰囲気…と書きましたが、もっと具体的に、今まで自分が弾いてきた事も変えなくてはいけないくらいの変化があったのです。
 自分の、歌モノを入れた時の演奏スタイルというのは、極力歌のメロディーを大事にし、ある時は歌を引き立たせるように、またある時は寄り添うように…というように弾いていますので、歌メロをハモって弾く事もしばしばありました。しかし、今回は既にそのパートはコーラスで補えているのです。すると、自分にとっては更に違う事が演奏できるスペースが用意されたという事になり、それは楽しく悩んだものでした(笑)。
 ハモりのメロディーを弾かなくてよくなったので、和音を弾いて重厚な感じにしても良いですし、もしかしたら更に上のハモりを弾いて…というのも有りかもしれません。これは本番前に決めても良い事ではありましたが、自分は敢えてその時のセンスを信じて、その場の対応で臨む事にしました。若干難しいですが、これもまた、自分の好きな弾き方の1つでもあるという事を学ばされたような気もしました。
 恐らく、今後もコーラスは入れていくのだと思いますが、そのスタンスで自分は頑張っていきたいです。先ほど言ったように、あともう1度同じイベントが行われるという事で、その日にちは10月8日(水)になるようです。またコーラスを入れた、今回とは違った曲を演奏してみたいですね。沢山の方のお越しをお待ちしております!

 ☆川上彬子のHP…http://kawakamiakiko.com/

 ☆渋谷 Gig-Antic のHP…http://www.gig-antic.co.jp/

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黒光由佳アコースティックライブ in Tokyo
 昨日は、最近よくサポートさせて貰っているボーカルの黒光由佳さんのライブをやってきました。場所は表参道に位置する Lapin et Halot(ラパン・エ・アロ)というお店です。黒光さんは今年の6月に自身のCD『NOA』を発売しており〔黒光由佳北海道ツアーのリハーサル、そしてファーストアルバム発売!参照〕、その月には地元北海道にて、CD発売キャンペーンを兼ねて何ヶ所かツアーも行いましたが〔黒光由佳、北海道ツアー(2008.6.28〜7.2)参照〕、実はここ東京でのライブというと、今回が初めてという事になりました。CD発売から約2ヶ月、お客さんからしてみたら待ちに待ったライブ…という事にもなるのかもしれません。
 この日は新月で(雨で見えませんでしたが…)、ライブの日程にしても敢えてこの日を選んだところがあるようですが、自分達出演者はもとより、一番待ちに待っていたのは黒光さん自身かもしれません。CD発売から結構時間が経ってしまった事もあり、早いうちに東京でライブをやっておきたいという気持ちは誰よりも強かったのだろうと思います。自分としてもその重要さを正面から受け止め、良いライブにしようと改めて気を引き締めました。

   狭い道が入り組んだ中に位置します   ライブも新月らしい雰囲気で…?

 今回はメンバーが若干変わりまして、パーカッションの佐藤直子さんは以前も御一緒していましたが、ベースに大森輝作さん、バイオリンに Tsumuzi 君を迎えてのライブとなりました(もちろんコーラスとして北条さんも入っています)。大森さんは、もう2年も前になりますが、やはり北条さんの事務所のアーティストであった人のライブ、レコーディングを一緒に手伝った事があって〔安城志紀レコ発ライブ!参照〕今回は久しぶりの共演という形になりましたが、Tsumuzi 君は今回が初顔合わせでした。しかし、彼のリーダーバンドのベーシストが、以前自分が手伝った Moca というバンドのベーシストであった等、意外と共通の知り合いは多かったので(まあ、よくある話しではありますが…笑)、ライブにもすんなりと入っていける感じではありました。
 それでも、やはり編成が変われば、出てくる音楽も変わってきます。今回のライブは、前回の北海道ツアーでの内容のものを、若干小規模にした感じではあったのですが、それぞれの楽器が作り出す世界、そしてそれらが合わさった世界というのは、また違ったものが感じられました。
 今回は“アコースティックライブ”とも称されているように、わりと小ぢんまりとしたイメージが自分の中では出来上がっていたのですが、楽器の1つ1つの音がより身近に感じられ、その世界観の広がりはまた格別なものがありました。ピアノの高音の鋭さ、バイオリンの艶やかな伸び、パーカッションの出す空気感、ベースの低音が支える頼もしい音の太さなど、全ての楽器をそれぞれピックアップして聴いてみたくなるような、そんな雰囲気が自分には感じられたのです。
 それらをバックに歌っている黒光さんも、どこか開放的というか、伸びのある歌声を披露してくれたように思いました。自分も弾いていて本当に楽しく、そのままお客さんも巻き込んで、会場が一体になって音楽を作り出しているような気分が味わえました。これこそがライブの本筋でもあり、それが実現したという意味では、今回のライブは素晴らしいものが作れたと思います。本番中は熱気むんむんの会場になっていましたが(笑)、良い時間が過ごせました。どうもありがとうございました!

 さて、実はこのアコースティックライブですが、10月11日(土)に大阪(厳密に言えば兵庫県)の尼崎でもやる事が決定しています。おそらくメンバーも今回に近い感じになり(自分も出演します!)、東京に来られたなかった方にも朗報となるのではないでしょうか?…もちろん、雰囲気が違えば音楽も変わるという事で、今回の東京でのライブを見て頂いた方にも楽しめる内容になる事でしょう(…というか、自分が違う雰囲気で弾くような気が…笑)。自分はサポートする立場なので、全てを牽引するような大きな事は言えないかもしれませんが、どうぞ楽しみにお待ち下さいませ!

 ☆ゴールデンバード・レコーズのHP…http://www.goldenbird.jp/

 ☆表参道 Lapin et Halot のHP…http://www.lapin-et.com/index.html

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リハーサルのバランス
 未だに続く不安定な空模様ですが、今日はアルトサックスの郷原君とデュオライブでした。…昨日に引き続き、お足元やら頭上やらが何だか悪い感じではありましたが、ライブは良いものが出来たように思います。

   青島ビールが自分の好みだったりします   いまいち大雨が伝わりませんね…

 この日は、ライブの前に食事(上写真参照…笑)、食事の前にお店でリハーサルという、いつもの段取りをとっていたのですが、リハーサルの演奏中、途中で曲をやめる瞬間が何度かありました。別に、調子が悪かったわけではありません。むしろ、逆に調子が良かったので、この良さは本番でとっておこうという考えです。
 自分達の編成はデュオで、尚且つジャズという、非常に即興性の強い音楽をやっているわけですが、だからこそ常に新鮮な気持ちで曲に臨みたいという気持ちがあります。リハーサルの時に調子が良いと、本番中でついその時の演奏を意識してしまい、上手くいかない事が多々あるのです。今回はリハーサルを控えめにし、本番中、相手がどのようなアプローチで演奏してくるのかを集中して感じる事が出来ました。ここでリハーサルの事を考えてはいけないわけですね(もちろん、曲の構成など、基本的な事は覚えてなければいけないですが…)。
 ただ、これもやはりバランスなのでしょう。その意味では、今回のリハーサルは適量だったのかもしれません。あまりリハーサルをしなさ過ぎるのも良くないですが、何回も何回もリハーサルを重ねても、それは1音1音決められた事を演奏する時に有効なのであって、アドリブをやる場においては、むしろ逆効果の場合もあるのです…。きっと、自分達には適量なリハーサルが常に求められているのかもしれませんね。…まあ、もしかしたら本当は、こんな事に気を取られているぐらいでは甘いのかもしれませんが…(笑)。

 この日の演奏を聴き返してみると、どちらも反応がスピーディーで、そして瞬時に色々な表現が出来ているように思いました。相手が演奏している音を聴いて自分も演奏しているわけですから、頭の回転を速くしていかなければならないのですが、同じ曲の中でも色々な雰囲気を作り上げる事に成功していて、これこそデュオらしい演奏だと思いましたね。今日のライブを参考にしつつ、また次に繋げていきたいです。
 
   これからまた1年頑張っていって下さいな

 そして当の郷原君ですが、誕生日を祝われていました(笑)。本当は9月1日生まれなので、一足早いお祝いになったわけですが、思い出深い1日になったのも確かです。次回は11月15日(土)と少し先ですが、また良いコンディションに持っていけるように頑張りたいものですね。

 ☆郷原繁利のHP…http://sgohara.com/

 ☆西麻布 Kie のHP…http://www6.ocn.ne.jp/%7Ekie/frame.htm

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自分名義ライブ13回目
 本日は本当にお足元が悪い中と言いますか、ライブにお越し頂きありがとうございました。最近は概ね月1回のペースで行っている自分名義のピアノトリオのライブですが、いつも天候にあまり恵まれていない(今日なんか、雷が空を舞ってましたしね…)のは気のせいでしょうか…。まあそれは置いといて(笑)、今回は結構特殊な雰囲気のライブになったと思っています。
 今回のライブは、先月行ったパリ旅行〔旅日記 23.(フランス、パリ編…2008.7.23〜7.29)参照〕を意識したというか、フランスのテイスト溢れるライブを目指して臨んでみました。フランスのテイスト…というと、一緒くたに言うのは大変難しいのですが(この“テイスト”というのが重要なのです…)、その中でも自分の好きなピアニストであるミシェル・ペトルチアーニという存在は〔好きなCD紹介 2.参照〕は大変参考になりました。彼自身がフランス人なので、その血もあるのかと思うのですが、彼のオリジナル曲にしても演奏にしても、いわゆる普通のジャズとは一線を賀していて、そこが魅力的だとも思うのです。
 ただ、それを単純に目指しても難しいだけなので、自分なりと言いますか、まずはフランス的な雰囲気を楽しんで貰えたら良いかなと思っていました。…という事で、今回はミシェル・ペトルチアーニの曲を2曲ほど演奏させて頂きましたが、その中の1曲は久しぶりに演奏した“Night Sun in Blois”でした。これはフランスの旅日記を見て頂ければ分かるように、実際ブロワ(Blois)という街に行ってきたばかりなので、また特別な思いで演奏する事が出来たと思います。ピアノに向かうと同時に、ブロワの情景が蘇ってくる…とでも言いましょうか。そうすると、その情景から演奏にも繋げていく事ができて面白くなるのですが、更にその演奏した音から、よりブロワの風景を思い出すようにもなり、、、これこそ相乗効果なのだと思いましたね。自分でも、あの時旅を楽んでいた感じを思い起こす事が出来たので、本当にやって良かったのだと思ったものです。
 そして、実は今回は、既存の曲をアレンジして演奏した曲が多かった日でもありました…。まずはビートルズの“Norwegian Wood”、そして、フランスを意識してみた曲、“Gymnopedie No.1”と“Autumn Leaves”です。これらは原曲の特徴を残しつつも、大胆なアレンジを施させて貰いまして、なかなか面白い仕上がりになったと思います。またこういった部分でも挑戦していきたいですね。
 これらに自分のオリジナル曲を混ぜていった感じですが、中でも自分の曲である“Water Lily”は、これもパリに行ってきた際に本物を見てきて、その後のライブでもあるので(この“Water Lily”という曲は、フランスの画家であるモネの同作品にインスピレーションを受けて書いた曲でもあるのです)、これも特別な思いで演奏出来たと思いました。やはり、ヨーロッパという場所に対して、自分の思うところは相当なものがあるのでしょう…。

 演奏に関しては常に楽しくでき、やはり自分自身でもこのピアノトリオが好きなのだと改めて感じましたね。良くも悪くも、演奏内で会話が出来ているのです。もちろん、それが噛み合わない事も無くは無いのですが、“会話”という概念に関しては気を遣わなくて良い相手でもあり、素直な自分の意思が伝えられる環境というのは嬉しい限りでもあるのです。

   演奏後の写真ですが、若干自分も入ってしまってますね(笑)   ここもまた美味しいお店でした♪

 この勢いで、今年の残りを突っ走っていきたいものです。次回ライブは10月3日(金)で、また同じ場所である外苑前 Z・imagine ですが、これからも攻めの姿勢で演奏していきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします(今回のラーメン屋は、新宿三丁目に位置する“桜吹雪が風に舞う”というお店でした)!


    ●今回のセットリストです!

・1ステージ 1、Morning in Trastevere(オリジナル)
         2、Besame Mucho
         3、Home
         4、Gymnopedie No.1
         5、Fingers Dance(オリジナル)

・2ステージ 1、Night Sun in Blois(ピアノソロ)
         2、Guernica(オリジナル)
         3、Norwegian Wood
         4、Water Lily(オリジナル)
         5、Autumn Leaves

 ☆外苑前 Z・imagine のHP…http://www.radio-zipangu.com/zimagine/

 ☆池田暢夫のブログ…http://nobuike.exblog.jp/

 ☆佐々木俊之のHP…http://www.toshiyuki-sasaki.com/

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2008年9月のライブスケジュール
 もうスケジュールの記事も9月を迎える事になりましたが、これで夏も終わってしまうのでしょうか…。まだまだ外は暑かったりしますが、雨が降った後の気温は涼しかったりもしますし、少しずつ季節も変わっていているのかもしれません。そんな中、自分は変わらずライブをやっていますので(笑)、どうぞ足をお運び下さいませ!


     ●9月2日(火)渋谷 Gig-Antic
Open…18:00〜、Start…18:30〜、自分達の出番は21:10〜、
Charge…前売り1500円、当日1800円(ドリンク別)
Member…(Vo)川上彬子、(G)大浦佑、(Key)竹内大輔、(B)小松崎健太、(Ds)木村創生

 個人的には久しぶりに、そしてこのバンドでは初めて出演する場所でのライブです。このお店で行われる
 イベントでの参加という形で出演しますが、自分は川上さんと一緒に演奏するのは久しぶりでもあるので、
 何だか楽しみにしています(笑)。最近は、既存の曲に色々アレンジ等を加えたりもしているので、また
 違った雰囲気が見出せるのではないかと思います。ここでも川上さんは酒を片手に歌うのか…必見です!


     ●9月3日(水)、24日(水)五反田 Rocky
1st.…19:30〜、2nd.…20:50〜、3rd.…22:10〜、
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…≪黄門御一行様≫(Vo)恭子、(Keys)竹内大輔、
       (B)植木宏之、(G)坂上真一、(Ds)中武誠二

 毎月お馴染みの黄門御一行バンド、今月は2回やらせて頂きます。最近、日本語の曲を多く取り上げて
 きていますが、毎回ライブがあるごとに新曲を持ってくるスタンスは凄いと思います。もちろん、ステージの
 雰囲気は緩いのですけど、そこには音楽を心から楽しんでいる姿が窺えるかのようです。また、最近は
 自分のコーナーも出来てますし、更にバラエティに富んだ黄門御一行バンドをお楽しみ頂けるかと思います。


     ●9月6日(土)、7日(日)松島(宮城)円通院
Start…恐らく19:00〜、
Charge…15000円(料理、飲み物、拝観料込み)
Member…(Ocarina,Sax)高木陽光、(Key)竹内大輔、(B)池田暢夫

 日本三景の1つである宮城県の松島ですが、ここには伊達正宗ゆかりの瑞巌寺というお寺があり、その
 山内にある円通院「大悲亭」にて、このメンバーで演奏を行います。主催は、伊達精進懐石料理『雲外
 という所が行っており、料理を楽しみながら音楽を聴く…という感じになるそうです。ここでは毎年1回、
 色々な形でのイベントを行っており、それこそ過去に“能”とか“弾き語り”とかもあったようですが、今回は
 “オカリナとサックスの調べ”?という事で、自分達がバンド演奏という形で出演させて頂く事になりました。
 寺の中での演奏という事で(おそらく野外)、どうなるのか正直不安な部分もありますが、曲も色々と
 用意していますので、楽しんで出来たらと思いますね。皆さんとの一体感を目指したいところです♪


     ●9月9日(火)、12日(金)、18日(木)神泉(渋谷)玄
1st.…21:00〜、2nd.…22:00〜、3rd…23:00〜、(あくまで目安です…笑)
Charge…詳細不明
Member…(Vo)山崎信子(9日、18日のみ)、(Vo)東野泰人(12日のみ)、
       (Vo,As)加地直子(9日、12日のみ)、(G)松下譲次、(Key)竹内大輔

 今月は3回演奏させて頂く玄ですが、なんと今月はお店の5周年を迎える時期にあたるらしく、特に
 5日(金)〜12日(金)は期間限定料金を設けるなど、特別の期間と捉えて営業するそうです(HP参照)。
 最近の玄は新しいミュージシャンも増え、それらの組み合わせも色々変えていくなど、色々と新しい
 試みが行われています。5周年という時期を、単なる通過点だけにしたくないという感じでしょうか…。
 こちらも精一杯協力させて頂きます!…まずはこの5周年記念期間ライブを乗り切っていきましょう♪


     ●9月10日(水)六本木 Izumi
Open…19:00〜、Start…20:00〜、
Charge…3000円(+サービス料10%+消費税5%)(他にレディース・セットもあり)
Member…(Vo)浅田尚美、(Vo)門馬瑠依、(Pf)竹内大輔

 初めての場所で、初めての方々との演奏を行います。ボーカルの方が2人いますが、恐らく交代交代で
 歌うのだと思います。お店は地下にあり、六本木の喧騒を忘れさせてくれるような、落ち着いた雰囲気を
 味わう事が出来ます。ここではお客さんも歌う事が可能なのだそうで、そんな方も是非お待ちしております!


     ●9月13日(土)東大和市 Cafe Bar 空 Coo
Start…20:00〜(恐らくアバウト…笑)
Charge…2500円(ドリンク別)
Member……(Vo)桜井りこ、(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

 お馴染みと言って良いのかどうか分かりませんが(笑)、ボーカルの桜井りこさんの主催するライブに
 出演します。しかも、今回は自分のピアノトリオのメンバーを引き連れて臨みます。ライブ時間自体は
 そんなに長くないのですが、この際もう、自分達らしさを出しまくって演奏したいと思います。ここも雰囲気は
 緩い所ではあるので、堅苦しく無く、取り合えず楽しめれば良いかなという感じで…よろしくお願いします。


     ●9月14日(日)品川ホテルパシフィック東京『ブルーパシフィック』
1st…20:00〜、2nd.…21:00〜、3rd.…22:00〜、
Charge…1050円+Order
Member…(Vo)ナオキ、(Pf)竹内大輔

 久しぶりにナオキさん(ここでは Na-Key さん)とデュオ演奏をやらせて頂きます。ナオキさんと一緒にやる
 演奏は、こういう場所だからこそですが有名な曲が多く、本当に誰もが楽しめる空間を作り出してくれて
 いると思います。しかも、常にオリジナリティが満載で、更には即興性の強い事も行っていますから、実は
 毎回の演奏がとても新鮮で、その分遣り甲斐もあるのが魅力です。この日も目一杯楽しんできます!


     ●9月19日(金)表参道 Uncle Hat
Open…Bar Time は18:00〜、1st.…20:30〜、2nd.…21:30〜、3rd…22:30〜、
Charge…特に無いようですが、要注文だと思います。
Member…(Vo)飯島志帆、(Pf)竹内大輔

 8月に引き続き、9月も表参道のバーにて出演させて頂きます。結構雰囲気の良い所で、グランドピアノが
 白色というのがまたお洒落?です。客席からは、開放感のある窓のお陰で夜景も存分に楽しめ、正に
 大人の空間に支配されている場所でもあります。ここでの自分は、如何に雰囲気に溶け込めるか…ですね。


     ●9月21日(日)吉祥寺 Meg
Open…12:00〜、Start…19:30〜3ステージ
Charge…2000円(ドリンク別)
Member……(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(B)村田博、(Ds)佐々木俊之

 このメンバーでのライブも、そろそろ恒例化してきているのではないでしょうか。フルートの西仲さんが
 リーダーを務めるカルテット編成でのライブで、ジャズを中心に演奏していきます。今度は場所を吉祥に
 移してのライブですが、前の時とはまた違った雰囲気で、こちらも楽しめそうな気がします。ここは、
 ジャズ喫茶としても有名なお店ではありますが、よく考えたら自分は、今回が初めて演奏する場所でも
 あります。お店の雰囲気も楽しみつつ、そして演奏にも良い影響が出れば良いなと思いますね。


     ●9月22日(月)銀座 Ami's Bar
Open…19:30〜、1st.…20:00〜、2nd.…21:20〜、3rd.…22:40〜、
Charge…5300円(1ドリンク付)
Member…(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(Vib)阿見紀代子

 西仲さんとは2日連続の共演になりますが(今、改めて気付きました…笑)、こちらはお馴染みの
 銀座 Ami's Bar にてです。基本的にはフルートとピアノのデュオ演奏となるので(ビブラフォンは…
 まあ気紛れ的な…笑)、前日のライブとはまた違った内容のものになるのではないかと思います。
 ここでは、デュオ(ビブラフォンとピアノ…という組み合わせも含めて)だからこそ出来る演奏というのを
 目指して、1音1音逃さず、神経を尖らせていく感じで臨みたいと思います。これもまた楽しいのですが…。


     ●9月26日(金)五香(松戸)慎家
住所…千葉県松戸市金ケ作419-40 電話…047-383-6002‎
Open…18:00〜、Start…18:30頃〜
Charge…詳細不明
Member…(Vo,G)さばいばる伊藤、(Key)竹内大輔、(Perc)伊藤樹明

 さばいばる伊藤さんのお姉さんが経営している居酒屋“慎家”ですが、今回自分も久しぶりに出演させて
 頂きます。ここは、伊藤さんが“弟”的に感じになっているのが見所でもあるのですが(笑)、地元の方と
 一緒に楽しむライブという雰囲気にもなっており、楽しく演奏出来たのを覚えています。今回もあの時の
 ような、アットホームな空間が作り出せればと思いますね。気軽にお越し頂ければ…と思います!
 そして、スケジュールには載せていませんが、この日の次の日は、千葉県の柏にて、伊藤さんの高校の
 同窓会の演奏が、そして更に次の日は、京都でプライベート・パーティーの演奏という事で、実は
 この3人で3日間を共にする事になっています。…慌しいですが、頑張ってやっていきたいですね。


   良い子は真似しないように!

 以上が9月のスケジュールになりますが、この月は自分のピアノトリオのライブは行いません(桜井りこさんのライブでは、バックで演奏メンバーとして3人で出演しますが…)。その代わりと言っては何ですが、この記事を書いている今日が、そのライブの日でもあります(笑)。…という事で、こちらにも是非足を運んで頂けたらと嬉しい限りです(外苑前 Z・imagine のHP)。最近パリを旅行してきた事ですし、この際フランス色に染めたライブにしようと思っている次第です(写真は見ての通り、真面目なリハーサルの風景です…笑)!

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ポ〜ニョポ〜ニョポニョ♪
 遅ればせながら、見てきてしまいました…『崖の上のポニョ』。映画が公開されてから、色々なところでの批評が飛び交っていましたが、個人的には素直にポニョが可愛く思え、とにかくポニョ自身が動いているのをスクリーンで見られたから楽しかった…という感じでした(笑)。

   パンフレットは600円也(笑)

 もちろんジブリ映画なので、どうしても各シーンで深読みをしてしまったりするのですが、ここは素直に見て癒されるのが良いのかもしれません。しかし、あのポニョの妹達のインパクトが個人的にはツボでした…(笑)。

 子供向けと言われている『崖の上のポニョ』ですが、何となく自分は『となりのトトロ』を髣髴とさせるような感じでもありましたね。あれもあれで、よく考え付いたキャラクターだと思いますし…。…と、何だかトトロの事を書いていたら、無性に『となりのトトロ』が見たくなってきてしまいました(笑)。あの映画の中に入っている“風のとおり道”という曲…。あれが個人的に、ジブリ・シリーズの中で一番好きな曲でもあるのです。

 ☆崖の上のポニョのHP…http://www.ghibli.jp/ponyo/

テーマ:崖の上のポニョ - ジャンル:映画

旅日記 23.(フランス、パリ編…2008.7.23〜7.29)≪まだ途中です!≫
 旅行を終えてから1ヶ月が経とうとしていますが、7月の末に訪れたフランスのパリの旅日記に取り掛かりたいと思います。今回は基本的に1都市、パリのみで、他に主要な都市には行きませんでした。今年の夏も1週間の休みが取れたので、1都市に1週間というのは贅沢な気もしますが、何しろパリは見所の多い街です。むしろ、1週間では足りないくらいだろうと思っていました。
 ところで、自分にとってパリは初めて訪れる所ではありません。2002年の3月に1度行っており、今回は2回目で8年振りという事になりますが、実は最初に訪れた時は、パリ自体をそんなに探索していなく、ヴェルサイユやモン・サン・ミッシェル等、どちらかと言うとパリを拠点に色々回っていたという感じでした。…なので、1度行った事があるにしてはパリの印象は薄く、だからこそ今回は基本的なパリの部分を見たいという思いが強くありました。
 故に、今回の旅行はかなりベタなものになっていると思います(笑)。凱旋門やエッフェル塔、ルーブル美術館やノートルダム寺院等、本当にヨーロッパ初心者のような回り方をしてしまいましたが、まずは基本があってこその探索です。今回でパリの主な場所は網羅できたような気がしました。もちろん、その状況でも自分なりの探索は忘れずに、この旅日記でも生かしたいと思います。それではどうぞご覧下さいませ!


 ●パリ行きはやはりエール・フランス航空で…

 今回のパリ行きの航空券ですが、“パリ”を楽しむなら、やはり本国の航空会社、エール・フランス航空(以下、エール・フランス)を選ぶのがベストだと思います。日本からパリまで直行便という利点はもちろんですが、機内に入った時からフランス気分を味わえるのが、やはり一番選びたかったポイントだと思います。
 エール・フランスは、日本に就航している外資系の航空会社としては、抜群の知名度を持っているのではないでしょうか。実際、世界を代表する航空会社には間違い無く、現在はオランダのKLMオランダ航空と共にヨーロッパ最大の航空会社グループ、“エール・フランスKLM”を形成していて(…それぞれのブランドは継続)、グループのマーケット・シェアはヨーロッパ内で1位、グループの総売り上げに関しては世界第1位の実績を誇っています。
 日本への乗り入れも古く、それは1952年にまで遡る(!)ので、日本を意識したサービスもお手の物という感じでしょうか。とにかく、フレンチ・エッセンスが随所に施され、世界的にもファンも多いエアラインでもあります。このエール・フランスは、今回の目的地がパリだからこそ選びたい航空会社でもあり、今回の航空券選びにはそれ程迷いは無かったように思います。

   細長い機体には白の塗装がよく似合う、エールフランス航空…成田空港にて、帰国時に撮影(ボーイング777−300ER)   このまま持ち帰っても(たぶん)オーケーです

 今回は初めての搭乗となりましたが、真っ白の機体塗装にトリコロールのカラー(尾翼部)はよく映え、もう既にフレンチセンスに魅了されているような気がします。機内のクラス分けがまた特徴的で、もちろん自分はエコノミークラスなのですが、エール・フランスではこのクラスの事を“テンポ”と名付けています。ちなみにファーストクラスは“エアパス・プルミエール”、ビジネスクラスは“エアパス・アフェール”となっているのですが、このフランス語の響きがまた良いのでしょうね。また、客室乗務員は“オテス”、または“スチュワード”と呼ばれていますが、日本人乗務員も常時3〜4人は乗務しているので、言葉の心配は無いと言って良いと思います。
 フランスの航空会社だけに、機内食は必然的に楽しみになってきてしまいますが、エール・フランスはその期待を裏切りませんでした。まずメニュー・カードですが、これが相当お洒落で、右上写真のように“ポストカード風”になっていました。普通だったら何の変哲も無い紙に、ただ書かれているだけでしょう…。また、エコノミークラスでもシャンパンのサービスがあり(もちろん、ワインも豊富です)、パンはもちろんフランスパン。また、長距離便という事もあってか、セルフサービス・ブッフェ(飲み物や軽食等が常備)も全クラスで用意されているのです。

   自分はワインを頼みましたが、シャンパンもオーダー可能です   幻想的な光景です

 このように、サービス面だけで見ても乗ってみたくなるエアラインではあるのですが、実は今回、選択の基準にあたって、もう1つ決定的だった事項があります。それはエール・フランスは、日本からヨーロッパ行きの唯一の深夜便を設定しているという事です。
 日本からヨーロッパに直行便を運航している会社は沢山ありますが、そのスケジュールの殆どは、日本を午前中か昼頃に出発し、現地に夕方か夜に着くというパターンです。ところで、現在日本線を1日に2本以上運航しているヨーロッパの航空会社というと、イギリスのブリテッィシュ・エアウェイズ、ドイツのルフトハンザ・ドイツ航空〔旅日記 15.(イタリア、ローマ・フィレンツェ編…2007.7.21〜7.27)参照〕、そしてエール・フランスの3社ですが、その飛ばし方は3社3様です。
 ブリテッィシュ・エアウェイズは昼間にロンドン行きを1時間半程の間隔で2本運航し、ルフトハンザ・ドイツ航空は1便はフランクフルト、もう1便はドイツ2番目の主要空港ミュンヘンへと運航、そしてエール・フランスは1便は昼間のパリ行き、そしてもう1便は夜行のパリ行き…と言うように、異なる時間帯に2便運航しています(また、週6便の運航ですが、朝発のパリ行きも設定されています)。
 以前、飛行機の性能的に、ヨーロッパへの直行便が無かった時代は、北アメリカのアンカレッジ経由やアジア経由などで、基本的には日本を夕方以降に経って、現地に朝着くというスケジュールでした。今では時間の掛かる経由便は無くなり、飛行機の運航時間帯も、朝発、夕方着がメインとなってしまいましたが、エール・フランスはあえて2便目は夜行便のままで残したのです。独創的なエール・フランスらしい運航方法…とも言われたものでしたが、今回自分はこれに相当救われたのです。
 今回の出発日は7月の23日でしたが、実はこの日の昼間にちょっとした用事があり、もしかしたら出発は次の日の24日になる可能性もあったのです…。しかし、時間を効率的に使えるという意味では、成田を夜21:55に出発するエール・フランスの夜行便は強い味方でした。用事のある日と同じ23日の出発なので、慌しいと言えば慌しかったですが、現地パリには朝4:15に着いてしまうので、その日を丸々観光に充てる事も出来ます。次の日の、例えば朝発の便だったとしても、現地到着は16:10…。空港から市内に行って、ホテルに荷物を置いて…、その日は夕食ぐらいしか楽しむ事は出来ないかもしれません。
 帰りも夜行便だったので、故に今回の行程は4泊7日という強行軍だったのですが、少ない日程で沢山楽しむには不可欠の便でもあったのです。その代わり、実質5日間の滞在期間も得られ、それなりに有効活用出来たとも思います。また、行きの便は深夜の時間帯ゆえ、常に外は真っ暗…という感じだと思ったのですが、ヨーロッパへの便は北極圏を通るルートでもあるので、夏のこの時期には、薄っすらと明るくなる機窓を望む事も出来ます。太陽が出そうで出ないまま、また真っ暗に戻るという感じなのですが、こんな光景も夏のこの時期のヨーロッパ行きの夜行便だからこそ体験出来るのです。
 座席には、エコノミークラスでもそれぞれに個人モニターが付いており、映画やゲーム、エンルート等、これならヨーロッパ行きの長いフライトでも退屈知らずです。実際、自分の乗った便はパリまで約13時間という長丁場のフライトでしたが、外の眺めも相まって、そんなに大変な感じはしませんでした…。旅の思い出を“より”良くする為にも、パリへのフライトはエール・フランスで決まり!なのかもしれません。


 ●パリの初日は、念願のブロワへ…

 エール・フランスで快適な空の旅を終え、まだ寝静まっているパリのシャルル・ド・ゴール空港に到着したのは、10分遅れの4:25でした。…実はこの時から、この日の慌しい1日は始まっていました…。
 パリの初日、長いフライト後の丸1日という時間でもあるので、この日どのように過ごすかは大変重要な事だと思っていました。市内散策といっても、いくら何でも早すぎますし、その前に身体がもたないかもしれません。そこで考えたのが、パリから割りと近場の地方に行くという事でした。これなら時間も有効的に使えますし、移動の時間に体力を温存しておく事も出来ます。
 そして向かう先は、ルネッサンス期にかけて建てられた古城の数々が残るロワール地方、その中でもブロワという町に行く事に決めました。この場所の選定理由は後に話しますが、パリからは列車で約2時間の距離にあり、その為にはパリのオステルリッツ(Gare d' Austerlitz)駅を7:22に出発する列車に乗れば良いというのも調べてきてました。時間的には余裕がありそうでしたが、自分はこの時スーツケースを抱えている身だったので、いったんホテルに荷物も置いておきたいところです。故に、これから分刻みのスケジュールが始まりました。
 パリの空港で4時台という時間帯は、交通機関はタクシーを除いて殆ど動いていません。パリ市内までの移動は恐らくバスが最もポピュラーだと思うのですが、それは6:00くらいにならないと動き始めないのです。
 ここで移動手段として出てくるのが、高速郊外鉄道、RER(これで“エル・ウー・エル”と読みます)です。始発は4:56発と、公共交通機関では最も早く、パリ市内の主要駅である北駅(Gare de Nord)まで約30分で着けてしまいます。また、値段も空港バスの15€(約2500円)に比べると、8,4€(約1400円)と安いのが嬉しいところです。
 しかしこのRERなのですが、空港から出ているB線は、あまり治安が良くないという評判をよく耳にします。これはパリ市内までの沿線が、わりと低所得者層の住んでいる地域を通ったり、市内側の主要駅である北駅自体が黒人の多い地域でもある…等という背景があるからだとも思いますが、実際、どのガイドブックを見ても、RERは早朝、深夜の時間帯は避けて利用するのが賢明…と載っていたりします。

   RER駅構内は、若干薄暗いです…   RERの車内…意外とポップな感じ?

 …とは言え、ここで引き下がるわけにはいきません。バスが発着する6:00まで待つわけにもいかず、かと言ってタクシー利用では、パリ市内まで行くのに軽く50€(約8500円)を超えてしまいます。また、前回パリに来た時にRERは何度か乗っていたので、ある程度の経験はしていたつもりです。細心の注意を払っていれば大丈夫だと思い、意を決してRERの改札に向かいました。
 ただ、予想以上に空港ゲートからRER乗り場までは歩かされ、しかも切符売り場には駅員がいないという始末でした。…というか、駅自体に係員が誰もいないのですが、これで大丈夫なのでしょうか。そして自動券売機はあるものの、そのどれもがコインかクレジットカードしか使えません。フランスに入国したばかりのこの時点でコインが8,4€分も持っている筈が無く、仕方なくカードで切符を購入しました。ただ、これも操作に若干手間取り、結局は4:56発の電車はタッチの差で乗る事が出来ませんでした。まあ次の電車は15分後だったので、そんなに時間のロスにはなりませんでしたが、いきなりフランスの洗礼を浴びた感じでもありましたね…。
 さて、気になるRERの治安状況ですが、確かにあまり良い雰囲気とは言い難いものがありました。時間帯が時間帯だけに、空港から乗る人の中に旅行者はそんなにいなく(逆に何の用で乗っているのかと思われる客も…)、途中の駅から乗ってくる人が殆どという感じでしたが、最初の10分間は、白人よりは黒人が多いという状況が続いていました。しかも、大体その中に1人くらいは不可思議な行動を取る者がいるもので(窓を開けて、外に向かって何か叫んでいたり…笑)、それは気が気ではなかったのですが、やがて白人のおばさんとかが乗ってくると、何となく安心できる気持ちにもなりました。結論としては、人が多い(なるべく白人系?)車両を選んで乗れば問題は無い…という感じでしょうか。個人的には、前に行ったニューヨーク〔旅日記 20.(アメリカ、ニューヨーク編…2008.3.5〜3.14)〕の地下鉄の、ハーレム付近の雰囲気に近いものを感じましたが、後は個人の見解に任せる…といった感じですね(笑)。この時乗った列車は、途中から急行運転になっていましたが、日中は空港駅〜北駅間がノンストップという列車もあり、こちらならより安心だと思われます。ある意味印象に残った、早朝のRER体験でもありました。

 さて、北駅に着いてからはタクシーでホテルまで移動します。パリ市内はメトロ(地下鉄)が網羅していますが、施設が古いのでスーツケースを持っての移動はあまり勧められません。とりあえずは時間、体力が優先という事で、北駅からホテルまではタクシーで、そこからオステルリッツ駅まではメトロで移動しました。パリ北駅に着いたのが5:40で、タクシーに乗ってホテルに着いたのが6:10。荷物を置いてメトロに乗り、オステルリッツ駅には6:45くらいに着く事が出来ました。着いてみればかなりの余裕があったのですが、パリに着いて最初の難関とも思っていたので、無事にここまで辿り着けて、まずはホッとしたのを覚えています。

   国鉄の駅を、メトロが突き抜けている構造です   ヨーロッパらしい立派なターミナル駅ですが、パリのターミナル駅としては、小さめの部類に入ると思います

 切符をブロワまで買い、いざプラットホームへ…。もちろん車内用として、ジュースやパン類の購入も忘れてはなりません。RER以外のパリの近郊線というと、駅構内に改札は無いのが普通で、乗客はホームの脇にある刻印機で日付を刻印しなければならないのですが(これをやらないと、検札の時に罰金の対象になったりします)、これはヨーロッパ各国の鉄道ではよくある風景なので、もう慣れたものです。車内へ乗り込み、ブロワまでの道中をゆっくりと楽しみました。
 フランスという国は、パリ以外の所は全て田舎…とまで言われてしまっていますが、実際それは確かにそうで、オステルリッツ駅を出てから20分くらい経つと、もう既に車窓は小麦畑一色…という感じになってしまいました…。所々に町があっては駅もあるのですが、それを過ぎるとまた畑です…。特に起伏があるような土地でもなく、予想以上に単調な車窓ではありましたが、何故か今はそれが心地よくも思えました。少しは眠った方が良いかなとも思いましたが、一睡もする事なく、ブロワ駅には8:58、定刻に到着しました。

   ヨーロッパでは、コンパートメント・タイプの車両も多いです   パリの市街地を抜けると、車窓は大体こんな感じ…

 ブロワは、中世ヨーロッパの面影が今でも残っている町で、ロワール古城巡りの拠点としても利用できる場所でもあります。実は古城巡りといっても色々で、それは、城自体が広範囲で各地に点在しているからなのですが、その中からブロワを拠点として選んだのは理由があります。
 自分の好きなフランス人のジャズのピアニストで、ミシェル・ペトルチアーニという人がいるのですが(もう既に亡くなってしまっていますが)〔好きなCD紹介 2.参照〕、その人の曲で、“Trilogy in Blois”という作品があります。“Trilogy”は三部作という意味、“Blois”がブロワと読むので、要は“ブロワ三部曲”という事なのですが、実際作品は大きく3つに分かれており、Morning Sun、Noon Sun、Night Sun in Blois…というメドレー演奏になっています(CDによっては、これらから1曲だけ演奏している事もあります)。
 この演奏、そして曲自体が個人的に凄く好きで、最初は“Blois”の読み方すら分からなかったのですが(笑)、後にブロワという町と判明し、しかもパリから約2時間弱で辿り着き、古城巡りの拠点としても使えるとガイドブックには書いてあるではないですか…。いつか行きたい場所だとは思っていましたが、行くのには今がチャンスと思うのも当然だと言えるでしょう。曲のタイトルに思いを馳せ、その地を訪れたいという気持ちが芽生えても、今回のように実現まで至ってしまったのは初めてで、自分でもその行動力に驚きましたが、実際自分は今ブロワという町に降り立っているのです。何だか、非現実と現実の境目にいるような、変な気分でしたね…。それでも、一時一時は大事にしたいという思いは消える事はありませんでした。

   ブロワ駅に到着…右が今回利用したツアー用(?)のバスです   のどかな風景を走ります

 ブロワの街を探索する…という目的もありましたが、とりあえずは古城巡りをスタートさせる事にしました。普通は古城巡りというと、パリ発のツアーに参加するのが一般的なようですが、値段が高いのと、お目当ての城に上手い具合に見学が出来なかったりして(時間の制約もありますし)、ここは個人で行ってみたいところでした。幸いブロワの駅からは、シャンボール城、シュヴェルニー城、ブロワ城を経由してブロワ駅まで戻ってくるというバスが運行されており、これを利用しない手はありませんでした。
 バスの本数は限りがあるのですが、それぞれのお城で2時間〜2時間半くらい見学できるようにダイヤが設定されていて、それはバス会社のHPからも確認が出来るので(こちらを参照)、予定は日本を経つ前にも立てられるのです。料金は、そのバスが1日乗り放題で11,49€(約1950円)で、チケットの半券を見せれば、それぞれのお城の入場に割引が適用されるという優れものです。ついでに、バスのスケジュールを見れば若干予想できる?ように、このバスは1人の運転士で全ての便を回しているようで、古城を周遊中、運転士(体格の良いおばちゃんだったのは、さすがはヨーロッパ?)何度も顔を合わすのは一興でした(笑)。
 このバスの運行は夏季期間中のみ(今年は5月12日〜8月31日)となっていますが、時期さえ合えば積極的に利用したいバスでしたね。自分が利用した時は、平日ともあってか5人くらいしか乗客はいなく、便によっては他に乗客がいない事もしばしばで、すぐに運転士と顔見知りになってしまいました。最後の乗車時には「このノートに感想を書いてって!」とノートを渡され、そこにはバスを利用した、それこそ世界中の人達からの書置きが綴られていたのには驚きました。便利さと同時に、アットホームさを感じたバスでもあったように思いました。

   御伽の国に来たかのようなシーンですね   太陽の照り付けが眩しいシャンボール城

 さて、行った順に紹介していくと、これがまずシャンボール城です。周囲は広大な森に囲まれ(ソローニュの森と呼ばれていて、広さはパリ市と同じ面積を持つのだとか)、16世紀初頭に、この森を狩り場としたフランソワ1世により、25年の歳月をかけて建てられたのだそうです。尖塔が目立ちますが、これらは全て煙突で、その数は何と365を数えます。この城全体の優美な姿からも、フランス・ルネッサンスの華と言って良いとも思いますね。

   城の中心部にある2重螺旋階段は必見です   狩猟の盛んな一家だったという事が伺えるというものです

   尖搭が皆個性的ですね   バスは写真右上から手前側に走ってきました

 お城の周りには、このような売店も建ち並んでいて、その雰囲気からも、改めて自分はフランスに来ているのだと実感させられました。日本人もたまに見かけましたが、その殆どはパリ発の日本語バス・ツアーで来ているようでした。海外での観光地を見学する時の極意として、こういった日本語ツアーの集団の近くにいて、説明を盗み聞きする…というのは内緒です(笑)。

   ついつい立ち寄りたくなってしまいますね

 シャンボール城には2時間程の滞在で、同じバスで次なる目的地へと向かいました。この辺りのバスの車窓といったら、本当にもう田舎という感じで、田園風景の中に、たまにヨーロッパらしい家だか小屋だかがポツンと存在しているという状況が続きます。しかし、この何とも言えない落ち着く雰囲気がたまりません…。

   左右対称の端正な姿が印象的なシュヴェルニー城   こちらは別館で、現在はお土産屋になっています

 次に寄ったのはシュヴェルニー城です。1634年にシュヴェルニー伯爵によって建設されて以来、今も同一家系が住んでいるという城で、さすがに見学できる建物とは別の建物に住んでいるとは思うのですが、部屋に掛けられていた家族の写真などを見ると、未だ人の温もりは残っているという感じがしました。あまり大きくはない城ですが、美しさに関しては特に際立っているような気もしましたね。ついでに、この城の内部は撮影禁止でした…。

   周囲にはラベンダーも咲いていました   シュヴェルニー付近の街並み…これでもメインストリートです

 ここでは2時間半程の時間があったので、城周辺にあった町並みも見つつ、散歩してみたりしました。それは小さな町でしたが、雰囲気は素晴らしかったです。こういった町がフランスでは普通に存在していると思うと、改めてフランスという国の魅力の深さを感じたものです。小さいながらも、町1つ1つに主張があるんですよね。

   重厚な感じのブロワ城   増築されていった様子がよく分かります

 最後に訪れたのが、ブロワの駅からも歩いて行ける距離にある、その名もブロワ城です。ここは、今までの2つの城とは違って重厚な雰囲気が漂っていましたが、それもその筈で、14世紀末にルイ12世が即位して以来100年間、王宮として栄えたという歴史が残っているのです。また、この城は中庭を囲むようにして建物が建てられているのですが、時期によって増築を繰り返し行っていた為に、その中庭に立つと、13〜17世紀の建築様式の変遷がよく分かるのも面白いところです。ブロワの町自体が中世の面影を残していて雰囲気が良いのですが、この城の存在感はそれに負けないくらいだったと思いましたね。

   城内のステージでは、何か見せ物が行われていました   ブロワ城内部…この他にも色々な部屋があります

   ブロワ城敷地内から見たブロワの街並み   ブロワ城は丘の上に建てられているようです

 結果的にはどこも雰囲気が良く、ヨーロッパの歴史を随所に感じれた1日でもありました。今まで、自分の好きだった曲の1タイトルでしかなかった“ブロワ”というものが、この日をきっかけに急に親近感が湧いてきたというのも収穫と言って良いかもしれません。ここでミシェル・ペトルチアーニは、何を思って曲を作ったのか…。その理念に一歩ぐらいは近付けたと思います。これらの風景を思い出しながら、改めて彼の曲を弾いてみたいですね。

   再度、ブロワ駅にて   帰りに乗った車両は、オープン・タイプの車内でした

 …というわけで、帰りは行きと同じルートでパリ市内に戻ってきました。流石に疲れていたのか、帰りの車内では行きとは全く異なり、爆睡状態でした(笑)。そしてその影響はホテルに戻ってからも持続し、夜の20:00頃、ホテルの部屋に着くなりベッドに横たわり、そのまま就寝へと突入していきました…。こうして、パリに着いて初日の濃い1日は幕を閉じる事になったのでした。
 ついでに、この日の一連の流れを、パリ発のオプショナル・ツアーで申し込むと、日本語ツアーでの相場は大体150€(約25500円)になります(それでいて、現地の城の入場料は基本的には個人持ち…)。日本語でのガイドが付いて、昼食も付いているツアーではありますが、この日掛かったお金というのは、合計100€(約17000円)くらいだったので、やはり個人で行きたいところですね。いま正に“旅”をしているという感覚になれますよ♪


 まだまだ続きます!

テーマ:フランス - ジャンル:旅行

季節の変わり目を感じたツアー
 さばいばる伊藤ユニットによる4日間の関西ツアーを終え、今朝方5:30ぐらいに自宅に帰ってきました。つまりは昨日のライブ後、そのまま車で夜通し走って辿り着いたわけですが、本当にお疲れ様という感じでもありました。
 今回は今月21日(木)に東京を出発し、三ノ宮(神戸)、嵐山(京都)、桃谷(大阪)、甲賀(滋賀)と、全部で4ヶ所でライブをやらせて頂きましたが、晴れの日もあれば雨の日もあり、暑い日もあれば涼しい日もある…と、短い期間で色々な天候を体験したようにも思いました。中には、涼しい…と言うか、むしろ肌寒いような日もあったのが現実で、これは、そろそろ夏という季節が終わりかけているような気分にもさせられ、自宅に戻って来た時には何だかツアー自体が名残惜しくも思ったものです。

   京都の定番のショットですね   標高もそれなりに高いのだと思います

 左上写真の場所は言うまでもないとして(笑)、右上写真はツアー最終日に訪れた、滋賀県の甲賀市(少し町の中心部からは離れています…)にて撮った写真です。もうそろそろ稲刈りを迎える頃でしょうか…。ツアーの最初の頃はとても暑い日々が続いていたものの、この光景を見てしまうと、もう秋はすぐ近くかも…と思ってしまいます(実際この甲賀という所は、夜になると、夏とは思えない涼しさになっていました)。夏の最後の思い出として、大事に残しておきたい風景でもありました。このツアーに関しては、いつもの事ですが(笑)、また日を改めて書き綴りたいと思います!

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

まさかの○○コーナー
 今日はお馴染み、黄門御一行バンドの演奏の日でした。昨年の今頃は、暑さにやられてしまったライブというのもありましたが〔黄門御一行、夏バテ気味!?参照〕、この日は皆さん、元気にお店入りを果たしており、夏バテを吹き飛ばしそうなライブが期待できるというものでした。
 しかし、いつものように緩い現場ではありますので、決して体育系のようなノリにはなりません。…まあ、そこが自分の好みだったりもするのですが…(笑)。

   麻婆豆腐と御飯が別々に出てきたのはポイント高し!

 さて、最近の黄門御一行バンドの傾向として、メンバー1人1人に焦点をあてたコーナーが多く設けられている事が挙げられます。このバンドのメインのボーカルは、もちろん黄門役?の恭子さんなのですが、ベースの植木さんやドラムの誠二さんは1ステージ毎に1曲歌いますし、最近ではギターのシンさんも1日に1曲を担当する事になっています。
 そして、前々回からは自分も1曲担当する事になってしまい〔黄門御一行バンドでインスト演奏?参照〕(歌じゃないですよ)、ここで前代未聞の“インストコーナー”が出来上がってしまったのですが(笑)、もう今ではすっかりお馴染みと化しているのが恐ろしいところでもあります…。
 この図式を見ていると、メインボーカルである恭子さんの枠が少しずつ減っているのが気になります…。現在では1ステージで大体7曲ぐらい用意していく黄門バンドですが、色々な人のコーナーが設けられた結果、恭子さんが担当するのはそのうち約4曲となっております。選曲の時点でそうで、このバンドはご存知のように時間の都合で曲がカットされるくらいですから、恭子さんが歌うのはステージの半分!…という事もよくあるのです。何となく、恭子さんの策略に掛かっている感じもしなくはないですが、本人は生き生きとしておりますので(笑)これで良いのかもしれません…。

 そして、今回はついに、、、

   マスターも交えて和気藹々なステージ(笑)   なかなかキマっています♪

 お店のマスターがステージに立つ事になってしまいました(笑)!

 歌っているのは誠二さんですが(曲は、ザ・スパイダーズの“夕陽が泣いている”です)、その時のギターを担当してくれるという事で、1曲だけ参加してくれたのです。もちろん、今回は特別ゲスト的な扱いでの登場でしたが、恭子さん的には、「このまま“マスターコーナー”も恒例にする?」みたいなスタンスを持っており、今後のライブはどうなってしまうのか、気になる感じではありました。…ますます恭子さんの負担は少なくなってくるばかりですが(笑)、本当に先が読めない黄門御一行バンドを、これからもよろしくお願いします。
 …ついでに、ライブの日取りがバタバタと決まりまして、次回は9月3日(水)ですが、その後9月24日(水)10月16日(木)11月26日(水)12月17日(水)までブッキングしてしまいました(ここまで来ると、あくまでも“予定”としか言えませんが…)。その頃の“コーナー”の状況がどうなっているのか、本当に気になりますね。もしかしたら、お客さんだからと言って、安心してはいられない感じになっているのかもしれませんし…(笑)。

 ☆五反田 Rocky のHP…http://livecafe-rocky.com/

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽



プロフィール

竹内

Author:竹内
1980年1月29日生まれのO型。
3歳からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学では
バンドも経験する。現在は関東を
中心に、ライブハウスやホテルの
ラウンジ、レストラン等で演奏を
行っている。また、写真好きが興じて
簡単な写真撮影の仕事もしている。
…そんな28歳です。



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次回のリーダーライブ

10月3日(金)
外苑前 Z・imgaine
Open…19:00〜
1st.…19:30〜、2nd.…21:00〜
2700円(ドリンク別)
(Pf)竹内大輔
(B)池田暢夫
(Ds)佐々木俊之



9月の Live Schdule

こちらを参照して下さい!



自分の音源試聴

☆ honey side.(花が咲く音)



honey side. CD発売中!



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